- このトピックには109件の返信、1人の参加者があり、最後にゆうたにより5年、 5ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
キリの良いところで移動願います🙇
世界にテニスニュース、参戦情報等をお願いします😆 -
作成者トピック
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投稿者返信
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NORICHAN
下団さま!
世界のテニスニュースではなく、世界「に」テニスニュースですか?!
そんなのムリムリ(笑)NORICHANUSO公式より予選日程のお知らせです。記事タイトルのみご紹介。
<2019 US Open Qualifying expands to five-day event>2019USO予選は、現地NYの08/19(月)~08/23(金)までの5日間。シンシMS終了後即開始で、ウィンストン・セーラム250ともろ被りですね。
男女とも128ドローの16人勝ち抜け。さて今回、新ルールの適用=お試し?はあるのでしょうか。
NORICHANバルセロナ500公式呟き。
ラファ・ナダル・スタジアムで練習する驚異&脅威の15歳カルロス・アルカラス-ガルフィア選手はこんな選手。
そして、彼がここで練習しているということは、恐らく予選にWC。フェレーロ・アカデミーの秘密兵器が、いよいよATPツアーでベールを脱ぎます。とともにフェレール選手がラスト大会の1大会前。前トピでお知らせしましたようにアルマグロ選手の引退セレモニー開催。
ESP男子テニス界の世代交代を目の当たりにする大会となりますね。Todo un espectáculo ver entrenar en la pista @RafaelNadal a Carlos Alcaraz bajo atenta mirada de @juankiferri pic.twitter.com/accxEpvSzl
— Barcelona Open Banc Sabadell (@bcnopenbs) April 18, 2019
NORICHANところでHELP。
ってったって誰も助けられないし、誰も助けてもらえないのですが(苦笑)ローマMSの公式HP、極端に見づらくなってません? こりゃ改悪だと思うんですが。
NORICHAN限りなく青田話ですが、WC情報ですのでこちらで。
ゆうたさまからお知らせのあった、チリッチ選手のブダペスト250へのWC参戦。じゃ他の2枚は?と気になり公式SNSを覗いたらもう、地元HUNの若手2選手に決定。
1人は私のレコメンズ、ソンボル・ピロシュ選手20歳。もう1人が完全にノーマークなマテ・ヴァルカス選手21歳。ヴァルカス選手が青田君でノーマークだったことにかなり凹んでます(>_<)
Piros Zsombor a selejtezőre, Valkusz Máté pedig a főtáblára kapott szabadkártyát a budapesti ATP versenyre. @ATP_Tour #hungarianopen pic.twitter.com/fNtCr9fVzV
— HUNtennis (@HUNgarianTENNIS) April 17, 2019
NORICHAN↑↑↑
ソンボル・ピロシュ選手は、以前からコメントしていますように、2017AOジュニア単チャンピオンにて、2017RGジュニア複チャンピオン。その相方君はESPニコラ・クーン選手でした。
キャリア・ハイはBOYS第3位。ところが、です。完全スルーのマテ・ヴァルカス選手のジュニア時代を調べた結果がこれまた凄かった! 本当に自己嫌悪…。
彼は2015大阪世界Sジュニア単ファイナリスト。その時は田島尚輝選手、BELジズー・ベルグス選手、デ・ミノール選手を破って決勝進出、優勝はキャスパー・ルード選手!
ジュニアの登竜門2015オレンジ・ボウルでは単セミ・ファイナリスト。その対戦相手がツィツィパス兄選手!
2016WBジュニア単ベスト8。その対戦相手がシャポバロフ選手!
更にキャリア・ハイは、2016.11に1回だけだけどBOYS第1位!ったく何でこんな逸材を見逃していたんだろう…。そしてこの2選手、既にデ杯ハンガリー・チームの正式メンバー。ここにもプチ・テニス大国誕生?!
