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2019年シーズンのマスターズ初戦のIW MSが始まります😤
日本勢では、シングルスに錦織選手、西岡選手、太郎選手が本戦DA、ダフルスには、マクラクラン勉/ストルフ組、錦織選手組が再戦予定です。
日本勢の活躍はもちろん、海外の強者達の活躍を楽しみましょう😆
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オージェ・アリアッシム（実はちょっと期待していた）、チチパスをストレートで破ってしまった。
つまり、初のトップ10選手撃破。勢いが止まりませんねえ。
チチパス君はアンダーソンが棄権してドローが開けたのに、残念。アリアッシムvsチチパス、Replayで見てます。チチパス選手は1stサーブが入っているわりにポイント連続して取れず、今一つ冴えないプレー。アリアッシム選手が乗りに乗っている。バックハンドボレーなんかも上手いんだなー。
アリアッシム君、3回戦は西岡vsバウティスタ-アグートの勝者と対戦。ヨッシー勝ち上がって対決してほしい❗
ジロンvsラオニッチも面白そう。チチパス君はトップ10に入るまで走り続けてきたから、ちょっとお休みしろということですね。
ところで、カルロビッチ選手、相変わらず好調ですね。
チョリッチをストレートで破ってしまったとは。
見ていないですけど、エース30本とか浴びせていたんでしょうか。ベランキスvsシュトルフの試合、今日は配信してくれなくて（WOWOWオンデマンド）。😢
フルセットになって、シュトルフ君が4-2。シュトルフ君、6-2で取りました。
ベランキスがLLで上がったので楽しみにしていたら、（応援している）シュトルフ君と対戦だったのは、何だかなあという気持ち…。
でも、今年はこれから何度も出てきてくれそうなので期待しています。シュトルフ君2回戦突破おめでとう！㊗👏👏
またまた、ダブルスもよろしく！コールシュライバー選手、キリオス選手をストレートで退けて3回戦進出。チラ見したところでは、コーリーのバックハンドが冴えていました。もしかすると怪我の影響もあった？キリオス選手にとっては、初戦でコーリーはキツかったかも。
シュトルフ選手、がんばってますね!!! 単複両方、よろしくお願いします❢
トップハーフはチチパスやチョリッチらシードダウン＆シード2選手の棄権で、3Rでのシード同士対戦がゼロ❢❓
※( )内は2Rなう(ジョコビッチ[1]) v コールシュライバー
モンフィス[18] v ラモス・ビニョラス
カルロビッチ v (バシリシビリ[17])
シモン[27] v (ティーム[7])
(A.ズベレフ[3]) v ストルフ
ギロン v ラオニッチ[13]
アリアッシム v (バウティスタ・アグ[21]v西岡の勝者)
Djere[30] v ケクマノビッチ[LL]だいあんさま
マルクス･ジロン選手、やっぱ来ましたね～。そっか、「ギロン」ではなく「ジロン」ですか。考えればジョージも「G」ですしね。青田トピでCH大会のU21選手を追ってドローを首っ引きで見ていると、U21選手より上の世代でも「あ、この子伸びるな」ってのが何となくわかる瞬間があります。実は私なりに法則がありまして。それは…秘密です(笑)
もう１つ、すぅーさまに鍛えて頂いたFU大会の見方が大いに。
これでFU→CH→ツアーとステップ･アップしていくだろう選手の目星がつく時がありまして。なのですぅーさまには大感謝っす♪今更で後出しジャンケン風で申し訳ないですが、オジェ-アリアッシム選手です。
青田トピでもコメントしましたが、ツィツィパス兄選手は彼にとってお得意様。私が印象深いのが2016USOジュニアのSF。やはりフェリクス君がステファノス君をストレートで破りました。この時私、別の意味でツィツィパス兄選手に注目していまして。
ジュニア時代の彼はここぞの時に敗退の繰り返し。2016AOジュニアQFでデ･ミノール選手に、RGジュニアQFでシャポバロフ選手に、ローハンプトンQFで綿貫陽介選手に、WBジュニアSFでまたもやシャポバロフ選手に、と。
なのでジュニア最後のGSぐらい優勝してよ、と(>_<) 結果は案の定オジェ-アリアッシム選手にしてやられ…。
今のツィツィパス兄選手の躍進は、これらの悔しさを糧にしていると信じて疑いません。一方のオジェ-アリアッシム選手は、ツィツィパス兄選手に対しめっぽう強かった。カナダ国際もエディ･ハーもUSOジュニアも。きっと自信満々でツィツィパス兄選手に臨んだことでしょう。反対にツィツィパス兄選手は彼に対し相当苦手意識があったのではないでしょうか。
そのあたりにも触れている特集記事がATP公式に。タイトルだけご紹介。
＜Felix Stuns Tsitsipas For First Top 10 Win＞ほっほー、オジェ-アリアッシム選手は、MS（MS1000となった1990以降）で勝利を挙げた最年少選手とのこと。
カルロビッチ選手は最年長記録を更新し続け、オジェ-アリアッシム選手は最年少記録を更新し続ける。男子テニス界が活況になるはずですね♪ATP公式にこんな呟き。
まさかの陣営入り？とビックリしましたが、どうやら観客席にいらっしゃることを見つけたジョコビッチ選手が駆け寄り、サンプラス氏も近寄ってきてガッチリ握手とのこと。ホッ…。
でもこれをきっかけに…なんてことはないでしょうね…。いやわからん(>_<)にしても知らなかったなあ。ジョコビッチ選手のアイドルがサンプラス選手だったなんて。
“I was surprised, very pleasantly. But I felt my nerves kick in. I don’t get to see him very often."
