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このトピックには45件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。4 日、 8 時間前 デ杯一筋 さんが最後の更新を行いました。

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  • #84376 返信

    グランド・スラム(ルールブック)やATPワールドツアー(ルールブック)のルールはいろいろ細かい規定があります。ルールブックの英語は分かりにくく判然としないことが多く、またきちんと書かれていないルールもあって、毎年同じような質問が繰り返されます。備忘録を兼ねて、判ったことを記録しましょう。また分からないことがあれば、どしどし聞いてみましょう。

45件の返信を表示中 - 1 - 45件目 (全45件中)
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  • #84380 返信

    本ブログ「赤土の王者の前に納得のいく敗戦。完全復活を印象づけた大会となった(2018モンテカルロ決勝)」(2018.04.23)のコメントの転載です。一部誤解があったので訂正しています。

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    【コミットメント・プレーヤーのATP500出場義務】

    コミットメント・プレーヤー(シーズン終了時に30位以内の選手)には、ATPツアーのマスターズ1000の8大会(アクセプトされた場合)、ATPファイナルズ(もちろんクォリファイされた場合)、ATP500の4大会(モンテ・カルロはこちらで数える、4大会のうち一つはUSO以降)に出場義務がある(ルールブック1.07.D)。錦織選手は昨年ケガのためシーズン後半戦を欠場しているため、USO以降のATP500に出場しておらず、従ってバーゼルに0ポイントの強制加算が付いています。これは錦織選手が今シーズンのUSO以降のATP500(たぶん東京)に参加するまで解消されない、というのが一般的な解釈です。なので下団さんも書いておられましたが、モンテ・カルロで600Pを獲得(ATP500優勝以上のポイント!)したので、ハレの45Pが押し出されました。現在、グランドスラムのAO、USO、マスターズ1000のシンシナティ、上海、パリ、IWに0ポイント強制加算が付いてますが、順次解消されます。逆に言うと、今年の夏以降は失効ポイントはなく純増で、失うものは何もない!です。さらに、錦織選手は今年から、マスターズ1000出場免除の3条件、600試合、12年サービス、30歳以上の条件を順次満たしていくので、スケジュール的に楽になり、これから東京オリンピックに向けて非常に楽しみです。

    ーーー

    スミマセン、訂正です。

    「従ってバーゼルに0ポイントの強制加算が付いています。これは錦織選手が今シーズンのUSO以降のATP500(たぶん東京)に参加するまで解消されない、というのが一般的な解釈です。」

    と書きましたが、確信が持てなかったのでまたヲタクの聖地MTFで聞いてみたところ、ランキングの専門家から「どのようなペナルティーも他の通常の大会同様52週間続く。2017年の0ポインターは2018年の大会ではクリアーできない」と明確な回答です。ATPのルールブックにはこのような詳細が書かれていないことが多くていつも行間を読まないといけないのですが、良く考えてみたらこの解釈が正しいと思います。なので、次にはじき出されるのは昨年のジュネーヴ90Pなので、バルセロナR3でナダルに勝ってQFに進出(90P)してもポイント・ゲインにはならずSF以上に進出しないとポイントを伸ばせない、というのが上で団長さんや下団さんが書かれていることです。

    #84381 返信

    本ブログ「【日本時間 4/25(水) 18時から】2018バルセロナ2R vs. ガルシアロペス プレビュー」(2018.04.25)のコメントの転載です。

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    【ATP500のペナルティについて】

    下団さんが既に答えられてますが、ATP500は2年連続で棄権したからといってペナルティはないはずです。詳しくは、ルールブックの9.03.C ATP Rankings(202ページ)、8.03.J.2 Player Code of Conduct (164ページ)参照ですが、

    ATP500
    ◯ (コミットメントもノンーコミットメントプレーヤーも)、オンタイムもしくは米国東部時間12時以降の棄権(withdraw)は0ポイントのランキング・ペナルティとなる。
    ◯ ケガのため30日かそれ以上プレーしてなかった選手の連続した棄権は、認可された医療診断書があればペナルティー対象とならない。
    ◯ プロモーション活動に参加すればペナルティー対象とならない(このため現地に行く必要がある)。
    ◯ オンサイトでの棄権(大会の医者の診断書が必要)が認められればペナルティー対象とならない。
    ◯ コミットメント・プレーヤーなら、0ポインターのペナルティを受けても、以降の同じ年のATP500大会に参加してポイントを入れ替え可能。ペナルティを入れ替えられるのは年間1回のみ。

