錦織、もったいない敗戦。しかし全体としては勝利に向かって奮闘していた(2016パリ3回戦)

2016 Paris (Masters 1000)
3rd Round
Jo-Wilfried Tsonga[11] def. Kei Nishikori[3], 0-6,6-3,7-6(3)

体のキレが明らかに悪かったです。故障とまではいかないと思います。

ツォンガのミスに助けられ、1stセットはあっさり6−0。
しかしこういうときは2ndセットから逆襲を食らうことが多い。
その悪い予感が当たってしまいました。
ちょっとサービスエースを取られすぎましたね。これでツォンガがどんどん波に乗っていきました。
ツォンガはミスも多いのですが、ショットの威力で負けていました。

1stセットはあっさり取ったとは言え、セカンドサーブのリターンをツォンガが叩いて来ていたのがボディブローのように効きました。
まるでマレーのようでした。
このプレッシャーは試合を通じて錦織にかかってしまいました。

少しずつ動きが悪くなり、フォアが走らなくなってブレイクを許し、そのままセカンドセットを取られます。
ファイナルセットに入り、引き続き苦しいプレーが続きますが、なんとかピンチでサーブを入れ、ネットプレーもまぜ、キープし続けると、
4−3でここぞとばかりに動きを上げてブレイク。勝ったかに思われましたが、
5−3の40−15で主審による謎のセカンドサーブのレット。
このポイントはリターンがコードボールになり40−30。
次はバックのストレートが来ないのを読まれ、クロスショットをストレートに逆襲されデュース。
なんとそこから連続DFでブレイクバックを許しました。

そうなると勢いに勝るツォンガを止めることができませんでした。

正直、バーゼルと今大会、錦織の調子は悪かったと思います。
一番気になったのはバックのストレート。今年はずっと、ストレートが好調でかつての「クロス依存」が影を潜めていましたが、先週からずっと上手くいっていません。
次にリターン。
いいときもありますが、セカンドサーブを返せなかったり、簡単にノータッチを取られたりという傾向があります。
読みの相性もあるとは思いますが。

もちろん調子が悪いことは負けた言い訳にはなりませんし、今日の試合は勝てる試合を落としたと言えるでしょう。
しかし今日の試合も必死に勝ちに向かっていたと思います。
特に、ピンチを迎えたときにサービスで凌ぐことに対する意識は高いです。
サーブの重要性をよく理解しています。
確率が低くなってきたときに、確率重視にしたり、ボディサーブを多用したり、
相手の予測していないところでサーブアンドボレーなど、よく戦局がみえていると思います。
ですからマッチポイントを握ったときは、「この調子でよくここmでもってきたもんだ!」と思ったものです。
しかも、苦戦しながら最終的にはやってくれそうな期待がありました。
そんな選手なかなかいませんよ。

多分、ジョコやマレーのような活躍をしないと満足しない方が多いと思いますが、1試合や2試合で評価をせず長い目で見ていただきたいというのが私の思いです。
逆に、少々勝ったくらいですぐNo.1だグランドスラムだと言うのもどうかと思います。

私の考えは、「基本的にランキングに全てが表現されている」というものです。
ランキングシステムには思想が込められています。

勝負弱い、勝負強い、メンタルが強い、メンタルが弱い
それは1場面を切り出せばどうとでも言えるものです。
また錦織にも強い部分と弱い部分があります。
弱い部分だけを見てしまえばそりゃあ、弱いに決まっています。

話を戻しますと、ランキングシステムは、重要な試合(グランドスラム)に多くのポイントを与えています。
だから、重要な試合に活躍する選手のランキングが高くなります。
だから、力はあるけど重要な試合に弱い選手がいたら、その選手のランキングは伸び悩みます。
錦織がエントリーで4位、レースで5位に位置していますから重要な試合で弱いということはないと思います。
例えばグランドスラム、確かに全仏の負けは残念でした。
ですがウィンブルドンは故障、全豪はジョコに負け、全米はバブリンカに負けたとはいえマレーに勝ちSFまで行きました。
私は立派な成績だと思いますし、上向いていると思います。
私は今日のような負けがあったときには、過去の素晴らしい勝利を思い出すようにしています。
セットで考えないといけないし、長期的に考えないといけないと思っています。

