上海予選はファイナル・タイブレで惜敗

2010 Shanghai Masters 1000
Qualifying 1st Round
Benjamin Becker def. Kei Nishikori, 7-5,4-6,7-6(4)

惜しい試合でした。ファイナルセット5-4のサーブでマッチポイントが3本ありましたが、取りきれませんでした。

土壇場で出たダブルフォルト

4本のダブルフォルトはすべてファイナルセットに集中し、うち2本がこの5-4のサービスゲームに出てしまいました。最後もダブルフォルトによるブレイクでした。

1stセットでも5-5のベッカーサーブで0-40の大チャンス。ここでベッカーは全く1stサーブが入りませんでしたが、錦織は決めきれなかったようです。

このゲームをキープされると、次の第12ゲームでセットポイントを4本しのぐも最終的には取られてしまいました。

タイブレイク連勝はストップ

タイブレイクは11連勝中(だと思ったのですが、スポーツ新聞サイトでは12連勝と書いてありました。どっちが正しいのでしょう?)でしたが、この試合のファイナルセットでその記録は途絶えてしまいました。4-5までお互いのサービスでポイントを重ねたあと、2ポイント連続でサービスを落とし、万事休す。

もったいなさがありつつも、見どころのあった試合展開

「勝負どころで決めきれない」「いい感じで試合を運んでいるのに勝ち切れない」といった印象があるスコア推移ながらも、随所に手ごたえを感じました。

1stサービスは試合全体で69%入りましたし、ブレイクポイントも10本中8本もしのいでいます(ただしベッカーも9本中7本しのいだ)。まさに最後のタイブレークのほんのわずかの差だけ負けた試合でした。

1stセットではブレイクされた最後のゲーム以外はスイスイとキープしましたし、再三のブレイクピンチをしのいで逆にワンチャンスを生かしてブレイクするという理想的な展開で2ndセットを奪い返しました。

ファイナルセットの第3ゲーム(ベッカーサーブ)では8回もあったベッカーのゲームポイントをことごとく挽回し、最終的にブレイクするという驚異の粘りを見せました。ちなみにこのゲームのポイント数は実に26、デュースは11回でした。

ベッカーにしてみれば、ここで気落ちせずに食らいたことが勝利に繋がったと思います。錦織にとってはダブルフォルトで落とした第10ゲームは確かに痛く、悔やまれますが、このように錦織のゲーム運びにも大いに見るべきものがありました(素晴らしい粘り強さと、取りきれないもどかしさが同居していました)。

ファイナルセット・タイブレイクでの、さらにマッチポイントがあっての敗退はこの上なく悔しいことでしょう。しかし、ストレートで敗退とした最近の2試合と比べたらかなり良かったのではないでしょうか?

そのことから正当な評価をするのなら、前2戦は反省すべき敗戦で、今回は胸を張っていい敗戦です。ストレート負けよりファイナル・タイブレ負けの方が勝利に近いのです。でも悔しいのは今回の敗戦なんでしょうね。人間の心理(認知)はこのように理不尽なところがあるので、その罠にはまらないように、しっかり自分のことを正当に評価してほしいな、と思います。

このアジア3連戦でATPポイントを1ポイントも得られなかったのは大変痛い。しかし最後の最後で先行きに希望が持てる試合運びをしてくれたと私は感じています。今年の残り試合もあとわずかですが、引き続き期待しましょう。

錦織圭、ラケットを折る

この試合の直後、錦織は足でラケットを折ってしまったそうです。

私はそのことを初めて聞いたとき、ものすごくショックでした。試合に負けたことよりも。正直、初めて錦織にがっかりしました。いままでどんな負け方をしても、どんな態度を取ってもこんな風に思ったことはありませんでした。

しかしその後、ウィルソンさんに謝罪のメールを送ったと聞いて救われた気がしました。

ウィルソンさんの公式ツイッターアカウントより)

このことを知らせてくれたウィルソンのMichyさんには本当に感謝です。ウィルソンとはつい先日、契約更新をした矢先のことだったので二重にショックでしたし、知らなければきっとモヤモヤした気持ちのまま今日一日、過ごしていたことと思います。

もちろんラケットを折るのは良くないことですので、錦織にはもう二度とこんなことをして欲しくありません。どんなに悔しくても、です。

しかしこうやって後悔していることが分かりましたし、今後を見守るということで、これ以上深く追求しないようにしたいと思います。悔しい敗戦でしたが、気を取り直してまた再スタートしてほしいと思います。