A special moment for @DjokerNole last night at the @BNPPARIBASOPEN. 😍#BNPPO19 | #TennisParadise
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 10, 2019
何となくジョコビッチ/フォニーニvsシャポバロフ/ボパンナの試合を見始めたのですが、
ボパンナ選手のプレーがかっこええ（初めて見たのです）。
どういういきさつで二人が組むことになったんだろう。先にブレーク！3-1（あまり楽観視はできないけどねｗ）
はい、フルセットでジョコビッチ組勝利。
このペアがどこまで勝ち上がるか楽しみになってきた。シャポー君、おじさん二人にミスを誘われていました。
シングルスで頑張って～。IW3Rはこんな面子。ボトムハーフの方が波乱が少なかった感じですね。
＜トップハーフ＞
ジョコビッチ[1] v コールシュライバー
モンフィス[18] v ラモス・ビニョラス
カルロビッチ v グンネスワラン[Q]
シモン[27] v ティーム[7]
A.ズベレフ[3] v ストルフ
ジロン[Q] v ラオニッチ[13]
オジェ＝アリアッシム[WC] v 西岡
ジェレ[30] v ケクマノビッチ[LL]
＜ボトムハーフ＞
錦織[6] v フルカッツ
シャポバロフ[24] v チリッチ[10]
アルボット[Q] v エドムンド[22]
ワウリンカ v フェデラー[4]
イスナー[8] v ペラ[32]
ルブレフ[LL] v カチャノフ[12]
メドベデフ[14] v クラジノビッチ[Q]
シュワルツマン[25] v ナダル[2]ジョコビッチ選手、シングルス1Rではフラタンジェロ選手に最初押されに押されて1ブレイクダウンだったのに、いつのまにか形勢逆転してストレートで勝っておった。もー、ジョコはやっぱりジョコだった。
ゴファン選手がひっそりとクライノビッチ選手に負けている・・・・・・なぜ？ TennisTVのReplayで見ていますが、ゴファン選手らしいプレーも出ていたけれど、ダフォが多かったなあ。
バブリンカvsフーチョビッチ、なんと3時間24分の死闘だったのか。あとでReplay見ます。
ズベレフ弟vsシュトルフ
考えてみればドイツ人対決だったのか。シュトルフ選手があまりに近しい？存在になってしまい、何人か忘れていた。
シュトルフ選手が第1セットを6-3で取りました。強打とスライスをうまく使い分けて、ズベレフ選手を翻弄、ウィナー炸裂。SFSでは1stサーブが入らず、ミスも出始めて、多少もたつきましたが、全体としては素晴らしいプレー。
第2セット第1ゲームもブレイク、次キープして2-0。流れはシュトルフ選手にある。さあ、ズベレフ選手から初勝利を上げることができるか。シュトルフ選手、勝ちました。
私は第2セットからの鑑賞でしたがシュトルフ選手が凄すぎた・・・強力サーブは相変わらずでしたが、それ以上に目を引いたのはストローク。特にリターンゲームでフットワークにより拾ったスーパーなリターンからのポイントも続き、最後はリターンウィナーも連発して完全に手がつけられない状態でした。
次戦はラオニッチ戦、あのリターンがあれば面白いかもしれませんね。
私も見ました。今日のストルフ選手は強かった(´⊙ω⊙`)
全てにおいてズベレフ選手を上回っていたように思います。
自信を持ってプレーしてましたよね。
次はラオニッチ戦。楽しみ。㊗️シュトルフ選手、ズベレフ弟選手に6-3、6-1で圧勝。最後はラブゲームブレイクで。
ヤン君、リターンが冴えていた。第2セットに入って1stサーブの確率が上がり、ビッグサーブの連発、ネットプレーも秀逸、手がつけられなくなった。サーシャ、なすすべもなく。
4Rは、快進撃のジロン選手をフルセットで振り切ったラオニッチ選手。面白い試合になりそうです。シュトルフ君3回戦突破、おめでとう！
皆さま、応援お疲れ様でした。サーシャにこのスコアは素晴らしいわん。
ミルマン戦の時も、サーブ、ストローク、ネットプレーすべて冴えわたっていました。サーシャは初戦の時から体調不良と言われていたけれど、この試合ではどうだったのでしょうか。