ランキングの話は、考慮するとしたら点数の配分だと思います。
グランドスラムはMasters1000の2倍でよいのかどうか。
この2つは基本、同じメンバーで行われます。(ドロー数は違いますが)
グランドスラムベスト8とマスターズベスト4は同じ点数ですが、どちらが難しいのか。
等を考えなければなりません。

錦織が、重要な試合に弱いと考えている人は、言い換えれば「この配分がおかしいと考えている」と考えることができます。
錦織の優勝が今年1回に留まっていることを指摘する人は、「優勝のポイントを準優勝以下ともっと差をつけろ」と考えていると言い換えれますし、
今日、ツォンガに負けたことを情けないと考える人は、「ランキングが自分より下に負けたらポイントを減らせ」等を考えていると言い換えることができるかもしれません。
あるいは、「成績は安定しないが大物食いをする選手は、ランキング以上の実力である」と考える人は、「上位選手を倒したときにボーナス点を与えるべきだ」と主張するかもしれません(これは実は、昔はありました)。

でも、ランキングシステムは現状の通りです。

例えばチャレンジャーでポイントを稼ぎまくればトップ100に入れて、でもそれだけではツアーでは通用しなかったり(ランキングが実力以上のケース)、
ランキングシステムは完全なシステムではありませんが、
4位や5位が正確に実力を反映しないなんてことはありません。

錦織について言えば、グランドスラムで安定して上位に入り、マスターズでも準優勝、ベスト4と結果を残し、オリンピックでも銅メダル。
誰もが満足するとは言いませんが、決して恥ずかしくない実績だと思います。

今日の敗戦は今日の敗戦で、いただけませんが、今日の敗戦は今日の敗戦で敗因分析をするとして、それだけで錦織圭という選手の評価を決めてしまうのはどうかと思います。

ということは、負ける度に言ってることなのですが、今日はちょっと丁寧に書いてみました。

ただ、印象で語らず具体的な客観的事実に基づいて、「錦織は情けない」というのならそれは耳を傾ける価値があると思います。
多分それは難しいと思いますけど・・・。

錦織が情けない選手なら、ほぼ全ての選手が情けないということになってしまいますからね・・・。

あと、錦織の成績にダメ出しする人は、ものすごく錦織に期待している人とも言えると思います。
「錦織の実力はこんなものではない!」と。
それはそれでスタンスは否定しません。
期待するのは大いに結構だと思います。

でも私はこうも思います、数回程度なら、「期待を裏切られた」だと思いますが、それがよほど何回も続くようだと、自分の期待を修正した方が良いのではないかと。
私も、期待はしていますしNo.1になれる、グランドスラムを取れると信じていますが、
一方で、現状の力もしっかり把握しておかないといけないと思います。
じゃないと頑張っている錦織がかわいそうです。

今日の試合、あの連続ダブルフォルトをなくすことはできたかと思いますが、コートの上に立ってないと分からない、肌で感じる感覚が選手にあるはずです。
すなわち「入れるだけのサーブはやられる」と。
サーブを入れてもリターンでぶったたかれたかもしれません。
厳しいコースを突いた結果、ダブルフォルトになりました。ツォンガがプレッシャーをかけたと言い換えることもできます。
私は、本人が「あの場面でかたくなってしまった」と言わない限りは、あの場面のメンタル的評価は避けたいと思います。だって、分かりませんもの。

思うに錦織は、みなさんが思っているほどの余裕はありません。
体格のハンデはあまり言いたくはありませんが、同じショットを打つために多く体を使わないといけないのは明らかです。
もったいないショット、もったいない試合は存在しますが、錦織のキャリアが実力に見合ってないもったいないものだとは全く思いません。
むしろ、もったいなく試合を落としていると言うよりは、がんばってがんばって、なんとか試合を拾っていって今の実績を築いているとすら思います。