(追伸)

ラケットを折ることに対する見解はいろいろあると思います。

私はラケットを折ることはものすごく嫌いですし、その場面を見たらこの上なくブルーな気分になってしまいます。しかし異なる見解を持つ方々も大勢いらっしゃいます。過去にいただいた意見のうち代表的なものとして、

  • それだけ悔しいということであり、仕方ない。
  • ラケットを折ってすっきりし、その後のプレーが良くなるなら別にいいのではないか。
  • エンターテイメントの一部である。

といったご意見がありました。私のはこれらと同列な、あくまで個人的一見解であり、これらを否定するものではありません。ラケットを折ると罰金が科せられますが、かといって例えば、週刊誌のバッシングネタになるほど重大なものとしては一般的に捉えられていないようです。そのことから考えましても、ここで大きく取り上げて議論を白熱させることは私の狙いではありません。どの意見が正しいか戦わせることはこの場では勘弁してください(ご自身のご意見の書き込みは歓迎です)。

実はこの話題を記事にするかどうか大変悩みましたが、良いことを書くのだけがファンじゃないと思い、書くことを決めました。幸いなことに、錦織の事後の対応が良かったので書きやすくなりました。

37 件のコメント

  •  団長さん、私もストックホルムのWCを獲得できる可能性は
    それなりにあると思っているのですが、以下の理由により、チ
    ーム圭の方がそれを望んでいないのではないかと思っています。

    ・まずはグランプリでの1勝が当面の目標
    ・予選の3試合でコートには充分に慣れることができる
    ・本戦で勝てなかった場合の12ポイントは貴重

     チーム圭は、あのジャパンOPの時でさえ、WCを返上して
    予選から出場することを大会直前まで検討していた形跡があり
    ます。

     やはり、今の圭に対しては、勝ち方を思い出させて自信を
    取り戻させることの方が先ではないかと思っています。

      引用  返信

  • 今回楽天オープンで、センターコート以外のコートで戦っていた顔を知らない大きな選手たちの激しい闘志をまじかで見て、ツアーの熾烈さを肌で感じました。
    錦織が、18歳で予選あがりで優勝したことは、改めて凄いことだったと思います。
    でもそのあとツアーに定着する前に怪我で一年を棒に振りフォームを多少かえての再スタート。
    この間に、大型新人もでてくるし、上のほうもますます進化している。
    ・・・愚だ愚だ書きましたが、ようするに、ここからリーマンショック後の建て直しのつもりで本腰をいれて圭君の巻き返しを応援するつもりでーす。

    圭君、
    粘、粘、粘、ネバーギブアップ!夢にむかって前進あるのみ!!

      引用  返信

  • 圭への評価
     人のファンとしての評価はつくづくぶれ易いものだと
       思います。
         状況を含めた情報の中途半端な収集、
           そして公平で継続的な判断力の不足
             自身と選手との立ち位置の思い込み 等々
     一喜一憂するのも、ファンなので非難は出来ないものの、
       見切って見下した様なコメントが書き込まれると
         がっかりするものです。
      そうした中で、本記事の記述は、
        流石と思いました。
         私もライスコでの観戦のみですが、
           今後に繋がる試合を立派に圭はしてくれた
             と感じました。
       圭さんが自らを正しく評価し、前向きなモチベーション
         を維持することは、大変難しい段階だと思います。
           それだけに、せめてファンの一人として
             そうした圭に対する暖かい公平な視点からの
               本記事に感謝する気持ちで拝見しました。

      引用  返信

  • 私も昨日はライスコ観戦のみでしたが、最後、非常に惜しい展開だったのでラケットを折る気持ちも…わからなくは、ないです。
    負けた自分に腹が立ったのでしょうねえ。
    ただ、私だったらラケットを作った人たちの気持ちを考えちゃうので、いくら腹が立ったとしても、ブン投げるくらいがせいぜいかな。(汗)←それもよくないことは重々承知してますが。

    ただ、昨日の試合では肝心なところでダブルフォールトが出たのはちょっとプロの試合としてまずいね、とは思いました。
    スコア見ながら、「…なんで?」って思わずつぶやいちゃった。

