本日は錦織圭の30歳の誕生日!来年はオリンピックに向けた大復活の年となるでしょう。

本日2019年12月29日は錦織圭の30歳の誕生日です! おめでとうございます!

早いものでプロ転向の2007年10月から12年の歳月が流れました。
その間、数々の偉業を成し遂げ、現在は故障により休養を余儀なくされてはいますが、まだまだこれからだと思います。
本人曰く、「昔は30歳までプレーしている自分を想像できなかった」とのことですが、
「今は多くの30代プレイヤーが活躍している」状況に勇気を得て、まだまだやる気です。

腕の故障の影響があった今年中盤以降は、必ずしも本人の満足行く結果ではありませんでしたが、ウィンブルドンまで5大会連続でのグランドスラムベスト8以上の成績を見ても衰えは感じません。

サービスの弱さ、フォアハンドの不調など課題はたくさんあります。しかし、ゲームメイク能力はやはり一級品。
「内容は悪くても勝つ」というのが錦織の真骨頂。それは今年も発揮されたと思います。

ぜひ、他の選手が劣勢のとき、「錦織ならここからどうするか」を想像しながら見てみてください。
多くの選手が、そのまま尻すぼみで負けてしまいます。「錦織ならもっと粘っていたのでは」と思うケースがほとんどでしょう。

今、ようやく通常のボールを打ち始めた段階らしいので、普通に考えれば全豪には間に合わないと思います。
なまじ5セットの激戦をして体のどこかを痛めてしまうリスクを取るよりは、2月のニューヨークあたりから徐々に復帰するというのがありそうなプランで、それで問題ないと思います。

なにより来年は東京オリンピックを控えてしますから!

そこからの逆算スケジュールを立てていると思います。
長期休養からの復活という意味では2018年という直近に一度、やっていますので今回はそのときの経験を元に、最初の結果が出なくても落ち着いてやれると思います。
2018年は復帰後3ヶ月目のモンテカルロで結果が出て、全米とそれ以降はほぼ完全復活でした。
同じような上昇カーブを描ければ良いなと思います。

錦織は、あまり情報発信をしないし、インタビューでも淡々としているし、試合中でもプレー以外でそれほど派手なアクションをしません。

一見、気迫がないように見えることもあるかもしれませんが、まあ無類の負けず嫌いであり見えないところで尋常じゃない努力をしています。(長年のファンならわかる)

データ分析をしてほしいとか、ショットの選択が〜、とか、素人目線で私もいろいろ思ったり言ってしまったりするのですが、今年は思い切ってコーチを変え、(おそらく)サーブの改造に取り組み、来年にかける気持ちは並々ならぬものがあるのではないでしょうか。

インタビューで「引退のほうが近くなっている」という発言もありましたが、これは、

「デビューから今までの期間と、今から引退までの期間を比べたら、後者の方が短い」

という意味、つまり「キャリアの後半戦にいる」という意味であって、錦織独特の表現ですね。
そりゃそうです、まだキャリア前半にいたら、少なくとも42歳までは現役ってことになります。
だから、「もうすぐ引退」って意味じゃありませんので、安心してください!!

もう30歳じゃなくて、まだ30歳です。本人が衰えを感じてなくて、やる気に溢れているのにファンが必要以上に悲観的になる必要はありません。

私は奇跡的にあたった東京オリンピックの決勝チケットを握りしめて有明で待ってますよ!!!

63 件のコメント

  • 全豪第2日のレポです。
    伊藤vsグネスワラン、日比野vsペン、内山vsイマー弟、ナダルvsデリエンを観戦。地元メルボルンの友人たちと夕食(レバノン料理)のため、残念ながら杉田選手と土居選手の試合が観られず。午後から暑くなり、外コートの日なたでの観戦が辛くなったときはロッドレーバー・アリーナに逃げてしのいでいました(2階の安い席は屋根に覆われているので、暑いときは助かる)。
    お昼用にコンビニで買ったおにぎりのお米がなんと酢飯で、ショックでした(笑)。

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  • 第3日は風が強く、選手たちはサーブのトスアップに苦労していたようでした。
    大坂vsジェンを観戦後、マーガレットコート・アリーナからダッシュして西岡vsエヴァンスが行われるコート19へ。事前に会場マップで確認したのに道を間違えて(←稀代の方向音痴)うろうろしてしまいました。

    コート19に着いてみると、案の定入場待ちの行列ができている。1階席の列に並ぶか2階席にするか迷ったあげく、屋根付きの2階席の待ち行列に加わりました。ソリベス–トルモvsクベルメトバが最終セットにもつれていて、両選手に感謝。

    早く席につけるという点では2階席の選択は正しかったのですが、唯一空いていた2列目の席に座ってみると、手すりと格子にさえぎられてコートかほとんど見えない……(だいあん・だいのツイートの写真をご覧ください)
    試合終了後、より上方の空いた席を見つけて移動に成功、柱が多少邪魔になるにしても、なんとか落ち着いて観られる状態に。西岡vsエヴァンスを堪能しました。ヨッシー強かった。

    そのあとコート8へ移動してシュワルツマンvsダビドビッチ–フォキーナを観戦する計画だったのですが、シュワルツマン選手がサクッとストレート勝ちしてしまったため観られず。オーバルにある大画面で伊藤vsジョコビッチの第2セットを見ました。伊藤選手がんばっていたなあ。
    コート8へ戻って、日比野vsサッカリ。日比野選手、第1セットはタイブレに持ち込んで接戦だったので惜しかった。

