2019ローマ2回戦 vs. フリッツ プレビュー

2019 Rome (Masters 1000)
2nd Round
Kei Nishikori[6] vs. Taylor Fritz[Q]

現地時間 2019年5月15日(水) 12:30からの第3試合
日本時間 2019年5月15日(水) 19:30からの第3試合
※ ローマと日本の時差は7時間(日本が早い)
@ Pietrangeli

対戦成績 2勝0敗

試合の展望

フリッツとはバルセロナ2回戦で対戦し、錦織が7-5,6-2で勝利しました。
1-4となる不安なスタートでしたが、その後は調子を上げた試合です。

参考:多くの面で先週より改善して1か月ぶり、3大会の勝利!(2019バルセロナ2回戦 vs. フリッツ レビュー) | 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ

まだまだ調子が上がらない錦織ですが、直近で勝利している対戦相手であることは好材料です。
ただ、相手も前回の教訓を生かしてくるでしょう。錦織も何も考えず同じ感じで試合に入ってはいけません。

禮さんのデータ分析により、モンテカルロ(エルベール戦)、マドリッド(デリエン戦、バブリンカ戦)の3試合の平均リターン返球率が67%と、両大会に出場した選手の中で最低レベルであったことが明らかになりました。
(1つ前の記事のコメント)

とても重要な分析だと思いますので、以下に転記します。

錦織のサービス返球率 by 禮さん

※ 文章は内容を改変しない範囲で加工・整形しています。

今季の錦織のサービス返球率について調べてみました。データはテニスTV(セット毎と試合終了後にスタッツが出ます)からです。

モンテ・カルロとマドリードのホーク・アイのデータが存在する全試合について、サービス返球率vsリターン・ポイント勝率をプロットしたのが下記リンク先の図です。

Return_Rate_2019.pdf – Google ドライブ

この図から以下が読み取れます。

  • サービス返球率とリターン・ポイント勝率の間には相関がある。相関係数(スロープ)は、モンテ・カルロで49%(0.63)、マドリードで60%(0.58)。
  • モンテ・カルロでは、記録のある全試合で、錦織のサービス返球率65%が最低記録だった(ちょっとショッキング)。もちろんビッグサーバー相手や負け試合では悪くなり、エルベールのサービスが良かったのは確かですが。
  • マドリードでは、錦織のサービス返球率はデリエン戦で73%に留まったが、リターン・ポイント勝率は48%とまずまずだった。だが、ワウリンカ戦はサービス返球率63%、リターン・ポイント勝率は21%と非常に低い数字だった。
  • 今季データのあるMS(IW、マイアミ、モンテ・カルロ、マドリード)のサービス返球率は、いずれも対戦相手より低く平均で72%(対戦相手平均81%より10%近くも低い)と、MSレベルの選手で最低のレベルに近い。対戦相手は必ずしも手に負えないビッグサーバーばかりではなかった。

2019年サービス返球率(最近のマスターズ1000 4大会)

マドリード   R3 63%  ワウリンカ 80%
        R2 73%  デリエン  82%
モンテ・カルロ R2 65%  エルベール 73%
マイアミ    R2 80%  ラヨビッチ 87%
IW      R3 74%  フルカッツ 80%
        R2 76%  マナリノ  83%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平均         72%        81%  

  • 今季IW以後の不調の理由の一つがサービス返球率の低さなのは明らか。
  • 悪化の理由が動体視力の低下とは思わないが、反応が鈍かったり、サーブが(研究不足か)読めてなかったり、最近はリターンで下がっているが間違ったタイミングでセカンドアタックしたりとリターンがちぐはぐ。
  • リターンが武器の錦織なら、サービス返球率は最低でも8割、出来ればトッププレーヤーの9割を目指して欲しい。
  • サービス返球率が錦織の調子のバロメーター(の一つ)という団長の指摘は正しいと思います。

私の見解

錦織の最近の不調の要因の1つがリターン返球率の低さであることは私も同意です。
また、長年見てきて、リターン返球率が高いときにはかなり勝てる傾向があるように思います。