サーシャ選手は、サーブもいつもよりスピードがなく、ラリーになるとネットにかけるミスが多く出ていた気がします。時々、彼らしいショットもあったが、全体としては冴えないプレーだったかな。とにかくシュトルフ君がすごかった。
だいあんさん、情報ありがとうございました。
ラオニッチも調子がいいし、良い試合が期待できそうですね！
IWシングルス、3Rほぼ終えての雑感です。
ズベレフ弟選手の途中リタイアどしたの？やシュトルフ選手快進撃は、皆さま触れられているのでその他で。ホントは一番コメントしたいけど(苦笑)マルクス･ジロン選手。
ラオニッチ選手相手にフルセット負けで3R敗退は残念だけれど、よくまあここまで上がってきてくれた。そしてラオニッチ選手を追い込んでくれた。今後がますます楽しみな選手です。ロシア３羽ガラス。
カチャノフ選手＆メドベデフ選手、そしてLL復活も不本意でしょうけれどなルブレフ選手。やはりこの３人はNEXT GENの中でも特に安定しているなと。そして超絶楽しみな１戦！
それはスイスのナイス･ミドル対決、フェデラー選手vs.バブリンカ選手戦♪
ロジャーさまは、ここまで戻ってくれたスタン･ザ･マンのことを、きっと心から嬉しく思っておられることでしょう。どんな結果が待っているか、それは２の次。とにかく２人で楽しんで欲しい１戦です。ミロミール･ケマノビッチ選手。
もうねえ、コメントしたい事てんこ盛りですが、これだけは西岡選手トピ＆青田トピで(笑)↑↑↑ 何でじゃ？？？
誤：ミロミール･ケマノビッチ選手
正：ミオミール･ケマノビッチ選手あ、それと、ジュレ選手＆アルボット選手。
直前にツアー･タイトル獲得した選手は２通りに分かれますよね、大体が。
１つは、お疲れで早期敗退や大会そのものをSKIP。
１つは、勢いそのままに快進撃、大会連続で好成績を残す。ジュレ選手＆アルボット選手が後者でよかった～としんみり。
IWで途中リタイアのズベレフ弟選手、やはり体調不良、ってか熱があったと。
アカプルコ出場組は、総じてよからぬウィルスにやられたとしか…。
だって西岡選手＆キリオス選手の下痢に、F･ロペス選手は腹痛により棄権、さらにズベレフ弟選手は発熱(>_<)
アカプルコ、衛生管理はどうなってるのかな？Zverev says he’s been sick for a week
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) March 11, 2019
Zverev said he’s been having fever for a week now. Still plan to go to Miami
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) March 11, 2019
サーシャ・ズべレフはリタイアしていません。
6-3,6-1でシュトルフが勝ったのです。シュトルフ選手、ズベレフ弟選手、大変失礼致しました。
メドベージェフがクライノビッチにストレートで敗れた。
最近、早期敗退が続いていますね。突出したbig3以外は、前にも話題に出てましたがランキングは
ただの背番号化しているとつくづく思います。
その時にフィジカル、テニスの調子が良く、その大会の環境、
🎾サーフェスによりフィットしているものが勝ち抜いて行く。
まさにサバイバル(´⊙ω⊙`)フェデラー選手でさえ、今のツアー
選手の差はほとんどないから簡単ではないというようなことを
言っているのを見ました。ある時期活躍したら、調子を落とす
のは当たり前でそのアップダウンのアップ部分がより多い選手
がランキングが上にいる状態なんですかね。
そういう意味では錦織選手にとってドバイ、IWは次のジャンプ
アップの前のしゃがみ込み期間なのか！？そうかも。そうなら
いいな。そうに違いない。………などとあれこれ考える(^◇^;)ジョコビッチ選手苦戦中…。1セット目何回もBP握るもなかなかブレーク出来ずストレス溜まった状態に追い込まれブレークされて4-6。2セット目もいきなりブレークされました。コールシュライバーの色々な球種に翻弄されています。
私としてはコールシュライバー選手大好きなので嬉しい展開です。コールシュライバー選手6-4、5-2でSFM。
