【9/2 14時更新】2017全米オープン Day5-8 (9/1〜9/4)総合記事

思いの外、コメントが伸びているので、4、5日単位で記事を分けたいと思います。
前の記事はDay1-4、すなわち1、2回戦用にします。
前の記事にはこのあとサマリー情報を反映する予定です。

ただ、棲み分けは厳密にするつもりはありませんのであまり深く考えず、境目の情報は好きな方に書き込んでいただいていいです。

Day 5 9月1日

3回戦が始まります。すなわち、シード同士の対戦も始まります。

個人的注目カード

男子
シャポバロフ vs. エドマンド (アーサーアッシュ第2試合)
シュワルツマン[29] vs. チリッチ[5] (グランドスタンド第1試合)
M. ズベレフ[23] vs. イズナー[10] (アーサーアッシュ第4試合)
アンダーソン[28] vs. チョリッチ (グランドスタンド第2試合)
マウ vs. カレノブスタ[12] (ルイアームストロング第1試合)

女子
クビトバ[13] vs. ガルシア[18] (アーサーアッシュ第1試合)
サッカリ vs. ヴィーナス[9] (アーサーアッシュ第3試合)
ケニン vs. シャラポワ (アーサーアッシュ第5試合)

注目カードの結果

シュワルツマン[29] def. チリッチ[5]
小兵に勇気を与える勝利。

シャポバロフ def. エドマンド
ロジャースカップの勢いはフロックではなかった模様。
ノーシード同士の戦いとは言え18歳のベスト16はすごい。

M. ズベレフ[23] def. イズナー[10]
弟は負けたがお兄ちゃんは勝ち残り。やっぱり実力がある。

アンダーソン[28] def. チョリッチ
サーシャを破ったチョリッチだが次でつまづいた。
アンダーソンは完全復活と言って良いかも。

カレノブスタ[12] def. マウ
2月のデ杯での美しいプレーが頭を離れずマウに注目しているが、なかなか大ブレイクとはいかないですね。年齢的にもこれから大成長は難しいでしょうし。
でも相手は強いし、3回戦には上がってきている。

女子は順当でしたね。

日本選手の結果

女子ダブルス1回戦
日比野菜緒/ロソルスカ def. ボンダレンコ/Liang, 6-4,6-2

ペアのロソルスカはダブルス専門の選手とのこと。なので、勝ちにこだわってプレーするでしょうね。

ボザラップ/ギブズ def. 大坂なおみ/スキアボーネ, 6-3,6-2 

男子ダブルス1回戦
Giannessi/F. マイヤー def. 杉田祐一/ファビアーノ, 6-4,6-2

杉田祐一、単複で2人のマイヤーにやられてしまいました。残念。
(Sはレオナルド・マイヤー、Dはフロリアン・マイヤー)

Day 6 9月2日

日本選手の試合

女子が大健闘中!

女子シングルス3回戦
大坂なおみ vs. カネピ(エストニア)
奈良くるみ vs. サファロバ(チェコ)

女子ダブルス2回戦
青山修子/Yang vs. バーティ/デラクア[6] 土居美咲/荘佳容 vs. ガブリロワ/Kasatkina
日比野菜緒/ロソルスカ[16] vs. シルステア/ソリベストルモ

注目カード

執筆中

121 件のコメント

  • 今晩は。
    ジョコビッチ選手のベイビー誕生については、USO公式が既に今朝呟いていたようですね。お昼にご紹介した記事の抄訳記事です。ジョコビッチ選手、おめでとうございます。
    <ジョコビッチが二児のパパに、妻エレナさんが女児出産 地元紙報じる>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3141513?cx_part=top_category&cx_position=1

    また記録のお話を。今度は錦織選手が絡みます。ATPメディア・インフォメーション公式より。
    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/904103309535043586

    ご紹介した記事等については次でコメント致します。

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  • ご紹介した記事等について。その前に。

    rankingさま
    言葉足らずでしたね。申し訳ありませんでした。
    17歳のチャン氏以来の若さという記録は公式発表です。錦織選手の誕生日は12月なので、2008のUSOは18歳と8カ月。シャポバロフ選手の誕生日は4月なので今年のUSOは18歳と4カ月。シャポバロフ選手の方が4か月若く、従って錦織選手の記録を上回ります。

    ご紹介したSNSは、その2008年のUSOに絡んだ記録です。
    シャポバロフ選手18歳とルブレフ選手19歳。USOの4Rに10代の選手が2人勝ち進んだのは、2008年のデルポトロ選手19歳と錦織選手18歳以来だそうです。そして彼等は直接対決ですね。
    ちなみにこの年、第1シードはやはりナダル選手ですが準決勝敗退。優勝は……フェデラー選手! 果たして今年は? 
    なんとな~く状況が2008年に似ており、限りな~くフェデラー選手優勝の方向にベクトルが向いているような(苦笑)

