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もうすぐ新シーズンが開幕します😄
皆の衆‼️良いお年をお迎えください🙇♂️
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jolensenさま
ポチェフストルーム①CHですが、今朝青田君出場状況を取りまとめていて、私も同じところが気になりましたよ(^O^)/
とにかく注目は、「とにかく明るいサンティラン」こと晶選手です。TPEツェン選手の対戦相手がまさか「アキラ100％」とは！と(苦笑)そしてFRAベンシェトリ選手の国籍変更にもビックリ。
でもこれは、デ杯一筋さまより謎解き頂きましたね、ありがとうございます(^O^)/ただね、その目的のうち「五輪を目指すため」というのは、今となっては、ねぇ…。
私個人としては、諸事情により東京五輪は終わったな、と思っております(T_T)ベンシェトリが目指しているのは、24年の地元、パリ五輪だと思います。国籍変更したのは今年の1月だから。
その頃なら脂も乗り切っている頃だろうし、なおさら地元の晴れ舞台には出たいという思いは強いのでは。あ、なるほど。
そりゃそうです、2024パリ五輪ならターゲット？として最も相応しいですよね。ツェンチュンシンの2回戦を少しだけ見ていました
リターンゲームでは無類の強さを発揮していましたがサービスゲームでは苦しみますね
映像を見られたのは第一セットの途中まででしたが、せっかくブレークして奪ったリードを簡単に吐き出していました（なんか既視感ある……）ただリターンゲームで相手を楽にさせない粘りが効いたのか6(2)-7 6-3 2-0で相手のブランチがリタイア、ベスト8進出です
望月慎太郎君も終わったので南アフリカのクラーセン/ロールフセ組を見ていました
今更ながらクラーセンてちっちゃいんですね……180cmないとか。勉のペアとしてもかなり特殊では…（メインで組んだことのあるシュトルフ、内山、ソールズベリー、バンブリッジらと比較してもほかに錦織くらいしかいない気がする）
しかしその実力は冴えわたっていました。なんで二人がカバーしてる隙を衝けるの？的なリターンをバシバシとと思っていたら中継が切れた……👹👹👹
えらい圧倒で第一セットとりました
クラーセン組[1] 6-1 0-0 二コラ・クーン組クラーセン組、勝ちました！
jolensenさま
AO男子シングルス以外の気になる観戦シリーズですね♪ 私も便乗で。▼ポチェフストルーム①CH
シングルスのTPEツェン選手19歳。
この2Rは彼より寧ろ、ミラノ卒業生ブランチ兄ウリセス選手22歳の途中リタイアが気になる…。
とはいえツェン選手、これでサンティラン選手から続くミラノ卒業生２タテ♪国籍変更のベンシェトリ選手22歳。
1Rで予選勝者に何とかフルセット逆転勝ちするも、2RでBULクズマノフ選手27歳にストレート負け。
ま、このクズマノフ選手、1Rで第１のINDグネスワラン選手をひと捻りしていましたから。ダブルスのクラーセン選手／ルーロフセ選手のRSA組[1]。
2setは相手ペアに粘られましたが６－１、７－５のストレート勝ちできっちりSF進出。これはもうコロナ後遺症の影響はなさそうですね。ありゃツェンチュンシンが予選から出場のリアム・ブロディに負けてる……
☝️ブロディもムラは激しいですが、当たると…
jolensenさま、下団さま
ポチェフストルーム①CHシングルス、「当たると怖い」GBRブロディ選手ですが、仰る通りその勢いでTURイルケル選手[6]をもストレートで粉砕、見事決勝進出していますね。jolensenさまご括目のRSAクラーセン選手。
と言いながら私にとっても、そもそも彼のマクラクラン選手相方宣言から、かなり気になる存在になってきました。で、今週Ｗ７（02／15週）のポチェフストルームCH②にもきっちり出場。えぇルーロフセ選手とのお約束ペアで第１シード。