    です。前年に同じATP500を棄権したからといって、今年棄権したらペナルティになるなどという規定はありません。関連して、MS1000だと2年連続で同じ大会を棄権した場合、Exemptionを行使できません。プロモーション活動に参加すればペナルティを避けられるので、実際に0Pペナルティを受けるケースは少ない。

    Withdrawに関する規定が派生するのは、一度書類を提出して出場(エントリー)が確定した時点から始まります(ルールブック7.04.A、86ページ)。アメリカ東部時間金曜日12時前ならWithdraw、それ以降ならLate Withdrawです(ルールブック89ページ)。ドローはいつ起こるか分からないのでWithdrawのタイミングには関係ないはずですが、例外があってIW/Miamiの96ドローの場合は、分かれ目はクォリフィケーションが始まった時かメインドロー作成のどちらか先の方です。

    この前書いたように、コミットメント選手はUSO以降にATP500の1大会に出場しなければ0Pペナルティのため、錦織選手にはバーゼル0P(2018.10.29)が付いてますが(なぜウィーンでなくバーゼルかは別の話)、来週月曜日のATPランキングでは、今週のバルセロナの結果は単に0PとしてNon-Countable Tournaments欄に計上されているはずです。

    #86638 返信

    【Special Exempts (SE)】

    次の週の大会予選が始まった段階で、まだ前週のトーナメントで戦っている場合、本戦のSEが与えられる。ATPマスターズ1000と500では1枠、250とCHでは2枠がSEのために取ってある。マスターズ1000のSEは、前週がマスターズ1000、ATP500、もしくはグランドスラムの大会である必要がある。SEが必要なくなった段階でこの枠はリリースされて、本戦DA入り待ちの選手が繰り上がる。ルールブック98ページ7.10 Special Exemptsに細かい規定がいろいろと載っている。

    #86651 返信

    下団

    ちなみに・・・
    250→500へのSE適用は昨年から可能になりました。
    デルレイビーチ250→アカプルコ500にヤング選手がSEで参戦したのが初めての適用例です。

    Fu→CH、CH→ツアーへのSEはありません。
    当然ですが、その逆もありませんm(__)m

    #87191 返信

    本ブログ「錦織圭、接戦の1stセットを奪い波に乗って勝利(2018ローマ1回戦)」(2018.05.14)のコメントの転載です。

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    【ネット、スルー、ノット・アップやタッチの主審の判断】

    どういった場合に最初のジャッジが守られたり、リプレーになるのか(ルールブックを読んでも)未だによく分かってないのですが、ノット・アップについては、ルールブックの7.22 On-Court Procedures and Requirements E. Tennis Law – Cases(130ページ)に、Umpire Blocked on Question of Factのケースが記載されています。これは審判が「ブロック」されて(ノット・アップを見て)判断できなかった場合、ポイントはプレーした結果になる、というものです。そこに「ネット、スルー、ノット・アップやタッチといった主審がコールのプライマリーな責任を負う場合、即座に判断が下されなければならない。もし主審がプライマリーに責任を負うコールに関してルール違反を見なかった場合、技術的にバイオレーションをコールすることは不可能」とあります。なので、ライン・コール以外は主審の責任の範疇で、他の審判がコールできるというルール改正はないようです(多分それをやったら混乱するかと)。

    #87193 返信

    下団

    禮 さん、micchi さんか仰ってたのは、国内のトーナメント等でのセルフジャッジのことだと思います🙇
    セルフジャッジでは、相手側コートでのジャッジに関しては関与出来ない、のが基本でしたので😱
    もちろん抗議は出来ますが、あまりに悪質な場合は大会関係者に立ち会いを要請して、試合続行をすることもあります🙇

    #87194 返信

    デ杯一筋

    Fu大会の予選の中にはセルフジャッジで進められるものもある(最近まであった?)ようです。
    もうこうなると、性善説を信じるしかないですね。テニスは(サッカー、ラグビー、ゴルフ等と同様に)イギリスで生まれ育ったスポーツですから。
    また審判の不足からか、数年前の慶応チャレンジャーではスーパーバイザーの承認の下に慶応のテニス部員が審判(チェアアンパイア)をしたなんていうこともあった気がします。

    アメリカンフットボールやバスケ、アイスホッケーのようなアメリカで発達したスポーツは、性悪説に基づいて(?)、これでもかというくらい審判を立てていますよね。
    今後テニスも、競技の根本精神である性善説に頼らず、ジャッジの機械化(ホークアイはその典型)が進むのでしょうか? サッカーは機械化の他に審判の増員もしましたよね。世間には誤審も競技の内と唱える人もいます。私もなんかちょっと寂しい気もします。
    話が逸れて、ごめんなさい。

