目指せ全仏・第4シード以内(part2,北米編)

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  • #42059 返信
    naka

      第4シード以内の主な恩恵
      1、QFで他のTOP4(ジョコ・マレー+α)と当たらない=第5~8シードの選手と対決。
      2、4回戦の相手が第13~第16シードになる(自分が第5~8シードだと、第9~12シードの選手との対戦になる)
      優勝するためには、途中ではできるだけ体力を消耗したくない=ぶっちゃけた話、少しでも楽な相手と当たりたい。そういう意味で、上記2つの恩恵は馬鹿に出来ません。
      そんなわけで、錦織選手の第4シード獲得に向けた状況なんかを話すトピにしたいと思います。
      第1章・南米タヌキ狩り編は思いのほか収穫が少なかったので、第2章・北米キツネ編ではたくさんの収穫がありますように。
      禮さんが更新してくれているデータは、以下のとおりです。
      全仏第4シードへの道

    50件の返信を表示中 - 51 - 100件目 (全136件中)
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    • #43048 返信
      naka

        ラオニッチ:現ポイン→5080P、MS2連戦分失効後→4300P
        錦織:現ポイント→4730P、MS2連戦分失効後→3950P
        ナダル:現4415P、MS2連戦分失効後→4045P
        ですね、従って、このMS北米2連戦の現実的目標は、ラオニッチより350P以上稼ぐ、ナダルより95P以上稼ぐ、この2つになりますね。

        #43066 返信

          はい、計算合ってます。小生の目論見は、マイアミ第4シード確保、全仏はナダルと同じシード群(1−4位または5−8位)に居たい、です。

          #43171 返信
          バスケ好き

            禮さん
            金銀きつねシナリオを上げお願いします。北米はこれを元に、私もコメしたいと思うのですが
            MS2連戦ではミロッチ(禮さんのオリジナルですか?(笑い))と錦織選手の失効ポイントは同じかと、クレーでの失効が錦織選手のほうが多いので少しでもIW、マイアミで差をひろげたいですね。ミロッチはクレーを得意としていないので、最悪でもポイント差を広げられたくないですよね。
            でも、全仏4位のトピに反してしまいますが、それ以下でも、いいような、(超妄想人間としては申し訳ない)。

            #43172 返信

              バスケ大好きさま、みなさま、

              第2章・北米キツネ編のシナリオ、下の方に沈んでたので、少しアップデートして書いておきます。修正案歓迎です。

              1)ゴールデン・フォックス(金狐)作戦

                マイアミのシードが決定する3月20日付の錦織ーラオニッチのATP基礎ポイント差は、+70p、錦織ーナダル+495p。錦織が第5シードで迎えたIW(ラオニッチとは−350p差、ナダルとは+315p差)を好成績で乗り切り、ラオニッチを振り切って第4シードでマイアミへ。R4までは楽勝で体力温存を図り、フェデラー&ナダルとQFで当たらない好ドロー(図ではミロッチと錦織を交換)を引き当てて勢いに乗り、笑顔のマイアミ初優勝へ。

              2)シルバー・フォックス(銀狐)作戦

                残念ながらミロッチがマイアミ第4シードをキープして、錦織は第5シードへ。第5−8シード群を(錦織、ナダル、フェデラー、ゴファン)という第1−4シード群と団体戦やったら勝てるかも(笑)という最強軍団で形成して好ドローを引き当てる。錦織はR4で第9−12シード群(ティエム、ツォンガ、チリッチ、モンフィス/ディミトロフ)のうちチリッチを引き当て難なく撃破、さらにQFで第1−4シード(マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、ミロッチ)のうちワウリンカと当たり、これも撃破。そのまま勢いに乗り、MS初制覇。

              IWの勝手なドロー予想(どれくらい当たったかちゃんと検証します)はこちらです。

              ATPポイントや基礎ポイントの計算は、いつものアドレスの一番下にあります。

              スマホの場合、ドロップボックスのソフトをダウンロードする必要はなくて、右上のダウンロードロゴをタップして、ファイルを直接ダウンロードしてください。

              #43187 返信

                関係者さま、

                サンパウロが終了したので、ATPポイント図をアップデートしました(クエバス関係のみ)。

                従って、IW第5シードの錦織が対戦するのは、シード対戦表

                1 25 17 13 9 18 26 5
                3 27 19 14 10 20 28 6
                4 29 21 15 11 22 30 7
                2 31 23 16 12 24 32 8

