- このトピックには117件の返信、1人の参加者があり、最後に
下団により7年、 6ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
杉田選手、ローマMSに参戦😤
杉田選手、昨年の全仏以降の4GS+9MSに連続して参戦することになります🎉
苦しく厳しい状況ですが、この舞台に立つ‼️立ち続けるために努力してきたのだと思います😭
この舞台に立てている自身を誇りに思い、堂々と闘ってほしい😤
杉田選手、頑張れ〜‼️ -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
naka
BP来た、頼む。
naka
ぬああ~~、キープされた、なかなかブレイクできない、仕方ない、キープ&ブレイクで行こう、頑張れ~~。
だいあん
ものすごい攻防が続いたあとにブレイクチャンス🎵
ああああ、キープされてしまったあ下団
杉田選手 6-7、3-6 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
naka
あああ、負けてしまった、最後までフォアが安定しなかったなぁ・・・(><)。
約2週間の休みで何とか切り替えて、全仏では頑張ってくれ~~。FUMA
ああああ。
最後まで攻めていたのに。
肝心なポイントを取れるか取れないかだけの差だったなあ。フォアのミスを改善するにはどうすれば?
だいあん
あああああああああああ、(≧口≦) くやしいよう。
1時間58分、奮闘するも敗退……絶妙なプレーも見られたけど、続かなかった。フォアの精度が低かった。
テニスの神様は、なぜ杉田選手にこのような試練をお与えになるのか?ROM
マドリードほどではありませんでしたが、やはり決め球のミスは目立ちます。もったいないポイントがそこかしこ…。ハリソン選手も決して調子は良くなかったので杉田選手のミスに助けられた部分はかなりあると思います。
悔しいなー。
サーブスピードが落ちているのはコントロール重視のためでしょうか?naka
まぁ何て言うか、フォアのミスは、球足の速いハードコートや、はずまない芝コートなら決まる球が決まらないので、無理をしてミスになっているのだと思うのですが(あるいは、球足の速いハードコートや、はずまない芝コートなら1~2回で決まる球を3~4級続けて打たないといけないから、結果的に(≒確率的に)ミスで終わってしまうことが多くなる)、これが得意の芝コートや、その後のハードコートシーズンにも悪影響を及ぼさなければ良いなぁ、と思ってます。
あけび
杉田選手、お疲れ様でした。
最後の方のゲームは体がだいぶ動いているような感じ
がしました。表情も明るくなった…ように見えた( ̄▽ ̄)
相手が違うから比べられないんだけど、今日の方がサーブ
がよかったし、よく動けていたし、ボールも走っていたし。
何か掴んでくれたらいいなあ。
ここぞのミス…取りきれない ブレイク…2017年怪我前の
錦織選手が陥っていた頃と似た状況という印象を持ちました。
あのミスは技術的なものなのか?精神的なものなのか?
そこを克服してほしいなあ。
なんかホントにあと少し!という気がするので、前を向いて
頑張ってください\(^o^)/ゆうた
杉田選手、負けました。
「あのセットが」「あのゲームが」「あのプレーが」・・・が多く、ある意味ではこの連敗中を象徴する試合だった気がします。
この連敗中で「大丈夫」なんて言うつもりは毛頭有りません。勝てていないのは紛れも無い「現実」ですから。
しかしここからどうするのか?
WTAトピでは良くコメしている内容ですが、杉田選手と同じ様な立場まで行った土居・奈良両選手はここで格上に跳ね返され格下への取りこぼしが続きランクを急降下させてしまい現在苦闘しています。
そして男子も添田・竜馬両選手はトップ100の維持は2年間はは出来ませんでした。
他国では杉田選手の前に試合したミーシャ選手、彼は全豪時はシードにもかかわらず今大会は予選です。
杉田選手だけでは無く誰しもがぶつかる「壁」これを乗り越えるのか?「懐疑的な気持ち」なんて、遠い昔遥か彼方に飛んでいきました。😤😤😤
今回のクレーを今後の「糧」となるのか?「毒」となってしまうのか、これからもとことん付き合いまっせ!🤓🤓🤓
あけび
nakaさんの説明…なるほどと思います。
確かに杉田選手の走ったいいショットが「決まるか!」と思う
ほどなのに、ハリソン選手に拾われて、これでもか!これでもか!
と打ってるうちに、ネット……オーバー……というミスになって
ましたね。クレーコートの戦い方の問題なのかな?
もしかしたら、杉田選手あんまりクレーの研究しすぎないで、静かに
芝やハードコートの季節を待つ方がいいのか!(◎_◎;)FUMA
フォアのミスが目に見えて続くようになったのは、アーヴィングからだったと個人的には思っています。
あの時も、決まるはずのフォアのショットが何度も何度もアウトになっていました。
おかしいな、疲れなのかなとその時は思っていましたが。それをまだ修正できないうちに、クレーシーズンが来てしまったということなのかなあ。
想像の域を出ませんが。とにかく、この路線は続けていけばいいとは思っているけれど、夏の間には復調してほしいです。
デ杯のためにも。だいあん
すべて、皆さんのおっしゃるとおり。
うーむ。どうすれば突破口を見いだせるんだろう。
引き続き応援します。おばっち
お邪魔します。
優勝するまで横浜CHに通って熱烈応援し、
ブレーク後の楽天で、別人のような落ち着きを確認して喜んだ去年。
今年もずっと見続けてはいるのですが、コメントするのも苦しく、
ただ、皆様の意見を拝読しておりました。
そこで思うこと、もはや、自分のストロングポイントが通用しないことを心底実感してからが勝負なのだろうなと。厳しいようですが、私は、客観的に見て、杉田選手のFHは、「ATPツアーの一員として」平均値カツカツ、それで決まるような代物ではないと思っています。
そこを自覚しながら、粘り強く相手の弱点を突くテニスをするしかない。
けれど、今日の試合も、相手を研究してのゲームプランがあったのか、疑問でした。
つまり、侍テニスに本気で見切りをつけ、弱者のテニスで知恵で勝つ方法を本気で探ろうとしない限り、今の状態は続くでしょう。今の状態とは、ただひたすら自分と戦っている状態。
それには、トコトン負けるしかないなと。
素人目にも、自分のショットに期待して足が止まっている状態が多いように思えます。
返されて、慌てて走っているような。。。
チャンスでのミスが多いのも、そこで決めようという想いが強すぎるからでしょう。
実は、デ杯のフォニーニ戦で、相手の足が止まっているのに、前後の揺さぶりを使わず、
強打一辺倒になってしまって負けたのを見て、今の状況は覚悟してました。
だからと言って、諦めているわけではありません。
次の全仏も、きっとこの調子で、同じ戦いを挑み、そこできっと考えると思います。
ここに留まるために今できることは何かを・・・。
壁に阻まれるのは当たり前!
真価はそこで諦めるか、突破口を見つけようと足掻くかで決まる。
私は、彼は足掻くことで光を見出すことに一票!
長々失礼しました。NORICHAN
杉田選手、ローマまで1R敗退…。
残念という言葉はもう使えませんね。競って競って取りきれなかった途端一気に崩れる負のスパイラル。断ち切りたいけど闇は相当深そうです。
日刊スポーツ(多分吉松さん)に彼のコメント一部が。なかなかエネルギーが出てこない原因は何なのでしょうね。
<杉田祐一「抜け出せない感覚」 8大会連続で初戦敗退>
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805140000034.html下団
次トピです(`・ω・´)ゞ
漢💪杉田祐一🐯目指せ全仏本戦🇫🇷初勝利‼️ -
投稿者返信

最近の20コメント