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2/17週以降はコチラでお願いします🙇
昨シーズンの疲れ⁉️ATP杯の影響⁉️かと思われる有力選手の敗退が目立ちますね〜😱
反面、怪我に苦しんできた選手の復活もあり、面白くもあります😆
アジア勢の活躍もありますし、楽しみも多いです💪
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返信
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コメント場所を間違っちゃったので再度。
ちょっとベクトルを変えて、おフランスはポーCHシングルス。
FRAシャルディ選手が大会ディレクターを務めるこの大会、今年のシングルスSFはとんでもなく嬉しい面々に♪
トップHは、CZEヴェセリ選手[1]vs.POLヤノヴィッツ選手[WC]。
ボトムHは、RUSガバシュビリ選手vs.LATグルビス選手。何とも渋いこの２カード、何が嬉しいって４選手とも復活ロード♪
なので極端な話、誰が優勝してもお祝いを言いたいし、誰が負けても「次の大会で頑張って！」とお声をおかけしたいしとゆー、500大会の決勝カードとは一味も二味も異なる、そして噛めば噛むほど味の出るスルメ的SFです＼(^O^)／ドバイ500シングルス決勝。
はいジョコビッチ選手[1]、ツィツィパス兄選手[2]から早くもセット先取、６－３で。
盤石だな～。ドバイ大会決勝、
ジョコビッチ4-3からブレークして5-3
チチパスはこのゲーム、急にサーブが乱れた。
ゲームカウントのせい？ジョコビッチ6-3で第1セット先取。
ドバイ決勝 ジョコビッチvsチチパス
ジョコビッチ選手、UEも出ているが、第9ゲーム押され気味のラリーから一発逆転！のBHクロスでブレイク。すごっ。
SFSはサクッと、最後はBHダウンザラインのウィナーで1セット先取。あっ間違えた、第8ゲームでした。
ドバイ500決勝
🇷🇸ジョコビッチ選手vs🇬🇷チチパス選手
ジョコビッチ選手、サービスがあれ程決まっていたチチパス選手の、1本のダブルフォルトからポイント先行してチャンスを逃さず、スーパーリターンのパッシングショット炸裂！ここしか無いと言うピンポイントでブレークしてしまった。1stセット6-3。さすがと言う他ないですね。今日はドロップショット決まってるなあ、ジョコビッチ。
昨日、練習できたしね。チチパス、ラリー戦になると、取られそうだなという雰囲気がありあり。
ブレークされた。2-3チチパス君よくやった！
ブレークバックで3-3チチパス、今日はプレッシャーのかかるゲームカウントでサーブが乱れました。
元来、プレッシャーに強いんだけどなあ。
4-5になって、ジョコビッチSFM。ジョコビッチさん、優勝おめでとうございます！
2ndセット第5ゲーム、ジョコビッチ選手、また チチパス選手のダブルフォルトを見逃さず、どこへ打っても返って来るリターンでまたまたブレーク、3-2。
チチパス選手も一つブレークを返した！
けど、第9ゲームもチチパス選手のショットがアウトしてからのチャンスを逃さず、最後は🎾ドロップショット⤵️決まってジョコさんブレーク、5-4。
第10ゲームマッチポイントは、バックのダウンザラインが決まってまたもジョコビッチ選手 ドバイ優勝です。おめでとうございます👏
強いなぁー😳 ともかく一度ブレークすると、そこからプレーが更に安定して、驚異のコートカバーリングと精度の高いショットで、完全に相手からしたら壁打ちになってしまう。これを誰が打ち崩せるのかなぁ…？これで昨年からの連勝記録は21連勝となりました。
凄っ…(^^;)ジョコ選手、相変わらず勝負強かったー。
アカプルコ決勝 ナダルvsフリッツ
両者キープが続いたが、4-3からナダル選手、フリッツ選手のサービスゲームの綻びをいっきについて、ブレイク。SFSをサクッとキープして1セット先取。
一方中米アカプルコでは、ナダルがフリッツ君を押し詰め中。
フリッツ君、ショートポイントで決められないと、ナダルとのラリーに耐えられなくなるみたいだなあ。
第1セット、6-3でナダル。
昨日のジョコビッチと同じように、よいタイミングでブレークしてその後自分のSFSを決める。フリッツ選手もかなり凌いだのですが最後は力尽きたって感じでしょうか。
逆にナダル選手の第1セット、1stのpt獲得率が83%で2ndが91%ってエグすぎる。😅😅😅