                に従って、

                R3 第25−32シード群
                    クエリー、ジョンソン、ミューラー、ベルダスコ、
                    クエバス、コールシュライバー、M.ズヴェレフ、ロペズ
                    (デルポトロは上位シードに欠場者が出ない限りノーシード、なんと迷惑な、笑)

                R4 第17ー24シード群
                    アグート、ソック、ガスケ、A.ズヴェレフ、
                    カルロビッチ、イスナー、ブスタ、ラモスービノラス    
                 または
                   第9−12シード群
                    ティエム、フェデラー、モンフィス、ゴファン

                R4で当たらないのは、
                   第13−16シード群
                    ディミトロフ、ベルディヒ、プイユ、キリゴス

                です。

                #43188 返信

                  なので、R4フェデラーさへ外せば、ティエム、モンフィス、ゴファンいずれが来ても勝って、少なくともQFまでは行くのでは、と期待します。

                  #43189 返信

                    バスケ好きさん、はいミロス・ラオニッチ=>ミロッチと間違えて以来、個人的に気に入って使ってます。ミロッチのお父さんの職業は実は小生のに近くて(実は遠い、笑)、実は親近感があって、ミロッチはテニスを辞めたら学業に戻るのではないかと想像しています。

                    #43199 返信

                      関係者さま、

                      残念ながらミロッチがIWをOUTとなってしまったので、ドロー図をとりあへず作り直しました。ご意見がありましたら、よろしくお願いします。スマホの方は、右上のダウンロードのロゴをタップして、「直接ダウンロード」してください。

                      #43348 返信
                      下団

                        いつもありがとうございます🙇
                        もうすぐIWのドローが出ます。
                        ドキドキしますね〜😱

                        #43350 返信

                          関係者さま、

                          小心者かつ反応が怖いので本ブログに書く勇気がありませんが(笑)、勝手に今回のドローをオヤジ・ネーミングすると、(ミロッチの早期全快を祈りつつ)『TBMドロー』、曰く『タナからボタモッチ(TanakaraBottaMocchi)第4シード・ドロー』ではどうでしょうか?一応ミロッチと脚韻を踏んでいて、応援フーズのネタにもなってるところがミソです。。。いかがでしょうか?

                          #43398 返信

                            本スレッドに書きましたが、IWのドロー図を実際の結果を入れてアップデートしています。

                            #43402 返信

                              シード予想の結果ですが、
                              1)第5−8シード群はティエムとチリッチが交換したものの半分当たってた、
                              2)第9−12シード群は、錦織ヤマはゴファンの予定がディミトロフに(相変わらずキレてるならやばいかも、でも反対ヤマなのでまだまし)、
                              3)第13−16シード群は、アグートの予定がプイユに。

                              激戦ジョコビッチヤマに比べて、マレーヤマとか楽そうですが、ビッグサーバーの揃ったワウリンカヤマとも比べて、(要警戒の選手はいるものの)そんなに悪いドローではないと思います。デルポトロ(R3)、キリオス(R4)、フェデラー&ナダル(QF)全部外したし。

                              #43489 返信

                                関係者さま、

                                また備忘録にこのフォーラムを使ってすみませんが、本スレッドはどんどん流れていくので、サーフェスとボールについての調査結果をまた使うこともあるかと思いますので、ペーストしておきます。IWの高地問題について時間あればまた調べてみます。

                                %ーーー


                                2017/03/07 1:24am
                                返信 引用
                                自分の勉強のために、ハードのサーフェスとボールを調べてみました。ITFサイトのコートカテゴリーとボールカテゴリーを参考にすると、

                                全豪オープン      Plexipave (cat.3 medium)         Wilson Australian Open Ball (Type 2)
                                インディアン・ウェルズ Plexipave (cat.3 medium)         Penn/ATP (Type 2)
                                マイアミ・オープン   Laykold Cushion Plus (cat.3 medium)   Penn/ATP( Type 2)
                                トロント2016    Deco Turf (cat.3 medium)          Penn ATP Tournament Select (Type 2)
                                モレアル2015    Deco Turf (cat.3 medium)         Penn ATP Tournament Select Extra Duty (Type 2)
                                全米オープン2016  Deco Turf II (cat.2 medium-slow)     Wilson Extra Duty (Type 2)

                                今年のAOの Rod Laver Arenaは昔に戻ったという話があったので、Plexicushion Prestigeだったのでしょうか?IWもAOと同じくPlexipaveですね。

                                Pennのボールですが、2015年にフェデラーとナダルが確かに(石のように、笑)重いと批判してますね。

                                以上たぶんどこか間違えているかと思うのですが、調査結果です。錦織選手が得意なのは、やっぱりマイアミ、カナダ、USオープンでしょうか?


