苦節ブログ開設11年!ついに錦織圭との対談が実現!!!!

鼻血ブログ管理人netdashが、毎回ゲストを迎えてトークセッションを繰り広げる対談コーナーが、“TALKING HANADI”だ。あるときはテニスブロガーとしての目線でテニス界を、またあるときは全く異なる視点から異分野に鋭く斬り込んでいく。これまでフェデラーやナダルといった大物選手から新進気鋭の若手まで、あるいは数々のテニス関係者を迎え、深く熱く語り合ってきた。

記念すべき第10回目のゲストは錦織圭。いわずと知れたこのブログのテーマそのものの人物だ。2人の出会いは錦織圭が小学生のころまで遡り、ブラデントンの錦織圭の家で飲み明かしたこともあるなど両者の親交は深い。

今月中旬に開催されるROLEX Monte-Carlo Masters 2019の前哨戦として行われたこの対談では、終始2人のマシンガントークが止まらない。飲みの席ではよく会っていたという両者ではあるものの、対談自体は初。しかもnetdashはモンテカルロが2019年初生観戦となるとのことで、実に熱のこもったトークセッションとなった。

進行役は、テニス愛好家でもあり、様々なメディアでお馴染みの、フローラン・ダバディ氏。冷静でありながら心の底には熱いテニス愛が溢れる氏以外にこの対談の進行役は考えられない。以下、対談の模様をノーカットでお伝えしたい。

(副音声)

鍋島:なお私、実況鍋島昭茂が日本テニス協会芸能本部長 松岡修造さんとともに副音声で対談の模様をお伝えします。松岡さん、よろしくお願いいたします。

修造:よろしくお願いします。鍋島さん僕はね、この対談すっごく期待しているんですよ。

鍋島:といいますと?

修造:というのは、読者のみなさんはご存知ないかも知れないけれど、この鼻血さんは、圭がデルレイビーチでツアー初優勝する前からブログを始めた、言わばレジェンドです。

鍋島:ほうほう。

修造:そのレジェンドから、どんな質問が飛んでくるか、予想もつかない。そのレジェンドから繰り出される様々な質問を全ン部跳ね返して、「錦織タフ!」ってところを見せつけてもらいたいっ!!! 圭!君ならできる!! できる~♪ できる~♪ 君ならできる~♪

鍋島:(相変わらず暑・・・いや熱いな)それでは会場に戻します。試合開始です!

(副音声終わり)

ダバディ:第10回目の「TALKING HANADI」に、お迎えしたのが錦織圭選手。ようやく実現した対談ですね。

鼻血:このブログタイトルだから圭がすぐ来ると思ってて(笑)。でも、さすがに忙しかったみたいで、オファーしてもなかなか来てくれませんでした。

錦織:そんなに暇じゃありませんよ(笑)。

鼻血:でも、どの選手もこの対談に出たくてしょうがないくらい人気のコーナーなんだよ?この前だってナダルは呼んだらすぐ、来てくれたよ。

ダバディ:確かに前回のゲストはナダルさんでしたね。コロコロチキチキペッパーズの。

鼻血:・・・(ばれた)

ダバディ:(ばれるやろ)えー、それではまずお二人の出会いについて教えてください。

錦織:初めて鼻血さんに会ったのは、小学5年生の時の全小(全国小学生テニス選手権)です。

鼻血:自分はその大会にアシスタントディレクターとして参加していました。事前に彼の噂は聞いていて、小柄だがむちゃくちゃ上手い子がいると・・・。それで、見かけたときに思い切って声をかけさせてもらったんですが・・・場所がトイレだったんですよ(笑)。

錦織:絶対怪しい人だと思って、腕を噛んじゃいました(笑)。

鼻血:その時の傷がこれです(右腕を見せる)。ひどい目に会いました(笑)。

錦織:もう時効なので許してください(笑)。でも話してみたら面白い人で。いや、面白いというかとにかく変な人で。「君のフォアハンドの時の肘の角度は素晴らしい!」とか、「サーブの時、スタンスをあと13.5度だけクローズにしたほうがいい!」とか、ちょっと何言ってるかわかりませんでした。

鼻血:もう直感で、「この子は絶対に世界のトップ選手になる!」と思いました。その後、頻繁に試合を見に行くようになって。フロリダに渡ってからも試合結果のチェックは続けていました。

ダバディ:そんなnetdashさんが、鼻血ブログを開設したきっかけは何だったのでしょう?

