2019ドバイ2回戦 vs. Hurkacz プレビュー

試合情報

2019 Dubai Duty Free Tennis Championships (ATP 500)
2nd Round
Kei Nishikori[1] vs. Hubert Hurkacz

現地時間 2019年2月27日(水) 14:00〜(この日の第1試合)
日本時間 2019年2月27日(水) 19:00〜
@ Centre Court

※ 日本とドバイの時差は5時間 (日本が早い)

試合の展望

また読み方わからん。
ATPサイトでも本人発音はなし。いちおう、フルカツとかフルカッツかな。
とりあえず表記はアルファベットにしておきます。

まだ大きな実績のない選手ですが、昨年のグランドスラム4大会すべて予選から挑戦し、3回も勝ち上がっていることは特筆もの。
Next Gen Finalsにも出場しているし、将来有望な若手といったところでしょうか。
スタッツを見ると、今大会の前まで5試合で45本のサービスエースを奪っておりビッグサーバーと言えるでしょう。
ただ、リターンゲーム獲得率がキャリア通算で15%と低く、サービスゲーム型の選手ですかね。
見たことがないので、このくらいしか分かりません。

ここは錦織にストレート勝利を期待したいですが、下位選手でも怖いことは全豪1回戦で体験済み。
70位台にいる選手なら調子が良ければトップを脅かすことができますので、まずは錦織が自分のプレーをすることですね。
手首のテーピングを試合前、試合中に処置していたことが少し気に掛かります。
この大会は土曜日が決勝で、火曜日スタートの錦織は連日連戦になってしまいます。
この後、チチパス、モンフィス、フェデラーとの楽しみな対戦が待っているので今日はぜひ勝利して欲しいですね。

対戦相手情報

プロフィール

Hubert Hurkacz (POL)

  • ランキング77位(最高73位)
  • 22歳、196cm、81kg
  • 今年の勝敗(ATP250本戦以上):2勝4敗 (錦織は12勝2敗)
  • 昨年の勝敗(ATP250本戦以上):7勝11敗 (錦織は43勝21敗+チャレンジャー5勝1敗)
  • 直近GS4大会の成績:18全米 1R、18WB 2R、18全仏 1R、18全豪 2R

過去の対戦成績

初対戦

放映予定

TV

  • 【生】GAORA 2月27日(日) 19:00 ~ 24:00
  • 【録画】BS朝日 2月28日 深夜2:00〜

ネット

応援フード

今回は、読み方がはっきりしなかったので、フルカシュで作ってみました。

圭くん、振って振ってふりまくれ~

micchi

219 件のコメント

  • ドバイ500の決勝、フェデラー選手が勝ち通算100度目の優勝を果たしました。

    チチパス選手も良く食らいついていましたが、今日の「ロジャー様」は凄かった・・・😳😳😳

    チチパス選手からすれば、全豪で「フェデラー選手」に勝った事よりも今日の「ロジャー様」を体感出来た事の方がむしろ良かったのでは?っとさえ思えた試合でした。

    でも錦織選手との試合が見たかったぁぁ!

      引用  返信

  • すでにご本人がコメントされているのでなんですが、ラッキーわんこさんがコメントされたのは、錦織選手の疲労が心配される中で、連続出場されているのに高パフォーマンスを発揮している両選手が羨ましいという素朴なお気持ちからじゃないでしょうか。
    みなさんもそれをご理解の上でコメントされているのでしょうし、大切なのはシーズン通して調子を維持できるかではないか、というは、私もその通りだと思います。特に、チチパス選手、決勝でも疲れがたまっているような気配は見せていませんでしたが、同じペースで参戦し続けるのはさすがに無理でしょうし、今後のスケジューリングが注目されると思います。