    日本人選手のいい戦いが観られて、充実した一日でした。例年と異なり40℃近い酷暑ではないので、体は楽です。明日も頑張ります。

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  • 未明からの雨は上がったものの、10:45時点ではメルボルン・パークの外コートはまだ水たまり状態。念の為マクラクラン/バンブリッジ組出場予定のコート7に行ってみました。
    係員に「この質問、もう20回ぐらい訊かれたと思うけど、いつ頃試合開始はいつ頃になりそう?」訊くと「早くても1時間はかかるかなあ。でも僕はコート整備の専門家じゃないから、わからない」と。
    マーガレットコート・アリーナへ移動してベンチッチvsオスタペンコを観戦中。

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  • 杉田相変わらずアホみたいな単調テニス。
    何を考えているもツアー回ってるんだ?
    成長しろよw
    毎度毎度分かり切った正面テニス
    ルブレフも単調バコラーだけどそれ以上に杉田が単調でルブレフの完全下位互換じゃんw

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  • しかも少し考えれば分かるよね?
    同じようなバコラーなら不利って気付けよ。
    脳みそ足りないプレイヤーだな

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  • あーもう最初から引き出しないテニスしてる。
    何もn学んでないな。
    勢いでしかテニスできない低能テニス

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  • 今、ナダルの試合を見ていますが、前に出て打つのが常態化してませんか?隙あらばネットプレーを仕掛けるし。従来のテニスでもすでに第一級なのに、さらに新しい技術を修得し、新しい戦法を取り入れて、年齢を重ねても勝てるテニスに進化しているのがすごい!(解説の松岡修造も盛んにそう言っていますね)
    ナダルのみならず、ジョコビッチもフェデラーも目に見えて進化しているし、彼らは伊達に30代でトップを張ってるわけじゃないですね。
    そして、彼らの進化の過程は、30代に入ったばかりの錦織君を大いに励ましてくれているように思います。
    進化と言えば、確かダーウィンも『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』と言っていたはず。錦織君はその進化の過程に小柄な選手の技術と戦法を独自に付け加える必要がある、という意味ではさらにクリエイティブでなければならないでしょうけど。
    前人未踏の地を歩む苦しみと喜びが30代の錦織君を待っているのかも…できれば喜びがより大きくより深くより華やかでありますように!彼の才能のポテンシャルが大きく花開きますように!全豪を見ていても、いつも錦織君のテニスを考えてしまいます。30代の錦織君が楽しみでしかたない!

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  • 言い忘れましたが、だいあんさん、全豪2日目のレポありがとうございます。名勝負を次々と観戦なさっていて、羨ましい限りです。西岡戦の会場を探して道に迷ってうろうろなさっているのさえ、羨ましいです!

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  • だいあんさん
    たくさんの全豪レポありがとうございます。&現地熱列応援ご苦労様です。
    観戦三昧うらやましい・・・。
    私も錦織選手が現役中、一度でいいからGSを生観戦してみたいなーなんて夢見ながら読ませてもらいました。

    食いしん坊なので、食べ物の話に反応してしまいましたが、コンビニのおにぎりが酢飯とはビックリです。そりゃあショックだったでしょうね。(◎_◎;)
    どこでどうなってそんなことに?

    どうぞこの後も充実した全豪OP観戦となりますように。

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  • 皆さん、つたないレポ、読んでいただきありがとうございます。
    森林火災の影響か、「汚れた雨」による泥水排水とサーフェス整備のため外コートの試合開始がかなり遅れていましたが、コート7では15時頃にようやくマクラクラン/バンブリッジvsパビッチ/スアレスが始まりました。結果は残念でしたが、嬉しかったのは、ニュージーランド人応援団(勉選手の出身地、クイーンズタウンのテニスクラブ会員の方々)が、大きな日の丸を掲げて応援してくれていたこと。

    ニュージーランドなまりで、勉選手を「ビニー、ビン、ビィエン、ミックビン、マックベン、ビッグベン」などと呼んでいました。ルーク選手は「ルーク、ルーキー、バンビィ」。
    So good, Bennie! Massive serve! Right here, boys!! Bambie, that’s the way! Genius, boys!! 
    いろいろなパターンを使い分けながら応援していて、聞いていて楽しかったです。日本語の声援ももう少しバリエーションを増やして、メリハリつけられればいいな、と感じました。

    試合終了後、コート7からコート19まで、会場を横断する形で急いで移動。他にもかなりの数の日本人とおぼしき観客が足早に北側へ向かっており、ついていったら杉田vsルブレフの開始にぎりぎり間に合いました。ここでも、西岡選手の試合でも大活躍した黄色いシャツの日本人応援団が、組織だった声援をおくっていました。

    私の今年の全豪オープン観戦は今日で終わり(出張中の休み終了)。明日、また出張先のシドニーのプロジェクトに戻ります。仕事は明後日から3日間を残すだけで夜は暇なので、テレビで引き続き、熱戦を楽しむつもりです。錦織選手欠場の寂しさを多少は埋めてくれる、いい大会になりました。

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  • だいあんさん

    観戦は昨日までと最初のレポに書かれていましたね。すっかり失念しておりました。大変失礼しました。m(_ _)m
    今日からまたプロジェクトに戻られるんですね。
    観戦でもらった感動をパワーに変えて、お仕事がんばって下さい(^^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。