テニスマガジンのサントロ師匠へのインタビューが感動する件

定期購読しているテニスマガジンの最新号、12月号に、サントロ師匠へのインタビュー記事が掲載されていました。

●ファブリス・サントロ 「ラストダンス」

テニス人を、ファンをくすぐるこのスタイル。
あのサントロが遂に来日してくれた。
引退発言から約10ヶ月。 今季のサヨナラツアーは、
逆に多くのファンからの
アリガトウツアー となっていた。

(テニスマガジン2009年12月号 66ページ)

もう全文紹介したいくらいのですが、イケナイことなので、今回の来日について書かれた部分のみ引用します。

日本で初めての試合だったので、非常に興奮していました。
スタジアムの雰囲気もそうだし、おまけに勝利も収めたので特別な試合になりました。
”どうしてもっと前に来なかったのか”と聞かれましたが、夏から秋にかけてのアメリカのサマーシーズン6週間を経て、それからフランスへ戻って、またアジアへの長旅は厳しいし、遠すぎたのです。
そして今日に至った。
でも、長いキャリアを終える前に日本へ行かないで終われないとも思っていたので、今年が最後の年となると決めた時に東京をカレンダーに書きいれて、必ず来ようと思いました。
練習の時からファンが集まってきてくれて、喜んでくれたのが分かりました。キャリアをやり直すことはできないので、東京でプロとしてプレーするのは最初で最後になりますが、すばらしい思い出になりました。

「特別な試合」を見て、声援できた私は幸せでした(TT)。

続きはぜひ、テニスマガジン12月号を買って、読んでみてください。サントロファンは必見です。
杉山愛の引退特集も充実。17年のキャリアの歩みを振り返り、関係者のインタビューもてんこ盛りです。

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引退を決めたのは昨年末だったそうですが、そのときに東京へ来てくれることを決めたのですね。気にはなっていたのでしょうね。ありがたいです。

やはりATPのスケジュール上、東京(ジャパンオープン)は不利な条件下にあります。

グランドスラム大会4つはすでに終わっていて、トップ8の選手はATP Finalに向けて休養したいときですし、ヨーロッパの選手はパリのマスターズに力を入れたいことでしょう。

唯一、トップ10付近の選手はATP Finalへの出場権獲得のために東京へやってきて、本気のプレーを見せてくれますが(今年では優勝したツォンガがそんな感じ)、仕方ないこととは言え、来年からもトップ選手のキャンセルはある程度覚悟しておいた方が良いでしょう。

それでも今年は、多少ましになりました。

上海のマスターズ1000が新設されたことでアジアシリーズが整備されてきましたし、トップ選手に出場義務のあるATP500格の4大会のうち、1つはUSオープン以降でなければならないとされています。

東京と北京がその対象になっています。

サントロ師匠は、先日お伝えしたとおり来年も現役を続行する可能性もありそうなので、それを期待したいところですが・・・このインタビューを読む限り、やっぱりやめるつもりのように見えます。

真相はどうなんでしょうかね。

2 件のコメント

  • いつも楽しくブログを拝見させて頂いてます。

    ひとつ疑問なんですが、ポチっとしても
    INポイントが増えてないような気がするのですが。

    なぜでしょう?

      引用  返信

  • てつおさん

    ぽちっ!とありがとうございますw

    たぶん、即座には反映されないのと、1日1回までなのが原因かと思います。
    ちょっと経ってからまた見ると、ちゃんと増えています。

    ネット回線が複数あるなら(違うIPアドレスからなら)別カウントになるので、その場合はぜひ全部からクリックを~

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。