みなさーん、ロブ使ってますかロブ?そうです、あの山なりボール。
確かに相手を破壊する威力はありません。しかし上手く使えば相手の精神を破壊できますよw
本日はそんなロブの打ち方講座(基本はダブルス想定)。
突然ですが質問です。テニスで最も重要なショットはなんでしょうか?
先日のローマ決勝、ナダルvsジョコビッチのことです。
試合前の予想はストレートでナダル勝利。結果もその通りとなったわけですが、1stセットのジョコビッチの粘りは素晴らしいものがありました。
ブレイクされ、流れがナダルに大きく傾きかけたところ(3-5)から5-5に追いつき、5-6からもブレークバックしました。
結局、クレーでは一枚上手のナダルがタイブレークも取り、セカンドセット後半は完全にペースをつかみましたが。
このジョコビッチの粘りに「おおおお、すげええええええ」と見入っていた私でしたが、1stセット5-5のゲームをジョコビッチがブレイクされた直後のことです。
昨日の記事「サーブの確率を高める5つの要素とは」からの流れで、サーブの種類別に「サーブの入りやすさ」から見た特徴をまとめておきます。
なお、すべて右利きの人を想定して書いていますので、左利きのサーブについては左右を逆にして読んでください。
「サーブの確率を上げたい」
これはアマチュアプレーヤーの悩みの中で最も多いものの一つでしょう。
一番良く聞く解決策は「スピンをかける」というものだと思います。
男性ですと、スピンサーブを打つことで確率を高めようとする人が多いです。
しかし「スピンサーブはこすり上げるように」という既成概念に囚われてしまって、実際に上にサーブを打ち上げてしまっている人がいます。
これでは「打てば打つほどロングのフォルト」の状態になってしまい、スピンでせっかくボールを抑え込んでも確率が上がるはずがありません。
また、スピンサーブは体の動きがダイナミックになりますし、フラットサーブと比較してトスも左&後ろに上げる、とされていますので、「毎回同じように打てるか?」すなわち再現性の面からは難度が高いと思います。
スピンをかけるために他の要素を犠牲にしてしまっているとしたら、これはもったいない話です。
本記事ではサーブの確率を高めるためにはどうすればよいかをロジカルに考えてみたいと思います。
春ですね。春は職場にも新人さんが入ってくる季節ということで、毎年恒例の、職場のテニス部の初心者講習会とやらでコーチをやってきました。
そこで毎年思うのですが、初心者にはバックハンドを片手と両手、どっちを勧めればいいんでしょうね?
女性の場合はほぼ100%、推奨するまでもなく両手打ちになってしまいます。
男性と比べて力が無い上に、技術的にもとっつきづらいみたいです。