    翻って錦織選手、私も今回の敗因の一つに疲れがあるんじゃないかと感じましたが、一方で、全豪からロッテルダムまで三週間近く、ロッテルダムとドバイの間も一週間空いているので、ある程度休養は取れているはずじゃないかという気もします。シーズン序盤で、ツアースケジュールも比較的余裕がある時期じゃないかと思うのですが、実際のところ疲労の蓄積度合いはどうなんでしょうね。

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  • ラッキーわんこさま
    チチパス選手には「TOP10に入りたい」という明確な目標があったので勢いに乗っている「今」に賭けたのだと思います。錦織選手の2014年と同じです。
    ここから先のスケジュールと体調の管理が重要になってくると思います。楽しみな選手ですよね。我らが錦織選手には「別の目標」があるので、それに向かって頑張ってくれると思います。応援あるのみ!

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  • ぐうさん,

    私もドバイではロッテルダムの疲れが取りきれなくて
    それも敗因の一つかなと思ってます。
    ワウリンカ戦後の錦織選手の写真では、顔が白っぽくて
    ものすごく疲れていました。
    ブリスベンからの連戦で疲れがたまって、一週間では
    回復しきれなかったんじゃないでしょうか?
    心配ですね。20代も後半ですし
    これまで以上にスケジューリングを考えてほしいです。
    もちろん考えていると思いますが。

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  • ぐうさん、ご賛同いただき、ありがとうございます。
    ROMさん、確かにそうかもしれないですね。
    ぐうさん、stteffiloveさん、錦織君の最近の疲労は、昨年後半の怒涛の活躍が遠因ではないでしょうか?

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  • 錦織のフィジカルはもともと相当なもんですね。マラソンマンの異名は、今年も全豪でフルセット3試合勝ち切ったことで健在ですし。
    昨年全米以降の好調は嬉しい反面、試合の多さが2014後半〜2015の流れとなんとなく似てると思ってたので、ここで早期敗退して少し安心してます。
    ツアー優勝100勝のフェデラーは別格としても、ツアー優勝12回、うち半分は500の優勝6回、これは世界的にも間違いなく歴史的プレーヤー。あとは本当にGSMSの優勝に照準を当てるだけで良いと、個人的には思います。

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  • 今大会、疲労はあまり関係無いと思うのですが。動きも良かったと思います。

    初めての大会で慣れるまで時間がかかった事、初の大会が続いた事も大きかったと思います。その上初対戦の相手だった事もあるのではないでしょうか?サーフェス等の諸条件(ドバイでは風も)への対応と相手選手への対応を、試合中での圭くんに任せてしまっている気がして、それが敗因の一つのような気がしてなりません。
    しっかりとデータを収集、分析、作戦を立てたら、思いきって最初から迷い無くプレー出来るかなと思うのですが。

    それから、サーブ練習は丁寧に丁寧にお願いします。

    きっとこんな事は「やってます!」だとは思いますが、「必要な分」ではなく「充分な分」で。

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  • youkoさん,

    大会前、確かに本人もリフレッシュできているようなコメントしてたと思うんですよね。ま、仮に疲れが残っていても認めるコメントはしないでしょうけれど。
    ちょっと心配なのは、前日ドロップを拾いまくったのが疲れとして残っていたのではという点。錦織選手自身「足!」と叫んでましたし、そのせいでベストの打点に入りきれなかったのではないかと考えちゃいましたが、ちょっと杞憂が過ぎるかもしれません。

    ところで、禮さんのコメントを読んで、今更ながらフルカチュ戦を見直してみました。そうすると、確かにフルカチュ選手、錦織選手の1stも2ndも、かなり前に入ってリターンしています。いわゆるスプリットステップのタイミングで、1stはベースライン付近、2ndはコートの中に入るくらい前に出てリターンしていました。
    序盤4ゲーム連続でラブゲームキープできていたので、フルカチュ選手がサービスキープに自信があるのでリターンが弱いふりをし、終盤4-4や5-5の勝負所で突如として攻め込む狡猾な戦略だったのかと深読みしましたが、最初からとても攻撃的にリターンしていたけれどしばらくはタイミングが合わず、終盤でようやくアジャストしてきたというのが正解のようです。トップ10の選手に勝つための戦略をしっかり練って、そしてはまった結果だったのかもしれませんね。

