2023シカゴチャレンジャー準々決勝 vs. ミケルセン レビュー

2023 Chicago Challenger (Challenger 75)
Quarterfinals
Michelsen def. Kei Nishikori, 7-6(13),3-6,6-1

先に結論から言います。

試合内容は良くなかったですよ。でもこれが長期のブランクから復帰した選手の好不調の波ということなんだと思います。普通のことです。
負けましたがセカンドセット、気落ちしそうになる気持ちを奮い立たせ、トライアンドエラーを繰り返して最終的に解を見つける。その姿は全盛期となんら変わっていません。
勝ったり負けたりになるのは錦織も想定内で、むしろプエルトリコチャレンジャーの快進撃の方が、中央値から外れていたんだと思います。

錦織も盛んに言っていました。
「テニスはいいけどゆっくり上げていきたい。」「出来過ぎている。」「(初めて負けて)ついに来たか、という感じ。」
と。

自分自身だからこそわかる感覚。「ショットの感覚を戻すのに苦労している」という状態は、ショットが好調だったプエルトリコを見た我々には分かりにくいものだと思いますが、真実だと思います。

この背景を考慮すると、今日の敗戦も十分ありえる範囲内だったのかなと思います。まだ復帰して1ヶ月程度。これからです。
プエルトリコで高まり過ぎた期待値をニュートラルに修正してもいいころかなと思いました。

だからと言ってこれからに期待できないということではありません。スタートダッシュで一気に復活するストーリーが崩れただけで、これからもっと悪くなることも想像できません。
何より3大会を戦って故障なく来ていることが朗報です。健康であればチャンスは来ます。今日は左脇腹を気にする素振りを見せ、少し心配ではありますが1週間休んでリカバリー可能だと思います。

次はATPツアー復帰戦のアトランタ。今のままでは勝敗面では厳しいと思いますが、レベルの高い選手と試合することで昔の感覚を思い出してくれるのではないかと期待しています。

試合の流れ

安定した内容でスタートし、ブレイク先行しました(1人目の錦織)。ミケルセンは動きが硬く、あまりディフェンスは良くない選手なのかなという第一印象(後に覆される)。

5-4までは良かったが、今日は入らないバックDTL、そして前に振り切れていないフォアのミス2本と急に内容が悪くなり追いつかれます(2人目の錦織)。
それでも次のサービスゲームは持ち直し、タイブレークへ。
タイブレークはもつれにもつれ、6-5でSPもあったのですが、今日は試合を通じてチャンスで良いプレーができません。
ミケルセンも素晴らしいサーブとミスを交互に繰り返し、13-13まで行きます。
最後は、ミスも出るが自力でポイントを取ることもできるミケルセンの強みが出て、セットを取られてしまいました。

この頃になると最初の動きが悪かったミケルセンはいなくなり、甘い球が来た時の攻撃力が目を引くようになりました。
ビッグサーバーだし、「将来性のある18歳」そのもののテニスです。

2ndセット、錦織は頑張っていますが疲れも見え始めます。ショットに押され、フォアが差し込まれる場面が増えます。
ミケルセンはデュースサイドでワイドサーブ(錦織のフォアへ)を多用し、錦織もそれが分かっていますがなかなか有効なリターンを放てません。
どうにもフォアが飛んで行かず、確実に甘い球を叩かれてブレイク先行されます。

もうその課題は重々承知している錦織は、フォアの修正を試みます。テイクバックの高さを少し変えて(低くして)、ラケットが後ろから前に振りやすいように変えました。
過去にも行った修正策です。
テイクバックが高過ぎ、かつ左手がなかなかラケットが離れないとき、錦織のフォアはラケットを後ろに引けず、振り遅れます。
振り遅れた状態からボールを入れるためには、どうしてもラケットを振り上げなければいけません。
その結果、押せないフォアとなるし、ラケット面が急激に上下するのでフレームショット(鼻血ブログでいう宇宙開発)になりやすくなります。
テイクバックを低め(&後ろ目)にすることでその症状の改善が見込めます。