なのですが？？？
ドローを見ると彼ら第１シード「だけ」1Rがbye。こんなのアリですか？ 第２～第４まではしっかり1Rからなのに…。
まさかの優遇？ 忖度？ いや単にエントリーが埋まらず、下から埋めてたまたま第１の相手だけが埋まらなかった？ でも先週は1Rから対戦あったし…。
う～ん、わからない。先週のビエッラ①CHシングルス優勝のUKRマルチェンコ選手。
WC出場で決勝進出のマレー選手とは、33歳同い年対決だったのですね。で、ATP Challenger公式に彼の特集記事。
タイトルのみご紹介。＜Sweet Revenge: Marchenko Upsets Murray For Biella Crown＞
↑↑↑
何がスウィート･リベンジ？と思ったらマルチェンコ選手、マレー選手との対戦は2011AOシングルス2Rから実に10年ぶり！ そしてストレート負けに対し見事ストレート勝利でリベンジ完了とのこと。
長かったっすね～(>_<)更にこの勝利、マレー選手にBPを１回も握らせなかったとのこと。もしかしたら2011AO時は、逆にマルチェンコ選手がBPを１回も握ることができなかったのかな？ だってスコアが１－６、３－６、３－６のストレート完敗だし。
あっ！ だから「甘美な復讐」なのかっ！そして彼もまた大怪我人だった…。
2017に肩の手術を受け戦線離脱、ランクはとうとう1000位以降まで下降(>_<)
それを３年半かけて現在の200位直前まで戻し、今はキャリア･ハイの４９位＝トップ５０内復帰が目標とのこと。
こうなるとマレー選手同様「復活してほしい枠」で応援したくなります。ところで彼、こんなマッチョでしたっけ？ 太る体質のイメージはあったけど、ポッチャリさんじゃなく完全な太マッチョだ(笑)
NORICHANさま
確かにポチェフストルームCH②のダブルスでクラーセン組だけ1Rbyeですね。
ドロー作成時点で15組しかエントリーしていなかっただけのはずです。先週出たから今週はいいやって選手が多かったのか
ドロー作成時にシード順位の高い組からbyeとあてられるのでクラーセン組は1回戦免除と。強いて言うなら第一シード特権ですね
南アフリカの職権乱用ではないのでご安心を笑
チャレンジャーではたまに見るドローですよ。去年には4つもbyeが出た大会もありましたし↓
http://www.protennislive.com/posting/2020/9414/mdd.pdfツェンチュンシン今週は予選勝者に負けませんでした
ツェン6-4 3-6 6-3ミルザ・バシッチ[Q]
次戦はセム・イルケル[7]
明日はシングルスの試合はないけどダブルスがありますjolensenさま
ポチェフストルーム②CHダブルスのドロー解説ありがとうございます。
やっぱりそうですよね、ただの特権が「たまたま」発生しただけですよねえ(笑)
勘繰り過ぎた私です(>_<)ところでCHIコンセプシオンCHシングルス。
地元ですからさもありなん、あのジャリー選手がしれっとWCで出場。
ミラノ卒業生ARGカミーロ･ウーゴ-カラベッリ選手21歳に、ヒヤヒヤもんのフルセット勝利で1R突破しています。↑↑↑
の続き。コンセプシオンCHシングルス。
CHIジャリー選手25歳[WC]は、ミラノ卒業生ARGチェルンドロ兄フランシスコ選手22歳に、フルセット逆転負けで2R敗退。
ま、相手のチェルンドロ兄選手は、昨年10月～12月のCH３大会で３タイトル獲得し、ATP公式でも特集が組まれた旬のNEXT GEN選手ですからね。
そうそう甘くはないようですね、薬物絡みの復帰は…。ポチェフストルーム②CHシングルス。
おっと、LATグルビス選手がQF進出。
ただ今AOシングルスで大ブレイクのかつての天敵RUSカラツェフ選手、彼がいないと元気なのね(>_<)今週まではこっちでいいらしいので
