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5/17週よりコチラでお願い致します😎
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↑↑↑
ということですので、前トピの最後のコメントをコピペしておきます。Ｗ２０（05／17週）のジュネーブ250シングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2021/322/mds.pdf何が楽しみって、フェデラー選手のツアー復帰ですがな！
確かにエントリーはしていたものの、実際にドローが出ないと出場も半信半疑でしたからね。私自身は彼を「ベテラン復活･活躍」トピで応援のことと致しますが、きっと多くの方がフェデラー選手の試合観戦で盛り上がるだろうと思いまして、こちらで。
さあロジャーさま、華麗なる王者のプレーを見せて、そして我々を魅せてたもれ！因みにUSAオペルカ選手、本当にこっちに出場できる？
多分ドタキャンしそうな気がするの、ローマで燃え尽きて(苦笑)どうせなら、とリヨン250シングルス本戦ドローも貼っておきます。
これが大変なことに！http://www.protennislive.com/posting/2021/7694/mds.pdf
1Rの超注目カードは、何といってもITAシネール選手 vs. RUSカラツェフ選手！
なんちゅーカードを1Rで…(苦笑)
そしてCANオジェ-アリアッシム選手[7]の対戦相手が…LL復活ITAムセッティ選手！
復活するにしても何でここに…(苦笑)その他注目カードが目白押しです。
リヨン1回戦 オジェ―アリアシム vs ムゼッティ
7－6 3－6 7－5 で、ムゼッティがバルセロナのリベンジを果たした。最終セットのみ観ましたが、ムゼッティくんは落ち着いていたなあ。
FAAが最初押し気味に見えたのに、5－6から 15－15のあと、FAAがダフォ。
ラリーでFAAの決め球がアウトにになり、ムゼッティのマッチポイント。
そ、そして・・・FAAが再びDFで、ゲームセット（なんという終わり方）。リヨン R１ モンフィスの対戦相手が、いつのまにかハリスでなく セイボス・ウィルドになってる・・・(+_+)
ハリスはどうしたのかな。チラ見していますが、セイボス・ウィルド選手、立ち上がり鋭いショットがガンガン入って、モンフィスもたじたじでしたが、しだいに調子を取り戻して ７－５で第1セットを先取。第2セットも1ブレイクアップ 3－2
ところ第6ゲーム、プレーが雑になり、DFも出て、15－40のピンチ。しかし、うまくしのいで、最後ADから、エアーモンフィスのボレーで決める。このキープは大きい。4－2ところがモン吉、5－4 SFMで 0-40の大ピンチ……しかしBP 3本しのいで（ストロークが急によくなった）、
マッチポイントはサービスエースで決めた。モンフィス、1年2か月半ぶりの勝利おめでとう。2020年2月のドバイで、ガスケに勝って以来、連戦連敗だったんだね。
2回戦の相手は西岡ヨッシー。
オンコートインタビューでモンフィス、「西岡に対しては、デビスカップのリベンジができますね」と問われ、
「西岡はスピードのある選手。昨日もアンベール相手にいい試合をした。明日はタフな戦いになるだろう。
できるだけ攻撃的なテニスを心がけながらも、安定したプレーをめざす」。久しぶりの勝利です。モンフィス選手もあのプレースタイルのせいで怪我が多い。でもあの身体能力ありきのプレーが彼の魅力であるので、悩ましい…。
250の大会はWOWOWオンデマンドでやらない限りは見られないのですが、久々のフェデラー戦は見たかったな(￣∀￣)アンドゥハル選手に惜しくもフルセットで負けたそうですが、フェデラー選手にとっては想定内だったのかな？復帰の難しさをどこかで語ってました。芝から本格始動を目指しているとか。
どんな選手にとっても、しばらく大会に出ていない状態から通常モードになるには一定時間かかるんですよね。厳しい世界ですから。でも、戻ってきてくれて嬉しい😃全仏は久々にBIGな三人が揃う。そして我らが錦織も無事に？笑 出場！楽しみ、楽しみ❤️ハイライト見ました。アンドゥハル選手渾身のプレー。ファイナルフェデラー選手が先にブレイクしてたんだ。そういうのを取りきれないところが復帰戦の難しさなのかな。アンドゥハルにしてみれば、同じように復帰中のジョコにかった太郎選手と同じく、価値のある1勝になったことと思いますね。
それにしてもチリッチ選手は苦しい……。どこかで抜け出して欲しい(Ｔ＿Ｔ)