      引用  返信

  • 団長さん、レビューありがとうございます。

    ラケット折ったこと、知りませんでした。
    負けず嫌いの一端をみせたのかな。

    コート上の行動・態度などいろんな方に見られているので
    どんな状況でも周りのスタッフ・対戦相手の気持ちなどを考えて、
    自分をコントロールできるようになってほしいです。

    それができると大事なポイントでのミスも減ってくるし、
    そうするとトップもみえてくるかなぁっと思いました。
    圭くんは改善できると信じています。

      引用  返信

  • ストックホルムオープンは2年前とても日本のファンに親切だったから、錦織にWC出して~って、こっそりメールしてみようかな(ボソ)

      引用  返信

  • 上海の試合は、自分でも勝てた!と思ったから、冷静にプレイできなかったことに対して、思わずカッとなったんでしょうか?
    2年前はロディックにショックを受けて、泣きながらラケットを壊していたんですよね(>_<)
    場所がロッカールームだった、というだけです。
    今は聖人君子の見本みたいなフェデも、若い頃は癇癪持ちでした。
    ラケットを壊す行為は好きではありませんが、悔しさのあまり感情が爆発する時があっても、仕方ないのではないかと思っています。
    ただ、トップに行くためには、克服できるメンタルが必須です。
    圭はまだ20才。ラケットを置いたらまだまだ子供です。
    天才故の波の激しさも半端ではありません。
    でも、圭なら必ずすべてを克服して、私たちに素晴らしい夢を見せてくれると信じています(*^-')b
    その日まで、圭と一緒に一喜一憂しながら、精一杯応援したいと思います( ̄0 ̄)/

    長文失礼しましたm(__)m

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  • 自分もライスコ応援でした。試合のあと落ち込みましたが、あれほどの試合ができるまでに力も気持ちも復活できたんだ!って言い聞かせ、やっと気持ちを戻せてきたところでしたが、今日のラケットの記事を見て、今までにないショックを受けてしまいました。手ではなく足で。日本人なので、そこにひかかってしまいました。
    すみません、どうしても母親目線で感じてしまうので。こんな時、圭選手のお母さんなら、どう受け止めてどう背中を押してあげてるんだろうと思いを馳せました。時々公表されるご両親の記事を読んでは、親としての包容力とはって考えさせられてます。
    ラケットの件は書き込みしない方がいいと最初思いましたが、ショックが大きかったことだけは伝えたかったので、悩みましたが書きました。今から、時間をかけて立ち直ります。書いたら少し気が楽になりました。

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  • ちょこさん、書いていいと思いますよ(もちろん、反対意見も)。

    圭 大好き!さん、ああ、そういえばロディック戦のときそういうことがありました(と聞いた)ねえ・・・忘れてました。

    ラケット折った選手をいちいち全否定していたら、応援する選手がいなくなってしまうことにもなりかねませんね。実際、あまりにラケットを折る選手ばかりになると、テニス人気にも影響しかねないと私は思います。

    しかし、これだけ多くの選手がラケットを破壊してしまっているということは、それが普通のことである、大したことではないという感覚が選手の間に広がっていることに他ならないと思います。
    そこは一般人とは異なる感覚で、大変残念に思います。
    ラケットは契約メーカーにより支給されるものですから、自分に協力してくれる人々を、直接的に悲しませる行為でもあります(それが分かっているから即座に錦織は謝罪したのでしょう)。

    ラケットで自分の頭を殴って流血したユーズニーのような例ならまだわかるんですがw

      引用  返信

  • ちょこさん、本質的には違いがあまりないとは思いますが、ロッカーでなくコートで、手でなくて足でというところに私もショック受けましたよ。私も日本人です。

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  • これ以上追及しないと書きながらいろいろ書いてしまって申し訳ないです。私は打ち止めにします。

      引用  返信

  • ちょこさん、同感です。
    私も一言書きたかったのですが、うまく文章にできませんでした。
    (ロッカールームならやっていいということではないですが)せめてロッカールームに戻るまで我慢してくれていたらなあと思います。

      引用  返信

  • まぁ、そんなことが今回の予選であったんですかぁ・・・・。
    ラケット、私たち一般人はラケットが安くないこと知ってるから、どんなにむかついてもラケット折るなんてことしないでしょうね。
    ここはやはり理性と感情と損得勘定が入り混じる・・・・。

