ショッキングな初戦敗退(2013USオープン1回戦)

2013 US Open
1st Round
Daniel Evans def. Kei Nishikori [11], 6-4,6-4,6-2

ちょっと何から書いて良いのか分からない感じで、率直な感想は「唖然」としております。
幸いなことにショックで立ち直れない・・・というほどではないです。長期的には心配していないので。

前哨戦のレビューをすべてすっ飛ばし、久しぶりの私の記事が今日のこのセンセーショナルな敗戦についてということで、非常に残念な気持ちです。

前哨戦でも思うような結果が出ず、ネット上では様々な批判・ダメ出しが行われているのを見てきました。

確かに前哨戦3大会、錦織にしては良いとは言えないプレーで、結果も望むものではありませんでしたが、それでも私はこのUSオープンに対してそれほど悲観していませんでした。

ランキングというものは、100%正確なものではありませんが、過去1年間の18大会の結果を反映していますから相応の根拠があるものです。100位の選手ならともかく、11位や12位となればその信頼度はさらに増します。昨年の楽天ジャパンオープン優勝の500点が失効する直前であり、その恩恵をフルに受けているということで多少は現状の実力よりランキングが上となっている可能性はありましたが、それでもこのUSオープンで活躍すればその疑念も十分に払拭可能でしたし、そうなる可能性は高いと考えていました。

しかし今日の敗戦です。第11シードが179位に1回戦敗退、それだけでも十分ショッキングですが、6-4,6-4,6-2というスコア、そして試合内容を見るにさすがの私も今日は心配になりました。

(ただ、それでもいずれは復調すると思っていますが)

第1,第2セットともに先にブレイクされながら自滅気味にブレイクバックを許し、その後も大きな見せ場なく敗退・・・敗戦そのものより、元気のなさが気になります。

錦織のプレイ内容に言及する前に、まずはエバンズの素晴らしいプレーがあったことは見逃せません。上位選手と対戦するときは最初から全開で行く必要があり、エバンズもそういうプレーをしてきましたが、それを最後まで持続させたことが本当に見事でした。特に錦織のセカンドサーブに対するフォアハンドでのアタック、ピンチを凌ぐビッグサーブは、どちらが上位選手か分からなくなるほどでした。

そのエバンズの好プレーがあったとしても、錦織は勝たなければならなかったと思いますし、ショットそのものもそうですが、無理にネットプレーする場面が見られるなど試合運びにも難がありました。

巷ではフォアハンドが悪くなった、サーブが、メンタルが・・・などと言われることが多いようです。どれも当たっているかとは思いますがそれは結果として現れる現象であって、なぜそのような状態になっているのか、それは見ている側からは分かりにくいものです。

ラケットを変えたのが悪いのでは?という意見もあるようです。個人的には、それこそ本人の感覚に関わることですので、推測で何かを言うことは難しく、とりあえず考慮に入れないことにします。

以下、いくつかのポイントについて私の見る錦織の現状(そしてできれば展望も)について述べます。

錦織はサービスエースを連発するようなではありません。それは特に問題ないと考えていますが、170km/hのサーブならコンスタントに65%以上の確率がほしいところです。

全体の確率も重要ですが、より重要なのはこの「コンスタントに」の部分です。統計データを見てみてください。錦織は1stサーブの確率が悪い選手ではありません。でも1stサーブが入らない、という印象を持たれていないでしょうか?

その要因はこの「コンスタントさ」そして、ピンチでの確率にあると見ています。
(どちらも統計データとしてはあまり見ないものだと思いますので検証が難しい)

錦織の良くないときのパターンの1つは、「1stサーブがすいすい入って楽にキープしていても、あるゲームで集中して1stサーブが入らず、そこをブレイクされる」というものです。

例えば3ゲームか4ゲームほど、1stサーブの確率80%以上で推移していながら、あるゲームで1stが入らずブレイクされて、全体では65%、というような感じです。

そもそも200km/hのサーブをほとんど打たないのだから確率を・・・というのも重要ですが、この「コンスタントさ」がより重要と考えています。

例えば1stサーブを先行させる、2本続けて2ndサーブにならないようにする、試合しながら自分でも確率をカウントし、一定以下の確率とならないように気をつける・・・いずれも私が個人的に試行錯誤によって効果が認められた方法ですが、プロはこういうのやらないんでしょうか・・・?
あったとしても、錦織のような感性でプレーするタイプには不要なんでしょうか?