                                2017/03/07 6:55am
                                返信 引用
                                自己レスですが、ついでにハードコートについて全部調べると(間違えてるかもしれませんが)以下のようです。

                                全豪オープン        Plexipave (cat.3 medium)        Wilson Australian Open Ball (Type 2)
                                1.インディアン・ウェルズ Plexipave (cat.3 medium)        Penn/ATP (Type 2)
                                2.マイアミ・オープン   Laykold Cushion Plus (cat.3 medium)   Penn/ATP( Type 2)
                                6.トロント2016    Deco Turf (cat.3 medium)         Penn ATP Tournament Select (Type 2)
                                  モレアル2015    Deco Turf (cat.3 medium)         Penn ATP Tournament Select Extra Duty (Type 2)
                                7.シンシナティ2016  Deco Turf II (cat.3 medium) Penn ATP
                                全米オープン2016    Deco Turf II (cat.2 medium-slow)   Wilson Extra Duty (Type 2)
                                東京2016        Deco Turf (cat.3 medium?)      Srixon made by Dunlop (Type 2?)
                                8.上海2016      Deco Turf ? (cat.3 medium?)      Srixon (Type 2?)
                                9.パリ2016      Acrylic on Wood Indoor         HEAD ATP (Type 2)
                                10.フィナル2016   Acrylic on Wood Indoor         HEAD ATP (Type 2)

                                コートの速さは(たぶん皆さんよくご存知かもしれませんが)、ITF Court Pace Rating (CPR)というのがあります。これは温度補正がしてまります。同様な指標として Court Pace Index (CPI)というのがあって、CPI=100(1-μ)+150(0.81-e)、(μ は摩擦係数、e は反発係数)です。既出なのかもしれませんが(新参者なので知りません、スミマセン)、こちらに2015−2016年のMS&ファイナルのCPIのたいへん面白い図があります。これをみると、IW、マイアミ、ロンドンはmedium-slow、トロントとシンシナティはほとんど同じmedium、上海は高速medium-fast、クレーのモンテカルロ、マドリード、ローマおよびインドアのパリはslowです。

                                経験法則的に錦織選手のサーフェスの相性は知っていますが、CPR/CPIおよびボールと錦織選手の相性(勝率)について研究するのは面白いテーマ(フォーラム・トピック)かもしれません。(未完に終わるかもしれない、弱気)ディープ・ラーニング計画のインプットにも必要な情報です。

                                #43490 返信

                                  本スレッドでコメントしましたが、IWのドロー結果はいつもの場所です。色分けされていない選手をどう分類するのかアイデア募集中(笑)です。

                                  #43679 返信
                                  naka@今日は新幹線で移動中

                                    改めてドローを見ると、4回戦のクエリーorプイユあたりが1つ目の山になりそうですね、両選手とも今シーズン好調のようですし。まずはここを突破して昨年のポイントをディフェンドできれば、最低限度のミッションはクリアかなと。ただ、せっかく棚ぼた第4シードになったので、出来れば、準々決勝も勝ってベスト4に行きたいですね。そうすれば完全に合格(笑)。
                                    そして、準決勝でビッグ4の誰かと当たって勝ってしまったら完全に鼻血でしょうね(^_^)v

                                    #43680 返信
                                    すぅー

                                      nakaさん、同意です。昨年初めてIWでQF進出した同様の結果を残せれば合格です。TBM#4シードですから、QF以降はボーナスステージ程度に捉えて応援していこうかな。そしてマイアミではDMI#4シードで、どっか~~んキボンヌです^^♪

                                      えっ?DMIの意味ですか?Darenimo Monku Iwasenehです^^;

                                      #43696 返信
                                      バスケ好き

                                        禮 さん。
                                        また数字に表すのが難しい要素をお考えですね。感服します。
                                        サーフェスとボールについては選手の感覚が大きなウエートをしめるのでしょうかね?
                                        ぜひ皆さんにお話し伺いたいです。
                                        ちなみにバスケの場合、ボールはかなりシュートタッチ、ハンドリングに影響しますので、
                                        たぶんテニスはより大きく影響するのかな~と想像しております。
                                        ただ、これは選手によって感じ方に差があるのかな?
                                        私はバスケの経験ですが、ボールが変わるのはかなり嫌でした。