    しかし錦織選手。もし19歳、20歳の時に…と今更なタラレバは言っても始まらないし、過去を憂いても何にもならない。前進あるのみ! 逆に、シャポバロフ選手とルブレフ選手が怪我なくシーズンを終えますように。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルvol.11」トピにて、以下の記事をご紹介しています。
     ・フォニーニ選手の失格処分詳細記事。
     ・処分について、大会側の対応遅延に批判続出記事。

      引用  返信

  • rankingさん、
    遠回しに人の間違えを鼻で笑うコメントは読んでいて気分よくないです。誕生日の早い遅いの関係でシャポバロフ選手の記録が錦織選手のそれよりも上回っただけの話しではないでしょうか?
    仮に違っていたとしても、「錦織選手の記録をお忘れなく~」とリマインドするだけで十分ではありませんか?

      引用  返信

  • 蛇足ですが
    今回のシャポバロフの全米ベスト16は、
    全米では1989年のマイケル・チャン以来最年少。
    全グランドスラムに広げると1998年全仏でのサフィン(18歳4か月)以来最年少(今回のシャポバロフは18歳4か月と20日ぐらい)ということの様です。
    atpworldtour.comより
    Shapovalov, Carreno Busta Set Round Of 16 Clash

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  • rankingさん,

    忘れてないですよー。忘れられるわけないですからね。
    皆さん、たぶん、何か月かの差だろうとわかっていて突っ込まないのだと思いますよ。

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  • 錦織選手の2008年全米ベスト16進出は衝撃でしたねー。私は試合の翌日、引退した某選手が所属していた某企業との会議に出たのですが、出席者の皆さん、本来の議題そっちのけで錦織圭の将来について熱く語っておられたのを思い出します。
    昨日の日本勢敗退で意気消沈し、とぼとぼ歩いていた私ですが、aoiですさん、あじゃこさん、NORICHANさんたちの励ましのお言葉で立ち直り、加藤/穂積組を応援しようと朝起きたら……NYクイーンズは雨。アーサーアッシュスタジアム以外のコートでの試合はしばらく無理ですかね。仕方ない。とりあえず、シャポバロフvsカレニョ-ブスタを観に行きます。

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  • 今晩は。
    だいあん@NYさま
    NYは雨なのですね…残念。でも「仕方ない、とりあえず」と言って向かうコートはAASって、う、羨まし過ぎます!(笑)

    内田暁さんのコラムを2つご紹介致します。
    Yahoo!ニュースに掲載。大坂選手のファンが全米で増えた理由が明らかに。
    <全米オープン:プレッシャーを乗り越え、3回戦進出の大坂なおみ。その期待はファンと共に膨らんでいく>
    https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20170902-00075282/
    現地観戦の皆さま、こんな感じでしたでしょうか、現地観客の皆さまの反応は?

    雑誌スマッシュの公式FBに掲載。杉田選手がファビアーノ選手とペアを組んだいきさつが明らかに。
    <【全米オープン5日目】 杉田祐一にとっての今年の北米シリーズ>
    https://www.facebook.com/smash.monthly21/photos/a.143816799038315.38712.113468702073125/1431226476964001/?type=3&theater
    やはり杉田選手は引っ張りだこ。ここで引いてはいけない。そうです、押して押して押してくださいな。

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  • シャポバロフ、始めて見ました。
    すげーのが来ましたね。
    カナダはラオニッチとシャポバロフでデ杯取れるのでは…。

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  • NORICHANさま

    記事アップ、ありがとうございます。
    内田さんの記事にテニスの愛情と全米の或る意味での終了を感じ、少々感傷的になりました。

    と共に、後半部分の文言にかなり喰いつきました。トピズレ気味の内容なのでフォーラムのラボのエントリー妄想の方に書きます。m(._.)m

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  • シャポバロフvsカレニョブスタの試合を観戦中。

    最初はシャポー君がすごい勢いで押していたのに、やられ放題にみえたカレニョがTBで第1セットを取ってしまいましたね。

    まあ、何でもそれに結び付けてしまうんですが、いかにも弱々しくウィナー取られっぱなしだったのに、途中から相手を押し込めていく錦織選手のいくつかの試合を思い出しました。

    ところで番組の冒頭で、ダバディさんが一番上の席で300ドルと言っていたのに超びっくり。だいあんさんは一体いくらの…(以下自粛)。

      引用  返信

  • NORICHANさん
    大坂vsカネピ戦が行われたコート13は、第1試合が「あのクズネツォワを倒した!」奈良選手と、ベテランのサファロバ選手の対戦、第2試合は「あのケルバーを倒した!」大坂選手が登場ということで「このコートは今日、日本人女子dayだね」と、奈良・大坂両選手目当ての観客が多く集まり、真に国際的な雰囲気でした。
    カネピ戦では、大坂選手への声援が圧倒的。思うように調子が出ない戦いぶりを見て、私たちの周りでも”Come on, Naomi!” “Hang in there, Naomi!”といった声が上がっていました。

