やや悔いの残る内容で疲れもあったか。ただ立派に1年を戦い抜いたことに拍手!(2018パリ準々決勝 vs. フェデラー レビュー)

2018 Paris (Masters 1000)
Quarterfinal
Roger Federer[2] def. Kei Nishikori[10], 6-4,6-4

内容的にはやや消化不良でしたかね。
ただ2ndセット、ブレイクされて以降は良いプレーが出ました。しかし遅かった。

1st wonが錦織57%、フェデラー97%。ここで大きく差を付けられました。総ポイント数も20もの差をつけられました。
すなわちフェデラーはあっさりキープするのに対し、錦織は苦労することが多かったということ。要因はストロークで主導権を握れなかったことでしょう。
ネットプレーは冴えてしました。(両者とも)

1stセットでブレイクされたゲームは、1stサーブが入りながらもフォアが浅くなり、攻められました。
2ndセットでブレイクされたゲームは、2ndサーブを叩かれました。そしてミスをしました。

12ゲーム中10ゲームのキープは、キープ率83%。錦織のキープ率は平均81%くらいですから、悪い数字ではない。ただ、ブレイクが各セットに出てしまったということと、リターンゲームでチャンスがなかったので敗戦に繋がりました。

唯一のチャンスは1stセット4-5でしたが、パッシングショットを読まれ、華麗にドロップボレーを決められてしまいました。これは仕方ない。
このゲームはブレイクされましたが、このようなゲームを増やしていくしか勝機はありませんでした。
2ndセットでは1-2の30-30での2ndサーブリターンミスが痛恨。やはり2ndサーブのリターンはミスしてはいけない。
フェデラーの2ndサーブは世界一だと思いますが、このポイントの2ndは返せたと思います。

ただ、これらのチャンスを仮にものにしていたとしても、勝利できたかどうか。それくらいフェデラーのサービスゲームは良かったし、余裕がありました。
錦織が勝てるとしたらまずはドロドロの展開に持ち込むことだったのではないでしょうか。

しかし、本当に今年は立派に戦いました。
チャレンジャーに出場するところから始まって、春先にはランキングが39位まで下降。風邪でアカプルコとIWをフイにしましたし、モンテカルロで活躍するまでは「本当に復活できるのだろうか」と思った方もいらっしゃったと思います。

ウィンブルドンの前哨戦でもハチャノフに吹っ飛ばされ、全米オープンの前哨戦でも奮いませんでした。
しかしグランドスラムではきっちりと結果を出しました(全米4R、WBベスト8、全米ベスト4)。

私はいつか必ず復活するとは思っていましたが、ここまでの活躍は予想していませんでした。見事な9位でのフィニッシュ。
9位ですよ9位。よく考えてください。世界の9位。

特に全米以降の勝率は見事でした。その代償として今日の疲れがあったわけですが、結局最後まで大きな故障をしなかった。そこが一番大きいポイントです。

(まだファイナルズの可能性が残っていますが)優勝できなかったとか、フェデラー、ナダル、ジョコビッチには敵わなかったなどの点はありましたが、対トップ10は6勝8敗(.429)とキャリア通算勝率(.374)を上回る数字を残しました。

まだフォアハンドに課題を残していますが、上昇傾向にあると思います。サーブは改良され、ネットプレーを磨いた。タイブレークは高い勝率を誇り、ファイナルセットの強さも健在です。

ファイナルズへの出場は、デルポトロの状況次第ではありますが、Alternateとしての権利を保有し、錦織本人も出場できるか否かに関わらずロンドン入りする模様です。

またもう一回、今年中に応援できることになれば、その時はまた集まって応援を楽しみましょう。
まずは充実感の中で体をゆっくり休めて欲しいです。

60 件のコメント

  • 今日は残念でしたけど今年全体的に見たら素晴らしいシーズンでした!
    まだまだ錦織さんは活躍できると思います!