フリッツ選手は打点高いところから打ち下ろすショット、いつもは有効なんだが、ナダル選手のディフェンスが固いから‥‥
西岡戦（過去2戦とも西岡選手の勝ち)でのフリッツ選手は第1セット終盤で要所でミスをして失い、第2セットは中盤までにブレイクされたらそのまま突き放される印象が強いのですが
、ここでも先にブレイクされたら勝機は無いかな・・・フリッツ選手、0-40のピンチをナイスサーブ2本でしのいだが‥‥巧妙ストロークにやられた。
ナダル選手、1ブレイクアップ！
ここのカメラ位置が高く選手の位置がより分かりやすいのですが、フリッツ選手が前に行こうとしても躊躇しているのかなあと思うシーンが目につきます。でも、うかつに出るとナダル選手のパッシングが待っているし出たくても出れないかなぁ？🤔
2ブレークダウン。
さっきのナダルのゲーム、ブレークバックのチャンスあったんだけどなあ。
悔やまれる。ナダルにあっという間にSFCがきた。
今大会、時たま映っているのってアルマグロ氏？
ナダル選手、優勝おめでとうございます🎊🎉
今日のナダル選手は強過ぎた・・・
ナダルさん、優勝おめでとう！
フリッツ君は途中から「ダメだな、こりゃ」って顔してたもんねぇ。
でも準優勝は立派！キャリアハイ更新だしね。おめでとう。ドバイ500シングルス優勝はジョコビッチ選手、アカプルコ500優勝はナダル選手…。
何かこの２人の優勝はもう、ある意味アベック優勝に思えてきます(苦笑)
神がかった崇高さとともに鬼めいた恐ろしさは、もはや風神雷神のごとく。阿吽の呼吸でタイトル獲得し合ってるような。オレは必ず獲るからキミも必ず獲れよ、みたいな…。なので私は、矛先を変えてサンチャゴ250シングルス。
決勝カードは何と！ ルード選手21歳[2]vs.セイボス-ワイルド選手19歳[WC]っちゅーNEXT GEN対決に！！！
19歳のWC出場選手が、250大会決勝に進出って♪♪♪
と言いながら、18歳でデルレイ250優勝の某選手の偉大さをまたもや噛みしめる私。ただこの２選手、決勝が終われば即デ杯チーム入り。これまた過酷なさだめにお互い身を投じるという…。
２選手とも悔いのないよう頑張って！もう１つ、このページの一番上でコメントのポーCHシングルス。
SFは２試合とも２時間を超える凄絶なフルセットに。
そして決勝進出を決めたのは、トップHがヴェセリ選手[1]、ボトムHがグルビス選手。もうどちらが優勝しても「復活おめでとう」と讃えたい。とともに、残念ながらSF敗退となったヤノヴィッツ選手、ガバシュビリ選手もお疲れさまでした。今季は絶対、250以上でも暴れてくださいな。もちろん日本選手との対戦以外で(笑)
アカプルコ500、優勝🏆はナダル選手。おめでとう！🎉 やっぱりあなたは強かった(^^;)
フリッツ選手のサービスゲームではあんなに後ろに下がってリターンしているのに…。ラリーでのスライスの使い方が本当に上手く、打ち頃のフォアが浅い所に来るのを絶対見逃さない。スススッと前に出てフォアの強烈なストレートを決めてくる。
フリッツ選手、リターンのプレッシャーもあるのか、なんだか2ndサーブが途中から弱々しく見えてしまいました。しかし準優勝🥈です、お疲れさまでした。NORICHANさまが☝️でコメントしているように、彼らはもはや”風神🌪雷神⚡️”のごとくですね。
(気持ちはBIG4ですが)何度もBIG3と対戦するところまで フリッツ選手もまた上がって来て下さい。目がテン…。
何気にレース･ポイント確認したらジョコビッチ選手、ドバイ500優勝で500P加算、すなわち3,165Pって…。
まだ今年、ツアーは８週終わっただけなんすけどォォォ(>_<)遅ればせながらのドバイ決勝、観ました。
第一セットチチパスが押してるか…という
感じなのにピンポイントのチャンスをモノ
にしますねージョコビッチ選手は😱
後、見ていた思ったのは、ジョコとのスト
ローク戦は、物凄く集中して対応しなけれ
ばならないから、練習では得られない高度
なレッスンになるなということ。
大坂選手の元コーチのサーシャ氏は、奇跡
のレッスンという番組で負けて泣く子ども
に｢試合は勝ちと学びしかないんだよ｣と、
言ってました。確かに…と思いました。
錦織選手もたくさんレッスンを受けてきた
けど、｢ジョコビッチとの試合はいつも楽し
み｣と言っていたのは本音かもしれないな。
でも！今年あたりはいよいよレッスンが、
実を結んでもいい頃じゃないかなあ…………