    Day7 アーサーアッシュ・スタジアム第1試合、シャポバロフvsカレニョ-ブスタ。会場の応援は明らかにシャポバロフ寄りで、四方八方から”Let’s go, Shapo!”と声がかかり、スーパーショットには割れんばかりの拍手喝采、ミスには失望のうめき声。
    しかし、カレニョ-ブスタもプレッシャーに強い強い。コードボールINの不運もあって追いつめられた第1セット、セットポイント2本しのいだ後はタイブレを制して先取。第2セットも優勢です。
    カレニョ-ブスタはディフェンスがすごいですね。シャポバロフは、なんと形容していいのかわからないんですが、相手の「息を盗む」かのようなショットが素晴らしい。好調時の錦織選手を思わせます。

      引用  返信

  • FUMAさん、私は95ドルの3階席(Lower Promenade)ですよ。American Expressカード会員向け先行販売の初日、サイトがオープンすると同時にログインして購入しました(LogeまたはPromenade)。早いもの勝ちです。リセールのチケットは法外に高いものも多いですが、試合前日夜になると投げ売り?状態になるため、額面より安いチケットが出ることもあります。チケット入手については、日本から遠征して観戦する方々向けの参考情報として後日、フォーラムに投稿しますね。

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  • だいあん@NYさん,

    チケット情報、ありがとうございます。
    もう、行きたくて行きたくてたまりません。

    カレニョ、第2セットも取りましたね。
    で、第3セットの入りはノリノリになっちゃいました。
    シャポー君の方が防戦に回っていませんか?
    私とだいあんさんがまったく違う見方で錦織選手のことを思い出していたのが、面白いですね。

    今日はこの後、シュワルツマンの試合もあるし、また長い一日になりそうですね!

    カレニョがノリノリと書いたのに、シャポー君、怒涛の攻撃。

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  • 予想がいきなりはずれた。しかも、3:00過ぎまで観てしまった。でも、とても深いテニスを堪能できました。
    世代にサウスポーは必然の存在です。ウェルカム シャポバロフ。

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  • お早うございます。
    先ほどブスタ選手vs.シャポバロフ選手戦のスコア確認してビックリ。カルロビッチ選手?かと。彼に魅せられた方多いようですね。闘志むき出しのあのプレイは確かに魅せられます。
    魅せられて。Wind is blowing from Canada 男はシャポー、ですかね。すみません昭和で(苦笑)

    いつご紹介しようかと思っていたのですが今かと。一昨日、海外テニス・サイトがシャポバロフ選手コメントを一言ずつ呟き。キーワードはブスタ選手、シャポー、レフティ。Ubi Tennis公式より。 
    https://twitter.com/Ubitennis/status/903728294247505920
    「ブスタ(次の相手)はあまり知らない。コーチと相談するよ。攻撃的なのは解ってるけど」
    https://twitter.com/Ubitennis/status/903727799302844417
    「頭は小さいんだ。だからキャップはこう被ってる。シャポー・ファッションなんだってさ(笑)」
    https://twitter.com/Ubitennis/status/903728766333194240
    「片手BHは5歳の頃両親と打ち合ってたときから自然に。本当は右利きだよ」

    ご紹介したSNS情報については次でコメント致します。

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  • ご紹介したシャポバロフ選手SNS情報について。

    カレニョ-ブスタ選手評。
    知らなくて対戦して3セットともTB?! 何というクォリティ! しかしブスタ選手もさすがです。RGで脇腹痛めてWBをSKIPしリハビリ。もしそれがなかったら、と。彼もどちらかといえば錦織世代。更なる勝ち上がりに期待です。
    シャポー。
    シャポー・ファッション?! りゅうちぇる風とかそゆこと?(笑) イマドキの若者感もあってホッとしました。それはさておき、現地レポで複数の方が仰っているように、英語圏の方も「シャポバロフ」の発音は難しいようで。シャポー、定着しそうですね。
    レフティ。
    何と右利きとな! 西岡選手と同じくテニスだけレフティ? 急に親近感が沸いてきました。

    ゆうたさま
    喰いつかれたパーツ、何となくわかります(笑) 多分スケジューリング的妄想?でしょうか。

    だいあん@NYさま
    やはり奈良&大坂選手への現地の方々の反響は大きいと。嬉しいですねえ。奈良~大坂間の近鉄特急、最後まで走り切って欲しかったなあ。

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  • シュワルツマン(愛称ペケ)選手、祝・グランドスラム初のベスト8進出❗
    グランドスタンドに入場するなり観客から「ちっちぇなあー」「ラケットバッグが大きく見える」「ボールボーイより小さいじゃないか」といった声が上がりました。し、失礼な。山椒は小粒でもピリリと辛いんだぞー。