同時にサーブも修正し、打点を上げて安定させました。
悪い時の錦織のサーブは、ジャンプして落ちながら打つイメージです。
それを、飛び上がりながら打つイメージに変えることで打点も上がるし縦回転もかかりやすくなります。
第7ゲームの1本目のサーブを見たときその修正がすぐ分かりました。

1-3からの5ゲーム連取は圧巻でした(3人目の錦織)。

ただ、これが続かないのが今の錦織。主に体力面だと思っています。
2ndセットでエネルギーを使い過ぎてしまいました(4人目の錦織)。

ファイナルセットに強い錦織は、体力あってこそです。
全盛期であっても、相手がジョコやナダルの場合、やはり追いつくまでに必要なエネルギーが尋常じゃないのでファイナルセットで尽きることがありました。今はその状態が早く来るようになってしまう感じです。

これは復帰して間もない、実戦練習開始からもまだ3ヶ月という状態を考えればしょうがないと思います。
引き続き体力強化に励みつつ、エネルギーをかけずにポイントを取る方法を思い出すしかないでしょう。
あとはセカンドサーブのリターンは確実に返すこと。今日はここが大きく足を引っ張りました。でもこれは今の力でも修正できるはずです。

残念ながら大将錦織(5人目の錦織)は現れず、ファイナルセット1-6で敗れてしまいました。

SportsNaviに、試合後のインタビュー動画が掲載されています。
【動画】錦織圭 準々決勝終了後インタビュー│男子テニスATPチャレンジャー シカゴ – スポーツナビ「【WOWOW】テニス」

冷静に語っていますが、さすがに悔しそうです。
課題は自分でもよく分かっているようです。

今日は悪いなりにも、ブレイクポイントでのプレーが少しでも良ければ2セットで勝てていたかもしれません。
でも今日の試合を勝ったか、負けたかは全体の中ではそれほど大きなことではないように思います。
勝っていたとしても課題は残っていたわけで、それを解決してツアーレベルでまた活躍することが目標ですから。

どうやら、トロントにも出るようですね。

アトランタ、ワシントン、トロントと3週連続になってはしまいますが、本人も今の段階では上位進出はそれほど期待していないでしょうから、試合経験を積むことを重視してのスケジュールでしょう。

全米にも出たい意向のようです。

不安もあるけど、やっぱり楽しみですよ。
先週今週と、リアルタイム応援はやっぱり楽しいです。最高です。
怪我がないことが最も大事です。
長い目で暖かく見守りつつ応援ですよ。

スコア詳細 by いちにのさん@実況掲示板

Set1 6-7(13-15)
G1 身 ×○×××(A121A)0-1
G2 圭 ○○×○○(12211)1-1
G3 身 ×○×○○○(111122)2-1
G4 圭 ×○○○×○(221121)3-1
G5 身 ××××(1A11)3-2
G6 圭 ×○×○×○○○(11df111AA)4-2
G7 身 ○××○××(121221)4-3
G8 圭 ○○××○○(111121)5-3
G9 身 ××○××(22222)5-4
G10 圭 ××○○××(2122df1)5-5
G11 身 ×○○○××○×○×××(111122111211)5-6
G12 圭 ○○×○×○(111211)6-6
G13 身 × ○○ ×○ ○× ×○ ×○ ×× ○○ ×× ○○ ×× ○× ○× ○× ×(1 22 A1 11 12 21 11 22 22 11 11 12 12 22 2)6(13)-7

Set2 6-3
G1 圭 ×○×○○×○○(11212111)1-0
G2 身 ××××(1121)1-1
G3 圭 ○○××○×○×○×××(A12111211211)1-2
G4 身 ×××○×(111df2)1-3
G5 圭 ○○××○○(111211)2-3
G6 身 ××○○○○(21df221)3-3
G7 圭 ○○○○(1111)4-3
G8 身 ○○○○(1212)5-3
G9 圭 ○○×○○(12212)6-3

