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3/8週よりコチラに移動願います🙇♂️
ロジャー様の復帰が楽しみですね😆
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でね、気になるのが記事中のこの記述。「In 2017, Andy Murray committed to playing Queen’s for the rest of his career」
これって結局、2017に生涯出場契約を締結したってことですよね？ これまた、ま、そうでしょうねえ。
こうなると、先般こちらで話題になった「ジョコビッチ選手のベオグラード250」がより具体的になった気がします。
ってかジョコビッチ選手、マレー選手のこの事実を知っていたからこそベオグラードに執着、是が非でも欲しいっ！ってなったのかもなあ、と今になって。だって、これでフェデラー選手にはハレ500＆バーゼル500、ナダル選手にはバルセロナ500＆マドリードMS、そしてマレー選手にはロンドン500、となりますから。
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重ね重ね申し上げますが、ジョコビッチ選手の「是が非でも欲しいっ！」という強い願望はタイトル獲得ではなく、まずは母国セルビアに、毎年１回必ず開催されるATPツアー大会が欲しいという意。ただ250大会のままでは決して満足しないでしょうけれど。しかしながら、ジョコビッチ選手が描くタイトル獲得青写真は、まずは自国での大会開催が確約、そして開催されてからの次なる目標だと思います。
WTAローマ1000のシングルス2R、ARGポドロスカ選手にストレート負けという不覚で初戦敗退のセリーナ選手。
RG前調整が不足と判断したのか、05／22週のWTAパルマ250にWC出場。
これはまあ、彼女の思惑と、スター選手欲しさな大会側の利害、が一致したのでしょうね。つい先ほど、英Sky Sportsより。
＜Serena Williams has accepted a wild card to play at the Emilia-Romagna Open in Parma＞
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12305011/serena-williams-has-accepted-a-wild-card-to-play-at-the-emilia-romagna-open-in-parmahttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1392886424907640834
チョリッチ選手、全仏もwithdraw・・・
「ほらぁ〜、ロッテルダム500のQFでリミッター外し過ぎやん」と愚痴りたくなる今日この頃です😩https://mobile.twitter.com/atptour/status/1395006840434536450
来年の2/6週にダラス250の開催が内定した様です。どうやらここ数年開催されていたNY250からの差し替えっぽい感じですが、動画で見た限りでは観客数も決して多くはなく盛り上がりも微妙なNYが事実上撤退になったのかもしれません。
この大会を含む北米ハードには縁の深い錦織＆西岡選手の2トップがこの大会に参戦するかというと微妙ですかね。
同週にはロッテルダム500が有り特に錦織陣営はこの大会とは密接な関係に感じる事も多々ありますし、何よりロッテルダムの「遅さ」は両選手にとって相性の良さげなサーフェスに思えますし・・・
既にテニス賢者の方々のSNSで話題になっていますが、IWが10月開催に舵を切った様です。
そうなるとどうしても気になるのがアジアン・スウィング・・・いや東京500の行方。「まぁ、どんな形でも開催出来れば御の字」ぐらいに思った方が良いかもしれませんねぇ〜😞
ハレプ選手全仏に間に合わず…withdraw発表。
残念すぎる(T ^ T)
https://mobile.twitter.com/simona_halep/status/1395666060054044672シャポバロフ選手全仏棄権。内山選手が本戦繰り上がったのは嬉しいのですが…。怪我？それとも…。いずれにせよ残念です。
シャポバロフ選手のTwitterによると肩のトラブルでしばらく休むことを決断したとのことです。
https://mobile.twitter.com/denis_shapo/status/1396578712733224962シャポー君、深刻ではなさそうですけど、しょっちゅう繰り返さないといいですね。
肩が柔らかすぎて逆に痛めちゃうみたいなところはありそう。
しかもあの速度でバーンと開くからなあ。内山選手が繰り上がって次は杉田選手ですよね。本戦に入れたら出るのかな。