    けど、やはりプロは勝ってなんぼですからねぇ。まけたらどんな言い訳しようとも負けなんですもの。
    ラケット折る気持ちもわからないでない・・・・。

    けど、やっぱりプロはこれからプロを目指す子供たちのお手本にならないといけないわけで・・・。
    やっぱやっちゃだめですよ。

    話は脱線しますが、私がジャイアンツが好きな理由の一つにジャイアンツのモットーが。”巨人軍よ、紳士たれ”

    いかに金にものを言わせて、すんごい選手をつれてきてるアコギな巨人軍でも、移動中は必ずスーツ、オフのときもそれなりの格好をしている。そんなとこは共感できます。
    私が以前桑田投手を見かけたとき、彼はオフでもスーツ。バッチリ決まってました。オーラがあった・・・
    松井秀喜の対応も巨人軍の紳士らしくて素敵でした。

    プロはやはりいついかなるときでも、やはりプロらしく振舞うことがプロの果たす使命だと考えます。

    だから圭くんにも、今回の件は十分反省してもらって、これからも振る舞いを気をつけてもらいましょう。

    だらだら書き、失礼しました・・・。

      引用  返信

  • 今回の敗戦(ラケットの件も含め)楽天の敗戦とは比べものにならないほど気落ちしてしまった自分を持て余し、何度かコメントしようと思いつつも文章になりませんでした。

    ライスコだけでしたが、非常に集中したよい内容の試合と見て取れたのでなんとか勝ち取らせてあげたかった。
    収穫があったと心から圭くんが自分に納得させられるまで
    もう少し時間がかかるのかもしれません。

    語学に長けている団長、是非ストックホルムオープン事務局に
    WCの件、プッシュお願いします!!!!

      引用  返信

  • ラケットを破壊することに反対です。
    が、しかし実は私、ラケットを破壊したことあります。練習中イライラして、ネットか何か叩いたつもりがシングルスポール叩いてヒビが入りました。
    学生で、しかも親に買ってもらったラケットを壊してしまったのだから後悔しましたし、以後一度もやっていません。

    錦織もすぐ謝罪のメールをウィルソンに送ったとのことだし、以後そういうことのないことを願います。

      引用  返信

  • そんなことがあったのですね。
    私もライブスコアでハラハラしながら観戦していました。
    スコアの動きを見る限りは、とてもいい内容の試合をしているんじゃないかと、想像がつきました。
    マッポから追いつかれてタイブレになった時も、
    圭くんならタイブレOK、大丈夫!!と思っていたらまさか。

    ここでコメントされている方々からも悔しさがうかがえますが、
    一番悔しい思いをしているのは圭くんでしょうね。
    ラケットのことについては、よっぽどだったんだなと思いました。
    が、正直驚いたし、悲しくもなりました。
    彼の人柄的にラケットを折ることは無縁のような気がしていたから…
    だけど、やっぱり20歳の男の子なんだな。
    とちょっとホッとしたりする自分もいます、混沌としてます。。。

    あとからウイルソンさんに謝りのメールをいれた時の心中はいかに…
    更新したばかりなのに。
    申し訳ない気持ちでいっぱいだったんでしょうね。
    それを想像すると非常に切ないです。

    いくら内容がよくても、勝負事は勝たなければならない。
    勝たなければひとつのポイントもつかない。
    またこれで、メンタルが強くなったと信じて、
    相(愛)も変わらず遠く日本から応援したいと思います!

      引用  返信

  • この件は、いろいろな意見があると思いますが・・・、私もラケットを壊す行為を全面的に支持するわけではないですが、ぎりぎりの状況のときになにかに気持ちをぶつけてしまう心境が分からないでもありません。
    圭君はそれだけこの試合に勝ちたかった(また勝つチャンスが十分あった)のだと思うし、そういう状況で抑えきれない衝動を抱えてしまう、そういう弱さを内包した、機械ではない人間同士の戦いにおいて、時として素晴らしいドラマが生まれるのではないでしょうか。
    圭君はどちらかというとあまり感情を表に出さずに戦うタイプですが、内に秘めてる情熱を今回の件で垣間見ることができて、私はむしろもっと応援したくなりました。

