技術は高い!あとは体力!(2021マイアミ3回戦 vs. チチパス 遅めのレビュー)

ちょっと遅くなりましたが、マイアミ3Rチチパス戦をレビューします。

その前に、エイプリルフールネタは楽しんでいただけましたでしょうか?
昨年、2009年以降の全エイプリルフールネタの総まとめをしておりますので、そちらもご覧ください。

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宣伝したところで、チチパス戦に戻ります。

2021 Miami (Masters 1000)
3rd Round
Stefanos Tsitsipas[2] def. Kei Nishikori, 6-3,3-6,6-1

直接的な敗因は、ファイナルセットの体力切れでした。
今年の復帰直後からずっと「フィジカルが大事」と言っていますが、この試合でもその課題が現れてしまったという感じです。

やはり全豪前の2週間隔離の影響は大きいですし、他の選手より多くのエフォートが必要なプレースタイルでもあるので、仕方ないと思う部分もありながら、一方でどうして体力が戻らないのかと思う部分もあります。

十分なトレーニングができていてこの結果なのか、それとも十分なトレーニングができていないのか少し分かりません。
後者だとは思っているのですが、全豪からロッテルダムまで3週間ほどありましたので少しはトレーニングできたはずです。

錦織自身は試合後のインタビューでこう答えています。

体力的にきつかったのもあり、第3セットの最初の集中力が入らなかった。

Q.体力的にきついとあったが、連戦が続いて移動があったりしたからか、それとも今日の試合の中でチチパスから感じるプレッシャーからか?

「どっちかというと天気かなと思います。1試合目もそうでしたけど、太陽が出ていなくても汗の量はすごかったですし、彼の方が元気ではあったので、まだ体力的に足りていない部分と調整不足なのか。確実に4週目なので疲れは溜まってますけど、何とか体は大丈夫なので、どちらかというとコンディションのせいかなと思います」

出典:<一問一答>錦織圭が世界5位のチチパスにフルセットで敗戦。マイアミOP16強ならず「いいプレーが続かなかった」

コンディション(気候)を要因に上げていますしそれもあるでしょうが、「体力的に足りてない」「調整不足」「連戦」にも触れており、100%の本音を言うはずがないという点を考慮すると、やはりまだ体力的な不安はあると思います。

とは言え、復帰当初と比べればだいぶ持つようになっていますし、もう少しですかね。

この後モンテカルロ、バルセロナ、マドリード、ローマ、全仏と連戦になります。
ハードコート4連戦(しかも試合数はそれほど多くはない)で体力が不安なら、クレー5連戦はもっと不安です。
そういうこともあってモンテカルロに出場するのは「半々」と言っているのかもしれません。

モンテカルロに出ずにトレーニングを1週増やし、連戦の負担も減らすというのは良い考えだと思いますが、一方でオリンピック出場のためのポイントを考えれば、出れば加算になるマスターズ1000を出場しないというのも勇気がいる決断です。
モンテカルロを出場し、バルセロナ(加算のためにはベスト4以上が必要)を欠場するというアイデアもあるかもしれません。

体力に関する事実と推論をまとめます。

  • 体力は足りておらず、本人もそれを感じている(事実)。
  • 全豪前に2週間隔離があった(事実)。それの影響がありそう(推論)
  • 全豪〜ロッテルダムの間の3週間でも、体力をつけるだけのトレーニングは積めなかった(推論)。
  • 試合数が多くなくとも、連戦になると疲労がたまる(事実)。純粋な運動量の問題というより遠征に伴う精神的なものも含む疲労かも(推論)。
  • 果たしてこの問題はどうしたら解決するのか。「試合でしかつかない体力」というものもあるとよく聞き、なかなかこれと言った結論が見つけられません。
    「試合の体力」をいい始めると、では十分なトレーニングを積んだらブランクにより「試合の体力」がなくなるのではないか? といった矛盾を感じるからです。
    それでも少なくとも、数週間の集中的なトレーニングが必要と感じますが、その期間をいつ取ることができるのでしょうか・・・。

    と、少々ネガティブトーンに聞こえたかもしれませんが、この体力の問題は、最大にして、唯一の問題に近いと思っています。
    (さあポジティブパート始まりますよ!)

    今回の試合の2ndセットは素晴らしいものでした。チチパスをラリーで完全に上回っていましたし、左右に振り、積極的なストレート攻撃、ドロップショップやアングルショットなどのアイデアと、錦織テニスの魅力がすべて詰まったセットでした。

    ファイナルセットの最初の2ゲームを取れそうで取れなかったことが非常に痛かったのですが、トップ選手相手に全力でセットを取りに言った結果、ファイナルセットの序盤で集中力が持たなくなってしまうというのは以前からありました。

    例えば2014ファイナルズ準決勝のジョコビッチ戦など(1-6,6-3,0-6で敗退)。

    これはそれだけの強敵ということですから仕方ない部分もあります。やはり基本的能力を地味に底上げしていくしか方法はないと思います。

    ともかく、技術的には復帰直後から私もあまり問題を感じておらず、そこは非常に今後にとってポジティブな要因だと思います。
    サーブでもっとポイントを取りたい、フォアのミスをもっと減らしたいとかいろいろありますが、全般的には十分にトップ10に戻れるショットを打っていると思います。
    まさに、「あとは体力だけ」です。

    ミスが出るのは体力が大きく関係していますし、メンタル的にも体力があればもっともっと安定します。
    ずっと以前から言っていますが、「心・技・体」は連動しており、全体で考える必要があります。どれか一つだけでは通用しません。

    修正能力、競ったときの勝負強さというのはもう、テニス界随一ですから、基本的能力がもっと戻ってくれば、これまで後ちょっとで落としている試合を全部勝利にひっくり返せるだけのポテンシャルがあります。

    今年、6勝7敗と負けが先行してはいますが、内容のある敗戦が多くないですかね? 対戦相手も強い選手が多く、7敗のうち錦織よりランキングが低い選手はエルベールとハリスの2人のみ、かつ2人ともその後決勝まで行っています。

    弱い相手には負けてないんですよ。

    そう考えたら、やっぱり「今年の復帰後の経過は2018年より順調」なんですよ。

    クレーコートシーズンに入り、相手のサーブの優位性が低くなり、ラリーが増えることは錦織にとってプラス(体力的問題を差し引いても)。
    これからが楽しみでしかないですね。

69 件のコメント

  • 団長さん、ご多忙の中リビューありがとうございました!チチパス戦については、おっしゃる通り、ガス切れですよね。。本人も途中ラケットを杖にして体を折って休んでいるシーンが数度ありました。また後述しますね。

    簡単に観戦記を書かせていただきます。キャパ20%というパンデミック中のメジャー大会を観れたというのは貴重な経験でした。錦織の2回戦と3回戦を観ましたが、観戦開始前に出るわ出るわの大会の不手際。少しツイッターに上げましたが会場の案内係の教育がなってなかったです。係員は自分の担当セクションなのにそれについてわからないほどでした。。でも感染対策はとても厳格。座席も自分の席以外は全く座れないようになっていました。

