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により4年、 8ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
全仏OPも男女のベスト4が出揃いました。
ここに錦織選手がいないのは無念😭ですが、デルポトロ選手の復活などは、錦織選手にも勇気を与えてくれるかと思います。
皆様、感想等は、こちらをご利用ください🙇 -
作成者トピック
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ROM
ナダル選手、とんでもない人ですね。
結果はストレート勝ちですが、5セットフルセットマッチ見たような感覚です。内容濃かった。
ティーム選手、あなたは悪くない。相手が悪すぎた。人間でなくまさに魔神でしたね。ナダル選手11回目の全仏優勝おめでとう!ティーム選手、準優勝おめでとう!!
FUMA
こんな大激戦を演じた後で、もうすぐに芝シーズン。
二人とも1か月くらい休ませてあげたいなあ。だいあん
来年は見ておれよラファ、錦織圭が決勝で相手になるぜ❗
見ておれよティーム、次は錦織圭が勝つからな❗おばっち
興奮冷めやらずなので、少し書かせてください。
ハレプ選手といい、ナダル選手といい、
ここまでやんなきゃトロフィーには辿り着けないって教えてくれましたね。
ナダル選手の涙に、昔、ナダル選手に恋して、
どんな深夜になっても応援していた頃を思い出しました。
彼が強くなってからは、判官びいきのためアンチラファでしたが、
今日の試合は、ティーム選手が若き日の自分に被るところもあったのでしょうか、
スコア以上の苦しい戦いの末の勝利、澄んだ目は昔と変わらないと感じました。しかし、ティーム選手の陣営は、素晴らしい育成の仕方をしていると思います。
松岡氏が盛んに真面目と言ってましたが、それは当たっているでしょう。
だから、考えさせる暇を作らせずにガンガン試合に出させた時期があった。
色んな批判はありましたが、そこで培われた心身の頑丈さ、鈍感力。
そして、とことんパワーテニスで押させてきて、戦術に飢えさせ、
ここにきて、機は熟したとばかりに、データテニス、戦術テニスを教えている。ピュアで柔軟で素直な彼が乾いた砂のように、それらを吸収している。
これは、芝やハードでも通用するようになるのでは?
心理面での解説しか聞かれませんでしたが、
私は、ティーム選手は冷静にものすごく頭を使って色々試していたと思います。
それを、錦織戦のジョコ師匠のように、悉く潰すナダル選手も立派だった。
いやぁ~、感動しました。
すみません、長々と。このトピを作ってくださった下団さまに、感謝。。。NORICHAN
テニマガ・オンラインよりRGの取りまとめ記事を。
まずは総括。
<ナダルとハレプは1992年以来の世界1位優勝者ペア>
https://tennismagazine.jp/_ct/17175692
言われてみれば確かに。GSでランク1位が優勝するのは当然と思っていましたが、男女ともにっていうのは実は相当珍しかったのですね。
そして大躍進のチェッキナート選手、どこかでコメントしたと思うのですが、やはりWBのシードを手に入れたようで。続いて男子優勝者。
<ナダルはフェデラーの20タイトルの記録に固執せず>
https://tennismagazine.jp/_ct/17175691
あそっか。ナダル選手とフェデラー選手のGS優勝記録は、まずはフェデラー選手のWB優勝を阻止、そのうえでナダル選手がRGを優勝し続けない限り、差が縮まらない…。もちろんAOやUSOも絡むわけですが、どちらにしろもう神の領域ですね(苦笑)最後に女子優勝者。短いですが知らなかった事実が。
<ルーマニアはハレプに声援を送り、ブカレスト市長にはブーイング>
https://tennismagazine.jp/_ct/17175686
記事中のソロス氏って確かナスターゼ爺さんとご厚意の? もう黒い人脈だらけです…。
そんなことより彼女のマネージャー、バージニア・ルジッチ氏。まさか40年前のRG覇者のルーマニア人その人だったとは! そりゃシモーナ、彼女以来のルーマニア人優勝者として嬉しさ倍増、誇らしいはずです。NORICHAN
2018RG男子シングルス決勝に関する山口奈緒美さんコラム。久々ですね。切り口も独特。
Number Webより。
<ナダル、世代交代を阻み全仏V11。聖地への愛と絆とフランス語。>
http://number.bunshun.jp/articles/-/831048愛と絆がその国の言語を覚えさせてくれる。ナダル選手はRGへの愛で、ティーム選手はムラデノビッチ選手との絆で、ですか。なるほど。
NORICHAN
山口奈緒美氏のRG関連コラムです。知らなかった事実がいっぱい。
Number Webより。
<エッフェル塔の下にクレーコートが出現。「未来のエース」が繰り広げた熱い戦い。>
http://number.bunshun.jp/articles/-/831016知らなかった大きな事実が2つ。細かいのは本当に沢山ありますが。
1つ目は、アガシ夫妻の活動状況。
そうか、ロンジンのアンバサダーを10年。そしてこの13歳以下のエッフェルの戦いを支援してきたと。これでいろいろナゾが氷解。
以前、RG前のエキシビにアガシ夫妻がダブルス出場とお知らせしましたが、この大会の一環だったのですね。そしてアガシ氏がラスベガスでアカデミーを開設したのも、この大会主催がきっかけだったのですね。
こりゃアガシ氏ますます多忙。特定選手の陣営入りを引き受けない理由が明確になりました。2つ目が、この大会に日本ジュニアが出場し決勝トーナメント進出。
BOYS、GIRLSともに昨年の全国小学生大会を制した金の卵が出場していたとは。
GIRLSの虫賀心央選手は、確か姉妹で有望ジュニア。以前有望ジュニア・トピでご紹介した愛知県の有名テニス姉妹ですね。
BOYSの前田優選手は今回始めて知った九州男児。これまた調査開始、未来の青田君候補ですもの(笑)あけび
山口氏の記事紹介、ありがとうございます(⌒▽⌒)
この大会に参加できた子どもたちは、全体から見ればほんの一握り
でしょうけど、たくさんの夢を見ることができたでしょうね。
読んでいてワクワクする内容でした。
たしかWOWOWで伊達さんとグラフさんが軽い対談をしていて、グラフ
さんが今取り組んでいることについて話してましたが、この大会もその1
つなんだなと思いました。
日本の子どもたちの代表も参加して、優勝こそできなかったものの素晴
らしい試合ができたようで嬉しいですね♪
怪我などをなるべくしない体を上手に作って(大人の責任かな?)これから
の活躍を楽しみにしたいと思います♪( ´▽`) -
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