ところでブダペスト。
実はドナウ川を挟んだブダ市とペスト市が合併してできた市だったのですね。保谷市と田無市が合併しても保谷田無市にはならなかった…(笑)NORICHAN↑↑↑
ひぇぇぇ、ごめんなさいm(__)m
ハンガリー語はさっぱりで、今ようやく英訳して初めて。上記2選手は予選WCでした!NORICHANそしてまたしてもWC情報。
再来週04/29週のミュンヘン250が、カチャノフ選手にWCの1枚目を進呈。
そう来ますよね、そりゃ。BREAKING NEWS🚨 Our first Wildcard goes to 🌏 No. 12 @karenkhachanov! We are very much looking forward to see you in #Munich! #BMWOpenbyFWU #ATP pic.twitter.com/1E68GiIdVr
— BMW Open by FWU (@BMWOpenbyFWU) April 18, 2019
ゆうた🖕本ブログに既にこのネタを載せてまっせ。
錦織選手のバルセロナの結果次第では、「再来週のエストリルの緊急WCあるんじゃね」っていう個人的見解とリンクして。NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
これは大変失礼致しましたm(__)m ではこれはいかがでしょう?
ズベレフ弟選手がバルセロナ500に急遽参戦を。しかも第2シードとのこと。恐れていたことが…(>_<)
公式記事タイトル<英語版>のみご紹介。
<Alexander Zverev, the last great addition to a magical tournament with five Top 10>WCの1枚目は確かフェレール選手。2枚目はディミトロフ選手でしたね。そして3枚目&4枚目がズベレフ・ブラザースで、5枚目は今夜発表とのこと。
ゆうたNORICHANさま
実はこの情報をコメントしようとしたのですが、「ある理由の為」にステイしていました。その「理由」である試合が終わったので、誠に勝手ながら🖕のコメントに追記させて頂きます。「今日の敗退でバルセロナWCの5枚目はジョコビッチ選手かもしれませんね」
NORICHANあ、なるほど!
ゆ●たノート発動寸前でしたのね。いや! 寧ろこれが発動では?!
怖い(>_<)ゆうたNORICHANさま
それは流石に違いまっせ👋ただ、そう考える理由は昨年と似ているからです。
北米MSが満足出来ない結果からのモンテカルロもモヤモヤが残る負け方というのが。そして彼は昨年はバルセロナにWCで緊急参戦していますから、大会運営は絶対に狙っていると思いますよ。もっとも、来週参戦しないなら再来週のミュンヘン&エストリルの運営もモーションをかけるでしょうねぇ・・・
NORICHANゆうたさま
確かに状況が似ていますねえ…。でも今回、ジョコビッチ選手はメドベデフ選手に結構削られた感もあるので、来週お休みで、仰っている後者のパターンも大いにあり得ますね。
いずれにせよ、他の出場選手にはハタ迷惑この上ない(>_<)ゆうたhttps://mobile.twitter.com/josemorgado/status/1119326385078775808
この記事の内容は、「シュワルツマン選手がバルセロナで手続きミスをして本戦エントリー出来ず、WC参戦の調整も不調に終わった」と解釈しましたが・・・違いますかねぇ〜?NORICHANさま
確かに昨日そしてコーリー戦も削られましたね😑
ただシュワルツマン選手クラスにWCを渡さず未だに5人目のWCが決まらないとなると、WC参戦のするか否か長考している「あの方」、そしてそれを待っているバルセロナ運営の姿がチラつくんですよねぇ〜🧐まぁ、あくまで個人的な妄想に過ぎませんが😅
ゆうた🖕ここまで思いきり妄想をしていましたが
https://mobile.twitter.com/bcnopenbs/status/1119507142589939713
結局はジョコビッチ選手のバルセロナWC参戦は有りませんでした。でも、ここまで結論が伸びたのは何らかの交渉自体はあったからとは思っていますが・・・代わりと言ったら失礼ですが、WC最後の枠に入ったのはF・ロペス選手です。alt1でしかも予選不参加で何よりも自国のビッグネームですからWCとしては申し分ない人選でしょう。
NORICHANゆうたさま
そうですか! 最後の1枚はF・ロペス選手でしたか!もうね、私目がうるうる(T_T) だってフェレール選手のWC&アルマグロ選手の引退セレモニーという最後の花道に、かつての盟友たちが集まるワケでしょう、アグート選手もF・ロペス選手も、そして言わずもがなのナダル選手も!