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  • このゲームはブレイクされましたが→キープされましたが、です。

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  • チャレンジャーで1回戦負けした時から考えると、尻上がりに良くなってきました。何よりうれしいのは、復帰後大きな怪我なくここまでやってこれたことですね。錦織選手が試合に出られないのがファンとしては一番つらいので。

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  • まずは一年間お疲れ様でした!
    チャレンジャー初戦敗退から、まさか同じ年にトップ10に戻れるとは、想像してませんでした。

    GSやMSでもなかなかの好成績を残し、2014年の頃の錦織くんが戻ってきた感じがします。

    来年もコンディションを整えながらも、うまくツアーを回って欲しい所です。

    ただし、いくら復帰年とはいえ、やはり優勝できなかったこと、そして一度もビッグ3に勝てなかったこと は来年以降の課題としてあげられると思います。ブログでの皆様のコメントを拝見する限り、多くの方々が労をねぎらい、相手が良かったという論調が多かったと記憶してます。

    が、彼が今後本気で世界一を目指すのであれば、あまりにも致命的な弱点がまだまだあります。そして、我々ファンも応援だけでなく、時には厳しい批評もするべきだと思ってます。
    このままではMSすらも獲得できないまま、キャリアを終わってしまいかねません。彼にはその実力があると思ってるんです!(MS獲得が遥かに難しいことは言うまでもありませんが。)

    そのためには決勝に勝ち進むまでの効率的な「勝ち方」を考えること、そして何より大舞台での「ビビり」癖を直すこと、これらが必要なのかなと思います。 みなさんはどうお考えでしょうか?

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  • ジンクスではありませんが、私がここにコメントをすると次に錦織くんが負けてしまっていたので、コメントはすまいと心に誓ってましたが一応今年も終わったので感謝を込めて😃
    今朝の試合はとても楽しめました〰️💕 いつもはハラハラドキドキで勝っても負けてもどっと疲れが出る試合が多かったように思います。負けた後は悔しくて辛くて落ち込みが激しかったです。「のめり込みすぎ❗」と主人に怒られるくらいでした。
    でも、今日は楽しかった〰️🎵負けたけどホントにホントに楽しめました💕きっと錦織くんもそうだったのじゃないかと勝手に思ってます😁顔が目がそう言ってました😁それも勝手な思い込みですが😁

    彼はやれることは全てやったと思います。後は「果報は寝て待て」の心境でオマケ付きの楽しみを待つことにします。今年一年ありがとうございました😃

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  • 確かにビッグ4(マレーは復帰待ち?)とはまだ総合力で差があるけど、それも僅差にまで届いていると思う。優勝から遠ざかり準優勝続きは歯がゆいけど、一度250ででも優勝したら殻を破れると思う。来月29才になり選手寿命やらピークの話題が更に出そうだが、フィジカルもメンタルも以前よりは強くなってるのも事実。それに改良サーブも安定しつつありネットプレーの多用などまだまだのびしろはある。ネオ錦織圭で更に高みを目指して欲しいです。ファンとしてそれに期待し勝っても負けても応援していきます!

    なにより故障なく最終戦まで出れて、こんなに短期間でトップ10プレイヤーに返り咲きなんて誇らしい限りですね。凄いことです。

    ファイナルに出れそうな状況なので、ひと暴れしてテニスを楽しんで欲しい。ひと頃のコートで闘志が感じられない姿はなくなり眼にも力が戻り、戦闘モードが感じられるのでホッとしています。やはり圭ちゃんにはテニスを楽しんで天賦の才能、多才なプレイで魅了して欲しいです。

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  • 足を早く決めすぎ問題どうにかなりませんかね
    ボールが体半分遠くに来てフォアをミスヒットする場面がただしありました
    宇宙開発もちょっとひどすぎと思います
    団長が言うように足を早く決めすぎて柔軟な対応ができないフォアになってる気がします
    錦織のフォアはいったん身体を捻った状態で止めたうえで反動で捻り戻すフォアなのですがちょっと時間のロスが大きい無駄の多いフォアになってしまってますね

