2018メス2回戦 vs. ゴヨブチック プレビュー

試合情報

2018 Open de Moselle (ATP 250)
2nd Round
Kei Nishikori[1] vs. Peter Gojowczyk

現地時間 2018年9月19日(水) 14:00以降の2試合目 (この日の第3試合)
日本時間 2018年9月19日(水) 21:00以降の2試合目 (この日の第3試合)
@ Court Central

※ 日本とメスの時差は7時間 (サマータイム考慮)

試合の展望

私の大好きなツォンガとの対戦を希望していたのですが、復帰初戦では少し厳しかったですかね。
昨年のこの大会の覇者、ゴヨブチックとの対戦になりました。

今日、ちょっと忙しく遅い時間ながらどの程度見れるでしょうかって感じです。
TennisTVにはばっちり加入済み(見れていませんが)。

デルレイビーチとジュネーブ(ともにATP250)で決勝進出がありますが、それ以外の大会では早期敗退が目立ちます。
ATP Finals出場を目指すのであれば、すんなりと勝って欲しい試合です。
全米の疲れがどの程度残っているか、また大会初戦でエンジンがかかるまでどの程度の時間を要するか、あたりが注目ポイントでしょうか。

フォアハンドの不調はかなり周知のところとなってきた感があります。
(全米で修造さんが拡散したので・・・)
ただ、フォアハンドの問題は今に始まったことではなく、このブログでも数年前から指摘しているところです。
むしろ今年の復帰直後、「入るか入らないか」の状態だったことを思えば復調してきています。今は、差し込まれた時と振られた時の返球、そして攻め球のコースの厳しさが課題となっています。

  • フォアハンド側に振られたときにもっと鋭角に返すことができるか
  • 差し込まれた時に「振り上げ系スイング」とならず、上がってくるボールに対しラケットを下げずに厚い当たりで処理できるか
  • ストレートが内側に入らないか

このあたりに注目して見てください。
いいときは前に前にと足が入ります。
少しずつ、良いショットの割合が増えてきていますのでもう少しです。
ミスを完全に無くすことは難しいです。攻撃力があるのなら少々のミスは許容です。
基本は攻撃的にプレーしながらも、大事なポイントではイヤらしくしつこいプレーもできる状態が錦織の理想的状態です。(「ニシコり」と呼んでいます。)

「安心と信頼の」バックハンドに、決定力のあるフォアハンド(ネーミング募集中。「○○と○○のフォアハンド」で。)が加われば鬼に金棒。いや、「錦織にフォアハンド」という言葉が「鬼に金棒」の意味で普及すると思います(しない)。

対戦相手情報

プロフィール

Peter Gojowczyk (GER) ピーター・ゴヨブチック(ドイツ)

  • ランキング45位(最高39位)
  • 29歳、188cm、83kg
  • 今年の勝敗(ATP250本戦以上):20勝20敗 (錦織は28勝14敗+チャレンジャー5勝1敗)
  • 直近GS4大会の成績:18全米 1R、18WB 1R、18全仏 1R、18全豪 2R

過去の対戦成績

初対戦

放送予定

TV
なし

ネット

  • TennisTV
  • New! WOWOWオンデマンド

応援フード

昨年の覇者ともあれば、闘志に火がつきそう
全米ベスト4の力見せつけてね~

micchi

102 件のコメント

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。