    まずはベデネ戦。試合中に一瞬だけ団長のツイキャスにお邪魔し、そこでも言いましたがベデネ戦での観客はなんとたったの19人!日本人らしき人は私達と陣営以外では2人くらいかな。。試合内容ですが、後のみなさんの反応を見るとなかなか辛口だったのですね。確かにTV画面を通してみたら、どうも盛り上がりに欠けるし、ミスにはイライラしますよね。でも画面の向こうの圭はゲームのコマではなく、息が切れていても歯を食いしばってくらいついている生身の人間。その懸命ぶりは1ポイント1ポイントせいいっぱいベストを尽くして戦っているわけなので、「なんでそこでサイドアウト〜!」とは思うけれどもそれをしてしまう状況、流れにシンパシーを感じやすく、TV前より評価は甘くはなりますね。だらっとした流れのように感じられたかもしれませんが、目の前にいる圭は、いえいえ、どの瞬間もエキサイティングに見えました。でもTVで見える印象も、もちろん当然、真実だと思うのです。

    チチパス戦も、本当にもう少しで勝てた試合、だと思っています。重要ポイントでのUEが本当にもったいなかった。。脚が追いついてもコートのサイズを瞬時に正確に計測したスイングを調整する能力にまで力が及ばなかった、といった印象を受けました。なのでアウト。。体だけではなく脳も疲れるのだなと感じました。0.001秒くらいのその瞬間のために当たりをミスしていたのかなと。チチパスのBHは効果的なものが沢山打ち込まれましたが、それでも相変わらず圭は相手の球のスピード自体は全く怖がってませんね。だからラリーが得意。それだけにサイドのミス量産はもったいなかった。。そして、コンディションのことを圭自ら上げていましたが。。気温や湿度はもっともっと酷い時は過去に沢山あり、あのチチパスとのナイトマッチは、あんなに涼しい中で試合ができる錦織はラッキー、と思ったくらいなので、不快指数はそこまで高くなかったはず。なのにコンディションに言及。。? 以前よりも楽な環境でも辛く感じてしまうようになったとしたら多少心配ではあります。 でも、彼はもう24歳なわけでないし、まだトレーニングの結果が以前のレベルに追いついてない、が妥当のように感じています。
     また、何と言っても、ナーバスになるポイントでのアドレナリンコントロール、課題ですね!同じボールが来ても、重要度の高くないタイミングのポイントだったらミスをしていなかったはず、と思うものもいくつかありました。
    でも30歳で怪我、隔離を経て調子の良かった世界5位との対戦でこの内容。希望で溢れています。これからもランキングも上がらないわけない、と思っているのですが。

    私の声掛け動画のコメントにどなたかが、「圭くん、無視!」とありましたが、当然ですよね。そこで、どうもありがとう、のようにこちらを見るにはまだまだ悔しすぎたタイミングです。選手の中にはリアクションある人もいるでしょうが、それをしない所に錦織の良さ(強さに繋がる)がありますよね。最終ゲームではラケットを放り投げた。これは勝利への執着の現れですね。でも、トレーニングをしたかったのに閉じ込められ、体は悲鳴を上げているのに酷使し、抑えられない感情を必死で処理しようとしている。本当に尊い存在です。試合会場ではいつもピリピリ、場内では一瞬たりとも気を抜かずに真剣に取り組んでいるのがわかります。真剣に取り組んでない選手などあそこにいませんが、それでもあえて言いたいです。あのがむしゃらさ、他者を寄せ付けない、怖いほどの集中力は他の選手と違って見えるのです。コートまでの歩みは適当ではないし(頭でしっかり考えている)、適当に入場前の素振りをしていないのです。全ての動作が「真剣」なので、我々の錦織はひと味もふた味も違います。たとえなかなか観戦が難しい方でも私の言っている意味をわかってくださる方は多いかと思います。だから心打たれるのですね。次も、将来も、楽しみですね!本当に魅力的な選手ですから。

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  • 団長さま超大作ネタの後にしっかり引き締まったレビュー記事をありがとうございます。本当にあと少し!体力だけ!というところまで来たと感じました。怪我からの復帰以降初めて「負けて悔しい」という感情が湧いてきました。それだけプレーの質が高いところまで来ていると思います。
    モンテカルロに出るのか出ないのかわかりませんが、次の試合が楽しみでなりません。もちろん多少のアップダウンはあって当たり前なので、感情はあくまでもフラットに。

    ゆきんこりさま、現地レポありがとうございます。本当にガラガラでしたね笑。変なプレッシャーもかからず良かったのではないかと思いました。湿度の高い中の運動はキツイです。気温がそれほど高いわけでなくても大汗かくし、蒸発しないし、深呼吸しづらいし、身体は重くなる一方です。錦織選手もチチパス選手もすごい汗の量でした。涼しい気温とのギャップもつらいと思います。動いてなければ心地よくても、運動すると全く体感違います。
    結果は負けてしまいましたが、本当によくこのレベルまで戻ってきてくれました。まさに「不撓不屈」の精神。誰ですか?メンタル弱いなんて揶揄する人は!
    試合後のゆきんこりさまの声がけは全錦織選手ファンの想いです。ありがとうございました。

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  • 団長さん、エイプリルフール企画のお疲れも抜け切れない中、またまた渾身のチチパス戦レビューのアップをありがとうございいます。
    前半の冷静なネガティブパート?の分析に引き続くポじティブパートの分析に、一応援団員として本当に力づけられています。特に、最後に書かれていた「クレーコートシーズンに入り、相手のサーブの優位性が低くなり、ラリーが増えることは錦織にとってプラス(体力的問題を差し引いても)。」のところは、ものすごく説得力がありました。

    ゆきんこりさんのコメントは、何故我々応援団が、例えランキングが落ちようが敗戦が続こうが、錦織選手の試合にこれほど惹きつけられるかという理由について、鮮やかな回答をしていただいたと感じました。まさに書かれているように、これはテレビ越しの観戦だけでは肌で感じきれない部分もあろうかと思います。その意味では、現地での観戦の情報を伝え続けていただいているゆきんこりさんにも改めて御礼申し上げます。

    いずれにしても錦織選手の次の試合が本当に楽しみです。自分も負けずに仕事に集中したいと思います。

      引用  返信

  • 団長さん
    レビュー記事ありがとうございます。
    団長さんの仰ることに最初から最後まで頷きまくりです。
    さらにその中でも
    >>「修正能力、競ったときの勝負強さというのはもう、テニス界随一ですから、基本的能力がもっと戻ってくれば、これまで後ちょっとで落としている試合を全部勝利にひっくり返せるだけのポテンシャルがあります。」
    という部分、まったくもって仰るとおりだと思います。

    よく「トレーニングでは養えない試合体力というべきものがある」と聞きます。私は「それは試合を重ねることでしか取り戻せないものなのだろう」と解釈していました。
    言い換えれば「試合を重ねていけば自ずと取り戻せるだろう」と
    ある意味「楽観視」していました。
    でもそれが、けして「楽観視」などではなく「限りなく実現しつつある現実」であると感じさせてもらえそうな予感がするのです。
    そしてさらに欲を言えば「サーブの強化」を望みます。
    それは少しづつではありますが、あとちょっとで手に入りそうな技術だと感じているからです。

    ゆきんこりさん
    素晴らしいレポート、ありがとうございます。
    実際に試合を見た人にしかわからない部分も詳しく語ってくださって、なるほどと思うことも多々ありました。