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  • 皆さま、こんばんは。

    ここに来ると本当に落ち着きます。
    団長さまの記事はもちろんのこと、錦織愛にあふれた皆さんの意見はとても参考になります。
    あと何年かしたら、ここのコメントは勝ち負けではなく、○セットの○ゲームのあのリターン凄かったよね!みたいになるのでしょうか。
    まだまだ、まだまだGS・MSのタイトルを目標に応援し続けますけどね〜

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  • 錦織選手の今回の欧州路線については、初参戦という事で慣れない部分もあったのかなぁって思っています。だから、錦織選手らしく無い動きについては疲れもゼロでは無いとは思いますが、むしろ手探り状態で動きが少し抑えられた面もあった方が大きいと思っています。

    今大会は、昨年8月の全米以降ベスト8(ファイナルも含む)を続けていた錦織選手そして昨年6月のイーストボーン250から初戦突破を続けていたメドベージェフ選手、いわゆる「安定感の権化」とも言える両巨頭がその記録を途絶えたという意味では中々のレアケースだったのかなぁっと割り切っています。

    もっともメドベージェフ選手の初戦敗退時の動きの精彩の無さを見ると「昨年の東京500決勝を返せ!💢」と思ってしまったかは秘密ですが・・・😅

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  • 全国のローラン・ギャロスファンの皆様、春はまだ浅いですが、熱狂のチケット争奪戦の3月がまたやってまいりました(笑)。錦織のキャリアは100年先まであるわけではないので、思い立ったが吉日、父ちゃん母ちゃんに黙って貯めたヘソクリで海外観戦に行こう!(毎年同じこと言っている)

    1)プレミアム・チケット
     今週3月6日(水曜日)からチケット販売開始。ディスカバリー、エモーション、エレガンス、センセーション、値段は数百ユーロから

    2)一般向けチケット販売
     3月20日(水曜日)販売開始

    チケット入手情報は、ローランギャロス・チケットサイト、フォーラム「海外ツアー・チケット入手の仕方」(2019年版2018年版2017年版)からです。

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  • ももきさん、紹介ありがとうございます。
    キリオス選手、心根は、良い人物、と理解しています。テニスのポテンシャルの高さも、それを発揮したら、誰にも負けない強さを証明しての優勝、嬉しいですね。
    これから、いっぱい錦織君との、ワクワクする、試合が見たいです。

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  • IW錦織[6]の仮想ドロー

    1回戦 Bye
    2回戦 マナリノ/サングレン
    3回戦 プイユ[28]/フルカッツ(!)
    4回戦 チリッチ[10]/シャポヴァロフ[24]
    QF  フェデラー[4]
    SF  ナダル[2]/イズナー[8]/メドヴェデフ [14]
    F   ジョコビッチ[1]/ズヴェレフ弟[3]/アンダーソン[5]/ティーム[7]/チチパス[9]

    ジョコビッチとは反対ハーフ。悪くないドローだと思います。

      引用  返信

  • 禮さま
    ドロー情報ありがとうございます!
    本当に、悪くないドローですね。
    IWは今まで相性が今ひとつでしたよね、
    が、悲願のマスターズ制覇に向けて駆け上って欲しい!

    調子はどうなのかな、ドキドキ、ワクワク。
    頑張れ、錦織選手!

