オリジナルのGood Image集

大変申し訳ありませんが、読書感想文コンクールの結果発表ちょっと待ってください・・・。

疲れ切っております。寝不足ですね。

テニスネタとしては、最近、自分用にGood Image集なるものを作成中です。

ネット上からプロのフォームの写真でイメージトレーニングに良いものを拾ってきたり、雑誌からスキャンしたりして集め、時間があるときに見ることによってオンコートで練習しなくても上達しちゃおう、というムシの良い考えです。

似たようなコンセプトですでに「トッププレーヤーベストショット999 最新版―究極テニス基本書 (B・B MOOK 599 スポーツシリーズ NO. 472)」という本が発売されていますね。

トッププレーヤーベストショット999 最新版―究極テニス基本書 (B・B MOOK 599 スポーツシリーズ NO. 472)
トッププレーヤーベストショット999 最新版―究極テニス基本書 (B・B MOOK 599 スポーツシリーズ NO. 472)
おすすめ平均
stars見ているだけで楽しい

Amazonで詳しく見る by G-Tools

この本、まだ持っていませんが本屋で見た印象としては、かなりイメージにいい感じでした。しかしながら100%、お気に入りのフォームで構成されているはずもなく、どうしても自分オリジナルのイメージ集が欲しくて作成中です。

完成しても著作権、肖像権の関係でこのブログでお見せすることができないのが残念です・・・。

6 件のコメント

  • イメージは大事ですよね!
    フェデラーのスローモーションを良く見ています。
    さらにスローで再生できるツールで見るとなおGOOD!!

      引用  返信

  • お疲れなのに、情報ありがとうございます。
    これ、こんな本、欲しかったんです。
    そして団長さんのお気に入り 見てみたいです。
    「参考にしてるのはこの選手のこの部分」とか文字なら、著作権は関係ないのかな。それでもいいので聞いてみたいですね。
    睡眠とって下さいねー。

      引用  返信

  • 僕この本持ってますよ~!!!!!!
    説明させていただくと、
    PART1からPART6まであって順番にサービス、スマッシュ、リターン、フォアハンド、バックハンド、ボレーです。
    写真がたくさん載ってるのだが、写真だけではなくちゃんとした説明もついてます。
    僕もサービスがうまくいかないとかいうときは、サービスのところを見たりしてます。^^

    他になんかあれば教えますよ^^

      引用  返信

  • 一足早くウィルソン展示会の記事が出ていました。
    錦織選手パッケージのストリングが発売されるようです。
    http://www.nsks-smash.com/blog/index.php?blogid=1&archive=2009-7-8

    WB決勝当日はあっさり睡魔に負けてしまったので、今朝再放送を見ました。ロディックのこと好きになりそうです。
    (再投稿です。だぶっていたら削除してください。)

      引用  返信

  • イメージって大事ですよね。
    今現在テニスは教わっていないので、もっぱら画像&動画でイメージトレーニングしています。
    最近は特に動画が多いですね。動画に慣れてしまうと静止画が少し物足りなく感じてしまいます。
    静止画は自分の(持っているショットの)良いイメージを思い起こすことが出来て、感覚的にいい感じでコートに入れるのがいいですね。
    一方、動画の良い所は自分にない技術やフォームでも、研究しやすいことです。私の基礎となっているテニスはウッドラケットの頃の技術ですが、今はラケットの進化でスピードアップし、テニスの技術も変わってきていますよね。そういったもののいい例がフォアハンドで、最近ではウインドシールドワイパー・フォアハンドを動画で見ることで少しずつフォームを改造しています。
    ジャックナイフも見ていますが、実際に使うようになるのはムリかなぁ……….。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。