2018アカプルコ1回戦 vs. シャポバロフ ゲーム毎実況記事(1セットだけ)

恐らく途中までしか実況できませんが、一応。

1セット目終わったところで実況としては終わります。残念・・・。

Set1
G1シャ 0−1
2 × BO
1 ○ FSO
1 ○ FN
1 ○ SmO
2 × FRO 逆突かれた
2 × BN もったいない
1 × SvCt
1 ××× SvCt

シャポ、ミスはあるがショットが強い
BPのミスもったいなかった

G2圭 1−1
2 ○ BRN ボディ
2 ○ FO 高い打点から攻めた
2 × FSO
1 ○ BN
1 ○○ SvWi

ナイスキープ
シャポのショットに怖さを感じるが、今の所ミスしてくれている

G3シャ 1−2
1? ○ FSO
1 ××× BDrV S&V
1 ×× SvWi
1 ○ FApN
2 × FRO 当たり悪い
1 ○ BO 宇宙開発
1 ××× FCrAp
1 ××× SvCt

2ndのリターン苦労している
回転に合っていない
シャポはまた、最後ナイスサーブで締める
ミスが減ってきたら怖い

G4圭 2−2
1 ××× BCr 長いラリー押し負けた
2 × FO
1? ○ FO ここは押した
1 × FO 手打ち
1 ○○ FDrV Ap甘くて怖い
1 ○○ BCr しっかり打った
2 ○ FSO 押されている
1 ○○ FPSt

今日もフォアが少し不安定
しかしBPからしっかりサーブ入れた

G5シャ 2−3
2 × FRO んーもったいない
2? × FRSO
2 ××× FDrV
2 × BRO

2ndサーブのリターンからポイントが取れないのは痛い
跳ねに対処できていない
いい2ndではある

G6圭 3−3
1 ○○ SvBd 深い
2 ○○○ FCr いいパターン Svで追い出した
2 ○ FRO シャポももったいないP多い
1 ○○ BSt

いいパターンのポイントの取り方だった
次のゲーム、タイミング合わせたい

G7シャ 3−4
2 ○ BVCrSO
2 × FSO ミスしたがなんとなくストロークに懐が出てきた
D ○ DF
1 × BN ちょっと難しい球を選んで攻めた
2 × BRO 合わない
1 ××× SvCt

2ndSv返してストロークの感覚も少し良くなった感じがしたが
もったいないミスが出た

G8圭 4−4
D × DF
2 ○○ FCr
1 ○○ SvWi スピンで1st 確率上げるためか
1 ○ FSO 怖いショットだった ただ、走らせてる
1 ○○ SvBd

サーブの確率悪いので確実なサーブに変えた
最後はフラットでしっかり(ただコース甘い)

G9シャ 4−5
2 × BRN サーブ良い
2 × FRSO
D ○ DF
1 ××× FVSt S&V
2 ×× FRvCr

2ndサーブにまったく対応できていない
下がってリターンなどいろいろ試して欲しい

G10圭 5−5
2 ○ FO 甘い球ミスしてくれた
2 × FN
1 ○ FO
2 × BSO
2 ○ BN ラッキー
いいフォアのラリーしていたが、コートに何か入って?レット
2 ○○ BPSt 攻められたが上手く沈めて対応

フォアをもう少し良くしたい
力のない浅い球が出る

G11シャ 5−6
1 ××× SvCt
D ○ DF
1 ××× SvWi スピンでエース 読めてない
1 ××× FSt なぜか動かない
? × BVN

最後3ポイント急にに元気なくなった、心配

G12圭 6−6
2 ○○○ BCr BStと2本素晴らしいショットあり
2 ○ BSO BSt深い
2? ○○○ Sm Sv良かった
1 ○○ SvCt

いいキープ。ストロークが深かった
1ポイント目のバック2本は凄い

TB 7−6(3)
2 ○ FSO
1 ○○ BCrAp バック安定
2 ○ FRSO シャポは惜しいミス多い
D ○ DF
1 ×× SvCt
2 ×× BRCr
1 ○○ SvWi
2 ○○ BRSt ついに出た Svコースも甘かった
1 ××× FAp
1 ○○ SvCt 今日一番のサーブ

153 件のコメント

  • フィジカルの問題もあるでしょうが、それ以上にメンタルが深刻だと感じます。
    数年前の20位前後にいて上を目指していた時は、もっとチャレンジングな気概を感じましたが、今の錦織選手にはこんなランキングに甘んじているという燻ぶった感情が感じ取れます。
    もっと純粋な気持ちでテニスが出来たとき、大きなブレークスルーがある気がします。
    彼ならできると信じ、応援し続けます。
    あー、鼻血出してぇーー!!