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  • さま
    情報ありがとうございます。
    確かに悪くないドローだと思います。

    サングレン選手は、全豪の西岡戦を見る限りでは変な仕掛けをして来ないスタンダードなストローカーの印象が有るので、初戦としてはマナリノ選手よりも彼の方が良いかなぁと思います。

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  • 禮さん、いつも素早いドローのお知らせをありがとうございます😊
    錦織選手、わりとすぐリベンジを果たすべく選手との対戦の機会が訪れますね(^◇^;)
    私は今回のドローを見て誰よりも先に目についたのはフルカッツ選手です!
    まあ、3回戦まで来ることができたらの話ですが、あの好調が続いていたらあり得ない
    話ではないと思うので。
    4回戦以降は勝ちも負けもある相手ですから、1戦1戦の戦いで勝ち残っていくことを
    祈るのみですが、むしろ3回戦までの試合がドキドキです💓勝たなければいけない、
    負けてはいけないと思わせる選手との試合って、案外嫌だなあ。゚(゚´ω`゚)゚。
    4人とも知らない選手ではないし、マナリノ選手とか…前回勝ちましたけど、なかなか
    いやらしいプレーをしてくる印象で……。
    ともあれ錦織選手は1戦1戦の気持ちで臨むでしょうから、応援する私もいったんドロ
    ーのことは忘れて、1試合ずつ応援しながら楽しむことにします。
    1試合でも多く応援させてね!錦織選手がんばって╰(*´︶`*)╯♡

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  • 3回戦は他選手もなかなか厳しいΣ(‘◉⌓◉’)

    ジョコvsキリオス(キリオス選手!頼んだ🙏)
    ズベレフvsデミトロフ
    ワウリンカvsフェデラー
    デミノールvsラオニッチ
    ナダルvsシュワルツマン
    シャポバロフvsチリッチ
    ………………こう見ると、錦織vsプイールが………ちょっとは……いい感じ?笑

    みんな強い!ってことですね( ̄∇ ̄)
    錦織選手がこういう選手たちと肩を並べていることをホント、誇りに思う。

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  • 皆さん、IWのドロー情報ありがとうございます。
    いよいよ、マスターズ1000も開幕。強者たちの名前を見るだけで、武者震い❗してきます。
    錦織君の調子はどうなのでしょう?皆さんと同様私も、ドキドキワクワクしています。

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  • イズナー選手とクエリー選手のダブルスってΣ(‘◉⌓◉’)
    サーブがあ(@_@)

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  • ここでこんな事書くのはご法度かも知れませんが、大阪なおみの新しいコーチはアメリカの思惑がかなりあると思っていましたが、そのようなコラムが載ってましたね
    アメリカ国籍を取る方向にますます舵をきったかんじですね
    陣営はほとんどオールアメリカンって感じですね
    もしここでアメリカ国籍を取ったら批判する人が沢山出てきそうですがそのような事がないようにお願いしたいものです
    僕なんかはむしろ大阪なおみ選手がアメリカ国籍取ってしまった方がスッキリ応援できます
    やたら日本初とかに違和感もってたものですからね

    錦織圭の試合前で荒れて欲しくなかったのですがフォーラムに該当する項目がなかったのでこちらに書いてしまいました

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  • インディアン・ウエルズMS1000ドローが出て、早速いろんな分析は参考になります。でも、決して楽なドローじゃありませんね。
    プイユにチリッチでしょうタフマッチになりますよ、きっと・・・
    また、毎度の如くサーフェスとボールに悩むことになるんでしょうか・・・まあ、慌てないでボチボチ行く方がいいでしょうね。

      引用  返信

  • 下団さま
    情報ありがとうございます。
    まぁ・・・中々パンチの効いた組み合わせで😅

    けんじさま
    この事をブログやフォーラムで書く事自体の是非はここで言及するつもりは全く有りませんが、挙げる人物名を1箇所ならず2箇所も間違えるのは流石に・・・

    誤字レベルならともかく間違い箇所が完全に主語レベルですし、決して明るい内容でも無ければマイルドな内容でも無いのでそこは最低限の注意を払うべきでは?と僭越ながら苦言を呈させて頂きます。

    キリ丼さま
    プイユ選手、確か病気かで体調を崩していた様な記憶がある(違っていたらスイマセン🙇‍♂️)のでその辺りも気になりますねぇ。

      引用  返信

  • ゆうた👿団員、動揺したのか、牛乳と目薬を買いに行ったのに、欲しかった目薬が売り切れ(ΦωΦ)しかも牛乳を買い忘れてきたわよ👵/~~~ピシー!ピシー!

