伊達公子が現役復帰!!!!!

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錦織の話題ではありませんが、

すごいニュースが入ってきました。

なんと伊達公子が現役に復帰するというのです

ここは錦織圭応援ブログですが、一テニスファンとしてこれは取り上げないわけにはいかないニュースです。

1996年、26歳で引退した伊達公子。全盛期での引退を誰もが「早すぎる」と惜しみました。

それが37歳、引退から12年の時を経て現役復帰するとは夢にも思いませんでした。

何が彼女をそうさせたのか、少し考えてみます。

1.実力が衰えていない

3月15日の「ドリームマッチ」で伊達さんはナブラチロワに8-6、グラフに6-3、6-2で勝利しました。また、2000年のグラフ引退ツアーではファイナルセット・タイブレークまでもつれた試合を展開しました。

私はこの2000年の試合を観戦しましたが、グラフはまったく手を抜かず真剣そのもので、最後の方は笑顔もなく、タイブレークでは顔を真っ赤にしながら必死に強打していました。この試合での伊達さんのプレーはとても引退して4年経った選手のものとは思えず、「そのまま現役復帰してもトップ10に入るのでは??」と思わせるほど素晴らしいものでした。

このとき、「伊達さん現役復帰してよ」という声はかなりあったと思いますが、まったく本人その気がないようで、私もこのとき以来は伊達さんの復帰はありえないものと思ってきました。

グラフ、ナブラチロワの二人とも現役を引退した選手とは言えすごい選手です。女子テニス史上最強の選手は?と言われたらほとんどの人はこの2人のどちらかを答えるでしょう。

この2人に(特にグラフに)勝利したことで、やれるという自信が出てきたのではないでしょうか。また、自分自身の手ごたえとして自分が今でも通用するテニスをしていると感じたのではないでしょうか。

  

2.コンディションが良い

「ドリームマッチ」に向けて、伊達さんは半年間、厳しいトレーニングを積んだそうです。その姿は「あまりのストイックさに、声をかけられないほど」だったといいます。そのような過酷なトレーニングを経て、今の伊達さんはかなりフィットした状態なのではないでしょうか。

  

3.他の日本人選手の存在

後輩である杉山愛選手は伊達さんの引退後、10年以上も第一線で活躍し、日本女子テニス界を引っ張ってきました。その姿を見てきた伊達さんもきっと思うところがあったのだと思います。
そしてこれは私個人の推測に過ぎませんが、何と言っても

我らが錦織圭の出現が、かなり伊達さんの心を刺激したのではないでしょうか??

  

4.日本テニス界を盛り上げたい

私はこれが一番大きな要因なのではないかと思っています。
引退直後こそ、「練習や、試合のために世界を回ることを考えなくてすむことが嬉しかった」と語っていた伊達さんですが、TVで解説をしたりキッズテニスで子供にテニスを教えたりするうちに、自分がテニスを本当に愛していることを再確認したと言います。
きっといつも、伊達さんは自分が日本テニスのために何ができるかを考えていたのではないでしょうか。

そして錦織圭が注目を浴びている今、自分が現役復帰することで一気に日本でのテニス人気を盛り上げようとしているのではないかと考えています。

今まで12年間復帰しないでなぜ今なのか?37歳になって通用するのか?目標はランキング何位で、どの規模の大会で上位進出を目指しているのか?など疑問は尽きないところですが、

「今がベストタイミング。コンディションは整っているしテニスが注目を浴びつつある。自分の限界に挑戦するという意味もあるけど日本のテニス界を盛り上げたい。」

というのが伊達さんの心境なのではないかと推測しています。

明日、会見を開くようですので伊達さんがどう思って現役復帰するのか、大注目です。

7 件のコメント

  • 衝撃的なニュースですね。あくまで推測ですが、公式戦にエントリーするというニュースをメディアが食いついてあたかも昔のように「ツアーに復帰」するかのような報道になってしまっているのではないでしょうか?

    否定的な考えだと言われそうですが、冷静に考えると

    ①37歳という年齢で「ツアーで戦う」(年間通して優勝または上のランキングを狙う)ために現役時代のように毎日トレーニングやテニスをする(日常生活を犠牲にするような)生活に戻れるのか?

    ②現在の女子テニス界のトップの特にロシア勢に勝てるだけの体力があるか?
    いくら「ライジングの伊達」といえども、あのロシア勢のハードヒットの打ち合いでコートを走りまわることができるのか。

    この辺を考えると現実的には「東レパンパシフィックにワイルドカードでスポット参戦」というセンではないかと思います。たしかに公式戦エントリー=現役復帰ということも出来ますが、その意味合いはあくまでnetdashさんのおっしゃる
    「今がベストタイミング。コンディションは整っているしテニスが注目を浴びつつある。自分の限界に挑戦するという意味もあるけど日本のテニス界を盛り上げたい。」
    「錦織圭が注目を浴びている今、自分が現役復帰することで一気に日本でのテニス人気を盛り上げよう。」
    というところではないでしょうか。

      引用  返信

  • 今朝の新聞では 確かに「ツアー復帰を目指す」という表現ですね。

      引用  返信

  • そうなんですね。

    このあいだのドリームマッチのときの解説で、松岡さんが、「最近の伊達さんは、自分がとてもテニスを愛していることに気付いたのでは。」とおっしゃっていました。そしてドリームマッチを見ながら松岡さんは「今現役復帰しても、あのライジングショットは、十分通用します!!」ともおっしゃっていました。
    私も試合をTVで見ながら、伊達さんなんだか充実しているな~って感じていました。
    プレー中の笑顔もさわやかで素敵でした。
    そんな伊達さんが復帰!!伊達さんが引退したとき、ものすごくもったいないな~と感じていたので、とても嬉しいニュースです。錦織くんのニュースが伊達さんを触発したのであれば、伊達さん復帰のニュースも錦織くんを奮起させることでしょう!
    嬉しいですね~。一気に日本のテニスが脚光を浴びて欲しいです。

      引用  返信

  • 伊達さん
    大好きなので、単純にうれしいです。
    プレーを見られるというだけで。

    でも、やっぱり、世界ツアーはとりあえずは考えていないと
    本人は言っていましたね。
    杉山さんの後、なかなか育ってきていないのを憂えて
    自分の存在が、刺激になればと。

    日本テニス会を考えてのことのようです。

    あなたはえらい!

      引用  返信

  • みなさん、返事が遅くなりましてすいません。

    伊達さんの復帰は全日本が目標とのことでしたね。さすがに世界ツアーにフル参戦はきついかも?と思っていたので(短期的にはともかく)、意外と堅実な選択だなあ、と感じました。

    全日本ならかなり行けそうだし、「育ってない」と名前は出てないものの言われてしまった森上、中村あたりは奮起することが期待できますね。彼女らは面白くないでしょうけど、厳しいプロの世界に生きているので結果で答えてくれそうです。

    うちから岐阜までは見にいけないけど、近くの大会に来てくれないかな~、と思ってます。

      引用  返信

  • いまさらのコメントですが
    ついに伊達さんカンガルーカップ、単複ともに決勝進出だというので
    あまりの強さに、驚きと、喜びとともに
    日本女子テニス界の層の薄さ、というかレベルの低さに
    ちょっと悲しいものがある気がしています。

      引用  返信

  • まあちょっと残念でもあり、驚きでもあり、嬉しくもあり、複雑ですよね・・・。

    伊達が負けたら負けたで残念に思ってしまうでしょうね。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。