    「あとちょっと」のところまで来ていると思います。

      引用  返信

  • 団長さま
    対チチパス戦、レビューUPありがとうございます。
    事実と推論に分けての現状分析。
    最大にして唯一の課題は “体力”
    やはりこれですよね。
    そして素人の私が思うに、フル回転のテニス脳が、まだ高いレベルの実戦に適応して行くのに少しだけ時間が掛かっているのでは…と考えたり。そのレベルが上がって来れば、一瞬の判断や、相手の先を読むプレーで体力をセーブ出来る事にも繋がるのではないか…と想像しています。
    でも、それを支えるのはやはり体力。
    “基本的能力を地味に底上げして、心・技・体を連動させていく” ってことが大事なんでしょうね。
    ポジティブパート超納得でした(*゚▽゚*)b

    ゆきんこりさま
    いつもいつも、会場レポート本当にありがとうございます🙏

    “画面の向こうの圭はゲームのコマではなく、息が切れていても歯を食いしばってくらいついている生身の人間
    トレーニングをしたかったのに閉じ込められ、体は悲鳴を上げているのに酷使し、抑えられない感情を必死で処理しようとしている、本当に尊い存在”
    “生身の錦織圭という選手の、他者を寄せ付けない、怖い程の真剣さ”

    あぁ、なんて凄い言葉だろう…。その場にいる人間にしか分からない彼の凄みが伝わって来て、ちょっと泣けてきます(T-T)
    我々が惹きつけられる理由は正にこれかと。
    それを、こんなに素晴らしい言葉で✨このブログ上で伝えてもらえる幸せ
    (▰˘◡˘▰)
    こちらの心に刺さるレポート、本当に感謝しています。
    また沢山たくさん、ゆきさんにこそ 錦織選手の試合を観て欲しいと思いました。

      引用  返信

  • 「果たしてこの問題はどうしたら解決するのか。「試合でしかつかない体力」というものもあるとよく聞き、なかなかこれと言った結論が見つけられません。
    「試合の体力」をいい始めると、では十分なトレーニングを積んだらブランクにより「試合の体力」がなくなるのではないか? といった矛盾を感じるからです。
    それでも少なくとも、数週間の集中的なトレーニングが必要と感じますが、その期間をいつ取ることができるのでしょうか・・・。」
    ☝これを語り合いだしたら、このテーマを肴にいつまでも酒が飲めます( `ー´)ノ🍻
    遠征に出れば、選手の疲れを癒しつつ、選手を瘦せさない程度のトレーニング量を見極めたり等は本当に難しいことです。
    不調に陥ると遠征を中止してトレーニングに切り替えるのも賛否両論・・・
    いつだったか覚えてませんが、修造さんも不調に陥るとトレーニングに切り替えてましたが、「それは間違いだった。チャンスがあればドンドン試合に出るべき?」みたいに後輩たちにコメントされてた記憶がありますが、それに関しても技術的な面での修正を考えるなら必要ですし・・・
    書き出したら、とてつもなく長くなるのでヤメておきますが、そういった議論を思うほどに錦織選手が戻ってきたことを喜んでいます_(._.)_

      引用  返信

  • 団長さん、大人気となったハナヂクエスト制作で抜け殻のようになっていらっしゃるのではと思いきや、すかさずレビューまで書いてくださって、どんだけ〜超人ですか⁈ 本当にありがとうございます!

    今、錦織圭に必要なのは体力というご指摘。あの類稀な才能を支え得るだけの体力があれば、鬼に金棒ですよね!
    ぜひともチームには彼に合ったトレーニングの質・量・タイミング、および試合との黄金比率を編み出してもらいたいです。
    ただし、下団さんによると「このテーマを肴にいつまでも酒が飲め」るほど議論百出の難しいテーマのようです…。プレースタイルからしても難しい課題ですが、豊かな才能を怪我なく体調万全の状態で発揮しつつ、1大会ひいては1シーズンを戦い抜いてほしい!と念じながら、これからも熱く応援を続けていきたいと思います。

    ゆきりんこさん、久しぶりの観戦記をありがとうございます!いつもながら臨場感たっぷりの観戦記で、読者をその場に誘ってくれます。私のような一度も錦織圭の試合をナマ観戦したことのない者にとっては、とてもありがたいです。(と同時に羨ましい…)

    敗戦後、ゆきりんこさんに「よく頑張った」「ありがとう」と叫ばせた錦織圭はすごい。聞こえていない風で通り過ぎましたが、その温かい声を無視するはずがないです。悔しさに嬉しさの混ざった気持ちでその言葉をしっかり噛み締めていたのでは? 動画の後ろ姿は私にはそう見えました。そして、俺はもっともっとやってみせるぜ!って心に誓ったに違いないです。
    あの瞬間にっこり笑って手を振ったりしないところが、おっしゃる通り「ひと味もふた味も」違う錦織圭の魅力ですよね。それをわかって声援を送られたゆきりんこさん、両者ともに素敵だと思いました。

    コロナ収束後の将来、世界一周しながら彼の試合をことごとくナマ観戦する、というのが私の夢です。ナマ錦織圭のプレーは迫力満点だろうなあ!いつ実現できるものやらわかりませんが(楽天オープン観戦がまだしも現実的?)、それまで引退は厳禁ですからね、錦織君!

      引用  返信

  • 団長さん、チチパス戦レビュー有難うございます。ゆきんこりさんも観戦記有難うございます。
    体力……何を置いても大切ですヨネ。身体のみならず思考にも大いに影響を及ぼしますもんね。どうすれば錦織の試合上の体力が戻るのか。
    去年、復帰途上の全仏で5セットを2試合した後は、体力は問題なかったと本人は言っています。(肩は壊しましたが)
    と言う事は、コロナの後遺症は無さそうでひと安心。やっぱり、本人が言う様に今回は湿度のせいで体力を奪われたんでしょうか…?
    その体力が、俄然必要となるクレーシーズンがこれから始まる訳ですが、私は、試合しながら戻して行けば良いのでは?と思っています。(単に試合が観たいだけ?😅)
    去年欠如していると言っていた試合勘も今は充分戻って来ている気がするし、故障しない程度に頑張ってほしいです。
    Go圭!!と言いたいな😊

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  • 今回における「試合における体力の燃料切れ」っていう点を考えると、昨季復帰1発目のキッツビューエル250のケツマノビッチ戦と少し似ていたかなぁと。

    ただしあの時は第1セットの終盤辺りからガス欠の兆候があったの対し今回のソレは第2セット終盤のハナシですし、何よりも「穴場っぽいATP250でトップ50相手」と「『春のメイン格』の大会でトップ5相手」という段違いのシチュエーションという事を考えると今回はかなり前進したのかなぁと。

    テニスだけに限らずプロスポーツにおいて「試合と練習の体力(=スタミナ)は違う」と良く聞きますが「体力って何だろう?」と今回改めて考えると、ゆきんこりさんがコメントされていた「アドレナリンコントロール」という言葉が凄い引っかかったかなぁと。

    要するにソレって練習よりも試合の方が比較にならないくらい放出されるモノですし「放出=体力削減」となると勿論体力が無くなっていくでしょうし・・・

    技術は勿論その辺りのコントロール調整も含めやはり足りないモノって「試合勘の欠如」かなぁと思いますし、だからこそ今は試合数をこなすのがマストなんでしょうねぇ〜🤔

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  • 団長さん、レビュー記事ありがとうございます😊
    文頭「エイプリールフールネタは楽しんでいただけましたでしょうか」のお言葉に、またあ!どれだけ私たちが大喜びで楽しませてもらえたか、ご存知のくせにぃ。いけずぅ( ̄∀ ̄) などと呟いてみる😅💧ホントにありがとうございました😊

