キックサーブはこう打つのよ!byサマンサ・ストーサー

シングルバックハンドの選手が大好きなハルさんに、twitterで教えてもらいました。ありがとうございます。

先日のHPオープンでサマンサ・ストーサーがウォズニアッキ相手に4本のキックサーブのみでゲームを取ってしまった映像です。

トスを左寄りに上げ、上に振り抜く基本動作はもちろんですが、前への推進力もしっかりあるのがすばらしいです。

ストーサーは筋肉もりもりなので、同じようなパワーで打つのは難しいですが、身長172cmと日本人男子の平均とほぼ同じくらいなので、男性プレイヤーには大いに参考になるでしょう。

10 件のコメント

  • スロービデオを見れば分かりますが、キックサーブといえども「実際には上に打っていません」。

    ラケットは上に上がっていく課程でインパクトを迎えますが、ボールの軌道は水平かそれ以下です。

    よくスピンサーブを打つときに、「実際に上に打って」、ロングのフォルトをしている人を見かけますが、本末転倒だと思います。

    これではいくらスピンをかけても上に打ってしまっては帳消し、場合によってはむしろマイナスになります。

    私の場合、スピンサーブは、「本来ロングのフォルトになる球を、スピンをかけることによってエリアに収める」ためのサーブなので、基本的にはスピンをかけつつ、思いっきり前に打ちます。

    どフラットだとロングになるところが、多少なりともボールが落ちることによってエリアに入れてやろうという考えです。

    もっとも、「上に打つスピンサーブ」も使いようではあります。
    「上に打つスピンサーブ」は地面への入射角が大きくなるので、バウンド後の高さが出ます。右手の片手バックハンドにこのサーブを送れば、弱々しいスライスで返ってくる確率が高まります。

    しかしスピードは出せませんので、主力にするのは難しいでしょう。

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  • いいサーブですね。
    私のような素人には、女性プレーヤーの方が参考になります。
    最近は故障する前のシャラポアのフォームを参考にしてます。
    ロデやアイズナ-みたいなサーブには憧れを抱きますが
    いかんせんフィジカルがついていかないので・・

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  • HPオープンに行く予定が行けなくなったので、観戦した友人に印象を聞いてみると、真っ先に出てきた言葉が「ストーサーのキックサーブすごすぎる!」との事でした。
    テレビで見るより生の方がやっぱりすごい!
    当たり前ですが、想像以上だったようです。

    サーブが苦手で、なかなか上手になりません。
    真横に打つのがスピンサーブだと思っており練習していますが、スピンサーブにもいろいろな打ち方があるのでしょうかね。
    鈴木選手の本を読んで勉強し直します。

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  • 最初だけ上に振り上げるつもりで打ち始めて
    しっかり振り下ろさないとキックしないですよね。
    かつての私もそうでしたが、上にばかり振って地球の重力では入らないサーブを見かけては、雑誌のいいかげんな解説の責任は大きいなと思っています。

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  • サービスだけでゲームをキープするって、持久力がなく、ラクしたい私には理想的ですw

    したがって、できればセカンド・サービスだけでもポイントが取れるように、1年ほど前から「自己流スライス」からスピンとスライスの中間である「トップ・スライス」に変えて修行中なんです。
    バウンド後、高めにグンッ!と伸びて、リターナーに高めの打点で打たせてフカさせたり浮かせたりするのが狙いです。
    さらに、バウンドに横方向への変化が伴えばもっとラクできそうなのでw、そういうサービスを目指しているのですが、なかなか上手くいきません。

    まだ当たりの良さと強さが足りないのだと思います。
    (それにしても、鈴木貴男選手のセカンドにはいつ見てもホレボレさせられます)
    やはり、団長の「思いっきり前に打つ」という感覚が大事なのでしょうね。
    ただ、今の私の技術で軌道を低くすると、当たりが悪かった場合ネットするのが恐いんですが・・・

    しかし、セカンド・サービスになるとライジングを狙ってポジションを前にしてきたり、チャンスだと思って強振してくるリターナーにリターン・ミスさせると、ファーストの時以上に爽快なんですよね、これがww

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  • 島さん

    トップ・スライスサーブ、いいですよね。
    雑誌やテニス教本にも、必ずと言っていいほど効果的でありながら比較的打ちやすいサーブとして解説されていますね。

    私も1stが入りにくい時は、同じようなイメージで打っていますね。スピンサーブが上手くないので。

    ちょっと横回転かけて、相手のバックからボディへ変化させるのが効果的ですね。相手のイメージと違う曲がりをさせることができれば、高い確率でリターンミスや浮いたリターンが期待できます。

    鈴木選手のサーブは本当に絶品です。175cmであのスピードだと、確実に角度にして1度以内の精度で打たないと、入りません。

    思い切り前に打つと、確かにスピードが出るのでネットからあまり離れていないところを通さないとならなくなります。しかし、前方ベクトルを大きく取る本当の目的は、角度誤差を小さくすることなんですよ。

    上下方向の面のブレはある程度出てしまうので、前後方向のベクトルを大きくしてやることで、相対的に上下方向の誤差が小さくなります。言葉で説明するのは難しいですが・・・。

    「前後方向に大きく振る」というのは、必ずしも「スイングスピードを上げる」ということではありませんので、今と同じ力加減で、前後方向への成分を増やしてみる感覚でトライしてみてはいかがでしょうか?

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  • というか、この動画のサーブはキックサーブではないと思うのですが・・・?1本目はともかく、2,3,4本目のサーブはフラットに近いプロネーションの使い方だと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。