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新シーズンの情報は、こちらへ🙇
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NORICHANさま
お気になさらず〜。
さて、ホップマンカップ注目のロジャーさま対ズベレフ弟選手です。1セット目タイブレークをもぎ取ったズベレフ弟選手、2セット目はアンフォースドエラーを積み重ねてベーグル。そしてファイナルセット、ロジャーさま疲れも見せず次がSFMです。
ズベレフ弟選手、いい時と悪い時の差が激しすぎます。この不安定さがGS制覇を阻んでいるのかと想像します。
あっさり最後はラブゲームで試合終了。今年もロジャーさまは好調のようです。豪州から情報が次々と♪
まずはディミトロフ選手＆ズベレフ弟選手、FAST４出場に向けてシドニー入り。でもなぜヒューイット氏と？ 彼もたいがいご多忙ですね。#Fast4Tennis returns to Sydney!@lleytonhewitt, @GrigorDimitrov and Sascha Zverev arrive for a busy day of tennis!@destinationnsw #ilovesydney pic.twitter.com/lHKft1inUU
— TennisAustralia (@TennisAustralia) January 8, 2018
続いてシドニー公式から嬉しいお知らせ。
本日のシドニーのチケット持参者はFAST４も観戦可能♪ シドニー在住の方、ぜひぜひご観戦を！Upgrade your #SydneyTennis ticket today to see #Fast4 action LIVE! Featuring @NickKyrgios, @GrigorDimitrov, @lleytonhewitt and Alex Zverev.@destinationnsw#ilovesydney https://t.co/a5pdF6cRpr
— Sydney International (@SydneyTennis) January 8, 2018
こんにちは。
昨日ウチの子がシドニーインターナショナル観戦に行ってきました。
ガッツリ盛り下がってたそうです(T_T)
スタジアムコートのスローン.スティーブンスの試合はガラガラ、試合自体も両選手エラー連発でポイントが直ぐに決まり面白くないと、直ぐに出たそうです。
その後ミルマンとポピリンの試合を軽く観戦。デミノールの練習の見学。友達のパパが、知り合いでもないのにキャプテンヒューイットに馴れ馴れしく声かけて怪訝な顔されてワラタ、等など。
とてもテニスの国際試合と思えない様子を話してくれました。
今日も行ってるはず。（キッズフリーなので）
我々は木曜日の晩のクオーター行こうかなと。
でもATPは魅力的なカードがなさそうです。
夜のFast4はテレビ観戦しましたが、去年とは違い、やはりちゃんとした会場でやるほうがよいですね。
ダブルスは盛り上がってましたよ。キリオスが美味しいところ独り占めでした。
キャプテンヒューイットvsディミの試合はディミの微妙な手加減でタイブレまでむりやり持っていくのかと思ってたのですが、テニスの八百長は難しい様ですねw
観客席はそれなりに埋まっている様子でしたが興行的にはかなり疑問なので来年は無いかなーと。Lausanさま、現地レポート有難うございます(^O^)/
まったくもって羨ましい限りです。デ･ミノール選手の練習を見られて、キャプテン･ヒューイットにお声かけることができて、かつキッズ･フリーな大会…。
ああ私がシドニー在住なら！ って言ってもシドニー在住の方々は逆に、楽天開催時は「ああ東京在住だったら…」と思ってらっしゃるかもしれませんね(苦笑)シドニー250＆FAST４の集客問題、かなり深刻なようですね。
実は以前、こちらのトピでテニスのワールド･カップ（先に男子で試験的実施、１６か国参加、１か国５選手まで登録可能）の話題をご紹介したのですが、これ、第１回はどうやら2019豪州開催（しかもAO開催前に豪州主要６都市で！）の検討に入ったようです。最初にご紹介した時とはかなりフォーマットが変更されていますので、いずれ各記事をまとめてご紹介させて頂きます。このワールド･カップ導入の結果、ATは、深刻な集客問題を抱えるブリスベーン、シドニー、FAST４、アデレードWTCをまとめてガラガラポン、即ち大会廃止とスケジュール見直しを大胆に実施するようです。
まあ今年１年ATは、ITF（デ杯）やパース（ホップマン･カップ）やレーバー･カップとの調整に忙殺されるとは思いますが…。やっぱり…な情報です。
バブリンカ選手、メルボルンの「Tie Break 10」を欠場。代わりに出場はラオニッチ選手？！
これ、意味合いは違いますが何となく老老介護のような…。だってミロシュとて同じく怪我明け…。
公式HPには未反映ですが、ローゼンバーグ氏の呟きより。Official now: Raonic in, Wawrinka out, for the latest in the seemingly endless stream of men's exos this week.
