フリージャンル🌷2019年シーズン🔥3発目✈️

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  • このトピックには105件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 9ヶ月前に更新されました。
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    トピック
  • #120350 返信
    下団

      キリの良いところで移動願います。
      良い話題が豊富でありますように😆

    50件の返信を表示中 - 1 - 50件目 (全105件中)
    • 投稿者
      返信
    • #120610 返信
      NORICHAN

        エキシビジョン情報、そして…ですのでこちらで。

        来週04/29週のおフランスはボルドーCHにて、こんなダブルスが実現。
        大会公式SNSより。

        #120612 返信
        NORICHAN

          ↑↑↑
          これ、色んな意味(ウラ?)を含んでいると思われ。
          まずはレジェンド組。
          ラオニッチ選手コーチとなったサントロ氏が、2014に引退したロドラ氏とペア?! こーゆーのって、もしかしてロドラ氏も表舞台に出てくるという前兆?

          そのロドラ氏。
          現役時代の彼のダブルス・パートナーは、ほぼ固定で対戦相手のマウ選手。これまた新たな師弟関係誕生の前兆?

          そのマウ選手。
          エルベール選手とのペアがここんとこ起動せず。そのエルベール選手はシングルス専念宣言、ただいまブダペスト250シングルスでSF進出中。
          ってことはマウ選手、今季クレー・シーズン(いや、もっと長く?)はエルベール選手以外の相方さんと活動する前兆?

          #120645 返信
          NORICHAN

            ユニクロ・アンバサダー公式から、夢の対談のお知らせ。
            テニスの巨匠フェデラー選手と、ゴルフの精鋭スコット選手が初対談。さすがユニクロならではの超贅沢な企画です♪
            1日も早く、会話の内容を知りたいっ! いつUPされるでしょうか。

            #120650 返信
            ROM

              NORICHANさま
              Roger Federer and Adam Scott: In Conversation

              これでは?

              #120653 返信
              NORICHAN

                さすがはロジャー考察第一人者のROMさま(笑)
                ありがとうございます。でも…えっ? もう04/01に対談済みですか? じゃ、何でユニクロさんったら今頃になって…。
                近々に翻訳記事がUPされるのかも知れませんね。

                #120655 返信
                ROM

                  NORICHANさま
                  対談記事はかなり前に見つけていたので、私も今頃?と思いました。まあ、色々と大人の事情があるのでしょう笑笑。

                  #120771 返信
                  NORICHAN

                    先般、ポーCHでTD1年目を無事務め終えたシャルディ選手。
                    彼自身によるTD業務振り返り記事がATP CHallenger公式に。非常に興味深い内容です。CHでこれなら、ATPツアー、ましてやMSのTDを務めるブレイク氏やロペス選手の心労やいかに?です。
                    記事タイトルのみご紹介。
                    <Chardy’s Challenger: A New Role As Tournament Director In Pau>

                    TD=トーナメント・ディレクター業務は予想以上に大変なようですね。
                    自身のスポンサーが協力してくれたからよかったものの、そもそもスポンサー集めから始まるTD業務。おまけに出場する選手たちは、みなトップ100入りを夢見て目の色変えて挑み来る猛者ばかり。
                    彼らの心情を十分過ぎるほど理解するシャルディ選手は、このポーCHをATPツアー並みのホスピタリティに引き上げたいそうですが、これがなかなか…(>_<)

                    今回は193人ものキッズを集めてキッズ・イベントを催したり、イギリス人の奥さまにメディア系対応をお願いしたり。尤も奥さまは、以前からシャルディ選手に積極的に協力を惜しまないようです。

                    そしてメインはツォンガ選手、シモン選手、バーラミ氏と4人でのエキシビジョン! そうでしたか、ジョーもジルも自身のツアー出場の傍ら、同胞への協力も惜しまなかったと。
                    私は今まで、エントリー・リストのみで彼らの出欠?を判断していましたが、こういう理由で音沙汰のないこともあるのね、とちょっと反省です。

                    #120788 返信
                    NORICHAN

                      日本国籍ではなくなってしまった「彼」の陣営話なのでこちらで。

                      その名はサンティラン晶選手。
                      豪州国籍となってからは応援コメントもほとんどしなくなりましたが、最近非常に調子がよくて上向きですね。特に昨年後半からダブルスがやたらと強い。
                      なので、何か要因があるのかな?と久々にATP公式のプロフ見てビックリ仰天。