上記データでは、最近の中ではよかったバルセロナのデータと、昨年までのデータがないので、「何%くらいあれば良いか」という議論をするためにはもう少しデータが欲しいところです。

また、バブリンカやエルベールのサービスが良かったことは確かで、エルベール戦は調子に乗せてしまった面が多々あるように思うものの、バブリンカは最初から全開で調子も良かったな、と。

身長とリターン返球率の関係については、身長が低い方がリーチの面で不利というのは「演繹的」に導き出せます。
逆にデータがその通りになっているか(帰納的にも証明できるか)、についてはもう少し広範なデータが欲しいかな。
ただ、そういう傾向はあるのではないかと推測しています。

ではどうすればリターン返球率を高められるか。

読むか、反応を良くするしかないでしょう。これも演繹的に導かれる結論です。
データがあるわけではないですが、今年に入ってリターンの反応は悪いと思います。
相手のサーブの良さを差し引いても。

セカンドサーブのリターンミスについては、もっと悪い時期はありました。
ただ、良くなったと思ったらまた少し最近は低下傾向かもしれません。
前に入ったリターンの失敗率が上がり、かといって後ろに下がったときに深いリターンができているとも言えません。

要因は・・・分かりません。
ただ、衰えだとは思わないです。

読みの方は、運もあるでしょうが、このブログでも再三主張しているように、データの活用余地があると思います。
あくまで傾向に過ぎず、目先の1ポイントの予測に対して過信することはできませんが、実際の試合に事前予測して臨んだ場合、かなりの成果を上げていることは私自身が検証しています。

昨年全米QFチリッチ戦、最後はワイドへのサーブを読んでリターンエースで決めました。
錦織も試合後に、「絶対あっちに来ると思った」と語りました。
あれもデータ通りです。
(チリッチはデュースサイドでワイドが多い)

競った場面、追い詰められた場面ではどうしても得意な方に打ちたくなるのが、人間心理だと思います。プロといえども。
錦織自身がデータ分析をする必要はなく、結果だけ教えてあげればよいのです。
活用しない手はないと思います。

話を戻しまして、錦織のリターン返球率が心配な状況ではありますが、逆にそれが良くなれば再び調子を取り戻す可能性も高いと見ます。

むしろこのリターン返球率とサーブ力で良く戦っているとも言えます。
やっぱり、バブリンカ戦の第2セットは、「今の調子なりに」しっかりプレーしたと思います。

今日の試合はリターン返球率に注目です。

ネットプレイは増やすべき?

もう一つ最近の錦織の注目の発言に、「ネットプレイを増やしたい」というものがあります。
内田暁さんの記事。

錦織圭、30歳を前にスタイル変更を決断。「前に出る」|テニス|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

twitterでは賛否両論のようです。
ネットプレイヤーではない錦織が闇雲に前に出ても抜かれるだけでは?という意見もあります。
ましてやクレーですし。
スマッシュミスも多く、一理あります。

ただ、最近の錦織の課題の1つに、「フィニッシュが弱い」ということがあります。
ラリーを作り、有利な場面を作っても取り切れない場面が目立ちます。

顕著だったのはモンテカルロのエルベール戦。

左右に振りながらも最後の1本が出ない。
反対にエルベールは、コート後方から1発のストロークウィナーでチャンスをものにしました。

錦織はフォアハンドのストレートの精度にやや難があり、バックDTLはポイントも取れますが波がある。
となるとクロス偏重になり、攻撃をしのがれると先にストレートに打たれるという展開が目立ちます。

そこでフィニッシュの弱さを補うオプションとしてネットプレーは、私はありだと思います。
もちろんメインの戦術にはできません。
30-40の2ndサーブでギャンブルのサーブアンドボレー、というのもやってほしくはありません。
(フェデラーなら可能ですが・・・)

ですが、相手のスライスを引き出せる場面を逃さないように前に出るだけでも効果ありだと思います。
反応勝負だとクレーでは厳しいですが。

そのためにはストロークでしっかり振るか、アプローチが甘くならないようにしたいです。

フルスイングでスピンをかけたが、結果として浅くなって抜かれる、というのは悪手です。
フルスイングするために次の態勢に移るのが遅れます。
それよりはもっと軽い感じの、フラット気味に深く突き刺さるアプローチの方が効果的です。
打点を低くさせることもできます。
錦織がやられて嫌なことをやるのです。
錦織の技術なら十分可能です。

応援フード

応援フード、いろいろ考えましたが、
ステファンふぁんさんのプリッツがやっぱりいいですね!