きっとバルセロナ大会側は、マドリードMSのTDであるF・ロペス選手がフェレール選手にWC出したことに応えて、逆にF・ロペス選手にWCを出したに違いないですもの…。
ありがとうバルセロナ!NORICHANさあ皮算用(笑)
モンテカルロMSシングルス決勝進出のラヨビッチ選手、来週のブダペスト250にストレートIN。
恐らくOUTだと思うのですが、彼の体力なら出そうな気も。
なぜならAUTメルツァー兄選手とのペアでダブルスにも参戦。すでにドローが。でもこれとてOUTしてもいいんでしょうけれど。ゆうたナダル選手の敗退で何気に過去の戦績を検索したのですが、2004年8月のソポトでの初優勝を除くと2005年から昨年までは毎年遅くともモンテカルロまでにはATPでは優勝していましたが、その14年継続していた「記録」がついに途絶えてしまいました。
でも逆に言えば、14年継続していた事自体が物凄い事なんですよねぇ〜。
フェデラー選手も2016年は優勝ゼロでしたし、ジョコビッチ選手も昨年の初優勝は全英まで有りませんでしたから。調べれば調べるほどナダル選手の凄さを改めて痛感します。
NORICHANブダペスト250です。
ラヨビッチ選手、普通にドローにいる。やっぱ当初予定通り参戦するのね(笑)でね、1Rの対戦相手がこれまた…。
上のほうでお知らせした、地元ハンガリー若手選手へのWCですが、実は1枚が本戦で1枚が予選。その本戦1枚のマテ・バルカス選手20歳と対戦!
ああ、また言霊やっちまった…(>_<)ここから先は観戦トピ、もしくは青田トピで。
ROMアンダーソン選手、肘を休ませるためにクレーシーズンスキップです。どの選手も怪我と戦いながら…過酷な世界です。
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) April 23, 2019
NORICHANROMさま
アンダーソン選手情報ありがとうございます。
彼はWB始めグラス・シーズンに照準を合わせたのでしょうね。とくに彼は昨年WB準優勝ですし。ブダペスト250ですが、やはりラヨビッチ選手がOUT。
シングルスは現役BOYSのシネール選手がLL復活。ダブルスはファビアーノ選手/ミルマン選手組がALT繰り上がりです。NORICHAN来週のCH各大会SNSをサーフィンしていて発見。
おフランスはボルドーCHにツォンガ選手とプイユ選手が出場! 恐らくRG調整のためのWC出場とは思いますが、もうトップ選手たちのCHでの調整はごく当たり前になってきましたね~。でもプイユ選手って、今バルセロナ出場中だし…。そしてこれ、モーレスモ・コーチの指示? いろいろ興味深いです(>_<)
大会公式HPより記事タイトルのみご紹介。
<Après Jo-Wilfried Tsonga, Lucas Pouille confirme sa présence sur le BNP Paribas Primrose !>ROMNORICHAN来週のエストリル250です。
公式HPには既に、カレーニョ-ブスタ選手へのWC情報。そして今度はゴファン選手にWCを。なるほどね。Our luxury cast just became more stellar with @David__Goffin receiving the last main draw wild card!
➡️ World No. 22 (CH: #7)
➡️ #ATPFinals runner-up in 2017
➡️ 4 #ATP titles (+7 finals)
➡️ #DavisCup finalist in 2015 & 2017#EstorilOpen | @ATP_Tour pic.twitter.com/U4hou8pLnd— Millennium #EstorilOpen (@EstorilOpen) April 25, 2019
ROMズベレフ弟選手がスランプですね。この先守らなきゃいけないポイントが目白押し。陣営席にレンドルコーチの姿が見えないことに疑問を感じネットサーフィンしていましたが、彼はアレルギーのために春のヨーロッパは無理なんだとか…。5月末にパリで合流するそうです。全仏までにディフェンドしなきゃいけないポイントは…なかなか厳しいですね。まずはミュンヘンですね。
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/Tennis_Interviews/69749/alexander-zverev-explains-why-ivan-lendl-is-not-with-him-in-tournaments/どうやら長いインタビューがあったようでそれを短く分けて紹介しているようです。興味ある方は調べてみて下さい。
NORICHANバルセロナ500シングルスSF敗退のナダル選手。こんな不名誉(彼にとって)な記録になってしまいましたとさ。
シーズン開幕から5月までに獲得タイトルなしとなったのは2004年以来、とのこと。
15年ぶり?! ってことはナダル選手、18歳以降は毎年4月末までに必ずどこかのタイトル獲得してたと…。逆にそのほうが恐ろしいのですけれど。Nadal will start May ***titleless*** for the first time since… 2004. He never arrived the Madrid Masters 1000 without titles in that year.