                      彼のコーチが、何とマーク・ウッドフォード氏! あのトッド・ウッドブリッジ氏との鉄板ペア、ウッディーズでキャリア・グランドスラム達成したその人じゃないですか!
                      一体いつから? まあ豪州同志なので「あって当然」のコラボだとは思うのですが…。

                      皆さま、既にご存知でした? 私は今猛烈にパニクッてます、こんな夢のコーチングに。

                      #120810 返信
                      下団

                        ☝とっくの昔に知っとる(ΦωΦ)ウッドフォードが就いててあれはアカンでぇ~(V)o¥o(V)
                        おそらく豪協会での名前だけのことでしょう(。´・ω・)?

                        #120812 返信
                        ゆうた

                          NORICHANさま
                          シャルディ選手の場合はロペス選手達の様な「完全に確立された大会の運営の1人」とは違い、ゼロから立ち上げるもはや「創設者の1人」と化していますからより大変かもしれませんね。

                          ただシャルディ選手の「所属事務所」であるTOPNOTCH社は、選手のマネージメントだけで無くエキシビション等のイベントや今年新設のクリーブランドCHの運営にも携わっているので、所属選手に対しては何らかの支援は行なっていたと思います。

                          選手のセカンドキャリア支援という面だけで無く、子飼いの選手が興行主として成長してくれたら事務所にも還元出来る事もあるかもしれませんし。そこはWINーWINという事で。

                          #120813 返信
                          NORICHAN

                            えーっ?
                            下団さま、それっていわゆる名義貸し? そんなの、コーチするする詐欺じゃないですか…。
                            何だ~、チョー楽しみって期待したのに(>_<)

                            #120814 返信
                            NORICHAN

                              ゆうたさま
                              シャルディ選手はそうでしたね、新設ポーCHの創設者でもあり。
                              前任者からの膨大な引き継ぎ業務という性質は持たず、立ち上げからノウハウを作り出す必要がありますものね。

                              ただそうなると、今度はシャルディ選手が?と余計なことを考えてしまいまして(>_<) まあ年齢的にも体力的にも、彼の場合はまだまだ現役でイケますよねえ。

                              #120821 返信
                              NORICHAN

                                チャイナ・マネーがいよいよ「チャンピオン・シップ=WB」に参入(>_<)

                                オール・イングランド・ローン・テニス・クラブ(AELTC)がこの度、中国OPPO社との間で、新たなグローバリゼーション契約として、2019より5年契約を締結したとWB公式に発表。
                                記事タイトルのみご紹介。
                                <AELTC announces Oppo as Official Smartphone Partner of The Championships>

                                OPPO社はアジア・シェア第1位、世界シェア第4位(サムスン、アップル、ファーウェイに続く第4位)を誇る中国のスマホ・メーカー。
                                さあ2019WB、OPPO社は一体どんなサポートを提供するつもりなのか。

                                #120879 返信

                                  ベルダスコ選手がインタビューで「軽度のADHDがあって、子供のころは特に苦労した、いまでもときに集中できないことも無いでもない。カウンセラーにたまにかかるが、自分はそれであまり変わるとは思わない、ただもっと深刻な症状の人はかかるべきだろう、」と語ったそうですが、それで私が思うのは、ペール選手です。ご本人が何も言ってないことを勝手に予測してはいけないかもしれませんが、私は彼こそ典型的な
                                  ADHDと思っています。そう言ってしまえるのは私自身がADHDだからです。私も子供の頃から苦労しました。今は薬で症状を抑えることもできる時代ですが、たぶんテニス選手は治療のためであっても使用禁止だと思います。ペール選手の奇行はわざとではなく、ADHDの症状が出てる結果だと推測します。彼はかなり症状が出てる感じなので大変だなと思いますが、あのトリッキーなテニスもADHDが後押ししてる部分もあるかと思っています。