サーブ返球率が話題になっているので、またもやハッピーターンつけました

圭くん、ハッピーリターンでフリ回してね~

micchi

80 件のコメント

  • 第1試合の開始時間を11時と間違えて書いていたので正しく、12時半に書き換えました(現地時間)。
    見ちゃった人すいません。

      引用  返信

  • 団長さん、プレビューありがとうございます😊
    micchiさん、ふりふりプリッツ可愛いです❤️ホントに振り回してほしい🙏

    団長さんの解説の内容はわかったような気がしますが…なんせテニス素人(^◇^;)
    色々考えないといけないわけですね…。こりゃあ試合を通して集中し切っている
    ときの錦織選手の頭の中はすごいことになってるということだな(´⊙ω⊙`)

    フリッツ選手は1回戦でペラ選手相手に1stサーブ ポイント獲得率90%だったようです。
    これをどれだけリターンできるかって話でしょうか?
    リターン返球率に注目_φ( ̄ー ̄ )

    前回2セット目足の付け根辺りを痛めて動きが悪くなったフリッツ選手ですが、今日は
    さらに手強いかもしれませんね。
    でも、そんなところで止まってはいられない錦織選手!1ポイント1ポイント悔いない
    プレーを積み重ねて勝利を手にしたいはず!がんばれ!錦織選手╰(*´︶`*)╯♡

    っていうか、雨止むんですか(T ^ T)

      引用  返信

  • 団長さま
    記事立てありがとうございます。
    フリッツ選手については「一気呵成の電車道」という印象がありますし、ペジャ戦もソレがはまった様に思います。(理由は上記のあけびさまのコメントと同意見)

    ただ、流れが一度止まるともう一段ギアを上げるところまではまだ行っていない様に思います。バルセロナもメンフィスも、第1セットは確か先にブレイクをされても最終的に追い付き最後は逆転する展開だった様に記憶していますし、昨年のロスカボス250で西岡選手も同じ様な展開で勝っています。ソレが出来ればコミットメント級にステップアップするんでしょうね。

    出典元は失念しましたがバルセロナで先にブレイクされても「焦りは無かった」という旨のコメントを残していましたし、錦織選手がこの試合をどの様な形で展開して行くのか注目したいと思います!

      引用  返信

  • 錦織選手の試合は、日本時間でPM10:00時開始の第3試合。コートが2番コートに移動になっております(+o+)

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  • 団長さん、プレビュー記事ありがとうございます。相手サーブのデータ活用が鍵ですね。禮さんのデータ分析も読ませていただき、しばし考えこみました。
    結論は……錦織選手、このブログ読んでください、はよ❗
    サービス返球率、必ず上がりますから。

    応援フード用意して、夜中に起きて熱烈応援できるよう、いったん仮眠します。Zzzz

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  • 錦織はアプローチが下手な部類に入ると思うので
    闇雲にネットに出てもパスの餌食になるだけだと思います
    レベルが上がれば上がるほど

    特にフォアのアプローチは下手です
    なぜならグリップが厚すぎるためアプローチするのに適した浅くて低い球がきたときに非常に窮屈なフォームになってしまうからです
    大体相手の浅くて滑ってくるスライスをフォアで打つときはフォームが完全に崩れて手でこねる打ち方になってます
    浅くてバウンドする球はただのチャンボなので
    ネットプレーの練習をする前に浅くて低くはねてくる球の対処を反復練習するのが先だと思います

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  • 今から寝て 熟睡。
    朝起きて、ルンルン♪ 結果を見てみたら 6-4 6-2のストレートで勝ってた❤️