— José Morgado (@josemorgado) April 27, 2019
ゆうたNORICHANさま
このネタは既に本ブログで書いてまっせぇ!😤
ちなみにその前週にフォーラムで「05年からモンテカルロまでには優勝していた記録が途切れた」というネタも既にコメ済です( ̄▽ ̄)要は「04年秋に初優勝してから翌05年から継続していた記録が途切れたけどむしろスゴくね?」的なコメントも既に書いていたなぁ・・・もしかしてパクられた?😡
著作権侵害で次会うときは法廷ですね・・・👮♂️👮♂️👮♂️
下団☝執行猶予を解除じゃ~👿\(◎o◎)/💀
NORICHANゆうたさま!
ごめんなさい、ごめんなさいm(__)m
最近団長さま記事のフォーラム軍団、特にブラック団の方々のコメントはどうも読み落とすクセがついちゃって…。クセが強い(>_<)で、下団さま
そもそも猶予って??? 私、何も執行される覚えは「まったく」ないのですが???ゆうた🖕まぁ「強制蟹工船🦀🚤の刑」の執行ですねぇ
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1122896121058271233
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1122896423484309505
ラオニッチ選手、マドリード&ローマの両MSをOUTです。この後エントリー予定のリヨン&全仏もSKIPしてクレーを全休しても失効pt自体はさほど無くランクもそんなには下がりませんし、本来得意な芝シーズンに備える事も全然有りだと思います。
ただ、最近錦織選手のGS&MSを獲る為に大会を絞るいわゆる「ワウリンカ方式」の是非も本ブログで議論されていますが、ここ数年の故障リスクを考えるとラオニッチ選手の方がその必要性はよりあるでしょうね。
FUMAご無沙汰していました。
ラオニッチ選手のマドリッド、ローマスキップは気がかり(ラオニッチの膝故障は長いので)、でもアンダーソン選手と同じくグラスシーズンで活躍してくれればよいですね。しかし、調子を落としていた選手とか離脱していた選手が全員WBで暴れたら、それはそれでちょっと困る…😅。
ラオニッチ選手がローマ棄権で、シュトルフ君が本戦入りですね。マドリッドでは勉/シュトルフで出る予定だけど、ローマはどうなっているのでしょうか。北米MSは片方だけだったから、ダブルス。
Chrisちゃんラオニッチ選手、サーブだけではない、動いてストローク戦もできる選手への移行を目指したものの
(はい、確かにフットワークもストロークも上手になりましたけど)下半身がそれについて行けずに故障続き、という印象です。大きな選手というのは、高い所から振り下ろすサーブも、長い手足も羨ましいと思うけど、その大きな体を支えるという負荷もあるわけで、どんな選手も諸刃の剣を抱えながらの戦いなんですね。ROMラオニッチ選手、全仏の出場も膝の回復状態によりけりでしょうか?
100キロ近い体重で踏み込むわけですから膝にかかる負荷はいかばかりか?ですね。
体重を減らせば持ち味のサーブパワーがなくなる可能性もありますし、自分のプレースタイルの何を活かして何を諦めるか…妥協点を見出すことが大きな課題なのでしょう。風ラオニッチ選手の例を考えると、最近のネクストジェネの長身選手たちはフットワークも素晴らしく、ストロークもダッシュもお手のものになっているのは、体がスーパーマン化してるってことでしょうか?