宇宙開発…。ひとつ返されました。
この大会良くこの光景見るような…。コールシュライバー選手！10年ぶりにジョコビッチ選手に勝利おめでとう！！
ジョコビッチ選手のアンフォースドエラーの数がハンパない…38？ジョコビッチ選手、フォニー兄選手とのダブルス頑張って下さい。
本コメ欄でも騒いじゃったけど、コールシュライバー選手
よくやりましたねえ、見てなかったのが悔やまれる。
10年ぶりなんですか⁉️
あー錦織選手にも一筋の、いやもっと太い光が見える(๑>◡<๑)
コールシュライバー選手おめでとう㊗️
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏あけびさん
本当にそうですね。
私はいつもジョコビッチ選手の試合は相手選手を応援してました。
でもたいていはジョコビッチ選手が勝ちます。
今回コールシュライバー選手がいいプレイをして勝ったのに
錦織選手が負けた後で負けなくてもいいのにと思ってしまいました。
あけびさんがおっしゃる様にコールシュライバー選手の勝利は
錦織選手にとっても希望の一筋の光なのですね。
ジョコビッチ選手を負かして優勝するのだと気持ち入れなおしました。
朝から落ち込んでやる気無くしてた私にとっても一筋の光でした。
有難うございました。あけびさま
そもそもランキングやポイントは、試合の結果により後からついてくるもので、どの大会もシード通り、ランキング通りに勝負が決まっていたら、ランキングなんて一向に変動しませんものね。
極端な話、仰るように「その日調子よかった方が勝つ」ですもの。
そこらあたりを完全にはき違え、まずはランキングありきで語るメディアが多過ぎると思います。だから変な表現が出てくるのだ、とも。ところでコールシュライバー選手。
とにかくおめでとう、です＼(^O^)／ そして何故かありがとうとさえ(苦笑)
反対にジョコビッチ選手。
錦織選手が山にいない、そして勝ち上がってこない、そんなにアナタは錦織選手を自身のバロメーターにしているの？と(苦笑)まあまあゆめゆめさん、とんでもございません\(//∇//)\
恥ずかしくなります…。
なんかですね…ジョコ選手がビッグサーバーの若手に負けたり
するのは嫌なんですけど(心が狭い 😅) コーリー選手のように
ずっとやってきて頑張ってる同世代もしくは先輩の選手が今回
のような結果を出してくれると、ホント嬉しいんです😂
しかも、錦織選手は何度も何度もコーリー選手に勝ってきている。
この事実は錦織選手にとって「よし！僕だって」というモチベー
ションにもつながるだろうし、実際錦織選手はジョコに勝つ力は
すでにあると思うから(￣▽￣)
もう！その日が待ち遠しいけど、じっと待ちます╰(*´︶`*)╯♡さてIW雑感です。
フィリップ･クライノビッチ選手。
彼の復調は嬉しい限り。予選含めてメドベデフ選手戦まで５戦全戦ストレート勝ち。メドベデフ選手の前に、先般のマルセイユ250に続き、ゴファン選手を再び破って勢いに乗ってます♪思い起こせば2017パリMS、ナダル選手のW/Oもありましたが決勝進出。スポンサーからも見放され、ウェアは市販の物、替えのラケットさえなく「同じモデルはありませんか」とSNSで呼びかけたり。そんなどん底からの起死回生。
この大ブレイク後、同国先輩ジョコビッチ選手の仲介で2017末には全身ラコステさんに。やれこれからという矢先にまさかの負傷。2018のほぼ１年を棒に振ったようなもの。なのでクライノビッチ選手の4R進出は本当に嬉しい。しかも4Rの対戦相手は、パリで対戦叶わずとなったナダル選手と対戦。思う存分爆発して欲しいです。
錦織選手とチリッチ選手。
まるで運命共同体のごとく、どちらも2018ミラノ･ファイナルズ出場者にしてやられ…。
YOUNG GUNSはロスト･ジェネレーションじゃないってところ、今季春以降に絶対見せてくださいね！ただし、ジョコビッチはある大会で不甲斐ない（とたぶん自分で思っているでしょう）負け方をした後、必ず次の大会で鬼になってしまうからなあ。マイアミはちょっと怖い。
とりあえず、これでダブルスに専心できますね。ヨカッタネ！
