あくまで私の場合ですが、試合前に意識しておくとよいことをまとめておきます。
一番いいのはリスト化して紙に書いておくことですが・・・。
私の場合専用なので、一般的には当てはまらないと思いますが、考え方として何かの参考になればと思いました。
ちなみに、例えば「サーブはコースを打ち分ける」とかは書かなくても大丈夫なので書いていません。忘れがちなことについてのみです。 (続きを読む…)
「どのラケットを買えばいいでしょうか?」と質問を受けることがあります。難しい質問です。
各メーカーの現行モデルに詳しいわけではありませんし、結局は自分の好みの押し付けになってしまいがちです。
それに、ラケットはその重量と配分、剛性の違いによって大まかにタイプ分けができるものの、同じタイプの中では、「ボールの飛び方に関しては」それほど違わない、違いようがないというのが持論なので、あいまいな答えしかできないことが多いです。
それでもラケットが違えば、たとえ同タイプのラケットでもかなり感覚的に違って感じられるのは事実です。それは、実際のボールの飛び方とはあまり関係のないところでのラケットの特性が、フィーリングに大きく影響するからだと思います。
私のバイブルの一つ、「Technical Tennis」より、ラケットを選ぶときにありがちなミステイク、について抜粋します。
ちなみにこの本はフォームやメンタルについては教えてくれませんが、ラケット、ストリング、ボール、コートサーフェスがどのような特性を持ち、ボールがどのように飛び、どのようにバウンドするかについて科学的データに基づいて教えてくれる素晴らしい本です。
この本の前身である「The Physics and Technology of Tennis」があまりにもマニアックすぎて、読者が限定されてしまったという反省からできた本なので、英語ではありますが、内容の割にはかなり読みやすく書かれています。
スマッシュが苦手という人は非常に多いです。それが原因でネットに出るのが怖くなっているパターンに陥っています。
不思議とサーブはそれほど苦手にじゃないので、スマッシュは苦手という人も多いです。なぜでしょうか?
その原因の一つは人間の目の特性(正確には脳による認識)に起因しています。
(現在では軟式テニスは「ソフトテニス」と呼ばれているようですが、本記事でははっきり区別するために「軟式」「硬式」と呼ぶことにします。)
軟式テニスから硬式テニスに転向した方は、バックハンドやボレーの違いに戸惑うことが多いようです。
それをもって「なかなか軟式の癖が抜けなくて・・・もう少し硬式を始めてればな・・・」
テニスの技術的アドバイスは数多くあれど、「後ろから前に打てばよい」というのが真理だと思う今日この頃。
テニスコートの寸法の記事でも示しましたように、テニスコートは縦長。クロスに打つと言っても角度にして高々20度前後です。
そしてアマチュアの選手のほとんどは、実はスピンをかけなければコートに収まらないほどのスピードボールなど打っていないという事実があります。