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  • 朝から万全な状態で観戦できるようにしていたのに、自宅のPC等調子が悪くて結局スマホでの観戦になってしまいました😭なので、、、画面が小さすぎて圭くんの表情ははっきりと確認できませんでしたが、暑さと湿度で苦しそうでしたね。途中脇腹をおさえていたのも気がかりでした。今日のシャポバロフ選手、いいサーブもありましたがダブルフォルトも多く、圭くんのつけ入る隙はあったと思いますが、圭くんのプレーの質が上がりませんでしたね。まだまだ、復帰途上という言葉に同意します。一足飛びには行かないでしょう。復帰後2試合目の屋外コートですしね。今後も暑い日の試合も多々あるでしょうから、フィジカルしっかり整えて次戦に向けて前を向いてほしいです。圭くんが辛く苦しいときこそ、全力で応援していきたいです。頑張れーKei!!

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  • NY250でのアンダーソン選手戦と今回のシャポバロフ選手を見まして、やはり試合での体力を戻すことが大事だと改めて思いましたm(__)m
    アンダーソン選手戦は第1セット、シャポバロフ選手戦は第3セットは圧倒?されて参考にせず、トップ50を相手には、まだ2セットを戦い抜くのもギリギリの状況ではないでしょうか?
    それだからこそ、全豪オープンを回避したのでしょうね~捨てセットを作っても、3セットを奪いきれないと勝てませんので・・・
    マイアミMS後に、いつもは2週間のトレーニング期間を設けるチーム圭がモンテカルロMSへの参戦を予定したのも試合の体力を全仏オープンまでに少しでも戻したい考えからかもしれませんよね~
    今後も一進一退が続くかと思いますが、近い将来に歓喜の瞬間が訪れることを信じて応援しましょうぞ(`・ω・´)ゞピシッ!

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  • 負けはしましたがまだまだツアー復帰して間もないです。
    ケガからの復帰とは総じて険しいものでジョコ、マレー、ワウリンカが上手くいってない中、錦織はツアー復帰してベスト4に入れていますし現時点では深刻な状況とは見てません。1試合1試合の波があるのはまだしょうがないと思える範疇です。恐らく錦織に対する期待値が高く、もっとやれるのに、こんなレベルじゃない、と思うから負けたときに大きく落胆してしまうのでしょう。 頭角を現し好調を維持しているディミやズベレフ、チリッチ、またデルポトロさえ試合ごとの波はあり早期敗退します。
    常勝してるのはフェデラーくらいじゃないですか?
    他のコメントもあるようにフェデラーを除けば誰が勝ってもおかしくない拮抗した時代に突入していますね。

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  • 圭くん、今日はダメだったようですね。復帰途中という事で心配はしていません。しかし、試合勘とか試合での体力を取り戻す事よりも、サーブやフォア等のフォームを確立する、技術面をしっかり鍛える方がまず大事なように思えてなりません。その上での試合ではないでしょうか。
    焦らずしっかり技術を磨いて欲しいです。

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  • 負けたからそう見えるのか、元気が無いように見えますね…。
    杉田仙人は淡々とやっているように見えますが、ものすごい覇気みたいなものを感じます。

    最近の錦織くんにはそれがあまり感じられません…。
    体調とか問題ないのかなぁ。

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  • 残念ながら、「アカプルコいいところまで行くんじゃないでしょうか」との前回の私のコメント通りにはなりませんでした。その意味では、必ずしも「順調に回復している」とは言えないのだろうと思います。今日の錦織選手は、試合中疲れているように見えました。また、点を失ったとき、いつものポーカーフェースではなく、落胆を表に出していました。また、気になるのは、サーブのフォームを戻したことです。どなたかも書いておられたように、現在は、精神的にやや不安定になっているのかもしれません。ただ、これは本日ことごとく失敗した決め球が決まるようになれば、それに伴って意外と早く回復するような気もします。団長さんの言われるように、しばらく長い目で見守ろうと思います。

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  • 錦織はもうATP500以上では優勝できない、
    と年始にテニス部の先輩に言われました。
    そんなことはないと思います、
    と言い返してましたが。。。

    既述のコメントの通り、まずはフォアハンドとメンタルの改善が必要ですね。
    そして来月はATP1000の2大会での大活躍に期待します。
    WOWOWオンデマンドで受信可能ですね。
    http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/atp/
    NHK-BSでも放映されるのでしょうか?

