【応援フード追加】2017ブエノスアイレス2回戦レビュー&準々決勝(vs. ソウザ)プレビュー

2回戦レビュー

2017 Buenos Aires (ATP 250)
2nd Round
Kei Nishikori[1] def. Diego Schwartzman, 5-7,6-2,6-2

 試合内容はニュースでしかチェックしていませんが、苦戦ながらも第2セット以降は試合を支配してしっかり勝ったようです。
 多くの方が指摘しているように、取るべき1stセットを落としてしまうことが多い気はします。
この日も5-5からセットを落としたのは良くないと思います。初戦、アウェイ、高湿度などの慣れない環境の中、苦戦することは十分あり得ますが、5-5までスコアを作ったのなら、そのあたりでもう感覚をつかみ、ブレイクは許してはいけないと思うからです。

 今後このような形でセットを取られることは減らしていきたいものの、それよりも2ndセット以降の見事な立ち直りをやはり賞賛したいです。6-2,6-2というスコアは第2セット以降は別の試合だったことを示しています。BIG4レベルを相手にしたらこうはいかないでしょうが、1セット取られても本人的には全く焦りはなかったと思います。

 スタッツを見ると、1stサーブを確率よく入れ、リターンゲームでは相手の2ndサーブを攻撃するというセオリー通りの戦い方をしたことがうかがえます。また2ndセット以降は8度もブレイクポイントを握られながらも1度しかブレイクを許さず、逆に7ポイント中5ポイントでブレイクに成功するなど、勝負強くプレーできたようです。
 キャリアハイを記録中の地元選手の勢いを、1セットのみで止めたことは素晴らしいと思います。

準々決勝プレビュー

ポルトガルの方のソウザとの対戦です。ツアーレベルに参加するソウザは2人いて、どちらおファーストネームがJoao・・・。紛らわしいですが、外国の人から見たらNishikoriとNishoikaも十分紛らわらしいと思いますw
おそらく、Nishiは共通だと思われてるんでしょうね。実際は違う漢字ですけど。

Joao Sousa ポルトガルの方。今回の対戦相手。27歳。
Joao Souza ブラジルの方。133位、28歳。

ちなみに、この2人は2015年のジュネーブ1回戦で対戦しており、ポルトガルのソウザが7-5,6-3で勝利しています。

試合情報

大会名(カテゴリー):Argentina Open (ATP 250)
サーフェス:クレー
ドロー数:28
ラウンド:準々決勝

試合日時

現地時間 2月17日(金) 18:45以降
日本時間 2月18日(土) 6:45以降
@ Court Guillermo Vilas

対戦相手

Joao Sousa (POL) ジョアン・ソウザ(ポルトガル)

  • 第6シード、ランキング41位(最高28位)
  • 27歳、185cm、73kg
  • 今年の勝敗(ATP250以上・本戦):7勝2敗(錦織は7勝2敗)
  • クレーコートを得意とする選手。対Top10成績は2勝23敗。
  • 直近4回のグランドスラム成績:17全豪1R、16全米3R、16全英3R、16全仏2R
  • 今年はオークランドで26位Ramos-Vinolas、36位Baghdatisを破り決勝進出。決勝ではSockに3-6,7-5,3-6で敗れる。
  • 今大会、1RでZaballos (78位)に6-2,7-6(4)、2RでDelbonisに7-5,6-3で勝利。

過去の対戦成績

0勝1敗
2016 Tokyo R16 Joao Sousa 34 RET

TV放映予定

現在のところ、情報無し。
TennisTV、DAZNでライブストリーミングがあるかも。
ちょっとネットにあまり接続できてないので情報不足です。
情報お待ちしております。

応援フード

あまりにも鮮烈な昨年の初対戦!
圭くん、次は見とけリストからの卒業お願いね〜

micchi

food-sousa2-micchi

81 件のコメント

  • 2セット目、5-4でのBPがMP!

    それをしっかり取るんなんて、まるでフェデラーのよう!

