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下団
WGではベスト4が決まり、9月のプレーオフでは、日本チームは辛うじてシード入りとなりそう😆
引き続き、こちらに各種の情報、話題等をお願いします🙇 -
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NORICHAN
デ杯一筋さま
補足と訂正、ありがとうございます。何と主語の読み間違いとは…(苦笑) 開催は総会のことですね。
でもそれを踏まえてもう1度読んでみると、ハガティ会長のなりふり構わぬ俺様作戦が読み取れますねえ。う~む、南米を離れたくないクエルテン氏まで巻き込むとは…。
豪腕には違いありませんが、嫌う人はとことん距離を置きますね、これじゃあ(>_<)NORICHAN前頁でお知らせした、アスンシオンでのITF総会におけるデ杯改革案の概要が記事に。ハガティ氏とコスモス・グループが提唱する「悪名高き」ロール・モデル。もちろん承認前すなわち「草案」ですね。
The Telegragh Sportsより。
<President of ITF confirms new Davis Cup model will retain home and away ties>
https://www.telegraph.co.uk/tennis/2018/05/16/president-itf-confirms-new-davis-cup-model-will-retain-home/何だかよくわからないのですが、概要的にはこれでいいのかなあ? デ杯一筋さま、ヘルプ・ミー!
◆AO終了後の2月に24カ国がホーム&アウェイで対戦する。
◆勝った12カ国と、前年準決勝進出4カ国と、招待枠?2カ国が参加国。
◆計18カ国は、11月に欧州でトーナメントを行いタイトルを争う。わからないのは、ってか全てがわからない(苦笑) 24カ国ってどうやって決定? 前年準決勝進出国はここでは対象外? 招待枠って何? 11月のトーナメントは一同に会して? どこで? etc…。
更にわからないのは、ATPのカーモード会長が提唱している、AO前のテニスW杯との兼ね合い。彼は「(同様の国別対抗の)2つのチーム・イベントは必要ない」と。ってことはデ杯を廃止したいの?
ここにジェラール・ピケ選手が絡んで、デ杯11月トーナメントの開催場所はアジアまたは中東だと(苦笑)もう魑魅魍魎が渦巻きワケわかりません。ここもまたアスリート・ファーストが置き去りにされています…。
ゆうたNORICHANさま
この記事を別口で拝見しましたが、正直意味不明ですね。特に「招待枠って何?」。1つの事柄から様々な色気を持った大人が群がりコンセプトがブレまくり・・・、なーんか昨秋の「あるイベント的な臭い」がプンプンとするような・・・
どこかの海外記事の和訳ツイートで錦織選手がコメントしていましたが、改革自体に賛成というのよりは「選手にかかる大きな負担」と「ptがつかない」これらの現状について問題として指摘していましたが、全く同感だと思います。
デ杯一筋今回のデイリー・テレグラフのインタビュー。ハーガティの言っていること(試合形式とか)が以前にデ杯のHPで書かれていたこととちょっと変わっているんですよね。
でよく記事を見ると、今コスモスと一緒に最終議案を作成中の様子。まだ仮定の話なんですね。総会の8月まではまだ時間はあるから、またいろいろ変わってくるんでしょう。ATP会長の怒りはごもっとも。テニスW杯として考えたフォーマットをパクって、新デ杯(便宜上、ここでの仮称ということで)を開催するっていうんだから。そりゃ「似たような大会は2つも必要ない」って言うよね。
このまま新デ杯とW杯が一つにまとまったら、たぶん主催はITFに持っていかれるでしょう。そうしたらATP主催の新大会(男子テニスの主導権を取る為の決め手)としてわざわざ考えたのに、全く無駄になってしまうというのが真の理由でしょう。
ハーガティは「ATPともじっくり話し合わないと」なんて言っているけど、このままの案じゃ、仮にITF総会で可決されても、大混乱は必至のような気がします。ROMデ杯はこの先どこへ向かって行くのか??