— Ben Rothenberg (@BenRothenberg) January 10, 2018
やっぱりね…ですね。
一方でジョコビッチ選手はインフル(?)明けのティーム選手を撃破し、復活の狼煙を上げたようですね。スタンの兄貴を始めとした上位は勿論、下位DAでもAOをOUTしそうな選手は全くのゼロとは思えません。
そう考えると今日の初戦敗退したマユ選手は・・・めっちゃ複雑な心境でしょうね😑
ROMさま、ね、やっぱりですよね～(苦笑)
ところでジョコビッチ選手、私、お足元のスポンサーさんもアディダスじゃなくなっているような気がするのですが…。で、テニスのワールド･カップ、どうやら本格的に導入されるようです。
様々なメディアの情報が錯綜しており、フォーマットの全容がなかなか掴めないのですが、昨日のシドニー･モーニング･ヘラルド紙にこんな記事が。
＜Sydney needs tennis upgrade to host World Teams Cup, says ATP＞
http://www.smh.com.au/sport/tennis/sydney-needs-tennis-upgrade-to-host-world-teams-cup-says-atp-20180109-h0fo61.htmlATPがモノ申す！ 本当にホスト国になりたいのであれば、シドニーのテニス施設のアップグレードに即対応せよと。現会場はシドニー五輪開催会場。よって以降一切改修されておらず、老朽化が激しくコーポレート･プレイヤー施設もないとのこと。
とともに第１回開催国には、他にシンガポール、USA、中国（またしても中国！）が名乗りを上げており、ATPの要望に応えられないのであれば豪州からの撤退も有り得ると。ただし開催時期がAO前となるので、やはり豪州開催が望ましい。う～ん、半分脅迫めいているような(苦笑)ちなみに以前ご紹介した大会公式HP（2017にすでに開設済み！）では、大会は２年ごとに開催、開催地は各国持ち回りとなっていました。
更に我が日本も参加国。そして2023の開催国！ でも西岡選手、大坂なおみ選手とともにサンティラン選手が日本選手としてエントリー･リストに(苦笑) だってサンティラン選手の国籍移行が発表された翌週に公式HPを見つけたんですもの、なのでどこまで信じてよいのやら…。ジョコビッチ選手のお足元ですが、やはりスポンサーさんがアディダスからアシックス！に変更のようです。何と♪ やっぱり彼、日本とはパイプを繋げておきたいのね、と、いいように勝手に解釈(笑)
C･ブシャール氏の呟きより。Official : Novak Djokovic signed with asics for his shoes pic.twitter.com/bZfdYQIzQ4
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) January 11, 2018
NORICHANさま
私もアシックスシューズのニュースをみて同じことを考えました。ところでトピ違いですが、錦織選手のスポンサー一覧からタグホイヤーが消えていますね。
もしかしたら違う腕時計メーカーとの発表が近々あるのでしょうか？デミノール選手、ブリスベンに続いてシドニーでもSF進出の快進撃。フェリロペ選手をストレートで退けるとは‼️‼️
フェリロペのお株を奪うような絶妙なタッチのネットプレーや、錦織選手ばりのダウンザラインも炸裂。
体幹が強いんでしょうか、体勢が崩れてもしっかり打ち返せるんですよねー。もー、いったいどこまで行くのやら。ROMさま
やっぱりそう思いますよね(笑) 多分彼、東京五輪にらんで、その後の（有明改修後の）楽天も視野に入れているのでは？と。これは希望的観測です(苦笑)だいあんさま
デ･ミノール選手の勢いは留まるところを知りませんね。ただ今回は、ドロー運に恵まれすぎた感もあります。
1Rの対戦相手ベルダスコ選手は、ドーハ250でもルブレフ選手にフルセット負け。彼はＵ21がどうも苦手(>_<)
2Ｒの対戦相手ジュムフール選手は途中リタイア。こりゃ完全に棚ボタですね(苦笑)
そしてQFのF･ロペス選手は今年よりマドリードMSのTDに就任。なので今季前半はツアーよりマドリード準備重視と思われます。もしや心ここにあらずだったのでは？と。