Set3 1-6
G1 身 ××××(A112)0-1
G2 圭 ××××(2221)0-2
G3 身 ○×××○○×○○×××(1221dfdf11221A)0-3
G4 圭 ○○○×○(2111A)1-3
G5 身 ××○○×○○×××(11122212A2)1-4
G6 圭 ×○○××○○××○××(df12221221111)1-5
G7 身 ○○○×××××(22112122)1-6

12 件のコメント

  • 団長さん、敗戦のレビューは気が重いだろうと思うのに、なんと素晴らしい!
    心に刺さる言葉がいくつもいくつもありました。
    ありがとうございました。
    それにしても試合の流れで書かれている内容には驚くばかり。。。
    試合を見ている時、ご指摘のようなことはほとんどわかりませんでした。(ど素人😅)
    レビューに沿って、もう一度今夜見てみようと思ったくらいです(敗戦にもかかわらず)
    5人の錦織の入れ替わりの話、久しぶりでちょっと笑えました。
    大将は現れなかったけど、ほんとに色々な錦織でした。
    錦織のテニスは面白い(興味深い) だからこそ、これからも復帰ロードを共に歩む気持ち
    で全力応援するぞー!!
    明日試合がないのは悲しいけれど。。。😢レビューを読んだから我慢できます。

      引用  返信

  • 団長さん、詳しいレビューをありがとうございます。
    先程、今日の試合の録画を部分的にですが見直していました。変人ぶりを発揮して。笑
    タイブレの取れそうで取れなかった超もどかしいストレスたまりまくりの展開から、第2セットに入るとミケルセンが明らかに元気づいてきて、先にブレークされてしまった時、ああ今日はもう負けだな、とライブ観戦の時は思ってしまいました。(まだ真の変人になりきれていない証拠)
    ところが、次のサービスゲーム辺りから急に蘇って、果敢に前に出てボレーウィナー連発、ラリーの組立てよく高い技術を駆使して2度もブレークした時(バックのハイボレーとかメチャクチャ上手かった!)、やっぱりこの人は私なんかの想像をはるかに上回るすごい選手だと思い知らされました。
    この修正部分、団長さんの詳細な解説があって、面白かったです。
    「トライアンドエラーを繰り返して最終的に解を見つける」と概括されていましたが、これはこの状況で並みの選手にできることではないですよね。普通はそのままなすすべなく破れてしまうのでは?
    が、ファイナルセットで相手も仕切り直してきて先にブレークされ、後半、リターンエースを3連発してBP握ったり、最後もBP3回分握ったり、奮闘したけれど、ブレークできなかったので、そりゃ本人は相当悔しいだろうなあ。
    でも、取れなかったのには何か原因があるわけで、そこは本人とチームがちゃんと分析して今後に生かしていくだろうと期待しています。
    クドラ戦後のインタビューで、サーブとショットを改善することが挑戦であり楽しみでもある、負けを引きずらずに切り替えていきたい、と言っていました。この言葉を聞いた時、心に沁みました。
    この敗戦もきっと前向きに捉えて、また仕切り直して頑張るに違いないです。
    団長さんの「プエルトリコで高まり過ぎた期待値をニュートラルに修正してもいいころ」「怪我がないことが最も大事」「健康であればチャンスは来ます」という言葉を指針として、私たちはまた、変人ぷりを発揮してこれからも観戦・応援していきましょう!