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  • ROMさんお陰様で見れました。ツイッターでも書かせて頂いたのですが、たくさんのフォロワーさんから感謝の言葉を頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m画質もとても綺麗でしたね。

    錦織選手はお腹のテーピングが少し気になりますが、勝って良かった!ほんとに勝つと嬉しい1日になります☺
    明日も楽しみです。

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  • ディミトロフ ゴファンをハイライトで見ましたが、互いの持ち味が出た好勝負のようでした。

    私はどちらかというとディミトロフ推しなので残念でしたが、ゴファンのリスト柔らかいショットの切れ味が勝負どころで決まった印象です。

    まぁここでディミトロフが優勝してしまうとレースで差がついてきてしまうので一休みしてもらってよかったです。
    ※異論もあるかと思いますが、ディミトロフは今年トップ5で争う相手になると確信しています。

    錦織には明日、明後日もしっかり勝って欲しいものです。
    明日は早朝ですね。

    皆さん早起きして頑張りましょう^_^

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  • 錦織選手のSFは
    日本時間の2/19日AM3:30以降の開始予定です。
    錦織選手、頑張れ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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  • 今日は。
    南米は熱戦中ですが、北米のNYCは3/6TSGのエキシビの広報一色です。イエロー・キャブのルーフにも。インスタより。
    https://www.instagram.com/p/BQk94oklouN/?taken-by=keinishikori

    BIG4はどうしてるかな~と。マレー選手とフェデラー選手は予定通り2/28週のドバイ500から。ジョコビッチ選手はやはりスキップでIWまでお休み。ナダル選手が2/28週のアカプルコ500不透明ですね。

    ジョコビッチ選手関連で、TENNIS WORLDにベッカー氏のインタビューが。フェデラー選手復活やシャラポワ選手復帰について語っていましたが、A・ズベレフ選手のコメントが! まさかコーチ就任?!と慌てましたが、サーシャ選手曰く「コーチお願いしたいけど金銭的余裕がない」と(笑) そりゃそうだ、ベッカー氏のコーチング料は相当の額でしょう。
    結局ご本人は、コーチングもいずれはしたいけど暫くはTVのコメンテーター等を、と。
    でもサーシャ選手にベッカー・コーチ、同じドイツですし、もし実現したら無敵のコラボになりそう。
    それにしても最近のベッカー氏は、ダンディですがマフィア感がハンパないですね。

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  • のりのり さん、クレーコートなので、いつもより体を捻るので予防のためのテーピングでしょうね~m(__)m

    モンテイロ選手 6-3、1-1 ベルロク選手

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  • @下団 さん

    そうなんですか。少し安心しました。

    ところで、クレーコートだといつもより体を捻るのはなぜですか?

      引用  返信

  • つるみ さん、錦織選手、かなりパワーアップしていますので、以前のように常に振り切らなくても力強いショットが打てているかと思います(`・ω・´)ゞ
    それでもクレーコートでは、スピン(回転)量をいつもよりも増やさないといけないので、振り切る(捻る)場面が多くなるかと思います(`・ω・´)ゞピシッ!
    錦織選手が若い頃にクレーコートシーズンでの故障が多く見られたのは、いつもよりも捻る動作が増えることに耐えられなかったことが大きな要因の一つだと思いますm(__)m

    モンテイロ選手 6-3、2-6 ベルロク選手

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  • 圭君、準決勝進出、おめでとうございます。皆様の説明をお聞きして、テーピングしている理由も分かり、少し安心しました。この大会では、是非優勝してほしいですが、まずは1戦1戦ですね。明日までにしっかり体が回復していますように。

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  • 下団さん

    質問に答えてくださり、ありがとうございます!

    テニスはするものの技術的なことはサッパリなので、下団さんはじめこちらの方々の知識にはいつも尊敬のまなざしをパソコン越しにおくっております(#^^#)

    クレーは弾まないから、いつもよりスピン量が必要ということですかね。

    あ!また質問になってしまいました(;^_^A

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  • 次の対戦相手はベルロク選手、またもやアルゼンチンの洗礼です。しかも前回の対戦って2013のIW…。負けてます。確かその前のメンフィスでどこか傷めたかなんかしました?記憶が曖昧で…(^◇^;)。その頃海外在住でメンフィスは放送してなかったんですよー。IWも錦織選手の中継はなし。ネットで探しまくってました。

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  • 錦織君、強いですね~。
    私もBerlocq戦、全豪オープンの記憶はある程度あるんですが、IWの記憶がなく…。
    でもこのブログのいいところは団長さんのその時の記事に戻ればいいんですね~。
    http://www.keinishikori.info/2013indianwells/2013indianwells-3r-review.html
    なんか「あの時はこういう状況だったんだ。」ということが思い出せてどんどん振り返ってみたくなります。