    錦織選手の試合を見ていて、ミスが出始めたとき体力が厳しそうだということは私もわかります。チチパス戦の2セット目と3セット目はその最たるものでした。錦織選手のプレーはフットワークがあってこそより発揮されますからね。致し方ない😅
    でもその体力をどのようにつけていけばいいのかは???下団さんはその話を酒の肴にしていつまでも飲めるそうですが🍺(それも楽しそう😃) 私はつまむネタもないので、チーム圭にお任せです(得意の他力本願)。その結果がじわじわと出てくる試合をツマミに飲むクチですね(飲めないけど) 笑

    錦織選手は見どころ満載、時としてツッコミどころ満載、劇場満載、その上プロのすごい選手なのにうっかり近所のアマテニス🎾扱いしちゃいそうになる……と思えば、あまりにも素晴らしい試合に世界中のファンを感動の渦に巻き込んだりもする、ホントに唯一無二な選手なんだよなあと思います。そんな錦織選手のことだからこそ、テニス🎾談義も楽しいんですよねー、きっと。こうしている間にも、錦織選手はIMGにできたらしい赤土のコートでミルヌイコーチとチャンコーチに挟まれて(豪華!)トレーニングやプレーの練習に励んでいることでしょう。
    今日、トレーニングマシン(名前は?)のCMだと思うけど、マシンを使ってトレーニングするカッコいい錦織選手を見たせいか、もうモリモリ体力増強中のイメージしか浮かびません💦

    ゆきりんこさん、目に浮かぶような観戦レポートありがとうございました。
    初生観戦で見た錦織圭は、テレビ画面で見る👀圭とは別物のように映りました。迫力があり過ぎました。サーブの音もビッグサーバーのようでした😅

      引用  返信

  • 団長さん、チチパス戦のレビュー記事アップありがとうございます。
    事実と推論にもとづいた鋭い分析力、説得力、深い錦織愛に、脱帽です。

    錦織選手、第2セットはめざましいプレーを見せてくれました。これが続けば怖いものなしだな。
    「今年の復帰後の経過は2018年より順調」
    ・・・はいっ。あとは体力、たいりょく、タイリョクですね。
    クレーコートでの練習・調整がうまくいって、モンテカルロ参戦してくれるといいなあ・・・

    ゆきんこりさんの観戦記も錦織愛に満ちていて素晴らしい。
    私たちの気持ちも代弁してくださっていて嬉しいです。
    確かに、現地観戦とTV観戦では、感じ方が違うことってありますよね。
    現地では選手の息遣い、気合を入れなおしたときのようすなど、じかに伝わってくるものがありますし、
    逆にテレビでは詳細に見えていることが、現地では(客席の位置によって)把握しきれない場合もある。
    ああ、そんなこと書いているうちに、また錦織選手の試合が観たくなってきた。
    マイアミで準優勝のシナー(シンネル)選手との対戦を希望します。

      引用  返信

  • 団長さま、レビューありがとうございます。
    残念な体力切れでしたね。第二セットのテンションと技術が続いていたら、と思いますが、でもその先のフルカシュやシナーを考えると、やはり体力が課題。でもここまでこの短期間で戻ってきた努力がすばらしいですよ\(^^)/
    ポジティブパートも大納得。ここまでの道行の総括
    ありがとうございます🙏
    ルッコラさんのように私も試合って相手の球筋を読むとか一瞬でショットセレクションを強いられるとかいう点で、トレーニングと違う神経を使うので消耗するのかと思っていました。大先生やオペルカ選手のような絶対兵器のサーブがないですからね〜でも体力をセーブするためのネットプレーも以前よりかなり増えていますし、本人も陣営も生き残り、勝ち上がるための努力をしていると信じてます。
    チチパスに勝ったらうれしいけれど、反面また他選手のマークがキツくなるので、3歩進んで1歩下がるくらいのペースで無理なくランキングを上げていくのもいいかな〜なんて思います。
    錦織選手のセカンドジャーニーを楽しみながら
    応援していきたいですね😊

    ゆきんこりさんの観戦記もありがとうございます!
    実際に見た方からだと臨場感ありますね。重要ポイントでのUE。
    コートのサイズを瞬時に計測した正確なスイングも、脳が疲れてると及ばないってなんかすごく納得します。あの時そういう状況だったんですね。。もう24歳じゃないのも事実。でも団長さまご指摘のように自分より弱い相手には負けていないのも事実なので、ランキングについても少しずつ上げていけるよう長い目で応援していきたいです。
    在宅勤務と徹夜応援笑に疲れた目に、マイアミの青い空は
    まぶしかったです🌴
    美しい日の出や日の入りの写真もありがとうございました🌅
    あこがれの元祖ハードロックカフェもいつか行ってみたいです。

      引用  返信

  • 『あとは体力!』
    そう考えると、たとえモンテカルロをスキップしたとしても、今チャンコーチやミルヌイコーチ2人体制のもと、とことんトレーニングの集中期間を設けることは正しい判断かもしれないですね。
    こっちは目先のポイントでやきもきしてしまうところもあるけれど、数ヶ月後、「あのトレーニング期間があったおかげで」という好結果が生まれているかもしれません。
    そうだったらいいな。

    ゆきんこりさんのレポートには、いつも胸が熱くなります。
    ワクワクしたり、ドキドキしたり、癒されたり、救われたり、感動したり、読後には応援値が爆上がりします。
    ありがとうございます。
    そして、これからも宜しくお願いします。

      引用  返信

  • 昨夜からTwitterでは情報出てました。しかもファンのツィートを錦織選手(オ⚫️バーさん?)がリツイートするという形で…(^◇^;)。
    昔のスケジュールに戻すだけですね。チームが出した結論であればバルセロナまで良い子で我慢するだけです(^^)b

      引用  返信

  • 来年以降はマイアミMS翌週、まさに「今週に該当する週」はデ杯の地域予選レベルを差し込むなどしてATP大会を空ける「19年までの形」に戻して欲しいですねぇ〜。

    流石にマイアミMS第2週→次週欧州ATPクレー開幕→その翌週はモンテカルロMS、のスケジュールだと錦織選手に限らずモンテカルロの参戦に躊躇する選手は出て来るでしょうし・・・🤔

      引用  返信

  • 下団さん、情報ありがとうございます😊
    どこか怪我をしていて参戦できない状況と違って、「チームとハードな練習をしたい。タフなクレーのシーズンの準備のために」って、嬉しい言葉じゃないですかあ(*゚▽゚*)
    ここで話題の体力が足りないというのをご本人とチームが一番痛感してる。その足りないピースを埋めるべく、鬼トレーニング!ミルヌイコーチとチャンコーチに囲まれて!!!いやあ、贅沢な時間……。まだ2週間近く時間があるよ!がんばってね💪しか言えないけど、心から応援しています。バルセロナが楽しみすぎる❣️

      引用  返信

  • 🐢レスになりましたが。
    ゆきんこりさん、
    お疲れのところ、非常にレアなマイアミ現地リポートを有難うございました🙇🏻‍♀️💕
    ゆきさんのレポートを読んでいると、tweet以上にいつも最後はエモーショナルな気持ちになります。錦鯉で良かった⤴️と思います。
    下団さんの『試合の体力』についての考察も大変興味深く,エンドレスになってしまうのも、分かる気がします。
    モンテカルロをスキップで、しっかりトレーニング🎾のようですから、バルセロナからの欧州クレイコートに期待したいと思います🙏

      引用  返信

  • チチパス戦レビュー、ありがとうございます。

    第2セットのあの攻防を見ていて、このまま第3セットも突っ走って欲しいと思っていましたが、精度が少しずつ落ちてしまって、途中から「ああ、今日は難しいな」と感じました。

    モンテカルロ欠場はやはり残念。
    ずっと錦織君が出ていない時に、他の選手のプレーを見ながら、錦織君もこの舞台に上がってくれないかなーとずっと思っていて、そして2018年に久しぶりに出てきたと思ったら準優勝までしちゃって、それ以来「モンテカルロと錦織圭」がとても特別に思えているので。

    ところでゆきんこりさんの声掛けの映像に「錦織君まる無視」と書いたのは私です。
    それについてですが、やはりゆきんこりさんのツィッター映像で、確か2018年のUSオープン、シュワルツマンとの3回戦が終わった後だと思いますが、係員に囲まれて歩いてきた錦織君にほかの方々と一緒に「おめでとう!」と声をかけておられ、その時も錦織君は一顧だにせず通り過ぎて行った…というのを見たのです。
    そのことが頭にあったので、今回もあの時と同じだなあと思い、ついあの表現になったわけですが、錦織君のその態度を「ひどいわねー」とか何とか思ったわけではないことだけは付け加えておきます。
    つまり錦織君は勝とうが負けようが、試合直後は同じ様子なのであろうと思っています。

    そういう錦織君の様子を映像に残してくださって本当にありがたいと思っております。

      引用  返信

  • FUMAさん、
    そうなんですか、錦織圭の態度は割と一貫してるんですね。試合に勝とうが負けようが、ねぎらいの言葉に対して試合直後は無反応で通り過ぎていくんですね⁈

    掛けられた言葉を本人が心の中でどう受け止めているか、想像するのは自由だけれど、当たっていないかも知れませんね。この前の私のコメントも勝手な妄想ですし。
    強いて言えば、ゆきんこりさんが当然だとおっしゃっていたのも一つの解釈と言えるかも。一つ一つに細かく反応していると身が保たないからかも知れないし。あるいは戦いの世界から現実の世界に戻る境目辺りにまだこの時はいて、本当に耳に入っていないのかも知れないし。笑
    おそらく私達錦鯉は誰もあの態度をひどいと思っていないでしょうけど、それも一つの解釈かも。
    「まる無視」いう表現だけがこの場合はニュートラルで、その通りだったと言えるんじゃないかなと今は思っています。

      引用  返信

  • 団長さん、レビュー記事ありがとうございます。

    エイプリルフールネタは、次から次へ出てくる登場人物とストーリーに笑ったり感心したり、沢山楽しませていただきました。
    過去のネタもまとめてもらって、ちょうど読んでみたいと思っていたところでした。

    チチパス選手戦
    「どうして体力が戻らないのかと思う部分もあります。」→ 私も同じ思いです。
    それについては団長さん、ゆきんこりさん共にトレーニングが足りていないのではというご意見。
    じゃあいっぱいトレーニングすれば早く元に戻るのかと言えば、そんな単純なものではないのですね。
    繊細で複雑な人間の体。色々なバランスを取りながら、ほど良い所を見極めてトレーニングしなければならない。私のような凡人には想像を絶する世界です。
    結局のところ信じて待つしかない。待ちます!

    ポジティブパート
    第2セットは奇想天外な錦織選手のプレーに目が釘付け。
    チチパス選手には悪いけど、完全に錦織選手が主役だった。もうこれが観れただけで満足でした。

    ゆきんこりさん、観戦レポートありがとうございます
    いつもゆきんこりさんには、錦織選手から発せられる気とか熱量みたいな、テレビ観戦では分からないものを教えて頂いて感謝しています。
    今日、家事の合間に2017年のフェデラー戦(wowowでやってた)を、ゆきんこりさんの「他者を寄せ付けない怖いほどほ集中力」とか、「全ての動作が真剣」の言葉を思い浮かべながら観ていましたが、正にその気迫を感じさせる眼差しとプレー。
    私もあれを生で観たい、感じたい。

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  • ウクレリアンさん
    私の表現について「ニュートラル」と書いてくださり、ありがとうございます。
    ホッとしました。

    さて、団長さんがちょくちょく紹介なさっているガオラの「テニスの盛り」、団長さんが「どうなんでしょうね」と書いておられた「試合での体力」について、辻野氏が意見を述べているのを見(聞き)ました。

    私が言うのも何ですが、まだご覧になっていない方、ぜひ見てくださいませ。

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  • いつもお疲れさまです。個人的な見解としては技術は最高レベルなのかもしれません。体力がないのは元々とみていましたがいくら復帰途上とは言え、これほど落ちているとは思いませんでした。トレーニング不足なのか?コロナの後遺症のようにも見えますし?まあ錦織は天才なんで自分らの不安を吹っ飛ばしてくれるプレーに期待です。ただトップ10は厳しいかと、30過ぎの元トップ選手が1、2回戦でかつてを思わせるプレーをしたかと思えば、いきなり失速するパターンを幾度となくみてきました。フェレール、ベルダスコ、アルマグロ、ベルディヒなどあげればきりがありません。錦織には優勝は無理でも楽しませてくれる試合だけで十分。今までいい夢をみさせてもらいましたから。悔いのない残りの現役人生を送っていただきたいです。ネガティブなコメントですいません。BS、WOWOW解約してもここには来てしまう。団長さんのコメント好きでなるほどなあと思うことだらけ。いつもありがとうございます。

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  • 匿名, さん
    滲み出る錦織選手への愛を感じます。ネガティブとは少し違うご意見のように受け止めました。体力が前のように戻って、プレーも一層磨きがかかってトップ10に返り咲くかもしれないし、もう前ほどの力は出せなくなるのかもしれない。チチパス戦のように錦織のプレーが輝きを魅せたと思えば体力の限界……ということが続くのかもしれない。この先どのように進んでいくのか、誰にも…錦織選手自身でさえも、わからないと思います。だって、未来のことだから。でも確かに言えることは錦織はトップ10に「戻る」と決意してハードワークをしています。錦織をずっと見てきたプロのチーム陣もその可能性があるからこそ、力を尽くして錦織を支えている真っ最中です。
    「楽しませてくれる試合を見せてくれれば十分」という思いは錦織選手も楽しんでいるのなら、私も同じかもしれません。それほど魅力な選手ですから😃
    でも、錦織選手は自分を信じてまっしぐらに前を向いて走っている最中です。そんな錦織選手が「負けたけど、楽しい試合だった」とは言わないでしょうね。「いいプレーもあったけど、課題を修正する必要がある」って、負けた試合からも自分を引き上げる材料を見出してまた努力するに違いありません。
    匿名さんが仰るように「悔いのない残りの現役人生を送ってもらいたい」という思いで応援する人がいてももちろんいいと思います。そういう応援マインドだと負けも許せるから、ぐったりするほど試合後疲弊する…ということにならずに済むかもしれないし😅錦織!今日もいい試合をありがとう😊って心から言えると思いますね。(本音)
    でも、私はやっぱりまだその心境になるのは早すぎると思っていて。錦織選手はトップ10に「戻る」とは言ってますけど、自分のテニスを戻すだけでなく、次のテニス人生のスタートという覚悟を持って臨んでいますよね。新生錦織を目指していると私は受け止めているんです。チャレンジャーでいる限り、錦織はテニスを楽しんで鍛えていけると思います。まだまだ伸び代があると言ってましたし。なので結果については誰にもわからないのだから夢を見たもん勝ち 笑 (前にも言ったかな?)
    30歳代という年齢の概念を打ち破ることが応援上必須😃(ご本人にはなさそうだから安心)テニス現役人生があと少ししかないなんて思っていたら焦りしか生まれません。
    現代はどんなスポーツでも10代が活躍している一方で、30過ぎてからも活躍している例は沢山あります。トレーニングの質の変化ですかね?よくわかりませんが、年齢は度外視して今あるそのままの錦織圭を見続けようと、このコメントを書きながらまた思いを強くしています。
    匿名さん、批判コメントではないですからね。いろんな考え方があるってことです😊

