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10/14週よりコチラに移動願います🙇
今シーズンも残り僅かとなり、追い込みをかける選手達の熱戦が期待されます🎾💪
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ルブレフvsベレッティーニを見ていました。
ルブレフ君はどうにもベレッティーニを攻略できませんでしたな。
ベレッティーニ、ますますツアーファイナルズが見えてきた。昨日、カレニョブスタが戻ってきてよかった、と書いたばかりなのに、リタイアしてしまった。
最初から0-3になって、変だなーと思っていたんだけど。ベスト4はティームとベレッティーニなのか。
激しい打ち合いになりそうだなあ。準々決勝、ベレッティーニvsルブレフ戦だけ観ました。
いい勝負になるだろうなあと思って観てました。
ルブレフ選手もナイスプレーが随所にありましたが、
昨日の一戦では、ベレッティーニ選手が一枚上手だ
ったように見えました。ウィナーのパワーがね…。ベレッティーニ選手、イタリア人だからかフォニーニ
選手を若くして、大きくなったような風貌…。
なんとなく仕草が似てるって思いました 笑ナダル選手を苦しめたあの印象のままに、強くなった
なあ。自信に満ちています。ティーム戦も面白くなり
そう❤️ティーム選手！地元での優勝！がんばれ👍ベレッティーニ選手が何気にすごく強い・・・
サーブが調子よくフォアハンド炸裂したらもう、勢い止まらない。ティームvsベレッティーニ戦
歓声がすごいなあ。
ティームの失ポイントの時のあーーーーっっ😩
は日本の比じゃない気がする。
休日なのか満席。
去年の錦織戦も国民の休日とかで満席だったけど
錦織選手絶好調👍&ティームプレッシャーからの
ミスで観客はあんまり盛り上がれなかった(￣▽￣)
ティームのお母さんの呆れたような怖い顔が忘れ
られない😅ティーム選手応援だけど、ベレッティーニ選手が
ちょっと気の毒。ティーム、ベレッティーニのサービスをブレークしてそのまま波に乗るのかと思ったら、またブレークされて3-5
何かこう、すっきりとキープできませんなあ。
毎回のように縺れてる。あー😩💧やっぱり力が入ってるなあ。
1stセットベレッティーニ選手が先取。
この半端ないアウェイな雰囲気の中で強気。パリ予選今西岡選手がロペス相手にがんば
ってるんだよなあ…。観られないのが残念。そして結局、都合3ブレークされちゃったよ。
第2セット、盛り返せるかしらん。ウィーンの観客に、また去年の悪夢がよみがえるのかしら…
（それについてはちょっとウフフ、ではあるが。ごめーん）ティームの球が、ちょうどマッテオ君の打ちごろの高さになっていませんかね？
去年パリのハチャノフ戦みたいに。うう、今日も画面も音声も切れきれで見にくい。
パソコンのオンデマンドは、タブレットの時
よりカクカクしないですよ。なんでかな？ベレッティーニ選手はサーブも威力があるけど
それだけじゃなく上手いですね。相手がよく見
えていて、いいところに打つんだ、これが(´⊙ω⊙`)ウィーンのティーム選手はイケてない。強い時の
テニスと全然違う。観客の声援に押されてか、
どうも力が入りすぎてるように見える…。
あっ！🤭でもがんばってブレイクポイント！西岡選手はタイブレークだ！！
がんばれー！！！(ごちゃ混ぜ 😅)ティーム選手、やっとこさブレイク！
今度はブレイクバックされないで🙏あーーーー😩西岡選手……。
タイブレークとられちゃったか……。もう、ティームはがむしゃらに必死だ(^◇^;)
ベレッティーニ選手、ものすごい高速リターン…。
そしてブレイクバックされるという……。
5-4
危ない香りのゲームカウント……。
ティームぅ……………。ふう、危機を脱した😅5-5
ベレッティーニ選手はネットプレーもうまい。
そしていいところにショットを打つ。が、ベレッティーニ選手のサーブに食らいついて
ついにブレイク！ここはティームの意地を見せた！
👏👏👏👏👏👏👏👏
ナダルみたいなアクションした上に観客を煽った！
珍しい(´⊙ω⊙`)もう必死だよ、ほんと。
応援したくなる。ティーム、第2セットをもぎ取った。
第3セットも、おっそろしくプレッシャーがかかりそう。お互いに。ものすごくエネルギーを使っちゃったからなあ。
このテンションををキープして一気に行けるか⁉️
エネルギー切れでベレッティーニが突っ走るか⁉️
観客が……怖い。そして西岡選手も6-3で取り返したか。
👏👏👏👏👏👏👏
いいぞいいぞ！突っ走れ〜！！！あけびさま、西岡選手は「日本人選手情報」の西岡選手個人トピの方が良いでっせぇ〜😀
はい。
ティーム戦を観ながらなのでつい、一緒くたに(^◇^;)
了解いたした(^_^)vベレッティーニ選手が少し足を気にしてパフォーマンス
が落ちてきてるような…。
まだ2-2だけど、なんかティームの方に流れがいくか…
と思ったところでダブルフォルト2つ 😅
と書いたところでエースが2つ💧結局ベレッティーニ選手がキープ…。何という………。
まだまだわからん…。ティーム選手がブレイクした……………(´⊙ω⊙`)
なんかが取り付いているような…表情……。
絶対勝つっていう強い思いがプレッシャーをはね
退けたのかʕʘ‿ʘʔティーム勝った！
すごい試合だった。
この後、まだ決勝が残っているとは…。ベレッティーニ、お疲れ様。
本当によく休んでね。あー、面白かったあ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
ティーム選手が全身全霊で勝ちました。
去年は観客からのプレッシャーに負けた感じ
だったけど、今日は観客の力も借りて最後は
自分を持ち上げてました。
あのベレッティーニのサーブが少し読めるよ
うになったのか、食らいつきながら返してた
ので、ベレッティーニがお得意の3球目で仕留
るのが難しくなったか…。
でも最後は両者の素晴らしいプレーに観客も
両者を讃えるような雰囲気になったのが良か
ったです。２人も力を出し切って満足な表情
でした。
最後にはベレッティーニに大きな拍手👏👏
観客もティームも私も。さあて、ティーム選手は待望の地元での優勝
を目指して,もう一丁がんばれるかな？
がんばれ👍バーゼル500シングルスSF徒然。
トップH：フェデラー選手[1]vs.ツィツィパス兄選手[3]
ボトムH：オペルカ選手[-] vs.デ･ミノール選手[WC]あらら、フェデラー選手以外の３選手はみなNEXT GENですか…。
そのフェデラー選手は、若手の挑戦を受けるにあたり、バブリンカ選手のW/Oにより体力温存と。どうして生きるレジェンドには「追い風」が常に吹くのでせう？(苦笑) 逆に「老い風」は一切吹かない…。そしてボトムHのSFは、１オペルカお約束で３セット全てTBに突入。しかあし、それを制して決勝進出はデ･ミノール選手。あかんって、彼にWCなんて。もう完全に超迷惑WC(>_<)
にしてもオペルカ選手(苦笑)
USA男子テニスの、というよりはもうカルロビッチ選手＆イズナー選手の見事な後継者。ウィーン500シングルスSF徒然。
トップH：ティーム選手[1] vs.ベレッティーニ兄選手[3]
ボトムH：モンフィス選手[4]vs.シュワルツマン選手[5]バーゼルのSFカードを確認した後のこちらは、ベレッティーニ兄選手以外なぜかホッとする面々(苦笑)
青田君を追い卒業生の活躍に喜びながらも、ATPツアー上位ラウンド新規参入はなぜか心地よくない矛と盾…。でもその新規参入者は、既に本日ATPライブ･ランキングでトップ１０入り。
明らかにもう新規参入とは言えません。なのにこの居心地の悪さは何？とつらつら考えるに、ハタと！ それは我らが総大将が、彼によってトップ１０から弾き出されたから。その１点に違いないのだ～(T_T)
で、トップHのSF。ティーム選手勝利により少々留飲を下げた、了見の殊更狭い私。明日は休みであることだし、勢いでバーゼルのフェデラーvsチチパス観戦中。
ウィーンに負けず劣らずものすごい歓声。
フェデラー様、ボレーが上手過ぎ。
1ブレークして着々と1セット先取に進んでおります。フェデラー様のSFS。
ボレーをミスして最初のポイントを失った後、2ポイント続けてサービスのフリーポイント。
これがあるから、プレッシャーかかりません。
最後もエース。チチパス君、チャンス来なかったね。
ところで、ウィーンはシュワルツマンが決勝進出！
決勝は仲良しの二人で戦うのかぁ。最後は少しもつれましたが、フェデラー選手強ぇぇ！！
チチパス君、最後の最後でブレークポイントがきたが、その後のフェデラー様がすごかった。
今日はチチパス君完敗かな。バーゼル、見逃し配信でフェデラーvsチチパスを見ましたが、ロジャー様やっぱり凄いわ。
あのバランスの良さ、惚れ惚れする。ティーム選手はベレッティーニ選手からのプレッシャー（相当きつかっただろう）、地元観客の応援＋プレッシャーに耐えてウィーン決勝進出。
シュワルツマンvsモンフィス
途中もつれた長いゲームもあり、楽しいエアーモンフィスもあったが、ロングラリーになるとシュワルツマン選手がショット正確で強かった。モンフィス選手は第1セット特に下がり気味だった。決勝はより小さい人を応援します（ディエゴ）。
ウィーン決勝
シュワルツマン選手、アウェイの中、精度の高い、多彩なリターンを続けて第1セット奪取。ロングラリーでは支配する場面が多い。股抜きショットでポイント取ったのは👏👏ティーム選手は第2セット、気合いが空回りした？ミスがやや少なくなって、効果的な攻めができてきたように見える。4-4から待望のブレイク、そのまま押し切って、ファイナルセットへ。
☝️TVに映ったウエールズの応援の方の必勝ハチマキが逆さまになってましたね〜😭
ATP500の２大会から離れますが、同週のCH大会で珍記録、というか羨ましい記録の話題を。
10／21週のトララルゴンCH。
伊藤選手＆守屋選手が超惜敗でSF敗退した本大会。結果、シングルス優勝は2018ミラノ卒業生の地元AUSポルマンズ選手。
これでこの大会のチャンピオンは、何と６年連続で地元AUS選手！The run continues! For the sixth straight year, an Aussie has claimed the title in Traralgon. Congrats @marcpolmans!
2019 🏆🇦🇺 @marcpolmans
2018 🏆🇦🇺 @jordanthommmo2
2017 🏆🇦🇺 @JasonKubler
2016 🏆🇦🇺 @jordanthommmo2
2015 🏆🇦🇺 @mattebden
2014 🏆🇦🇺 @johnhmillman pic.twitter.com/3iNU0CxHVp— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) October 27, 2019
↑↑↑
日本開催のCH（神戸、京都、豊田、横浜等）で、日本選手の連続優勝記録ってあるのでしょうか？ 例えあったとしても６年連続はないですよねえ(苦笑)なので私、今季より開催、杉田選手優勝の四日市CHで今後その記録が更新なるか、に俄然興味が湧いてきました。
ってか四日市CH、ぜひとも日本選手の連続優勝記録を生み出して欲しいっ！下団さん、やはりいましたか、今日私が🏉テレビで見た外国人観客のハチマキは「日本」「必勝」「闘魂」
逆さまに巻いてる人には気づきませんでした。
にわかファンの私ですが、ラグビー面白いです。3位決定戦も決勝戦も見届けますよ。しかし今日はスポーツテレビ観戦に明け暮れた1日でした。
ゴルフ、ラグビー、フィギュアスケート、ジャンプ、テニス。‥‥本題に戻って
ティーム選手、地元ウィーンでの優勝おめでとう。
ファイナルセットではレベル上がりましたね。
シュワルツマン選手も素晴らしかったです。鮮やかなサーブ&ボレー、何度も決めていました。ウィーン決勝…ファイナルに入ったところで寝ちゃうと
いう…。地元優勝を見届けられず、ごめん🙏ティーム選手。
なんだか1セットはベレッティーニ戦同様危なっかしくて、
これは厳しい(@_@)と思ったけど、地元のすごい歓声を自分
の力にすることができるようになった？またまた煽ってまし
たね。そして徐々に上げていってる印象でした。
何はともあれ、去年のことを思うと良かった、良かった。
来年はそうはいかないんで、よろしく👍ウィーンとバーゼルは、ともに地元で第1シードが優勝しましたね。QFがともに相手棄権で体力温存出来たという、共通点が何かと多かったですね。しかし、ウィーンより1時間遅れで始まったフェデラーの試合の方が先に終わっててホント笑えました。
10／28週のCH大会の話題ですのでこちらで。
ダニエル選手出場のシャーロッツヴィルCH。
こちらには例によって心配なUSAの２選手も出場。そして更に深刻な結果に(T_T)１人目、J･ソック選手。
とうとうCHシングルスのドローでもノーシードになってしまった彼…。1Rは、同い年でIMG所属のUSAバンゴウラ選手との対戦でしたが、セットダウンしたところでリタイア(T_T)
親指の怪我、まだ完治せず？ いや、そもそもそれ以外にも何か要因があるのではないかと(>_<)２人目、D･ヤング選手。
CH界におけるジャパン･キラー第１人者、SLOカブチッチ選手にストレート負けで1R敗退…。
惨憺たる有様にもう言葉を失ってしまいます…。一体どうすれば彼は再浮上できるのでしょうか。NORICHANさま
ソック選手についてはCHのライスコの見逃し配信もありますので、それをお勧めします。それを見た感想としては・・・彼は2週連続でほぼ同じパターンでの棄権負けです。
最後の場面だけの見逃し配信鑑賞で今大会は前週と違い複数台カメラがあるので体型的な全体像が見れたのですが、あの体型はテニスが出来る身体とは・・・前週はセット間に背中か腰のMTO治療後に棄権しましたが今回も同じかなぁと。(治療せずに即棄権しましたが）今の体型でテニスをしたら、流石に背中か腰か下半身を痛めてしまうでしょうねぇ〜😔
もはやCHのシードどころか、今年はまともなptは無いのでDA出来るか否かも怪しいです。まぁ、過去の実績でWCを貰える大会はいくつもあるでしょうが・・・
というかソックはシングルスのATPポイントを全て失いました
正真正銘0pt,ノーランキングです2017ATPファイナルズにはシングルスで出場、2018ATPファイナルズにはダブルスで出場したトップ選手が、2019にはATPポイントを全て失い、体躯はかなりのぽっちゃりさんに変貌…。
にわかには受け入れ難いですが、これもまた厳しい現実。まさかバーンアウト？ 2020開幕にはどういうスタンスで臨むのか…。
ともかくこの状態で１１月のデ杯、USAチームにすんなり合流できるとも思えませんね(T_T)現実的には、ダブルススペシャリストでの再起を考えるのが最善かのう〜🍵👴🍵
🖕ただ、1〜2ヶ月前にソック選手のインタビュー記事の和訳ツイートを見かけたのですが、その記事の中ではシングルスでの復活に対してかなり意欲的なコメントを残しています。（出典元は失念しました)
その為に「ptを稼ぎランクを戻さないといけない」的な事を言っている様ですが、実際は米国🇺🇸でCHを開催されて最中にレーバー杯という「遊び」に参加していますし言葉に行動が伴わない面もあるんですよねぇ〜。
現状を考えるとどちらを選択すべきなのかなんて、分かりきった事の筈ですから。🧐
パリMS 3回戦 ディミトロフvsティーム
うーむ、ディミトロフ選手、好調ですねー。隙がなかった。
ティーム選手のプレーも悪くなかったのに、すべてにおいて上回っていた。
目の覚めるようなスーパーボレーや、厳しいところからのスーパーリターン（足が速っ・・・）
ダフォも、いつもと違って（失礼）、SFMでの１本のみ。その後も落ち着いて勝ち切りました。
今大会は期待できるかも。その前のシャルディvsガリンもチラ見したのですが、
メドベージェフ選手を破って勝ち上がったシャルディ選手、第1セットを見るかぎりではサービスゲームが安定していて、サーフェスも合っているような感じで、そのまま押し切るかな？と思いきや、
家事や明日の仕事の準備をしたあと、確認してみたらなんと、逆転されていました。うーむ。先週のＷ４３（10／28週）のCH決勝結果が実に興味深い。
パート１です。▼プレイフォード２CHシングルス
SFの２カードは偶然にも日豪対決。そして決勝は残念ながら日日対決とはならず、三たびの日豪対決に。
その日豪対決を制したのは我らが内山選手[1]、ではなくダックワース選手[2](>_<)私が興味深いのはそのスコア。
内山選手[1]は、SFでAUSポルマンズ選手[4]を倒したスコアと全く同じゲーム･カウントで、ダックワース選手にやられちゃいました…。▼エッケンタールCHシングルス。
決勝カードは、CZEヴェセリ選手[7]とノーシードのBELダルシス選手！
優勝はフルセットを制した前者ですが、確かダルシス選手は2020AO出場をもって現役引退を表明。その彼が決勝進出？！ ならばもっとできるじゃん、お願い引退を考え直して！と一瞬。
でもだからこそのアドレナリン全開だったのかも知れません。ダルシス選手、残り少ない現役生活、悔いのないようお過ごしくださいね。
パート２です。
▼シャーロッツヴィルCHシングルス。
決勝カードは、シュナー選手[1]とポスピシル選手[10]という、USA東海岸での加加対決に。凄絶なフルセットを制して後者が優勝。ポスピシル選手は、その前週ラスベガスCHシングルスで優勝したばかり、なので２週連続優勝。
この勢いのまま今月のデ杯に乗り込むとなると、パリMS準優勝のシャポバロフ選手とセットで脅威！▼グアヤキルCHシングルス。
何と！ 現役青田君BRAティアゴ･セイボス-ワイルド選手19歳がツアー初優勝♪
2018USOジュニア単チャンピオンの彼は、SFでECUヴァリヤス選手[12]を破り、決勝でBOLデリエン選手[1
]を破るという、南米新興勢力＝孤高の戦士２選手を２タテとゆーポテンシャルの高さ！セイボス-ワイルド選手は、きっと来季ATPツアーでブレイク、ミラノ･レースに早々と名乗りを上げることでしょう。楽しみは尽きませぬ＼(^O^)／
🖕世界中で開催されているCHですが、今の旬は「東洋の内山、西洋のポシュピシル」になっている感が有りますね。強力サーブが軸なのも似ていますし。
後者に関してpt的には今季のトップ100＆全豪DAは不可能ですが「影の演出家」と化しています。
ラスベガスCHではその争いの真っ只中にいるダックワース＆太郎選手を破っていますし、勝てばその争いから抜け出していた同胞のシュナー選手まで止めちゃいましたからねぇ〜。😬
まぁ、真剣勝負ならではの皮肉でしょうか。
はい、そのポスピシル選手の快進撃にはATP公式も大注目。
何せ彼、１０月以降は何と１５勝１敗！ １か月でじゅ、じゅうごしょう？！
その１敗とて、先般の上海MSシングルス3R、メドベデフ選手に６－７、５－７の超惜敗ですから怖ろしい…。The @VasekPospisil run of dominance continues, taking the title in Charlottesville. Now 15-1 since the start of October!
✅ Round of 16 @SH_RolexMasters
✅ 🏆 @vegastennisopen
✅ 🏆 @CMPChallenger pic.twitter.com/NHeZ5NI34H— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 4, 2019
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と思って内山選手をよく見たら、何と彼は１０月以降１３勝だった！
９月末の東京500（予選除く）も入れたら１５勝。ってことは、プレイフォード２CHで優勝してたら１６勝？！
あ、ちょっと無理があるか(>_<)でも西のぽっしー、東のうっちーには違いない(^O^)/
🖕いゃぁ、東京予選もカウントして良いでしょう。
対戦相手（ジョンソン＆グラノ兄選手）なんてどう見てもCHのSF以上クラスですから。青田トピかこちらか迷い…。
が、CHシングルス優勝者の話題ですのでこちらで。だって、同週CHシングルス優勝者のポスピシル選手と切り離すワケにはいかんでしょ？
はい、それは、グアヤキルCHシングルス優勝のBRAセイボス-ワイルド選手19歳♪For the fourth time in #ATPChallenger history, Brazil 🇧🇷 has a teenage champion. Congrats @thiagoswild!
"To get my first title is an amazing feeling. I can't even describe the sensations right now."
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 4, 2019
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