( ￣▽￣)そんな気がする🎵そう思いたい🎵サーシャ・バイン氏の「奇跡のレッスン」があったなんて、全然知らなかった。
再放送があると知って（3月7日の朝10時から）、予約したところです。
その後デ杯も見るし、土曜日が待ち切れない～。サーシャ氏の「奇跡のレッスン」情報ありがとうございます！
またもや新クレー･キング候補生誕生か！
サンチャゴ250シングルス、２H１６Mのフルセット激闘を制しタイトルを獲得したのは、ナダル･アカデミーのルード選手[2]…ではなく、BRA驚異のハイティーン、ティアゴ･セイボス-ワイルド選手！
ティアゴ君、ATPツアー初優勝おめでとうございます＼(^O^)／取り合えず、ATP公式SNSよりコングラを。
彼は史上初の2000年生まれATPタイトル･ホルダー♪ そりゃそうでしょう(笑)The first player born in 2⃣0⃣0⃣0⃣ to win an #ATPTour title 🙌
Your day, 🇧🇷 @thiagoswild!
📸: Jim Rydell | @chile_open pic.twitter.com/0iUAzg6Xsj
— ATP Tour (@atptour) March 1, 2020
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早速ATP公式トップに彼の記事。タイトルのみご紹介。
＜#NextGenATP Seyboth Wild Captures Maiden Title In Santiago＞もう記録尽くし♪ そもそもWC出場ですから。
（でもどうしてもあのお方と比較してしまう笑）
彼の19歳ツアー初優勝は、BRAテニス界の歴史を作り、続いてゴールデン･スウィング（この時期の中南米クレーをそう呼ぶのかな？）史上、2005アカプルコのナダル選手19歳以来の史上最年少チャンピオン、と。
ほらね、ネオ･クレー･キング候補でしょ♪この優勝でセイボス-ワイルド選手は、１８２位から１１３位に一気にランクUP、ミラノ･レースも１４位から２位に跳ね上がりました。
来るクレー･シーズンに向けて、私の土器土器枠枠は止まりそうにありませぬ(笑)さて、あけびさま
目の付け所が素晴らしいです！！！FUMAさん だいあんさん
リアクション、そこっ？ 笑 と１人突っ込みましたが
ぜひ見て欲しいので情報提供できてうれしいです。
実物のサーシャ氏は相当カッコいいらしく、女子中学生
はキャーキャーミーハーな反応でしたが😅そこはさすが
徐々に…… 。どうぞお楽しみに。NORICHAN さん
あっというまの優勝ですね！びっくりです。
びっくりはしたけど、納得です。
これからどんなふうに成長していくのか楽しみです。デビスカップにホントにホントに錦織選手が出るの？
試合観られるの？って信じられない気分ですが、私も
もう待ちきれません💦 楽しみすぎる(Ｔ＿Ｔ)ちょっと心を落ち着けて…っと(笑)
もう１つ、何気に嬉しい結果です。ポーCHシングルス。
優勝したのはLATグルビス選手31歳。グルビス選手おめでとうございます。そっかー、第１期YOUNG GUNSはもう31歳かあ…。何が嬉しいって、この世代が復活の狼煙を上げたことですね。
彼の場合、一度は袂を分かったコーチ（当時のティーム選手陣営）に再度弟子入りした時点で私は、彼の強い決意のほどを知り、再浮上は今か今かと首を長くして待っていました。その後彼は、例の我儘？は封印しティーム選手陣営で黙々と研鑽を積み、そしてCH大会で１つ１つ地道に勝利を積み重ね…。その努力がようやく結実。
CH優勝をきっかけに見事な復活を遂げた選手といえば…本ブログの主人公！
なのでグルビス選手もきっと今季、更なる復活を遂げてくれると信じています。ただし絶対、我儘言わないでね(笑)女子中学生→ 女子高校生
小さい子もいたので勘違い 😅サンティアゴ250決勝 ティアゴ・セイボス・ウィルド vs キャスパー・ルード
大柄でない有望な若手どうしの対戦。見逃し配信で見ました。ティアゴ選手のラストネームは、TennisTV解説者が「ウィルド」に近い音で発音していたので、今後それを採用しようかと。セイボス・ウィルド選手19歳、サーブで崩してパワフルなフォアハンドで仕留めるプレーや、前に出て逆をついたり、コーナーに決めるプレー、いいですね。UEも多いんだが、ウィナーも多い。