もちろん若者たちはスリムで体重も軽めな感じではありますが・・。
と、ここまで書いて気づきました。
彼らは身長の割にはビッグサーバーというよりは偏りの少ないバランスのとれたタイプが多いような・・・。ゆうた世代云々というよりかは明らかに体型の違いかなぁって思っています。
Chrisちゃんさまが御指摘された下半身の件は同感ですね、同体型のツォンガ選手も下半身の故障リスクが高いですから。逆に長身痩躯気味なチリッチ選手は、あまりその手の故障離脱で目立ったモノは無い印象です。
ラオニッチ選手に関しては少々キツい言い方としては危機管理が少し甘いかなって印象がありますねぇ。
錦織選手は身体的に異常が発生したら欠場や途中棄権などの選択を的確にして次戦以降に引きずらない「巧さ」を感じる事があるのですが、ラオニッチ選手の場合ってその異常が発生しても大会に予定通り参戦し最後まで試合を行い結果的に月単位の欠場をする羽目になる、こんなケースがここ最近多い様な気がします。
錦織選手辺りの世代において、色々な面での「スタイル」の再構築を考えないといけない選手の筆頭かもしれませんね。
ChrisちゃんGW中遊ぶ予定なしのヒマに任せて、選手の身長と体重をATPサイトのプロフィールで見比べてしまった(笑)。
おヒマな方はお付き合いください。まず「若手」198センチ組
サーシャ 90キロ
カチャノフ 87キロ
メドベージェフ 83キロ
同じ198センチでも、30過ぎると(?)
デルポトロ 97キロ
クエリー 95キロ196センチ組は
ラオニッチ(29歳) 98キロ
ベルディヒ(33歳) 91キロ
ストルフ (29歳) 92キロ2メートル越えの大先生が104キロ (オペルカ:102、イズナー:108)
こうやってみると明らかにラオくんはオーバーウェイトかな?
R0Mさんのおっしゃるサービスのパワーとのバランス問題でしょうか?
208センチで108キロのイズナーも膝&足は、いろいろ抱えますものね。
そして、びっくりしたのは、203センチのアンダーソンが94キロということ。
これは、やはりトレーニングの賜物?もちろんその人特有の体型、体質もありますが、年と共に新陳代謝の変化で太りやすくなってくることもまた事実。
下団さんの、錦織減量説を読んで以来、なんか選手の体重にまで興味津々です。ROMChrisちゃんさま
あはは!私おんなじ事を過去やりました!!ChrisちゃんROMさん、なんと、ご同輩!いや、先輩か?(笑)
試合の勝敗の結果だけでなく、テニスは本当にいろいろと楽しませてくれますね!ROM私が調べたのはデルポトロ選手が膝を骨折した時でした。その頃アンダーソン選手の体重はまだ80キロ台でした。ズベレフ弟選手も85キロ。みんなそれから筋肉増やしてますね(^◇^;)。
下団生まれつきの瘦せ型、標準、やや太り気味とかありますが・・・
私めが勝手に思ってる限界体重ですm(__)m
180cmの身長の場合
日本人:77kg
中華系、朝鮮系:80kg
欧米系:82kg錦織選手の昨年までのプロフィールが
178cm、75kg でしたがギリギリと言いますか、少し怖いと言いますか・・・(+o+)。
特に錦織選手は少年期にかなり細身であったことを考えれば、少し無理があったかと思いますm(__)m
ただ、大きな外国勢を相手には、やむを得ないリスクだったと・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ラオニッチ選手は、フィリポーシス選手を思い出させますね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ビッグサーブを生み出す立派な上半身を支えるためには、それなりの下半身を作らねばなりませんが、そうなるとテニスのハードなフットワークには耐えられない体重となってしまいますね・・・m(__)mゆうたラオニッチ選手も今後難しい選択があるかもしれませんね。
錦織選手とシノギを削った16年辺りで詳細は失念したのですが、解説の方がラオニッチ選手の豊富な練習量を賞賛されていた話を聞いて年々ストロークやフットワークが良化していったのはそのお陰だったのかなぁって、納得した事を覚えています。
ならばそれを取り戻す為のハードな練習は下半身の故障がここまで多岐に渡ると・・・
いっそのことカルロビッチ大先生の様なほぼフットワークを捨てた「偏重型ビッグサーバー」への転身は現役生活を長持ちする事も可能かもしれませんが、このスタイルはハマればATP500クラスの優勝争いは出来るとしてもGS&MSの優勝争いレベルは先ず望めないでしょうから・・・
かなり難しい選択を迫られている気がしますねぇ🧐
デ杯一筋みなさんが調べられた、そして仰られているように、「ラオニッチは太り過ぎ」。