                                        #43705 返信
                                        NORICHAN

                                          禮さま、トピ違いかもしれませんが情報まで。
                                          「錦鯉を」のトピで昨年11月頃、選手のレジェンドコーチを調べた際、サンチェス兄妹の長兄ハビエル・サンチェス・ビカリオ氏がコート制作会社を経営していることがわかり、どこかのハードをその会社が張り替えたという記事を芋づる式に見つけ、スレッドでご紹介したことを思い出しました。
                                          デコターフではなかったと記憶していますし、11月頃にEUの会社が張るなら、恐らくパリかロンドンではないかと。ちょうどスペイン語圏のお話なので、禮さまなら記事等を即ヒットされるのでは、と思いまして(笑) 他力本願で申し訳ありませんm(__)m

                                          #43727 返信

                                            バスケ好きさん、みなさま、

                                            もちろんサーフェスやボールの感触は(特に錦織)選手に依るので、我々が伺い知らないことです。しかしITFのサイトには、ボールコートの記述的なことが書いてあり、こちらにはまとめのPDFファイルがあります。

                                            団長が主スレッドでコメントされていた「IWの高地問題」ですが、まさかPennが1,219 m以上の高地で使われるべき Penn High Altitudeボールを使っていたとは思いません。Pennのボールについては2015年にナダルが日夜でボールの大きさが違ったり石のように重いと批判していますが、フェデラーや錦織も同じことを言っています。PennはHEADグループのせいか、ジョコビッチは批判してませんが。ミロッチは何の問題もないと言っていたようですが。昨年2016年のボールの状況の情報を探しているのですが見つかりません。しかしPennは先年のマイアミでマレーの試合に女子用のWTAボールを出してるし。。。

                                            なにはともあれ、サーフェスとボールの技術的なデータを集めて、たとへば温度、湿度、気圧によるバウンスなどの違いを数字で調べることは可能なはずです。問題はPennのサイトIWのサイトに行っても技術的なデータがないことなのですが。みなさまサーフェスとボールの技術的なデータの良いサイトを見つけられましたら教えてください。

                                            #43728 返信

                                              NORICHANさま、情報ありがとうございます。いろいろ調べてるのですが、肝心な情報がなかなか見つからず苦労しています。ご教示のキーワードで調べてみます。

                                              #43733 返信

                                                NORICHANさま、

                                                情報ありがとうございました。たいへん役に立ちました。調べましたが、Javier Sánchez Vicario氏が会長のコート製作会社は「GreenSet」ですね。トーナメントリストをみると、確かに2016年はパリMS、ロンドン・ファイナル、リオ・オリンピックなどのコートを作っています。会社のサイトは英語とスペイン語です。

                                                2015−2016のCPIは、パリ29.9(slow), ロンドン34.0(slow-medium)となってます。ATPのためのGreenSet社のサーフェスはGreenSet Proだと思いますが、カテゴリー5(fast)となっています。パリとロンドンで使われてるのは違うサーフェスなのかなあ。

                                                とりあへず。

                                                #43740 返信
                                                ROM

                                                  難しすぎます。探してみましたが、ほぼどれも学術論文の域です。役に立つかわかりませんが、ご参考までに一例を貼っておきます。
                                                  http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.693.8199&rep=rep1&type=pdf

                                                  #43749 返信
                                                  NORICHAN

                                                    そうだ! グリーンセット社! 今になって思い出した(苦笑) 
                                                    禮さま、有難うございますm(__)m

                                                    ATP関連の契約はほとんどが5年契約なので、パリは2020までグリーンセット社製で、ロンドンは3年契約で満期、2018まで同社製ですね。ファイナル開催場所、2019以降もEU内ならば同社が張るのでしょうね。
                                                    錦織選手が得意な高速ハードって、CPIは30~35のslow-mediumですね。上海は高速すぎるしパリは低速すぎる。ただパリはEU系選手、いえクレーコーターに有利なよう(笑)クレーに近づけているのかなと。IWとは気候も環境も違いますし。なので錦織選手、パリがグリーンセット社製である限り適応できるのでは?