なぜ、予選を棄権したのかわからないので、気になりますけれど。わかります〜。バックハンドの時勢いあまって反対側にぐるんって巻き付いちゃうんじゃないかと思うほど…(^◇^;)
ゆうたさまからのお知らせの続報、いえメディア情報です。
まずは別トピでお知らせのあったIWMSの１０月開催について。
テニスデイリーさんより。UBItennisさんの翻訳記事ですね。＜インディアンウェルズ大会が2年半ぶりに10月開催へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044856.php↑↑↑
憂慮事項は２つですね。１つ目はストックホルム。
１０月第３週開催予定のストックホルム250が１１月第２週に延期、ミラノFの完全に被ること。２つ目は、言わずもがなの東京。
東京･大阪をはじめとした緊急事態宣言が06／20まで延長の兆し、USAは本日より米国民の日本渡航を前面禁止。
こんな状況の中で「どんな形であれ東京500が開催できれば」とは、私はもう思えない。
その前の東京五輪が07／25開催？ 冗談じゃない。選手の安全、関係者の安全、そして日本国民の安全をまず考えれば、五輪も東京500も中止やむなし、です。↑↑↑ 前面だけでど～する？！(苦笑)
誤：前面禁止
正：全面禁止続いて、ダラス250の開催について。
同じくテニスデイリーさんより。＜錦織圭が4連覇した大会がダラスに移転、元世界8位選手が力を貸す＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044852.php↑↑↑
なるほどな～な事実が２点。１つ目。
錦織圭が４連覇？ ってことはメンフィス250繋がり？
どうやらメンフィスもNYも「事実上の撤退」ということではなく、そもそも同主催者が数年ごとに開催地を変えて開催している同一大会のようですね。２つ目。
USAイズナー選手の深い関与。
イズナー選手はもともとアトランタ拠点、ジョージア大出身ですからね。確かご結婚を機に奥さまのご実家（ダラス）近くにも物件をご購入。そしてかの地で「イズナーファミリー財団」設立と。
そんな彼がダラス250にこのように関わるのは…もう遠からぬ未来のトーナメント･ディレクター就任を視野に入れているに違いなく。
イズナー選手36歳も、いよいよセカンド･ライフ準備活動に入ったようですね…。さてダラス250のサーフェイス。
イズナー選手が絡みまくるということは、きっとビッグ･サーバー寄りの高速ハードになるに違いなく(苦笑)
例えばフロリダ拠点のカルロビッチ選手あたりも喜んで出場しそうな仕様とか♪☝️ダラスに関しては、19年のCHの時に当時トップ20だったイズナー選手がわざわざダブルスで参戦したり他にも運営の手伝い的な事をしていた記憶があります。一方で18年にNY250が始まりましたがその当時から大会としては先が見えていた部分（観客動員の少なさ等）が見えていました感もありました。
そう考えると先述の地元活動をしていたイズナー選手としては今回の件はベストなタイミングだったのかもしれません。そして個人的に推しまくっている「TOPNOTCH社」ですが彼もここの所属です。既に会社としてはエキジビジョンは幾つも運営しクリーブランドCHも主催者として名を連ねそして子飼いのシャルディ選手も地元でポーCH🇫🇷の運営として活動した実績を考えると次のステップアップはATPの運営になるのかなぁと。
イズナー選手としても大会運営のノウハウは欲しいでしょうから、あの会社が何らかの形でのバックアップはするでしょうねぇ〜🤔
ゆうたさま
話は少し逸れますが、推し推しの「TOPNOTCH社」でふと。西岡選手が確かこの会社とマネージメント契約を締結しているんですよね。そこが面白い。
錦織選手は拠点もマネージメントもほぼIMG丸抱えですが、西岡選手は、拠点がIMGでマネージメントは「TOPNOTCH社」と。あちらは日本とは比較にならない程の遥かに厳密な契約社会ですから、きっと、ある条件を「のむ」「のまない」「譲る」「譲らない、もしくは譲れない」でひと悶着（？）、そのネゴの結果、自身の条件に適った相手と契約締結すると。
その意味では西岡選手、一昔前の「Noと言えない日本」ではなく「Noと言う日本」だったんだな～と思いまして(笑)逆もまた真なりで、確かフェデラー選手が一時期、マネージメントのみをIMGと契約していた期間があったかと。拠点は当時モナコだったと思います。
同じようにセリーナ選手とモラトグルー･アカデミーの関係性も然り。プロ選手も大変ですが、次々と要望を出す彼らと契約締結する側も色々大変ですね。
☝️記憶違いでなければ、西岡選手は以前のインタビューで引退後のセカンドキャリアで自身のコーチ業については消極的なコメントを残していたと思います。
今年開催予定のジュニア対象のYoshi’s CUPや以前からオフシーズンに主催している地域イベントなどの動きをみると、引退後にテニスに携わるとしたら現場よりも大会運営の方に行くのかなと。
そう考えるとTOPNOTCH社として今後活動地域を拡大させる意味ではもしも西岡選手が「アジア地域（＝日本）のプロモーター」になってくれれば大歓迎でしょうし、西岡選手としても「所属事務所における大会運営のノウハウの幅」が広くなってくれれば自身のセカンドキャリアにおける絶好の指南役になってくれるかもしれません。
マネージメント会社経営で準備を怠らない風（？）な選手がGBRに。
それはサー･アンディ。
彼のエージェンシー会社「77 Sports Management」は、次々と有望若手を所属選手に。
今朝の英Sky Sportsより。＜Andy Murray signs up British junior No 1 Jack Pinnington Jones to his management agency＞
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12315886/andy-murray-signs-up-british-junior-no-1-jack-pinnington-jones-to-his-management-agency↑↑↑
ご紹介する選手は限りなく青田トピ情報ですが、マレー選手の手腕をお伝えするという意味で。このGBRジャック･ピニントン･ジョーンズ選手18歳はGBRジュニアBOYSの現トップ選手で、2020末ジュニアBOYSランキングは第７位。
2019WBジュニア前哨戦のノッティンガムでは、シングルス決勝で我らが望月慎太郎選手がボッコにした選手です。
他にも例えば、サウス･カロライナ大学在学中のポール･ジャブ選手（当時20歳、現在22歳に）を、わざわざ中退させてまでGBRに呼び戻したりと、どうも昨今のマレー選手は若手囲い込みにご執心。彼のツアー復活を心待ちにしている私としては、会社経営に専念的なセカンド･ライフ準備に取り掛かっているようにも見え、少々複雑な心境ではあります。
ESPカルラ･スアレス-ナバロ選手32歳。
癌（ホジキンリンパ腫）を化学治療で克服し、2021RGで復帰予定！ 彼女の不屈の精神には頭が下がります。
本日の英BBCより。＜French Open: Carla Suarez Navarro to play after recovering from cancer＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/57253851↑↑↑
ただし…非常に気になる記述が２つ。１つ目は中ほどのこの記述。
「it would be a “dream” to compete in this summer’s Tokyo Olympics.」
夏の東京五輪出場が夢、と。果たして「それ」は本当に無事に開催されるのか？２つ目は最後のこれらのコメント。
「I have always wanted to say goodbye on a court.」
コートでさよならを言いたいといつも思っていた、と。
「it is a joy to be able to come for the last time to compete in Paris.」
パリで最後の出場となることを嬉しく思う、と。やっぱりRGと東京五輪（開催されれば、ですが）を最後に現役引退の方向でしょうか…？
USO前哨戦ウィンストン･セーラム250は、観客収容率100％で開催予定！
ホントに大丈夫？
ま、ワクチン接種が遅々として進まない今の日本よりは数段安全な気もしますが…。＜8月にアメリカで観客収容率100％でプロテニス大会を開催へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044884.php先日ですがCHのスケジュールが下記の2週分発表となりました。ちなみに（ )内の数字は優勝ptです。
7/5週（全英第2週と同週)
ザルツブルク-アニフ（オーストリア🇦🇹・125)
ブラウンシュヴァイク（ドイツ🇩🇪・90）
ペルージャ（イタリア🇮🇹・80）7/12週（ハンブルグ500などと同週)
ヤシ（ルーマニア🇷🇴・100）
アメルスフォールト（オランダ🇳🇱・80)
トーディ（イタリア🇮🇹・80)
ヌルスルタン③（カザフスタン🇰🇿・80)恐らくは7/12終了時点でのランクで全米のエントリーが決まると思うので追い上げたいところですが、上記7大会のうち屋外ハードはヌルスルタン③のみで他は全て屋外クレーという事を考えると太郎選手以外には厳しい日程かなぁ・・・😞
新設のヌルスルタン③はなんと屋外ハードコート。
これまでのヌルスルタン(旧称アスタナ)での国際大会といえば、ナショナルテニスセンターの屋内コートばかり(クレーを敷き詰めたことはある)。
首都とはいえ、開発真っ最中でそれほどインフラが充実しているようには感じないヌルスルタンにある屋外コート。どんなもんだか知りたいので、ぜひ日本人の誰かに参戦してもらいたい。2021RG関連ではありますがこちらで。
男子ダブルス本戦出場予定ペアにコロナ陽性反応。２選手のお名前は明かされていませんが、出場予定ということから、まだ1Rが終了していないペアと思われます。
２選手は隔離され、ALT１番目のペアが繰り上がるとのこと。
今朝の英BBCより。＜French Open: Doubles players test positive for Covid-19＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/57338577↑↑↑
先ほど翻訳記事がアップされていました。
AFPさんより。＜コロナ陽性で男子ダブルス２選手を除外、全仏OP主催者発表＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3349822?cx_part=top_category&cx_position=1先日、CHのスケジュールが下記にて発表です。
そして（ ）内の数字は優勝pt、そして☆は屋外ハードで★は屋外クレーです。7/19週(ロスカボス＆ウマグ250等と同週)
☆ケーリー（米国🇺🇸・80)
☆ヌルスルタン④（カザフスタン🇰🇿・80)
☆ポゾブランコ（スペイン🇪🇸・80)
★タンペレ（フィンランド🇫🇮・80)7/26週(東京五輪等と同週)
★ポズナン（ポーランド🇵🇱・90)
☆セゴビア（スペイン🇪🇸・90)
☆レキシントン（米国🇺🇸・80)
★トリエステ（イタリア🇮🇹・80)予定通り開催出来ればのハナシですが、ここにきて同週で4大会開催のメドが立ちつつありしかもハードコートの大会も連戦で出来る様になるのは特に日本人選手にとっては朗報かもしれませんねぇ〜🙂
https://mobile.twitter.com/atptour/status/1400805424496926720
今年のバーゼル500が中止です。
現時点で考えられる事としては同じ10月の開催を目指すIWの影響でしょうか。そうなるとウィーン500の行方も気になりますが・・・ただコレが単なる中止ならば、この空いた枠に昨年同様のヌルスルタン250や今年はATP250として開催のサンクトペテルブルクがATP500に再格上げした上でこの週に差し込むなど「野望に満ちた運営」が虎視眈々と狙っている姿が目に浮かぶ・・・😅
全仏はこれからが本番ですがグラスシリーズの話題を2つ。
https://mobile.twitter.com/MallorcaChamps/status/1400746634120675332
ティーム選手がマジョルカ250にWC参戦。
彼は全英前の大会にはどこにもエントリーしていなかったんですね。苦手と言われているグラスで巻き返しなるか要注目です。その一方で・・・
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1400715126689370113
ラオニッチ選手がシュツットガルト250をwithdrawです。クレーを全休してグラスに備えるのかなぁと思いましたが・・・何かが起きているのでしょうか。ただ現在のオリジナルランクは暫定18位ですがレースランクは暫定60位と「ねじれ現象」を起こしているので今のうちにptを稼いでおかないとシーズン終盤がキツくなりかねないかもしれませんねぇ〜。🤔
シュトルフvsアルカラス
アルカラス、1-5からシュトルフ君のSFSを一つブレークして4-5までもってきた。
シュトルフ君もプレッシャーかかったゲームとかポイントでミスが出がちなのよね。
2度目のSFSとれるでしょうか！？そして、チェッキナートvsムゼッティはファイナルまでもつれて、ムゼッティ君勝利！
でも5セットまでいったって、3時間ちょっとでしたよ。
2試合連続4時間はやっぱり「ない」ですよね…。しまった、全仏トピに書くつもりが、1行間違えてしまった。
ごめんなさい。ゆうたさまに続き、私もグラス･シーズンの話題を１つ。
グラスから復帰を目指していたバブリンカ選手がWB出場を断念。
昨日の英Sky Sportsより。＜Stan Wawrinka: Three-time Grand Slam champion ruled out of Wimbledon with foot inju
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12325359/stan-wawrinka-three-time-grand-slam-champion-ruled-out-of-wimbledon-with-foot-injury↑↑↑
この情報、他トピで既にゆうたさまからお知らせがあったような気もするのですが…。ならば申し訳ないですm(__)mWB欠場ということは、グラス･シーズン全休ということに他ならず(>_<)
バブリンカ選手、３月に左足の手術を受けていたのですね。ならば仕方あるまい。北米ハードに向けてじっくり養生しとくんなはれ。
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