鼻血:ジュニアで結果を出して、2007年には予選から勝ち上がってツアーベスト8もあって、圭は熱心なテニスファンの間では徐々に有名になってきていたんですが、世間一般にはまだ知られていませんでした。でも絶対に逸材だと思って、どうにかしてこの才能を知らしめたいと思っていたんですよ。そんな矢先、あの2008年デルレイビーチの快進撃があって、大会期間中に慌ててブログを立ち上げました。

ダバディ:そのまま錦織選手が初めて優勝した大会ですね。それですぐにテニスファンが集うようになったんですね?

鼻血:いえ、最初は全然認知度が低くて。その年の全米でフェレールに圭が勝ってからですかね、徐々にコメントをいただくようになったのは。

(副音声)

鍋島:ちなみに最初にコメントを書き込んだのは台湾の方だったそうです。

修造:(いつも豆知識すごいな)

(副音声終わり)

ダバディ:そんな鼻血ブログを、錦織さんもお読みになっていると?

錦織いや、全然読まないですね。

鼻血:(ガクっとして)ちょっとは読んでよ~。

錦織:え〜、鼻血さんのブログ、ちょっと理屈っぽいんですよね。そんな暇があったら宇宙兄弟でも読んでますよ。

ダバディ:読もうにも、最近はあまり書いてらっしゃらないようで。まだシャルルドゴール空港から脱出できないという話も聞いていますが。

鼻血:そうですね、ぶっちゃけ、むちゃくちゃ忙しいですね(汗)。

(副音声)

修造:ほら言った!鼻血がまた忙しいって言った!ブログはねえ、毎日の努力の積み重ねで書くもんですよ!言い訳しない!そんなんで世界が狙えるか!!!

鍋島:まあまあ松岡さん、落ち着いて。

(副音声終わり)

錦織:実は試合前だけはブログ読んでます。

鼻血:(ずっこけながら)やっぱり私やハモさんの渾身のデータ分析を読んでくれていたか!!

錦織:ええ、読んでますよ。寝る前に見るとよく眠れるんですよね。

鼻血:読んで!wちゃんと読んで! サーブのコースとか予測してるから!

錦織:んー僕、直観の方が当たるんで。

ダバディ:ところで鼻血ブログといえば、「応援フード」「外れる優勝予想」などの企画や、「遠足」「錦鯉」「WSO」などの独特の用語が特徴的ですよね。

鼻血:はい、私が思いついたものもありますが読者さんが閃いたものの方が多いです。応援フードの企画はもう10年以上続いていますね。

錦織:僕が優勝するって予想を書くのはやめてほしいですね~。縁起悪いので。

鼻血:う・・・気にしていることを。じゃあ1回戦敗退って書いとけばいい?

錦織:それもムカつきますね(笑)。

鼻血:(どうすれば・・・。)

錦織:あと、ぼくは遠足って意味わかんないですね。毎週遠足行ってるような生活だし、遠足と言えば僕にとっては出雲大社に行くことなんで。

ダバディ:パッリィで遠足と言えばブローニュの森の隣にあるセール・ドートゥイユ庭園がおススメですね。そう言えば、いま、そこはローランギャロス・・・

(副音声)
鍋島:おや、話がテニスと全然関係なくなってきましたね。

修造いや凄く良いですこの展開。いいぞ〜感じろ〜ケイ!

(副音声終わり)

ダバディ:そんな長い間に渡って鼻血ブログを続けてられている鼻血さんですが、裏話などもかなりあるのではないでしょうか? 何か一つ、これまでオフレコにしてきたことを公開していただけませんか?

鼻血:そうですね、では一つだけ。絶対言わないでくださいよ?実は圭のツイッターの半分は、私が書いているんです。

ダバディえ?あれはオリ・・・いやなんでもありません。

錦織:ノーコメントでお願いします。

ダバディ:・・・話題を変えましょうか。

錦織:あ、でもワイドにスライスサーブ打つとき、今頃みんな「鼻血サーブ!」って叫んでるのかな、とか、フォアをミスるとまた宇宙開発って書かれるのかなって、ちょっと気になりますね。

鼻血結構読んでるんじゃん。

錦織あんまりトイレ我慢しすぎると膀胱炎になっちゃいますよ。僕はさっさとトイレットブレイクに行っちゃいます。

鼻血誰のために我慢してると思ってるんだー!(T T)

(副音声)

修造:今、鼻血選手のメンタルは相当揺さぶられていますね。あと1本攻撃されたら、心が折れてしまうかもしれません。要注意ですよ。

鍋島:ちなみに鼻血さんが試合終了までトイレを我慢し切れたときの錦織選手の勝率は.863です。

(副音声終わり)

ダバディ:まあまあ。先ほどデータ分析の話が少し出ましたが、実際錦織選手はどのくらいデータ分析を活用しているんでしょう?