      引用  返信

  • ぐーがーさんと全く同じことを感じていました。今回のライブスコアでは初めて泥臭さのようなものも感じましたし、後から知ったラケットの話で悔しさもよく伝わりました。これまであまり、誰が見てもかっこ悪い姿というのは見なかったので。
    プラス、keiブログがなかなか更新されないことにせつない気持ちになり、こんなことでおたおたしております。
    satoさんが指摘しておられましたが、未熟なファンですみません。

      引用  返信

  • 団長
    おつかれさまです。
    にしこりくんがラケットを折ったのは
    信じられませんでしたが、
    今回の団長の記事で
    またにしこりくんが
    好きになりました。
    錦織圭も20代の若者。
    人間らしくて、いいじゃない。
    翌日ごめんなさいが
    できるかどうかが
    今後の伸びしろの証しですね。
    次戦期待しています。

      引用  返信

  • KEI君は、まだ成長期だと思いますので全てをファンとしては見守ってあげたいと思います。ただ、チリッチ戦で勝利したときに、非常に疲れていたとはいえ、サインを待っている子供達の姿がテレビで見えましたが、何もサインしないで会場を後にしていました。プロは結果が全てで試合で燃えつきることもあるでしょうが、ファンサービスもとても大切だと思います。いつもはサインをしていると感じていますが、「どうして今回は?」と感じました。今回のラケットを折るという行為は外国の選手でも時々見ますので、珍しくはありませんが、KEI君には似合わないと思います。
    武士が刀を大切にしたように自分の道具は大切にするという大和魂を期待します。

      引用  返信

  • 私もぐーがーさんと同じような考えです。
    この位の闘争心がなければ厳しいプロの世界では生き残っていけないんじゃないかなと思います。普段は穏やかな圭君がこのように
    感情をむき出しにしたのはおそらく初めてでしょうね。
    その位今回の敗戦が悔しかったんでしょうね。
    だからといってラケットを壊していいという事ではありませんが・・・ファンに与えたダメージ等、やってしまった事への責任は取っていかなければいけませんが、若干20歳の若者です。
    こういった事を経験しながらいろいろ成長して行くんだと思います
    でももう2度とやらないと思います。
    私はむしろ人間味を感じ、こういう気持ちがあればこれからも大丈夫と思え、益々応援して行きたいと思いました。

      引用  返信

  • すみません  F-flowerです。

    KENさん

    あの時は、試合時間が長くなったので、次に入る予定の選手達の事を考えてか警護らしきいかつい人達が早く退場するように促していたような感じでしたが・・・

      引用  返信

  • kenさん、圭がチリッチ戦のあとサインしなかったのは、杉山愛ちゃんのインタビューの時に、すでに次戦の女子選手が入場して来ていたのです。
    だから大急ぎで退場しなければならなかったためだと、現地観戦していたファンの方の書き込みが圭のブログにあったと記憶しています。
    私も映像で見ていて同じように感じていたので、この方のコメントを良く覚えています。
    コートを出てからはサインしてあげたんでしょうか?
    欲を言えば、そこんところのフォローがほしかったなあ…^^;

      引用  返信

  • fiowerさん、コメントかぶってしまいました^^;

    ごめんなさいm(_ _)m

      引用  返信

  • 錦織は状況が許せば、優しくサインしてくれると思いますよ。
    でもファンが殺到してきたら、難しくなるでしょうね。
    どうしてもサインは運次第のところがありますよね。

      引用  返信

  • 予選を見に行ったものです。

    サインは・・・。

    流石にあの状況だとくれませんでしたね。

    言い方は悪いですが、全員無視されてました…T_T

    あの時はよっぽど負けて悔しかったのか、

    超イライラ!って感じでした。

    記事にもあるように内容的には勝てそうだった試合を

    落としたのがショックだったようです。

      引用  返信

  • あ、tomoさんこんばんは。
    実はtomoさんの記事を紹介されてこのことを知りました。
    名前を出していいのか分かりませんでしたので伏せておりましたが、直接見た方にコメントいただいてありがたいです。

    やっぱりすごく悔しがってましたか。それはそうでしょうね・・・。マスターズ大会ですし、ここ2大会の分を挽回しよう!と意気込んでいたことでしょう。

      引用  返信

  •  フロロダに戻ったということは、ソウルCHの線は薄くなり
    ましたね。

     また、「Start working again tomorrow.」と書いている
    ところをみると、本人の気持ちの整理は既についているような
    気がします。

     にも拘らず公式ブログを更新できないのは、今後のスケジュ
    ールを未だに決めかねているからではないでしょうか?