    序盤は押されぎみだったものの、プイユ選手の質の高いサーブにしだいに慣れて返せるようになり、スーパーリターンも出て2セット先取しました。
    第3セット、中盤から動きが鈍くなってミスが続き、2-5でMTO。右脚を痛めたらしく、処置を受けた後セット落として第4セットに突入。ドロップショットで走らされ、痛めた脚は大丈夫かとハラハラしましたが、観客の熱烈応援にも後押しされて、粘るねばる。最後はプイユ選手のダフォで勝利を手にしました。おめでとう。
    次はカレニョ-ブスタ選手とのスペイン語圏対決ですね。

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  • 昨夜のシャポバロフvsカレニョブスタの試合を見届けた後、力尽きて寝てしまいましたが、シュワルツマンvsプイユ、シュワルツマンが勝ってうれしいです。彼はデルポトロより勝ち進むと、とうとうアルゼンチンで1位になっちゃうそうで。素晴らしいなあ。

    あとは今夜、ゴファン君が勝ってくれるといいな。膝が痛くならないといいけれど。

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  • だいあんさん、
    くるみちゃんもなおみちゃんも負けて、辛かったですよね。私もとぼとぼコートを去り、降り出しそうな中、遅いジャンクフードのランチで飢えをしのいだら雨が降り出し、「しょうがない。せっかくAアッシュのチケットを持っているのだからナダル戦観るか」とナダルファンに叱られそうな気持ちでした。

    あまりの疲れに、ナダル戦は1セット目爆睡しましたが、ナダルと一緒で2セット目から覚醒し、ナダル選手の強さを思い知らせれました。

    ROMさん、
    私も大坂選手はフォーム改造中だと思いました。特にサービスはスピン?スライス?クリーンでない変な音がしてました。フォアは膝が伸びたまま打つので、ネットが多かったです。審判からは「おおざか〜」、外国人のファンからは「なよみ〜」とよばれてました。

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  • ミーシャ負けましたね
    オンデマンドつけたらちょうどミーシャがMTOをとって肩の辺りけあしてました
    これですこしは持ち直すかと思いきやダメでしたね〜 いつものミーシャならあんなスコアのはずがない
    全米オープンベスト8目前にして…さぞ悔しいでしょう(わたしもくやしい)
    ケガさえなければ決勝までいけたかも…
    つらいです

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  • USオープン観戦を検討中の方に役立ちそうな情報を少し。

    1.スマホ画面でチケットがだせない場合の切り抜け方
    Wifi が弱いせいか、持って行ったスマホはwifiが使えず、iPad
    だけ使えたけれど不安定でした。スマホ画面でチケットビューのバーコードを読み取れないと、入場できません。

    初日で勝手がわかったので、ホテルでメールの添付チケット画面をだしておいて係の前で電源をいれたら奇跡的につながりました。ところが、画面が暗いから読み取れないといちゃもんつけられているうちにwifiが切れてアウト。ここでスクリーンショットを撮って保存していたのを見せてセーフ。スクリーンショットのこと案内に記載されていませんがオススメです。

    2.食べ物、飲み物の持ち込み
    飲み物はNG、食べ物も基本NGで限られた分量のみとガイドに記載されています。このうち食べ物ですが、例えば少量のおにぎりとかちょっとしたおやつなんかは、目立たないようにすれば持ち込み可能です。複数の方が持ち込んでいるのを見かけましたよ。

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  • 現地観戦の皆様を始め混沌とした状況を楽しまれていると思います。
    自分は比較的フラッシングメドウに入るのを遅めにし2日から観戦を始めました。
    3年前深夜2時26分の劇勝を目の前に焼き付ける事が出来、次に来るときは忘れ物(優勝🏆)を取りに来る道を本気で応援するんだと、1年前から計画を念入りに組みやってきました。
    が圭選手という主人公は現れず、何かロス感はあったのですがアメリカに入ってからやっぱり現地観戦は楽しいとの思いを強く感じ楽しんでいます。自分は全米と全豪しか経験がありませんが全米の会場は3年前から常に進化しています。来年には他のGSのセンターよりも大きいアームストロングスタンドもできます。
    が3年前には試合後30分後には購入できる試合球販売の店はなくなってしまったみたいです。
    一応インフォメーションの方にはききました。
    あとレイバーデイの3日間は本当に人混みが凄くです。試合数もまだ多く、シード勢のぶつかりもありますので、充実していますがQFには一旦落ちつくみたいです。
    段々帰国される方も増えてきていますが自分はニューヨークはSFまで、出発は決勝の日とまだ滞在しますので、新しい情報がありましたら、こちらにあげたいと思います。

      引用  返信

  • だいあんさん、カルバンさん、
    カフーさん、みんな@NY🗽
    錦鯉の為に、有難うございます💕💨
    今後もご無理のない範囲で🙇🏻

    😳試合球販売の店⁈、無くなってしまったんですね💦

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  • だいあんさま、カルバンさま、カフーさま
    貴重なる現地観戦レポート&現地情報ありがとうございます。試合球の販売なくなってしまったのですね。悲しい…。どんだけ探しても2015年までの情報しか出てこないのでおそらく去年からなくなったのではないかと思われます。残念…。

    全米オープン、錦織選手がいないのも寂しいですが、やはりTOP10のうちの半分が欠場という状況は物足りなさは否めない?その中にあってシャポバロフ選手やルブレフ選手などのティーンエイジャーの活躍は嬉しいですね。そろそろティーンエイジャーのグランドスラマー誕生も見たい気持ちがあります。女子のオスタペンコ選手みたいな新星が欲しい!