                                  #120888 返信
                                  Chrisちゃん

                                    風さん、きっといろいろご苦労されてきたことでしょう。大変でしたね。
                                    私は、自分の子どもがADHDではないですが、発達障害の範疇に診断され、その子どもと過ごしてきたので
                                    風さんが他の人のこともそうかどうか判断がつく、とおっしゃることがわからないでもないです。
                                    でも、それは、ベルダスコ選手のように本人自らがカミングアウトしないかぎり、他人が言うべきことではない、と思います。
                                    ペール選手は「奇行」なんて言葉でマスコミが括り付けるから、なんだか悪者扱いのように感じてしまいますが
                                    あの突然のドロップショット同様、意表をつくプレーも行動も彼の個性の一つ。そして、本当に才能豊かですよね。
                                    なかなか目が離せない魅力ある選手だと思っています。

                                    #120912 返信

                                      Chrisちゃんさん、
                                      そうですね。他人が言うべきことではなかったですね。
                                      ただ私はペール選手が色々誤解されているであろうことを
                                      残念に思っているわけです。
                                      発達障害を持つ人間はどうしても誤解されてしまうことが多いです。
                                      悪者扱いしないでほしいという気持ちもあって、ちょっと迷いましたが思いきってコメントしました。
                                      ペール選手ごめんなさい。(私はあなたを「愛すべき奴」だと思っています。)

                                      #120940 返信
                                      NORICHAN

                                        大会ウラ話なのでこちらで。
                                        もうご存知かもしれませんが、2019WB賞金額がまたUP。しかも前年度比+11.8%! 高騰の一途をたどっています。そして恐らくこれは、先日ご紹介したチャイナ・マネー流入も絡んでいるかと思われ。

                                        いろんなメディアが同じ文面を記載していますが、代表で日本製剤新聞より。
                                        <ウィンブルドンテニス、賞金総額55億円に>
                                        https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20474_Q9A430C1000000/

                                        #120945 返信
                                        NORICHAN

                                          ↑↑↑ 今頃気づきましたm(__)m
                                           誤:日本製剤新聞(なんじゃそりゃ)
                                           正:日本経済新聞

                                          #120950 返信
                                          NORICHAN

                                            昨日の英ガーディアン紙の2019WBについての先物情報(笑)の続きです。
                                            サー・アンディについてはベテラン復活トピでご紹介しましたので、ここでは最後のほうの記述、2019WBの賞金額について。

                                            <Andy Murray faces 18 June deadline to seek Wimbledon wildcard>
                                            https://www.theguardian.com/sport/2019/apr/30/andy-murray-wimbledon-wildcard-june-deadline

                                            賞金額は、全体では前年度比+11.8%ですが、個々には微妙に異なるようです。
                                            まず、単チャンピオンは2,250万ポンド(約3億2,700万円)から2,350万ポンド(約3億4,200万円)と微増。
                                            一番のウリは1R敗退者で、2011年では11,500ポンド(約167万円)だったのが、今季は45,000ポンド(約654万円)と約4倍! これを64選手に、ですからねえ。
                                            またダブルスは14.2%増、ミックス・ダブルスは6.2%増とのこと。

                                            勿論それだけではないでしょうけれど、そりゃチャイナ・マネー「さまさま」だなあと(>_<) 
                                            まあ皮算用はこの辺で。

                                            #120987 返信
                                            NORICHAN

                                              トリノATPファイナルズ。
                                              前トピでお知らせしましたように、現地4月29日(月)の12:30より、カステッロ広場の「Palazzo Madama」にて、ATP&FIT&イタリア政府&トリノ市長らによる公式発表が滞りなく行われた模様。

                                              気になるのは冠。「NITTO」の文字が消えています(>_<) ってことは日東電工さんのスポンサー契約は2020で終了?
                                              新たなスポンサーはどこ? トリノはイタリア自動車産業の拠点ですからフィアット社とか? もしくはスポーツ・カーのフェラーリ社やランボルギーニ社?
                                              何となく「フィアットATPファイナルズ」がしっくり来そうです。余計なお世話か(苦笑)

                                              ローマMS公式SNSより。

                                              #121081 返信
                                              NORICHAN

                                                ↑↑↑
                                                トリノATPファイナルズ、記者会見での各氏コメント抄訳記事が先ほどUPされました。
                                                ヤング&アダルトのファイナルズはミラノ&トリノに。カーモード会長の置き土産、でしょうか。