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  • いまだにラケット投げる云々仰る方はこれをご覧になるといいのでは。うまくいかんときは誰であれ平常心を保つのがいかに難しいかが少しは理解できるでしょう。
    https://youtu.be/Gz19hsMxPkQ
    私はフォアの威力が戻り、サーブが安定するには暫く時間がかかると思ってます。利き腕を大怪我してそんなにすぐに良かった頃のプレーを望むのは無茶では?と。
    今日はコンディションも悪そうでしたしね。プレカンでは何も言いませんでしたが。

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  • Kazu@JPNさん,
    先ほどもコメントしましたが、勝ったり負けたりが今のプロテニス界の常…。
    どの選手も勝った時は明るくポジティブなパワーを、負けた時は負のオーラをまとうような感じになるものです。今日の錦織選手はかな〜り、負のオーラを出しまくってましたが(笑)ぼうずさんがおっしゃるように負けたから、よけい元気がないように見えたのかもしれません(^_^;)
    実際の錦織選手の心境はわかりませんが、少なくとも「今のランキングに甘んじているという燻った感情」ではないように思えます。
    試合が難しくなっていた展開で「攻めることができなかった」と試合後に語ることがありますが、原因がどこにあったのかは私にはわかりませんが、今日は攻めていくという発想の転換がうまくいかなかったなあ…と。体調とか暑さとかの問題で頭が回らなかったんですかね?
    上を目指してまっしぐらの錦織選手をリアルな時代に見ていないのでわかりませんがその当時と今の状況を比べたら、ずっと難しい状況の中で踏ん張っていると思えてなりません。たくさんの経験をしてきたからなおのこと、純粋にテニスが楽しいぞという心境を作り出すのは容易なことではないのではないかな。だからこそ、Kazu@JPNさんと同様私もその姿を見られる日を待ち望んでいます(⌒▽⌒)
    応援しがいのあるスリリングな錦織選手…これは怪我前からですから、ある意味復帰の1つを果たしてきているのか⁉︎(笑)\(^o^)/
    まだまだ始まりの始まり!ご一緒に鼻血噴出でティッシュが足りなくなる日を夢見て応援いたしましょう!!

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  • まあそう言わずにさん,
    あはっ(≧∇≦)吹き出しました。
    「まあそう言わずに」さんのネーミングも最高ですが、いいもん見せていただきま
    した(笑) 「長い目で」というのはファンのメンタルも試されますね( ̄▽ ̄)
    私もがんばろ!

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  • 私だって本音を言えば、力強く復活した錦織圭を「今」見たいですよ。でもそれは無理難題というか期待過剰だと思うんですよね。
    右腕はやっと痛みがほぼ無くなった段階、サーブは大会ごとにフォームが変わるほど試行錯誤の段階。
    どこかで良いきっかけをつかみ、それを何度も積み重ねてようやくはじめて自信というものが生まれてくるのではないでしょうか。その時にはテニスのレベルも上がっていることでしょう。
    その時が来るのを待っています。

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  • 復帰後11度目の挑戦はうまくいきませんでしたが、改めて、今は我慢も多いけど上昇気流に乗ろうとしている良い時期だなぁと感じます。
    怪我は良くないけど、タイミングとしては本当に良かった。プロになって10年?、怪我の直前はちょっとずつズレなのかクセなのか、何か違和感を生じていてご本人もストレスを感じているような気がしていたので。
    でも、怪我をしたことで新たな出会いや発見があって、自分の身体とテニスを再認識する良い時間が持てました。どの部分をどう動かせば効率よく使えるのか、どの部分を鍛えれば怪我をしにくいか、回復が早いのか、より効率の良いフォームやゲームメイクは何か、などプラスの情報をたくさん得たはずです。それがうまくはまっているのがフェデラー選手かなと。今後、より強く、より長くやっていくための技術ということでしょうか。
    そう言えばスピードスケートの小平選手も31才にして進化し続けていますね。ご本人も解剖学を学んだり独自のトレーニング方法を身に付けたりしたと聞いていますが、コーチの結城先生が『精神論ではなく技術を理解し指導できる人材の育成』を目指し、小平選手にも学生を前に年一回技術討論会での発表を課しているとか。『自分の頭の中で整理しながらスケート技術を言語化する』という話を聞いて、きっと錦織選手も似たようなことをしているんだろうなと思いました。
    頭で分かったことをどう体で表現するのか、テニスは環境や相手も他のスポーツ以上に毎試合異なるのでアジャストするのは難しいと思いますが(しかも手首を気にかけながらですし)、その方程式がピタッとはまった時、再びテニスも上向き、自信も戻るのではと期待しています。それまでは何度も試行錯誤ですね。
    錦織選手の大復活を信じられる理由の一つとして、その類いまれなる創造性というか意外性があります。これは他の選手がどんなに鍛えようと思っても鍛えられないもので、フェデラー選手と似たところがあると思っています。その創造性と新たな技術がピタッとはまった時、それはもう、無双になるのではないでしょうか。

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  • まだ復帰してひと月ほどだから、こんな試合もあると思っています。
    ブランク明けで、疲れが出たりする頃だったとか。
    まあ、ここは少し休んで次に備えなさいということでしょうか。
    残念な試合の後に、きっちり修正して見違えるようなテニスを見せてくれることもあったので期待していますよ。   頑張れ錦織選手!!