    …………………………なんていう大らかさがほしい自分(^◇^;)
    今日、挑戦してみる度胸はあるか⁉️

    たぶん……………………ない。

    でも寝てみます💤 おやすみなさい😴
    リターン…リターン…return…He turned it (錦織選手に捧ぐゴスペル曲)←今ハマってる

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  • 今週ローマは☔ばかりの予報!どうなっちゃうんでしょうか?もちろん勝ち進む予定ですから。

      引用  返信

  • 今日はもうないですね。
    私はどうも錦織の動体視力というより
    視力が落ちてるような気がするんですが。
    リターン率の件は、とてもショッキングな
    話でした。

      引用  返信

  • 予定が変わってますね。
    cort2 16:30開始の第3試合に変更になってますが
    するんですかね?

      引用  返信

  • 団長さん、プレビュ―記事ありがとうございます。
    今のコーチ陣よりずっと前から、良い時も悪い時も錦織選手を見守り続けてきた団長さんだからこそ書ける記事ですね。(今回に限らずですが)
    この記事や分析が念力でもなんでもいいから錦織選手のもとへ届けー!と祈るばかりです。

    雨がやみそうもない。どうなるんだろう・・・。

      引用  返信

  • コート2って❔あり得ないんですけど❗
    シード選手なのにね、なんか待遇悪すぎませんか?
    すみません😢⤵⤵愚痴です。

      引用  返信

  • 錦織愛さん: か
    今日はもうないですね。
    私はどうも錦織の動体視力というより
    視力が落ちてるような気がするんですが。
    リターン率の件は、とてもショッキングな
    話でした。

      引用  返信

  • 試合相手による、錦織くんに対する対策が洗練化され、錦織くんによる、その錦織くん対策に対する対策が、それを凌駕することが出来ていないのかもしれません。故に、予測が外れ、反応が出来ていない図になっているような気がします。いたちごっこかもしれませんが、改善し続けてほしいものです。

      引用  返信

  • 団長さんの記事、錦織選手に読んでほしいと心から思いました。このように具体的にデータに裏打ちされた的確な考察を陣営でもされてるかもしれませんが、さらにこの記事の内容を加えることはできないものか?と
    じれったい気持ちにさえなります。
    おけいさんが仰ったように、
    「錦織ファンが皆で念を飛ばせたらいいのに。。」ね!

    錦織選手のリターンの反応が落ちている、ということと
    視力、および動体視力、との関連性はわかりませんが、
    錦織選手は試合中よく目をこすってるのが気にはなりますね。殊更に不安を掻き立てるような意見を言うつもりではないのですが、私も視力については気になっています。

    フリッツ戦、さすがに相手もしっかり対策をしてくると思います。前回のようにはいかないと思います。
    錦織選手のリターン力が戻ってくることを願っています。

      引用  返信

  • 団長さん、記事立てありがとうございます。
    「錦織のサービス返球率 by 禮さん」
    見事な分析ですね。是非好転するきっかけをつかんで欲しいと思います。

      引用  返信

  • スケジュールがスゴい事になってしまいました。
    殆どの選手が勝てばダブルヘッダーです。

    錦織は、コート4でフリッツと戦い、勝てばコート2という予定のようです。

    ジョコビッチ、フェデラー、大坂なおみも例にもれず。。。

    どっと疲れる1日になりそうですね。
    これで天気が良くなければ、更にどうなってしまうのでしょう。
    好天を願います。

      引用  返信

  • 錦織の衰え劣化がさらに進んでいる
    錦織の体で1日2試合は絶望だ
    ポイントキープすら難しいな
    大会後8位転落だけどなんとか全仏8シードは奇跡的だ

      引用  返信

  • 天候はどうする事も出来ませんが、対策は出来るはずですよね。屋根を付けて欲しいです。仮にもマスターズなんですから❗️
    負担を全て選手に押し付けるような事にはしないで欲しいですね。

      引用  返信

  • 【2018ー2019年の錦織のサービスリターン】

    モンテ・カルロとマドリードのホーク・アイのデータが存在する全試合についてサービス返球率を調べましたが、平均サービス返球率は以下のとおりでした(もちろん参加選手は若干違いますが、大きな影響はないと思います)。