                                                <ATPファイナルズ、次なる開催地がトリノに決定!>
                                                https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2019/0036541.php

                                                #121240 返信
                                                NORICHAN

                                                  ATPファイナルズ開催地のトリノ決定を受けて、トップ選手たちのコメント一部抄訳記事です。

                                                  <ATPファイナルズ開催地はトリノ!フェデラーやジョコビッチの反応は!?>
                                                  https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2019/0036542.php

                                                  中でも興味深いのがフォニーニ選手コメント。
                                                  今季、自身初のシングルスでのファイナルズ出場の可能性が大きくなってきた彼には、思ってもみないモチベ向上材料ではないでしょうか。

                                                  #121267 返信
                                                  NORICHAN

                                                    2017ミラノ・ファイナルズ出場組で、チョン・ヒョン選手と並んで音沙汰なく心配なドナルドソン選手。
                                                    久々にSNS覗いてビックリ仰天。何と令和元日(いやいや)に、右ひざの手術を受けてた!

                                                    ジャレッド君、これからはリハビリ大変でしょうけど、1日も早く良くなってね。コートに戻ってくる日を待っていますよ。

                                                    #121566 返信
                                                    NORICHAN

                                                      もうとっくに皆さまご存知でしょうけれど。
                                                      ユニクロ・アンバサダー公式SNSのこどもの日企画。ラストはやっぱりフェデラー選手。
                                                      面影はあるにしても、ジュニア時代は特に可愛いですねえ。

                                                      #121893 返信
                                                      NORICHAN

                                                        昨年、背中にコブラの刺繍をあしらったタキシードで登場し話題をさらったフェデラー選手。それはファッション界の頂点METガラ。
                                                        今年はこの選手が登場。ベルサーチのネオンイエロー・ドレスもまばゆい彼女の足元は、なんとナイキのスニーカー!
                                                        それもそのはず、今年のテーマはCAMPファッション=奇抜なファッション。他にもレディー・ガガやケイティ・ペリーのドレスが話題になっていますね。

                                                        スターと一緒にテーブルに座れる権利=チケットは一席約385万円、1テーブル占有で約3,300万円とのこと。一体どんな人種が買うんだろ(苦笑)
                                                        セリーナ選手インスタより。

                                                        #122256 返信
                                                        NORICHAN

                                                          可愛過ぎる男子選手シリーズ(そんなシリーズあったっけ?)です。

                                                          だいあんさまが度々コメント、現在は現役引退され解説者としてご活躍のG・ミュラー氏。
                                                          彼のお誕生日が5/9ということで、USO公式がコングラ呟き。

                                                          でも何でUSOが? さもありなん、ミュラー氏は2001USOジュニアBOYS単チャンピオンだった! 17歳のジル少年が可愛過ぎる。
                                                          そして見よ、この躍動感を!

                                                          #122257 返信
                                                          ゆうた

                                                            🖕でもこの頃から髪量にはある程度の未来の予想が可能だったかな?・・・って、そんな失礼な事を言ってはいけませんよ!!!😡 N●RICHANさま!!!

                                                            #122494 返信
                                                            NORICHAN

                                                              ゆうたさま、こらこら(笑)

                                                              昨日のマドリードMS決勝結果を受けて、キリオス選手がこんな呟きをリツィ。
                                                              歴代選手の対BIG3勝率。第1位は断トツで…。でもこれは分母が少ないですよね、マレー選手やヒューイット選手と比較したら。
                                                              ちょっと驚いたのはデルポトロ選手。17勝44敗って、61回も対戦してるっ! 錦織選手も頑張んなきゃ、と変なところでエール(苦笑)

                                                              #122730 返信
                                                              NORICHAN

                                                                宴もたけなわ、いえローマもたけなわですが、その1Rで負けた選手の話題ですのでこちらで。

                                                                チリッチ選手を苦しめた謎のイタリア人選手アンドレア・バッソ選手25歳[WC]。
                                                                謎は謎のままでいいのでは? 
                                                                いや謎は解明せねば!とばかりに調べました(笑) 実は私も完全ノーマーク。ドロー表で初めてお名前を拝見した時も全く興味がわかず(苦笑) それがまさか、チリッチ選手をあんなに翻弄するとは!