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  • 今日は。
    錦織選手、アカプルコ1R敗退残念でした。やはり熱気の中での体力勝負となったようですね。

    皆さまのコメントを拝読するに、主な事象は以下の3点でしょうか。
     ・2選手ともそもそも調子はよくなかった。
     ・アカプルコの熱気にあたり、少々熱中症気味であった。
     ・脇腹に違和感が生じた。
    ふうむ…。ま、復帰ビギニング中ですからこういうこともありましょう。

    手首を3回手術したデルポトロ選手は、トップ10に戻るまで丸3年。手術しなかったからといってすぐさまキレッキレのテニスができるとは思えませんし、複数の方がコメントされているように私も「長~い目」で見守っていきたいな、と。
    ただこの結果、相手がよしんばシャポバロフ選手でなくとも、この状態ならばスコアの違いこそあれ敗退は避けられなかったように思います。

    ゆうたさまが触れられたドバイのディミトロフ選手1R敗退(同じくフルセット逆転負け)ですが、釈然としない錦織選手のプレカンと異なり、ディミトロフ選手ははっきりコメントしています。しかもその内容、実は錦織選手にもまんま当てはまるのでは?と思いましたのでご紹介。
    Sky Sportsより。
    <Grigor Dimitrov suffers shock exit in Dubai to Malek JaziriGrigor Dimitrov suffers shock exit in Dubai to Malek Jaziri>
    http://www.skysports.com/tennis/news/12110/11270190/grigor-dimitrov-suffers-shock-exit-in-dubai-to-malek-jaziri
    「自分が何もできないようなこんな日だってあるさ」
    「残念だけど自分が求めているレベルでプレーできなかったし、動きも全然よくなかった。ちょっとサーブがよくなったと思ったらまたリズムを失ったんだ。~略~。ボクは何もコントロールできなかった」
    なお、別の記事では「自分を責める必要はない」とも。

    錦織選手、決して今日の結果「だけ」で自分を責めないでくださいね。復帰シーズン、皆さまが仰るとおりツアー大会はまだたったの2大会目ですから。

    長文失礼致しました。

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  • 個人的に錦織はアカプルコ合ってないと 思てるんやけどな〜
    絶好調時でも フェレールに決勝で負ける くらいやったし
    今は 変わっとるのかもしれんけど 遅いサーフェスに 合わんとか 言うてたような…
    暑さと湿度も笑

    せやから 期待は しとらんかったけど 今日は バック以外が ぐちゃぐちゃ やったな〜

    サーブとフォアは怪我前でも今でも やっぱり大きな課題やから 勢い とか 試合勘とか 自信とかで 調子が良かったり 悪いなりにも どうにか 騙し騙し出来てた 絶頂期みたいには いかんやろから 根本的な 改善を してほしいな〜

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  • まだ、映像観ていないのですが…
    先の大会での、錦織君とは、打って変わった錦織君だったようで。だから、ちょっと期待し過ぎてしまいましたー。サブいとこからの、アツいとこでの試合、身体に、影響ありましたかね?
    そだねー、まだまだ復活段階、アップダウンを繰り返しながらですよねー。
    杉田選手、初戦突破素晴らしです。ダニエル太郎君も頑張れー!

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  • 今日は。
    夜叉さま、お久しぶりです。
    錦織選手、確かにアカプルコの遅いサーフェイス、ボールを持ち上げないといけないので好きくない発言、以前ありましたね(苦笑) コート内で渦巻く風も嫌い云々も。私も合わないと思っています。

    それでもこの時期彼や陣営がこちらを選ぶのは、ドバイまでは遠過ぎる、そもそもドバイはナダル選手を除くお三方の牙城でもあるし~と避け、クレーのリオに行ってみたものの…ということでしょうかねえ。それともホスピタリティとか何か余程気に入っているのでしょうか。
    ただドバイ、まさかフェデラー選手がWCを辞退し、ジョコビッチ選手&マレー選手がこんなに長引くとは想定外ですものね。

    ま、ともあれアカプルコは終了。これからこの大会は別大会として優勝の行方を楽しむこととし、IWに向けての陣営の動きに傾注したいと思います(笑)