     モンテ・カルロ  82.9 ± 6.4%
     マドリード    76.5 ± 8.9%

    マドリードの会場は高地(Caja Mágicaの標高約650m)なので、空気密度が海抜0mよりも−7%薄いため、ボールが飛びます。このためサーフェスがクレーで遅いにも関わらず、エース率はIW並みです。このため当然リターン率は低くなります。錦織は、参加選手中ほぼ最低のリターン率でした。

    Return_Rate_2019.pdf – Google ドライブ

    そこで、ATPセカンド・スクリーンのデータがある昨年の上海以降の錦織のMS11試合について調べてみました。スタッツは少ないですが、傾向は分かるはずです。各パラーメーターについて、クレーとハード別に、勝った試合(closed circle)と負けた試合(open circle)ごとにプロットしたのが以下の図です。

    Return_Rate_Nisihkori.pdf – Google ドライブ

    1)ファースト vs セカンド返球率

    ◯ クレーでの返球率が悪い。MCのエルベール戦やマドリードのワウリンカ戦ではリターンが極端に悪かった。負けた試合では特にファーストのリターンが悪い。
    ◯ 錦織は、勝った試合ではファーストもセカンドも約70%以上の確率で返している(上海のクェリー以外)。

    2)ファースト返球率 vs リターン・ポイント勝率

    ◯ リターンを返せばポイント勝率は上がるので、当然ながら正の相関がある。ハモ理論ではファースト・ポイント勝率が最も大事。(上海のクェリー以外)勝った試合では返球率7割以上。マイアミ対ラヨビッチ戦ではファーストを8割返したが試合には負けた。

    3)セカンド返球率 vs リターン・ポイント勝率

    ◯ 勝った試合では返球率7割以上だが、相関はあまりないように見える。クレーでのセカンドの返球率がハードに比べて低く、リターン・ポイント勝率も低かった。

    4)ファースト・リターン打点の高さ vs ファースト返球率

    ◯ ファースト・リターンの打点が1.3m以上だと負ける試合が多い。クレーは跳ねるので、打点が高い。

    5)ファースト・リターン位置 vs ファースト返球率

    ◯ リターン位置と返球率には負の相関があるように見える。フルカッツやワウリンカ戦では下がったからといって返球率が良いわけではなかった。

    6)セカンド・リターン打点の高さ vs セカンド返球率

    ◯ セカンド・リターンの打点と返球率には負の相関があるように見える。キックサーブを打たれるので、セカンドの打点はファーストよりも20cm位高い。特にクレーではよく跳ねるので打点が高く、リターンに苦労しているのが窺える。

    7)セカンド・リターン位置 vs セカンド返球率

    ◯ 通常錦織はセカンドはベースライン際に立ってアタックするはず。が、フルカッツやワウリンカ戦ではかなり下がった。ファースト同様、下がったからといって返球率が良いわけではなかった。

    【纏め】

    ◯ モンテ・カルロやマドリードでは錦織のサービス・リターンが極端に悪かったが、勝った試合ではファーストは7割、セカンドは試合によっては9割以上返している。
    ◯ 跳ねるクレーで高い打点の場合に、サービス・リターンに苦労しているのがみてとれる。また、リターン位置は、下がったからといってサービス返球率が良くなったわけではなかった。
    ◯ リターンをいろいろと工夫しているが、本来はセカンドはベースラインからアタックできる選手。サービス返球率がクレーで低いのは、跳ねるコートによる高い打点が理由の一つではないか?と考えます。

      引用  返信

  • ダブルスがキツいのは仕方ないですね。
    ただ、1つだけツキがあったのは次戦相手のフリッツ選手ならスタイル的に試合時間が高速気味終わる可能性がより高い事。ペジャ選手なら調整ネットリな展開になりかねないですから・・・