    #87340 返信

    オージェー

    0ポイント強制加算の適用ルールについて教えてください。

    openerarankingsを見ていますと、来週月曜日発表の最新のATPランキングで
    今回のローマ(Internazionali BNL d’Italia)を欠場した
    Roger Federer,Roberto Bautista Agut,Milos Raonic,Jo-Wilfried Tsonga,
    Hyeon Chung,Andrey Rublev,Filip Krajinovicの各選手に0ポイント強制加算されると思っています。
    openerarankingsにPN(ペナルティーの意味だと理解している為)と表示されているので。
    Andy Murray選手のところにはEX(出場義務免除権の適用を意味すると理解している為)
    0ポイント強制加算にはならないと認識しております。

    この私の理解は正しいのかどうか、わかる方に教えていただきたいです。
    さらにこの認識があっていると仮定した上で、わかる方に一つの疑問に答えて頂きたいのですが、
    Federer,Agut,Raonic,Tsongaの4選手は昨年度のランキング30位以内の選手なので
    コミットメントプレーヤーであり出場義務があるので0ポイント強制加算になるのはわかるのですが、
    Chung,Rublev,Krajinovicの3選手はコミットメントプレーヤーではないのに
    なぜ0ポイント強制加算に成るのかが私には理解できておりません。

    解る方にぜひとも教えていただきたいと思っております。
    どなたか教えてください。よろしくおねがいします。

    #87498 返信

    Linus

    オージェーさん

    質問の後半部分について、コミットメントプレーヤーか否かに関わらず、オリジナルエントリーリストでDAとなった選手は欠場すると、原則としてペナルティーの対象となります。
    逆にコミットメントプレーヤーでも、エントリーリストが作成された時点でDAできない程ランキングを下げていれば、ペナルティーの対象にならないことになります。

    コミットメントプレーヤーかどうかで、エントリーの恩恵・義務があるのは、ATP500に関してです。

    #87544 返信

    オージェー

    Linusさま

    教えて頂き、ありがとうございました。
    私がわからなかった部分が、一気に明瞭になりました。

    コミットメントプレーヤーは、モンテカルロを除くマスターズには出場義務があるので、
    出場免除券を持たない選手は、0ポイント強制加算に必ずなると思っていました。

    オリジナルエントリーリストでDAとなった選手の話は、私が知りたかった部分に対する
    ピンポイント回答だったのですが、それを越えて、コミットメントプレーヤーであっても
    DAされないほどランキングを下げていたら、0ポイント強制加算とならないという
    全く想像すらしていなかった事まで教えて頂き『目から鱗が落ちる』状態です。

    ちなみに、GSとマスターズ本戦に出場した場合には、当然ATPポイントのベスト18(カウンタブル)
    対象ポイントになりますが、GSとマスターズ欠場によるペナルティ(0ポイント強制加算)対象
    の場合も強制的にカウンタブル対象ポイントとなるんですよね?

    ATP500とATP250の場合は、DAはなくて自分からエントリーするので、コミットメントプレーヤーで
    出場義務がある選手が欠場してペナルティ対象となった場合のみ、ペナルティ対象の0ポイントが
    カウンタブルになるという認識で良いのでしょうか?

    #87630 返信

    Linus

    オージェーさん

    >GSとマスターズ欠場によるペナルティ(0ポイント強制加算)対象の場合も強制的にカウンタブル対象ポイントとなるんですよね?
    →その通りです。

    コミットメントプレーヤーの出場義務について
    コミットメントプレーヤーは「モンテカルロ+ATP500」の大会の中から、年間4大会(うち1大会はUSオープンより後)の出場義務があります。4大会に出場できない場合は、ATP500大会のある週に0pt強制加算を受けることになります。(なお、出場さえすればOKなので、他の(ATP250やチャレンジャー)大会に出場してそちらの方が稼いだ点数が多い場合は、「Best Of Other Countable Tournaments」から除外されます。)
    それと、コミットメントプレーヤーの恩恵として、出場を希望する500格のエントリーリストが作成された時にDAできない程ランキングを下げていても、優先的にDAされます。