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  • 団長のつぶやきが身に沁みますね。
    もちろん、錦織だけのファンではないので試合はほとんど録画して目を通しているんですが、こうなんて言うか興奮度の違い?とでも言いましょうか・・・。
    早く見たいのはやまやまですが、でもしっかり治して帰ってきて欲しいですね。

    今日の試合で注目しているのは、やっぱりドルゴとナダルかな。後はデルポとティーム。
    TOPハーフは見どころ満載ですが、ボトムハーフの行方も超気になります。
    そんな2週目の見どころと1週目の振り返りを記事にしましたので、良かったらどうぞ。
    https://yuri-san.com/tennis70/

    個人的には怪我から復帰してきたベテランたちに頑張ってもらいたいですね。
    って思ったら、大勢いることに気がついたw。
    ナダル、フェデラー、デルポトロ、ケビン、ドルゴポロフ、ゴファン・・・。
    みんな頑張れ!

      引用  返信

  • 今晩は。
    神仁司さんがWeb Sportivaにコラムを掲載。テーマは大坂選手。
    <「泣かない」を守れなかった大坂なおみ。 メンタルも技術もまだ改造中>
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2017/09/04/____split_2/

    ボトムが全くのカオスと化した今大会は、それだけに珍しい記録も次々と誕生。ATPメディア・インフォメーション公式より。
    シュワルツマン選手。
    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/904464966400561152
    クェリー選手。
    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/904553813717209089

    ご紹介した情報等については次でコメント致します。

      引用  返信

  • ご紹介した情報等について。

    神さんコラム。
    コラムながら、吉川コーチ&テイラー・コーチによる大坂陣営の取り組みレポートになっています。
    ROMさま、カルバン@NYさまの仰る通り、大坂選手は絶賛改造中のようですね。特にストーサー選手の元コーチ、D・テイラー氏の陣営加入によって改造は一層拍車がかかり、ネオ・なおみが近々にベールを脱ぐような予感がします。

    シュワルツマン選手。
    身長5フィート7インチ。GSでは、1994年USOのJaime Yzaga選手以来の小柄な選手のQF進出とのこと。彼もまた同じ5フィート7インチだったと。こんな記録もあるんですね。

    クェリー選手。
    本日のズベレフ兄選手との試合時間は77分! 今大会で、相手選手が棄権した以外の試合では、最も時間の短い試合だったと。ズベレフ兄選手にはかなり不名誉な記録です。

    実はフェデラー選手も。
    ATP公式記事<Federer Roars Back Into Form>では、昨日のフェリロペ選手戦でキャリア・サービスエース数が10,140本(!)となり、イヴァニセビッチ氏の10,131本を抜いて単独2位! 1位はもちろんカルロビッチ選手の12,242本(!)ですが、何より恐ろしいのは1位&2位の選手が現役で、記録をまだ更新中であること!

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルvol.11」トピにて、以下の記事をご紹介しています。
     ・復帰した女子2選手(シャラポワ選手&クビトバ選手)の明暗分かれたコメント抄訳記事
     ・秋山英宏さん現地レポート9/2分(シャポバロフ選手)
     ・同9/3分(大坂選手)
     ・同9/4分(シャラポワ選手)

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  • 我慢してましたが団長さんが叫ぶなら私だって叫んでいいかな?
    錦織選手!錦織選手!!錦織圭!!! 寂しいぞ〜T_T
    テニスの面白さは味わっているけど、ドキドキしないやんかああああ!!
    心臓ばくばく、あっちうろうろ、こっちうろうろ…………ジェットコースターに
    乗りたいぞ〜〜〜!
    負けても文句言いません。
    コートに立つ姿が見られたら満足します。
    だからしっかり治して戻ってきてくれええええヽ(´o`;

    コホンσ^_^; 失礼しました。

      引用  返信

  • カルバン@NYさん:
    ここでスクリーンショットを撮って保存していたのを見せてセーフ。スクリーンショットのこと案内に記載されていませんがオススメです。

    お疲れ様です。スクリーンショット、大丈夫でしたか?
    何か、公式サイトのチケットに関するFAQの中の、モバイルチケットの中の項目の中の、http://www.usopen.org/en_US/tickets/tickets_faq.html?promo=subnav
    Can I use a screenshot of my ticket?
    というところで、No, screenshots of tickets will not be accepted.~以下、略 みないなことが書いてあったんでダメかな?と思っていたんですけど、実際には、行けたんですかね?