                                                    #43751 返信

                                                      ROMさま、論文情報、たいへんありがとうございます。難しいことにチャレンジしないと進歩がないので、読んでみます。選手のフィーリングで済ますとよくわからないので、なんとか数字で議論することにチャレンジしたいと思います。

                                                      #43752 返信
                                                      ROM

                                                        ちなみに検索ワードは
                                                        tennis court surfaces ball data
                                                        です。

                                                        #43754 返信
                                                        下団

                                                          いつもありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
                                                          スレッドのコメント・・・面白かったです(V)o¥o(V)
                                                          村一番の美人娘・・・化粧直しをされた奥様方が多くいらしたことと、察せられます( *´艸`)

                                                          #43757 返信
                                                          ROM

                                                            私は疑いようもなく井戸端会議に参加するも口角泡を飛ばすほどの議論も出来ず周りからチャチャ入れるだけのオバちゃん…ですかね(^◇^;)。しかし、こういうネタは時としてブラックジョークでは済まされない事もありますので、ご注意あれ…です。

                                                            #43759 返信

                                                              ブラックのつもりは全くなく(反対のつもりです)、個人名も全く特定してませんが、でも皆分かるか。。。以後気を付けます、です。

                                                              #43762 返信
                                                              ROM

                                                                経験から言うと、必ずしも良い意味で受け止められない方もいらっしゃるわけで…。そこがネットの難しさ。

                                                                #43784 返信
                                                                すぅー

                                                                  禮さんの発想力と着眼点と文才、すごく感心させられます。スレの村ネタも上手くできてるなぁ~って^^
                                                                  一方でROMさんが心配されてるように、ジョークと捉えてくれないケースや、とにかく突っかかってくる方、揚げ足をとる方も中にはいらっしゃいます。私も調子に乗りやすいタイプなので、ボケそのものやボケに対するツッコミには、注意するように(これでもwww)しています。
                                                                  お互い注意しながらこれからも楽しくワイワイしていきましょう♪

                                                                  #43794 返信
                                                                  NORICHAN

                                                                    私も楽しく拝見いたしましたよ。多分私これかしら?とか(笑) でもやはり、悪く捉えられる場合もあるかと。相手の顔が見えないネット上では、私もオブラートに包まなければと思い返す毎日です(^_^)/ カラオケでビブラートは聴かせられます。

                                                                    #43884 返信
                                                                    naka

                                                                      皆様、こんばんは。
                                                                      昨日はQF進出でOKと書きましたが、来週の失効とかのことを考えると、今大会ではナダル選手より多く稼いでおきたいんですよね~。なので理想的には、錦織選手はSF進出、ジョコ山ではジョコがナダル(orフェデラー)を倒して勝ち上がってきてくれればなぁ~と思ってます。
                                                                      あと、条件的に非常に厳しいとは思いますが、全仏での理想的シード順は、1~2がマレー・ジョコ、3~4が錦織・ナダルだと思っています(やっぱりクレーのナダルは怖い、この順位なら決勝までナダルと当たらない)。
                                                                      そうすると、ナダルもけっこうポイント稼ぎつつ、錦織がそれ以上に稼いで、二人ともワウリンカをかわす、ということが必要なので、今大会での究極的な理想は、SFでナダルと対決して勝って決勝進出ですね(^^

                                                                      #43886 返信

                                                                        nakaさん、はい小生も以前書いたかと思いますが、全仏ではナダルと同じシード群に入っておくことが一番大事だと思っています。ナダルは目下急接近中ですが、よくご存知のように欧州クレーでの失効ポイントが多く(錦織もですが)、錦織ーナダルの基礎ポイント差が925pです。なのでナダルは欧州クレーで昨年並みの大活躍がないと3−4シードに入ってくるのは至難かと思っています。今から3ヶ月近くちゃんと追っていきたいと思います。

                                                                        とりあへずは錦織マイアミの第4シード確保が一番大事なので、IWは(錦織選手は全く見ないでしょうが)ナダルの状況をみつつ、もしナダルがサバイバルしたならQFで直接叩く、だけどIW優勝に目標を変えないのなら、体力消耗してマイアミに臨んでほしくない、と思っています。

                                                                        #43887 返信

                                                                          村の娘さん方(笑)、コメント&アドバイスたいへんありがとうございます。カリカチュアネタはちょっとヤバいかもと思ってました。とりあへず直接の苦情は来てませんが、今後気を付けます。4月1日ネタは以前「変革期を迎えるテニス界において錦織選手が少しでも有利になる改正案について」を提案したら少しウケてたので、4月1日までの期間限定でフォーラムスレを立てますかね。

                                                                          #43888 返信
                                                                          ROM

                                                                            そろそろトピの本題に戻りましょう!
                                                                            IWは第4シード!
                                                                            いかに全仏につなげるかが大事です。

                                                                            #43889 返信

                                                                              すみません錦織ーナダルはSFです。そこまで上がれるか。

                                                                              #43899 返信

                                                                                関係者さま、

                                                                                サーフェスやボール(ラケット&ガットも)は今後も恒常的に追いかけたいテーマなので、引越しして、フォーラム「テニスコート🏟ラケット🏓とボール🎾」(ウウッ、ラケットは若干違うような気が、でも他に見つからなかった)に移動しました。クレーについては、「錦鯉🐉養殖しましょうⅡ🐣」で議論されてたと思いますが、よろしければクレーもまとめて新スレッドで。

                                                                                #44092 返信

                                                                                  TBM(TanakaraBottaMocchi)ドローは、こちらでアップデートしています。西岡選手を加えてます!