    コミットメントプレーヤーではない選手は500の出場義務はないので、自由に大会を選択できます。

    #87742 返信

    オージェー

    Linusさま

    今回は大変勉強になりました。
    親切に教えていただきましてありがとうございました。

    #90606 返信

    NORICHAN

    ハレのダブルス・エントリーについて教えてください。錦織選手とマクラクラン選手のペアがWCではなくDAの理由です。

    錦織選手は、RG前のシングルス21位でダブルスはランキングなし。
    マクラクラン選手はまったく逆で、RG前のシングルスはランキングなしでダブルスは25位。
    これって21+25=46、46位で本戦DAということでよろしいのでしょうか。

    #91055 返信

    白髪30%

    NORICHAN様

    既に解決済みかもしれませんが、お尋ねの件は、ルールブックの108頁に規定がありますね。
    関係個所だけ抜き出しておきます。

    C.Doubles Main Draw
    Direct acceptances for ATP World Tour (…) events shall be in the following order:
    1) Teams composed of players in either ATP Rankings or the ATP Doubles Rankings. The combined positions of the two players (using the best ATP Rankings single or double) shall be added together and the total used to determine the direct acceptances.

    抄訳ですが

    C.ダブルスのメインドロー
    ATPツアーへのDAは、以下の仕方で決定される。
    1)両プレーヤーが、ATPランキングもしくはATPダブルスランキングを有しているチームについて。両プレーヤーのランキング(シングルでもダブルスでも最良のもの)を合計し、その合計でDAを判定する。

    ですから、NORICHAN様のおっしゃるとおりですね。

    #91109 返信

    NORICHAN

    白髪30%さま
    ダブルス・エントリー・ルール有難うございます。
    実は以前(2年ほど前?)に、錦織選手のダブルス・エントリーについてコメントしたところ、間違った解釈だと指摘を受けたことがございまして、かなり不安だったものですから。
    これで氷解致しました。有難うございました。

    #101503 返信

    剥げ〜じゃないや上げ〜。

    #101788 返信

    NORICHAN

    唐突ですが教えてくださいませ。
    そもそもタイブレイクっていつから始まった(導入された)ルールなのですか。
    先般、映画「ボルグ/マッケンロー」の劇中でめっちゃ引っかかる実況(セリフ)がありまして。

    1980WBシングルス決勝第4セット、TB突入直前に劇中の実況アナウンサーがこう叫びました。
    「タイブレイクは近頃導入された新ルールです! ボルグとマッケンローはWBで初めてタイブレイクに突入します!」

    これって正しい? いや正しいのでしょう、映画のクレジット・ロールにはITF関係者やWB関係者のお名前が「監修」としてズラリ。間違いのままスルーされるなんて有り得ないですから。
    なのでこれが正しいとして次の3つの疑問が沸いてきました。それは次で。

    #101789 返信

    NORICHAN

    疑問1:「近頃導入された」のはツアー全体に?
    ツアー全体に導入されたのなら、それまでは全セット2ゲーム差ルールだったのでしょうか。
    それとも6-6で迎えた第13ゲームは、サーブ権を持っていた選手が断然お得な感じだったのでしょうか?

    疑問2:「近頃導入された」のはWBに?
    ならば伝統を重んじるWBがタイブレイク導入をかなり渋ってようやく導入したと解釈できますが、なぜファイナルに限り導入しなかったのでしょうか。
    それに、伝統を重んじるWBは100年以上の歴史あり。に反してタイブレイクはWBではたかだか40年弱の歴史しかないことに。
    なのに、相対的に短いその期間だけファイナルのタイブレイクを拒否ってた姿勢が今イチ理解できません。ま、既に導入検討に入りましたけれど。

    疑問3:「初めての」タイブレイクとは?
    これは「WB史上初めての」タイブレイク?
    それとも、ボルグ&マッケンローの顔合わせで初めてのタイブレイク?
    「初めて」の位置づけがわかりません。
    ま、「WB史上初めての」ということでしたら、必然的に疑問2に繋がりますが。

    以上3点ですが、テニス賢者の皆さま、何卒よろしくお願い致しますm(__)m

    #104446 返信

    NORICHAN

    上の疑問は疑問として(苦笑) ルールのお話ですのでこちらで。

    上海トピでご紹介した、ベルダスコ選手の深セン250での行為、タオルを持って来なかったボール・パーソンにキレた件ですが、どうやら新ルールが検討されている模様。

    ATP&WTAでは今後、タオルレールを設置し選手がそれを取りに行くという手法を検討中と。その推奨者筆頭がどうやらマレー・ママのジュディ・マレー氏。
    でもGSでは今までどおり、選手とボール・パーソン間の相互尊重を重視する意向とWBチーフ・ディレクター談。
    さて、どうなるのでしょうね。