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  • @ばたけひめさま
    ありがとうございます。早速読み返しました。
    団長さま、さすがです。”これから5年くらいは心技体が噛み合った「充実期」に入っていく”。感無量でございます( i _ i )

    応援フード、パッと思いついたのが、みるきー6粒で「ベロ六個(べろろっこ)」。
    お後がよろしいようで…m(__)m

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  • 今日は。
    彼の地では上位シードが揃って敗退です。
    ロッテルダムでは、チリッチ選手[1]がツォンガ選手に敗戦でQF敗退。ビヨルクマン・コーチとのコラボが噛み合うのはIW以降?
    メンフィスでも、西岡選手とフルセットのイズナー選手[2]が、後輩ヤング選手に敗戦でQF敗退。こちらはBEST4が全員ノーシードとなります。

    上位シードが普通に勝ち上がるのは極めてまれ。それがプロテニスだと改めて気付かされました。
     ①勝ち上がるからポイントがつく。
     ②結果、ランクが上がる。
    のですね。ランクはあくまで結果論。ランクが上だから勝つのではない。①②の順番を間違えないようにしなければ、と思いました。

    準決勝の相手はベルロク選手ですね。例え快進撃中の地元選手であろうと、きっちり締めて決勝へ行って頂きたいです。
    いつものgettyさんから、本日の写真集を。
    http://www.gettyimages.ca/photos/nishikori?editorialproducts=sport&excludenudity=false&family=editorial&page=1&phrase=nishikori&recency=last24hours&sort=best#license
    途中で着替えたのは青から白。何ででしょうね(笑)

    ところでリオ、今晩あたりドロー・セレモニーがあるのでしょうか? それとも明日?

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  • つるみ さん、遅いコートの方がブレーキがかかるのか、よく跳ねます\(◎o◎)/!
    その辺の説明は団長さんが詳しそうなので、お願いするとして(/・ω・)/

    クレーコートですと、どうしても球足が遅くなりますので、スピンをかけて高く弾ませて相手に無理な、窮屈な態勢で打たせて、返球が甘くなったところを仕留める!のが一般的な戦略になります。
    錦織選手は、それに対してライジングショットで上がりっぱなを叩いて、相手の時間を奪うのが主な攻めとしています。
    ただ、これが難しい(-_-メ)
    強力なスピンがかかった玉を抑え込むのは大変な作業で、僅かな踏み込みの遅れ、インパクト時の緩みでも球威に押されてしまい、逆クロスへのショットでは、それてサイドアウトしたりとか、酷い場合は、とんでもないとこへ飛んでいってしまうこともあります(+o+)
    私も若き頃に、日本ランカーで強力なスピンを打つ選手と戦ったことがありますが、下手に下がれば頭上を球が越えていくし、思い切って踏み込んでライジングショットにいっても、失敗すれば場外ホームランや隣のコートへブっ飛ばしてしまうし・・・(/ω\)
    1セットマッチで45分くらいで負けたのですが、普段よりも、かなり緊張して踏み込んでいたので、普段の倍以上の疲労を感じたのを覚えています(。-∀-)

    錦織選手は軽々とやっているように見えますが、本当に大変な作業をしていると思います(`・ω・´)ゞ
    錦織選手がナダル選手と戦うのが一番緊張すると言っていた理由がよく分かるかと思いますm(__)m

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  • 脇腹のテーピングの件ですが、皆さんの御意見を聞いていると予防の意味合いが強そうですね。一安心しました。キネシオテープかな?

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  • @下団さん
    なるほど!それでテーピングしてるかもしれないんですね。納得です。クレーではスピン量を増やして打つため体をいつもより捻らなくてはいけないって事、知りませんでした。
    教えてくださりありがとうございました。

    2013年ベルロク選手に負けた試合のブログも読みました。ばたけひめさん、ありがとうございます。
    団長さんが錦織選手をストロークで上回っているのは私見でBIG4くらいしかいないと書いてらっしゃいますが、2013年の時点でもそうだったんですね。改めて凄い才能なんだと驚きました。団長さん預言者みたいです!今の錦織選手の活躍を示唆されてますね。