                                                                                  #44247 返信

                                                                                    IWのR32(R3)陣容が揃ったので、TBM(TanakaraBottaMocci)ドローをアップデートしています。シードダウンは7人でした。
                                                                                    1)「クレーコート山」は、1位マレー、7位ツォンガ、30位ロペスが敗退して、順当なら11位ゴファンがSF勝ち上がりか。
                                                                                    2)「五里霧中山」(中山ではないです、笑)は、19位大先生以外順当勝ち。西岡旋風が続くことを祈ってます。R3でティエムvsMズヴェレフは新旧NEXT GEN対決の好カード。
                                                                                    3)「錦織ヤングガン山」は、6位チリッチ、23位クエリー、32位グラノリェルスがシードダウン。錦織は勝ち上がれば、QFで好調&強敵のディミトロフ(優勝候補に挙げる人もいる)と対決する可能性大。
                                                                                    4)「ここだけで立派なMSトーナメント山」は唯一全シード勢が勝ち上がり。R3でキリオスvsAズヴェレフは新旧NEXT GEN対決のR3屈指の好カード。ジョコビッチはまだ少し不安があるか。ナダルとフェデラーがR4で激突するが、AOのときのような完璧な試合をしたフェデラー有利か。

                                                                                    というわけで、錦織選手、ミューラー、プイユorヤングには気を抜けませんが、QFまで勝ち上がってディミトロフと好試合を期待したいです。

                                                                                    #44602 返信
                                                                                    下団

                                                                                      上げ↑ますm(__)m

                                                                                      #44739 返信

                                                                                        本スレに流しましたが、忘れるのでこちらに記録しておきます。あと何か情報が分かれば、こちらに書き込みます。

                                                                                        %ーーー

                                                                                        みなさま、

                                                                                        またこのスレッドに関係ない話でスミマセンが、全仏オープンのチケット情報のメールを受け取ったのでお知らせです。

                                                                                        この前からお知らせしているように、オンライン・チケット販売開始は、来週3月22日(水曜日)からです。確認しないといけないですが、何も書いてないので、念のためフランス時間の真夜中0時からと思っておいたほうがよいかと思います。日本とはまだ冬時間の8時間時間差なので、日本は朝8時です。ちなみに、3月25日(日)に夏時間になるので、それ以降は日本との時差は7時間になります。

                                                                                        たぶん、日本の旅行会社の(弾丸?)ツアーを利用される方が多いかと思うのですが、自分で手配しようというガッツのある方(?)は、以下を事前に準備しておくことをお勧めします。

                                                                                        1)Roland Garrosサイトは、https://tickets.rolandgarros.com/en/home
                                                                                        2)一番左上のメニュー(3本線)をクリックする。必要情報を入力して、アカウントを作成しておく。アカウント名とパスポートは忘れるのでちゃんとメモしておく。
                                                                                        3)フランス語にチャレンジしたくなかったら、一番右上のイギリスの国旗をクリックして英語のページへ。
                                                                                        4)中央上にあるInformationをクリック。見あたらなかったら、左上のメニューからTicketing Informationをクリック。他もいろいろクリックしてみる。
                                                                                        5)Provisional ScheduleやPricesを事前調査して、オンライン開始時にすぐに入力できるようにしておく。パスは、Pricesをクリックすると、2ページ目にQualifyings Pass、Week-End Pass、Semi-Finals Pass、Finals Passがある。

                                                                                        錦織選手の試合は、必ずしもCOURT PHILIPPE-CHATRIERではなく、COURT SUZANNE-LENGLENだったり、COURT N°1の可能性があると思うのですが、どうすればよいのかちょっと調査しようかと思っています。

                                                                                        以上です。

                                                                                        禮@旅行代理店

                                                                                        #45107 返信

                                                                                          IWでの3位と4位の可能性についてよく質問があるようなので、本スレで返事したのを貼り付けておきます。

                                                                                          % ーーー
                                                                                          IW QF時