                                                                では、アンドレア・バッソ選手の調査結果です。
                                                                やはり彼、昨シーズンまではFUが主戦場。CHは予選から出場で、ようやく本戦入りしてもほぼ1R敗退。
                                                                ところが昨年末、イタリアF32(今季でいうところのM15サンタ・マルゲリータ・ディ・プーラですね)で突如覚醒、シングルスのセミ・ファイナリストに。
                                                                その後今季のITFツアー、MなんちゃらではQFやSFに次々進出、そして先月オストラバCHでQF進出と、今季急成長の注目選手のようです。
                                                                だからこそのWC争奪戦、そしてシネール選手17歳をも破ったのですね。

                                                                おそらく彼は、これでまたCHに軸足が戻ると思いますが、ローマMSでのこの経験を糧に多分複数大会のタイトルを引っ提げて、今季中には250以上のツアーに出てくることでしょう。
                                                                イタリア男子テニス界、これまた人材豊富なテニス大国ですね~。

                                                                #122741 返信
                                                                NORICHAN

                                                                  テニス親子鷹のお話です。
                                                                  先ほどローマMSトピで、キャスパー・ルード選手記事ご紹介コメントをしていてふと。
                                                                  現在のNEXT GEN選手たちって親子鷹、すなわち親御さんがコーチを務められているの、多くないですか? 思いつく親子で既に3組。
                                                                   ルード選手コーチ    :お父さまのクリスチャン・ルード氏。
                                                                   ツィツィパス兄選手コーチ:お父さまのアポストロス・ツィツィパス氏。
                                                                   シャポバロフ選手コーチ :お母さまのテッサ・シャポバロワ氏。

                                                                  親子ではありませんがこんなケースも。
                                                                   綿貫陽介選手コーチ           :お兄さまの綿貫裕介氏。
                                                                   ティアフォー選手ヒッティング・パートナー:弟フランクリン・ティアフォー選手

                                                                  レジェンドでパッと思いつく有名どころがヒンギス母娘、現役でといえばナダル選手とトニ叔父さん、といった具合に関係性を広げれば割と見つかりますが、NEXT GENのように元テニス選手で実の子供のコーチ、というのは稀ですよね。それが現在のNEXT GEN選手たちにかたまるって不思議だなあと。

                                                                  なので私、ボルグ親子、それに現スペイン男子&日本男子のパパ選手たちに大いに期待しています。もちろんセリーナ選手やアザレンカ選手等ママ選手たちにも♪
                                                                  ただそれを見られるまで生きているか、が最大のネックです(笑)

                                                                  #122744 返信
                                                                  NORICHAN

                                                                    このページの真ん中らへん、04/29にご紹介した、WBへのチャイナ・マネーの参入。

                                                                    何と今度は、フランスのテニス連盟が中国OPPO社とのグローバリゼーション契約締結を昨日正式発表!
                                                                    RG公式の記事タイトル<英語版>のみご紹介。
                                                                    <OPPO new Premium Partner of Roland Garros and the Rolex Paris Masters>

                                                                    WBは2019からの5年契約ですが、こちらRGは2019からの3年契約、しかもパリMSも。欧州にどんどん浸透しつつあるチャナ・マネー…。
                                                                    一方ジャパン・マネーは、ATPファイナルズのトリノ移転とともに日東電工さんが撤退(>_<) ふぅ…。

                                                                    #122753 返信
                                                                    デ杯一筋

                                                                      OPPOはもう世界ブランドの携帯メーカーですからね。チャイナ・マネーというよりは、中国製品ももう世界基準に達しているとみるべき。でも、、、
                                                                      じゃ、もしトヨタやホンダ(日本の家電メーカーは軒並みアウトな状態だから)がスポンサーになれば、NORICHANさま的にはOKなんでしょうか? ステークホルダーのことまで鑑みれば、高額スポンサーになることになることに二の足を踏むのがまともな経営者です。世界経済だって、どう見たってまともな状態じゃないし。

                                                                      #122760 返信
                                                                      NORICHAN

                                                                        デ杯一筋さま
                                                                        確かに私の書き方、中国企業の進出を妬み羨んでいるように読めますね。でも決してそんなことはなく、むしろOPPO社の新しいコンテンツ・サービスにかなり期待していますよ。だって世界シェア第4位の超巨大携帯企業ですから。