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  • 禮さん、ドロー情報ありがとうございました。

    みなさん肝が座ってますね。私はこのドローを見て、思わず「うゎーまたか」と思っちゃいました(^^;;
    キリ丼さんが仰るように3回戦が全豪ベスト4のプイユ、次が好敵手チリッチと、とてもタフ。QFからはフェデラー、ナダル、ジョコとBIG43連戦。
    ロッテルダム、ドバイに続いてこれ?どれだけクジ運がないんだろう、と嘆いてしまいました。まだまだ修行が足りないようです(^^)

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  • ドローをご紹介いただいた皆様方、ありがとうございます。去年は参加できなかった大会なので、少しでもポイントを上積みして、後々大きな大会や得意な大会で第4シード!を狙いたいですね。

    また、詳細なデータに基づいた説得力のあるハモ理論、ありがとうございます。
    ハモ理論を支持した上で、1stサーブin率upも引き続き目指してほしいです。

    一試合のみならず、大会全体、シーズン全体を見通した時に、手首はもちろん全身のケガのリスク回避や、肉体的、精神的な疲労軽減を考えると、サーブの本数が短くポイントにつながるなら、それにこしたことはないので。
    それに、1stサーブが入らない時の心理面での影響はサーバー、レシーバー両者に結構あるような気もしますしね。

    1stサーブin率、1stサーブポイント勝率、共に高いのが理想で、そうでなくても2ndポイント勝率が高く、QFまでは余力を残して勝ち上がれれば一番良いし、すごく難しいことだけど、錦織選手がMSやGSで優勝を目指す上では避けられないことだと思うので理想を目指して頑張ってほしいです。(QF辺りまでクソ強い短い試合が複数あれば優勝の可能性はグンと広がりそう。)

    錦織選手は去年から新たなサーブへの取り組みが実を結びつつあると思うし、武器として通用しつつあると思うので、ぜひケガなく元気に上位目指して頑張ってほしいです。

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  • 先ほどは悲観的なコメントをアップしてしまいましたが、ドロー全体を確認して、みなさんが悪くないと言われた理由がわかりました。
    タフドローではありますが、ここなら楽だという場所がほかにありませんでした。あえて選ぶならアンダーソンのところでしょうか。さすがマイアミと並ぶ大規模MSのインディアンウェールズですね。隙がありません(^^;;

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  • けんじって過去にも大坂なおみ祝福記事で水を指すような嫉丸出しのコメントしててみっともないな
    次に干される常連はこいつか

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  • とろちゃんさま
    けんじさまのコメントについて私が苦言を呈したのはあくまでも「デリケートな問題において、その選手の名前を何度も間違えるのは失礼にあたるのでは?」という事だけです。

    けんじさまのコメント自体は真摯な心配事だと思いますし、コメントへの解釈(内容・載せる所が適切なのか?など)については人それぞれだと思います。現にそれについては私は言及していませんし。

    そもそも1人のコメ主がそれを「みっともない」等と判断しコメントするのは思い上がりも甚だしいと私は思っています。(※個人の見解です)

