世代交代?いやまだ早い。錦織の進撃は止められない(2026全米オープン予選決勝 vs. 坂本怜 プレビュー)

2026 US Open Qualifying 3rd(Final) Round
錦織圭[WC] vs. 坂本怜
@Stadium 17

この対決にはいろんなタイトルが付けられていることでしょう。
新旧対決
世代対決 (Battle of generations)
同門対決
などなど。
どれも気に食わない。

「引退する36歳のレジェンドが、同国の次世代スターと対戦し、世代交代が成る。日本テニス界にとっての大きな節目となる日となった。」

これは美しいストーリーですが、やっぱり気に食わない。
なぜならここは「錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ」だから。

坂本はいずれ、日本テニス界を背負って立つ男です。だが、まだ早い。
錦織圭のラストダンスは邪魔できない。
1回戦、2回戦と見て確信しました。錦織はこの大会で大きな輝きを放つ。
それを見届けるだけです。

帰国してから一睡もしていませんが、全く眠くありません。私もアドレナリンが出ています。
今日は世代交代の日ではなく、国枝さんが小田凱人に勝負の厳しさを教えたような日、そして坂本がこれをバネに飛躍するきっかけとなる日になるでしょう。

さあ、間もなくです。

1 個のコメント

  • 錦織圭選手と坂本怜選手の最初で最後の、魂のこもった素晴らしい試合を観ることが出来ました。
    これも、このブログを作って長い間運営して下さった団長と皆様のおかげです。有難うございます。
    こちらに顔出すようになって、13年くらいですかね。
    干支ひとまわりの年数過ぎた。。。

    ツイキャスで石井弥起さんの名前、字を間違えました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。