    英BBCより。
    <Fernando Verdasco gesture to ball boy prompts call for greater respect>
    https://www.bbc.com/sport/tennis/45813939

    #104528 返信

    naka

    NORICHANさん、上記3疑問、もう40年以上前の話、覚えている人は居ないと思うので、気になるなら、ご自分でインターネットで調べてみれば分かるだろうし、それでも分からないときには分からないのでは・・・。
    https://ausaga.blog.fc2.com/blog-category-17.html
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%84%AA%E5%8B%9D%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7
    タイブレは、あくまでも時間短縮の手段、テニスは本来は2ゲーム差が付くまでやるもの(やるべきもの)、ファイナルのみタイブレ無しなのは、最後の決着は本来の形で付けるべき、という考えに基づいているのでは(というか、これは割とテニスファンの共通認識だと思っていたのですが)。
    またタイブレの発明は1965年とのこと、そして1971年にはウィンブルドンで導入されたらしいので、「伝統を重んじるWBがタイブレイク導入をかなり渋ってようやく導入した」という前提(解釈)自体が違うかと。
    疑問1は頑張ってご自身で調べてその結果を発表していただきたく・・・。

    #104534 返信

    NORICHAN

    nakaさま
    ご丁寧にありがとうございますm(__)m 確かに自分で調べるべきところ、ご足労をお掛け致しました。

    WBへのタイブレイクの導入時期については、私もnakaさま同様1970年代始めと認識しております。質問の書き方が悪かったです。申し訳ありません。
    導入時期についての疑問は、映画「ボルグ/マッケンロー」の中の実況(=セリフ)が正しかったとして、が大前提で、その上で私の認識と異なりましたので質問いたしました。

    ってことはセリフの聞き間違い? いやそうなると「ボルグ選手とマッケンロー選手の対戦で、WBでTBに突入するのは初めて」であると解釈するのが一番妥当ですね。彼らの対戦記録やH2Hを遡ってみます。

    「テニスは本来は2ゲーム差が付くまでやるもの(やるべきもの)」というのがテニス・ファンの共通認識とのことですが、ならば私は完全な異端者、マイノリティー中のマイノリティです。
    いかなGSとて、イズナー選手の70-68とか、今年のアンダーソン選手の26-24は行き過ぎ、大会運営や観客サービスに支障をきたし、もとより選手自身に大いに負担になる。なのでGSへのTB導入推進派です。
    即TB導入とはいかないまでも、フェデラー選手等が提唱している「12-12以降にTB」というルール検討は大いに共感するところです。

    #104543 返信

    naka

    どうもこんばんは、普通に考えて、タイブレが導入されたのに、1回戦から準決勝まで数十試合以上の5セットマッチがあって、1度もタイブレ突入がなかったとは考えられないこと、上記のウィキに記載されている決勝戦のスコアに限っても、73年の第2セットに9-8、79年の第1セットに6-7、というスコアがあるので、この80年決勝の第4セットがWB史上の初のタイブレということはあり得ず、「ボルグ選手とマッケンロー選手の対戦で、WBでTBに突入するのは初めて」であると解釈するのが一番妥当だと思います。
    あと、「テニスは本来は2ゲーム差が付くまでやるもの(やるべきもの)」というのは、上手く言えませんが、例えるなら、野球は、本来どちらかが勝ち越すまでやるべきもので、引き分け再試合とか、野球のタイブレ(いきなりノーアウト1・2塁から始まるやつ)は、試合時間の短縮、選手の健康を守るためのやむを得ないもの(言わば次善の策)、というのに近い感覚だと思います。
    なので、僕も選手の健康を守るために、ファイナルセットも無制限では無く、6-6の倍の12-12まで行ったらタイブレ、はアリだと思いますが(野球で9回の倍の18回で引き分け再試合にするようなもの)、やはり本来のテニスの決着は何なのか、を残す意味でも、全米みたいにファイナルセットも6-6で即タイブレはちょっとなぁ、と思ってます。まぁどの段階でタイブレに突入させるべきかは各自の考えなので何とも。
    「テニスは本来は2ゲーム差が付くまでやるもの(やるべきもの)」というのは、元々はそういうスポーツでしたよ、ということが主眼で、現在のATPのように選手にとって、超過密で過酷な状況では、タイブレ導入自体は必然でそれがおかしいと言っている訳ではありません(野球の甲子園で15回とか18回で再試合を認めるのが当然なのと同じ)。