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  • あけびさん
    素晴らしいコメント!!
    あなたのコメントに感動しまくりです。
    私も全く同感です。

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  • 匿名さん、あけびさん。
    錦織の今後について、いろいろな意見があっていいと思います。でも、ここにコメントされている方々は、皆、錦織愛があり、気持ちがほっこりします。
    私は、錦織が負ければ、正直、その日はほとんど何もできないくらい無気力になってしまい、家内から「この現象、何とかならないの?あなたは錦織の何なの?」と言われる始末です。どんな仕事や用事があっても、真夜中でも、寝不足でも、具合が悪くても錦織の試合は、どんなことをしても見ます。そして、夜中は大声での声援は押えますが、いつも、全力応援していて、絶えず、優勝せいよ!錦織!弱気な面などを出すことは許さんぞ!とめちゃくちゃな自分勝手なことを思いながら応援しています。
    マスターズの試合はもちろんのこと、GSも必ず優勝するぞ!という想いは未だに変わりません。
    とにかく、ここでの皆さんのコメントを見て、いつも勇気づけられ、錦織が負けても、「次も全力応援!」という気が沸いてきます。バルセロナ、楽しみです。

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  • ホヤぼうさん、奥様の「あなたは錦織のなんなの?」に思わず吹きました😅
    ホントに私たち、錦織のなんなんでしょうね 笑 恋人でも、息子でもなく、家族でも、親戚でもなく、近所でもなく、同窓生でもなく同郷でもない…………。画面の向こうで頑張っているテニスをやっている青年で話したこともない。なのにホヤぼうさんの仰る現象、すべてわかります (๑>◡<๑) ホントにおかしいですね。まあ、錦織のテニスにズボッとハマってしまったアホ集団ということにしましょうかね 🤣 もちろん団長の指揮のもとってことで。

    風さん
    共感してくださって私も嬉しいです。
    いつもあっという間に長文になってしまって、いつか怒られる(^◇^;) と覚悟しながらも、言いたいことが溢れてしまって……止められません。錦織選手という人は長所、短所、ミラクル、魅惑、ボケ(失礼)などいろんなものがギュッと詰まっているような人だからか、語りたいことがたくさん見つかるんですよね。兎にも角にもホヤぼうさん同様、バルセロナが楽しみでなりません。

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  • 全仏の開催が1週間ズレる様です。
    そうなるとファンとしては気になる事も・・・

    ①クレーシリーズ
    ローマMSから全仏まで2週間空くのは朗報だと思いますし、何ならローマ翌週のATP250(リヨン&ジュネーヴ)に参戦しpt加算するという選択肢も出て来ると思いますしメリットはあるのかなぁ。。ただメリットばかりとは言えない事も・・・

    ②グラスシリーズ
    全仏は日程移動をしますが全英は予定通りの開催の流れは変わらず、今のところは本シリーズは2週間に短縮されます。

    そうなると全仏第2週の翌週開催になってしまい既に参戦予定を事実上表明しているハレ500(ドイツ・屋外グラス)を錦織選手はどうするのか?

    個人的にはグラスに関してはエキシビションがあれば公式戦を無理に挟まなくても良いと思っていますが、「記憶違いでなければ」錦織選手ってハレ500と20年から3年契約を結んでいる筈ですしソレを簡単にSKIP出来るのかも気になりますし・・・🤔

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  • 「あなたは錦織の何なの?」って、私も思い切り吹きました。
    錦鯉はみんなすごい!団長さんの錦織愛にジリジリと肉薄してますよね。団長さんも枕を高くして眠れない⁈ 笑

    “大空に錦織りなす鯉のぼり”

    それで思い出しましたが、『鯉のぼり』の一節、🎶ゆたかに振るう尾鰭には物に動ぜぬ姿あり🎶とか、🎶百瀬の滝を登りなばたちまち龍になりぬべき🎶とか、まるで錦織圭のことを歌ってるみたいじゃないですか?
    “尾鰭”は才能のこと、”百瀬の滝”は今までの茨の道のこと、などとこじつけてみるとそう思えるんです(笑)。そして、”龍”とは私達の願う何かかも!

    錦織圭は、テニスの王道を歩んできたというより、道なき道を懸命に切り拓いて来た選手だと思うので、また人一倍の努力で新しい道を切り拓いてくれるんじゃないですかね。もちろん、トッププロが揃う厳しい勝負の世界、努力がすぐに実を結ぶほどヤワな世界でないのは百も承知だけれど。
    が、本人が”セカンドジャーニー”と自ら呼ぶ怪我明けの今、相当な覚悟で臨んでいることは間違いないと私も思います。私達錦鯉はその覚悟を応援するのみ!

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  • ウクレリアン, 様
    錦織圭は王道を歩いてきたと思います
    道なき道を切り開いたとは思わない
    13歳で渡米してIGMでわすが1年で専属コーチがつきマネージャーもつきツアーにしてもスポンサーにしてもまったく心配する必要なし
    日本の中学、高校、そして大学でテニスしてプロになり単身ツアーを回る苦労はいかほどかと
    添田、伊藤、杉田、等々の苦労に比べたら錦織圭
    王道だと思う
    錦織圭は好きだし彼のテニスも大好きですが日本テニスで初めて王道を歩いてる選手かと思う
    同じランキングに君臨した伊達公子は道なき道を切り開いてきた人だと思う
    男子では道なき道を切り開いたのは松岡修造でしょう
    彼はツアーだ練習相手を探すのにも苦労したと言ってました
    一日中練習相手を探し回っるのが日常だったそうです
    全ての日本の男子テニスの記録を塗り替えてると言った意味では道なき道を切り開いたと言えるのかも知れませんね

    最近ここは皆様ほとんど同じ内容で皆でそうだよね
    そうだよねって言い合ってるのがほとんどでそれ以外の意見はいいずらい雰囲気になってる
    なんか息ぐるしさを感じるのは僕だけでしょうか
    錦織圭は転換期の早いテニス、攻撃的なテニス
    最近ネットプレーも随分と安心して見ていられる
    しサーブの精度も上がった
    よく言われたフォアのストレート等も改善してサーブももっと精度を上げれば後は体力だけでトップ10に返り咲きできると思いますか?
    今のこの選手層の厚い男子テニス界でです
    体力が落ちたのではなく体力が削られる試合内容をこれからもどんどん強いられる
    それほどに今の男子のレベルは上がった
    若い時なら今のテニスでもいいけど今のままではトップ10は絶対無理です
    サーブが簡単にキープできるサーブをもってれば可能かもしれない
    体力がないのではなく体力も気力も常に要求される試合内容になってしまってる
    もっと楽に勝たなくては無理です
    ナダルのような体力があれば別
    フェデラーのようなサーブのキープ力があれば別
    緩急をつけるしかないのでは
    サーブは緩急つけてますよね
    錦織圭のセンスならできると思う
    たまに緩急つけてる試合あるけどそういった時は楽に試合してますね
    ジョコビッチのようなテニスをしてほしい
    錦織圭はスライスはあまり使わないですよね
    前にでる時以外は
    ウインドミルもね
    テンポも早く緩急も使ってみたいなテニス
    とにかく準決勝くらいまて楽に勝てるくらいでなければ今からの年齢でトップ10は無理でしょう
    ここの人達でも分かってる人は皆分かってると思うのになぜ皆それに蓋をするんですか
    まるで昔の大本営の統制下の新聞みたいな感じがする
    削除覚悟で書きました

      引用  返信

  • 本当に今の男子テニス界で格下なんて言葉はつかえない
    マスコミは平気で使ってるけど

      引用  返信

  • けんじさん、道なき道を歩んできたと言ったのは、言葉足らずでしたが、世界の他のトップ選手と比べてということです。小柄で怪我が多く、大変苦労してトップテンを維持して来たことを踏まえてそう考えています。松岡修造さんが道を切り拓いてくれたけれど、その先の困難な未開の道を自力で切り拓いてきたと思います。
    そして、もちろんこれは私の主観なので、違うとおっしゃる方のご意見を否定するものではありません。

      引用  返信

  • それから年齢的な問題ですが、高齢化社会は今や日本だけに限らず世界的な傾向であって、健康で長寿を保つことが人類全体の課題の一つになってきていると思います。
    年々医学も科学も発達して、企業も定年の上限を上げようとしている今、スポーツ界だけが年齢の固定観念にとらわれているはずもなく、私達ファンの常識を超えてもっと先を行っているのではないかと思っています。
    もちろん、20才の選手と30才の選手ではプレーの質も量も違うのは当然で、活きの良い若手選手の活躍を見ると、30代のオッサン選手のプレーは一見もたついて見えなくもない…でも、それは文字通り一見なのかもしれない。
    スポーツ科学とか医学の最新理論を取り入れて、年齢的な限界は昔と比べて上限が上がってきているのではないでしょうか?
    そうであれば、テニスは身体能力だけではなく、技術や知的能力や経験も大きく関わってくるスポーツだと思うので、それぞれの年齢においてそれぞれに合ったやり方(トレーニング・練習方法だけでなく、試合の戦い方も含めて)を実践することによって、テニスの能力は伸ばせるのではないでしょうか?
    とは言え、そのやり方はまだ確立されておらず、個人差もあって口で言うほど単純なものではないでしょうが、トップで戦う選手の場合はチームのサポートを得つつ困難な中から試行錯誤してやり方を見出していこうと日々努力を積み重ねているのではないかと思います。
    錦織君だけが新しい旅をしているのではなく、テニス界全体が新しい時代にもう入っているのではないかと思うんです。

    (これは素人の私が錦織圭を好きなあまり身びいきから手前勝手なことを言っているってことになるのかな?そうでなければいいんですけど。この件についてテニス界の実情を知りたいものです)

      引用  返信

  • けんじさま
    蓋をしているわけではありません。わかっていることをあえて書く必要がないと思っています。その上で先日のプレー内容を見て今後に希望を持てたのです。
    ここは錦織選手を鼻血が出るまで応援する場ですから。本人がTOP10復帰を目指すなら結果の如何を問わず最後の一滴が流れ出るまで応援するのみです(^^)。
    達成したら血の海???
    人生楽しんだもの勝ちですよ。

      引用  返信

  • けんじさん
    「今の状態に不安でヤキモキしながら見守る」「トップ10復帰を信じて希望を持って応援する」etc.・・・錦織選手に対するリスペクトさえ持っていれば応援のスタイルはどんな形でも良いのかなぁと。

    だから、けんじさんのスタイルも熱くて健全な応援の仕方で「いいなぁ」と思っています。かくいう私は「錦織選手のトップ10を信じて応援するで!・・・未だ少し不安やけど😅」って言うかなり都合の良いスタイルですが。

    何が言いたいかというと・・・ここってメッチャ自由ッス。😁😁

      引用  返信

  • 先程の続きなんですけど…(細切れで連投すみません。)

    最近は年齢が上がっても戦える選手が増えただけでなく、フットワークも機敏で大柄な(サーブも良い)若手選手も増えてきましたけど、これもスポーツ医科学に基づいたトレーニングの進化によるのかも。すべて必然の流れなのかもしれないですよね。
    今のプロテニス界は群雄割拠の戦国時代というか、コロナも絡んで今までになく厳しい弱肉強食の時代に突入しているんじゃないでしょうか。そこに割って入るだけでも大変ですが、そこでトップを目指すのはさらに大変だと思います。
    錦織圭本人もそのことを十分わかっていると思います(ROMさんのおっしゃる通り、私達錦鯉もね)。その上で様々な困難を乗り越えつつ、前を向いて戦おうとしている。意気に感じるんだなあ!そういう所。心底応援したくなるわけなんです。

    ゆうたさん、「錦織選手に対するリスペクトさえ持っていれば応援のスタイルはどんな形でも良い」、おっしゃる通りですね。その上でここのブログが「メッチャ自由」であることを私も願ってます。

      引用  返信

  • 松山選手!マスターズ初優勝!!おめでとう㊗️素晴らしい功績👏👏👏
    応援している間中、松山=錦織 のイメージトレーニング😅
    松山のファンは天にも登る気持ちでしょう( ̄∀ ̄)
    ゴルフなどほとんど知らない私でも泣いちゃったくらいだから。
    あーーーー、錦織選手にもそんな瞬間がきて欲しい と強く思っちゃいました。きっと錦織選手も松山選手にお祝いの言葉を送るでしょうね。そして発奮するでしょう。コツコツ努力するのみ!と決意をあらたにしているでしょう。いい朝でした。

      引用  返信

  • けんじ, さん
    後半に書かれている錦織選手のテニスについて、本当にその通りだと思います。そしてそれは錦織本人やチームのみなさんが一番わかっているように思いますね。
    まあ、錦織チームと異なると思うのは最後の「今からの年齢ではトップ10は無理でしょう」という部分でしょうか?「このままでは無理」とは思っているはずです。冷静なので、錦織&チームは。このままでは無理だが、どのような状態に持っていければ勝てるようになるかは分かっていて、その手応えを掴んできているというところでしょうか。そこに向かって毎日ファイトしてるのだと思います。そのファイトこそが私が一番応援したい部分です。
    トップ10になるかどうかは結果ですので、誰にもわからない。でもトップ10に入りさらに上に行くということを目指して努力しているのは目の前の事実なので、そこを応援していくことが幸せだし、信じているところです。まあ、結果は野となれ山となれ (あれ?例え違うかな笑)
    上にも書いたように10年がんばってマスターズ制覇をした日本人がいる。それだけだってもう相当に励まされますよね。
    結局けんじさんの思いと私の思いはそんなに違いません。ちょっと違うのはここがモノを言いづらいところとは感じてないところくらいです。けんじさんも言いづらいなんておっしゃらずに今回のようにご自分の思ったことをコメントしていただきたいです。そうすれば、意見の幅が広がってより錦織選手のことを客観的に見られるようになるし。ただ大好きすぎる😍から、夢は妄想も受け入れてはいただきたいですけど 笑 これからもよろしくお付き合いください。