このあたりは素人の私が口出しすることではないかもしれませんが、力任せにキープすることができないのなら、サーブの戦略はより緻密に行うべし、と思います。セカンドを相手の逆をつくためにフォア側に打ったり、深く打つことを心がけたりしていましたが、その代償でダブルフォルトしていました。これは、厳しいことを言えば11位の選手としてはちょっといただけないと思いますし、全体的にサーブを入れることに苦労しているような段階で、あまり戦略性を感じることができませんでした。

上記に示した3つの方法は、実はなんら技術的な要素も精神的な要素も含んでいません。ただ単に「現状を把握して、気を付ける」だけです。何の負担もありません。相手も関係ありません。これをすることによって、「コンスタントさ」が出てくると思います。

挽回力が魅力の錦織ではありますが、「気づくのが遅いのでは?」と思うことが時々あります。
危ない芽を感じ取って摘む。これがコンスタントに勝つために、上位ランキングに食い込むために絶対必要なことであると思います。ここ1〜2年の錦織はこのあたりの能力が飛躍的に向上し、逆転が少なくなる代わりにコンスタントに勝てるようになってきました。

一言で言えば「試合運びが上手くなった」と言えますが、全仏以降は逆にちぐはぐな試合展開が目立ちます。

今日の試合も試合をイーブンに戻せるチャンスはたくさんありましたが、自らその芽を摘んでしまった感があります。単に調子が悪いのか、他の要因があるのか・・・私には分かりません。

そしてサーブより気になるのはリターンです。とにかく返球率が良くないです。

エバンズのサーブは素晴らしかったので、他の選手でも同じような結果だったとは思います。

でも他の選手と同じではいけないんです。

サーブが圧倒的でない以上、リターンでは圧倒的な何かを持ってないと、トップ10,トップ5と上っていくことはできません。

20位、30位でいいなら今のままでも問題ないと思います。

だから20位〜30位の選手でいいなら、批判するのはお門違いと言うことになります。

でも本人が世界No.1を目指すと公言しており、まだまだ発展途上の身・・・今年24歳になりますから、そろそろ中堅です。今がんばらないといけないんです。

だからあえて言います。リターンをもっと強くならないといけません。

ある意味、サーブ以上に大事なことです。

今日のエバンズ並みのサーブを打つ選手は、ツアーに50人はいます。

200km/hのサーブがコーナーに来たら返せないのは仕方ないかもしれません。
でもそれを返していかなければ、グランドスラム優勝は見えません。

ツアー屈指のブレイク力を持っているのは、主にストロークの力によると思います。
アタックと返球率のバランスを取るのは容易ではないと思いますが、今日の試合を見ても返球率をもう少し意識すればいいのにという場面も多くありました(特に序盤)。

後半は真ん中でも深いリターンというのを心がけている場面が見られ、良いと思いましたがそれを出す場面が少々遅かった。
序盤から返球率重視、深さ重視で調子を掴んでいき、徐々に思い切ったコーナー勝負、ストレートリターンなどを混ぜていく展開が理想だと思います。

今日はそこに行く前にショットの安定に気を遣いすぎてしまった・・・。調子が悪いと言えばそれまでですが、試合への入り方を工夫すれば上手く調子を上げることができたはずです。

まだまだ言いたいことはありますが、今日はこの辺で・・・。

実は来週、海外出張を控えており勝ち残ったら見れないな・・・などと心配していたのですが、それが杞憂に終わってしまい本当に残念です。

長期的な錦織の活躍にはなんら疑問を抱いていませんが、今年いっぱいくらいのスパンでは心配になってきました。

・・・と心配していたら、あっさりと復調して優勝しちゃったりするのも錦織だったりします。

だからファンをやめられない。

87 件のコメント

  • 実はエヴァンスがすごく強くてどんどん勝ち上がるって可能性もありますかね。そんなに下位の選手に見えませんでしたが、そうなると今回の敗戦の見方も変わる気がします。