      引用  返信

  • カネピ選手の病魔との闘いやクビトバ選手の強盗被害からの復活…他にも故障から復帰した者やアクシデントに見舞われた者など多数。
    人生何が起こるかわからない。
    でも、挫折を乗り越えた者ほど強い者はない。
    今大会は、そんな意味でも印象深い大会ですね。
    ハイ、何を見ても誰を見ても、行き着く所は錦織選手です!
    大きな怪我を2度も乗り越える錦織選手は、間違いなく錦織史上最強に強くなって戻って来ますとも!

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  • 現地観戦の皆さま。役に立つ全米オープン情報、有難うございます。
    来年、復帰した錦織選手の試合を観にフラッシングメドウズへ行くことを考えています。
    ここに書き込んで下さっている観戦情報を、フォーラムかどこかにトピを立てて、まとめて見られるようにしてもらえたらなあ・・・と思ったりして。甘えすぎですかね

      引用  返信

  • ついでに全米のチケットのお値段と事情などですが、百聞は一見にしかず、ということで、今でしたら、実際に、全米オープンの公式サイトのチケットの欄にアクセスして、売れ残り具合とかお値段をみてみるのが一番良いと思います。
    http://www.usopen.org/en_US/tickets/index.html
    そこからBuy Tickets とか Individual Session Tickets とかの欄をクリックして下さい。そうすると、日程などが出てきますので、試しに、6日水曜のアーサーアッシュ、デイセッションのsee tickets のところをクリック。そうすると何人分のチケットが欲しいかを確認する欄が出てくるので、そこは適当に1とか2にししてsee ticketsの欄を推すと、アーサーアッシュの図が出てきて、ここまでくれば後は感覚で行けますが、欲しい場所(セクション)をクリックすると、正確な席の場所とお値段が表示されます。青い丸が正規・定価の席(スタンダードチケット)で、赤い丸が転売(リセール)の席です。
    (で、購入することを決めたら、最初は、名前やカードやメルアドを登録する手続きに入って行くことになりますが、お値段を見るだけなら、そこまでやる必要は無し)
    見ていただければわかると思いますが、日によっては意外とまだ券が残ってたりしますし、お値段もけっこう上下差が大きいことが分かるかと思います、一番安い上の方が50ドル前後なのに、1階の最前列付近は1000ドルとかしてたりとか(また最終日=男子決勝戦の1階席とかが異常な高価格(3000ドルとか5000ドルとか一桁違いませんか?というお値段ww)になっていることとか)。

      引用  返信

  • おはようございます。
    4日になり、今日はデイ、ナイトぶち抜きで観戦します。
    特にナイトはコートサイド4列目で見れます。
    会場に入られた方はわかると思いますがエスカレーターで登りロッジやプロマネンデは遠いなーと思うところ、すぐひょいっと降りて向かうあの階です。
    あそこでフェデラーコールシュライバーとスビトリーナキーズが見れるのは胸熱です。
    コートサイドがどうなってるのかをレポートしたいと思います。

      引用  返信

  • 今晩は。
    昨日ご紹介した、海外テニス・サイトのシャポバロフ選手コメント呟きの残り3つをご紹介。もうシャポバロフ選手も次の大会=デ杯PO?に向いてるでしょうね。Ubi Tennis公式より。

    https://twitter.com/Ubitennis/status/903726954754519041
    「多くの怪我人でドローは今やオープン。そのおかげでボクやルブレフはチャンスに恵まれた」
    https://twitter.com/Ubitennis/status/903727298062450688
    「ここに来るまで簡単じゃなかった。今シーズンはあっという間にもうトップ50だ」
    https://twitter.com/Ubitennis/status/903729478651793409
    「全てがあっという間、新しい経験もたくさん。今年の出来事を理解する時間もないんだ」

    浮かれているかと思いきや意外なくらい冷静沈着。今の異常な状況、特にUSOでは強運に恵まれたことをちゃんと理解しています。年齢に似合わず受け答えもしっかり、大物感がハンパないです、小憎らしいくらい(苦笑) さすがはビランデル氏が太鼓判を押した大器。化けますね、もっと。爪痕も十分です。

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  • カフーさん、コートサイドで観戦とはうらやましいっ! 私はDay sessionの途中で空港へ向かいますが、今回、観たい試合が時間的に重なったため、コールシュライバー選手の勇姿が拝めなかったことが残念でたまりません……それだけに、なおさらうらやましいっ!