第1セット最初のサービスゲームをブレイクされるが次で即ブレバ。ところが第3ゲームで再び被ブレイク。第4ゲームにもピンチ、乗り切る。第6ゲーム、バックハンドのダウンザラインでブレイクに成功、3-3。第7ゲームもBP握られるが耐える。6-5から相手のダフォ＋ミスに乗じてブレイクでセット先取、7-5。
けっきょくセイボス・ウィルド選手、第1セットだけで8本のBPをしのいだ。プレッシャーに強いなあ。
ルード選手もフォアハンド素晴らしかったが、深いボールに押し込まれてのミスショットや、フレームショット気味のリターンでポイント失っていた。第2セットはルード選手のサーブが目に見えて良くなり、第9ゲームでブレイク、SFSはラッキーショット、鋭角ショット、ナイスサーブであっさりキープして6-4でセット取り返す。
最終セットはセイボス・ウィルド選手のサービスゲームが安定していました。第2ゲームでブレイクした後は、BP一度も許さず押し切って、6-3。セイボス・ウィルド選手、ツアー初優勝おめでとう。これでATPランキング182位から115位にジャンプアップだそうです。ルード選手も、デルボニス、ラモス—ビニョラス選手を下しての決勝進出、フットワークを活かしたプレー、お見事でした。
だいあんさま
セイボス-「ウィルド」選手ですね、ありがとうございます(^O^)/ 今後は私も、青田トピでもその記述でいきます。
なお、彼の最新ランキングは多分１１３位です。ところで、記事に記述のあった「ゴールデン･スィング」ですが、リオ500（＝リオ五輪）を挟んだクレー･シリーズだからゴールデンという後付け、でしょうねえ恐らく。
Thiago Seyboth Wild選手、 表彰式でも「ティアゴ・セイボス・ウィルド」に近い音で呼ばれていました。
優勝スピーチは、開催国チリに敬意を表してスペイン語で。クリアな英語でかなり長くしゃべったルード選手とは対照的に、はにかみ屋さんなのか？ボソボソと短いコメント。母国語のポルトガル語（ブラジル語）なまりが入っているためもあり聞き取りにくかったが、コーチへの感謝の言葉、優勝の喜びと、対戦相手を称える言葉。たぶんアンデス山脈を形どった金属製の素敵なトロフィー（ちょっとタケノコに似てた（笑））をもらっていました。
おお、NORICHANさん、セイボス・ウィルド選手のランキング113位なのですね。ありがとうございます。TennisTVの解説者は115位と言ってましたが、まあ、よく間違えますからねあの方たちも。
セイボス・ウィルド選手、ルード選手、ともに今後が楽しみですねー。
巨人でない選手をついつい応援しちゃいます。だいあんさま
ノット巨人、超目玉選手を１人ご紹介。２月のベルガモCHシングルスでSF進出のFRAウーゴ･ガストン選手19歳、最新ランキングは２２８位。
はい、身長173㎝♪ ね、見事にチーム西岡入りでしょ。
同国先輩ウーゴ･ウンベール選手に続くミラノ後継者ウーゴ君として、青田トピにて絶賛応援中です。多分クレー･シーズンに向けて彼、来ますよ。ちなみにチーム西岡、私の中にはBIG３がおり。それは西岡選手、シュワルツマン選手、ベランキス選手。オブザーバーでISRセラ選手(笑)
あけびさん
女子高生から程遠い私だって、キャーキャー言っちゃいますね。😚
サーシャ・バインを専属コーチに迎えられるような日本人女子選手がまた出てこないかなあ。
ATP公式トップ、セイボス-ウィルド選手へのインタビュー記事に、興味深い事実が２つほど。
ま、恐らく今後、NEXT GENトップには「彼について知っておくべき５つの事柄」シリーズがUPされるでしょうけれど。１つ目。
実のお父さまはテニス･アカデミー経営者とのこと。
ただ彼にとってはあくまで「just my father」で、アイドルはナダル選手！ やっぱり次世代クレー･キング候補だ♪
でも不思議。その彼の一番得意なサーフェイスがアウトドア･ハード（2018USOジュニア単チャンピオン）だなんて。２つ目。
ご多分に漏れず移動の過酷さ。決勝終了後はデ杯BRAチームへ合流のため、翌日午前１時には豪州へ向けてフライト(>_<)
なので優勝パーティーはしばらくお預け。お誕生日が３月１０日なので、デ杯終了後のお誕生日パーティと兼ねるとのこと。NORICHANさん
ウーゴ・ガストン選手ですね。よし、チェックしてみます。ティアゴ選手情報もありがとうございました。あけびさん
イケメンセンサー鈍い私ですが、サーシャ・バインコーチ、すごく素敵だと思います。喋り方とか、雰囲気が。昨年の全仏オープン、二宮・穂積組の1回戦の時だったか、観客席のないコートサイドに関係者と一緒にふらりと表れて、しばらく試合を観ていらっしゃいました。
好みのタイプではないのに、思わず双眼鏡でガン見しちゃった私（笑）。アホですね。サンチャゴ250を引っ張ります(笑)
BRAの有望若手なら、当然このお方も何か関連してるでしょとSNSを探ったら、やっぱり同じフレームに収まってました。
しかもほぼ２年も前に！ こりゃRGジュニアですね。
グーガ♪Grande @thiagoswild!! Seu desempenho em @rolandgarros foi espetacular. Boa garoto! Parabéns!! 👏👏 pic.twitter.com/XLcxVa9HPw
— Gustavo Kuerten (@gugakuerten) June 8, 2018
サンチャゴ250、まだ引っ張ります(笑)
BRAティアゴ･セイボス-ウィルド選手、昨シーズン10月最終週のグアヤキルCHシングルスで初タイトル獲得から、オフを挟んでたった４か月後に250タイトル獲得。
この成長曲線の上向き急カーブ具合といったら！From Guayaquil to Santiago.
In November, Thiago Seyboth Wild lifted his lone #ATPChallenger 🏆 at the @challengye05. Four months later, the 🇧🇷 teen has his maiden @atptour title at the @chile_open.
Congrats @thiagoswild! pic.twitter.com/co28gB9sTk
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 3, 2020
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昨シーズンのグアヤキルCH80での彼は凄かったですよ。ええ、青田トピで追っていましたかので。まずビックリしたのがシングルス2R。BRA大先輩、あのモンテイロ選手を２セットともTBに持ち込んでの勝利。その後はトントン拍子で決勝へ。
決勝では何と、第１シードの「あの」デリエン選手をこんがり焼いて優勝。焼いちゃった…で口がアングリ♪そして、同大会ダブルスも忘れられません。
WC出場の彼のペアはファイナリスト＝準優勝。相方さんは、「日本選手情報」トピにて特別枠で絶賛応援中の日系BRA選手、ペドロ･サカモト選手26歳。
青田トピの戦績コメントはシングルスに特化していますが、この時ばかりはよっぽどコメントしようかと散々迷いましたもん(笑)オラクル･シリーズのIWCH。
本来はこちらでコメントすべきですので、フリージャンルでのコメントをコピペ。まずはシングルス。シングルスのKORチョン･ヒョン選手。
USAクワイアットコウスキー選手に６－７、２－６のストレート負けで、残念ながら1R敗退(>_<) 本格的な復調はまだまだですね。
ただ、途中リタイアもなく試合を終えたことは朗報ではあると思います。同じくUSAホルト選手[WC]。
USAコルダ選手に３－６、１－６のストレート完敗で、残念ながら同じく1R敗退(>_<)
ただこの対戦はびっくりですね。だって２世対決！！！！！
片やT･オースティン氏のご子息ブランドン君、片やP･コルダ氏のご子息セバスチャン君。今後はこういった２世対決も増えていくのでしょうね♪↑↑↑
そのシングルス2R終了後の雑感です。USAソック選手[PR]。
FRAウンベール選手[1／WC]にストレート勝利で2R突破。ソック選手、復活おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／
デルレイ250でのシングルス1R勝利のナミダは忘れられません。やっぱりシングルスの勝利、欲しかったのですね～、ヨカッタヨカッタ。
ただそれに、我らが内田海智選手が１枚貢献しているのが何とも…(>_<)ITAシネール選手[6]はヴェルビーク選手[Q]にベーグルを焼き、USAナカシマ選手は我らが杉田選手[7]をほぼ寄せ付けないストレート勝利で、各々2R突破。
18歳コンビ恐るべしっ！
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