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全豪OPテニス🎾の本戦が始まりました😤
色々ありましたが、無事完走してほしいですね🙏
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（あけびさんのおっしゃるように今日の観戦は「程々に」するぞ、と思っていましたが・・・）
ノリー選手すごくがんばりましたよね。サーブもよかった。
でも後半はどこへ打ってもかなりの確率で読まれていたかも。ナダルはやっぱり、なだっていた。本人は自分のプレーに納得いかないみたいな表情を見せていたけど。
痛めた背中に負担をかけないプレーをしているのか？？？？
それにしてもショットのコントロールがすごかった。
ハードヒットだけじゃなく、バックハンドの絶妙なスライスもあったりして。4回戦はナダルvsフォニーニかあ。すごい戦いになりそう。
朝の9時からテレビ、iPad、そしてスマホでライスコ確認。うちの家族はそんな私を「テニス廃人」と呼びます…(^◇^;)。いいの、幸せだから。
明日は朝から女子ダブルスもあり、ずーっと見ちゃいますね。
車いすテニスも始まっちゃうんですよ
下団さま
私もUSAマクドナルド選手の復活が非常に嬉しいクチです(^O^)/
その復活が確信に変わったのは、3R勝利時にもコメントしましたがチョリッチ選手[22]からのアップセット。病院でのあの痛々しい姿が目に焼き付いているので、本当によかったな～と。
そして晴れて4R進出。はっきり言って、今のメドベージェフ選手[4]に勝つことは至難の業（とはいえ本日、クライノビッチ選手が相当…）なので、マクドナルド選手がどこまで食い下がれるかを是非とも見たいのですが、残念ながら明日は全く(T_T)
なので…マクドナルド選手頑張れーっ！さて、ベスト１６。
第１＆第２は別格として、何と半分に近い７選手がNEXT GEN。これも時代の流れでしょうか。
かつてのYOUNG GUNS、ラオニッチ選手[14]＆ディミトロフ選手[18]が勝ち上がっているのが救いですけど。ただ別格２選手は、どうも明暗が分かれそうな気がします。
ナダル選手は相変わらずなだっていますが、ジョコビッチ選手がどうもじょこらなくなってきてる…。これね、やっぱり今年のサーフェイスが関係しているんじゃないかと。
井戸端会議トピで私、ジョコビッチ選手に不利に働くのではないかとコメント。と申しますのもAO、ここは長年ジョコビッチ選手のお庭。そのお庭がいつになく高速サーフェイスに様変わり。なので相当勝手が違うのではないかと思いまして。
腰？ 脇腹？ 痛めたのもそれが要因の１つじゃないかなあ、ATPカップも含めて。ご覧になっていた方もいらっしゃるかな？
メドベージェフ選手[4]vs.クライノビッチ選手[28]。
メドベージェフ選手ったら、２セットアップするも第３セットを取られフラストレーション爆発。仏語、露語、英語を取り混ぜ思いっきり悪態をついてストレス発散、呆れたコーチがコートを出て行ったしまったと(笑)でもそのストレス発散のおかげかファイナルは、こんがり焼いてクライノビッチ選手に勝利。
テニスデイリーさんより。＜メドベージェフ、イライラをぶつけコーチに出て行かれるも…。フルセットの末全豪OP4回戦へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/australia/2021/0043640.phpでも知らなかったなあ。
メドベージェフ選手の、５セットマッチにおける通算勝敗数は「０勝６敗」、これでやっと１勝目だったなんて…。
ならば我らが総大将、フルセット勝率の異様に高い錦織選手との対戦は、寧ろGSでお願いしたかったな(苦笑)↑↑↑ なんつー言葉足らずを(>_<)
誤：５セットマッチにおける通算勝敗数
正：５セットマッチにおける「フルセットの」通算勝敗数ベスト１６前のお話ですのでこちらで。
まずは、RUSアスラン･カラツェフ選手覚醒に伴う「あること」の件。ロシア勢の勢いたるやおそロシアですが、カラツェフ選手はもともとCHが主戦場の中堅選手。そんな選手がIMGの名匠に見い出され、二人三脚で怪我を乗り越えここまで這い上がってきた。それは遅咲きのサクセス･ストーリーでもあり、他にも似たようなケースはありますね。
ただ第４の男、ロシアNEXT GENとして三羽ガラスの次に続く選手かといえば、年齢的にも経歴的にも違います。日本に例えるなら、例えば守屋選手（ごめんね、例えですから！）が覚醒したようなもの。
実はその第４の男も予選勝ち上がりでこのAO本戦入り、無事1R突破、でも2R敗退。それはロマン･サフューリン選手23歳。立派なミラノ卒業生。
彼はITFツアー、以前のFUで、１か月で２２連勝という快挙を成し遂げ、すぅーさまが思わず「ロシアン･エクスプレス」と命名したほどのツワモノ。
そのエクスプレスがロマンを追ってFUからCHへ飛び出し、ようやく今季、GSシングルス本戦にまで到達したのです。なので今後、ロシア勢若手としてはロマン･サフューリン選手にもぜひご注目を！
続いて、ティーム選手[3]が今イチ不調に思える件。
確かコーチのニコラス･マスー氏もコロナ陽性反応？ いや濃厚接触？ とにかくコロナで豪州入りできなかったんですよね。
トップ選手といえどコーチ不在は最大の不安材料ではないかと思われ。尤も、カルロス･モヤ氏不在のナダル選手もいらっしゃいますが、この方は地球外生命体（？）ですしね(笑)
スビトリーナvsペグラ
家で仕事をしつつ、最初は失礼ながらバックグラウンドミュージックぐらいに思ってチラ見していたんですが、
ペグラ選手のプレーに瞠目。サーブはそれほど速くないがコースがいいし、ストロークは正確（第2セットで崩れたが息を吹き返した）、ネットプレーもよかった。スビトリーナ選手のプレーが悪かったわけではないと思いました。
ノーシードで、トップ10をはじめて破る大金星でベスト8進出です。↑↑↑
だいあんさま
私のコメントで惑わせてごめんなさいm(__)m
こちらは第１週、ベスト１６までのトピです。昨日からの続きは「vol.2」でお願い致します。おおっNORICHANさん、ありがとうございます。
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