余裕があれば、いろんなことができます。主にフィジカル的な余裕です。
フィジカルに余裕があればメンタルの負担が軽くなります。
今日のように錦織のフィジカルに問題があれば(どこかの痛みか、疲労かは分かりませんが明らかに動けてなかった)、メンタルに悪影響がでますし、
動きの良さが身上の錦織に取っては、持てる駒が極端に少なくなった状況の中、試合をどうにかしなければならなくなります。
サーブという飛び道具があればなんとかなる可能性も高いですが、ラリーを組み立てて取る錦織のプレースタイルでは、どうしてもこういう試合が出てしまいます。

というか、どの選手もまずい敗戦を錦織以上にしていますよ。

それこそ、ジョコビッチやマレーくらいです、少ないのは。
錦織は少ない方です。

だから4位なんです。

とにかく、今日の試合は今日の試合で大いにダメ出しして、今後どうしていけばよいかディスカッションすることは歓迎です。
ですが、感情論による「錦織はダメだ」というレッテルはりは、勘弁してください。
論理的に筋道立てて批評する分には構わないと思います。

197 件のコメント

  • @浦島太郎 さん、

    情報、ありがとうございます。

    大会前のインタビューでは、「目が覚めた、1位は譲らない」みたいなことを言っていたけど、心と体が一致していないんでしょうか。というか、やっぱり心が頑張れないんでしょうか。

    去年から今年の初夏にかけて、錦織君を叩きのめしていたジョコビッチはまだ当分戻らないかしら。
    それとも、1位を取られて、本当に目覚めるのか?

    あー。ツアーファイナルズ、早く見たい!!
    全仏からずっと錦織vsジョコビッチの直接対決を見ていないから、最後に激突してほしい。

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  • @FUMA さま、

    夢中でチリッチを応援していましたが、多分、両方です。
    でも、確かなのは、神話の崩壊かなぁ~。
    聳え立つ壁のように、頑張っても、いつかはやられてしまうだろうという恐怖心を、
    いつもなら相手に抱かせるオーラをジョコビッチ選手から感じられませんでした。

    いえ、それをも、チリッチ選手は払拭したのでしょうか。
    来季は、戦国時代に突入かもしれませんね。

    2017年、27歳、ラッキーセブンが重なって、錦織選手の飛躍の年になる予感がします!
    今年噛みしめた唇の痛さが、全て喜びになって返ってきて欲しいです。
    その助走が、ロンドンであって欲しい。
    今は、できるイメージに体が付いていけずに、もどかしいと思いますが、
    しっかり休んで、思いっきりテニスが楽しめればいいですね。

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  • @おばっち さま

    つくづくテニスは、体であれ、心であれ、ほころびを「ごまかせない」スポーツですね。

    錦織君に関しては、私も来年をすごく期待しています。

    今年は、パズルの足りないピースがどこにあるのかを見極めた年だったと思うのです。
    来年は、それがピタッとはまって、私たちがずっと望んでいた結果が、いきなり得られると信じています。

    それにしても、チリッチ、体力あるなあ。
    うらやましい。

    さて、いよいよマレーとベルディヒの試合が始まりますね。

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  • チリッチ 素晴らしい勝利でしたね
    ジョコは調子が良いという感じではなかったけれど それでも1ポイントで流れが変わるかもしれない わずかな隙を見せたらやっぱりやられちゃうといった凄みは見え隠れしていましたので 最後まで自分を信じて気持ちの強さを維持し続けたチリッチが頑張ったと思いました
    ジョコがいつもなら振り切れるはずの長いラリーもチリッチが食らいついてきて 最後には打ち勝つ事も多く 息を飲んで見てしまいました

    これでマレーのNo.1がぐっと近づいてきましたね
    そんなマレーとベルディヒとの試合が始まりましたがファイナルズを目指すベルディヒがどこまで頑張るかも楽しみです

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  • マリーも案外負けるかもしれませんよ。ここまではベルディヒがいいプレーをしています。

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  • チリッチのせいで目が覚めてしまって眠れない笑。
    長いビッグ4時代で感覚が麻痺してましたが、本来終盤戦のパリはたくさん試合をこなしてきたトップが勝てないのは当たり前でしたね。ビッグ4が異常なだけで。

