保存版:全豪オープン観戦への道のり

全豪オープン1週目を観戦しにはるばるメルボルンまで出かけていったNosaさんより、チケットの入手、ホテルや航空券の手配などをまとめたレポートをいただきました。

「グランドスラムを見に行ってみたいけど、実際どうすればいいのだろう?旅行代理店のツアーもあるけど高いし・・・」

といった方には大変参考になる情報と言えるでしょう。この記事を元に、来年はトライしてみてはいかがでしょうか??

はじめての海外テニス観戦…全豪一回戦、錦織対メルツァーを観てきました!
以下は、その準備の様子です。

2008年USオープンが終了し、次なる全豪オープンは本戦ダイレクトインが確実なものとなりました。その時点で、メルボルンに試合を見に行きたい、という思いが非常に強くなり、まずは、Australian open 2009のオフィシャル・ページをブックマーク。

4つのGSの中でセンターコートが室内になるのは(今のところ)全豪だけ、チケットも入手しやすい、治安も良さそう、ということで、最初に行く所としては良さそうです。

10月9日よりネット上でチケットを一般発売することが分かりました。
メルボルンには直行便が出ているはずですが、廃止予定と分かり、がっくり。
全豪観戦ツアーのパック商品は、HIS、日通、カンタス航空から出ていました。しかし、もう少し自由に予定を組みたかったので、チケット購入+ホテルと航空券のパック商品で行く算段をたてました。

1Rがセンターコートに入る確率は低いですから、席の位置を気にする必要はありません。発売開始時間から数時間遅れて、10/9の夕方、オーストラリアンオープンのオフィシャル・ページからリンクされているTicketekからチケットを予約(英語)。
Upper seatしか残っていない状態で、shadeの分類の席を獲得。2008年のAIGオープン初戦が見られなかった経験をふまえて、day1からday4までのパックを購入しました。

このセンターコートのチケットを買えば、ハイセンスアリーナ以外の、マーガレットコートやアザーコートのデイセッションの試合は全て観戦可能です。

チケット代は、65,203円(922.55AUD、換算レート1AUD=70.678円)でした。これは、4人分4日間の金額です。1人1日分は4075円。
豪ドルが安くなっていたこともあり、これはとても嬉しい値段です。
チケットは、当日券購入で余裕らしい、ということは分かっていたので、ナイトセッションに入った場合は、現地で買うつもりでした。
あとから分かったのですが、「ワールドチケットぴあ」「ベルザキャット」という所からは、日本語で購入可能です。

次は、航空券とホテルです。メルボルンのホテルはパック旅行では4人部屋がなく、旅行会社での予約は不可能とわかりました。
英語が特にできるわけではないので、日本語で予約できる海外ホテル予約サイトの評判を簡単に調べてみましたが、色々な意見がありどうもよくわかりません。結局、利用したことのある楽天トラベルで航空券もホテルも予約することにしました。ここでは4人という人数がネックになり、相当早めに予約しているつもりでしたが、希望の出発・帰国日時は既に予約不可だったので、かなり焦りました。

試合チケットについては確実に入手できますから、多人数の場合(全豪で)は、航空券・ホテルを先に予約した方が良いですね。
ホテルはマントラ オン ザパークというコンドミニアムタイプの2ベッドルームの部屋が良さそうです。

10/20、航空券チケットとホテルを予約。
一気にカードで決済をしていくので、ここで、カード利用限度金額の一時引き上げをしました。カード会社に電話をしたところ、3日ぐらいかかると言われましたが、その日のうちに引き上げ可の返答がありました。

さて、10/20 なぜか、試合チケットが自宅に郵送されてきましたw

自分としては、現地のチケット引換所で発券手続きだとばかり思っていたので、不思議でしたが、とても嬉しかった!
同時にこんなんでホントに飛行機乗れるの?ホテルにたどり着けるの?チェックイン、自力でできるの?…という疑問が浮上(笑)

決済完了のメールが届き、航空券Eチケットお客様控えをプリントアウトしておきます。
11月に入って、そういえば、飛行機4人並びの席でないと困ることに気付きました。
楽天トラベルに問い合わせると、成田~シドニー間は4人並び席で確約できているということでしたが、シドニー~メルボルン間(国内線)は確約は不可で現地での調整のみとの返答でした。
カンタス航空にも電話をしたところ、同様の返事でしたが、事情を聞いてなるべく並び席にできるよう、メッセージを入れてくれるということでした。

1月、インターネット上で観光ビザを取得(ETA)、簡単です。
海外旅行保険に加入し、voucher(引換券、ホテルのチェックイン時に提出)をプリントアウトし、出発準備完了!!

さあ、あとは錦織が無事試合に出られるのか…?
でも無理はして欲しくない!
出発まで悶々とした日々が続いたのでした。

(おしまい)

Nosaさん、ありがとうございました。
こういうのって、実際やってみたら思いがけない問題が出てくることありますよね。
無事に観戦して帰国できて良かったですね。
いずれにせよ早め、早めの準備が肝心と言うことですね。

13 件のコメント

  • Nosaさん、「COME ON KEI! 錦織圭」の横断幕、カッコ良かったです!!

    余談ですがSportivaのHPに魅力的なPRESENTがっ・・・

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  • http://sports.nifty.com/sportiva/present/index.html
    これですね。

    正直、サイバーショットより錦織圭サイン入りTシャツのほうが欲しい・・・。

    ところで今日のレポートの続きがあるようです。明日掲載します。
    はっきり言って明日の方がさらに面白いと思うので(実用性は今日の方が上ですが)、必ず明日もチェックお願いします!

      引用  返信

  • Nosaさん、ありがとう♪
    とても簡潔にすべての手配の方法がまとめられており、
    役に立ちます。

    といいつつ、私はとっても暑いのが苦手。
    よほどのことがない限り全豪は行くことはナイのかも。

    でもこの先何が起こるかわからないので、
    このリポートは永久保存版にいたします。

      引用  返信

  • これは分かりやすいですね。僕も新婚旅行の際は全豪か全仏、全米オープン観戦を含んだツアーにしようと思ってますんで参考になります。予定はありませんが

      引用  返信

  • Nosaさんありがとうございます
    グランドスラムに行きたいが…外国語が全てダメな私。全豪に行く為の流れはわかりました。行けるかはナゾだけど(-.-;)

    全豪第2段楽しみです。

    =てんてん=

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  • Nosaさん ありがとうございます。
    私もいつか全豪に行きたいと思っているのですが、英語が話せないのでかなり不安でした。かなり参考になりますねー。
    圭君の試合の為ならえんやこらで、圭君が現役のうちに行ってみたいです。
    それでは続きを楽しみにしています。

      引用  返信

  • ごめんなさいm(_ _)m

    匿名の途中書きのは私が間違って送信してしまいました。

    =てんてん=(携帯より)
    どうも私のPCはあてにならない(;_;)

      引用  返信

  • のささん、レポートありがとうございました。のささんの全豪初チャレンジ物語(その1)楽しく読ませて頂きました。ライストで見てましたが、横断幕しっかりうつってましたよ!ウルルからの熱風が吹いて大変な暑さだったと思いますが、お疲れさまでした!

      引用  返信

  • Nosaさん、観戦&応援&横断幕製作、お疲れ様でした。
    レポートは、「いつかはグランドスラム」と言い続けて○十年の私に大変参考になりました。(特に「4人連れ」のシチュエーションが、、、)

    ご家族にはテニス観戦のことは内緒にしてオーストラリア旅行を企てた(失礼)みたいでしたが、4日間ず~っとメルボルン・パークにいたわけではないですよね?
    Nosaさんはそれでいいのでしょうが、同行したご家族が黙っていないのでは。

    レポート第2弾、第3弾、楽しみにしてますよ~♪

      引用  返信

  • Nosaさん、レポート参考になりました。
    私も行くとしたら、全豪かなと思っています。いつになることやら。

      引用  返信

  • 拙い文を読んでいただき、ありがとうございます。
    それぞれのサイトにジャンプできるようにしたり、
    太字にしたり、全て団長の仕事で、何かかっこよくなってます。
    ありがとうございました。
    OBM-GOさん、netdashさん、種丸さん、マックウィンさん、
    ゲオルグさん、てんてんさん、karukaruさん、フォーさん、
    Takeさん、えみっちさん、
    コメント、ありがとうございました!

    Takeさん、非常に鋭いご指摘ですw
    急に心配になってきたので、
    「オーストラリア、楽しかった?」
    と、一人一人に聞いてみることにします。

    さて、今から、ゲオルグさんに結婚を申し込みたいと思います。
    全仏か全米迷いますが、2人で相談して決めます。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。