【試合情報執筆中】攻撃テニスを貫け!2015パリ3回戦 vs. ガスケ

久しぶりのガスケとの対決がやってきました。
この試合を勝てば結構気持ちよく今年のシーズンを終えれる気がしますw
でもあまり気負わず、強い相手ですので負けることもあるくらいの気持ちで観た方が精神安定上良いと思います。

錦織自身も昨日語ったように、積極的に攻めないと勝てない相手ですから、これまでの対戦成績にこだわらず自分のテニスを貫いてほしいですね。

勝っていないと「今まで負けているから勝たなければならない」となりますし、勝っていると「今まで勝っているのになんで負ける」となってしまいがちです。
いずれにせよ結局、負けたら文句ブーブーになるんだったら理由付けの意味がありませんw
1試合の中にも良い面、悪い面があるのが普通です。
複眼思考で淡々と行きましょう。

昨日の試合についてですが、「いい時と比べると・・・」という意見がちらほら見られ、確かにそういう印象を持つのも分かるのですが、大事なのは上位ラウンドでの戦い方なので、そっちをメインに見た方がいいと思います。
確かに傾向としては、下位ラウンドからいい戦い方ができてこそ上位ラウンドで結果が出やすいというのはありますが、試合が変わればテニスが変わるのが普通ですから、あまりもたついたところは気にしないでいいんじゃないですかね。

それよりも最後突き放した勝ち方は錦織本来の勝ち方と言えるので私はポジティブに捉えています。
もちろん、ジョコビッチはじめ上位陣はもっと隙を見逃してくれませんので、もっと序盤からギアを上げていく必要があります。

言いたいことは、印象というのは正しいこともあれば間違っていることもあるので、断定するのは慎重になって極力、客観的な事実を集めることだと思いますね。
例えば昨日、サーブは遅かった印象を持たれているかもしれませんが、平均の1stサーブスピードは178km/hでした。
これは今年後半の錦織としては平均的か、やや高めのスピードです。
但し、全豪の平均が184km/hだったらしいですから(久光製薬のイベントにて記載されてました)、そのころと比べたら確かに遅いですね。

といった具合です。
昨日、サーブが遅く見えたのはカメラの画角によるものだと思われます。
極端にコートの縦方向が縮んだ見え方をする画面でしたので、ボールは遅く見えます。
落差が強調され、奥行きが短く見えますのでスピンのかかったフォアハンドも実際より遅く見えたことでしょう。
そのあたりを補正するためには実際に生でプレーを見る機会が多くないと難しいと思います。
私も、年に数回の生観戦では補正しきれませんが、ちょうど楽天オープンで観てから間もないのでそのイメージを元に極力、補正しながら見ています。

試合情報

大会名:BNP Paribas Masters(Masters 1000)
サーフェス:インドアハード
ドロー数:48
ラウンド:3回戦

試合日時

現地時間 11月5日(木) 10:30スタートからの第2試合
日本時間 11月5日(木) 18:30スタートからの第2試合
@Court Central

対戦相手

Richard Gasquet (FRA) リシャール・ガスケ(フランス)

  • 第10シード、ランキング9位(最高7位)
  • 29歳、185cm、75kg
  • 今年の勝敗:勝 敗(錦織は 勝 敗)
  • 極端なプレストレッチからクネクネとしたフォームで放たれるストロークが強烈。特にバックハンドはワウリンカと並んでシングルハンドの最高峰の1人
  • 今大会2回戦Leonard Mayerに 6-2,7-5勝ち

過去の対戦成績

0勝5敗
2008年 東京(ハード) 3R 1-6,2-6
2010年 ロンドン(芝) 1R 3-6,3-6
2013年 カナダMS(ハード) 3R 6-1,3-6,3-6
2013年 パリMS(室内ハード) 3R 3-6,2-6
2014年 ワシントン(ハード) 1-6,4-6

TV放映予定

  • GAORA 11月5日(木) 18:30 〜 8:00
  • NHK BS1 11月5日(木) 午後8:00〜

応援フード

この時期、このタイミングで、ガスケ戦!
いろんな物を含んでいる気がするけれど、
私は、自分に挑戦する圭くんのプレイが見れれば嬉しいです!

とはいえ、気合い入れて全力応援するぞ~  

micchi

food-gasquet6-micchi

55 件のコメント

  • @ぼうずさん
    第一セット取ってたらそこまで気にせずプレーを続けてたかもしれませんね
    でも年初のエキジビを見てたらTB取れる気配は全くしなかったし、あの時のようなチグハグさで現に取られてしまいました
    やはりメンタルの問題で痛みがさらに表面化したんだと思います。

      引用  返信

  • @kiki さん、
    ウィンブルドンですよね
    あの時は腹筋が裂けていたので、長期離脱しました
    今度はどの程度痛めたのかな?
    軽症であってほしいです(((^_^;)WTF、出れるのかなぁ?

    膝といい、肩といい、腹筋といい、全部サーブに直結してますね
    どこか1箇所痛めたら、そこを庇って次々にあちこち痛みが出てくるんでしょうか?
    とにかく、完治はオフ明けでしょうが、うまくリカバリーして欲しいですm(__)m

      引用  返信

  • アイロニーは ギャスケが リザーブ バークレーの。ギャスケのハイ アーチのバックハンド トップスピンに 錦織が手こずるのは ハイ バウンドのピークで打ち返しているのが キツイです。ショート バウンドで 先回りして打てれば と感じるけど ?/可能ですネ フェデラーは慣れてますが 体形のもんだいかなー?
    皆さんの落胆が 感じられるけど バークレー 出場して シーズン 終了してもらいたいけど 無理ならムリですネ!

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  • 悲しいです(;_;)
    第1セット、タイブレに縺れるまえにブレイク出来ていたら。。

    着替えのときに腹筋のテーピングが見えたから大丈夫なのかなぁと心配してました。もう体がボロボロなんでしょうか?
    ツアーファイナルまでに、間に合わせてほしいけど無理はしてほしくないです(泣)

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。