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今度は最近の試合のリターンゲームstatsを分析してみた。
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サービスゲームstatsの分析に引き続き、リターンゲームのstatsを分析してみました。
リタイアしたMemphisの予選決勝(Qfy.F)を除けば、やはりビッグサーバーのときは1stサーブが入ってくるときついことが分かる。
S.クエリー(デルレイビーチSF)
J.ブレイク(デルレイビーチF)
A.ロディック(サンノゼ2R)
あたりは、1stサーブが入ってきたときにポイントが取れていない。
それでもクエリーとブレイクのときは、2ndサーブから50%以上ポイントを取ったので勝てたと考えられる。
1stサーブに対するポイント獲得率は、やはり最低でも30%は欲しい。そして2ndに対して55%以上取れれば、かなりブレイクのチャンスが増えるだろう。デルレイビーチQFのレイノルズ戦のような感じが、見ていても安心感がある。
次にブレイクポイントがらみのstats。
Break Points Won=ブレイクしたゲーム数/ブレイクポイント総数
Break Percentage=ブレイクしたゲーム数/リターンゲーム数
緑色の線(Break Points Won)が紫色の線(Break Percentage)を大きく上回っている場合、
「少ないチャンスを生かしてブレイクした」ということになる。
クエリー戦(デルレイビーチSF)とロディック戦(サンノゼ2R)が該当。
ロディック(サンノゼ2R)はさすがに2ポイントしかブレイクチャンスを与えてくれなかった。
逆に1Rのハートフィールド戦では8本中6本もブレイクチャンスをものにしている。
好調な時期だったとは言え、全体的にブレイクチャンス自体も多いし、勝負強くチャンスをものにしていることが分かる。
特にデルレイビーチのS.クエリー戦では、自分のサービスゲームのブレイクポイントは挽回しまくっていたのに、クエリーのサービスゲームでは4/5の確率で決めている。勝負強い。
ファイナルタイブレ3-6からの衝撃的な逆転劇を見て、
明け方の静けさの中に思わず、
「よっしゃあああああああああああ!!!!!!!!」
と吠えてしまったのは私だけではないはずだ。
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2008/03/02 at 13:27:07
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