錦織:かなり活用していますね。

ダバディ:例えばどんな?

錦織:好きな食べ物とか。選手の6割はバナナ派だけど、他は僕みたいにゼリー派が多いですね。

鼻血:どうやって活用すんねん。

錦織:あとは、ガスケのグリップテープ巻き終わりが「time」のコール後だったらブレイクチャンスですね。これは確かなデータです。

鼻血:まじかよ! それ知らなかった! おーい、ハモさん赤黄色さんおたこさんplumさんlanuvasさん、データもってきて!

ダバディ:(笑点の座布団じゃないんだから)

団長:もっとこう、実際の統計に基づいた分析をしてほしいね。例えばチリッチはデュースサイドはワイド中心。過去の対戦では7割以上だよ。カルロビッチ大先生は高身長を活かしたアドサイドのワイドサーブが6割以上というデータがあるよ。参考にならないかな?

錦織:それで言えば、ラファはサーブ前に顔をいろいろ触るけど、最後に鼻触ったらセンターなんです。これは僕の中で確実なデータです。リオ五輪の銅メダルはこれで取れたようなもんです。

鼻血:(なんか噛み合わない気がするが・・・)ああそれこないだ対談に来てくれた本人から直接聞いたよ。ナダルには「ケイには言わないでくれ」って言われたけどバレてるなら言っていいか。(来たのコロチキの方だけど、まあいいか)

ダバディ:Ce n’est pas possible… Ils disent n’importe quoi, ces mecs… (そんなわけないだろ・・・こいつら、むちゃくちゃだな・・・)

錦織・鼻血:え?

ダバディ:いや、なんでもないです。

鼻血:ところでハモ理論によると、1st確率を上げるよりも1stポイント獲得率を上げたほうが効果的なんだけど、その辺どのくらい意識してプレーしてる? マルコフ連鎖が・・・

錦織:???

(副音声)

修造あー、今「わかんないなこの質問」って顔した!この質問上手く返さないと、ケイはこの試合絶対負けます!

鍋島:松岡さんは、質問の一つ一つをラリーに見立てて、試合のような雰囲気を感じ取っておれれるんですよね!(やれやれ、試合じゃないですよ修造さん)

(副音声終わり)

錦織:ハモかぁ、ハモよりはノドグロが好きです。

(一同、椅子から転げ落ちる)

ダバディ:もうデータの話はやめましょうか。収拾が付きません。錦織選手はこれまで様々な選手と対戦してきましたが、どの選手のどんなところが印象に残っていますか?

錦織:スタン(バブリンカ)ですね。えーまあ、彼の球は何て言うか・・・重いんですよね。こうバーンと・・・。

鼻血:(ガタンと立ち上がる音)重い球などない!!!!!!

(錦織に掴みかかろうとしてスタッフに止められる。画面には「一部お見苦しい点がございましたことをお詫びいたします。再開をお待ちください」の文字が。)

ダバディ:ど、ど、どうしました!???

鼻血重い球なんて存在しない、物理的にあり得ないんだあああああ!!!!!うわああああああああああ!!!!!!!!

(鼻血、スタッフに連れて行かれる)

ダバディ:えー・・・お見苦しい場面がございました。大変申し訳ゴザイマセン。予定通りではありませんが、これで対談を終わらせていただきます。 Bonsoir tous le monde, au revoir !

(鼻血の座っていた席にはペンギンのぬいぐるみに置かれている)

鼻血:ブログを読めと言っているだろぉおおお!!!!!(と遠くから聞こえる)

(終)

なお、本対談の模様(動画)は、こちらからご覧いただけます。

78 件のコメント

  • エープリルフールの最高傑作〜\(^o^)/
    4月も12日も経ってから、久しぶりにのぞいてみたら、すごい記事が!!!って大コーフン。大好きな人たち総出演、しかもいかにも言いそうなセリフ満載で、めちゃ笑い転げちゃいました、わはは!