ニュースが出るたびに途中で読むのが嫌になってきます。NORICHANRG男子シングルス3R、ズベレフ弟選手vs.ジュムフール選手戦。
これがまさか(失礼!)のフルセット、3時間58分の大熱戦。ズベレフ弟選手の「GS上位進出できない病」の前触れなのか、それともジュムフール選手のクレー適性が凄いのか…。とにかくジュムフール選手が、RGで第2シード相手にここまで食い下がったのは正直怖いです。彼はクレーってそんなに得意だったの? 灼熱の大阪アウトドア・ハードはどうなんだろう?
等々、非常に危機感が沸いてきたRGの3Rです…。ゆうたNORICHANさま
ジュムホール選手のスタッツを見てみると、CHではクレーの方が圧倒的に勝率が良いだけで無く試合数もハードの5倍以上ですから、今までの経験を活かしたのかもしれません。しかし彼はここからは大変ですよ。
特に昨年の夏の北米ハードからは約1000ptの失効を抱えていますし、その中のビッグポイントにデ杯翌週のサンクトペテルブルク250の優勝分も有りますから。全米までにある程度ptを稼いでおかないと、デ杯にも差し障る可能性もあるかなって思っています。
デ杯一筋いやぁなんか正直言って、ズムフールにしてもバシッチにしても強いんだか弱いんだか、掴みどころがない感じ。
ズムフールに至っては、今年はさっぱり(どの大会でも2回戦どまりって感じ)だけど、去年はサンクトペテルスブルグとモスクワのハードのタイトルを2つも獲っているわけですからねぇ。
で、今回の全仏ではノリノリのズべレフ弟とあの勝負。サーフェスの得意不得意より、ノルかノラナイかの選手なのかも。
9月のPOを前に、夏場に調子にノッて来ると嫌だなぁ。NORICHANゆうたさま、デ杯一筋さま
ジュムフール選手、クレーの勝率がハードの5倍以上、でも今季の戦績はほぼ全大会2R敗退って、確かに掴みどころがなくって、だからこそ怖い…。
更に今回、GSの3R進出、ズベレフ弟選手相手にあの熱戦。私が心配するのは、仙人杉田選手と対戦した場合です。一方はGSで3R進出により自信をつけ、一方は7大会連続で初戦敗退、負のスパイラルから抜け出せずにいる…。
あ、でもグラスがまだ開幕していない! PO前からあらぬことをキナキナ思い巡らすのは良くないですね。反省反省(苦笑)NORICHAN↑↑↑ なんちゅーまつがい…。
誤:クレーの「勝率」がハードの5倍以上
正:クレーの「試合数」がハードの5倍以上ところで…びっくり仰天!
セリーナ選手のW/Oを探って海外記者さんをサーフィンしていたら、NYタイムズ記者さんの呟きにこれが!
ヤニック・ノア氏のフランス・デ杯チームのキャプテンは今季限り、後任候補にロドラ氏とモーレスモ氏のお名前が挙がっていると!
ってことは来季以降、モンフィス選手やペール選手が招聘されることも十分考えられるワケで…。Yannick Noah stepping down as French Davis Cup captain at the end of this season. His successor is to be named June 22. @lequipe reporting that there are only two candidates, both ex-players: Michael Llodra & Amelie Mauresmo, who would be France's 1st female Davis Cup captain
— Christopher Clarey (@christophclarey) June 4, 2018
デ杯一筋フランスチームの話。
フランスは現役選手だけでなく、引退して指導者をしている人たちも個性豊かな面々ですからね。
ノアの前任のクレマンが辞めたのも、ツォンガとの不仲(いや確執って言い方の方が良いですか? まさにNORICHANさまが好きな話題でしょ)が原因ですからね。
普通にランキングで考えれば、不動のエースになったプイユの次は、マナリノとガスケが選ばれるはず。ツォンガのこれまでのナショナルチームへの貢献度も並はずれているし。
モンフィスやペール、、、特にペールなんて、どうなんですかね?? 5人制ですから、選ばれても出場できない可能性だって大きいわけです。遠い所でのアウェイになって、この2人がそれを納得するタイプとは思えないんですけど。ROMデ杯一筋さま
ペール選手はリオオリンピックでフランステニス協会の不興を書いましたから…。でもほとぼり冷めたらOKかもしれません笑笑。デ杯一筋レーバーカップとの兼ね合いで話題を集める、デ杯の準決勝。
クロアチア対米国の試合会場はなんと、海水浴場に組むクレーの仮設コート。6,000人収容の仮設スタンド付きだそうで。ビーチバレーか?