    #104566 返信

    NORICHAN

    野球のルール改正が、どのような経緯を経て何を根拠になされたか私は一向に存じ上げませんが、フェデラー選手等が提唱する「12-12以降TB」案は、根拠としては1セット分余分にプレイした、即ち6セット・マッチに達した、だからもうTBでカタをつけようじゃないか、ということです。単純に「倍」という考え方はではありません。

    今回は(も?)お騒がせして申し訳ありません。
    自分でろくに調べもせず、「教えて」というトピ・タイトルに甘えて安易にコメントしたことを反省しています。大変失礼致しました。

    #104792 返信

    NORICHAN

    先般ご紹介、ベルダスコ選手に端を発したタオル問題。
    英BBC記事のほぼ全訳記事が先ほどアップされました。
    <タオルくらい自分で取れば? ボールキッズめぐりテニス界で論議>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3192796?cx_part=top_category&cx_position=1

    #104963 返信

    NORICNAN

    WBのTBですが、一応ルール話として完結させたいので。
    とうとうWBも来季よりTB導入。下団さまから既に南蛮渡来トピでご紹介がありましたが、同じ記事です。
    WB公式HPでは、昨日正式発表がありましたね。
    <ウィンブルドン、来年から最終セットのタイブレーク制導入>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3194005?cx_part=top_category&cx_position=3

    さて私の関心はAOとRGに。伝統と格式のWB(安心と信頼のFH、みたいですね)にTBが導入される以上、残りの2GSがどう対処するのか、です。

    #104991 返信

    デ杯一筋

    WBのTB導入の件。最終セットの12-12からなんて、ほぼ無いに等しいと思うのですが。
    この辺りにオール・イングランド・クラブの意地を見た気が。
    文句言ってるの、アメリカ人とフランス人でしょ。素直にハイハイなんて、言うこと聞かないよね。

    #105050 返信

    NORICHAN

    デ杯一筋さま
    私もそう思います。最終セットはほとんど12-10までにカタがつくと思います(苦笑)
    仰るとおり誠に巧妙な線の引き方だと。

    #105975 返信

    【MS1000の参加義務免除規定】

    ATPコミットメント・プレーヤー(たいてい前年11月第1週のランキングで30位以内)は、MS1000の参加義務がありますが、以下の規定を1つ満たすごとに1大会参加義務免除の権利を得ることができます。免除の規定はルールブック1.08 Reduction of ATP World Tour Masters 1000 Commitment参照です。

     1)600試合以上(1月1日付)
     2)(12試合以上の年から)12年サービス
     3)30歳以上(1月1日付)

     3条件満たすと全コミットメント免除。

    ◯ 試合数(600試合)は、2010年以降は、ATPワールドツアー、ファイナル、グランド・スラム、デビス・カップ、オリンピックのみカウントする。2009年以前のチャレンジャーとフュチャーの試合はカウントすることが出来る。
    ◯ サービス開始年は、最初にATPポイントを与える大会に最低12大会以上参加した年とする。
    ◯ 前年同じ大会で棄権している場合は、この参加義務免除を棄権のために使うことは出来ない。

    錦織選手の記録は、こちらにあります。

    1)錦織選手は、2018年ウィーン決勝対アンダーソン戦が600試合目。2009年以前のチャレンジャーとフュチャーの試合をカウントしている。
    2)錦織選手が12大会以上に出たのは2007年が最初で、2018年で12年間を達成。解釈では、この後故障で12大会以上出場できなかった年があっても問題ないはず。
    ◯ これらの権利が使えるのは、ルールブックに書いてあるように、1月1日付で条件を満たしている必要がある。
    ◯ なので、錦織選手は2018年に1)と2)を達成し、2019年は2MS大会の免除権を獲得する。東京オリンピックの2020年1月1日には30歳になっているので、全免除の権利を獲得する。
    ◯ ただしゼロ・ポイント・ペナルティーを逃れるために切れるカードは3枚。どの選手がどの大会で免除権利を行使したかは、Open Era Rankingsのサイト(中程の緑のバーの2018 EXEMPTION LISTをクリック)で確認することができる。

    #106228 返信

    NORICHAN

    「教えて」ではありません。皆さまご存知でしたらごめんなさい。
    私はWBにこんな規定があるなんて知りませんでした。5歳未満の子供の入場は認めない! それがフェデラー選手のおかげで云々という記事です。

