ウィンブルドンはここが違う!(他のGSとの相違点)

いよいよ明日からウィンブルドンが開幕しますが、ウィンブルドンは他のGSと違う点が多々あります。

そもそも正式名称が「The Championships」ですから・・・。つまり、「俺こそが『選手権』じゃ!」というわけです。「選手権と言えばわしのことじゃろ?」とも言う。まさに格調高い世界最高の舞台にふさわしい。

そんなウィンブルドンの独特な点を先日、ちーやんさんがまとめてくださいましたので以下のリンクからご覧ください。

Twitlonger: WimbledonはAO・RG・USとココが違う

以下、ごく一部をアップデートさせていただきましたが許可を得てほぼ原文のまま掲載させていただきます。

シードの決め方が独自

ATPランキングに加え、芝での過去の獲得ポイントを加算して合計でシードを決める。
(参考記事:NadalはWimbledonのトップシードを得られるか? | 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ

(他はエントリーの締め切りが6週間前、シードナンバーは1週間前のランキング)

予選と本戦の会場が違う。

予選はローハンプトンで行われます。ウィンブルドンとは近く、どちらもロンドン南西です。位置関係は下の地図でご確認ください。

[mappress]

ダブルス試合形式

他のGS

男子・・3セットマッチで最終セットタイブレ。
女子・・男子ダブルスと同じ。
ミックス・・最終セットは10点先取のスーパータイブレ。

Wimbledon

男子・・5セットマッチで最終セットタイブレなし。
女子・・3セットマッチで最終セットタイブレなし。
ミックス・・女子ダブルスと同じ。

※シングルスはご存知の通り、男子5セットマッチ、女子3セットマッチ。最終セットはUSだけタイブレあり。
他は2ゲームの差がつくまで永遠に・・・

予選の試合形式

Wimbledon男子予選決勝のみ、5セットマッチで最終セットタイブレなし。他は、男女とも3セットマッチで最終セットはUSのみタイブレあり。

ドレスコード

男女とも白を基調としたウェアを着用することが義務付けられている。

ミドルサンデー

大会第7日目に当たる最初の日曜日はミドルサンデーと呼ばれ、原則としては試合は行われない。ただし悪天候が続いた場合など大会進行が遅れている場合は試合を行うこともある(2004年など)。

ロイヤルボックスに一礼

センターコートでは入場・退場の際に選手はロイヤルボックスに向かって一礼(女性は膝を曲げた例のポーズ)をする。

その他、ご存知の事柄があればぜひ教えてください。

15 件のコメント

  • ↑↑
    あら?なんじゃこりゃ?

    上にURLが出てしまいましたが、「その他の事柄」ではなくて重箱の隅をつつくような補足なんですが、ローハンプトン内での地図が結構ずれていますね。

    予選が行なわれる Bank of England Sports Centre の住所は、「プライオリー・レーン, ローハンプトン, グレーター・ロンドン SW15 5JQ, UK」です。

      引用  返信

  • あとコート周りの広告なども大会の公式球のメーカー“Slazenger”以外は一切なく非常にスッキリとしている点などはどうでしょうか。

      引用  返信

  • これはどうでしょうか?

    大会初日のセンターコートの第一試合は男子のNo.1シードの試合である。それが実質の大会開始となっている。

    ここがNo.1シード(もしかしたらディフェンディングチャンピオン?でも大体No.1シードと一致する)の定位置というのは他のGSには無いことではないでしょうか?
    去年の場合、Nadalの欠場で、繰り上がりNp.1のFederer、そして今年も実No.1ですから、何年連続この試合をしていることになるのでしょうかね?

      引用  返信

  • メヒコさんらしいネタですね^^

    ウィンブルドン

    現地へは2回も行ったことがあるのに、テニスのシーズンに行ってないってどーゆーこと?!
    三度目の正直で、錦織選手応援旗持って行きたいなぁ。

      引用  返信

  • ディフェンディングチャンピオンでしょう。

    一方で、そのフェデラーがいきなり2セットダウンと苦戦しています。

    これは3位転落あるかも・・・?

    それどころか4位までありえますよね?ドロー見る限りでは。

      引用  返信

  • フェデラーがいよいよピンチです。

    次のリターンゲームをブレークできなければ初戦敗退となります。

      引用  返信

  • 4位まで落ちる可能性はありますね。3位に落ちる僅かなケースをわたしの記事では2つ上げていますが、それがまさか同時に2つ起きるとは思いもしていません。ほんとに2セットダウンですね。初戦敗退?イヤー驚きです。お分かりのようにわたしはFedererファンではありませんが、そんな事態にはなって欲しくありません。Fallaは最近3大会連続対戦ですから、もしかしたらあり得るかな?

      引用  返信

  • 続くサービスゲームをキープ

    しかしブレークピンチを迎えました。
    サービスゲームでもフェデラーなかなか苦戦しています・・・。

      引用  返信

  • タイブレークでフェデラーが先にミニブレーク。

    敗れればヒューイット以来の記録となってしまうフェデラーですが、土壇場での踏ん張りはさすがです。

      引用  返信

  • フェデラーが2-2に追いつきました。

    しかしさすがにタイブレークとなるとさすがはフェデラーですね。

    ウィンブルドン決勝では3大会続けてフルセットを戦っていますが、いずれも第4セットまでの奪った2セットはタイブレーク(奪われたセットはタイブレーク以外)という勝負強さ。

      引用  返信

  • フェデラーがファイナルセットいきなり2ブレークを奪いました。

    こうなるともう安心でしょうか・・・?

      引用  返信

  • R・Federer 5-7 4-6 6-4 7-6(1) 6-0 A・Falla

    となりました。

    これを見ると明日の錦織にもチャンスはあるかも・・・?

      引用  返信

  • あれっ、さっき送ったコメントが消えたような。。。

    センターコートの選手のファミリーボックスの位置が同じ場所に
    (上段と下段に分かれていますが)用意されているのは全英だけ
    のような記憶が。。。。どなたかご存知の方、いますか?

    全米は確か反対側に用意されていますが、全仏と全豪はどうなんで
    しょうか?

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。