以前、ビーンズドームでのデ杯で相手国の選手が熱中症になったことがあったけど、同じことが起こるかも。いや、見る観客も大変だ、こりゃ。
クロアチアが、いってみれば逗子海岸に特設コートを組む感じなら、WG生き残りをかけるハンガリーは昨年のプレーオフと同じく、首都ブダペストの広場に仮設コートを再び。
ドナウ川の河畔の広場ということで、淀川の河川敷にコートを組む感じ? 河口の阪神線の鉄橋あたりから、上流は高槻くらいまでサッカー・ラグビー場はしこたまありますから、日本でも出来ないことはない?
でも日本ではクレーコートを準備することはないでしょうから、こんな突拍子もないコートはお目にかかれないんだろうなぁ。NORICHANハレのダブルスが盛り上がっていますね。
錦織選手とマクラクラン選手のペアは、今後のデ杯の伏線になるかも知れませんね。マクラクラン選手は相方さんが誰になろうとうまく合わせられそうな気がします。
一方のシュトルフ選手ですが、よく考えると相方さんのプエッツ選手ってデ杯でも相方さんじゃなかったでしたっけ? 何となく勝手知ったるお仲間な気がするのですが。禮退陣を表明していたヤニック・ノア監督に代わる、フランスのデビス・カップとフェド・カップの監督は、それぞれ2014−2016年マレーのコーチだった元世界一位のアメリ・モレスモと、最近引退したばかりのジュリアン・ベネトーに。男女チームにそれぞれ異性の監督が就任するという妙(良い)人事ですね。
Les capitaines des #TeamFranceTennis 2019 et 2020 seront @AmeMauresmo pour la #CoupeDavis et @julienbenneteau pour la #FedCup. #Tousenbleu 🇫🇷 pic.twitter.com/wo6wOpWyG6
— FFT (@FFTennis) June 23, 2018
禮混迷するデビスカップ改革とATPのワールド・チーム・カップ案、ATPが声明を発表。
◯ 2020年からTennis Australiaと共同開催。
◯ 24チーム、賞金$15M、ATPランキングポイントも付与。
最後の、ATPポイント付与が馬の人参か?ATP statement on ATP World Team Cup, set to return at the start of the 2020 season in partnership between ATP and Tennis Australia.
More ⬇️ pic.twitter.com/Xm5Vbyh5Eq
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) July 1, 2018
禮これに対しITFは即座にステートメントを発表。
◯ ATPのWorld Team Cupに関する決定による、ITFのデビスカップ改革に変化はない。
◯ 2019年にBNPパリバ協賛で、18チーム参加による新しい形式のデビスカップを実施。
◯ この改革案は、8月のITF年次総会で採決を行う。ITF response to the ATP World Team Cup announcement.
Whatever happens, whoever’s to blame to-date, wouldn’t it be nice if we could just have one brilliant team competition that everyone got behind for the good of the sport. pic.twitter.com/DJzoImpDEZ
— David Law (@DavidLawTennis) July 1, 2018
禮サッカー選手がなぜテニスのビジネスに首を突っ込んでるのか分かりませんが、スペイン・バルセロナのピケ(ハンドによりW杯敗退、笑)は、最初はATP、最近はITFデビスカップ改革に手を染めている図式も不思議。ITFは、ピケが作って楽天がバックアップしているKosmosグループと議論を続けるという声明を2月に出しています。
http://po.st/iLE2KwATPとITFは対立したまま平行線。個人的には、伝統ある国別対抗を取り仕切るべきはITFだと思いますが。金儲け主義で選手を消耗材としか思ってないようなATPにはウンザリですが、一部のリーダーたるべき選手がその片棒を担いでるし、選手会は(賞金やATPポイントもあってか)賛成の模様。そうするとピケのKosmosグループは、選手が参加しない新デビスカップに本当に25年間$3 billionの巨額投資をするのか?