                                                                        ただNITTOの冠が消えたのが少々惜しいなあと。多分費用対効果も思ったほど上がらなかったのでしょうね。だから契約更新もなし、と。
                                                                        私がお願いしたいのはたった1つ。楽天さん、お金の使い道あんまり格差つけすぎないで、もう少しだけテニスに回してね、だけですよ。

                                                                        #122830 返信
                                                                        NORICHAN

                                                                          「ヒデキ、カンゲキ~(超古っ!)」ならぬ「プイユ、カンゲキ~」な呟きです。言ったかどうかは知る由もありませんが(苦笑)

                                                                          プイユ選手、リニューアルしたRG、新フィリップ・シャトリエで最初にヒットする選手という栄誉を!

                                                                          #122835 返信
                                                                          NORICHAN

                                                                            ローマMSでプチ発見、な話題です。

                                                                            TENNIS TVの各選手へのインタビューを流し見していたら、インタビュアーがどうも見覚えあるインド系の方。誰だったかな~と暫く見ていたら、テロップに「P・AMRITRAJ」の文字…。
                                                                            えっ、元テニス選手のプラカシュ・アムリトラジさん?! 何とお懐かしゅうございます! 引退されたのは7~8年ぐらい前でしたっけ? 今もテニス関連のお仕事をなさってたのね、とちょっと嬉しくなりました。

                                                                            この方、IND籍はIND籍ですが、確かCA生まれCA育ちのまさにザ・米国人(だったと思う)。なので、もしかしたら他にも、テニス関連でレポーターやTV解説者等のお仕事をなさってるのかも知れませんね。

                                                                            #122842 返信
                                                                            デ杯一筋

                                                                              NORICHANさま
                                                                              父親のレジェンド、ビジェイはよく解説でお目にかかっていましたが(確かウィンブルドンの解説には毎年いたような)、息子も解説者デビューですか。
                                                                              そういえば、テニス親子鷹の元祖って、この2人じゃありません?

                                                                              #122843 返信
                                                                              下団

                                                                                アムリトラジ兄弟…懐かしいですね〜😆
                                                                                ラメシュ・クリシュナン選手が、お父様も名選手だったと思います🙇
                                                                                ルード選手のお父様のクリスチャン選手は、96年の全英で修造さんに吹っ飛ばされてましたが、親子2代続けて活躍する例は貴重ですね😆

                                                                                #122884 返信
                                                                                FUMA

                                                                                  マレー選手の叙勲式ですって。
                                                                                  チャールズ皇太子、お年を召しましたな(当然だけど)。

                                                                                  #122975 返信
                                                                                  NORICHAN

                                                                                    デ杯一筋さま、下団さま
                                                                                    アムリトラジさんが、まさかこんなにお二方の琴線に触れるとは!と(笑)
                                                                                    そうなんです。彼がキリオス選手やティアフォー選手等々の若手に対し結構突っ込んだ質問するし、フェデラー選手へのインタビューでは、お互い「お久だねえ」的な和気あいあいとした雰囲気でした。

                                                                                    そうですか、ビジェイ氏が実のお父さまでしたか。確かテニスの殿堂入りされていますよね? 仰るように元祖テニス親子鷹ですね、きっと。
                                                                                    クリシュナン選手…聞いたことあるよな覚えのあるよな…(>_<)

                                                                                    親子2代の活躍、他にもいるか調査開始です(^O^)/

                                                                                    #123076 返信
                                                                                    NORICHAN

                                                                                      テニス親子鷹の続きです。
                                                                                      灯台下暗し。
                                                                                      ふと思ったのですが、沢松奈生子氏って親子鷹の「子」のほうでは? 叔母さまの沢松和子氏はあまりにも有名ですが、確か彼女のご両親もGS出場経験アリではなかったでしょうか。

                                                                                      だからと言って、ご両親(のうちどちらかでも)が常時帯同するコーチだった、と聞いた覚えはないのですけれど…。

                                                                                      #123271 返信
                                                                                      NORICHAN

                                                                                        AO公式がこんな呟き。
                                                                                        「ザ・グレイテスト・ショーマン」の2ショット♪ 
                                                                                        で、H・ジャックマン氏、なぜにチューリッヒに???