      引用  返信

  • まだ着いたばっかりだからじゃないですかw
    Landed in the USAだからまだ自宅に帰ってないからでは。
    なんとなく錦織は、落ち着ける場所でじっくり時間をかけて更新してそうな感じがします。

      引用  返信

  • 基本的に負けた選手はサインしないですよね。
    私は錦織選手にも他の選手にもベテランミュージシャン(日本のおっさん)にも間近で会ったことがありますが、サインはお願いした事ないです。あ、それって自分に行動力が無いだけかも~ハハハ~。

      引用  返信

  • こんばんわ。ブログ面白く拝見しています。
    ラケットが折られた1件に関して。
    僕も高校生の時分にテニスをやっていてラケットを折った事があります。ある大会の準決勝で4連続ダブルフォルトをしたときです。
    ダブルスだったので、相手に対する気持ちと自分への情けない気持ちの全てが混じり、暴挙へと走りました。我ながらものすごい感情だったと思います。なので、今回の事件に関しては自分のことのように良く分かります。テニスはスポンサーあれど孤独なスポーツなので、背負い込んだプレッシャーに関しても、溜めこむ状況にならざるを得ません。野球選手がグローブを投げる姿、テニス選手がラケットを折る姿、そういう所に僕は男、感情、人間を感じ目頭が熱くなります。僕はプロ精神等の道徳観念から人間が律してきた部分よりも、人間のむき出しの闘争心や魂を観るところに、スポーツの面白さを感じます。
    長文失礼しました。

      引用  返信

  •  例えば、往年のマッケンローのような、エキセントリックな、
      プレイヤーなら、ありゃ・  またやっとる位の、反応だったでしょ  うが、圭のイメージからは外れるので、やはり、ショキングではあり  ました。が、限りなく痛々しいと同時に、内に秘められた、凄まじい  闘志 火花を見たようで、眩しかった。  
      私も、ますます、好きになり、応援したくなった。
      圭の、内側で、激しく燃えるガッツの、片鱗を、見た。
        その位じゃないと やってけないよ。
            厳しすぎるい棘の道!!

      引用  返信

  • 錦織選手が自分のミスでイラついた腹いせに、ラケットに八つ当たりして破壊するところは見たくないです。すごく悲しいです。
    ラケットを破壊した瞬間に、心もこなごなに砕かれてしまう気がするからです。

    でも、今回は、よっぱどの事だったんじゃないかと思います。

    マレーシアも日本も初戦で負けてしまい、だからこそ何が何でも上海では一回でも勝ちたいという気持ちが強く、あと少しのところで逆転負けしてしまった瞬間、鬱積していたものが一気に噴出してしまったのではないかと思います。
    その気持ちは理解出来ます。

    ですが、プロのテニスプレーヤーならば、
    ほかの誰よりもラケットを大切に使ってほしいと願っています。

    (もしぜんぜん見当違いだったらごめんなさい。)

      引用  返信

  • ひとことだけこの試合の問題点について言わせてもらうと、
    線審のミスジャッジが多かったように感じます。
    もう少ししっかりしてくれないとと思いました。

    netdashさん
    記事とは関係が無い内容ですが、
    僕のブログを覗いてくれてありがとうございます!
    名前は出していただいても結構ですよ^^

    あ、それと自分のブログに
    このサイトへのリンクを張らせていただきました!

    長文失礼いたしました。

      引用  返信

  • KEI君を応援しているファンとして、率直に考えを述べます。私は、反省するという時間をKEi君から奪わないためにも気休めの言葉は不要だと思います。どんなに悔しくても大事な道具を壊すのはいけないことです。また、20歳というのは立派な大人です。ナダルは一度もコートで悪態をついたり、ラケットを壊した事はないと、コーチのトニーはインタビューで答えていました。そして人間的な要素の重要性とメンタルの関係を述べていました。<http://tennisnakama.com/toni-nadal-coaching-philosophy>(テニスマガジンフランス2010年10月号)。

    いろいろ意見は有ると思いますが、より強くなるためには人間的な成長が不可欠だと感じます。私は、日に日に技術のみならず、人間的にも成長していくKEI君を楽しみにしています。人間的な成長は、あらゆる課題を克服していく中での成功体験の積み重ねが必要です。ぜひ頑張ってほしいと思います。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。