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下団
立てるの忘れてました💀🙇♂️👿
男女共に新たなチャンピオン🏆の誕生なるか🤔 -
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だいあん
下団さん、トピ立てありがとうございます。
今回の全仏、特に男子はシードダウンが多いですね。
ブブリクが好調ドレイパーを退けて(DFもそれほど多くなく、安定したプレーで)
ベスト8に進出したのは印象的でした。女子も、WCのボワソンがペグラに競り勝ったのをライブで観ていましたが、すごい試合でした!
ボワソンって、フランス語でboisson 飲み物って意味ですよね? ロイス・飲み物選手。
この人、サーブがすごかった。187キロとか190キロとか、頻繁に出ていて。
SFMではかなり緊張したか、不安そうに陣営をチラ見したりしていたけど、最後の粘りは驚異的でした(ペグラも同様に)。両選手に拍手をおくります。下団
👆シナー選手を倒すとしたら、ブブ選手🍵みたいなタイプが面白いかも・・・(;^ω^)
しかし、ジョコ🐙選手 VS ズべレフ選手の勝者は、とんでもない茨の道ですなぁ~(ΦωΦ)風
ボワソン選手の頑張りがすごい!
ランキングに見合わない高い技術と粘り強さに感動します。だいあん
いやー、ボワソンすごいや。地元フランスの観客の応援もあるが(アンドレーワが可哀そうなぐらい)、それにしても打たれ強い。ブレイクされてもめげずに走り回るし、重要な場面ではファーストサーブ炸裂するし。グランドスラム初出場でベスト4進出とは👏
前十字靭帯断裂の大けがから復帰してきたそうだけど、右腕(ひじのあたり)に彫られたタトゥー、
Resilienceの文字にふさわしい 不屈の精神を感じさせるプレーでした。
準決勝の対戦相手はガウフ。この試合も楽しみです。リッコラ
ボワソン選手、鍛え上げられた上半身が陸上選手のようにシャープですね、時々とんでもないサーブ打って来ます。
感情を露わにせず、どんな状況からも立て直してこれるメンタルにも脱帽です。
昨年全仏前の絶望的な状況から復活してここまで来た人の
まさに (だいあんさんが仰っていた ) “Resilience”を象徴するような試合が続いています。アンドレエワ選手でも追い詰められてしまうと、フォアがあれほど入らなくなるのかとビックリでした。
後半ちょっと自滅気味の場面も多く、フラストレーションからボール思いっ切り打ち上げてしまったけど、彼女まだ18歳なんですよね。
あのアウェイの🇫🇷大歓声の中できっと相当な重圧が掛かっていて、
キツかったんだろうなぁ。それにしても試合後のボワソン選手の落ち着きぶり…😅
もっと笑ってもいいのよ〜、と思っちゃいます。`-
この返信は1週、 6日前に
下団が編集しました。理由: うっかり🍡🍡🍡
下団
👹🐙🛸魔改造⁉️復活の狼煙🔥🐙🔥
だいあん
準決勝 サバレンカ vs シフィオンテク
第1セットをサバレンカが先取、第2セットをシフィオンテクが取り返してワンセットオールになる展開は、なんとなく想像がついていました。サバレンカの強打に、シフィオンテクがだんだん慣れてきて対策してくるだろうなと。しかし、ファイナルセットの6-0は(中身はスコアより濃かったにしても)まったく予想していなかった。
シフィオンテクはフォアハンドのミスが多かったのに対し、サバレンカは情け容赦なく攻め続けた。決勝は サバレンカ vs ガウフですか。ガウフも最近安定感が増してきているから、面白くなりそうだ。
だいあん
全仏決勝は若き両雄の5時間29分に及ぶ死闘💪
アルカラス、2セットダウンからの大逆転で大会連覇❗️最終セット、サービング・フォー・チャンピオンシップをブレイクされた時には、シナーが勝つような気がしたけど、そこからの巻き返しがすさまじかった。10ポイントタイブレではゾーンに入っていたなあ。
驚異的なスーパーショットの応酬👏2人とも持てるもの全てを出し切った、最高の試合をありがとう🎾ROM
2人ともゴムゴムの実を食べたかの如く、これは届かないだろうと思える球をぐんとひとのびでラケットにとらえる…。何を見せられたんだ…?
眠気には勝てず3セット目半ばで離脱。シナー選手がおそらく勝つだろうと予想したけれど起きてみればまさかまさか笑。でもまだロジャー様のように目が釘付けになる何かがないんです。この先あれほど優雅に魅せるテニスをする選手は現れないのでしょうか?それともかく、アルカラス選手全仏優勝おめでとう!
リッコラ
遅まきながら…
まず大逆転勝利でシングルス決勝を制したアルカラス、全仏2連覇おめでとう👏👏
1stセット第1ゲームから12分超の高速ラリーバトルを見て、これって体が保つのか?と呆れながら大変な試合になる事を確信しました。
残念ながら、私も3rdセット終了の時点でやむなく観戦断念…昨日やっと後半全てを見終わったのですが、”なぜそこにそのショットが入る⁉️” の連続で、ちょっとこの2人は闘っている次元が別物で、同じ土俵で他の選手たちを語ったらかわいそうなのでは?と思えるくらいのプレーレベルでした。
互いに絶対にこのまま終わらせないというブレークゲームの凄まじいこと…
実はファイナルセット 5-5でシナーがブレバしてからの2人のプレーが一段と凄みを増していて、特にアルカラスはZONEに入ったような感覚だったのかな。
終わってしまえば確かに勝者と敗者しかコートには残らないのだけど、それだけではない貴重な瞬間を我々は沢山見せてもらっているよなぁ…と実感しました。シナー辛いだろうな…
勝利の歓喜と敗戦の失意の別れ道は あのMP3本を逃した時点だったのかもしれませんが、5セット全てにあった超絶ラリーの数々を見ていると ほんのわずか(・・;)紙一重の差だったと思います。
また来年2人ともここに戻って来て下さい、お疲れさまでした。カムイ
この数年、BIG4時代の最後の牙城として君臨していたジョコビッチもいよいよキャリア終了が見え始め、準決勝のシナー戦後は全仏最後の試合となった予感も漂わせた今年の全仏。
決勝は、互いに複数GS優勝がありながら、意外にも初対戦のシナー アルカラス。
私は試合序盤を捨て(寝て)、後半にかけたところ見事あたりました。
4セット目から観戦ですが、互いの攻防は見事、BIG4同士のそれ(伝説の全英のフェデラー ナダル、全豪のナダルージョコビッチ)に匹敵するものがありましたね。
互いを警戒しすぎる事による凡ミス、互いのゾーンに入った時のしばきあい、2人でないと生まれない空気感がありました。
最初にマッチポイント3本を握ったところまでは、基本シナーペースだったと思いますが、それを逃してからはアルカラスペース。最後の10ポイントタイブレ時にはシナーの余力は残って無かったようです。
2人の名勝負数え唄はまだ始まったばかり。今後の2人の対戦が楽しみであることと、そこに第三の男が誰が入ってくるかもまた楽しみ。
ジョコビッチが最後にまた意地を見せてくれたら、それはそれで嬉しいです。 -
この返信は1週、 6日前に
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