                                                                                        #123275 返信
                                                                                        NORICHAN

                                                                                          ↑↑↑
                                                                                          と思ってフェデラー選手のSNSを覗いたら、H・ジャックマン氏、まさに「ザ・グレイテスト・ショーマン」の欧州ツアー中だったのですね♪

                                                                                          #123369 返信
                                                                                          Chrisちゃん

                                                                                            ここに書き込むんでいいのかな?
                                                                                            全仏予選が始まっていますね。
                                                                                            ドナルド・ヤング選手予選一回戦0-6、1-6で敗退です。
                                                                                            ジュニア時代はランキング1位ですか?錦織選手にとって「雲のような存在だった」と聞いています。
                                                                                            それがプロに転向後は明らかに明暗が分かれた、と言うべきか。
                                                                                            ジュニア時代に錦織選手が勝てなかった相手でも
                                                                                            プロ転向後は対等に渡り合うようになった、もしくは今では錦織選手が優っているという選手は他にもいますが
                                                                                            ヤング選手とのこの明らかな差は一体何に起因するのでしょう?
                                                                                            錦織選手と直接対決も多い方ですし、楽天ジャパンオープンにもよく来ているので
                                                                                            ヤング選手のプレーを観ている方は多いと思うのですが。
                                                                                            どうぞ教えてください。とっても知りたい。

                                                                                            #123370 返信
                                                                                            ゆうた

                                                                                              Chrisちゃんさま
                                                                                              ヤング選手の件、私も興味があるので過去の戦績をザッと検索して個人的印象を込みでコメントさせて頂きます。

                                                                                              ①勝てる条件の狭さ
                                                                                              北米ハードは比較的稼げる印象ですが、その稼げる場所を「ATPレベルのクレー」と「欧州ATP」まで広げられなかった印象です。アメリカ育ちの選手の課題かもしれませんが錦織選手はそれをクリアし西岡選手は今年チャレンジ中ですが、ヤング選手はその壁に跳ね返された印象があります。

                                                                                              ②同胞の後輩の台頭
                                                                                              北米ハードはATPやCH大会が豊富なのでここを得意先にするとそれなりの立場(ランク)は保証されますが、先輩(イズナー・クエリー等)がまだまだ健在な上に最近はティアフォー・フリッツ・オペルカ等のNEXT世代まで台頭して北米ハードから明らかに弾き飛ばされた感はあります。そして①で挙げた他で稼ぐ場所も無いとなるとランクの維持は・・・

                                                                                              ③ツメの甘さ
                                                                                              錦織戦を見た印象としては、始めに1ブレイク&1セットアップをしても最後まで押し切れずに逆に押し返されるパターンが多い印象です。対トップ10がたった3勝だけという事を考えると上に対して勝ち切る術が無いのかなっと。

                                                                                              とはいえ、昨年の3月までトップ100は四年以上在位しATP大会の準優勝も2度と決して失敗とは言い切れませんが錦織選手と比較すると中々難しいですね。🧐

                                                                                              #123439 返信
                                                                                              下団

                                                                                                Chrisちゃん さん、Jrで活躍し過ぎますと、プロ転向後に必要な技術、体力の改革を怠る。と言いますか、躊躇ってしまう場合も多いです(ΦωΦ)
                                                                                                JrでNo.1になった→プロでも絶対に成功する→技術面、体力面での改革は必要ない!!
                                                                                                みたいな悪循環に陥る場合が多くあります(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
                                                                                                特に、ビッグサーバーやサウスポーの選手に多く見られるように思います。
                                                                                                ビッグサーブやサウスポーの利点で優位に立つのに胡坐をかいてしまって展開力が磨かれません(ΦωΦ)
                                                                                                まあ。ヤング選手は、最高で40位以内に入っていますし、賞金で400万$以上を稼いでいますので、成功した選手に入るかと思います。
                                                                                                天性の才能だけで、そこまでいったのは凄いことだと思いますよ(`・ω・´)ゞ
                                                                                                ゆうた👿さんの意見にも同意です(`・ω・´)ゞ

                                                                                                #123446 返信
                                                                                                ゆうた