    <ジョコビッチが「ウィンブルドン」優勝を子供と祝えたのは、フェデラーのおかげも>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2018/0033988.php

    #108483 返信

    NORICHAN

    「教えて」ではありませんので。正式なルール改正情報です。
    AOは2019よりファイナル・セットTBを導入予定とのこと。いえルール改正を間に合わせたい意向。
    WBでは12-12で7ポイント先取のTB導入ですが、AOでは6-6で10ポイント先取のマッチTBをシングルスに導入するようです。
    昨日のSky Sportsより。

    <Australian Open to follow Wimbledon by introducing final-set tie-breaks>
    https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11572263/australian-open-to-follow-wimbledon-by-introducing-final-set-tie-breaks

    さあ残るはRG。どう対処するでしょうか。

    #108783 返信

    NORICHAN

    ルール改正情報です。
    女子選手に朗報。WTAがルール改正、出産後の復帰をサポート。そりゃそうでしょ、遅きに喫した感が。
    並列で着用ウェアについても軟化。それはちょっと違うような気がしなくもない…。

    <出産・故障からの復帰を容易に、女子テニス協会がルール変更>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3202623?cx_part=top_category&cx_position=1

    #108914 返信

    NORICHAN

    2つ上のコメント、12/07にご紹介したAOのTB導入ですが、どうやらルール改正を2019開幕に間に合わせたようですね。
    下団さまから日本選手情報でお知らせがありましたが、記事を貼り付けられないとのことですので、こちらで。

    まずはAO公式HPより。
    <Final set tiebreaks at Australian Open 2019>
    https://ausopen.com/articles/news/final-set-tiebreaks-australian-open-2019

    続いて日本メディアを代表してロイター通信より。
    <テニス=全豪オープン、最終セットでタイブレークを導入>
    https://jp.reuters.com/article/tennis-australianopen-idJPKCN1OL013

    #108915 返信

    NORICHAN

    ↑↑↑
    これで4GSのうち3GSでファイナル・セットにTB導入&運用が決定。とはいえ3者3様ですね。
     AO :6-6でTB突入。10P先取のマッチTB。
     WB :12-12でTB突入。従来の7P先取。
     USO:6-6でTB突入。従来の7P先取。
    共通項は2P差がつくまで、というところですね。

    さあRG、貴方は一体どう対処するの?

    #109156 返信

    NORICHAN

    ズベレフ弟選手、AOへのTB導入批判。いずれ誰かからクレームが出るとは思っていましたが案の定。
    <ズベレフ、全豪のタイブレーク導入を批判「選手に相談なかった」>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3204291?cx_part=top_category&cx_position=2

    元記事は恐らく昨日のSky Sportsのこの記事。
    <Alexander Zverev criticises Australian Open decision to introduce final-set tie-breaks>
    https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11592368/alexander-zverev-criticises-australian-open-decision-to-introduce-final-set-tie-breaks

    彼の主張もわかります。が、ちょっとお門違いかな?
    ジョコビッチ会長、アンダーソン副会長率いる2018プレイヤーズ・カウンシルは、WBやUSOの後のGS総会にも出席、GSへのTB導入について協議していましたね。なので問題はむしろ、彼とプレイヤーズ・カウンシルの意思疎通かと。

    #111451 返信

    NORICHAN

    下団さまが団長さま記事で触れられていた「痙攣ではMTOは取れない」件、いわゆるシューゾー・ルールですが、その解説が今日の日刊スポーツに。
    下団さまの仰るとおりですね。

    <過去には松岡修造も…けいれんでMTO取れないワケ>
    https://www.nikkansports.com/sports/news/201901150000387.html

    #111461 返信

    下団

    ☝特に女子で悪用が目立ったのよ・・・(ΦωΦ)
    3セットマッチの女子で、しかも2セット目に入って直ぐに、とかで痙攣を理由に取得が乱用されたので「プロとしての誇りがないのかΣ(゚Д゚)」とか「プロとは言えない」みたいな批判が出てましたね~
    女子でだけ廃止にするとか、第4セット以降にのみ適用等の改善策もあったかもしれませんが、キング〇人やセリ〇ナ選手みたいなのが「性差別よ(ΦωΦ)」とか言い出しかねませんし、廃止も仕方なかったでしょうね~(=_=)

    #111462 返信

    ゆうた

    CH大会における宿泊などのホスピタリティの整備を、今年からキチンと制度化されたという事はフォーラムでもコメントを頂いたおかげで少しは知る事が出来ました。

    その関連した質問なんですが・・・

    ATPツアー及びCHツアーにおける選手に準備される宿泊先や食事ですが、これは「大会最終日までは出場選手全員に準備されるのか?」もしくは「負けた時点で自腹になってしまうのか?」どちらなのでしょうか?