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  • まずは、お疲れさまでした
    全米以降、例年なら、また体調管理を優先させれば、スキップしてもおかしくない試合にもエントリーし、よく、戦ってくれました
    ファイナル出場を目標との有言トライ、可能な限り近づいた結果とも、充分に誇ってもいいと思います
    ファンとしてお願いするとしたら、私はフェデラー選手のように37歳になっても第一線で活躍する錦織選手を見たいと思っています
    これまで、若い頃からの躍動する姿を楽しませて頂きましたが、予選から決勝までの1〜2週間、決勝に近づくにつれての連戦、これに耐えうる、消耗しにくいフィジカルのためにも、
    サーブをさらに進化させたり、ショットの高い質をさらに安定させるためにも、サーフェイスから、足裏、体幹への力の伝わり方を重要視するプレーも検討して欲しいなぁと感じます
    とりあえずは、ゆっくりやすみ下さい。一年間、ありがとうとうございました。ファイナルに出場することになれば、もう一度、最後の応援をさせて頂きます

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  • 団長さま、早速のレビューありがとうございました。
    リベンジする気はあったけど、やはり連戦で体のキレは今ひとつでしたね。フェデラーも疲れていると思うので条件は同じですが。。
    でも今年中にトップ10に戻れるとは思いませんでした。戦線離脱中に若手が力をつけて、ジョコビッチも同じ時期に復帰し決して楽な状況でない中すごいことだと思います。
    しかもとりあえずケガがなく。

    ケガによる離脱が多いですね。
    アンダーソンなどのビッグサーバーと当たった時はサービスだけでポイントできることを羨ましく思いますが、ワウリンカ、ラオニッチなど背の高い選手は常に膝を故障するリスクがあること、アンダーソン、イズナーも慢性ですよね。ナダル、フェデラーもそのリスクがある。それに、ジョコビッチが痩せすぎなくらい上半身をスリムに保つことで多分フットワークを重視して足にかかる負担を減らそうとしていることから、ムリをせずそのままで居られる錦織選手の日本人体型は、ストローカーとしては理想的なのかと思うようになりました。リターンは予測を磨けるし、強打にはタイミングとブロックで対応できるけど上半身は削れませんから。
    足、膝に支障があるとフットワークが悪くなりますが、その心配はおそらくなく、むしろこれからも経験を積んでティーム、ハチャノフ戦のようなすごい試合をまた見せてくれると思います。

    ジョコビッチ、ナダル、フェデラーはやはり別格。他の選手に勝てても通用しない。出られたらWTFや、来年もどうやって彼らに勝つかがテーマになってきますね。若手の追い上げをかわしつつ。
    大変な年になりそうですが、がんばっていいテニスをして、勝ち星を積み上げてほしいです。

    WTFに出られたらまた応援します。
    団長さまもここのところ試合が多くて更新が
    大変だったと思います。
    お疲れ様でした&ありがとうございました🍵

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  • 確かに悔いの残る試合展開ではありましたが、錦織のコメント通り、疲れていたんでしょうね。ここのところの連戦は以前ならばどこか怪我したり、痛くなったり、棄権、リタイアなどあってもおかしくないスケジュールだと思いますが、疲れているなりに最後まで戦えましたからね。つくづく体が強くなったなと思います。
    ボレーが見違えるようによくなり、サーブはもう少しだけど、以前より力強くなったと思います。オフで体を休めて全豪で全開となってほしいですね。もちろんその前のロンドンファイナルも応援しますよ!