    気が早いもので2017シーズン、めちゃくちゃ面白そう。
    ジョコマレがいつまで2強を維持出来るか、復活のフェデナダがどこまで戻って来られるか、デルポチリッチがどこまでビッグ4を脅かせるか、錦織ラオがGSMSで優勝出来るか、キリオスズベレフプイユあたりの若手がどこまでランキングを上げるか、ワウモンベルディヒツォンガあたりのまだまだ元気な三十路グループがどう絡んでくるか。そして個人的には綿貫陽介がツアーに絡んでほしい。
    全て怪我がないことが前提ですが、本当に興味が尽きない。ここ10年で1番面白そう。

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  • ベルディヒ 良いストローク打って互角の打ち合いの末 1stタイブレもリードして取りそう!
    と思いきや まくられて9オール
    タイブレ1-6でしたっけ 離されてたのに簡単に渡さないマレーもさすがです

    あ、そう言ってたらマレーがタイブレ逆転で取りました
    うーん 2ndも楽しみで寝られない

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  • あ~~~~。

    「何でここで決めきれない!!」などと、テレビ越しに錦織君を責めるのはもう止めよう。

    ベルディヒ、仕留めきれなかったけど、復調の兆しでよかった。
    (ネットに噛みつく人、初めて見たよ。)

    〉よよよさん、

    それと、ダニエル太郎くんに、チャレンジャーを卒業してほしいです。

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  • おはようございます。
    昨夜はチリッチ選手が1セット目を取ったところで就寝したしました。まさかそのままストレートでジョコビッチ選手に勝利とは!!
    無双モードですか?ツアーファイナルとデ杯決勝が楽しみになってきました。
    ベルディヒ選手残念!!
    最後粘ったけどダメでした(ToT)。ツアーファイナル進出出来ず…。ティーム選手けっ…ていじゃない!まだツォンガ選手の大逆転が残ってました(^◇^;)。今日ラオニッチ選手に勝てばまだわからない!
    ドキドキハラハラワクワクですね。
    とりあえずお弁当作らなきゃ!!!

    @よよよさま
    綿貫陽介選手はまだ600位台なので、まずは来シーズンはチャレンジャーレベルまで順位を上げることが先決です!今年の活躍が追い風になってくれる事を期待しています。まずはWC貰った神戸CHでさらなる追い風が吹きますように!

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  • MIYAさん、

    ありがとうございます。
    ただ、その前にフライトのチケットがなくなってしまいそうです・・・・涙

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  • ただ今マレーとツォンガ対戦中 マレーの6-2 2-3で次はマレーのサーブす。
    このままマレーが勝てば、ジョコビッチの王者陥落です・・・

    それにしてもチリッチは絶好調ですね。強いわ。
    SFのイズナー戦に勝てば、モンフィス抜いて5位になります。
    ジョコとチリッチの試合を観たかった~

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  • チリッチの快進撃が止まりませんね。爆発力というよりも、むしろ自分のストロングポイントをつかんだような戦い振りでした。ジョコビッチは、今までならミスしたり諦めたりしていたのに、つないでくるしウイナーを打ち込むしと、計算が狂わされていたようです。

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  • @taniyan120さま
    ただいまツォンガ選手と対戦中なのはラオニッチ選手です。
    マレー選手はすでにベルディヒ選手に勝ち、SF進出決定です。SF勝てば1位!!

    ヒデキリさま、あるあるですのでお気になさらず〜。
    2セット目は両者譲らずですね。

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  • taniyan120様
    マレーとツォンガではなく、ラオニッチとツォンガではないかと思いますが?もう一度御確認ください。
    ラオニッチが、1stセット取りましたね。スコアは、貴殿のコメント通り6-2でした。
    ROM様 かぶっちゃいました(^^)

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  • チリッチ選手、本当に強いですね。マレー選手も勝って、来シーズンは色々波乱がありそうですね。圭君にとっても飛躍の年になってほしいです。まずその足がかりをツアーファイナルでつかんでほしいです。ツォンガ選手対ラオニッチ選手、どうなるでしょうか?こちらもどきどきしますね。

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  • ラオニッチ選手勝ち切りました。
    ということで、ファイナル進出8人目がティーム選手に決まりました。

    あとはNo.1争いを残すのみ!!

      引用  返信

  • チリッチ、15度目のジョコへの挑戦で初勝利、ゴランと決別してから勝負強くなってる気がする…。

    そして、マレー悲願の1位が現実味を帯びてきました。今年6度目のマレーラオ、SFも目が離せません!!

      引用  返信

  • チリッチvジョコビッチ、第1セット見てましたが、ジョコのらしくないミスが多かったような気が。
    ジョコもなにか煮え切らないものがあるのでしょうか?
    WTFどうなりますかね。

      引用  返信

  • zhong-tao さん

    失礼しました!6位です!
    ご指摘、ありがとうございました!m(__)m

    WTFの組み分けについて・・・
    今のところ、5位の錦織と8位のティエム(ナダルデフォだから実質は9位)、そしてリザーブのベルディヒは確定。(錦織とティエムは別の組)
    他6名の順位(=組み分け)は、今日のSFの結果次第で確定です!

    PS ラオは、次のSFでマレーに勝てばバブリンカを抜いて3位です。(すごい!)
    マレー勝てば1位に、負ければ2位になるので、WTFで2人は、同じ組にはなりませんね・・・
    ジョコはラオと、マレーはバブと同じ組になりそうです。

      引用  返信

  • お早うございます。
    日本が夜中の間にパリ、物凄い事になっていてビックリです。皆さまの興奮ぶりがひしひしと伝わってきます。やはり事件は現場で起こっていたんですね。
    ・チリッチ選手無双、ジョコビッチ選手に陰り?
    ・マレー選手、初のランク1位確定か?
    ・ベルディヒ選手、ツォンガ選手ともにファイナル脱落。ティーム選手に決定。
    というとことですか。確かにてんこ盛りです。ただラオニッチ選手、錦織選手に勝ったツォンガ選手を退けた、これがかなり悔しいです。

    ryoさま
    チリッチ選手、私もG・イワニセビッチ氏と袂を分けてから、ということが最初に浮かびました。と共にJ・ビヨルクマン氏とのコラボが覚醒させたかもと。もう一つ、笑われるのを覚悟で、バーゼル決勝で錦織選手が彼を覚醒させたかなとも。

    taniyan120さま
    ツアーファイナルのRRのグループ分けは、1位と2位は同じグループにはなりませんが、3&4位、5&6位、7&8位はそれぞれ抽選だったと思います。なので、仰っている組合せが逆になる可能性も。50%ですね。間違っていたら申し訳ありません。

      引用  返信

  • @taniyan120さん

    (錦織とティエムは別の組)について、質問です。
    WTFは
    1位の選手と2位の選手は別グループになる
    3位の選手と4位の選手は別グループになる
    5位の選手と6位の選手は別グループになる
    7位の選手と8位の選手は別グループになる
    のため、5位の錦織と8位のティエムは同じグループになるかどうかまだわからないと認識しているのですが、どうでしょうか?

      引用  返信

  • taniyan120さん

    ベルディヒは確かに順位的にはリザーブ第一候補ですが、まだ本人が承諾するかはわからないので確定とは言えないと思います。重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ないですがここは大勢の方が閲覧されるブログですので…

      引用  返信

  • NORICHANさん のぶさん

    はじめまして!&申し訳ありませんでした。

    ご指摘を受けて調べてみたら、お二人のおっしゃるとおりでした!

    下記のブログの真ん中あたりに
    「ATPツアーファイナルのドロー方法」が記載されていました。
    http://uwanosorajikenbo.hatenablog.com/entry/2016/10/18/212412

    つまり、1位か2位確定のジョコとマレー
    そして、3位か4位確定のラオとバブは別組
    ・・・他は今日のチリッチの結果次第で抽選する組み合わせ(別組が確定する相手)が決まるということですね。

    謹んで訂正いたします。・・・思い込みは怖いです。(@_@)

      引用  返信

  • チリッチ とうとうジョコビッチに勝ちましたか・・・
    2年前の全米で準々決勝からの覚醒後、今年のカナダのMSを取るまでは、一度きりの覚醒状態だったかと思いましたが、パリを取るようなことがあると、俄然トップ戦線に踊りでますね。

    チリッチ
    イズナー
    ラオニッチ
    マレー

    マレー以外は想像できなかった面子です。

    チリッチが調子このまま走るのか?
    マレーが勝てばNO1となる試合で平常心で臨めるのか?

    昨日見れなかっただけに今日はガッツリ刮目します

      引用  返信

  • ゴファンもジョコもダフォ連発でSFS を落として負け、錦織もSFM でダフォ連発で捲られタイブレで負け。
    錦織に限らず今大会はダフォで決まったような試合が多すぎですね
    ボールが合わない人が多いのでしょうか、ビッグサーバーはあまり苦にしていないように見えますが。

      引用  返信

  • 明日は用事があって早朝から出掛けるので見ることが出来ないのが残念。
    ネットで確認するだけになりそうです。

    いよいよ一年の締めくくりが近づいてきました。錦織選手にはツアーファイナルは楽しんで、オフは力を溜めて来シーズンジャンプアップ!

    でも、ツアーファイナル優勝してくれても構わないですよ?

      引用  返信

  • shotさん

    はじめまして!

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにベルディヒはリザーブ第一候補ですね。
    リザーブはATPランキング20位までの選手に上位から順番に声がかかるみたいですが、
    リザーブになるだけで高額の報酬がもらえること、万が一(去年のフェレールのように)出場する機会が得られ、かつ1試合でも勝つことができたら@200ポイントをゲットできますから・・・特段の事情がない限り、承諾するのではないかと思います。
    ・・・といった気持から、ベルディヒ確定と書きましたが、勇み足だったかも?と反省中です。

      引用  返信

  • taniyan120 :
    万が一(去年のフェレールのように)出場する機会が得られ、かつ1試合でも勝つことができたら@200ポイントをゲットできますから・・・

    去年ではなく2014年です。もう少し落ち着いてご自身のコメントの裏を取ってから書き込むことをお勧めします。

      引用  返信

  • ツォンガ戦はフォームがバラバラだったので
    負けて良かったかと
    バックハンドの乱れが気になりますね
    フォアもすぐ昔の癖が出てきてしまう
    道のりはなかなかに厳しい
    スーパーチリッチに完全にフォームを崩されてしまった
    ストレートを入れにいってセンター寄りに甘くなるくらいだったらミスした方がマシ
    来年を見据えてほしいです

      引用  返信

  • カムイさま
    パリSFに勝ち進んだ4選手、本当にマレー選手以外は想像できなかったメンツですね。
    マレー選手は違う次元で自身のモチベ向上&鼓舞していると思うのですが、他の3選手はいわゆるビッグサーバーばかり。

    私ふと思ったのですが、パリのこの低速ハード、もしかしてビッグサーバーに有利? そしてバウンドが高く跳ね上がって長身選手に有利? 
    だってラオニッチ選手は、クエバス選手からのツォンガ選手ですし、チリッチ選手もゴファン選手からのジョコビッチ選手ですし。イズナー選手は、ストルフ選手からのソック選手で、2人と比較すると多少イージーかも知れませんが、196cmのストルフ選手はバブリンカ選手破ってますし。

    それに2014のこの大会、錦織選手はBEST4ですが、QFの対戦相手はフェレール選手で、明らかにビッグサーバーではありません。それとも2014以降に張り替えた?
    あくまでも推測ですが、このコート自体がこのSF状況の要因の1つにはなっているのかなあと思いました。非常に安易な考え方かもしれませんが。あくまでも推測です。

      引用  返信

  • チリッチ勝ったんですね!NHKでは放送してなかったかと。見れませんでした。ジョコビッチあれだけあったポイント、数ヶ月の間に追いつかれるなんて…

    球が重くコントロールしにくかったと日刊スポーツさんに書いてましたね。私は体調だのモチベなど色々想像してましたが、コートや球が最後まで合わず、感覚掴めないまま負けた感じなんですかね。勝っても負けてしっくりこないからあの表情だったのかなぁ。体調の事はまず問題ないのかなとひとまず安心しました。
    ファイナルも同じコートだと聞いてますが球も同じなんですかね?確か、どこだったか苦手な球がありましたね。忘れてしまいました。
    ボーリングのようにマイボールがあればいいんですが。冗談です。

      引用  返信

  • @NORICHAN

    私も残ったメンバー見て でかい人ばかりだなぁと思ってしまいました。高速サーフェスだと言うことでしたが全く逆だったんですね。芝が得意なメンバーでもあるような。
    ジョコビッチを覚醒させるのはマレーもなく宗教家(だったかな?)でもなく やはり錦織選手しかいないのかと。疲れさせるのも覚醒させるのも錦織選手てなんだかなー。

    @おばっち
    根拠も無く怒られそうですが 私も来年はきっと今までの努力が結実してよい年になると思っています。

      引用  返信

  • 他のプロスポーツと比べても過密なツアーですね。

    できるだけ余裕のある日程で、すべての選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようになるといいですが、あまり休まれてもスポンサー収入が減るし、ファンも減ってしまえば選手の賞金も減ってしまうので、トップ選手がストライキを起こさない程度に厳しい今の環境はちょうどいいところなんでしょう。

    それにしても、錦織選手は強くなりましたね。強くなりすぎたかもしれません。
    伊達選手でもこれほどの期待はされていませんでした。
    (選手の人柄かもしれませんけど。伊達選手ファンの方スミマセン)
    錦織選手への期待はあまりに大きすぎます。
    せめてもう一人トップ20~30あたりに日本人選手が入っているといいのですが。

      引用  返信

  • 今年のパリは昨年までに比べて高速サーフェスになっていますよ。ジョコビッチもそう発言していましたし、tennisTVのツイートにもデータが有りました。

      引用  返信

  • NORICHANさん、マレーの「休息」に関する記事、ご紹介ありがとうございました。大変興味深く読ませていただきました。
    マレーでさえ、デ杯の錦織戦やデルポ戦の激闘の後は回復に時間がかかったと知り、調べてみたら、錦織戦の後のIWではR32でデルポニスに敗退、その次のマイアミでもR32でディミトロフに敗退、モンテカルロは準決勝でナダルに敗退してますね。そして5月のマドリードからようやく調子が上がってきた。
    他方、錦織は、IWは準々決勝でナダルに敗退、マイアミ、バルセロナでは決勝進出しているではないですか!とくにマイアミは熱戦続きでしたよね。

    以上より思うのは、マレーはデ杯が1か月ぶりの実戦でしたが、やはり復帰後に結果を出し続けるのは難しいのであって、錦織がバーゼルでデルポに勝ち、決勝進出するなんてすごいなあということと、
    マレーでさえダメージが残ったデ杯の後であれだけの結果を残した錦織は、やはりMS・GSをとる体力があるということです。

    重要なのは、Sさんがご指摘のように、ピーキングをどこに合わせるかということだと思います。
    また、今年は全米に一つのピークを持ってきていたはずで、にも関わらず準決勝で体力切れだったのは、改善すべき点があるように思います。休息のとり方もその一つかと。

    本当に来年が楽しみです!昨日に引き続き長文失礼しました。

      引用  返信

  • 今回のようなモヤモヤする負けがあっても構わない
    私としては継続的な活躍よりビッグタイトルを狙って欲しい
    錦織のプレーの上限の高さは誰もが知るところなんだから自分の体力集中力の限界を見極め割り切った勝負をしてほしいな
    その意味ではワウリンカやチリッチは賢いと思う

      引用  返信

  • @taniyan120 さん、こんにちは。

    思い込みや書き間違え、誰でもあることですよね。ですが、@ふりすくさんもご指摘されていますが、書き込む前に見直すなり裏を取るなりされた方がよろしいかと思います。異なった情報がブログ内に存在すると混乱し、何が真実なのかわからなくなります。

    補足ながら、ベルディヒ選手のWTF待機の件にしても、ベルディヒ選手に限らず待機を辞退する選手は毎年のように発生します。待機するだけで高額な待機料が貰えるのはもちろん魅力ですが、一方で長い過酷なシーズンを早く終えて心身のメンテナンスに時間をあてたり、家族や最愛の人の元に早く帰りたいと思う選手がいても、何ら不思議ではありません。「お金が貰えて上手く行けば試合に出れてpt稼げる」ことよりも、別の事を優先して辞退する選手もいることをご理解ください。