    前の私のコメントが神輿として悪用されるのは迷惑以外の何物でも無いので、今回補足コメントさせて頂きました。最後にここには「干す人」なんていないと思いますよ。

    ※もしこのコメントが不適切であれば、前のコメントごと切ってもらっても構いません

      引用  返信

  • ぐうさま
    でも・・・「全く問題ない」とも言い切れ無いですけどねぇ〜。まぁ、松⚫️修造さんの3%程のネガティヴさはあるでしょうか・・・😅

      引用  返信

  • ゆうたさま

    そうですよね。全く問題がないわけではないですよね。優勝を狙う前提で考えると、BIG4と3連荘となるボトムよりはトップの方がよかった気はします。
    トップハーフであればジョコと準々決勝で対戦するティームの位置か、準決勝であたるアンダーソンの位置か。先ほどは選べるならアンダーソンの位置とコメントしましたが、ギアの上がりきらない準々決勝で対戦という選択肢もありかもしれないですね(^^)

      引用  返信

  • けんじさん(スレ違いではありますが)

    大坂選手は全米以降、アメリカで、「日本国籍かアメリカ国籍かなど関係なく」、世界的なスーパーアスリート(セレブ)として、エレンのショウ始め、超人気番組やニュースに出演、フェデラーやメッシのようにメジャーネットワークやCNNにも普通に取り上げられ、驚くべきスポットを浴び、露出され、人気はうなぎのぼりです。

    協会同士の綱引き合戦より、彼女がプロとしての主戦場でどう生きるか考えた時、「マーケティング規模の小さい日本」「国籍と肌の色の話ばかりする日本」より、今のアメリカ国民の熱と機運に心が傾きかけている可能性は否めないでしょう(特にマネージメント側が)
    オリンピック前であれ後であれ、彼女がどちらを選んでも、国籍や肌の色に関係なくリスペクトするアメリカのような度量が、日本にも欲しいですね。

    その記事より、彼女のtwitterでの最新の長文メッセージを読んであげて下さい。私はそちらに心打たれました。

    錦織も、行けるところまで行って欲しいですね。

      引用  返信

  • momoさん,
    まさに同感です
    僕もそれを言いたかったのです
    国籍に関係なくどちらを選んでも彼女の愛すべきキャラクターやテニスを応援していきたいと思います
    この時期にゆうたさん初め申し訳ありませんでした
    m(__)m

      引用  返信

  • 若手や中堅それに復帰途上のベテランと誰と錦織圭が対戦しても苦戦しそうな今の男子のテニス
    このメンバーで上位を狙える錦織圭が凄過ぎですよね
    なんとかベスト8くらい迄残って欲しいですよね
    IWでベスト8、マイアミでベスト4以上が希望です
    ハードル高く設定し過ぎかも知れませんね
    サーブとフォアが安定しネットプレーの精度も上がって去年の後半のようなプレーができればそれ以上もって勝手に妄想してます
    ある意味今が一番楽しい期間かも知れませんね
    大会が始まったらいつもドキドキですもんね
    今は錦織圭以外の試合も楽しくて仕方がありません(*^^*)

      引用  返信

  • けんじさま
    こちらこそ、お気を使わせた形となり申し訳ありません。ただ前にも書きましたが、コメント自体は真摯な心配事だと思っていますので謝る事だとは思っていませんし、この件は大坂選手の決断までは静観した方が良いのかなぁって個人的に思ったりします。

    妄想や推測は当たっても外れても楽しめるモノに限る!ってところでしょうか。(※以上は個人の見解です)

    なので、早速北米MSの妄想ですが・・・
    私も目標はけんじさまと同じにラインに置いています。ただ全く読めないのはプイユ選手やアンダーソン選手を始めとした病み上がりや故障明けの選手が多く、彼らの調子いかんでは全く流れが変わる事でしょうか。

    ただ昨年の北米MSがドン底だった某世界1位の方はさぞかしリベンジの気持ちは強いでしょうねぇ。そう考えると「違うハーフで良かったぁぁ(゚o゚;;」と心から安堵しています😅

    男子は錦織・西岡・太郎選手の前に、先ずは現在予選決勝を戦っている竜馬選手に是非とも勝って欲しいですね!