勝つたびに二人で「あの」パフォーマンスをやって、なぜかちょっと楽しい。ジョコビッチが一人でやっている時は、「ムー」ときているのに、不思議。フォニーニ効果かな？それにしても、錦織君とジョコビッチってある意味一心同体？😵
陣営情報探っていてビックリ。
ゴファン選手＆ヨハンソン･コーチの新戦略やいかに？と、ヨハンソン氏のSNSを覗いて腰が抜けそうに(笑)
ヨハンソン氏、ゴファン選手陣営に加入する前、すなわち２月末までは何と、クライノビッチ選手のコーチをしていたそうで！ってことはヨハンソン氏、マルセイユ250ではクライノビッチ選手BOXから対ゴファン選手戦に熱視線、このIWではゴファン選手BOXから対クライノビッチ選手戦に熱視線？！
何という…(苦笑)
で、今のところコラボの結果が開花したのは、先に指導を受けたクライノビッチ選手、ということなのですね。ちなみにクライノビッチ選手とヨハンソンコーチは今シーズンからの契約で…。要は短い春(^◇^;)。
ROMさま
どうやら２足の草鞋かも、です。
だって今ATP公式を確認したら、ゴファン選手もクライノビッチ選手も、コーチ欄にはともにT･ヨハンソン氏♪ラオニッチはドバイのリベンジ成功。
シュトルフ君、残念。
本当はひそかに西岡君とのベスト8での対戦を期待していたのですが。FUMAさま
確かに・・・
でもシュトルフ選手は暫定44位まで浮上し、全ての大会でDA出来る程のランクまで浮上しました。そうなるとダブルスにも集中しやすいでしょうから、勉選手との今後にも期待できるかもしれませんね。
シュトルフ君、ちょこちょこトップランカーを倒しているんですよね。
それで確か、キャリアハイが44位。今年は更新するかも！ですね。
勉君とのペアを組んでシングルスもじわじわ伸びてきた感じ。
ドイツ版エルベールところで昨日と今日のショックで忘れていたけれど、フルカッチュ君はシャポバロフも倒してベスト8っすね。
フェデラー様への挑戦権を勝ち取りました。
いやあ、ノッテルなあ。（う、うらやましい）西岡選手を破って８強入りのケマノビッチ選手コメントの一部抄訳記事です。
＜ラッキールーザーが驚きの8強入り、西岡が途中棄権＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3215649?cx_part=top_category&cx_position=2以前コメントした「ニキビ面」ですが、その名残はあれど、やはり19歳ともなると精悍な顔つきになっていて親心的にちょっと嬉しいような。ハリウッド俳優のV･キルマーに似ているかも。
そうそう、彼について思い出したことが。
2016ATPファイナルズO2アリーナ。錦織選手は彼を帯同し練習相手に。その際、ジョコビッチ選手が帯同していたニコラ･ミロジェビッチ選手と彼を１時間ばかりシェア。それ以来ケマノビッチ選手は、ジョコビッチ選手の弟分にもなっており…。
なので今回の８強入りは、決して「驚き」ではなく「必然」だったのでは？と。↑↑↑
「８強入りが「必然」だったのでは」という表現は、途中リタイアではない場合のみに適切ですね。「いずれはMSで」という意味です、あくまで。
西岡選手に対し失礼な表現でした。西岡選手、ごめんなさいm(__)mコールシュライバー選手、ジョコビッチ選手との対戦で出し切ったのか、モンフィス選手[18]に０－６、２－６の完敗で4R敗退、残念(>_<)
逆にモンフィス選手[18]は、3Rでラモス-ビニョラス選手をこんがり、4Rでコールシュライバー選手をこんがり…と完全復調？
QFでティーム選手[7]相手にどんな戦いを、と楽しみです。モンフィス選手棄権の様です。
左足の痛みの様です、応援してたので残念です・・。
ティーム選手不戦勝か。ゆめゆあさま
モンフィス選手情報ありがとうございます。W/Oですか…残念(T_T) 大事に至りませんように。下団さまの団長さま記事でのコメント、「大活躍した→翌年に怪我や疲労で低迷、深刻な状況」はまさにその通りで、それがもう週レベルで繰り返されているような気がしますね。
ATP新体制も発足することですし、選手ファーストを徹底して頂きたいですね、切に。
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