フェデラーやる気十分

ローマでの逆転負け(ジョコビッチに6-4,3-6,3-6)のショックがあるかどうか心配されたフェデラーですが、どうやらまだまだやる気満々のようです。

フェデラーが地元スイスでクレー対策に臨む(テニス365)

「自分の本来のプレーに戻ることが大事なんだ。」

と語っていることから、本人も今のプレーの出来は良くないと認識しているようです。しかしマドリッド・マスターズ1000大会へ向けて、そして全仏オープンへ向けて、やる気は十分。地元スイスでしっかり調整してから早めにマドリッド入りし、優勝を目指すプランのようです。

フェデラーが完全復活してこそ、今のテニス界は面白くなるというものです。ナダルの独走に待ったをかけるのは、果たしてフェデラーか、マレーか、ジョコビッチか。それとも新星が現れるのでしょうか。

ナダルの本格化以前は全仏オープンといえば「波乱」でした。そろそろ何か起きてもおかしくないような、やっぱりナダルがくるような・・・。

 

1 個のコメント

  • 先日のナダル・ジョコビッチ戦を見ていて今のナダル(特にレッドクレー)から1ポイントを取るのがどれだけ大変か感じた人多かったんじゃないでしょうか?
    ジョコがあれだけいい攻めをしても、信じられないカウンターが帰ってきます。

    少なくとも今の状況ではナダルが誰かに敗れることはあっても、ランキングで抜かれるような相手は見当たりません。

    なので今年の全仏の私の予想は「波乱」は無いと思います。
    ナダルが体調が悪いとかあれば別ですが、GSの長丁場になればなる程、ナダルを攻め続けて勝ち切るのは難しいと思います。
    思えば全仏に波乱が無かったのはボルグの時代まで遡りますね。

    フェデラーが王者として君臨していた時期は「フェデラーは完璧でテクニック、メンタルともに弱点が無い」と思ったものですが、最近ではトップ4[ナダル、ジョコビッチ、マレー、フェデラー]はテニスのレベルの差がないと感じます。そんな中でフェデラーが他の3人に負けがこんでいる...。これは少なくともメンタルは絡んでいるのでしょうね。

    これからしばらくの間、テニスシーンは「ナダル王朝」か少し前のナンバー1を取り合う「混沌」のどちらかになる気がします。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。