    昨年のスポーツ系バラエティ番組で沢松奈生子さんが「勝ち進んでいる間は宿泊先は無料だけど負けた途端に自腹なるのでキチンと黒字にして遠征を終えるのも大事な勝負」的な事を言っていましたが、一方で太郎選手辺りは大会序盤に負けても練習の為に現地に残っている事もありましたので昔と今とでは違うのでしょうか?

    #111489 返信

    デ杯一筋

    ホスピタリティの件、勝ち続けている間だけと聞いたことがあります。
    負けても現地に残っているのは、多分自腹。

    #111500 返信

    下団

    ☝それもあって、何人か選手仲間で遠征して、部屋をシェアする等の対策をしているそうですねm(__)m

    それと、痙攣のMTOですが、私見ですが、3セットマッチでしたら、ファイナルINした場合に1度だけ。
    5セットマッチでしたら、第3セット以降に1度、ファイナルINした場合には+1度ぐらい取得出来ると良いかもしれませんね~後遺症の残るような事故が起きると大変です((+_+))

    #111540 返信

    ゆうた

    デ杯一筋さま・下団さま
    情報ありがとうございます。

    ATPツアー大会の開催地の大部分は「世界的な大都市」か「国内有数のリゾート地」にカテゴライズされますし、その中でもATPツアー選手を宿泊するホテルなんて絶対にちゃんとした所でしょうから太郎選手辺りの立場はヤリクリも腕の見せ所かもしれませんね。

    シェアについては、ダンテコーチが現役時代に欧州遠征する時に数人の仲間とヤリクリしていたという旨の話を聞いた事が有ります。

    #111555 返信

    yucca

    長すぎたのか投稿に失敗したので分割して送信してみます🙏

    遅くなりましたが…
    宿泊については私も気になっていて最近ルールブックを見たばかりなので、まとめてみました。
    参照:ATPルールブック1.21 Hotel Accommodations (Rooms) (18ページから21ページ)

    シングルスプレーヤー は次の通り。
    1ゲスト含むダブルルーム利用
    Masters1000は金曜日から7泊可、ATP500は金曜日から6泊可、ATP250は土曜日から5泊可、勝ち進んだ場合は最後の試合日の宿泊まで可。
    チャレンジャーは土曜日から最後の試合日の宿泊まで可。

    #111556 返信

    yucca

    ダブルスプレーヤーは次の通り。
    Masters1000、ATP500、ATP250とも個室利用の場合は土曜日から2泊可。他のダブルスプレーヤーとシェアする場合は4泊可、勝ち進んだ場合は最後の試合日の宿泊まで可。
    チャレンジャーは日曜日から最後の試合日の宿泊まで可。

    いずれも延長する場合はトーナメントルーム価格を受けられるとなっているので、かなりの団体割引が適用されるのかなとも思います。

    予選出場者やラッキールーザーについても記載がありますよ。

    #111576 返信

    下団

    yucca さん、ありがとう〜😤

    #111582 返信

    ゆうた

    yuccaさま
    とても貴重な情報ありがとうございます。
    なんせ英語のレベルが絶望的なもので・・・😅

    シングルスに関しては、MSは木曜日までATP500&250は水曜日までの宿泊が最低でも保証されるのですね。そうなると序盤敗退しても練習日に充てられる事も出来ますから良いですね。

    またゲスト用の部屋もあるのも、錦織選手程のクラスならまだしも西岡&太郎選手クラスからするとこれはかなり大きいですね。特に両者の担当である高田コーチにとっては。

    17年にアンタルヤ250で優勝した杉田選手にチャーター機を用意しようとした様に、ATPの規則を最低ラインとして大会によっては独自のサービスがあったりするのでしょうねぇ。😀

    #111655 返信

    デ杯一筋

    yuccaさま、有難うございます。
    チャレンジャーとツアーでは、随分待遇が違うんですね。
    ちょっと話題がズレますが、これも関口本からの請け売り。上海MSの予選に出場した際には、高級ホテルに宿泊させてもらって、ベンツだか何だかで会場まで送迎してもらったのだそうです(全てホスピタリティ)。予選の段階でですよ。

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