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  • 西岡選手のフォアの感覚が戻らないと錦織選手のフォアの感覚が戻らないとは違うと思うんですよね
    元々グリップが厚いし打点も身体から近く遅い後ろでさばくタイプ
    それがケガ明けからは下からすくいあげてるので、力のあるフォアは復帰してからは一球たりともないのが現状だと思います
    今日はバックも3セットのパッシングショットの1球だけですね
    身体が疲れてても逆に力が抜けていいプレーするときもありましたしね
    悲観しても仕方ないけれど、夜叉さんの意見に同意してしまいますね
    とにかく、あのフォアで下からすくいあげてるのでは、今日は相手も調子が悪かったからセットとれたけどもっと一方的な負けだったかも知れないですね
    ここまてきて復帰してから皆様はちゃんとしばけて、振り抜けたフォアは一球でも観ましたが
    こんなにボロクソに書くと批判を受けそうですが、錦織圭を応援してるからこそです
    下からすくいあげてる限りはバックにも影響しますよね
    次の試合では振り抜けたフォアを期待します
    そんな事ない、って意見があれば聞きたいのですが?

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  • 残念でしたが、この結果は十分想定の範囲内だったと思います。
    普通に考えて、手首というテニス選手の生命線とも言える箇所の大怪我。完全な断裂ではなかったとはいえ、それを手術なしで何とか回復させてきましたが、怪我してからまだ6か月です。そんな簡単に心身ともにトップフォームには戻せないと思います。

    手首の痛みがなくなったとはいっても違和感はまだしばらく続くでしょうし、またやってしまうかも!という不安もあると思います。その中でサーブフォームの変更など、考えなければいけないこともあり、いろいろ葛藤しながらやっているのではないでしょうか。実際今日のサーブは以前のフォームに一瞬戻った?と思う時がありましたし。

    個人的には、順調に回復したとしてもクレーシーズンで80%くらいの状態になったら御の字ではないかと思っていて、何事もなく回復の道をたどれば、フルリカバリーで本来の錦織の100%になるのは夏頃ではないかと考えています。
    もちろんそれより前に復活してくれればうれしいですけどね。

    焦らず、一歩一歩登っていってほしいです。

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  • 今晩は。
    錦織選手からちょっと離れますが、アカプルコ棄権が心配なナダル選手。彼のコメント記事がアップ。Tennis TVに語った内容のようです。気になっている方もかなり多いと思われますのでこちらでご紹介。
    Tennismashより。
    <Rafael Nadal pulls out of Acapulco with injury>
    https://tennismash.com/2018/02/28/rafael-nadal-pulls-acapulco-injury/

    そして一部抄訳記事です。<ナダル、負傷再発でメキシコOPを直前棄権>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3164428?cx_part=top_category&cx_position=3

    記事については次で。

      引用  返信

  • Tennismash記事のナダル選手コメントを超意訳で。
    「(アカプルコでの)昨日の最後の練習で痛みを感じた。MRI検査のために今朝病院へ行ったらまた水が溜まってたんだ。AOの時と同じだ」
    「できるだけ早く回復するよう努力するつもり。今の時点でIWがどうとかは言えないよ。もちろん出場が目標だけれど、今イエスorノーは言えない」

    これで彼は、昨年秋のバーゼル500に始まりパリMS、日東ATPファイナルズ、ブリスベーン250、AO、そしてアカプルコ500と6大会も棄権続きということになるそうです。ううむ…。

    翻って錦織選手。こちらは手首が悪化したワケでもなく、試合もこなせているのでまずまずでは? むしろ痛みがぶり返していないこと自体が朗報のような気がします。

    ところで抄訳記事。こちらではナダル選手の棄権大会数が5大会となっているのですが何故?(苦笑)

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  • 勝手な解釈に過ぎないかもしれませんが
    素人なりに感じていることを書きます。
    今日のプレイがよくなかった原因は
    「復帰途上にあるがゆえのサーブやフォアの技術的な模索や
    コンディションの上下」だけではないように感じています。
    私は今日の試合の出来具合は暑さのせいで頭がクリアでなかったことと無関係ではないような気がしてならないからです。
    夜叉さんが「アカプルコは合ってない」とおっしゃってましたが、
    そういう部分もあるのかもしれません。
    サーフェスの相性もあるでしょうが、過去のツアーも含めて
    錦織選手はアカプルコの気候(暑さや熱気、湿度、風等)が
    苦手なんじゃないかと感じています。
    暑さと湿気と熱気で頭が働かなくなるんじゃないかと想像します。
    熱中症気味で頭がクリアでなかったため
    彼本来の想像力豊かなテニスは影を潜め、その上 
    暑さで体力を奪われて身体も動かない、ショットは力がなく
    相手のボールに押される、という負の連鎖が起きてしまったのかもしれません。
    (もちろん私は今日の錦織選手のプレイをアカプルコの気候のせいだと言っているわけではないのですが・・・。)
    錦織選手の強さは
    「彼ならではのテニス脳の働き」にあると思うんです。
    私が思うところの「錦織選手ならではのテニス脳の働き」というのは「いわゆる試合勘というもの以上」のものを指しています。
    錦織選手が持つ「独創性と想像力が織りなすプレイ」とでもいった能力
    のことです。
    錦織選手のテニス脳がしっかり機能している時のプレイは本当に魅力的で、仮に力が及ばなくて負けたとしても観ている人を惹きつけずにはいません。またそういう試合が観られることを期待したいです。
    今日の試合で見えた課題は今後に向けての宿題ですね。