    カルバン@NYさん、飲み物は金属製ボトルやガラスボトルでないかぎり(つまりペットボトルなら)持ち込み可能でした。ソフトドリンクは会場内で買うと小さいのが5ドル以上しますし、スムージーなんか9ドル以上です。
    私は毎日、ホテル近くのスーパーマーケットで買ったミネラルウォーター、スムージー、デリカテッセンで作ってもらったベーグルサンド(3ドル50セント。会場内の3分の1の値段で3倍おいしい)を持ってきていますが、半透明の袋に入れて見せれば保安検査は難なくクリアできました。
    それよりバックパックは持ち込み禁止、荷物預り所に預けろと、入口でうるさく言われます。

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  • nakaさん、
    私も初日より、ゲートの直前でWifiがつかめなくなり、あたふたでした。
    保険に撮っておいたスクショで5日間、入場いたしました!

    カルバン@NYさん、
    私もペットボトル&サンドイッチは持ち込みOKでした。
    金属性の水筒は持ち込み出来ませんでした。

    チケットですが、
    8/29のAAS以外のチケット持ってましたが、払い戻しというか翌年への振替(!?)は、制約があるようなので注意が必要かと…。

    あと、1週めと気楽に考えておりましたが、8/31のチケットが前日の夜にGAもレギュラーチケット売りきれ、最低価格のチケットが$200になってました。
    OOP次第で価格の変動が大きいようなので、注意が必要です。

    現地からも情報発信出来れば良かったのですが、ネット環境をあまり整えてなかったので…。

    現地では、熱ーく熱ーく応援してまいりました!

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  • matsu(帰国組)さん:
    nakaさん、
    私も初日より、ゲートの直前でWifiがつかめなくなり、あたふたでした。
    保険に撮っておいたスクショで5日間、入場いたしました!
    カルバン@NYさん、
    私もペットボトル&サンドイッチは持ち込みOKでした。
    金属性の水筒は持ち込み出来ませんでした。
    チケットですが、
    あと、1週めと気楽に考えておりましたが、8/31のチケットが前日の夜にGAもレギュラーチケット売りきれ、最低価格のチケットが$200になってました。
    OOP次第で価格の変動が大きいようなので、注意が必要です。

    こんばんは、そうすると、保険としてはスクリーンショットはアリですね。
    僕も、そもそもペットボトルはOKなのようなので、毎日1~2本持ち込んでしましたが、食べ物も建前上は禁止だが(なので僕は持ち込みを断念していましたが)、実際は軽食程度だとそれほどうるさいことは言われない、という感じなんですね。
    チケットの件、僕もまず2日目(雨だった日)終了後の深夜に、予定を変更して3日目も見に行くことにして、チケットを買おうとしたら、まさかのグラウンドパス(GA)も正規は売り切れ、やむを得ずグラウンドパス代わりにアーサーアッシュ・デイの3階席の上の方を購入しました(約90ドル)。この時は、2日目の雨天順延で、3日目はカードが超盛り沢山でお買い得だったことが影響したかと思います。
    それと、6日目(9月2日の奈良選手・大坂選手の試合の日)も、前日の夜に迷って、公式サイトを確認したところ、GA・アーサー・アームストロング・グランドスタンド全部正規は売り切れ、入場するにはリセールで最低約200ドルはかかることが判明したことも、観戦を断念した事情の一つです。これはアメリカの連休初日の土曜だったことの影響が大きいかもしれません。
    時間があったら、少しずつ観戦記でも書きたいのですが、団長ではないですが、意外とちゃんと書こうとすると大変だなぁ(団長や、ばぁばさんはすごいなぁ)と思っています。

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  • ゴファン選手、ルブレフ選手にストレートで敗れてしまいました(>_<)……第1セットはどちらに転んでもおかしくなかった。第2セット、さすがトッププレーヤーと唸らせる猛攻でゴファン選手が3ゲーム連取、ルブレフ君、怒りの雄叫び。
    このままゴファン選手が押し切るものと信じた私は、照りつける日差しの強さと暑さに耐えきれなくなったこともあり、ルイアームストロングからアーサーアッシュへ移動。ナダルvsドルゴポロフの第3セット終盤に間に合いました。

    American Express提供の実況ラジオを聞いていたら「2セットダウン。ゴファンは身体的に辛そうだ」というようなレポートが入り、もしかしたら、急に戻ってきたこの暑さにやられたのでは?と。しかしまさか、1セットも取れずに敗退するとは思いもよりませんでした。勢いに乗る19歳、恐るべし。

    今日の収穫は、コート5で行われたジュニアの堀江選手の試合を観られたこと。第1セット先取するも逆転負けを喫してしまいましたが、170センチの小柄な体から闘志がにじみでるような、いいプレーをしていました。

    会場入口で預けたスーツケース(1個10ドル)を引き取り、地下鉄+エアトレインで空港へ。昨年までの全米オープンは出張を利用して観戦していたため(接待もあったりして)、あまりふところは痛まなかったのですが、今年は初めて、すべて自腹の観戦旅行。おのずと節約モードになり、タクシーなぞ使う気になれません(笑)。
    8/27から9/4までの、夢のような9日間でした。来年は、よみがえった錦織選手の活躍を楽しみにまた来ます。もっともっと、夢を見させてもらいます。

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  • だいあん@NYさん, そうですね、持ち込みはヤンキースタジアムより全然ゆるく、今日堂々と、シェイクシャックのバーガーを持ち込んだところ、係員の方に逆にGood‼︎といわれました。
    あれだけシート争奪したデルポトロティーム戦、デルポの調子が上がらず、試合内容的にはイマイチな状況、あと30分でアッシュコートサイド席へ向かいます。

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  • コートサイドに着きました。テレビカメラ目線で見れるコートが本当に目の前にみえます。
    そして、選手入場ゲート正面!
    通路内は本格的ステーキハウスが1店とスタンドバーが6.7店程あります。
    あと最大の利点は混んでない笑!
    トイレや何もかも!
    よくわからないけどセレブもいるんだろうなと、
    ではいよいよ始まります。

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  • デルポトロ選手、3セット目6-1で取り4セット目はティーム選手に先にブレークされたもの追いつきタイブレーク突入!!
    テレビでロジャーさま、パソコンでデルポトロ選手、忙しい!!
    グランドスタンドがサッカースタジアムに変貌?笑
    大声援に後押しされて5-1リード!テレビで見たいぞー!!

    追記
    待ち切れずライスコ確認!タイブレーク7-1で制してフルセット突入!!

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  • ROMさん,
    私もライブで観たい!でも、通勤電車の中ですσ(^_^;)

    データ放送が受信できるテレビなら、ピックアップコートが見れますよ。リモコンのdボタンを押してくださいませ。だぞーん並みにマルチ画面になるといいんですけどね〜

    グランドスタンドがアルゼンチンのサッカースタジアムになってますねσ(^_^;)

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  • MIYAさま
    我が家はジェイコム通しての契約なので、繋ぎ方がイマイチわからん状態です。しかも、旦那が配線マニアで勝手にいじるとうるさい。来月本帰国決まったので、それからなんとかしてもらいます。受験生置いて留守にできないので1人で引っ越し作業してもらいます。怖いなー。ゴミまで船便で送られて来そう。

    コールシュライバー選手、バックバンドキレキレですね。忙しい!!

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  • 5メートル横にフェデラー陣営がいます。
    気分も何かもフェデラー応援一色なのですがコールシュライバー選手もなかなか好調です。
    でも少しは長引いて欲しいですね。

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  • WOWOWで「I ♡ Nおじさん」映りました!踊ってました!

    デルポトロ選手マッチポイントです!
    あ!チャレンジしてアウト判定!!大逆転!!!
    Two sets downからの逆転劇!これぞグランドスラムの醍醐味みたいな試合でした。

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  • フェデラー様、MTO。
    この間みたいに、急にプレーが落ちなければいいですが。

    今のところ、大丈夫そうかな?

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  • WOWOWでデルポトロ、ティエム戦を見る方はスルーを。

    デルポトロ選手、大、大、大逆転でしたね。1・2セット目はデルポトロ選手が体調不良のためかことごとくネットにかけたりアウトしたりしててティエム選手の一方的な展開でしたが、薬が効き始めたのか大声援が後押ししたのか、第3セットでブレークしてからは、あれよあれよというまに2セット取り返しました。ティエム選手のリズムに合ってきてベースラインより前で取るようになったためか、ネットに引っ掛けることもなく、得意のフォアハンドがビシバシ決まりましたね。デルポトロ選手を応援してましたが、途中あまりにもアルゼンチンサポーターの応援が凄すぎて、ティエム選手がかわいそうになりました。ファイナルセットは、両選手とも意地と意地がぶつかり合って素晴らしかったです。
    フェデラー選手、結局チラ見でしたが、あっさり勝ちましたね。次は、デルポトロ選手とフェデラー選手の対戦ですが、二人とも少しでも体を回復させて、素晴らしい試合を見せてほしいです。

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  • だいあんさん、
    夢のような9日間💕
    錦鯉にもお裾分け、有難うございました。どうぞ、ご無事にお帰り下さい✈️
    matsuさん
    熱烈応援、お疲れ様でした〜😃

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  • 今日は。
    現地観戦帰国組の皆さま、現地レポ有難うございました。お疲れさまでした。何卒ご自愛くださいませ。
    現地引き続き観戦組の皆さま、まだまだ楽しんでくださいませ。

    トップ・ハーフの4Rは、フェデラー選手&ナダル選手が想定内の圧倒劇、ルブレフ選手驚愕UPSET、デルポトロ選手驚異の大逆転劇と、GSの4Rならではのバラエティに富んだ結果になりましたね。

    その中から、まずはルブレフ選手関連を。
    彼もまた、新たな記録更新です。ATPメディア・インフォメーション公式より。
    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/904780046551973888

    秋山英宏さんの現地レポートです。テーマは勿論この選手。
    <全米レポート(8)苦戦が続く谷間世代。第9シードのゴファンが19歳ルブレフに敗れる>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170905_0026587.php

    ご紹介した情報等については次でコメント致します。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。