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2016/10/24 10:23:46
#31002
250の3大会、ファイナリストの一方が次々波乱を起こし快進撃という共通点。(以下敬称略)
★アントワープ準優勝のシュワルツマンは、マウー[7]→フリッツ→クエバス[4]→ゴファン[1]→×ガスケ[3]と一番の波乱。
★ストックホルム優勝のデルポトロ、最早upsetではありませんが、イズナー[7]→アルマグロ→カルロビッチ[3]→ディミトロフ[2]→ソック[6]と、全ストレート勝ちの完全優勝。
★モスクワ準優勝のフォニーニは、ベランキス→ロレンツィ[7]→ラモス-ビノラス[2]→コールシュライバー[3]→×カレノ-ブスタ[6]とクレーコーター総なめ。
★逆にモスクワ優勝のカレノ-ブスタ[6]は、予選勝者メルツァー→ザムハー→予選勝者ブブリク→ロベール→フォニーニと、シードとの対戦全くなし。
次から次に立ちはだかる上位シードに立ち向かって、やっと決勝に辿り着く選手もいれば、周りからどんどんシード選手が消えて行って、気がつけば下位ランカーとの対戦だけで優勝する選手もいる皮肉。これがプロスポーツの世界なんですねー。
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