    圭くんデビューのころから応援してて、必然的にこのブログには大変愛着があります。
    激務の合間に、テニス愛溢れる場をずっと盛り上げてくださってありがとう。涙、涙です。(これはホント)

    これからも身体に気をつけて頑張ってくださいね〜♡

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  • ドローセレモニー見てました。全然ドロー表写してくれなかったので、読み上げる順番で判断すると、
    錦織は3つ目の山/ボトムハーフで、SF対抗ナダル、QF対抗ズベレフ(フォニーニ)、3R対抗チョリッチですかね。
    初戦は分かりませんので、ドロー表を待ちます。

    まずまずいいドローかと思いました。

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  • モンテ・カルロ、錦織はボトム・ハーフで、仮想対戦相手は、

    1回戦 Bye
    2回戦 ベルダスコ、エルベール
    3回戦 チョリッチ
    QF  ズヴェレフ弟
    SF  ナダル、チリッチ
    F   ジョコビッチ、ティーム

    ドロー悪くないかと思います。

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  • 初戦の2回戦がベルダスコとエルベールの勝者ですね。
    流石に56ドローのMSなので、初戦から厳しい相手ですね。なお、チョリッチの1回戦がフルカチュなので、3回戦で当たる可能性があります、ズベレフの2回戦がオジェアリアシムなので、QFで錦織と当たる可能性もあります。

    禮さんありがとうございます。

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  • 個人的には、なかなか良いドローと思う。でも今回は最初の試合が大事!錦織のサービスとフォアの状況に注目したい❗先のことは考えず、1試合1試合、悔いの残らない試合を続けてほしい。頑張れ、錦織❗

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  • 禮さん、トムさん
    ドローのお知らせ、ありがとうございました😊
    はあ〜、長かった………。錦織選手の試合のない日々。
    やっとまたあーだの、こーだの語り合えますね、みなさんと 笑 嬉しいです😂
    ドローを見ると、なぜか強敵の上位ラウンドよりも(強いのは当たり前なので)
    2回戦3回戦あたりの対戦相手がとても気になります。
    そこをどんな形で勝ち残れるか…。ホヤぼうさんと同様にサーブやフォアの調子は?
    ということも含めてプレーを楽しみに待ちたいと思います。
    はあ〜、ホント嬉しい╰(*´︶`*)╯♡

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  • あけびさん, 本当に楽しみですね。あけびさんのコメントには、いつも前向きさや明るさが感じられ、錦織が悔しい負け方をした時も元気をもらい、また、応援、頑張ろうと思い直します。早く、錦織がマスターズで優勝して、泣き笑いをしながら、乾杯をし、ここにいる皆さんと一緒にお祝いをしたいものです!

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  • 今更ですが、ドロー貼り付けます

    http://www.protennislive.com/posting/2019/410/mds.pdf

    やっぱりまあまあいいドローのように思いますが、最近は群雄割拠で、3人の選手を除いては、シードもドローもあまり関係なくなってきてますよね。先のことは考えずに、一戦一戦頑張ってほしいです。

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  • 皆さん、モンテカルロ大会の、ドロー情報ありがとうございます。毎日のように、カレンダーを見ては、指折り数えて待ってましたよ❗
    私も、サービスとフォアハンドの調子が気になる〜
    わるくない、ドロー、と言うことには、惑わされずに、私も、一戦一戦、元気溌剌な、錦織君を楽しみにしちょります。

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  • ホヤぼうさん、そんな風に思ってくださってありがとうございます😊

    トムさんが貼り付けてくださったドロー表をじーーーっと👀見ていますと、
    錦織選手に限らず、どの選手のみなさんも大変💦って思います。
    1回戦からエドモンド選手vsシュワルツマン選手とかシャポバロフ選手vsスツルフ選手
    とか…ワウリンカ選手vsプイユ選手というのもありますね😅
    エルベール選手だって初戦からベルダスコ選手で、勝っても次は錦織選手…。
    2回戦のズベレフ選手も今ノリノリのオジェアリアシム選手と初戦ですね、たぶん。
    それぞれ勝ち残るために必死に準備してきているわけで…。錦織選手も相当練習を積ん
    だと想像しますが、それでもみんな同様に頑張っているんだろうから、試合が始まれば
    1球1球、1ゲーム1ゲームの中に、勝敗を決する小さな積み重ねがあって、ようやく
    セット奪取、試合の勝利を掴むのだと思います。
    ひゃあ〜!厳しい世界だ!応援します!がんばれ!錦織選手╰(*´︶`*)╯♡