    新しいサーブフォームは今日はほとんど見かけませんでしたが、
    私は個人的に
    あの新しいサーブ、すごくいいと思うんですけど、
    もう見られないんでしょうか? (まだ模索中と思いたいです)

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  • 20代後半になった選手は、ランキングを重視せず自分の狙った大会にピークを合わせ虎視眈々と優勝を狙うスタンスが理想。
    ビッグタイトルを取れる実力があるのに結局この年齢まで取れなかったことで、口には出さなくとも本人の中で当然焦りはあると思う。
    逆にデルポ・チリッチ・ディミはどこか余裕があるし、GSMSでの悪い意味でのガツガツ感がない。
    杉田の好調の最大の要因も、アンタルヤ優勝に他ならない。(杉田の250優勝=錦織のGS優勝に値する)
    全員肩の荷が下りてプレッシャーがなく伸び伸びしてるんだよね。

    話は変わりますが、フェデラーを弱体化させる方法は簡単だよ。
    GS4大会・MS8大会・500の4大会の義務を守らせたら良い。

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  • みなさんのコメントを見ていつも心が落ち着きます。
    まあそう言わずにさん、なつかしい映像をありがとうございます。私はこの試合の時にフェデラー
    だってラケットなげるんだ!とショックでした。だから錦織選手がラケットを投げても驚きません、気持ちわかります。
    次の試合に向けて、気持ちをきりかえ応援!!

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  • 確かに、手首にサポーターはしてるけど、🌀に手首は巻いてませんもんね
    痛みもないんでしょうね、多分、でも、やっぱりフォアが気になる(T_T)
    あれほどラケットのテンションを気にしてたのに復帰してからはラケットのチェンジが全くないのも気になる
    今日は1セット終わって克てる気がしませんでした
    相手が、勝手にこけてくれてるのに本来の錦織圭な6ー2、6ー2くらいかな
    相手が今日みたいに悪くなければ逆にそれくらいで負けてますよね
    きっと
    いかん、後ろ向きな事ばかり書いてますねm(__)m

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  • この手のルールをしらない愚か者がいるが、2017年のフェデラーのスケジュールは、仮に義務免除がなくペナルティのゼロポインターがあってもランキングポイントへの影響はない。
    君達が大好きな錦織だってノーペナで同じスケジューリング自体はできる。ただ、フェデラーのように狙った試合で確実に勝つ自信がないから、ポイントのためにたくさんエントリーしてるんだよ。
    巣に閉じこもらずに少しはツアーの勉強しなさい。

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  • ギブスで長期固定してましたよね?
    腱は良くなっても周囲の筋肉とか固まっちゃうので違和感や痛みはなかなか消えないですよ。日常生活に支障のないレベルならともかく。
    まともにラケット持って練習し始めてどのくらいですかね?そう簡単にはいかないと思いますけど。皆さん理想の錦織像があるんでしょうが気長に応援してあげたらと思います。

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  • 錦織の試合について書きました。
    https://yuri-san.com/tennis104/

    怪我からの復活は簡単じゃないと思います。
    個人的には、先ほどコメントしたように焦らず見守りたいですね。

    インディアンウェルズも苦手サーフェスなので気楽に行ってもらってw、マイアミでちょっと頑張って、クレーでブイブイ言わせられたら最高です!もっと言えば、全米で優勝してくれればそれまでどんなに低迷していても何も言うことはありません。(笑)

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  • 今となっては後付けになりますが、NYで悪いなりにベスト4まで行ってしまったからつい期待が高まってしまったけど、アカプルコとIWには不安がありました。特にアカプルコは鬼門と言っていい。
    希望的観測でマイアミである程度の結果を、叶わなければクレーシーズンで、駄目だったらUSOから年内どこかで、個人的にはそんな感じで思ってました。そうなるとランキングは下がりますが仕方が無いと。目一杯うまくいって来年のGSシードに入れたらいいなくらいに。なので個人的にはプロテクトランキングを取るべきだと思ってました。
    それにしても今日は悪すぎましたね。
    皆さんが懸念されてるフォアについても完全同意です。
    直近でもチリッチ、ディミトロフなど上位陣の早期敗退が目立ちますが、彼らと比べてもプレーレベルはまだまだ及ばないでしょう。期待は常にしていますがすぐに劇的に良くなるとは思っていません。

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  • 皆の衆!!先ずは錦織選手が戦えていることを喜びましょう\(◎o◎)/!
    世界の最前線で戦っているトップ50の選手との戦いを重ねて、眠っている勘、本能を少しずつ起こしていって、心身ともに世界のトップのスピードを思い出すのが大事かと思います(`・ω・´)ゞ
    幾多の奇跡を魅せてくれたのを覚えていませんか?心配される気持ちは涙が出るほどに分かります(ノД`)・゜・。我々も団長さんの下に強くありましょう(`・ω・´)ゞピシッ!

      引用  返信

  • アカプルコは2015年に準優勝していますし、特にアカプルコの気候に合っていないということはないとは思いますが、みなさんのおっしゃるように、暑さに体が対応しきれていないというのは試合を観ていて感じました。
    真冬のNY Openの次の常夏のアカプルコ、しかも今年は例年であればこなしている1ヶ月弱の真夏のオーストラリアをスキップしていますからね。。。
    強豪揃いの今大会、本当はもう1~2試合観たかったですが、きっと3月のMS2大会で活躍してくれると思います!

      引用  返信

  • レビュー記事帰ってから書きますね。遅くなりましてすいません。
    電車の中では集中できなくて。
    電車の中でも書けるようになればもっと記事はあるんですけどね。
    あ、杉田がセット取った

      引用  返信

  • 今日の内容は悪かったですが、1ヶ月で10試合やってるから疲れはそれなりにあるでしょうし、まだまだ様子見でしょう。まあ、戦国時代なのでチャンスがあることは確かですが…

      引用  返信

  • 下団さん!ウッスです!
    一言ひとことに、ありがとうございます!です。

      引用  返信

  • ぼうず さん、
    同意してくださってうれしいです。
    本当にあのサーブがまた見たいですね。
    私は個人的にはあのサーブの方がいいように感じます。
    あのサーブには何かしらワクワクします。

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  • 圭も人間なんですね。
    苦しんでる姿を観るのは辛いけど、
    圭ならこの負のスパイラルから
    抜け出せると勝手に思って応援し続けます。
    やっぱりここの皆さんは凄いですね。
    ファンってこういうものだと思いました。

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  • さん, ぼうずさん、

    私もサーブのフォームが気になりました。
    新しいフォームが身体に馴染むのには時間がかかるんでしょうね~。
    IWでどうなってるか注目ですね。

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  • jiji.comによれば、試合前練習もろくにできなかったということです。相当な体調不良で、個別の故障ということでなくても、ひどい倦怠があって,あの暑さでは無理もないのかな。がっかりさせる試合でも、とにかく試合をやり切りたかったんでしょうね。何も言わないが、復活のミッションのために。

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  • 下団さん,
    いつも以上に痺れるお言葉❤️
    100%同意(^ー^)ノ
    私もまず戦えていることが嬉しいです。立てば歩めの親心で、どうもすぐ次を期待
    しちゃうファンならではの愛をちょっと引っ込めて、ゆっくりと錦織選手とともに
    アップダウンを味わい、進化の過程を見届けたいと思います。

    団長さんのお帰りはそろそろかなあ。
    どんな風にこの試合を見たのか楽しみ♪( ´▽`)

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  • 錦織肩こり片頭痛さん,
    テニスの善し悪しは別に、体調に問題はなかったのではなく問題があったと言わなかったと解釈してます。甘いかなあ。

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  • 戦ってないように見えました。

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  • 錦織肩こり片頭痛さん
    やはり体調がよくなかったんですね。
    第1セットの時から顔が赤くてしんどそうでした。
    テニスの内容云々以前に、様子や顔色などから
    ひどい倦怠があった、というのは納得です。
    大丈夫かしら と気になってました。
    私は軽い熱中症なのかなと思ったんですが、
    試合前から練習もできなかったとすれば何か感染症の可能性もあるかもしれませんね。
    (あくまで私の印象ですが、熱があってもおかしくないような顔でした。)
    IWまでに体調を戻すことができますように。

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  • Yuriさん
    本当に、あのサーブいいですね。
    あのサーブに変えてから試合のリズムが作れるようになってた感じが
    します。

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  • 試合を観た限りでは、1)(湿度が高いせいで汗が蒸発しないためさらに)汗を大量にかいて、試合早々からシャツを2回は変えていた、2)左腰または左脇腹を休憩中や試合途中で気にしていた(メディカルを呼ぶほどではなかった)、3)長いラリーの後でもないのに膝に手をついたり、後方の壁に寄り掛かるシーンが3−4回は見られた、のでかなり疲れているのかと思いました。体のキレが悪かったのは万人が認めるところでしたが、試合前に練習をキャンセルしたとか、風邪のため(?)体調を崩していたという(未確認/憶測)情報もあります。ただ、錦織選手が試合後の記者会見で、体調不良の原因には具体的にはコメントせず、また敗退の原因にもせず、シャポヴァロフを称えていたのだとしたら、やっぱりスポーツマンだと思いました。言い訳をせず悔しさを内面に秘めているなら、らしいとも思うし希望はあります(ただ、そのガッツを試合中見せて欲しかったですが、それもムリなくらい疲れてたのか)。来週のインディアン・ウエルズですが、今週は快適(気温25℃以下、湿度30%くらい)なようですが、来週はまた30℃くらいまで暑くなるようです。ただ湿度は低いはずなので、少しはマシなはずです。サーフェスはアカプルコと同じく遅く跳ねるコートPlexipaveで苦手、さらにボールは飛ぶPennなので苦労するかと思いますが、この1週間で体調を万全にしてほしいですね。

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  • 皆さんのコメントを拝見して、実力を発揮できないほどの体調不良であれば、棄権も選択肢ではなかったのかなぁと。
    大ケガからの復帰途上でもあるし(陣営はバリバリ100%で臨むつもりだったということはないですよね)、変に無理をしてフォームが崩れるとかするよりも、試合をしないというのも手だったと思います。フォアの打ち方がおかしいというコメントも見られましたし。
    何より初対戦(でしたよね)で、今後も対戦するであろうシャポバロフに勝つことでの自信を付けさせるのが嫌です。

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  • アカプルコに来てからチャットでも『暑い、暑い』を連発してましたし、寒い所から急に来て試合も続いてたし、体調を崩したのかもしれませんね。試合中は終始表情を見てもしんどそうに見えました。今朝の毎日新聞には本人談に「体調は万全でなかった。自信が100%戻っていない。」とありました。昨日は「コンディションは問題なかった。」という記事もありましたが、怪我等はという意味だったかもしれませんね。

    『自信がない』については、やはり手首の再発を怖れて自らリミッターを外すことに躊躇いがあるのでは?と素人ながら思います。結果、安全策でコースは若干甘くなり、特にフォアもフォームが定まりきらないのかな?と。サーブは足は引きつけ型に戻ってましたが、上半身はニュータイプのような気がしましたが、どうなんでしょう?

    身体のコンディション以上に、見えない再発への恐怖との闘いが完全復帰に向けて、一番のハードルなのかもしれません。手首はそのくらい神経を使う部位ですし。
    試合を重ねていきながら、何の不安もなくテニスを楽しめるようになるまで、一層力を入れて応援します。

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  • 突然失礼します。
    以下、私見です。
    去年、突然の手首の怪我で、全てをキャンセルする以前から、それまでなかったような取りこぼし、特にフォアの不調が目につきました。
    これは何故なんだろうと思ってましたが、8月に突然痛みを発症して、それまでず~っとこの手首の違和感や痛みが付きまとっていたことが原因だったのかな、と思いました。
    そして約半年以上の治療、リハビリ、、どんなことがなされたのか、知る由もないですが、手術をしていないということは、自然治癒の道をとったのでしょう。詳しいことは知りませんが、手首の腱、という、最も大切で最もデリケートな部位の怪我、これが完治するのか、、、

    試合に復帰できたことがまず奇跡的に嬉しいことではあると思います。
    ただ、けんじさんもおっしゃるように、フォアのハードヒット(しばく)という感覚は、もどっていないように見えます。ストレート、逆クロスはまだしも、クロスへのフォアが打てていないように見えます。
    これは一重に、手首に懸念が残っている証ではないか、と私は思います。
    打ちたくともどうしても打てない、状況ではないかと。痛みなのか、恐怖なのか。もし強打して、ここで腱が断裂してしまったら、という瞬間の恐怖、そんな感覚もあるのではないか、と想像しています。
    長い文になりましたが、言いたいことは、錦織選手は今、自分にできる限りのことをやっていると思うし、何かがうまくいかないということは、それができない状態にあるんだろうな、ということ、そして、そのできない状態をどうやって乗り越えるのか、どうやって受け入れるのか、ともがいている状況かな、と思っています。
    駄文、失礼しました。錦織選手をずっと応援し続けることに変わりはありません。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。