                                                                                          IW開始時の昨年の失効ポイントを差し引いた基礎ポイントで、錦織選手はワウリンカに555p差です。これをひっくり返す条件は、(錦織、ワウリンカ)=(W,SF以下)、(F,2R以下)でしたが、両選手ともQF進出のため、最初の条件だけ残っています。因みに、(F,3R)だと同ポイントですが、その場合まずFinal+GS+MSの合計点で比較されるので、GSを持っているワウリンカには敵いませんでした。なので、ティエムorモンフィス、クエバスorブスタがワウリンカを破る、かつ錦織選手が優勝すれば、キャリアハイの3位です。その場合は、錦織村で餅まき+錦鯉紅白饅頭配布の予定です。詳しくは、フォーラム「目指せ全仏・第4シード以内(part2,北米編)」で議論しています。

                                                                                          錦織選手のマイアミ4位シードは、ナダルとの基礎ポイント差が495pなので、ナダルが4位に上がる条件は、(ナダル、錦織)=(W,SF以下)、(F,4R以下)だけでしたが、錦織選手がQF以上になったので、最初の条件だけ残ってましたが、さきほどナダルが負けたので逆転の可能性はなくなりました。

                                                                                          #45108 返信

                                                                                            祝 ゴールデン・フォックス(金狐)作戦 半分成就

                                                                                            ナダルがフェデラーに負けたので、少々他力本願ながら、錦織選手のATPランキング4位返り咲きとマイアミ第4シード以上が確定です。めでたい。

                                                                                            1)ゴールデン・フォックス(金狐)作戦

                                                                                              マイアミのシードが決定する3月20日付の錦織ーラオニッチのATP基礎ポイント差は、+70p、錦織ーナダル+495p。錦織が第5シードで迎えたIW(ラオニッチとは−350p差、ナダルとは+315p差)を好成績で乗り切り、ラオニッチを振り切って第4シードでマイアミへ。R4までは楽勝で体力温存を図り、フェデラー&ナダルとQFで当たらない好ドロー(図ではミロッチと錦織を交換)を引き当てて勢いに乗り、笑顔のマイアミ初優勝へ。

                                                                                            2)シルバー・フォックス(銀狐)作戦

                                                                                              残念ながらミロッチがマイアミ第4シードをキープして、錦織は第5シードへ。第5−8シード群を(錦織、ナダル、フェデラー、ゴファン)という第1−4シード群と団体戦やったら勝てるかも(笑)という最強軍団で形成して好ドローを引き当てる。錦織はR4で第9−12シード群(ティエム、ツォンガ、チリッチ、モンフィス/ディミトロフ)のうちチリッチを引き当て難なく撃破、さらにQFで第1−4シード(マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、ミロッチ)のうちワウリンカと当たり、これも撃破。そのまま勢いに乗り、MS初制覇。

                                                                                            #45113 返信

                                                                                              関係者さま、

                                                                                              IWのQF段階ですが、ATPポイント図をいつもの場所にアップデートしています。もちろん最終結果が出次第アップデートします。

                                                                                              この段階で分かっていることは、以下です。

                                                                                              1)ナダルがフェデラーに敗退したため、ナダルの逆転はなくなり錦織選手の4位以上が確定。
                                                                                              2)錦織選手優勝&ワウリンカ決勝に出ない、という条件のみで錦織選手のキャリアハイ3位が可能(でもマイアミ・シードは3位も4位も同じ条件ですが)。なのでマイアミ第1−4シード群は[マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、錦織]で決定。
                                                                                              3)フェデラーとティエムがQFに残ったので、マイアミ第5−8シード群は[ミロッチ、ナダル、フェデラー、ティエム]で決定。
                                                                                              4)マイアミ第9−12シード群は、現在[チリッチ、ツォンガ、モンフィス、ゴファン](全員IWではQF前に敗退)。キリオス(フェデラーと対戦)およびソック(錦織と対戦)がIWの結果次第でここに入ってくる可能性があるが、(個人的には)可能性はたぶん低い。
                                                                                              5)キリオスは優勝しないと(錦織選手が4R対戦を避けることができる)第9−12シード群には上がれない。
                                                                                              6)錦織選手が4Rで対戦する第13−16シード群は、現在[ディミトロフ、ベルディヒ、プイユ、キリオス]。4)と同じく動く可能性はあるが、たぶん可能性は低い。なので4Rでディミトロフおよびキリオスとの対戦は是非避けたい。
                                                                                              7)ブスタが第13−16シード群に絡んでくる可能性は、0ではないがたぶん低い。クエバスは優勝しても16位以下なので、上の議論には関係ない。

                                                                                              たぶん他のシナリオもあるかと思うのですが、今思いつくのは以上です。たぶん4Rでディミトロフかキリオスを避けられるか、が焦点になるかと思われます。

                                                                                              #45266 返信
                                                                                              バスケ好き

                                                                                                禮 さん。こんばんわ。
                                                                                                金狐半分達成ですか。南米の金狸狩りは本当に捕らぬ狸の何とかになってしまったので、北米は逆フラグ立ちそうでコメ控えていたのですが、こうなれば、金狐期待してしまいますね。

                                                                                                #45279 返信

                                                                                                  バスケ好きさま、はいnakaさん調査により南米にタヌキは生息していなかったということが後から判明するという失態をやらかしましたが(笑)、北米にキツネが生息していることは確認してあるので大丈夫です。

                                                                                                  #45285 返信
                                                                                                  トム

                                                                                                    #4シードとは関係ないのですが、錦織選手が今日のQF勝つと、4910Pt以上確定して、マイアミ失効後のPtで4310Pt以上となり、ラオニッチ4300Pt、フェデラー優勝後の4305Ptを超えます。
                                                                                                    よって、今日勝っておけばマイアミ後に4位以上キープするのが比較的楽になりそうです。

                                                                                                    #45291 返信

                                                                                                      トムさん、(ホントはやっちゃいけないのですが妄想のため)フライングで今日錦織&フェデラー勝利でポイント計算した図をアップデートしました。数字はおっしゃる通りです。

                                                                                                      4位キープの行方は、2ページ目の対錦織ATPポイント差のグラフの失効ポイントのプロジェクションをみていただければ分かるように、全仏4位争いは、ミロッチ、フェデラー、チリッチあたりかと思われます。ミロッチはケガからの復帰具合が心配ですが、クレーがあまり得意でないはずだし、チリッチは今ひとつ調子が上がらないので、4位争いはフェデラーとの一騎打ちになるのではないかと思います(結論するのはまだ時期尚早ですが)。ナダルはマイアミ失効時で急接近しますが、その後彼の失効ポイントが多いので、現在の調子をみるとあまり脅威にはならないのでは?と思ってしまいますが、クレー王者なので目は離せないですね。

                                                                                                      下位で目に付くのは、キリオス、ソック、カレーニョ・ブスタ、クエバス、西岡の急上昇具合ですね。

                                                                                                      #45314 返信

                                                                                                        関係者さま、

                                                                                                        マイアミドローですが、予想されていたとおりツォンガがパパになるためOUTです(ガスケもOUT)。なので、いまのところシード群構成は、

                                                                                                        第1−4シード群  [マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、錦織] 決定
                                                                                                        第5−8シード群  [ミロッチ、ナダル、フェデラー、ティエム] 決定
                                                                                                        第9−12シード群 [チリッチ、モンフィス、ゴファン、ディミトロフ]
                                                                                                        第13−16シード群[ベルディヒ、プイユ、キリオス、ソック]

                                                                                                        ※ キリオス&ソックは、IW優勝しないと第9−12シード群には上がらない。
                                                                                                        ※ カレーニョ・ブスタは、IW優勝した場合や準優勝(&ソックQF止まり)とかの条件で、第13−16シード群に入る場合がある。

                                                                                                        なので、錦織選手が4Rで対戦する第13−16シード群ですが、キリオスが第9−12シード群に上がるとディミトロフが下がるしで痛し痒しですが、ツォンガがOUTの影響でディミトロフ&キリオスが第13−16シード群に居る事態は避けられるはずです。

                                                                                                        #45327 返信
                                                                                                        すぅー

                                                                                                          禮さん、まとめありがとうございます♪このコメに気づかず別トピに似たようなカキコしちゃいました(^ー^)

                                                                                                          #5~8シード群メンバーがメッチャ濃くて、#4でも#5でも大差ない感じがしちゃいますが、4R対抗を比較すると若干ですが#13~16のメンバーの方がホッとしますから、#4シードはやはりありがたい。
                                                                                                          カレーニョ・ブスタ選手がIW準優勝で#13~16群に入ってくる可能性、あるかもしれないですね~(о´∀`о)

                                                                                                        50件の返信を表示中 - 51 - 100件目 (全136件中)
                                                                                                        返信先: 目指せ全仏・第4シード以内(part2,北米編)
                                                                                                        あなたの情報: