この夏は添田豪に期待!

錦織圭の復帰が待ち望まれる今日この頃ですが、まだ全快宣言が出ていませんので復帰時期に対して過度な期待はせず、まったりと待ちたいものです。

個人的には楽天オープンに間に合えば上出来、さらに遅れても全然OKだと思っています。まだまだ選手生命は長いですから、ここで焦る必要もありません。

錦織圭が休養中でも有望な日本人選手は他にもたくさんいます。鈴木貴男はアプトスチャレンジャーで第1シードのケビン・キムを破り、相変わらず上位選手を食える危険な選手であることを証明しましたし、添田豪も今週行われているインディアナポリスのATP250大会で予選を通過しました。

本戦1回戦は第5シードのベンジャミン・ベッカーにストレートで敗れましたが、実は添田豪がATPツアーレベルの予選を勝ち抜いたのは初めてのことです。

今まで9回挑戦して今回が10回目でした。
(09ニューポート、09クイーンズ、09サンノゼ、08ワシントン、08カナダMS、08クイーンズ、07カナダMS、07ハレ、07アデレード)

100位間近までランキングを上げたことのある選手としては意外というか少し物足りないものがありましたが、これでまた一つ壁を越えたのではないでしょうか。

以前から言っていますが添田豪は一つずつ着実に目標をクリアするタイプの選手だと思います。今年はグランドスラム予選での大逆転負けなどがあって精神的にもきつい日々を過ごしていたようですが、今回の予選通過は大きな自信となることでしょう。

ランキングは違いますが今年活躍しているソダーリング、ベルダスコなどは添田と同世代の選手です。添田だってまだ25歳。ここからの上積みはまだまだあるはず。

今年の夏をぜひ盛り上げてもらって、楽天オープンで錦織とそろい踏み・・・というのは楽観的すぎる妄想でしょうかね。

1 個のコメント

  • 添田くんのこと取り上げていただいてどうもありがとうございます!

    ウォッチャーを始めてまだ半年にもなりませんが、
    全豪の屈辱の逆転負けに始まり、ミキプルーンの一件、
    春先の体調不良と続いていた停滞期を乗り越えて、
    最近、テニスに対する取り組みに何か吹っ切れたものを感じます。

    試合は相手あってのことだからここからサクサクとランクを
    上げてというのは簡単ではないかもしれませんが、
    私的には楽天オープン本選インは全然妄想じゃないと思います!!!

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。