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  • ぼうず さん、女子は現地時間の3月6日に本戦開幕でボトムハーフから始まっています。
    男子は現地時間の3月7日に本戦開幕でトップハーフ(錦織選手はボトムハーフ)から開始です。

    女子シングルスの本戦1R
    日比野選手 5-7、1-3 苦戦中

    男子シングルス予選決勝
    伊藤選手 7-6(6)、6-3 予選突破

      引用  返信

  • WTAはボトムハーフからでしたが(大坂の初戦の2回戦は土曜日)、ATPはトップハーフからのスタートです。従ってボトムハーフの錦織の試合予定は、
    1回戦 ー Bye
    2回戦 日 マナリノ/サングレン
    3回戦 火 プイユ[28]/フルカッツ
    4回戦 水 チリッチ[10]/シャポヴァロフ[24]
    QF  金 フェデラー[4]
    SF  土 ナダル[2]/イズナー[8]/メドヴェデフ [14]
    F   日 ジョコビッチ[1]/ズヴェレフ弟[3]/アンダーソン[5]/ティーム[7]/チチパス[9]

    3回戦と4回戦が連チャン、QF以降はビッグ4相手に3連戦になります。もしボトムハーフからスタートしていたら、4回戦とQF(フェデラー戦)が連チャンになっていたので、まあこちらの方が良かったかと思います。なんとか体力温存してQFに勝ち上がって欲しいですね。

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  • 既にフォーラムにはコメ済ですが・・・
    先程予選を通過した竜馬選手がボトムハーフに入りました。

    初戦の相手はドナルドソン選手でこの試合に勝てば次の相手はナダル選手・・・、是非とも実現して欲しいですなぁ〜、この展開を。

      引用  返信

  • こちらに書いてよいか分かりませんが。
    日経電子版を購読されている方
    ストーリーというコラムに
    テニス進化論と題した特集記事が今週5回に渡って掲載されています。
    大坂なおみさん、伊達公子さん、松岡修造さん、錦織圭選手、盛田ファンドの盛田正明さんにスポットを当てた記事です。
    興味深かったです。
    ここの皆さんには既に周知の内容かも
    しれませんが、伊達さんや松岡さんの回は
    日本人が海外で活躍するのがめずらしかった時代の苦労がよく分かります。
    購読者だけでなく一般にも読めるように
    すれば良いのにと思いました。

      引用  返信

  • とら さん、ありがとうございます。気付いてたのですが、読めず・・・(T_T)

    錦織選手、IW MS ダブルス1R スタジアム6
    日本時間の3/9日AM4:00時開始の第4試合に予定されまた。
    女子シングルス、男子シングルス、男子ダブルスの後です。
    早ければ9時頃の開始になるかもしれませんが、読みにくいですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

      引用  返信

  • とらさま、下団さま
    まだ試していないのでその記事が対象なのかわかりませんが、月10本までは無料で読める無料登録というものがあります。

      引用  返信

  • ☝そう言えば最近、家の近くに丸々と太った大きな狸🐻が出現する・・・
    金狸になると良いですね~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • とらさん 情報ありがとうございます。
    日経無料登録していますが、問題なく読めました。

      引用  返信

  • みけさま
    ありがとうございます。帰宅したら登録して読みたいと思います。

      引用  返信

  • 圭くんのダブルス1回戦、GAORAさんが放送してくれるようですね。
    その他、シャルディ・ラオ対ジョコ・フォニー二、エルベール・マウ対イズナー・クエリー、ジョンソン・ティーム対フリッツ・キリオスの豪華ダブルス試合も今日(明日の明け方)28時以降の放送予定に入っています。
    もちろん、シングルスではダニエル戦、伊藤戦も。
    昔から、やはりGAORAさんは強い味方だと思います!

      引用  返信

  • ついでにWOWOWさんでも、オンデマンドで錦織選手のダブルス放送予定で入ってます。8時半頃予定とか。
    ダニエル選手や伊藤選手も入ってます。
    時間がかぶりそうですが、4つコートがピックアップされてるので嬉しい限り。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。