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  • 敗戦の時の団長さんのレビューは、いつもながら心に染みます。
    こうやって解説していただくことで納得し、冷静さと平穏を取り戻し、また錦織愛を再確認し、長い目で期待を膨らませることができるという、いつもの素晴らしい時間が戻ってきたことに感慨ひとしおです。
    ありがとうございます。
    団長さんもお体本調子に戻りますようお祈り申し上げます。
    錦織選手の復帰ロード、これからが本番なんで。

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  • 心に沁みるレビューです。(錦織選手に読ませたい。)
    愛されているなあ、と。。。

    実況スレにも書きましたが、
    試合が終わった時、真っ先に思ったのは
    「こんなにも収穫の多い試合はめったにない」ということでした。

    今日の試合はすごく濃い内容だったと思います。
    負けたからこそ得難いものがあった試合でした。

    負けは悔しいのですが、これからツアーが始まる
    という視点で見たら今日の試合は大収穫です。
    もちろん課題を克服するのは簡単ではなく、
    試合を重ねることでしか取り戻せないものだったりするのだと
    思いますが。。

    特に第2セットのブレイクされてしまった後の形勢逆転への流れなど、全盛期の錦織選手らしい試合運びが戻ってきたと感じました。
    実戦でのあの様な錦織選手ならではのプレーが見られたのも
    今日の試合がものすごく内容の濃い試合だった証拠です。

    終わってみれば「あれが勝負の分かれ目だった(これは私の意見)」とも感じたタイブレークの競り負けも
    ツアー復帰の前に体験しておきたかったシチュエーションでした。

    競り勝てていたら素晴らしかったですが、競り負けたことで
    「うまくいってよかった」で終わってしまうことにならなかったという点において、課題もより鮮明になった感じがします。
    錦織選手がこうした課題をしっかり修正して来ないはずがないと私は思います。

    また、練習でできていることが実戦でできるようになるには相当の試合数を重ねる必要があるはずです。
    けれど確実に「かつての錦織圭のプレー」が見られる様になってきてる。
    それが勝利に結びつかないこともしばしばで、もどかしいですが
    試合の中で、そうしたプレーが随所に見られる様になってきたと感じます。
    その点は優勝したプエルトリコ大会よりも、今日の試合の方が数多く見られたという印象を持っています。

    怪我なく、試合を重ねて強い錦織圭が戻ってくることを信じて
    彼らしいプレーが戻ってくるのを待ちます。

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  • 詳細なレビューを有難うございます。
    勉強になります。
    ミケルセン、最初見た時長い手足を持て余してギクシャクしたストロークするなぁと思ってたのに、途中からそのリーチを生かして錦織の決め球を捕りまくってたのにはビックリしました。
    錦織、脇腹大丈夫かなぁ。とにかく怪我なく連戦を乗り切ってほしいです。そして試合勘や試合用の体力を取り戻すためにもできれば沢山試合をしてほしい。優勝してとは言いません。上手く調整して行ってほしいです。

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  • いつも思うのですが、団長さんのレビュー(特に敗戦後の)と錦織選手の試合後インタビューが、表現の違いこそあれ、事前に打ち合わせたかのようにシンクロしていることに驚かされます。これは、団長さんにしても、錦織選手にしてもテニスに対する比類のない情熱や知識は当然として、常に個人の感情的な主観を離れて、事実を客観的に冷静に分析できる第三者的な能力が備わっているためだろうと思います。勝ち負けに一喜一憂する一応援団員として、心して見習いたいと思います。
    あと、ロシアのウクライナ侵攻で多くの兵士が命を落としているという報道に接するにつけ、たとえ「敗戦」となり打ちひしがれても、再び立ち上がって再挑戦できるテニスというスポーツとそれを可能とする平和の有難さを改めて感じています。もちろん、挑戦するその壁の厚さ高さはとんでもないものではあるのですが。
    錦織選手の次の試合が楽しみです。
    レビューのアップありがとうございました。

      引用  返信

  • 団長さま、レビューありがとうございます。
    特にフォアとサービスの修正に関する記述は、長年錦織選手を見守ってきた団長さまならではの唯一ですね。
    フォアが宇宙開発になるのはそういう事かと改めて納得です。
    できれば試合中に、耳元でささやいてほしいくらい。
    2ndのリターンもでしたが、終わってからのスタッツは2ndサーブのポイント獲得率が低かったですね。
    疲労と関係があるのでしょうか?きょうのミケルセンに、あのサーブでは不利でした。