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  • もっと言うと団長が言っていた2度引き問題も絡んでくると思います
    錦織のフォアはまず左手をラケットから離さずに軽く引いた上で打つ直前に更にぐっと身体を捻ってから捻り戻すフォアですので直前にやることが多すぎてブレも大きくなります
    最初の段階で左手をラケット掴まずにもっと深く捻っておいた状態でボールを待ったほうが2度引きする必要がなくなり効率的なブレの少ないフォアになり
    足を早く決める必要もなくなるかと思います

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  • 改めて思ったのですが、復帰以降風邪をひいたり、筋肉痛で(復帰直後のモンテカルロ
    大会後)棄権が1回あったり、もちろん疲れが出たりなどありましたけど、肝心要の手
    首が原因で私たちが心配するような事態はなかったですねヽ(*´∀`) もちろんずっと祈
    ってましたし、怖い事態にならないかは心配でしたけど(特にがんばればがんばるほど)
    事実として何か異変があったというようなことはありませんでした。これはもう、まさ
    に奇跡( ̄▽ ̄) 錦織選手自身とチーム圭のみなさんの努力の賜物🎁私たちには見せない
    試合前と試合後のケアはハンパないものだったに違いありません。デルポトロ選手も、
    怪我後は試合が終わるたびにケアにものすごく時間をかけているので、そこが辛いとい
    うようなことを言っていた記憶があります。
    手首の治療をしてくださったベルギー🇧🇪(でしたよね?)の先生からお墨付きをもらえる
    くらい、もう完璧に治ったと言って大丈夫なのか、そこが知りたいです。
    全米以降の戦いを見たら疑いの余地はないと思えますけど。
    1年を振り返る場面で、感覚を大事にする錦織選手自身の口から「不安はもう全くない」
    という言葉を聞きたいものです(╹◡╹)♡

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  • 団長さまも有難うございます。お疲れさまでした。
    きょうも疲れはマックスだったろうに、錦織君の体の強さに、感心しまくりました❗
    2018年の錦織君、素晴らしいアナザーストーリー❗でした。暫し心と体を安めてください。また来シーズンを楽しみに待つことができる、幸せます。(ファイナル出場ならば全力応援ですよ)

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  • stteffiloveさん,
    そうでした…。団長さんにもお礼を申し上げなければ……。
    気づかせてくださってありがとうございます☺️

    怒涛の1ヶ月に14試合!!!
    プレビュー、レビュー記事&実況&サーブ考察などなど本当にお世話になりました。
    錦織選手も1〜2時間半の試合&試合前後のトレーニングなどなど大奮闘だったのは
    もちろんですが、かける時間は錦織選手に負けてないのではないでしょうか???
    しかも本業の仕事をしながらΣ(‘◉⌓◉’) 信じられない応援パワーです。
    おかげさまで毎日毎日楽しく張り合いのある生活ができました╰(*´︶`*)╯♡
    ファイナルでまた歓喜の記事が読めるように願っています🙏
    いつもいつもありがとうございます😊

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  • 団長さま
    やめる時も健やかなる時も錦織愛溢れる記事をありがとうございます。仕事で多忙な毎日の中、電車で移動中、トイレの中、はたまたジネリながら…とまさに八面六臂の活躍でした。
    まだまだ錦織選手がプレーし続ける限り、涙も鼻血も尽きるまで応援お願いします。どこどこまでもついていきます!(ストーカーにならない範囲で笑)

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  • 試合毎にこんなに楽しませてもらって、錦織君と団長さんに感謝と尊敬あるのみです。

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  • あけびさん,

    仕事プラスブログの更新、実況、ツイッター、書き込みへの対応。。。お忙しいですよね〜
    こういう場を提供してくださり感謝してます🙏

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  • 朝から観てましたが、やはり疲れがありましたねー。アンダーソン戦にピークを持ってきた感じが伝わりました。フェデラーは優勝するつもりはないとか言いつつも、何となく勝ち上がる余裕を感じました、ジョコビッチに勝ってもおかしくないかと。
    先週決勝まで行ってる体力的な条件が同じとはいえ、2回戦不戦勝、例年より速くなったコートなど、かなりフェデラーに運が向いていたと思います。