    とはいえ、フリッツ選手を舐めてかかってはいけませんね。

    でも錦織選手のダブルスっていつ以来なんでしょう?ロンドン五輪であったかなぁ?🧐🧐

      引用  返信

  • 雨が少ない季節…「だった」からこれまで屋根なしでやって来れたのでしょうね。でも世界的な異常気象の影響で昔学校で習ったような気候区分の特色が根底から崩壊しています。大会運営側も色々と見直すべきだと思います。

      引用  返信

  • フリッツ選手に勝利して、厳しいですがダブルヘッダーも乗りきってくださいませ、錦織君❗
    応援もダブルヘッダー覚悟❗しがいがあります。
    データと予測力でハッピーリターンを出来るよう、頑張りましょう、錦織君❗

      引用  返信

  • 異常気象が異常でなくなってきたというようなご指摘は私も感じています。
    ともあれ、本日ダブルヘッダーを強いられる選手のみなさんは本当に大変だろうと思います。
    結果として、1試合やって敗退する選手、2試合やって敗退する選手、2試合やって勝ち抜く選手の3パターンとなるわけですが、我らが錦織選手は、しれっと、2試合を勝ち抜くような気がしています。確たる根拠はありませんが。
    頑張れ圭、みんながついてるよ。

      引用  返信

  • 錦織選手の前の試合のシュワルツマンvsラモス・ヴィノラスは第1セットタイブレの末にシュワルツマン選手が先取しました。

    後者は波があるタイプですが、一度気が入ると「スペインのシモン」と化すぐらい超ネットリ来るタイプなので未だこれからの展開は読めないですかねぇ〜🧐

      引用  返信

  • シュワルツマン・ラモスビノラス戦の次なのですね。
    諸々、不安も心配もいっぱいあるけど何とか先ず初戦
    勝ち切って下さいませ。
    錦織選手がんばれ~がんばれ~がんばれ~。

      引用  返信

  • 今日は快晴ですね。
    いきなりブレークしたけど今度はブレークされそう。ふんばれー!!!!!
    フリッツ選手も調子良さそう。
    なんとか凌いで2-0

      引用  返信

  • 最初からドキドキ。
    よく凌ぎました。
    がんばれ~がんばれ~がんばれ~。

      引用  返信

  • 見事なロブでトリプルのBP、次、ウィナーで取り切った!!! 4-1。

      引用  返信

  • ラブゲームブレイク!!!
    やったあ。
    何があるかわからないからどんどん取って行こう。
    サーブ頑張って。

      引用  返信

  • 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏いいぞー!その調子!!
    リターンもオッケーオッケー👌

      引用  返信

  • 皆の衆!!いくでぇ~(V)o¥o(V)
    錦織選手、2ブレイクアップ٩( ”ω” )وここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)

      引用  返信

  • ダブルフォルト3つは気になるけど、今日はストロークはいいですね。
    フリッツ君、「どうしようもない」のしぐさ。
    しかし、5-1になってからも怖い。

    ちゃんと取り切ってね。

      引用  返信

  • 錦織やっぱ相手のボール外に逃げないような一直線のストロークだとフォアサイド良いボール結構ある。問題はスライスでフォアサイド来たり、高い打点でクロスくると辛い時がある。

      引用  返信

  • 取ったでぇ~(V)o¥o(V)
    錦織選手、第1セット先取( `ー´)ノこのまま押し切れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)

      引用  返信

  • サービスエースで決めて、1セット先取。今日のリターンはいい。
    油断せず、このままの勢いでいってくれ! 

      引用  返信

  • あーいい締め方( ̄▽ ̄)
    👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
    さあ!2セット目の入りですよ!
    しっかり頼みます🙏
    とてもいい感じだと思う❤️

      引用  返信

  • あー良かった。1セット取りました。
    ダブルフォルトした時は嫌な予感しかしなかったよ。
    第2セットも自信を持ってがんばれ~がんばれ~がんばれ~。

      引用  返信

  • 第1セット先取!
    まぁ、第2セットは錦織選手が先にブレイクした事実上勝負アリでしょうかねぇ〜。

      引用  返信

  • 錦織君、素晴らしいリターンと、リズム❗
    このまま、すんなりと、2ndセットもお願いします❗
    頑張れ❗

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。