という訳で、サッカーのWCをみていると、デビスカップ 、毎年やらなくてもと今週思い始めました(笑)。
【妄想】
ATPの抵抗に業を煮やしたITFがついに究極のデビスカップ改革ウルトラC案を発表。
1)4年に1回、サッカーのW杯と同時期に同場所で一ヶ月間開催。
2)会場はサッカーと同じ。従ってテニスの聖地と同じグラス・コート。
3)同期間のATP芝トーナメントとITFに所属するWBは実施せず。
4)32カ国が8グループ予選の後、16各国が決勝トーナメント進出。
5)グループ予選は、シングルス2試合+ダブルス1試合のベストオブ3セット。
6)決勝トーナメントは、シングルス4試合+ダブルス1試合のベストオブ5セット。
7)選手がサッカーとテニス両方に出場することを認める。錦織、ティーム、シュワルツマンらは喜んで参加することでしょう。これでどうでせうか?
下団禮 さん、サッカー経験者がテニスをしますと上達が早い場合が多いです。
ストップ&ゴーやターン等のフットワークの要素が似ています。
20数年前のアメリカでの研究で、過酷なスポーツの1位がテニス、2位がサッカーで、
両者を100と例えると、野球(アメリカでの研究なのでメジャーリーグでしょう)はポジション別の平均で60にも満たない、ということでした。
テニスが1位とされたのは、ボールの大きさ、スピードが速いことからの視力面からの差だと思われます。
サッカーは、その過酷さから、中4日が理想とされています。
ワールドカップでは、特にGLでは、中4日が守られていましたが、今大会は日程短縮のため?か中3日が7,8番目のグループには散見されます。
一番に厳しいスケジュールは、SFの後日程での対戦で敗退した国が中2日で3位決定戦の臨む例でした。
そこから考えますと、体格で劣る日本が安易なファールを犯さずに組織的な守備で大健闘したは良いですが、その疲労は半端ないΣ(゚Д゚)ことでしょうし、そこへ中3日では・・・(ΦωΦ)
テニスもサッカーも日程の厳しさが年々増しています。先の全仏、今全英もLL枠が大量に生じていますが、選手の身体を守ることを第一に考えてほしいですね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾*私めのNNの一つ、腹黒い悪魔👿は、ベルギーの赤い悪魔👿に対抗して、「黒い悪魔👿と呼んでくれ~」と言ったことから進化?したものです(≧◇≦)
ゆうた禮さま
情報ありがとうございます。
遂に明らかになりましたね。発表段階での個人的な感想としては・・・
①pt付与は大賛成。pt無しはデ杯離れの理由の一因にもなっていたと思うので。但し、どれくらいのptが付与されるのか興味深い。
②24チーム(恐らく6チーム✖︎4グループ)&ベスト8制は少し多い気が。全豪前という事もあるので、先ずは16チーム(4チーム✖︎4グループ)&ベスト4制で始めた方が良い気がする。
③予選リーグに6日間費やすという情報がありweek1&2の開催になると思うが、そうなると既存のATP5大会はどうなるのか?特にドーハとプネー。
④選手の選択肢を奪うから、チーム戦の為に③で挙げた大会を削除するのは大反対。
ってところでしょうか。
デ杯一筋ITFのツイッターに、アフリカと南米のテニス連盟はITFが打ち出したデ杯改革案を全面的に支持することを表明したって、ひっそりと載っています。
アフリカ諸国もそれぞれ1票あるのかな? いろいろと魑魅魍魎な国々だから、土壇場の裏切りとか、下手な小説より面白い展開になるかも。錦織選手を日本でみたい会プレイオフのチケットの抽選予約は18日〜。イタリア戦に引き続き、値上がりですね。学生にはキツイ価格。海外はもっと高いようですが、一番上でいいから中高大学生には見せて上げたいイベントです。
さて、お帰りになった女史、靭のデ杯POは最早残暑の大阪の風物です。是非、生観戦を。禮デ杯一筋さま、
ITFのサイトでは、
1)Central American & Caribbean Tennis Confederation(COTECC)
2)French Tennis Federation
3)Confederation of South American Tennis(COSAT)
4)Confederation of African Tennis (CAT)