    終わってしまうと寂しいですが、次の試合までゆっくり休んでください。
    次のリアルタイム応援を楽しみにしています♪

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  • シカゴチャレンジャーを未練がましく覗き、島田選手のプレーを見ました。
    団長さんの呟きにもありましたが、小柄ながら、サービスゲームも安定、
    ビックサーバー相手に小気味良いリターン!ナイスボレー❤️
    錦織か⁉️西岡か⁉️。。。なプレーがあちこちで見られました。
    いやあ、応援したくなる選手でした。
    決勝戦、錦織とやりたかったと思うなあ。見たかったなあ。

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  • あけびさん
    大変申し上げにくいのですが、島田選手ではなくて清水選手です・・・😅

    今大会のCHは複数カメラを使用しアップの映像もあるのでより分かりやすいのですが、清水選手って結構上半身がゴツくて分厚いんですよねぇ〜。だから今日の試合で1stのpt獲得率が上だったのかなぁと。(清水選手:78%・ペリカール選手:72%)

    後は長らく同じ所属先の先輩だった杉田選手の引退表明をした週での活躍にストーリ性を感じますね。

      引用  返信

  • ゆうたさん
    あはっ😅やっちまいました。
    名前を間違えるなんて失礼なことしてしまいました。
    これで一層覚えました。清水選手ごめんなさい。
    教えてくださってありがとうございます😊
    杉田選手と同じ所属だったんですか。
    それはがんばる源の一つであることは間違いないですね。
    これからの活躍に期待します。

      引用  返信

  • 団長さん、とても丁寧に解説していただきありがとうございます。
    特にフォアハンドとサーブが不調だつた原因のところは、映像が浮かんでくるほど詳しく説明していただいて、素人の私でも理解しやすかったです。次から注目してみます。
    負けたことより、フォアハンドの乱れの方が気になっていたので、頭の中も気持もすっきりしました。

      引用  返信

  • 皆さん語られているとおり、錦織本人が意識しているだろうことをずばり代弁する団長さんのレビュー心待ちにしているひとりです。このレビューで毎試合自分のもやもやをクリアし区切りつけることができますね。ここ最近はツイキャスもあってリアルタイムで団長さんのコメントも聞ける楽しみもあります。

    アレックス・ミケルソン、結局ファイナルまで勝ち進み、日本の清水悠太に勝って優勝でした。長身から打ち下ろすサーブ、そしてクロスの打合いから早い段階でのストレート展開、サーブ&ボレーなどアグレッシブな攻め、見事でした。

    団長さんのレビュー記事には出てきていませんが、ツイキャスで団長さんが語られていた”強風”も錦織を苦しめた要因でしょう。上記団長さんが引用されているWOWOWofficialインタビューで本人も「結構風も強かったのでその風にうまく対応できず凄いミスが出ちゃってフレームショットだったりボールが飛んじゃったりというのが今日はちょっと多く出ちゃいました。」と語っていました。対戦相手ミケルソンをサーブ・アグレッシブな展開をしてくる選手と分析できているにも関わらず、それよりもミスが多くなってしまった自分のプレーに”納得できていない””悔しい”様子でした。こういった風への対応もおそらく好不調の波の中でアジャストするにはまだまだ実戦経験が足りていないんでしょう。

    余談ですが、今春 JAL Special Tennis Lesson として錦織のトークショーが自分の通うテニススクールで行われました。約60人の子供たちに向けてスペシャルレッスンもあり、自分のレギュラーレッスン担当コーチがたまたま錦織のヒッティングパートナーをしました。錦織の打つボールを間近に見たかったのですが入場制限で見ることは叶わず、コーチに聞いたところ「軽く打ってるのにめっちゃ伸びて来たよ。緊張した。」との言。まだ完全に痛みがなくなっていない時期だったと思うので本当に軽く打ってたんでしょうけど、うーん、間近で見たかったです。

      引用  返信

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。