      引用  返信

  • 大変ショックな負け方です。久々にWOWOWと契約したのに・・ 今回はエバンスがいいというより、圭くんのテニスが別人のテニスだった様に感じました。この試合だけでなく全仏以降、以前は放っていた輝きが私には見えなくなりました。身体にきれもなく、自慢だったフォアやバックも本当に人並みにしか見えなかったのが残念です。原因は分かりませんが、しばらくはまた膠着した状態が続きそうです。楽天もポイント失効がある
    のできついところですね。どんな大会だろうが、今回のテニスでは勝てないし、トップを目指すのは正直無理でしょう。期待を過度にせずプレシャーから少し開放してやったほうが良いかもしれません。僕が一番残念だったのは、以前はどんな試合でも見えていた輝きが、ここ数試合見えないことです。悔しいです。

      引用  返信

  • トップ10を目の前にして、みんなの期待が増していただけに
    初戦負けのショックや反動も大きいですね。
    相手のランキングや負け方を見ても、危惧される声が多いのはしかたないのでしょう。
    わたしは、錦織選手がここからどうやって立て直すのか見てみたい、期待しているのです。

    彼が十八歳前後から応援しているわけで、この状態が続くかもしれないし、
    ランキングもひどく落ち込むかもしれませんが、
    二十八、九歳になった頃の錦織選手はどんなテニスをするのだろうか…
    彼のテニスの進化・深化を見続けたい。

    本人しか解決できず、本人しか乗り越えられないのですから
    ここは、超元気玉を送るぞ~~~~~~~~~!!!!!

      引用  返信

  • どなたか書かれてましたが、2009年の術後に比べれば、対した事無いです。過去にも、復帰後の100位の壁、45位の壁の時は、プレッシャーを感じて、プレーが固くなってましたよね。ましてや、今回はTop10。周りも騒がしくなり、初めてテニスを、「楽しくない」と感じているのでは無いでしょうか?
    トップ10前後から、跳ね返されてランキングが落ちてる選手が何人かいますね。モナコ、ティプサレビッチ、ドロゴポロフ、、、そう簡単に行く世界では無いと思うので、気長に応援しましょう。
    身体の具合にもよりますが、試合にもっと出た方が良いと思います、個人的には、

      引用  返信

  • こんにちは。
    始めて投稿させていただきました!
    いつも、団長さん、サポーターの皆さまの声が聞きたくて、365よりATPよりどこよりまずはここを見にきています。
    今回の全米は期待が大きすぎただけに私も皆さんと同様ショックでした。
    トップ10に肉薄する選手となり研究され、ウィークポイントのサービスゲームから崩されと、今は圭攻略法にすっぽり嵌っているように思います。
    でも、、頭一つデカイゴツイ外国人を相手に見る者の想定を超えたショットを放ち勝ちを積み上げ世界11位までランキングを上げた圭、たった13歳で一人アメリカに渡り厳しい競争の中才能を開花させた圭を考えた時、日本の奇跡だと思わずにはいられません。
    どんな状態だろうとも応援し続けます!

      引用  返信

  • 数か月前は、「ナダルもさよならか・・・」「ラオニッチもサーブ研究されて終わりか・・」なんて思ってたら二人ともご覧の通りの復活。
    誰でも浮き沈みはあると思うし、いつもちょっとした事をきっかけに浮上してくる男なので、大丈夫でしょう。メンタルはすべて技術的なものに起因している、という考えもあるかもしれませんが、マイナス思考は連鎖反応を産み、怪我や技術的な問題とはまったく関係のない部分にまで影響を及ぼすと思います。
    そういう意味では技術的な理由を超えて空回りしているように、自分には見えます。
    憶測でしかないので、書いてて空しくもありますが、すべて本人が知っていて、苦しんでいる事だと思いますので、私としては失望したなんて言わず気長に応援したいと思います。

      引用  返信

  • 大分と気持ちが楽になってきました、やはり時間が解決してくれます。なにか書きたいのですけどまとまりません。
    いまいちさんと同意見です。ぜひ楽天のときには元気で帰ってください。準決勝、決勝のチケットを買ってますよ!
    頑張ってください

      引用  返信

  • 膝や腰に違和感(?)があり、途中からは長いラリーやリターンの食らいつきを避けているように感じました。全豪のフェレーロ戦の3rdもそうでしたよね?なので悲観はしません。体調が戻れば、昨年のジャパン・オープンのような目の覚めるようなプレーを見せてくれるはずです!
    ただ、デ杯やジャパン・オープンまで時間がないのが気がかり…。ファンとしては、期待感と将来性とのトレードオフを意識しながらの観戦になりそう。

      引用  返信

  • まあ、ナダルもワウリンカもウィンブルドン初戦敗退するくらいですから、「グランドスラム初戦敗退」自体に悲観する事は無いとはないとは思います(さすがにビックリはしましたが)。シーズン終盤のマスターズ等ポイント増やせる大会はまだまだありますし。
    個人的には道具の影響は無いかと思いますが、道具に問題があるとすればフレームよりガットの方の可能性はどうなんでしょう、フレームはペイントジョブできますし、確かでないのですが、どうもウィンブルドンとガットの張り方が違うと聞いたので。
    スポーツに限らず、不調は飛躍の準備段階だと思うので、辛抱強く錦織選手の進化を待つことにします。

      引用  返信

  • お久しぶりです。
    調子が悪いことはほぼ間違いないと思いますが、ここは当て推量をせず、静かに見守ります。
    歯車が噛み合ってないでしょうが、圭君、焦らずじっくり立て直してください。
    とはいえデ杯も控えてるし、難しいタイミングだなあ。。

      引用  返信

  • 私は好調時の錦織にあって、エバンス戦ではなかったもの、つまり敗因ですが、それは「リターンを含むストロークでの攻めの甘さ」だったと思います。
    サーブを突出した武器にできるには先天的な資質が必要だという説には納得するものがありますが、私はそれはネット・プレーのセンスにもあると思います。
    超極端に言えば、人間は生まれたときにサーブが得意か、ネットプレーが得意か、それともストロークが得意なのかすでに決められているような気がします。
    もちろんレベル別での相対的な話しなのですが、圭はストロークに大いなる資質を持っているのであり、突出した資質もないのに無理をすれば、体を壊したり、自信を失うだけなのではないかと思うのです。
    ボルグは確かネット・プレーを「あんなギャンブルみたいなもの」と言っていたと思います。(それにしてはよく出ていたと思いますがw)
    ネットでパスされても動ぜず、気にしない性格は、ライン際に落ちる完璧なストロークを実現したいという情熱と相容れないものがあるように思います。

    「このフォア(ストローク)があるからプロになる決断ができた」と語っているように、今までの彼は見事にその資質を開花させてきました。
    もちろん、サーブでのポイント奪取も戦略上欠くことはできないし、本人もその不調を敗因に挙げているのですが、私は樹木で言えば錦織のサーブやネット・プレーはストロークという幹から生えている枝であるような気がします。
    そのストロークは、エバンス戦ではやたらバックアウトが多かったと思うのですが、もし回転と推進を決める打点やその他が狂っていないとしたら、ひょっとしたらラケットのせい?という疑いも生じてくるのですが、何人かの方が書かれている対処や、団長の言われている「慣れ」で対応できないはずは無い、とも思います。
    私が一番気がかりなのは、「活力が出ない」ということです。
    会見のときの生気の少ない表情を見ると、ひょっとしたらコート外で何かあるのでは?とも感じさせましたが、それはまるで根拠が無いので分からないことです。

    レンドルは「(私には?か人間には?)赤血球と白血球とテニス球がある!」とその情熱を語っていました。
    そんな、体の中から湧いて来る、抑えても抑えきれない情熱に突き動かされてウイナーを量産する圭が早く復活してくれることを願っています。
    長文、失礼しました。

      引用  返信

  • いちにの様、ありがとうございます。そうなんです、公式HPのインタビュー記事の内容が頭に入ってこなくて、誰か英語の得意な人に教えてもらおうと思って。ネイティブの英語って日本語化しにくくないですか?それに比べて錦織の英語は分かりやすいですよね。yeahとyou knowが多いのが気になりますが。

      引用  返信

  • 圭君が夢を追う姿を見るのが好きです。見るだけでワクワクします。
    負けても勝っても彼が夢を追って夢中になっている限り応援します。

      引用  返信

  • 残念な敗戦でしたが、ここ暫く不調だなぁと感じていたので、納得はできます。もどかしい気持ちもありますが、それは本人が一番感じているのでしょうね…。
    個人的には昨年の過密スケジュール(オリンピックがあった)から、故障が尾を引いているような気がしてしまいます。。。
    身体が万全ならなぁ…!
    上を目指していくときに壁が立ちはだかるのは当たり前。きっと乗り越えてくれるでしょう。
    応援してます!

      引用  返信

  • 圭本人が希望してもコーチが希望しても、大人の事情や本人やチーム事情で無理だと思うが、年内の出場予定大会はすべてOUTして、2014年全豪までの4か月間に故障個所を徹底的にケアして万全なコンディションで来シーズンを迎えてもらいたい。最初から4か月間の調整期間を設けられれば、1コケした全米開催期間2週間も恵みになることだろう。レースランキングは現在17位なんだし、来年の今頃はレースランキングでトップ10達成できれば、ATPファイナル出場できる可能性も出てくる、そしたら仕事休んで鬼嫁も連れてロンドンまで応援しに行く。

      引用  返信

  • エバンス勝ったみたいですね。
    どうせなら優勝して欲しいですね。
    近々フェデラーと当たるみたいですが。
    圭は試合数多いですよね。あとスポンサーとの関係でイベント組んで休む暇とかなさそうですし。

      引用  返信

  • WOWOWでケイニシコリVSダニエルエバンス戦(1回戦)見ていて第1セットでブレークバックされた時これは負けるかもと感じ第2セットを落とした時点で3、0か3、1で負けると思い見るのを止めました。翌朝案の定負けていることを知りました。昨日の夜中WOWOWで奈良くるみの第2回戦勝ち試合を見ました。日本人選手が海外で活躍する姿を見るのはとても嬉しいですね。松岡修造がケイのことを心配しデビスカップも厳しいのではないかと言ってました。
    「2014年全豪までの4か月間に故障個所を徹底的にケアして万全なコンディションで来シーズンを迎えてもらいたい。」とのアイデアですがナダルの様に半年位必要ではないでしょうか?故障箇所の治療や体力強化だけでなくテニスそのものの磨き上げが必要に思われます。若手トップ10はミロス・ラオニッチに先を越されたので焦ることはなくなったし、時間をかけて真の実力をつければ2、3年後にトップ10もしくはトップ4になれる可能性はあると思います。
    備えあれば憂いなしなのでゴルフ界の松山英樹のように真の実力をつけるよう1からやり直しした方がよいと思います。異論は有るかも知れませんが年寄りのたわ言と受け流してください。

      引用  返信

  • O.M.さん、多くの人が気になることをコメントされるのであれば、そのソースや内容を正確に
    伝える必要があると思います。

    >松岡修造がケイのことを心配しデビスカップも厳しいのではないかと言ってました。

    ・修造氏はどのようなシチュエーションで発言していたのか?
    ・デ杯が厳しいという主旨は、「圭の出場」か「圭の勝利」か?
    ・修造氏は正確には何と発言したのか? 等

      引用  返信

  • 錦織は試合数はそれほど多くありません。普通です。
    試合数だと、ガスケ以下のトップ20選手12名中10番目(最多と15差、9番目と6差)、
    大会数だと同率10番目(最多と9差)です。
    尤も、最近は負けがこんでいるのでそれ以前では密度は高かったかもしれませんが、
    トップ10に入るならそれは当たり前のようにこなさなければならない試合数になるはずです(まとめて勝つ大会のグレードにもよりますが。実際ツォンガは錦織と同じ今期41試合です)。
    トップ10は定着組、(現時点では)非定着組含めて、ツォンガ以外は錦織より試合数が多いです。
    体力的な問題だとしたら、やはりクリアしなければならないものであるということです。

      引用  返信

  • コリコリさんへ
    「松岡修造がケイのことを心配しデビスカップも厳しいのではないかと言ってました。」は不正確でした。ただそのように聞き取れました。
    ・修造氏はどのようなシチュエーションで発言していたのか?→13コートの外側で奈良くるみの試合後WOWOW司会者とコメンテータが話をしている所突然松岡修三氏が来て奈良くるみの活躍をたたえた後ニシコリが本来なら第2週にもいるのにな…とぼやいている映像が流れました。
    ・デ 杯が厳しいという主旨は、「圭の出場」か「圭の勝利」か?→松岡修三に聞かないと分りませんが小生は後者ではないかと感じました。
    ・修造氏は正確には何と発言したのか?→奈良くるみ3回戦進出決定直後の映像とその時の会話ですので正確には分りません。

      引用  返信

  • WOWOWの中での修造と坂本ひでさんの会話を一部書き起こしてみました。

    修造のコメント
    「錦織負けましたけど、魂抜けましたね。グランドスラム2週目まで残るというのは今まで錦織やってきましたが・・・。」

    ~くるみちゃんの試合のコメント~

    「錦織について、今回試合数が少なかった。ウィンブルドンの後いつもは4,5大会出るのに、今年は3大会で更に試合に勝ってなかったのでリズムが作れてなかったかも。」

    坂本ひでさんコメント
    「試合後に錦織と話したが、本人も自分の中でも正直気持ちが上がってこないと言っていたのが非常に気になりました。テニス自体は悪くないが気持ちが伴ってはじめていいテニスができるということで、ここは修造さんのアドバイスが必要かなあと思うくらい、今後が心配になるような敗戦だったと思います。」

    修造
    「気持ちの上でがタフじゃないと日本で行われるデビスカップは厳しいと思います。」

    こんな会話でした。

    坂本さんのコメントを聞いて、やっぱりなと思うと同時に、坂本さんでさえ心配になるような状態だったことにちょっとショックを受けました。

    何とか治療するなり、リフレッシュするなりして、フィジカル的にもメンタル的にも回復してもらいたいなと思います。

      引用  返信

  • yuriさん  起こして下さって有り難うございます。 私は何気に聞いていて ムムム… と目が覚めたくらい修造さんの話しより坂本さんの言葉が気になりました。 何か理由は解らないけれど本当に元気を取り戻して欲しいです。

      引用  返信

  • yuriさん、正確なWOWOW情報、ありがとうございます。
    お陰で、状況が良く分かりました。

    ところで、奈良くるみ、頑張っていますね。
    彼女はジャパンオープン(2010年)の予選で間近で見たことがありますが、公称「158cm」っていうのがサバを読んで
    いるのではないかと思えるくらい、華奢で小さかったイメージがあります。(あれから背が伸びたのかな?)

    普段は女子の試合には興味がないのですが、今夜の彼女の3Rには注目しています。

      引用  返信

  • 修三さんや坂本正秀さんまで、かなり心配されてるのですね。 まるで日本中の心配事のようですね。
    デビスカップは厳しいなどと聞けば、そんなことわかりっこありませんといいたいです。
    もっとポジティブになりませんか! 圭くんにはいつものように好きな音楽を浴びるように聞いてもらい
    たいし、アウトデラックスで大笑いして欲しいですね。アニメでも本でも好きなものをたーくさん読んで
    新鮮になってもらいたいです。眉間にしわのよるような話は圭くんのマイナス思考の助けになるだけのよ
    うに思います。根本的な問題があるのでしょうが、むしろ問題の周辺部分が明るくなれば、全体もよく
    なると思います。 全然テニスと関係のないことで錦鯉さまたちには、恥ずかしいかぎりですが、
    圭くん、「今より明日、明日より明後日」と変化していくことを信じてくださいね。

      引用  返信

  • yuri さん”WOWOWの中での修造と坂本ひでさんの会話”についての解説ありがとうございました。
    小生の説明では不正確で皆さんにはご迷惑をかけたことを謝りたいと思います。
    今の時代芸能界とのお付き合い(例えばトンネルズの番組に参加)が必要なのかもしれませんが、小生としては少なくともトップ10の選手になるまではテニス一筋で頑張って欲しいと思います。

      引用  返信

  • O.Mさん、yuriさん
    貴重な情報ありがとうございます。。
    OMさんが特にお誤りになる必要はないと思いますよ~
    私は、逆にお話をもってきてくださらなければ、修造さんがWOWOWに出ていたことさえしりませんでした。

    修造さんはその後、圭君に会って色々お話してくださってるといいんですけど・・・

      引用  返信

  • ヒューイットはデルポと相性良いですね。前回も接戦で勝利してましたし。

      引用  返信

  • デルポトロと戦うヒューイットの背格好とプレースタイル、
    私はいつしか錦織の姿を重ねて見てしまいました。
    私にとっての理想の錦織がそこに在りました。
    錦織は、目指すスタイルを間違えているんじゃないでしょうか。
    素人考えですけど。

      引用  返信

  • フルセットでデルポに勝利したヒューイットの記事は、こちら。次試合に疲れが残らなければ良いのですが・・・。

    http://news.tennis365.net//news/today/201308/98389.html

    No.1に上り詰めながらその後は怪我に苦しめられてもいるけれど、見事にupsetを成し遂げました。デルポへのリベンジを狙うKEIにも参考になる戦い方だったかな?バモス

      引用  返信

  • あれ以降、圭のコメントどこにも出ませんね。悩み中なのかな。励ましたいなあ。facebookでも公式ブログでもなんでもいいから姿を見せてくれないかな。

      引用  返信

  • いちにの さん、おっしゃるとおりですね。
    圭くん今どこにいるのかな〜 フェデラーの試合みてるかなぁ 心はテニスに戻ってきてるかなぁ

    誰かがそばで圭くんの力になってあげてくださっていると信じています。

      引用  返信

  • 小生は勝手に、錦織選手は本拠地のIMGにいるものだと思っていました。

    コロンビア代表で来日予定のFarahがツイッターで、「IMGでハードコート対策をしてから、日本へ行く」なんて
    つぶやいていたので、てっきり呉越同舟状態になっているのかと。

    元気な錦織選手が有明に帰ってくることを期待して。

      引用  返信

  • 圭くん、帰国してデ杯に備えて練習始めてますね。Facebook更新されてました。豪くんと一緒です。いい表情してます。
    ホッとしました。デ杯に期待です!

      引用  返信

  • 気持ちが乗ってこないときもあるでしょう。

    錦織君のNo1を目指すという気持ちに偽りはないと思いますが、周囲の期待に沿う形でそういうことを明言しなければならないということも同時にあるように思います。

    個人的にはTOP50に入って、グランドスラム本戦に毎回出場してくれたらそれで十分以上の活躍に思えます。

      引用  返信

  • 世界11位まで上がれた事で既に日本史上大成功ですし、世界的に見ても素晴らしい選手なのは納得出来ます。本人が満足ならばこれで後は下降していってもそれはそれで充分な結果を残してますよね。
    本人が満足ならば。

      引用  返信

  • なおきさんに賛成1票。
    今日のバブリンカ見て感動しました。
    はっきり言ってトップ10って「気持ちに波がある」なんてこと言ってて、食い込んで行ける世界?
    圭のメンタルは強いというご意見にも疑問あります。
    メンタルの尺度には「強い弱い」の他に「うまい下手」というのがあります。つまりコントロールが。
    あまり強くなくても、つまり、疑いやプレッシャーを押しのけて強気を維持し続けることができなくても、
    コントロールがうまけりゃいいけど、圭は下手なんじゃないかというのが、自分の感想。
    11位は上出来と思います。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。