      引用  返信

  • 小柄な選手はサーブだけでなくレシーブが笑ってしまうくらい不利ですよね
    ネットプレーとレシーブの高い打点を盛んに練習してる観たいですね
    ここ最近はレシーブが今一でしたもんね
    松山選手のマスターズ優勝は刺激になったでしょうね
    錦織圭もグランドスラムの優勝を狙って頑張って欲しいものです
    その為にも準決勝くらいまでは省エネでいってほしいものです
    他の選手どうしの試合と錦織圭の試合はテンポが違いますもんね
    相手の調子も引き上げてしまうしカウンターもくらいやすい
    相手も乗ってしまう
    チチパスとの試合の3セット目は錦織圭の体力が落ちたと皆様言ってるけど勝負を急いだ結果大事な所でのミスがでたけど多少の体力的な落ち込むはあったけどそれほどに悪くもなかった
    むしろチチパスのギアが、あがった
    いつだったか全仏オープンでのツオンガとの準々決勝戦でツーセットダウンで風で何かが落ちて中断した後の試合でファイナル迄もっていった試合の3セットと4セットの試合
    凄く緩急つかえて錦織圭もこんな試合できるんだと思ってました
    最後はまた基の錦織圭に戻ったのとツオンガのギアがあがりまくり220〜230キロのサーブが決まりまくり負けた試合
    あれ勝ってたら全仏優勝してたかも知れない
    レシーブ力上がって緩急自在なテニスができればグランドスラムの優勝もできると思うのですが?
    いづれにしても錦織圭への思いは皆さまとおなじです

      引用  返信

  • ウクレリアン, 様
    こちらこそ言葉足らずで申し訳ないです
    見解の相違で僕はあくまても錦織圭は王道をいってると思っているだけで個人でツアー回ってる選手の大変さが分かってるだけにあのような表現になってしまいました
    申し訳ありません
    僕は日本の中学や高校からツアーを回って世界で活躍してる選手がどんどんでてほしいものですから
    でも現実は5〜6才くらいから親が学校の前で待ってそのまま毎日クラブチームに通ってが現実です
    日本でも県で準々決勝に残るのはそんな子供ばかりです
    遊びもクラスの他の友達との合流もないでしょう
    テニス関係の友達ばかりです
    それはそれでいいのですが
    そのなかからさらに全国一になりツアーにでても大変です
    そんな現実からつい言葉足らずな発言になってしまいました
    申し訳ありません
    自分の子供は大学でもテニスしてほしかったのですが普通の大学生活を送りたいと却下されてしまいました
    結構強豪大学だったのですが盆正月もなくテニスずけは嫌だったみたいです
    申し訳ないです
    自分の話しになってしまってる
    お互いに錦織愛は同じ思いです

      引用  返信

  • けんじさん,

    けんじさんの錦織愛やテニス愛は十分に伝わってますよ👍️
    松山選手の快挙に錦織選手は大いに刺激をもらったでしょうね。
    メジャー制覇には運も必要とのことだけど、きっと挑戦し続ける者だけが運も引き寄せることが出来る。
    私達も錦織選手の夢に乗っかって、いつか歓喜の涙を流したいですね。

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  • けんじさま
    親の心子知らず…といいますが、子にしてみれば逆もまた然り…なのでしょうね。
    自分の意思で、そして将来を見つめて歩いていってくれたら子育ては成功!

    皆さま
    話は変わりますが、4〜5年ほど前に団長様が鼻血ブログ所属選手として応援していた畠山NASA選手を覚えていらっしゃいますか?彼はその後どうしているかなぁとたどってみたら、大学卒業して就職されたみたいですが…。
    なんとなんと!!
    パデルに目覚め、日本代表に!!しかも新人賞!
    彼は彼の道をちゃんと自分で見つけていたのですね。今後の活躍期待しています。
    https://mobile.twitter.com/japan_padel/status/1381450463590055941

    脱線失礼致しましたm(_ _)m

      引用  返信

  • けんじさん、
    申し訳ないと何度も言っていただいて、こちらこそ申し訳ない気持ちで身が縮んじゃいました。でも、結びの言葉にホッと救われました。本当に「錦織愛は同じ」ですよね!
    私たち錦鯉は、互いの深い錦織愛で多少の意見の相違は認め合えると思います、今までもこれからも。

      引用  返信

  • 団長さんのジョコビッチが負けた
    でも錦織圭とやったらどうせ勝つに笑えた
    ジョコビッチの絶望的な不調から脱出できたのは錦織圭のおかげ
    フェデラーが復活できたのも錦織圭のおかげ
    テンポがいいから相手の良さを引き上げてしまうんだろうな
    なわだかな〜
    他の試合してる時と錦織圭と対戦してる時は明らかに違うもんね
    ジョコビッチは今錦織圭とあたると錦織圭はフェデラーとあたるといいと思う

      引用  返信

  • FUMA さん、嬉しい情報ありがとうございます😊
    2019バルセロナベスト4でしたね。メドベジェフに負けたけど、良い試合、惜しかった試合だった記憶が蘇ります。カルバエスバエナという選手を初めて知ったけど、粘って粘って痙攣までしてるのにファイトして、錦織を手こずらせましたっけ。全仏に向けて良い試合を積み重ねて欲しいと願っています( ´ ▽ ` )

      引用  返信

  • あけびさん

    団長さんのツィッターで、静止画像も載っていましたね。
    錦織君のパンツの色が気になる。シャツはどんな感じなんだろう。また、面白い・奇抜な・驚愕の配色のウェアじゃなかろうな。それも楽しみですけどねw。

      引用  返信

  • 全仏の開催が一週先送りになった事による錦織選手の今後のスケジューリングが気になる・・・

    個人的にはローマMS翌週のATP250(ジュネーヴorリヨン)のエントリーだけはして欲しいかなっと。もしマドリード&ローマMSで疲れたらwithdrawすれば良いだけですし・・・🤔

      引用  返信

  • バルセロナ500のドロー、本戦全体はまだ掴めていませんがテニス賢者の方々のSNS速報だと☝️のコメントのローマMS翌週だけでなくバルセロナ翌週のATP250(エストリルorミュンヘン)も検討の余地が有るかもしれませんね。

    錦織選手クラスだとエストリルもミュンヘンも本戦WCをくれる可能性は充分に有り得ますし、記憶違いでなければ18年はエストリルの運営がWCのラブコールを送っていたと思いますし・・・🤔

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  • 錦織くんのパンツの色(//∇//) が気になる…ってなんで???って思ってしまいました(笑) ウェア……ね 😅💦

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。