なので、デ･ミノール選手の真価が問われるのはSF、ここからと思っています。そして対戦相手は、どんな奇策に出るかまったく読めないペール選手。アレックス君が彼を攻略できればこの大会、本当に18歳ツアー初優勝が見えてくるかも知れませんね。何気なくIMGの公式SNSをサーフィンしていたら、またもやビックリな情報をゲット！
今季よりマイアミMSの新TDはかのJ･ブレイク氏と公式発表♪
もうねえ、IWのT･ハース氏といいオラクル･シリーズといい、ロッテルダム500のR･クライチェク氏といい、IMGカラーが強過ぎるんですけれど…(苦笑)しかもブレイク氏、確か今はUSTA会長のはず。会長職ど～すんだろ？ この記事では彼、妻エミリーと２人の娘とともにサンディエゴ在住となっていますが、おうちもど～すんだろ？
World Tennisより。
＜James Blake Named Miami Open Tournament Director＞
http://www.worldtennismagazine.com/archives/15099更に更に！ TD繋がりでT･ハース氏にも新たな動き。
IWのTD兼ねながら、彼は今季よりプイユ選手陣営に加入！ もうビックリこきまろです♪ このメディアは多分仏レキップ紙。仏語のわからない私でも、タイトルはどう見てもメルボルンより帯同では？
さすがはIMG。マネージメント能力はピカイチです。そしてIMGが攻めているのか、F･ロペス選手含め皆さんセカンド･ライフの準備に余念がないのか。これまた両者の利害が一致しているようですね(苦笑)
＜Lucas Pouille sera conseillé par Tommy Haas à Melbourne＞
https://www.lequipe.fr/Tennis/Article/Lucas-pouille-sera-conseille-par-tommy-haas-a-melbourne/865909新体制シャッフルがあまりにもめまぐるしいので、コーチ情報でググっていたら、興味深い呟きをゲット。
選手と新旧コーチの相関図です。まあ何と入り乱れていることよ(笑)
でもこの後も動いていますね。たとえばグッドウィン氏はアンダーソン選手と解消してからチョン･ヒョン選手陣営へ。それこそ先程のハース氏もプイユ選手陣営へ。
そしてここに大坂なおみ選手が登場することにも感慨を覚えます。Sports360°より。New year, new beginnings!
Ahead of the @AustralianOpen take a look at some of the coaching shake-ups on both tours… pic.twitter.com/F0YnqFVzzY
— Sport360° (@Sport360) January 10, 2018
NORICHANざま
英語翻訳かけて読みましたが、ハースはIWのTDなので帯同は難しいのではないか、マッケンローのように芝限定…みたいな感じになるのではないか？今後の動向に注目…みたいな記事でした。Norichanさん
毎度です！
Alex君。
私は昨日の対フェリロペの試合内容をみて「ドローに恵まれてる」とは言えないと思います。
あの狡猾なベテラン相手に、完全に自分のプランでゲームを支配していたように見えました。しかも深い読みを混ぜながら。
そして、「そこからそれかよ！」的なパッシブの連発。
フェリロペがどうこうよりAlexが良かったです。
もうデ杯にトミックの席は無いと確信できる内容でした。
1年でこんなに成長できるんだーと感動しました。
ThanashiもうかうかしていられないかとｗLausanさん
今夜のシドニーSF、デミノールvsペールも観てらっしゃいましたか？ す、凄かったですね。
アレックス君、巧みなプレーで
ペール選手のイライラ発動を誘発してましたね。
最後は頭も体も疲れていたようでしたが、明日の決勝は若手対決。どちらが勝っても初優勝ですね。楽しみです。シドニーSFライスコでチェックしていましたが、第2＆3セットはデ・ミノール選手も被BPもあり一歩間違えたら分からない印象がありましたがキープして逆にペール選手の心をへし折る感じがありました。
別トピで書いたのですが決勝の相手はメドイデフ選手、先週CHで初戦敗退した選手が次週のATP大会で決勝進出するなんて過去にあったのでしょうか・・・？🙀🙀🙀
しかも同CHの初戦敗退組には「伊勢のサウスポー」もいます。昨年以上に「何でもあり」になりそう予感ですからもしかして・・・
だいあんさん!
観てました!
かぶりつきでw
おっしゃるとおり後半疲れが見え隠れしていたのに、終わってみれば第2第3セットは1の1ですから素晴らしい結果ですよね。
明日は女子もAshleyが残ってるし、シドニー意外と盛り上がってますね❤Lausanさん
かぶりつきで観戦とは羨ましい❗
オーストラリア人観客は特に盛り上がったでしょうね。画面からも興奮が伝わってきました。
私は今メルボルン滞在中(シンガポール出張から一時離脱してきた)で、アパートメントホテルのテレビで見ていました。全豪OPは1、2回戦だけですが生観戦します。おはようございます。
だいあんさん、かぶりつきと言っても私もテレビの前にかぶりつきでした。(^^ゞ
今日は、ウチの子のトーナメントがあるので時間までに戻るの無理そう。でもクラブハウスで見れるかな？
AOウチはR3を2日観戦です。グランドパスなので若手オージーと日本人選手が沢山残ってくれる事を祈ってますwROMさま
英語翻訳有難うございます。そっかあ、スポット契約ですねきっと。でもAOに帯同するのは間違いなさそう。プイユ選手にどんな化学変化が起きるのか、楽しみです。Lausanさま、だいあんさま
百聞は一見にしかず(>_<) やはり実際に対戦を目にしないといけないですね。想像だけでモノ言っちゃいけないなあと反省です(苦笑)
デ･ミノール選手の覚醒は、青田買いの私としては超嬉しい収穫です(^O^)/https://ausopen.com/articles/news/stans-step-unknown
バブリンカ選手、ギリギリまで出る方向で練習を積み重ねるそうです。まだ自分の納得のいくレベルまで仕上がってはいないが、徐々に近づいてはいるとのこと。メルボルンで力のあるトップ選手と練習や試合をすることでさらによくなるのではないかと期待しているようです。それにしても、ノーマンコーチを失った心の痛手はかなり大きかったようですね。
ROMさま
スタンの兄貴はギリギリまで粘るのですね。
しかし難しい判断を迫られるかもしれません。昨年のAOの準決＆IWの決勝分の失効ptもありますし、北米MSまで休養してPRを得て欧州クレーからの始動も考えているかもしれませんね。GSの最後の狙いは全英ですからAOに無理する必要は・・・って思っても不思議ではなさそうですし。
ROMさま
バブリンカ選手コメント記事有難うございます。彼もまた暗中模索、少しでもよい方向に向かいますように。
この記事が多分抄訳記事と思います。
＜ワウリンカが全豪OPの出場を表明、膝の状態を確認しながら決断＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3158397?cx_part=top_category&cx_position=3長期離脱が心配なマレー選手ですが、どうやらもうトレーニングを開始したようです。まずは基礎体力から、といところでしょうか。英BBCより。
Less than a week since undergoing hip surgery Andy Murray is already back putting the hard yards in 🚴🏋 pic.twitter.com/dCYmhEfRqU
— BBC Tennis (@bbctennis) January 13, 2018
T･ハース氏を陣営に迎え入れたプイユ選手のコメントが、ジャーナリストのブシャール氏の呟きに。おフランス語ですが何とか解読。間違ってたらごめんなさい。働きかけはプイユ選手からだったのですね。
「以前から彼（ハース氏）のファンだったからごく自然な流れだよ。彼は即了解してくれた。ストレスに関するマネジメントでは共通点（？）もあるし」
とのこと。Pouille dit qu'il a toujours été un grand fan de Haas donc le choix était naturel. Tommy a dit ok rapidement. Va aussi vers lui car ils ont en commun ce – parfois grand – stress à gérer dans les grands moments.
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) January 14, 2018
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000038-jij_afp-spo
トミック選手、通常運転ですね😩😩😩これ、青田君トピかもですが。シャポバロフ選手とツィツィパス選手の「えにし」です。
1Rを終えたシャポバロフ選手が、ユーロスポーツのロシア語インタビューにロシア語で答えた内容を、海外ジャーナリストさんが英語で呟き。シャポバロフ選手はもともとロシア系。ま、苗字からしてそうですね。イスラエル生まれのカナダ育ちにはそんなバック･グラウンドが。
そして何と、彼のお母さまとツィツィパス選手（彼もロシア系ギリシャ人）のお母さまは、選手時代から一緒にプレイしていた旧知の仲！
こうなると彼らはもう幼馴染状態ですね。ちなみに２人の会話は英語オンリー。それはツィツィパス選手がロシア語を話せないから。でも彼、日本語勉強中でしたし(笑)
これで見るにシャポバロフ選手も語学が堪能。だって大親友のアリアッシム選手（モントリオール在住）との会話はおフランス語ですし。Denis said few words in Russian for Eurosport. Of course he has an accent, but speaks quite good. pic.twitter.com/iB3ibFTnDd
— Ilya Ryvlin (@ryvlin) January 15, 2018
Shapovalov: I know that Tsitsipas has Russian roots as well. By the way, my mother played tennis with his mother! They know each other really well. But he doesn't really speak Russian, so we are talking in English. I'm nervous, cause it's my first interview in Russian #AusOpen pic.twitter.com/S6jN0cHYhy
— Ilya Ryvlin (@ryvlin) January 15, 2018
バブリンカ選手が恋して止まないノーマン元コーチ。
その彼がバブリンカ選手に熱烈エール。だったら復帰してあげなさいよっ！(苦笑)Yeesssss!!!!!!! So happy to see @stanwawrinka back on the court. To actually win must be a big bonus. Well done champ!👊🏼
— Magnus Norman (@normansweden) January 16, 2018
またもやチャイナ･マネー！ 恐るべしチャイナ･マネー！なお話です。
ATが昨日公式発表。今年までシンガポールで開催のWTAファイナルですが、来季2019より10年間、中国の深センで開催とのこと。
驚くべきは、シングルス８選手、ダブルス８組とも賞金がシンガポールの倍額に！ 更に12,000人収容の新たなスタジアムを新規建設！ ああ…(>_<)
FOX Sportsより。
＜Shenzhen, China to host WTA Finals till 2028＞
https://www.foxsports.com/tennis/story/shenzhen-china-to-host-wta-finals-till-2028-011718WTAファイナルズの中国開催決定、上記記事のまるまる翻訳記事がアップ。
＜WTAが10年契約、ツアーファイナル開催地を中国へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2018/0028940.phpう～ん…。なぜジャパン･マネーは動かない…。
NORICHANさま
ロンドンで動きましたがな…(^_^)。
場所はどうあれ冠スポンサーは日本企業。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000038-jij_afp-spo
ジョコビッチ選手関連の記事を見つけました。どんな状態かは分かりませんが、先日のマレー選手と流れが似ている気がします。
どの様な肘の故障かはイマイチ分かりませんでしたが、「保存療法」という事はヤンキースの田中マー君の様な靭帯の部分断裂でもあるのでしょうか？
ゆうたさま
ジョコビッチ選手情報有難うございます。
彼といいバブリンカ選手といい、多分に見切り発車感が否めませんね。GS覇者というプライドの片鱗が、なりふり構わずCHで復帰という道を選ばせないのかも知れません…。反してママはこういう道を。セリーナ選手、いよいよ復帰です。
満身創痍な男子と違い、これは単なる産後の肥立ち、と思いたい…(苦笑)
＜セレーナ、来月のフェド杯で公式戦復帰へ 姉ヴィーナスも出場＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3159755しっかしこの布陣、何というパンチ力！ 完全に優勝狙っていますね。
ROMさま
そうでした！ 天下の日東電工さんが動かしましたね。でもね、「場所はどうあれ」の「どう」が非常に気になる私です(笑) どう＝東京、大阪、名古屋、福岡、札幌…となって欲しいっ！フェデラー選手、３月５日にCAベイエリア･デビューです。
サンフランでエキシビを開催。ソック選手と対戦。サンフラン地元紙より。
＜Roger Federer to make Bay Area debut in March＞
http://www.sfchronicle.com/sports/article/Roger-Federer-to-make-Bay-Area-debut-in-March-12519767.phpどうやらこれ、昨年シアトルで開催したビル･ゲイツ氏との共同チャリティの続き、RF財団の南アフリカ難民の子供たちの救済キャンペーンの一環のようですね。
フェデラー選手はイズナー選手に続き、どうしてもUSA選手をフィーチャーしたかったとのこと。白羽の矢はソック選手にってことですね。これ、NY250に関連するんだかしないんだか…。
長年メンフィスのTDを勤めたバフォード氏が亡くなったそうです、83歳。彼は当初NY250でもTDを努める予定でしたが、これでメンフィスのアシスタントTDだったルベデフス氏が正式にTDに昇格とのこと。ATP公式より。
＜Former Memphis Tournament Director Buford Passes Away＞
http://www.atpworldtour.com/en/news/buford-obituary-2018私が興味をそそられたのは、彼の死やTDが誰か？ではなく（失礼）、寄せられた談話のメンツです。
まずはトッド･マーティン氏。1994＆1995のメンフィス･チャンピオンにて、現在の国際テニスの殿堂執行役員だったとは！
続いてブラッド･ギルバート氏。アングリー･ウィンでお馴染みの元師匠も1986＆1989のメンフィス･チャンピオン。
最後はトミー･ハース氏。IMGアカデミー大先輩の彼もまた1999＆2006＆2007のメンフィス･チャンピオン。こんな錚々たるメンバーよりも多く勝利し、４連覇を飾っていたのですね錦織選手は。
団長さまの記事にて、ROMさまがご紹介くださったイズナー選手のこじゃれた返信ですが、錦織選手のこのやりとり、海外で立派にニュースに！(笑)
ま、やりとりを紹介しているだけなのですが、それでもニュース･バリューはあるってことですね。
Sports Starより。
＜Can I have your serve? Nishikori makes Isner request after practice session＞
http://www.sportstarlive.com/tennis/can-i-have-your-serve-nishikori-makes-isner-request-after-practice-session/article22539159.ecehttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/958017388116631554
来週のソフィア250でチョン＆ルーさんがOUTです。北米MSのシードもかなりの確率で内定状態な前者は足のマメの事もあり無理はしない方針だとは思いますが、昨秋の寧波CHの太郎戦の途中棄権から欠場している後者の方は少し心配ですね。
もっとも、ルーさんの失効ptは春から夏にかけてのアジアCHが中心なので今は無理をしない方針なのかもしれませんが。
ゆうたさまも危惧されていたトミック選手のその後、です。
ヒューイット氏はとうとう彼に見切りをつけたようで。デ杯チームに復帰することもないと。
「自ら墓穴を掘って、そこから抜け出せないだろう」
英BBCより。
＜Bernard Tomic unlikely to play for Australia again – Lleyton Hewitt＞
http://www.bbc.com/sport/tennis/42870976数々の言動でほぼほぼ復帰は見込めなかったのですが、決定的なのが先日、豪州のバラエティ番組に出演したことのようです。
この番組出演が、今海外で話題沸騰なのですが、アフリカのジャングルで自給自足の１週間？を過ごすとゆー、どこかで聞いたような企画(苦笑) おまけに「箱の中身はなんじゃろな？」的に、無毒の蛇に手を数回噛まれ爆笑を頂くとゆー…(苦笑) しかも番組のタイトルが「I’m a Celebrity…Get Me Out of Here!（オレは有名人だ！ ここから出せっ！」(>_<)
豪州在住の方でご覧になられた方、いらっしゃるのかな？ こんな番組にもし錦織選手が出演したら…と想像するとゾッとします。ATの怒りを買っても仕方ありませんね…。NORICHANさま
トミック選手が出演した番組についての記事、私も見ました。番組内容をみたら世界中で各国版が作られている「サバイバー」的な番組なのかなって思いました。ちなみに日本でも作られましたが大コケした記憶があります。
確かに有名人参加である国ではスポーツ選手が出演した記事も過去には見ましたが流石に現役選手の出演は無かったですね。
ヒューイット氏も怒るというよりここまで来たらそれさえもしないでしょうね・・・😩😩😩
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000037-jij_afp-spo
先程トミック選手について書いた直後にこんな記事が。改心してテニスに戻るというより「この番組が気に入らないから、やーめた」的な感じが強い気がします。他のスポーツ選手のコメントが有るということは出演自体の反響はあったのでしょう。
番組サイドからしたら「ふざけんな💢」でしょうか？いや、彼の性質からして想定内で、むしろ番組の知名度を広げる意味では「おいしい」かもしれませんね。
以前話題に上がっていた2019年のローマ＆マドリードの96化とATP750新設の件ですが、ATPの公式アナウンスでは変更無しの様です。唯一の変更はW18のイスタンブール250が未定になっている事でしょうか？
先述の件を実施したい勢力は確実にいるでしょうが、昨今の選手離脱を見れば流石に無理でしょう。もし強行すればストライキでも起こされかねないでしょうし。
個人的にもこれで良かったと強く思います。
ゆうたさま
ローマ＆マドリードの96化等の最新情報有難うございます。
私思うにマドリード、新任のF･ロペスTDが見事に仕切り直してくれたのではないかと。ローマはもちろんマドリードに右へ倣えとなったのでは、と。
さすがはF･ロペス選手！ 選手側の意向を汲んだ鮮やかな手腕だわって悦に入っております(笑)大きなニュースになりそう…。
ジョコビッチ選手、右手に包帯です。復帰はまた長引きそうです。スイス･メディアのBlickより。
＜Djokovic in Muttenz operiert!＞
https://www.blick.ch/sport/tennis/atp/probleme-mit-der-rechten-hand-djokovic-in-muttenz-operiert-id7925345.htmlドイツ語はまったくなのですが、何とか単語を拾い読むに彼、AO後スイスに飛んでバーゼルで軽い手術を受けたようですね。
何でバーゼル？と思ったら、ステパネク氏やヒンギス氏のお名前が出てくるので、多分新コーチのステパネク氏から元カノのヒンギス氏に連絡、彼女がスイス内のいい医師をご紹介、という流れのようです。
本当なら、いずれジョコビッチ選手陣営からアナウンスがあるでしょう。ふうむ…。AO強行出場、やはり裏目に出たのでは？ 実際彼自身、チョン･ヒョン選手に敗退後のプレカンで
「こんなに長引くとは…。とにかく治療に専念しないと」
とうなだれていましたし…。北米MS間に合うのかな？ 心配です。NORICHANさま
情報ありがとうございます。ジョコビッチ選手、ただでさえ全仏でコンプリートを成し遂げてモチベーションの低下を囁かれていましたから・・・
ロジャー様なら全英、ナダル選手なら全仏と「こだわる大会」があれば良いのですが・・・、怪我よりもそちらの方が心配ですね。流石に五輪をモチベーションの大黒柱に心配するのは違うでしょうし。
逆にマレー選手は未だ取っていない全豪にこだわり過ぎたのでしょうか・・・
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