インディアンウェルスレポートbyもうひとりのきょうこさん その4:15-0のラブは思いやりの愛の巻

試合後、思い切って話かけたのは、
試合中の休憩時間にキョロキョロしていた時、メディアの席で熱心にシャッターを切っていたカメラマン。

それはなんと、鼻血ブログ指定図書になっている錦織圭くんの本をかかれた

神(こう)仁司さん!

綿のシャツとジーンズのラフな着こなしが似合う、気さくですっごくやさしいお兄さんといった感じで、
まるで沖縄の島の診療所で働く、コトー先生みたいでしたよ。

あの本持ってます!ブログを時々読ませていただいてます!これからも錦織選手の記事、楽しみにしてます!
と言ったら、

「えぇ~ホントですか~!ありがとうございます~。い~え~、こちらこそ~~。」

とニッコリ微笑んでくれました。

「インディアンウェルズの取材は今回初めてなんですよ~。」

私も、「あ~そ~なんですか~~。」

「じゃ、僕、もうそろそろ(記者会見に)行かないといけないんで~、失礼しま~す!」

「はい!ありがとうございましたー!!」

はぁ~この方が神さんなのか~~ まさかこんな風に話ができるなんてうれしい~っ!

で、神さんの姿をジ~ンとしながら見送っていたら、ちょうど姿が見えなくなりそうな遠い場所から、

最後に神さんが私に向かって言った言葉、みなさん、何だと思いますか?

「これからも応援してあげてくださいね~」

錦織選手への愛情あふれる言葉にキューンとして、
寒さで震えていた自分のハートがポカポカにあったかーくなった瞬間でした。
まわりの人を大事にする素敵な方なのでした。

私からも神さんにエールを贈りたいと思います。

神さんへ

15-0(フィフティーンラブ)の0はどうしてラブって言うの?ってもし誰かに聞かれたら、

私は間違いなく答えます!

ゲームでまだ点数が入っていない選手に向かって

ゼロ!って大きな声で言ったら、ショック受けるかもしれないでしょ?

だから、0点の時にはその選手に思いやりの愛をこめて

ラブって言うんだよ!

そう!フィフティーンラブのラブは選手たちへの愛なんだよって!!

もひとりのきょうこより

次回は錦織圭選手、ラファエル・ナダル選手のラケットのストリングスを担当されている、Doug Denton さんとの出会いについて
お届けしたいと思います。

(つづく)

3 件のコメント

  • 人を例えるのがお上手ですね〜。ラブはフランスで卵の意味という説もあるらしいですよ。またのレポ楽しみにしてます。よろしく!

      引用  返信

  • >>きょうこさま
    カッコええ神さんの姿は、きょうこさまにはきっと
    カメラを持った神様のように
    みえたことでせう。

    ……またつまんないこといってすいません……

    次はナダルのストリンガーさんとの出会いですか!!
    期待してます☆
    でもナダルのストリンガーさんとか大変だらうなあ…なにせ
    あのサイヤ人はプロハリツアー135を30分で真ん中で切るそうでっせwwwww

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。