                                                                                                  彼はこの試合が今季クレー初戦で、クレーに対しての準備をキッチリしていたのか疑問です。

                                                                                                  例えば添田&竜馬選手の様に、全仏後の欧州グラスCHの準備としての「欧州慣れ」が目的となれば結果度外視も良いかもしれませんが、ヤング選手の次戦はアメリカCH連戦ですからトンボ帰りになってしまいます。

                                                                                                  正に「YOUは何しにフランスへ?」ですね。

                                                                                                  もしかしたら何かしらの目的があったのかもしれません、何か漠然さ&雑さを感じて最終的にはこれが「ツメの甘さ」に繋がっている様な気がしますねぇ〜。🧐

                                                                                                  #123447 返信
                                                                                                  Chrisちゃん

                                                                                                    ゆうたさん、下団さん、ありがとうございます。
                                                                                                    フムフム、とても興味深く読みました。
                                                                                                    様々なサーフェス、地域、大会で結果を出すこと
                                                                                                    変わることを恐れない、怠らないこと
                                                                                                    の大切さを改めて思いました。
                                                                                                    そして、これらのことを錦織選手はしっかりやっているからこそ、
                                                                                                    今の位置にいると
                                                                                                    再確認できたことも嬉しかったです。

                                                                                                    楽天ジャパンオープンの時、ヤング選手の試合を外のコート最前列で観たことがあります。
                                                                                                    動きも良いし、目の覚めるようなショットもあったりするのですが
                                                                                                    なんだかフットワークが「雑」という印象を受けました。
                                                                                                    錦織選手のフットワークって本当に丁寧で軽やかですよね。

                                                                                                    ありがとうございました!また質問して勉強します!(笑)

                                                                                                    #123505 返信
                                                                                                    NORICHAN

                                                                                                      今更ですがドナルド・ヤング選手。

                                                                                                      Chrisちゃんさま
                                                                                                      これは遠因かも知れませんが、彼のコーチは相変わらずママのイローナ・ヤング氏(>_<) 彼もそろそろ親離れしないと、そしてママも子離れしないと、と思っています。
                                                                                                      もうすぐ30歳にならんとする大人の男が、いつまでもママ・コーチのままではねえ…。それがレジェンド・プレイヤーだったのならまだわかるのですが…。

                                                                                                      #123506 返信
                                                                                                      NORICHAN

                                                                                                        RG予選1Rで選手発見、「親心爆裂&奇跡の生還」な選手の話題です。

                                                                                                        予選第3シードのパオロ・ロレンツィ選手[3]にフルセット逆転勝ち、ファイナルはベーグルを焼いちゃったFRAエンゾ・クアコー選手24歳。
                                                                                                        まずは親心爆裂パート。
                                                                                                        すぅーさまに感謝です。すぅーさま、その節は本当にありがとうございました(^O^)/

                                                                                                        クアコー選手を発見したのは一昨年のFUトピ。日本選手の対戦相手として再三登場、すぅーさまと2人で、エンゾというFNを「えんぞう」さんと呼んだり(笑)、映画「グラン・ブルー」を思い出したり。
                                                                                                        ところがめっきり音沙汰がなくなり心配していたら、昨シーズン後半からCHに出場し始めました。当時も既に青田君(U21)卒業生なので、青田トピで特別枠としては時々コメントしていたのです。

                                                                                                        そしたら今回、RG予選にWCで出場。とうとうGS予選です! FU→CH→GS予選と、着実にステップ・アップしていくさまは、親心なしでは語れない(笑)
                                                                                                        エンゾ君、ぜひとも予選突破して本戦入りしてね♪

                                                                                                        #123507 返信
                                                                                                        NORICHAN

                                                                                                          ↑↑↑
                                                                                                          そして、奇跡の生還パートのパート1。

                                                                                                          クアコー選手の身辺調査していたら、何と彼はモラトグルー・アカデミー所属!
                                                                                                          そして彼、右ひじの手術後に選手生命終了を宣告されていたのに、見事にカムバックと。だから奇跡の生還です。
                                                                                                          モラトグルー・アカデミー公式より。

                                                                                                        50件の返信を表示中 - 1 - 50件目 (全105件中)
                                                                                                        返信先: フリージャンル🌷2019年シーズン🔥3発目✈️
                                                                                                        あなたの情報: