2017ウィンブルドン総括(雑多な感想)

 芝シーズンが終わってしまいました。男子シングルスはフェデラーが史上最多の8度目の優勝、女子シングルスはムグルッサが初優勝でした。簡単に総括的な感想を述べたいと思います。

狙い通りに優勝したフェデラー

 もうすぐ36歳になろうというフェデラーが圧倒的な優勝を成し遂げてしまったのは改めて驚きです。抜きんでた実力があったとしても、実際に達成するというのは本当に難しいものです。全豪だけであれば、「全てがうまく噛み合った結果」ということもできますが、春のマスターズ1000の2大会を制した上でこのウィンブルドンでもセットすら落とさなかったということであれば、もう全てを認めざるを得ないといった感じです。

 休みながら狙いを定めた大会で結果を出す、これは誰もができる戦略ではないと思います。休めば当然、試合勘はなくなりますし、試合の体力は試合に出てこそ養われるということもよく聞きます。技術と経験の両方を兼ね備えたフェデラーしかできない芸当ではないかと思います。

 そしてやはり芝のプレーに合っているということは見逃せません。最も武器となったのはサービスのコースです。ほとんどがライン際です。それでいて1stサーブの確率は以下の通りです。

決勝 53/70 (76%)
準決勝 79/128 (62%)
準々決勝 60/87 (69%)
4回戦 49/70 (70%)
3回戦 50/84 (60%)
2回戦 47/74 (64%)
1回戦 27/36 (75%)
トータル 365/549 (66%)

 あのコース、速度、球種でこれだけ入ってきたらキープに対する心配がまったくないでしょう。返ってきた簡単な球を理詰めで攻撃するだけです。そのサービスゲームの余裕がリターンゲームの思い切った仕掛けを生むという好循環により、最後まで安定した戦い方が可能になったと思われます。

 このフェデラーに勝つためには、とにかくサーブのコースを読んで少しでもしつこく返しプレッシャーを与えるか、毎セットタイブレークまで持ち込んで1チャンスのギアアップに賭けるか、いずれにせよあまり多くの可能性はありません。体力勝負に持ち込めばあるいはという感じですが、フェデラーのサービスゲームでは長いラリーにあまりなりませんし、何試合かかけて数人がかりで体力を削っていき、とどめとしてナダル投入の体力勝負、くらいしか思いつきません。フェデラー自ら崩れない限りは。

 今後ですが、この調子をフェデラーが持続する可能性は十分あるものの、さすがにこの調子が1年、2年と続くことは「自然の摂理からすれば」考えられないと思います。フェデラーでも調子を落とすときは必ず来ますので、他の各選手(もちろん錦織も)は戦意喪失せずに、爪を研ぎ続ける必要があるでしょう。

神懸りムグルッサ

 女子の試合はあまりチェックしていませんでしたが、ムグルッサが調子良さそうだというのはなんとなく聞いていました。決勝はヴィーナスとの対戦。ヴィーナスはウィンブルドン5勝の芝巧者です。37歳ですがあまり衰えていませんね・・・。体もキープしているし、安定性に問題があったフォアハンドはむしろ良くなった気がします。

 試合はハイレベルなラリーが続き、勝負どころを抑えたムグルッサが2ndセットは勢いに乗って押し切りました。渾身のショットを神懸ったようなカウンターでムグルッサがことごとく返し、打つ手がなくなったヴィーナスは自分を見失ったようなミスを連発してしまいました。

 やはりグランドスラムを若手が勝つには、まずは勢いだなと思いました。全仏のオスタペンコもそうでした。若手でなくてもGS優勝経験がない選手が勝つ場合も同じだと思います。考えてしまったらベテラン選手の術中にはまってしまいます。とにかく勢いよく。勝ち切る。

 女子は今年のGS3大会で優勝者が全て異なり、またシード選手のアップセットも男子以上に日常茶飯事で、実力が接近しているようです。また単調なハードヒットだけではだめで、女子と言えどもオールラウンドな実力が求められる時代になってきた印象があります。

芝適性の重要性を再認識

 ベスト4はフェデラー、チリッチ、ベルディヒ、クエリーと芝で強い選手が残りました。
 ベスト8まで範囲を広げるとラオニッチ、ミュラーも芝で強い選手です。(残りの2人はジョコ、マレー。)
 改めて芝適性の重要性を認識しました。ウィンブルドンは芝の実績を重視した独自のシーディングを実施していますが、正しいと思いますね。

 錦織の芝適性についても少し論じましたが、芝適性のあるアグートに力負けしたことで、少し考えを軌道修正しました。
 錦織が芝がだめだとはまだ思いませんが、それ以上に、芝で強い選手が一定数いる以上、相対的に上に行きづらいのかなと。
 サービスゲームの優位性がさらに増す芝で、ビッグサーバーでない錦織が不安定さを出してしまうと挽回が非常に難しくなります。確率が高く、コースが良い1stサーブを、「常に安定して」(ここ重要)入れることが芝攻略のカギでしょう。

芝に未来はあるか?

 それにしても芝は特殊なサーフェスです。バウンドが滑り、速いということは、いろいろなタイプの選手に活躍の場を与えるという意味で、クレーと対極をなすサーフェスとして重要だと思います。しかし芝の育成と維持の難しさから、芝の大会は年間数週間の開催に限られ、慣れたころにはもうシーズンが終わってしまいます。加えてフットワークが使いづらく、滑って怪我をしやすいことが問題視されています。昔と比べて大幅にスピードアップしたプレーがその一因だと思われます。進化するプレーに対し、サーフェスの側でできることは限られているかもしれません。毎年、多大なマンパワーを割いて厳格に芝の状態は管理されていますが、それでも今年のように猛暑が続き、乾燥すると、例年のようにコンディションを維持することは難しくなります。今年、コートに穴が開いたと騒ぎになったり、多くの選手が転倒したり、「いつもと除隊が違う」と言う選手が現れたりしたのは、それと無関係ではないと思います。

参考1:ウィンブルドン選手権を支える黒子達|EikokuNewsDigest

参考2:ウィンブルドンのグラスコートの管理体制、大会は最終日|T-SITE

 それでも世界で最も権威のある大会であるウィンブルドンはなくなることはないでしょう。ウィンブルドンの開催が1週後ろにずれたことにより、スケジュールの問題はやや緩和されましたが、どうにも特殊なこのサーフェスは、過酷なツアーをさらに過酷なものにしている気がします。なにか良い策はないのでしょうか。

記憶に残る杉田祐一の大活躍

 「芝で輝く選手」として一躍世界中にその名を轟かせた杉田祐一の大活躍は、これからも忘れられることはないでしょう。サービトンチャレンジャーで優勝。ハレ予選決勝でのユーズニーとの死闘(6-7(5),7-6(11),6-7(12))から、LLで復活してのフェデラーとの対戦。そしてアンタラヤオープンでの感動的なツアー初優勝。ウィンブルドンには疲労がたまった状態で迎えながらも、初のグランドスラム勝利を飾り、2回戦ではマナリノとアンタラヤ決勝の再戦。惜しくも体力の限界で敗れましたが、限界を迎えてからのもう一段の粘りでフルセット入りは見事では下。マナリノも、(コートマナーは悪いですがw)アンタラヤ決勝以上と言えるミスを全くしないプレーは、「芝でもこれだけシコれる選手いるんだ・・・」と軽い衝撃でした。43位と修造超えまで果たした杉田にとっても、我々ファンにとっても、記憶に残る芝シーズンになりました。

 これでランキング的には当面、ツアーに定着できるところまで来ました。これからが大変で、結果を出し続ける必要があります。それができるだけの技術と体力はすでに持っているので、あとは得た自信で勝ちづつけていくだけです。錦織と刺激しあってお互いに結果を出してほしいと思います。

223 件のコメント

  • コーリィのラケット破壊は良くない行為ですが、
    故障で体が思うように動かず、勝っていたのにもかかわらず試合を諦めなければならなかったあの状況が相当悔しかったんだと思います。
    リタイアする直前のゲームでは
    痛みのせいか、時々顔をしかめていました。
    観客もマイヤー選手も呆然としてましたが、たぶん
    コーリィ自身も気持ちに余裕がなかったんだと思います。
    第1セット取ってたし、第2セットも先にブレイクして、勝ちパターンの流れだったのですごく残念でなりません。

      引用  返信

  • ハンブルグを始め相変わらず順当な勝ち進みが少ないですね。

    でも、ハンブルグは日本人選手が出てなくてもガオラでガッツリ放送してくれるので、来年は杉田&太郎選手辺りが出場する姿が見てみたい様な気がします。

      引用  返信

  • 今晩は。
    FUMAさま
    ハンブルク、そういうことだったのですね。ライスコ見ていて突然ストップ、暫く経って「Retired」の文字。コールシュライバー選手、せっかくセットアップしていたのに。どの選手にも、イッパイイッパイな状況って訪れるものですね。来週のキッツビューエル、大丈夫でしょうか。
    で、決勝は私の希望したうちの1つ、レオナルドとフローリアンのメイヤー対決。それはそれで嬉しいのですが、何だか後味悪いですね。

    一方、グシュタードは先ほど、育メンのフォニーニ選手がアグート選手にフルセット逆転勝ち。結果、欧州2大会の決勝カードは以下の通り。
     ハンブルク :L・メイヤー選手(LL)vs.F・メイヤー選手
     グシュタード:ハンフマン選手(予選勝者)vs.フォニーニ選手

    ん? これって…。確か先週、ウマグ優勝はLLのルブレフ選手、ニューポート準優勝は予選勝者のエブデン選手。
    ってことは、ハンブルクは○○選手が優勝で、グシュタードは●●選手が優勝ってこと?

      引用  返信

  • ハンブルグの観戦が、不消化に終わったので、グシュタードを見ていました。
    バウティスタアグートvsフォニーニ。フォニーニはまたまた(?)審判ともめたりしたけれど、プレーには集中していて、激高しやすいのか、実は冷静なのかよくわからんなあ、と思ってみていました。

    相手のサービスゲームで手も足も出ない時に、口笛吹いたり歌を歌ったり(そうやって、リラックスしようとしていたのでしょうか)。で、勝って決勝進出。明日も頑張ってー。

    @風さん

    コールシュライバー選手、できれば決勝に行ってほしかったので、本当に残念でした。
    前から痛めていたんですかね。
    勝ち進んでいって、痛みが出てパフォーマンスが落ちたり棄権したりするの、本当に気の毒ですよね。

    @ゆうた さん

    杉田選手、今年ハンブルグをキャンセルしちゃったのは、ちょっと惜しかったと内心思っています。芝やハードが得意なのはわかるのですが、あの粘りのテニス、クレーにも向いていますよね。

      引用  返信

  • @NORICHAN さん

    そうだったのですよ、ハンブルグ。

    で、グシュタードの話、かぶってしまいました。

    決勝戦、グシュタードは、ハンフマン選手のプレーを全然見ていないので、わかりませんが、ハンブルグの方は、さっきも書いたんですが、L>Fのような気がします。

      引用  返信

  • FUMAさま
    ご返信ありがとうございます。

    フォニーニ選手、その様な事があったのですか。何か全仏での錦織vsマレーそして全英での杉田vsマナリノを思い出します。

    最近「アンガーマネジメント」という怒りの制御方法の言葉を聞きます。日本だと不動心的な側面からアプローチするのが主流な感じがするのですが、向こうはあえて吐き出してガス抜きする感じが多いかもしれませんね。

    杉田選手、私はハンブルグだけでなく前週のウマグのキャンセルも惜しいと思っています。両方とも本来ならシードでしかも荒れに荒れていますから。

    クレー適性は個人的にはあると思います。恐らくは本人も手応えを感じてのWエントリーだと思います。今年は芝の殺人的日程があってキャンセルしたのは仕方ないとは思いますがこの位置をキープか、もう一段ステップアップして日程に余裕が持てたら来年は全英から北米ハード直行の「錦織日程」とは違う「杉田日程」が見れるかもしれませんね。

      引用  返信

  • FUMA さん、
    お声かけありがとうございます。
    今日のリタイアは本当に残念でした。
    コーリィファンの私は正直言って、まだ気持ち引きずっています。怪我が大事に至らないことを祈っています。
    それにしても・・・、残念でした。
    優勝が狙えただけに・・・。

      引用  返信

  • お早うございます。
    話題のハンブルク、決勝およびハイライトが放送されるようです。BS朝日さんより。
    http://www.bs-asahi.co.jp/ATP-500/index.html

    久々に山口奈緒美さんがコラム掲載です。Number Webより。
    <フィジカル強化と勝利で自信回復! 錦織圭が目論む今夏の復活作戦とは?>
    http://number.bunshun.jp/articles/-/828562

    錦織選手、チャン・チャリティ・エキシビ(?!)を楽しんだようですね。現地観戦された方々が写真を続々アップ。笑顔に溢れニシコリニッコリ、リラックス。
    これでリフレッシュは十分。山口さんの仰る「大切な<自信>の構築」を、ワシントンでスタートさせましょう!

      引用  返信

  • 風 さん、コールシュライバー選手にとっては初の500タイトル獲得の大チャンスでした。
    ましてや、ハンブルグ大会はドイツの歴史ある伝統の大会です。無念でしたでしょうね(T_T)

      引用  返信

  • 昨夜、コールシュライバー戦を見ていたんですが、2セット目の途中で寝てしまい、目が覚めた時はメイヤー?マイヤー?選手の表情がアップになって、チューブの曲が流れて終わってしまいました。
    多分コールシュライバー選手が勝つだろうと思ってたし、アップになったメイヤー選手の表情が困ったような表情だったし、コールシュライバー選手の勝利を疑わず就寝しました。
    今朝こちらを見てビックリ!。  メイヤー選手、それであんな眉間にしわを寄せて困ったような表情だったんですね。
    自国の大会で思い入れが相当あったでしょうし、悔しい気持ちが伝わって来ます。
    昨年の楽天の錦織選手を思い出してしまいました。

      引用  返信

  • NORICHANさんが紹介しているNumberのコラムは賛同できるところが多いです。

    何度も繰り返しますが、去年のスケジュールはオリンピック前後であまりに過密になっており、その代償を昨年末から今年にかけて支払っているように感じます。MSかオリンピックか、それとも全米か取捨選択をして目標を絞るべきだというのは外野としては明白なのですが、実際には判断が難しいのでしょうね。

    それとは別に、最近は大会がないオフ?の時にスポンサー周りやメディア対応等で忙しく、十分な休養をし、トレーニングと練習がこなせているのか不安になります。例えば、同じトップ10で低迷しているラオニッチなんかはもっと練習しているイメージがあります(実際は分かりませんが)。エキシビやチャリティーもいいですが、自分の練習時間は十分に確保できているのか・・・。

    このままの感じで例年と同じようなオフを過ごすようだと・・・来年が気がかりです。

      引用  返信

  • 下団さん、
    本当に残念でした。
    コーリィの悔しさが画面からも伝わってきました。
    来年はきっと優勝します!

    おけいさん、
    「多分コールシュライバー選手が勝つだろうと思ってた」と私も思ってました。
    たしかに前日から足の状態に問題がありましたし、
    準決勝は身体の状態によっては厳しいだろうと思っていました。でも試合開始してみたらいい感じで動けてたので
    この急展開はちょっとショックでした。
    昨年の楽天オープンの時の錦織選手も絶好調の状態から突然の怪我でリタイアでしたね。
    あのときもショックでしたが
    本当に怪我っていつ来るか判らないですね。
    コーリィ、早くよくなりますように!
    そして、
    錦織選手が元気で万全の状態で
    プレイできますように!!

     

      引用  返信

  • 今晩は。
    rankingさま
    仰る通り、オフ時のスケジュールが気になるところですね。この2週間アナウンスがなく何をなさっているのか(笑) わかったのは先週水曜日にチャン・コーチ主催のチャリティに飛び入り参加、昨日のエキシビ出場だけ。でも錦織選手、昨日こう呟いています。
    「After a week of hard practice,playing in Michael’s charity event today. Then flying to D.C.」
    即ち「1週間の厳しい練習の後、今日マイケルのチャリティ・イベントでプレイして、その後ワシントンに飛ぶよ」と。
    気分的にもリフレッシュしてワシントンへ乗り込み。応援あるのみですね。

    そしてロスカボス。
    日本選手3名、ダニエル選手、伊藤選手、内山選手が本戦出場。またサンティラン選手も予選決勝に残っています。
    面白いのは、ダニエル選手とサンティラン選手が出場するダブルス。
    ダニエル選手の相方さんは、シングルス初戦で対戦するDZUMHUR選手。いつも読み方に困ります。ザムハー? ジュムフール? 教えて頂ければ幸いです。
    そしてサンティラン選手の相方さんは、何とベルダスコ選手! サンティラン選手は豪州に移籍したとはいえ、見た目完全にアジアン。ベルダスコ選手はアジアンと相性がいいのでしょうか。

    とにかく明日からは、ワシントンに錦織選手&添田選手、ロスカボスに3選手(4選手となるか)&ダブルスと、楽しみてんこ盛りです。

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    内容がスレチかもしれませんが、内田暁さんのコラムなのでこちらでご紹介します。

    MTOの際、いの一番に選手のもとに駆けつけるフィジオ・セラピスト。ATP公認18名の中の唯一の日本人、鈴木修平氏へのインタビュー記事です。Victory Sportsより。
    <世界でわずか18人のATP公認理学療法士が語る 理学療法士に必要な能力>
    https://victorysportsnews.com/articles/4813/original
    裏方さんも本当にハード・スケジュール。皆の支えがあってこそ大会は成り立つのですね。

    元ATP広報担当デヴィッド・ロウ氏、スイスの元トップ選手マルク・ロセ氏、この2人が語る覚醒前フェデラー選手の逸話コラムです。Yahoo!ニュースより。
    <元ATPメディア担当者が明かす、ロジャー・フェデラー夜明け前の日々(前編)>
    https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20170730-00073928/
    初の決勝で敗れ、もう決勝に来れないかも知れないと泣きじゃくるロジャー少年…。今の彼からは想像もつきませんが、皆その時代を経てトップ選手になったと。

      引用  返信

  • @ranking さん
    ラオニッチも錦織くんと同じようにメディアやスポンサー対応をかなりやっているように思います。
    先日、ニューバランスのPR画像で日本の大学?にサプライズで行ってテニスをして講話をしてました。いつ撮ったのかわからないのですが…。

    思うにトップ10くらいの選手になれば有り余る活動資金と引き換えにプライベートを削って、メディア・スポンサー対応をするのがお仕事になるではないかと…。

    錦織くんの情報は我々には入ってきますが、他の選手は入ってきませんから。
    ラオニッチもカナダでは英雄でしょうから、錦織くんと同じようにそうとう忙しのではないかと思いますよ。ティームとかも若いし、イケメンだから引っ張りだこなんじゃないかなぁ、想像ですけど。

    その間を縫ってハードな練習するのですから、すごいですよね。

    ただ、ラオニッチやティームが母国でバライティー番組に出てる姿は想像できないですけど(^^;

    今年はIPTLなさそうだし、12月は完全にオフにして休暇&練習してほしいですねぇ。
    個人的に、バライティー番組に出てる錦織くんは見なくてもいいので。

      引用  返信

  • 今晩は。
    コールシュライバー選手が気になる皆さま
    私も気になったので、記事を探していたらヒットしました。TENNIS WORLDより。
    <Philipp Kohlschreiber explains why he retired from Hamburg event>
    http://www.tennisworldusa.org/news/news/Tennis_Interviews/45936/philipp-kohlschreiber-explains-why-he-retired-from-hamburg-event/

    彼曰く「痛いように見えなかったと思うけど、筋肉が硬直していて、そのままプレーするにはあまりに危険だった。来週のキッツビューエルの出場は今のところわからない。とにかく医者と相談するよ」とのこと。どこの筋肉か明言していませんが、かなり張っていたのでしょうね。

    更に「素晴らしい週だった。だけど残念ながらまた怪我したから家に戻らないと。数週間や数カ月かけないと思い通りの身体にならないが、モントリオールとシンシでプレイできるよう回復に専念するよ」と。

    本当に皆さん、あらゆる箇所の色んな故障と付き合いながらのツアー生活です。なので来週のキッツビューエル、ダブルスの相方ティーム選手はワシントンだし、リカバリーに専念、SKIPで良いのでは? 元気な姿で北米ハードに登場してくださいね。

      引用  返信

  • @風
    今日、再放送していたので見逃した部分を見ることが出来ました。棄権する前の辺は下半身の力が伝わらないのかボールが浅くなっています。本当に何が起こるか分からないものですね。
    コールシュライバー選手がラケットを何度も叩きつけて折るなんて初めて見ました。選手にとって試合に負けるより怪我で思うように動けなくて棄権する方がよほど悔しいのかもしれませんね。(素人の想像ですが)
    マイヤー選手とメイヤー選手の対決、ややこしいけどドイツのマイヤー選手にコールシュライバー選手の分も頑張って欲しい。

      引用  返信

  • ハンブルクのMayer対決はレオナルド選手に軍配が上がりました。おめでとうございます。肩の故障からみごとに復帰しましたね。優勝スピーチはスペイン語で、涙ながらに「この勝利を息子に捧げる」と。丸々として可愛い赤ちゃんでした。
    準優勝のフロリアン選手は「怪我からのツアー復帰がいかに難しいかは僕もよく知っている」と、レオナルド選手を称えました。彼も股関節の怪我で長期離脱していましたものね。昨年ハレで優勝した時の男泣きは印象的でした。
    コールシュライバー選手も、どうかお大事に。また元気にプレーする姿が見たいです。

      引用  返信

  • @だいあん

    ですよね、私も見ていました。
    デ杯のイギリス戦で一目惚れしたレオナルド・メイヤー選手、
    流れに乗ってLLからの優勝!
    あの時生まれた赤ちゃんが、すっかり大きくなり、感動のセレモニーで大写し。
    コールシュライバー選手のファンの方が多そうなので申し訳ないですが、
    怪我などで苦労した選手の復活優勝は本当に感動します。
    マイヤー選手も大好きなプレイヤーで、彼がハレで優勝した時には狂喜乱舞でしたが、
    ここは、同じ痛みを経たメイヤー選手に譲ってくださって、ありがとうです。
    試合後の二人の握手も、感慨深かったなぁ~。やっぱりテニスって面白い!
    錦織選手にも、早く久しぶりの優勝の喜びを味わってもらいたいですよね^^

      引用  返信

  • 今晩は。
    グシュタードはフォニーニ選手が優勝し、予選勝者のハンフマン選手が準優勝。ハンブルクはLLのL・メイヤー選手が優勝で、LL優勝&予選勝者準優勝という、まさかの先週再び。
    しっかしフォニーニ選手の新ウェア、かなりアバンギャルド、ファンキーですね(笑)

    残るアトランタは、イズナー選手VS.ハリソン兄選手のUSA対決。今朝06:00以降ですね。
    そのイズナー選手、プレイスタイルが変化しておりちょっと楽しみです。先週今週と、TBはニューポート決勝のわずか1セットのみで、それを除けば全試合全セットでブレイクをモノにしています。サーブ頼り&TB頼りなビッグ・サーバーの典型的展開はほぼなくなり、ストローク力がかなり向上。この方ももしや覚醒?

    というかフォニーニ選手、L・メイヤー選手はベイビー誕生組。イズナー選手は先日婚約発表。ハリソン兄選手は今春ご結婚。新たに守るべきものができた選手は、より奮起するのかも知れませんね。

      引用  返信

  • @だいあん さま、

    一つ前のコメントで、呼び捨てにしちゃって申し訳ございません。
    ちゃんと見直すべきでした。

      引用  返信

  • @おばっちさん、お気になさらず。
    そうそう、デ杯イギリスとの準決勝で活躍しましたね、レオナルド選手。

    @NORICHANさん、確かにイズナー選手、ストローク進化してますね。フットワークも効率よく(3歩でコート縦断)。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。