ロジャーさまにとっては勝てばラッキーくらいな気持ちだったと思います。彼の照準はあくまでも芝。クレーは足への負担がハードコートに比べて少ないと言われてますし(あんなにラリーが続くのにどこが？)、どこまで真剣勝負のテニスの試運転。自国ジュネーヴでの復帰ならファンも地元企業も万々歳です。
間違いなくXデーは近づいているので、出来るだけ先になるように怪我だけはしないで〜と願うファンの1人です。書き直してる最中に誤って送信押してしまいました。
❌どこまで真剣勝負→⭕️あくまでも真剣勝負自国ファンにとっては最高に贅沢なひと時だったでしょうね。
あんな小さなコート上でリアルフェデラーのお姿。
痺れるプレーもたくさん見られたようだし。
試合後の握手の時も、去り際手を振る姿の時も清々しい笑顔😍
やはり、一味も二味も違いますな。ジュネーヴ 2R
ぐわー、ロジャー様がアンドゥーハル選手にフルセットで負けちゃった・・・😨
立ち上がりは悪くなかったのにな。第3セット見逃し配信で確認してみます。現在のツアーって、250の大会でもメンバーはなかなか厚い、そして熱い。
リヨン今日の試合は１回戦 カラチェフvsシナーもまあまあ(@_@)という感じだし、２回戦ムゼッティvsコーダ ベデネvsゴファン シュワルツマンvsガスケも、２回戦でガンガン当たっちゃうのね。昨日はモンフィスが久々に勝ってなんだかホッとしたけど、次西岡戦だしなあ。調子を上げてるTポールにツォンガがストレートで負けちゃうしなあ。１勝するのもホントみんな大変だ💦
リヨン カラツェフvsシナー
第1セットはなんと、6－0 とカラツェフがベーグル焼いてしまった。🥯いったい何が起こったのか。
第2セット（ここから観始めた）、シナーくん、いきなりブレークして、第3ゲームもキープした。
カラツェフからみて0－3映像フルでは観れないため、ハイライトのみ後で観ました。
ロジャーさまの復帰戦、昨夜スコアだけはファイナルの4-3まで追いかけていて、あーこれは勝つなぁって思って寝たのですが、あれから逆転されたのですね。
しかし、長い長いリハビリを終えてここまで動けるまでに帰って来れるって凄い事ですね。
全仏は怪我なく調整しながら、本命の芝🌱で輝いてくだされば…と思います。そして、アンドゥーハル選手にもおめでとう👏と言いたいです。
ところで、リヨン250。
ただ今 カラツェフvsシンネルの1stセットはカラツェフが🥯ベーグル焼いてしまったのだが…(･･;)
しか〜し!、2ndセット先に2ブレークしたのは逆にシンネル4-0。
この試合どうなっちゃうんだろう⁇😵💫第4ゲームは 見ごたえのあるラリーの後、40－30 ネットに出たカラツェフのFHストレートがわずかにアウト。
デュース、最後はカラツェフのショットがネットにかかってシナーが2ブレイクアップ(4-0)しかしカラツェフ、反撃して、BHでブレバ、1つ返した。
第7ゲーム、激しい攻防だったあー。カラツェフにもブレイクチャンスあったが、シナーがしのぎ切った。5－2
お、面白い、他人事だけに(笑)。ひゃ〜！第7ゲーム、カラツェフも2ブレーク返すのか…？と言う場面で、シンネル君3度のBPを凌いだ5-2。
しかし、カラツェフもきっちり付いて行きます5-3。
だいあんさん、確かに他人事…😅シナー君のSFS なんだけど、15－40でBP握られる。
シナー君、ときどき波があって、ニシコリるんだよなー( ´艸｀)
BPしのいで、最後はドロップショットで決めた。
6－3 これでワンセットオール。カラツェフが先にBP握ったが、シンネル君 意地で2ndセットを6-3で取り返した。凄いなぁ。
あれ…？0-6からの…って。なんかバルセロナでもこんな光景見ませんでした？やっぱりニシコってるのか😉
リッコラさん、そうなんです、他人事といえば他人事。
最終セット第1ゲーム、カラツェフ40－0からシナーが巻き返してブレイクチャンス。
しかしカラツェフ、シナーを左右に大きく振ってしのぎ、ようやくキープした。
まだまだもつれそう。雷の音が聞こえる・・・
雷雨が来る兆しがあるので、suspendedですか。
え…そうなんですか？
ジュネーヴの方も中断してるのは天候のせいかな…？本当だ。ジュネーヴも、コートに赤土色のシートが敷かれてますね。
あらまあ、両方とも雨で中断になっちゃった。
ローマの雨が上にきた？(単純）リヨン 再開後
最終セット第7ゲーム 最初のポイント、カラツェフのドロップショットを、走りこんできたシナーがアングルつけたショットでリターンウィナー。30－0とリードしたが、挽回するカラツェフ。
Ad-40でシナーのブレイクチャンス。強力なストロークでBpしのいだが、ネットからのフォアハンドをシナーにパッシングショットで返されて、行ったり来たり。しかしカラツェフ、しのぎにしのいで、最後は豪速サーブでキープ。4－3
大きなゲームだった。第8ゲーム、カラツェフのブレイクチャンス。しかしシナーしのいでキープ、4－4
第9ゲーム、カラツェフがシナーのいるところへ打ってしまったりなどして、0－40の大ピンチ。
1本は、ワイドのすんばらしいサーブでしのいだものの、シナーの深いボールへのリターンがアウトになってブレイクされる。5－4
シナー君のSFM なのだが、シナー君って、SFS SFMのとき、よくポイント先行されるんだよなあ、錦織っぽいなあ、と思っていると、やはりそうだった。
ネット際の判断よく、攻め球のミスもあったが、30－30から フォアハンドのウィナー マッチポイント。
センターへのサービスエースか？思われたサーブが、実はフォルトで、セカンドサーブ。カラツェフの強力リターンにやられて、40－40に。
しかし最後は、今度こそ！ のセンターへのサーブで決めた。シナー君、落ち着いていた。シナー 0-6 6-3 6-4 で、カラツェフにドバイのリベンジ、初戦突破。
オンコートインタビューでは、はずしたマスクをひじにかけて答えていて、ちょっと可愛い( ´艸｀)。ファイナルセット第9ゲーム、ここでシンネル君とうとうブレーク5-4。
そのままSFMを6-4で取り切った！
1stセット🥯ベーグル焼かれてからのこの勝利…。
今さらながら、この19歳は只者じゃないですね、凄い。
こう言う大激戦をしながら更に強くなるんだろうな。カラツェフにとっては悔しい敗戦になりましたね。だいあんさん
シンネル君？(シナー？)って いつも試合中と試合が終わった後のギャップがあって、
笑うとなんか可愛いんですよね( ´艸｀) まだ10代の若者なんだよな…と思い出す。本当に（シンネルorシナー）
試合中は冷静に見えますもんねー
しかし末恐ろしいですな、19歳でこのテニス。あ〜ん😩みなさまのコメントの嵐にとうとう我慢できず、TENNIS TVの契約に踏み切る！しかし、契約にあたって私のクレジットカードは対象外💳だったため、カード選択をはたまた検索……。道は険しく、未だ到達せず😢 これ以上テニス🎾観戦にハマってはイカン……。いや今見ないでどうする？………葛藤は続く。
やはり皆さま、リヨン250シングルス1Rの２戦にご括目でしたね。
CANオジェ-アリアッシム選手[7] vs. ITAムセッティ選手は、もう2Rまで進んでいるので割愛。
ITAシネール選手 vs. RUSカラツェフ選手ですがその前に。ヤニック･シネール選手については私、2018オルティセイCHシングルス1R勝利（当時16歳と４か月弱）で青田認定して以来、ずーっと「シネール」表記です。
理由は「選手の呼び方」トピで以前コメントしました通り、フェレール選手（Ferrer）を英語読みで「フェラー」とは呼んでも、決して「フェルレール」とは呼ばないから。なので「Sinner」も「シンネル」とは呼ばないはず、と。でも実際のところ、本人発音や審判コールはどうなのでしょう？
話は戻って、ITAシネール選手 vs. RUSカラツェフ選手戦。
まずはだいあんさま、リッコラさま
臨場感溢れる観戦レポートありがとうございます。試合経過が手に取るようにわかって非常に助かります。どうやらこの２選手も劇場型のようですね。尤もカラツェフ選手は以前は「激情型」だったのが変化したのかも(笑)
こういった選手同士の闘いは大接戦、大激闘になることもあれば、今回の1Rのようにお互いが相手を抑え込み合ってファイナル突入、というパターンもままあるような気がします。特にGSや旧デ杯のような５セット･マッチではよく見られたかと。ネットを挟んだ球技は要はリズムの取り合いですから、バッチリはまる時間帯と、何をしてもうまくいかない時間帯が必ずやってくる。
それがこの試合ではセット毎にやってきた。そういった試合の典型のように思いました。NORICHANさん、確かにイタリア語発音なら「シネール」が原音にいちばん近い表記のはずですよね。
GAORAでは、以前はシンネルでしたが、ATP公式の、本人の声による苗字の読み方の録音で「シナー」に近い音（英語読み）になっていたので、ある日突然呼び方を「シナー」と変更したそうです。
君のためなら、シネール！？？ 語呂がよくないか。
あけびさん TennisTV契約、うまくいきますように。
あけびさん TennisTV契約、うまくいきますように。
あら連投失礼しました。
ジュネーブ大会、ストリッカー選手はフチョビッチにも勝ってしまったのね。
若い選手は地元の大会でいきなり勝ち進むということがけっこうありますね。
そこかその年にどんどん上がっていく選手もいるし、それ以降目立った活躍なく1年くらい過ぎることもあるし。
ストリッカー選手はどっちかな。次はアンドゥハルか…。
この間フェデラー様を倒しちゃったから、ますますアウェー感強くなりそう。
が、頑張ってね💦×そこか
〇そこからFU🍎A さん、ストリッカー選手、３月のルガーノCHのSFで杉田選手を倒して最終的に優勝🏆
スイスも良い選手を輩出し続ける伝統国・・・日本もそうなってほしいですねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾一方でそのフチョビッチ選手に初戦で負けたのがこれまた自国🇨🇭のラークソネン選手でした。折角予選を共にフルセット勝ちで本戦出場したのに初戦敗退です・・・
19年最終盤の「杉田追撃隊（＝20年全豪本戦DA争い)」などで比較的見る機会はあるのですが、良い捉え方だと「なんか惜しい！」悪い捉え方だと「どこかツメが甘い」という印象を受けるタイプですねぇ〜😞
下団先生
情報有難うございます。
ルガーノのことはすっかり忘れていました。
3月に芽が出ていたのですね。
この先、別の国の大会で勝ち進めるか、注目ですね。ところで、sinnerはイタリア語では「シンネル」が一番近い発音ですね。
スペイン語とは微妙に異なる発音ですよね。なので私はシンネルと呼んでいますが、本人は英語読みの方が希望なのかなあ？
FU🍎A さん、おっしゃる通り、別の国で勝てるか❓も課題ですが、欧州勢は別大陸でも勝てるか❓が大きな課題になる場合が多いです。
欧州で多くのタイトルを獲得した選手が、米大陸やオセアニア、アジア等では決勝進出も少ない例あります。
例えば、コールシュライバー選手は、欧州で７タイトルを獲得していますが、それ以外ではニュージーランドでの１タイトルのみです。
ガスケ選手も１５タイトルのうち、欧州とその近辺以外はアジアでの２タイトルです。
そう考えますと、錦織選手は凄い実績を残しているのですよねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾下団先生
私がストリッカー選手についてそんなことを書いたのは、去年RGで大活躍したガストン選手のことが頭にあったからです。あの後、グーっと伸びるのかなと思いきや、落ちることはないけど、まあまあの戦績にとどまっていますね。ただ、この間ローマのチャレンジャーで決勝まで行ったので、この先のクレーシーズンで上げてくるかしらなどと思ったりもします。
RGはたしかWCが出ていましたね？錦織選手のRG問題が解決したので、あれこれに目を配る余裕がでてきました。
FU🍎A さん、ガストン選手の2020全仏は、フランス協会の重厚なフォローもあって出来過ぎだったと思っています。
＊今年も本戦WCを貰っています。
実は、FU🍎A さんと同じくガストン選手のチェックは時折しておりました_(._.)_
フランスでの室内ハード250、CHにおいてもかなり頑張っていたと思います。全仏で得た自信が一段格を上げたかな(。´･ω･)?と思いました_(._.)_
ストリッカー選手もそうなのですが、このコロナ禍の影響もあって、別大陸に遠征すれば、欧州においてのようなフォローを受けるのは難しいかと思います。
そういった状況下でそれなりの結果を残せるのか❓興味があります(｀･ω･´)ゞ
まあ、フランス勢はチームフランスでフォローしあうかもしれませんが・・・(;^ω^)
☝それだから駄目だという意見もありますが・・・(。´･ω･)?最近すこーし、心配しているのはシュワルツマン。
ブエノスアイレスで優勝して以来、調子を落としている気がする。
相手もあるけど(ムゼッティとかルードとかカラツェフ！とか）、初戦敗退も目立つし。
ローマもFAAに初戦敗退ですよね。今日もガスケにストレート負け。
第2セットはいったんガスケのSFMをブレークして5-5にしたのに、その後また破られて結局5-7。
全仏で勝ち上がれないと、あれですよね。
もっとも、トップ選手っていきなり好調になったりするのでわかりませんが。ジュネーヴ
アンドゥハルvsストリッカー
途中から観始めたんですが、競ってますね。
アンドゥハル選手のほうが安定感あってディフェンスもいいんだけど、ストリッカー選手がときおり見せる弾丸リターンにはびっくりです。BHのダウンザラインとか、目にもとまらぬ速さ。
アンドゥハル選手のセカンドサーブをガンガン攻めてポイントを重ねている。ただし、UEは多い。最終セット、1ブレイクダウンからブレバして、3－4、そのあとサクッとキープして4－4。
第9ゲーム、40－40までもっていったが、けっきょくアンドゥハル選手がキープした。
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