返信先: スポーツ選手の脹脛について その3

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たくや

バスケ好きさんのコメントに返信します

足がしびれているのは日常生活でも大変ですね。けがというのは、直接、くるぶしをけがしたんですか?

ゆる体操は、無意識の部分を変えようとする体操です。ですから非常に緻密で、バスケ好きさんが今までしたスポーツの経験を使わなければなりません。
「身体のリラックス」をするんですが、自分が目の前の体操のやり方一通りしか見えないところから様々なことをわかるようにならなければならないです
人は新しいことをとり入れる時に、「それ」を自分の外側から来たものだととらえ、自分に加えるような感覚を持ちがちですが、僕がそうだったんですが自分のスポーツの経験の中から、これのことかな?だとか、かみ砕いて解釈することが最重要です。自分の解釈していた、物理的な現実の見方を変えることが、上達するときに必ず起こってきます。スポーツ経験がなければ、日常生活の経験からその取捨選択をしなければならないので、イメージを持つのが少し難しくなります。
これは本当に面白いことです。何せボクもスポーツ経験10年もしてるのに気づかなかったことを自分の中から発見することになりましたから。

これは決してバスケ好きさんの言った10年ごとに理論は変わるということに反論したわけではないです。最初から説明しようと思っていました。

一つ自分のスポーツの経験で役に立ったことを、例として挙げます
物を投げる競技でも、テニスでも、「腕(ラケット)をしならせる」、といいますよね?
実際に自分はなかなかできなくて、どうすればいいのか、自分の動きをビデオに撮ってもらったら、自分は
「普通に投げる場合」「しならせる場合」
と2種類に分けて、どうなっているか見たら、普通に投げたほうが、きれいなフォームで、外から見ると腕がしなっていました。つまり、自分の中でしならせて投げる、という主観的なイメージがなかったところに、無理矢理即興で作ったようなイメージ、つまり先入観が入ることで、ダメな動きになってしまっていた。バランスを崩してしまっていた。ということですね
ですがここで問題になったのは、普通にやった方がしなるのなら、どういう方向に行けばいいのか?ということです。
つまり、普通が一番だということに気づきました。あえて言えば、投げているうちに気持ちのいい感覚を持った時が、外から見て、よりいいフォームになっていると分かりました。
バスケ好きさんも以前自分の経験と照らし合わせたことが、自然と出てくると、それに頼るのが一番いいです。書いてあることだけを頭で解釈しようとすると、そもそも自分の中にないものが多く、間違えやすいです。自分が経験したイメージのほうが、わき道にそれにくく新鮮なまま保ちやすいです。ゆる体操に書いてあることをそのままやると必ず、最初は理想とは程遠い動きになってしまいます。それだけ精密に作ってあり、正しくやればやるほど効果があるからで、逆にいえば、運動のパフォーマンスと一緒で、レベルが1から100まであるからです。
広義でいえば、みんな運動の修正をやりながら上達を目指しているため、みんな「ゆる」をやっているということになります。その中で感覚を研ぎ澄ますための様々な工夫をできるように工夫されているのがゆる体操であり、自分でも、スポーツのように修正工夫し、剣を研ぎ澄ませて行くことが重要です

先程のしなりという意味でいえば、もしバスケ好きさんがテニスで、しならせようとした経験があれば(それだけいろいろやっていれば、運動センスは僕よりもあり、そんなこと思わなくても最初からしなってたと、言われるかもしれませんが)、非常に重要な手首プラプラ体操で、指をしならせるときに、腕でわかったことを、指でやって、手首でやればいいのです

手首プラプラは、錦織やフェデラーのような天才の脳を作るのに大事です。手と脳は関係があり、簡単な体操で、上半身から、鍛えにくい脳まで鍛えられる体操です
錦織もサーブを打つ前、結構やっています

そしてバスケ好きさん、やっていただきありがとうございます。少しでもうれしいです
ここまで、押しつけがましい長文を書きましたが、バスケ好きさんだけでなく、全ての方に読んでやっていただきたいために書きました
身体が柔らかくなると、全く疲れない、メンタルも不安を感じなくなる、人間関係も良くなる、仕事もできる、すごい健康になるなどいいことしかありません。