    立て続けての情報訂正でしたので、長文かつ苦言を申し上げました。ご容赦ください(ー_ー)

      引用  返信

  • おけいさま
    でかい人!(爆笑) マレー選手もBIG4では一番でかい191㎝ですね。
    しろさま
    教えて頂き有難うございます。パリは張り替えられていたんですか。2015までとコート状況が変わり、アジャストが困難な選手と有利な選手に分かれたのかも知れませんね。
    シャインマスカットさま
    Sさまの仰るように、本当にピーキングって難しいですね。2017、チーム圭はどこにピーキングを持っていくのか楽しみでもありです。

    団長さま
    ツアーファイナルについてもこちらでコメントでよろしいのでしょうか。

    先程ツアーファイナルの公式HPを見ていたら、ドローセレモニーのお知らせがありました。ドローセレモニーは、現地日時11月7日(月)午後3時。時差9時間として日本時間でちょうど夜の12時ですね。
    さあ、どんな組み合わせになるのでしょう。ワクワクします。

      引用  返信

  • @NORICHAN さん

    同様の感想です。そんな訳でイズナー選手にも期待してるのですが、流石にストロークが一歩劣るでしょうか?でも彼の人柄は好きなんですよね〜

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  • @しろ さん

    確かに高速サーフェスの方がNORICHANさんにご指摘頂いたビッグサーバー活躍の説明として理にかなってますね。圭くんが遅いコートと感じたのは自分があまりいいボールを打てていなかったせいでしょうか。

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  • 全豪3・4シード争いが面白い。

    基本的にバブ・ラオ・錦織の争いだが、おそらく来年のブリスベンで決まる。
    バブ・ラオは250、錦織は45の失効。

    ブリスベンは既にバブ・ラオ・錦織・ナダル・ティームが出場表明。

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  • 錦織選手、頑張りました。
    と言うか、いつも頑張っていますね。

    すでに技術的にもフィジカルがお互い万全での勝負であれば、
    ジョコ、マレー、バブとでも五分五分のレベルにいると思ってますが…。
    では、足りないのは何かというところで、戦略的なものではないかと思う。
    最初の戦略が破綻した時に、2の矢3の矢を用意しておかなければ
    この先さらに厳しい戦いになってしまいそうな気がする。
    もっとチーム圭に頑張って欲しい。
    そんな事は百の承知なのか、既に用意はしているのか判らないが、
    現在は、錦織圭の才能に頼っている様に見えてしまう。

    ファイナルは、当然優勝目指してもうひと踏ん張りして欲しい。

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  • チリッチ : 第2のワウリンカ

    錦織 : 第2のベルディヒ(air繋がり…

    air kei の意味が変わらないことを祈るばかりです。

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  • @しろ さま、@浦島太郎 さま、

    私も確認しましたが、高速ではなく、中速のようです。
    それでも、見た目には、明らかに遅く感じます。
    それほどフットワークが良い選手でなくても拾い捲れるのでそう見えるのですが、
    速さよりも、バウンドの角度のせいなのかもしれませんね。
    滑らずに跳ねるから追いつけるのなら、長身選手有利も納得できます。

    結局、サーフェイス以上にボールの影響が大きいのでしょうか?
    表面の毛羽立ち方でも変わってきますし、弾み方も違う?
    錦織選手は重くてコントロールし難いということを話していますが、
    公式のボールの基準って、結構曖昧なのでしょうか?
    詳しい方に教えて頂きたいです。

    素人には感じられないほどの微妙な違いが、繊細な錦織選手には大きく感じられるのでしょうが、
    ボールやサーフェイスがしっくり来ない時の何となく感じる不機嫌さ。
    IWの苦手意識は克服できたけど、疲れてくると、難しいのかしら。
    それでも前向きに練習するって言っているので、
    同じボールでのファイナルのプレーが楽しみです!

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。