接触プレーのないテニスには、たとえ筋肉太りにしても、太り過ぎ。筋肉は錘ですから、必要のないところに付けば、関節等々に負担をかけるだけ。
弾丸サーブに必要な筋肉は鍛錬を続けるにしても、全体は絞るべきでしょう。
この体のままでストローク戦にも挑めるように訓練していたなんて、コーチ陣は何を考えているんだか。NORICHANスランプに陥った感のあるズベレフ弟選手ですが、母国の地ミュンヘンではリラックスできるのではないでしょうか。
そしてこの方が、シード選手たちの練習セッションに審判として参加。ならばレンドル氏の代わりに、いろんなアドバイスを受けてそうです。
ミュンヘン250公式より。This head referee looks familiar🤔 @TheBorisBecker joined the practice session of our top seeds today. Welcome to Munich Boris!👋 #BMWOpenbyFWU pic.twitter.com/8V0JrWZG5q
— BMW Open by FWU (@BMWOpenbyFWU) April 30, 2019
NORICHAN皆さまご心配(もちろん私も)のラオニッチ選手に続き、イズナー選手もマドリードMSをOUTです。
まだ彼本人は何も声明を出していませんが、巨人を支える体躯は、常にリスクと隣り合わせということなのでしょうか。Madrid update:
OUT: Isner
IN: Seppi
Next: Klizan— Entry List Updates (@EntryLists) April 30, 2019
NORICHAN一句。「マドリード OUTもあれば INもあり」by詠み人知らず。
マドリードMS公式よりWCのお知らせ。
スペイン語版ですし、恐らく3名のうち1名は女子なのですが、そもそもこれ、本戦?予選? スペイン語が相変わらずさっぱりですが、英語版がまだUPされていないので(>_<)
記事タイトルのみご紹介。
<Bolsova, Kuhn y Davidovich, invitados a la fase previa del Mutua Madrid Open>男子は、19歳選手2名に♪
ニコラ・クーン選手と、アレハンドロ・ダビドビッチ-フォキナ選手。
どちらも既にCHではお馴染み、そして後者は今朝南蛮渡来観戦版トピにて、エストリル250情報として詳しくお知らせしたばかり。なんてタイムリーなことざんしょ♪FUMA¡Ya está aquí! 🤗 Del Potro ya pisa la Caja Mágica para probarse antes del #MMOPEN
¡Bienvenido, 🇦🇷 @delpotrojuan!
— Mutua Madrid Open (@MutuaMadridOpen) May 1, 2019
デルポトロ選手、マドリードのカハマヒカ(コート)に登場しました。
今度こそ全快かしら?(それはそれで、キャッ!怖い😆)NORICHAN長らく離脱の選手の復帰?情報です。
グラスのスヘルトーヘンボス250公式が、ガスケ選手出場とアナウンス。
結局ガスケ選手は、クレーを全部見送ることになるのでしょうかね。いやまだこれが復帰大会と決まったワケではないし、RGだって不透明…。Our first ATP-list of participants is here!
🇧🇬 Grigor Dimitrov
🇬🇷 Stefanos Tsitsipas
🇫🇷 Title defender Richard Gasquet
🇧🇪 David Goffin
🇺🇸 Frances Tiafoe
➕ Many more great names!See the full list here 👉 https://t.co/E5vzoAQq20#LibemaOpen
📸: ATP Tour pic.twitter.com/YvevXT5OFe
— Libéma Open🎾 (@LibemaOpen) April 30, 2019
FUMAFerrer will also play doubles at the Madrid Open. His partner will be his good friend Roberto Bautista Agut. B https://t.co/pcC4E7QHH4
— Sandy (@nycsandygirl) May 1, 2019
フェレール氏はマドリードでダブルスにも出場だそうです。
ソレハソレハ。😊 -
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