    一昨日から去年のモンテカルロ錦織戦を1試合ずつ見直してますけど、初戦のベルディ
    ヒ戦のあの錦織選手のプレーを見ただけなら、準優勝まで勝ち進んだことが信じられな
    いレベルです(^◇^;)でも、一試合進むごとに錦織選手のプレーの質も上がっていって、
    勝つという結果がもたらす自信に導かれてどんどん強くなっていった感じですね。
    だからテニス🎾の勝負は本当にやってみなければわからない。
    まず、初戦!はじめの一歩を必ず進んでください🙏

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  • 錦織選手の対戦相手を決める
    ベルダスコ選手 VS エルベール選手
    が月曜日も予定されませんでした。
    錦織選手の初戦は水曜日になりますね。勝ち進めば連日連戦・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

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  • メチャメチャ面白かったです!確かに重い球、良く皆プロもアマも口にしますよね(*^^*)元気が出ました\(^-^)/
    ありがとうございます!

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  • 敵情視察のため、ベルダスコvsエルベールを観ていました。4-6 4-6。ベルダスコ選手はダフォでゲーム献上したのが痛かった。錦織選手の初戦の相手はエルベール選手になりました。応援フード、なんも思いつかないよう。

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  • 「カモン! エルベール!」って事で、カマンベールチーズ🧀・・・、無理がありますかねぇ〜😅😅😅

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  • 錦織君の試合は、明日なんですね〜長かった〜
    花見に宴会、温泉と、私は、応援のための充電、リフレッシュできちょるよ〜😚

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  • やっと錦織の試合が見れる!
    明日! エルベール! 
    楽しみでしかないです!
    充電バッチリです!

      引用  返信

  • そのまま転記していいかわかりませんが、ここにも登場しているゆきんこりさんなので大丈夫でしょうか。ダメでしたら削除お願いします。

    雪rinkoさんツイッターより

    昨日も一昨日も練習しておらず今日も早めに切り上げた。。と現地の方から。どうした圭君。

    心配です…..

      引用  返信

  • エルベールの応援フード候補
    ブルボンのルベールはどこにも売ってません。
    オレオで代用するか。

      引用  返信

  • オーダー出てます。
    第一試合日本時間18:00
    帰宅しながら応援でしょうか。

      引用  返信

  • エルベール→Lビール🍺→ロング缶(何でもいいけどエビスが縁起いいかな)

      引用  返信

  • Cathyさま
    ある写真家さんのTwitterの写真に小雨降る寒い中白いタオルを被って太郎選手の試合観戦する錦織選手の姿がありました。風邪ひいてなきゃいいけど…と思っていました。
    初戦は応援あるのみです。

      引用  返信

  • ROMさん,
    あー、私もそれ見ました。そして同じこと思いました💧
    周りにダウン着ている人もいるくらいなのに、確かハーフ
    パンツでしたよ。心配するほどのことではないことを祈って
    試合を待ちます。(ちょっとヒヤヒヤ………)

      引用  返信

  • 錦織の状態はどうなんでしょう?
    無事、元気に試合会場に現れてくれることを願いたいです。
    ただ、クレーシーズンは長いので無理はしないで欲しい気持ちもあります。
    モンテカルロに続き、マドリッドもローマも全仏と大きな大会が4つもありますから、それらのどこかで爆発してくれれば良いかと。以前のバブリンカのように、初戦敗退を繰り返しても全仏で優勝!とかでも良いんです・・・というか、個人的にはそのスタイルを推奨します。1大会で良いので爆発して欲しい。

    去年は準優勝だったモンテカルロですが、今年は順調に行くと準決勝でナダルに当たってしまいます。まずは何とかそこまでは行ってもらいたいですが、まずはエルベール!

    クレーで楽しそうに躍動する錦織を早く見たいですね。

      引用  返信

  • 私も皆さま同様、今回の試合を待ちわびておりました。
    錦織選手自身も、この試合の初戦に勝利することの重要性を認識していると思います。
    逆にいうと、ここを突破すれば、また新たな状況が開けてくるような気がします。
    ただ、気になるのはCathyさんの情報です。
    本日18時、元気な姿でコートに現れることをひたすら願っています。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。