と、中米、南米、アフリカとFFTがデビスカップ改革支持を表明したとニュースを流してますね。投票権についてはちょろっと調べて観たところ、ITF機構のページの一番下にある「2018 ITF Constitution」をみると、Class A,B,C MembersのうちClass B Membersが投票権がある(6ページ)とあります。Class B Membersのリストは、「2018 ITF Member National Associations」に147カ国のリストがあります。過半数は74カ国ということになりますが、上の中米、南米、アフリカを足したらどうなるのかですね。過半数にはならないような気がしますが。
いずれにせよ、どーも利権がらみのあやしい匂いが漂いますな。
デ杯一筋禮さま
詳しい情報をありがとうございます。以前にも書いた通り、ITFの会長が地区総会にまで顔を出して、支持を訴えるくらいですから。
見返りは何なのでしょうね。FIFAみたいに逮捕者とか、追放者とかが出るような展開は避けて欲しいです。デ杯一筋杉田トピからの続きの、9月のデ杯PO出場者予想。
杉田にはすっかり万全になるまで試合はして欲しくないので、外します。
よく見ると、西岡も勝ててないんですよね。相手に恵まれなかったということはあるにせよ。
内山もウイニペッグで怪我しちゃったみたいだし。こうなると、消去法になっちゃいますよね。
錦織選手、ダニエル、マクラクラン。えっ、、、
西岡を入れて、あと内山のケガが回復することを祈る。添田はダブルスもこなせるし、調子もよさそうなので、リザーブの筆頭でしょうか。
今週カナダに遠征している他の選手たちも、もう少し活躍できれば候補になれるかもしれないのに、軒並み討ち死にだもんね。禮デ杯一筋さま、
なるほど。懐柔しやすいと思われる地域で多数派工作ですかね。褒美は人事とかなんですかね。ITF本部はウインブルドンから車で十分ほどのローハンプトンという場所にあり、ヘッドクォーターは80人の陣容みたいです。ITFのコミッティーとかコミッションはなんでこんなに多いの?というぐらい多いですね。ちなみにITF本部の近くでウインブルドン予選が行われると内田暁さんの記事が先日ありました。
フランスの選手たちはデビスカップ改革に大反対だったはずですが、FFTは投票で過半数を得たとして改革賛成に回りました。グランドスラムのローラン・ギャロスは一応ITF管轄だし、ATPに主導権を取られたくない思惑があるんですかね。
デ杯一筋e+にデ杯のチケット先行予約の抽選結果が出ています。
私はルーティンのダブルス、コートサイド席をゲット。
錦織選手の登場する可能性の高いシングルスが開催される金曜、日曜でも多分希望通りのような気がします。
去年のフランス戦の異常なまでのフィーバーぶりは何だったんだろう?それより心配なのはこの異常気象。
ブラジル戦のような台風直撃も困るけど、屋根がなく、おまけに深いすり鉢状のうつぼは太陽サンサンだと地獄となるかも。だいあんデ杯一筋さん、希望通りの席が取れてよかったですね。
私は三日間第3、第4、第5希望が当選。南エンドが好みなんですが、かなえられませんでした。とりあえず自分たちの分を確保できたのでホッとしましたが。ゆうたデ杯一筋さま・だいあんさま
チケットの当選、おめでとうございます㊗️🎊🎉関西在住の私ですが観戦は出来ないのでとても羨ましいと思う次第です。どうか観戦を楽しんで下さい、と申し上げたいのですが・・・
関西在住の私が御両名を始めとした現地観戦される方に真っ先に申し上げる事は「暑さには本当に気をつけて下さい」です。関西の「バイオレンスな暑さ」には心身共に理解はしていたつもりですが今年は・・・😰😰😩
私も首都圏に6年程住んでいましたが、同じ気温でも「タチの悪さ」にかけては大阪の暑さは違うんですよね。
昨年も「気をつけてコメ」はしましたが、あの時は暑さの失速と台風襲来で全然気温が上がりませんでしたが、今年はどうなるのか・・・
改めて、本当に気をつけて下さいね。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
禮9月14−16日のデビスカップのプレーオフ、日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバー発表(試合の10日以上前)まではまだ時間がありますが、そろそろメンバーが気になっています。
ボスニア・ヘルツェゴビナは、エースのズムヒュールは一時不調でしたが、8月のアンタルヤ(グラス)優勝で、キャリアハイに近い24位までランキングを上げてきています。2番手のバシッチは、今年2月にソフィア(ハード)で初優勝を飾り、二人とも侮れないです。ダブルスは、バシッチとブルキッチのペアでしょうか。
対して日本は、内山&勉のダブルスで1勝をカウントするとして、シングルス2勝を誰で取らぬ狸の勘定をするのか?
ワシントンの杉田の試合ぶりをみたら、クレー・シーズン時と全く同じ絶不調で、そこからの出口が見えません(出場を続けるのは本人とチームの決断でしょうが、2月のデビスカップで5セットマッチを2試合戦い、その直後に1万km以上の長距離移動をして、翌週の大会に参加して以降、長期的な疲労困憊から現在のスパイラルに陥った気がしてなりません)。シングルスは、太郎、西岡でバシッチから2勝を狙うのでしょうか。錦織が出てくれれば万全に近いと思うのですが。シングルスはもちろん、添田、伊藤、内山の起用もあり得ますが、西岡が不調なら、思い切って若さの勢いで綿貫陽介投入ではどうかとも思うのですが。東京オリンピックを見据えて、ワールドグループからの転落の回避は至上命題だと思うのですが、チーム編成どうなるんでしょうね。
NORICHANデ杯POチケットゲットの皆さま、おめでとうございますぅ~。関西在住であれば何が何でもゲットしなきゃ、ですよね(>_<)
見たい会さま
大阪の風物詩、ぜひ生観戦したかったのですけれど、何だか長男がややこしいことを言ってまして(苦笑)
POの3日間、偶然にもダンス部の成果発表会?なるものがどこかであり、私ども夫婦は、ほかの父兄のかたがたとともに見学席の場所取り、使用曲のチューニング?等の役割があるらしいです。
使用曲はO・マーズとマルーン5のヒット曲、としか聞かされておらず…。
場所も府立体育館だのエキスポだの、長男の口からはイマイチ要領を得ない説明(苦笑)
ま、いずれ父兄ライン・グループに詳細が送られてくるのでしょう。はあ…。相方に全部任せられるなら、1人でもうつぼウロチョロしてやるっ!禮ITFのデビスカップ改革に、IWオーナーのLarry Ellison(Oracle創始者、CEO、会長、CTO)がが投資を表明。要するに砂漠の巨大施設にイベントが欲しいということです。なぜかサッカー選手が主導し、楽天が裏でバックアップし、テニス選手やATPからはソッポを向かれている改革。ITF総会はもう1週間後にフロリダのオーランドにて開催で、投票でデビスカップ改革の行方が決まるはず。全くのカオス政治ゲームですな。選手の猛反対にも関わらず、指示を表明したFFTも不可解。
Welcome to the team @larryellison! @KosmosOfficial pic.twitter.com/DE6qy1Qt8Z
— Gerard Piqué (@3gerardpique) August 6, 2018
デ杯一筋禮さまの書かれている通り、今年の総会はもう来週。
なのに肝腎の具体的改革案が出てきていません。ATPとの調整が取れなければ、絵に書いた餅。
この1週でどんな動きがあるのか?禮たとへば最近のロイター記事を読むと、
◯ テニス・オーストラリア:プロセスに透明性がないとして反対(ATPの大会を1月に誘致しようとしているので当然反対)
◯ テニス・ユーロッパ(50カ国):25年に渡る30億ドルのコスモス・グループの投資についてより明確でないとして反対(記事にはないが、アジアもコスモス・グループの資金についての説明を求めており慎重派)。
◯ TA以外のGS,AELTC, FFT, USTAは賛成。記事では触れてませんが、
◯ 南米やアフリカはITF改革派が懐柔してたぶん賛成。というのが全体の構図でしょうか。
デ杯一筋中南米、アフリカの票がどのくらいあるのかわかりませんが(ランキングによる傾斜配分がある? すいません、禮さまに以前ご説明いただきましたが、理解できていません)、欧米で協会が賛成しても選手が反対の立場だと、仮に総会を通過してもこれでは大会として成り立たないような気がします。
フランスなんて、2軍、3軍チームになりそう。ここで大胆な予測。準備不足とかなんとか理由を付けて、今年の総会(来週のオーランド)での決議を回避(延期)。来年に向けてITFはATPとの交渉や各国の懐柔を進めていく。
如何でしょう?
NORICHANちょっと気になる選手。
カナダMSシングルス2R、バブリンカ選手相手にフルセット、TBに2回も持ち込んだマルトン・フチョビッツ選手。
その後バブリンカ選手は3Rでナダル選手に惜敗。ってことはかなり復調してる。そのバブリンカ選手ばかりがクローズ・アップされがちですが、やっぱりそんな彼に抗ったフチョビッツ選手の頑張りが見過ごせません(苦笑)
彼とてまだ26歳。このまま彼が更にパワーアップ、ジュニアGS覇者のソンボル・ピロシュ選手がプロ選手として実力をつけていくと、デ杯ハンガリー・チーム、かなり脅威な存在になるのでは?禮ITF総会(8月13−16日)がフロリダのOrlandoで始まってますが、注目のデビスカップ改革案の投票は最終日16日(木曜日)のようですね。
デ杯一筋デ杯改革案の具体的内容が出てきていますので、抜粋。
1) シーズンの終わりに、デ杯決勝大会として「世界的なヨーロッパの都市」で開催
2) 24チームのホーム・アンド・アウェイ方式の決勝大会への予選を2月に開催
3) 予選に勝った12チームは決勝大会へ。負けた12チームは翌年地域ゾーンに落ちる。
4) 決勝大会は18チームが出場。予選に勝った12+前年のベスト4+WCの2か国。
5) 決勝大会の1回戦は3チームづつの総当たり戦。勝ち上がり6+成績上位の2位チーム2か国で準々決勝。
6) ノックアウト方式で準々決勝、準決、決勝を戦う。
7) 17位と18位は翌年地域ゾーン落ち。5位から16位は翌年また予選から。
8) 決勝大会はシングルスx2とダブルスで1日イベント。
予選と地域ゾーンはシングルスx4とダブルスを2日間で。
9) 試合は全て3セットマッチ。
こんなところですか。個人的には、思ったより悪くないかも、という感じ。
決勝大会がヨーロッパの都市限定ってところで、ちょっとモメるかも。デ杯一筋デ杯のHPに紹介されていたピケのツイッター。
コスモスグループの他に、CMCと中国のセコイヤというファンド2つがコスモスと一緒にデ杯改革を支援することになったらしいです。
なんか生臭くなってきたな。禮結局日本はデビスカップ改革に賛成なのか反対なのか全く聞こえてこないのですが、JTAの理事会とかで決められてるんですかね。
デ杯一筋JTAは事前の意思表示をしないことが正解じゃないですか?
なんせ改革推進の旗振り役が、日本唯一のツアーのメインスポンサー。
一方、これまでの代表経験者がわんさと理事としているわけだし。彼らの多くは反対だと思います。
下手に協会の考えを出したりしたら、空中分解しますよ。禮8月16日(木曜日)に迫ったデビスカップ改革案の投票、投票権については以前上に書きましたが、ITFサイトの「2018 ITF Constitution」(Appendix A)によると、147カ国のClass B Membersが投票権があります。投票権は傾斜配分で、メジャー国は12票、日本はその次の9票です。可決には2/3以上の得票が必要です。ツィッターでは、Ben Rothenbergが票読みをしています(ハッシュタグ #DavisCupVote)。
禮デ杯一筋さんの改革案情報ですが、
1) シーズンの終わりに、デ杯決勝大会として「世界的なヨーロッパの都市」で開催
オラクルのLarry EllisonのEoIにより、最初の2年はマドリード(ティリアックとは関係なし)、次の2年がIWとかいう噂があるようですね(記事)。4) 決勝大会は18チームが出場。予選に勝った12+前年のベスト4+WCの2か国。
この主催者によるWC二カ国をどう選ぶのか全く不透明で疑問符とNYT記事。フランスの選手が大反対しているのになぜFFTが賛成に回ったのか不思議だったのですが、NYT記事によるとFFT会長のGiudicelliはITFディレクター・ボードのメンバーで、デビスカップ委員会のチェアー。なのでHaggertyの片腕で改革を推進する立場。プイユは改革案が承認されたらプレーしないと言ってますが、FFTは既に多数決で賛成(12票を持つ)の立場。NYT記事によるとGiudicelliは昨年9月に名誉毀損で罰金刑(フランスでは民事犯ではなく刑事犯)を受けており、ITF憲章により本来ボード・メンバーではいられないはず。それで、ボードがITF憲章の修正案をOrlandoで提案しており、HaggertyによるGiudicelliの擁護と受けとられて反発を招いているようです。
対立するITFとATP+AO(GS開催国のうちTA、FFT、USTAは賛成、イギリスのLTAは態度不明)、キナ臭い資金提供のオファー、2/3得票を巡ってOrlandoではロビー活動が繰り広げられてるんでしょうね。
禮デビスカップ改革案は、承認に必要な2/3を大きく超える71.43%の得票を得て可決ですね。なんと。
¡Habrá nueva Copa Davis!
Queda aprobada la nueva Copa Davis que ejecutará la empresa Kosmos desde el 2019. La votación se acaba de realizar en la Conferencia ITF en Orlando… pic.twitter.com/HYH2HZfdg9— Tenis al Máximo (@Tenisalmaximo) August 16, 2018
デ杯一筋「デ杯一筋」のHN、返上しようかな。
12票持っている国の多くが賛成に回りましたからね。
ROMデ杯一筋さま、ニューHNの候補は何ですか?
nakaふーむ、ツイッターのplumさん(@plum-vk)が、来年のデビスカップの本戦や予選のフォーマット等をツイートしてくれていますが、それによると、今度の9月のプレーオフで勝っても負けても、来年のデビスカップの予選に出る、という結論には代わりが無さそうなので、なんだか9月のプレーオフ予選を見に行く気力が萎えてきた・・・(2日目と3日目のチケットを購入済みなんですが・・・)
ROMnakaさま
その情報が本当ならばますます錦織選手の出場の可能性はないってことになりますね。しかし…、勝っても負けても結果は同じ?勝ったらなんかアドバンテージ欲しいですよね〜。でなければ今年のプレーオフの意味ないじゃないですか。
naka一応、今年の9月のプレーオフで勝った場合→来年2月の予選でシード国扱い、
アジア枠(ランキング上位3か国)で出場の場合→来年2月の予選で非シード国扱い、
というあまり大したことのないメリットがあるようです(^^;The new #DavisCup format will involve a qualifying round in February, in which 24 teams will take part in home and away matches – a key element of the Davis Cup’s heritage
Find out more: https://t.co/AD6AMi8R4e pic.twitter.com/O5KspIpDXr
— ITF (@ITF_Tennis) August 16, 2018
nakaちなみに、アジア内での国別ランキングは
1、オーストラリア(8位、7212p)9月のPOでVSオーストリア
(2、カザフスタン(13位、4143p))
3、日本(16位、2375p)9月のPOでVSボスニア
4、インド(20位、1987p)9月のPOでVSセルビア
5、ウズベキスタン(25位、1575p)9月のPOでVSイギリス
6、中国(28位、1225p)
7、韓国(36位、752p)
となっております。
https://www.daviscup.com/en/rankings/current-rankings.aspx
このうちカザフスタンは、今年のデビスカップでQFまで行ったので、無条件で来年2月の予選進出決定です(シード国扱い)。 -
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