ツェンチュンシン、イルケル[7]に7-6 7-5で負けてしまいました。
シード勢の中ではマシな方だと思っていましたが…なおダブルスも出ていたツェンですが相方が故障したということで1R棄権しとります
jolensenさま
ポチェフストルーム②CHダブルス、TPEツェン選手のダブルス相方さんは、SRBクルスティン選手26歳ですね、ティプサレビッチ･アカデミー所属。
なおツェン選手／クルスティン選手組は1R棄権ではなく、1set０－４とリードされたところで途中リタイアのようです。しっかしこちらのダブルス、途中リタイアだのW/Oだのが異様に多いですね。
1Rでは第４シード組がW/O、QFでは第２シード組と他１組がW/O。ほぼ１／３のペアが、戦わずして次ラウンドに進んでるなんて…。こんなの今まで見たことない…。
コンセプシオンCHダブルス。
第１シードのルス選手／マトス選手のBRA組、1RもQFもSFも全て相手ペアのW/Oで決勝進出！
1Rから１回も試合しないでいきなり決勝って…こんなのアリ？ 現実にはあるんだな～、これが(苦笑)また２人、心配な選手出現。それは女子。
１人目。
2019USO単チャンピオンのCANビアンカ･アンドリースク選手。
彼女の2021豪州シリーズが奮いません(>_<)
肝心のAOにぶっつけ本番。これはデンジャラスでしたが案の定2R、シェイ･スーウェイ選手にストレート負け。ならば、とばかりに今週はWTAメルボルン250に出場、シングルス第２シードで登場するも、CZEボズコバ選手[13]にフルセット逆転負けでSF敗退。
どしたのビビ？ 2020は確かゴルフに明け暮れていましたけれど(>_<)一旦切ります。
↑↑↑
続きです。
その前に訂正。ゴルフに明け暮れていたのはAUSアッシュ･バーティ選手です。では心配な２人目。
同じパターンで、2020AO単チャンピオンのUSAソフィア･ケニン選手。
彼女はAO前哨戦をある程度こなして本番に。でも2Rで伏兵ESTカネピ選手にまさかのストレート完敗。ならば、とばかりに同じくWTAメルボルン250に出場、シングルス第１シードで登場するも、地元ガデッキ選手[WC]に、これまたフルセット逆転負けで何と初戦＝2R敗退。
いや、相手のオリビア･ガデッキ選手はまだ18歳の高校生ですよ(>_<)どうしたんだろうな～、彼女たち…。
我らが大坂選手のコンスタントな好戦績ぶりが非常に際立ちます。
改めて凄いな～N･A･O･M･I♪シンガポール250のWC考
シングルス予選は地元のトップランカー。当然二人とも元デ杯エースか現デ杯エース。地元とはいえ1000位にも入れていないので予選で我慢してくれということでしょう。残念ながら二人とも吹っ飛ばされてしまいました
シングルス本戦はご存じ望月慎太郎とエイドリアン・アンドレーエフ、マシュー・エブデン
エブデンは全豪のミックスダブルスで勝ち上がってしまったため予選に間に合わなくなった救済措置でしょう。そうでなくとも元TOP50と実績充分なので選手不足のシンガポールにとっては来てくれるならありがたい存在
望月慎太郎はもはや言うまでもないでしょう。エントリーしていたとはいえエジプトからの強行軍、PCR検査のための隔離も入れればとてもじゃないが予選に間に合わない。アジアのトップジュニアでもあるしIMGや日本へのご機嫌伺いとしても本戦WCを出す価値は十分。
アンドレーエフはドローを見たときにえっ？なんで？と思いました。もともとエントリーしてたかは今となっては分かりません。今週はビエッラで初戦敗退。ジュニア実績のある選手ですし将来のトップ候補に「本戦に入れてあげるからはやくうちに移動してよ」と打診したのならなかなか目ざといですねシンガポール当局。ダブルスはジェイミーセレタニ/アジル・シャマズディン組と地元シンガポール組
デ杯一筋様ご教授の通りシンガポールの新旧トップのデ杯ペアは当然でしょう。
セレタニ/シャマズディン組はもともとエントリーしていてalt上位にアルボット/ダックワース組がいたのですがWCは解放せずalt2のセレタニ/シャマズディン組に
これは勝手な妄想ですが。アルボット、ダックワースはもともとシングルスに出るために来ていて二人とも念願通りシングルスに出られる。一方のセレタニ、シャマズディンともにダブルスが専門でわざわざ出られるかどうかもわからないシンガポールに来てくれていたのに出番なしで帰すのも忍びない。ということで彼らに出番を与えたのかな……と↑↑↑
jolensenさま
シンガポール250のWC考で、少し気になることが。BULエイドリアン･アンドリーフ選手のWCですが、彼もまたIMG所属ですので、望月慎太郎選手のWCとともに、要はシンガポール当局のIMGに対する先見の明ではないでしょうか。
それと彼、今週（02／15週）のビエッラ②CHには出場していません。彼が出場したのは先々週（02／08週）のビエッラ①CHですが、確かにアンドリーフ選手はシングルスWC。
ただし対戦相手がベテランGERバッヒンガー選手ですので、初戦敗退もまあ仕方がないかなと思います。ちょっと戻って、先週02／15週のCHダブルス結果。
jolensenさまも私も興味津々のポチェフストルーム②CHダブルス。
優勝は…やはりクラーセン選手／ルーロフセ選手の地元RSA組[1]。こうなると、今季このペアでの各大会出場が増えるのではないかと思われ。
マクラクラン選手の相方妄想が、逆に再燃しそうです(笑)私がビックリしてたコンセプシオンCHダブルス。
優勝は…やはりルス選手／マトス選手のBRA組[1]。そりゃそうでしょ、1RからSFまで相手がW/O、たった１試合しかしないんですから(苦笑)
その決勝相手[2]は前日のSFでフルセットまで縺れ…。ストレートで勝たなきゃおかしいっしょ。NORICHANさん
アンドリーフ選手の初戦相手はハリス選手になってます。
ビッグサーブを持つハリス選手相手に、1stセット1-6で取られたが、なんと2ndセット、6-3で取り返した。
ただ今ファイナルセット2-3、5度のデュース4度のBPを凌いで3-3とファイト中。拮抗しています、どうなるか？アンドリーフ選手、第8ゲームは6度のBPを凌いで、またもやキープ、4-4。激闘です。
これだけ粘られたら、ハリス選手にミスも出るよね。なんとなんと、アンドリーフ選手 ブレーク！5-4。WCだが、アンビリーバブル！👀って言われてる。
シンガポール250 1回戦
( ³0³)凄い！逆転で、1-6、6-3、6-4、アンドリーフ選手がハリス選手に勝ってしまった！
ハリス選手はまさかの初戦敗退。これは、同じくWCの我らが🇯🇵慎太郎選手にも刺激になるはず。思いっ切り初戦ぶつかって欲しいです。
リッコラさま
早速BULアンドリーフ選手[WC]に注目されましたね、お目が高い♪はい、彼は2018USOジュニア複チャンピオンにて、その年末のジュニア･ファイナルズ（成都）で銅メダル獲得の超有望若手です。
2008にUSOジュニアを制したディミトロフ選手に続き、ブルガリア男子テニス史上２番目のジュニア･タイトル獲得選手なので、母国ブルガリアはもとより欧州では、すっかりディミトロフ選手の後継者扱いとなっているNEXT GENでおます。彼の今後の活躍、さしあたってはシンガポール250シングルス2R以降に期待したいと思います。
なおそれは「観戦版vol.2」トピ以降で(^O^)/↑↑↑
ちなみにBULアンドリーフ選手はジュニア時代、あのITAムセッティ選手に確か勝ち越していたと思います(^O^)/
その経験値が、その記憶がある以上、アンドリーフ選手はそれをバネに糧にして、きっともっと上がってくるものと私は確信しています。
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