    またリベンジマッチですね。
    このアルゼンチンの大会は今後の錦織選手のテニス人生の節目になりそうな不思議な縁みたいな物があるような気がしちゃっています。

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  • 今日は。
    ブエノス公式FBに、ソウサ戦後の日本語プレカンがアップされていました!
    https://www.facebook.com/ATPbuenosaires250/videos/vb.171201679590237/1323949640982096/?type=3&theater
    「正直あまりいいコンディションのクレーではない。石が埋まっていたりするので」
    えっ?石が埋まってる? そりゃ足に負担が、そしてイレギュラーするはずです…。

    3/6のNYのワールド・テニス・デーですが、BMP PARIBAS SHOWDOWNってどうやらIWマスターズのイベントの一環のようですね。それならバックは天下のエミレーツ。なので3/6のエキシビ終了後は、6選手揃ってエミレーツ航空でNYからCAへ飛ぶのかも知れません。公式HPです。
    http://www.worldtennisday.com/newyork
    過去の出場メンバーも錚々たる顔ぶれ。2014なんて、シングルスがジョコビッチ選手vs.マレー選手! ダブルスがブライアン兄弟vs.マッケンロー兄弟! こんなエキシビ、正規のチケット代いくらなんでしょうね。

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  • 下団さん、
    詳しい説明ありがとうございます。恐縮です。m(__)m

    なるほど・・クレーではそういう戦略で戦うのですね・・
    だからナダル選手はクレーで強いのか~
    勉強になりました(‘◇’)ゞ

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  • @すぅーさん、すいません。
    ↑のコメは間違いです。
    何故か修正できない💦
    いつもポイント計算等のコメ、楽しく読ませていただいてます。

    今日は試合が見れなかったので、勝ったことは知ってるんだけど、このブログのコメント欄やツイッターや実況掲示板などで、情報収集しているところです。

    いい試合だったみたいですね。
    録画できたらなぁ。
    見逃し配信とかないのかな。
    今夜の酒の最高のつまみになるのになぁ。
    神ショットを何度も何度も「うぉぉぉー」って言いながら
    繰り返し見るのにな(涙)

    明日は全力応援します💪

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  • 圭アプリでログインの時使うメールアドレスを変更したいのですが、やり方がわからないです。
    もしわかる方がいたら教えてください。
    厚かましいお願いですみません。

      引用  返信

  • ROMさま、そして錦鯉の皆さま、明日の早朝も本日の用に視聴サイト分かりましたらアップしていただきますようお願い申し上げます。本当にお世話になってばかりで申し訳ないです。

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  • lWもハードですけどボールがよく跳ねるし錦織圭は決して得意ではないですが、その兼ね合いもあるんですかね
    しかし今回のコートは早そうですね
    画面で見る限り、コートコンデションも悪いみたいですしね
    クレーは何がおこるか分からんから
    それはそうと前から注目して堀江亨君頑張ってるみたいですね
    僕は錦織圭の次の世代では彼が一押しです
    イケメンだし、もう少し身長があればいいんですけど
    こんなときにすいませんm(__)m

      引用  返信

  • ふつーーに勝ってましたね。

    フェレールが負けていました(はず)。時代の流れを感じます。

      引用  返信

  • @ひろすけさま
    実は明日は出かける用事(娘の塾の保護者会…居眠りできない!)があり、早朝に起きる自信がございません(^◇^;)。

    今朝はYouTubeのアプリで nishikori live と検索したら出てきました。ぜひお試し下さい。

      引用  返信

  • M押野さん
    私、YouTubeで見てますよ(⌒▽⌒)
    もう3回も見ちゃってます(笑)
    見るたびに素晴らしい♪

      引用  返信

  • @なかち
    一旦ログアウトして、登録したいメアドでアカウントをつくりなおすのはいかがですか?

    ベルロク戦は最悪と言ってもいい時間帯ですが、僕はゴファンも見たいので起きます!笑
    順当に勝って、決勝もこんな時間だったらどうしましょうか?
    テニスは1年中試合あるし、観てる側も厳しいですね

      引用  返信

  • 3:30とはちとつらい。

    「テニスプロはつらいよ」という関口選手のことを書いた本を読みました。
    テニスプロの生活の厳しさを知ると同時に、錦織くんの化物ぶりを改めて感じました。
    おすすめです。

      引用  返信

  • @あけびさん
    そうなんですか?
    ありがとうございます。
    試合、フルでみれるんですかね。
    検索してみます!

    仮眠するつもりが‥‥、もうこんな時間(><)
    このまま、起きてようかな、明日は休みだし。

    SFもサクッと行っちゃって欲しいなー。

      引用  返信

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。