    まだロンドンがありますね。ナダルデルポが仮に強行出場したとしても、どちらかが途中棄権する可能性はとても高いと思います。出番は必ずあるかと。2人とも全豪に備えて今回は見送ってほしいです。

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  • 今年の頑張りは、きっと全豪から始まる2019年に生きるはずです。また、そのためにも、ATP FINALで1勝でも多く勝って欲しいと思います。ATP FINALn1勝は、ATPトーナメント1大会分の優勝に匹敵するくらいの価値があります。お願いだから、ATP FINALに行って下さーい。

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  • よく言われる仲良き夫婦のエピソードではありませんが、団長さんの鼻血ブログは、私にとって「敗戦の悲しみを半分にし、勝利の喜びを2倍にする」存在です。人生いつもいつもうまくいくことばかりではありません。大事なのは一生懸命生きること、そしてそれを温かく見守り応援する人がいることです。このブログは団長さんはじめ皆の温かい気持ちが溢れています。錦織選手と団長さんの引き続きのご奮闘を祈らずにはいられません。

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  • 圭よりフェデラーの方が前回の修正をしていたように思えました。前回のストロークミスを、ワイドサーブ攻めまくりとクロスの精度で確実に圭を乱してました。ワイドサーブと読まれているのをわかった上でのワイドの攻め。圭のリターンの精度を読んでの攻めであり、しっかり決めてくるのはさすがというしかない。
    圭は試行錯誤して踏ん張ってたけど、やはり少ないチャンスを決められなかった…。
    でも、フェデラー、ジョコ、ナダルの連敗は圭だけじゃない。3人が恐ろしいくらいに強すぎる。

    ただ …GS、MS優勝はありえるかもしれない。でも、それはドローや勝ち上がりで3人と、いやジョコと戦う事がない場合だけなんではないか、って思ってしまう。去年のソックみたいに。
    復帰後トップ10入り9位という成績は本当に素晴らしい。錦織圭の底力だと思っている。だから、復帰後の活躍をみると来シーズンを期待してしまうが、3人と、いや、ジョコと対等に、そして超える日は来るのだろうか…?連敗は圭だけではない、とわかってはいても、よぎる思い…。

    デルポトロのファイナル出場は恐らく無理だと思うので、圭が出場できるかもしれない。ミスを恐れず守りに入らず果敢に攻めて欲しい。同じ負けてもその方が観ていて気持ちがいい。

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  • 今日の試合は少し残念でしたが、
    団長の
    「また集まって楽しみましょう」
    のフレーズにほっこりしました。
    みなさんと同じ感想ですが、
    団長、こんなステキな場を設けてくださって
    ほんとにありがとうございます!

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  • 見てる側のメンタル力も試されますね。
    もう何をどうやってもビッグ4には勝てないという現実を
    これだけ何十回も見せつけられると
    何をモチベーションに錦織選手の試合を見ればいいのか。
    トップ10に入ってるんだからすごい!
    とか、そういう感覚で見ればいいのかな。
    でも今年はチャレンジャー大会から始まり
    9位までランキングを上げたわけですから
    すごいことは間違いないですね。
    ファイナルはデルポトロの状態により
    まだ不確かですが、出場が決まったら頑張ってもらいたいです。

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  • 団長さま、レビュー記事ありがとうございます。
    今日の試合は、確かに少し悔いが残るかもしれませんが、今年1年間良く戦い抜きました。つい一ヶ月前は楽天オープンだったなんて信じられないです。次々に大会に出て試合数をこなしているのに最近はMTOも取らなくなって、本当に体が強くなったなあと思います。
    WTFへの出場は未だ不明ですが、とりあえず身体の疲れをとってゆっくり休んでほしいです。来年の為にも、WTFに是非とも出場してジョコビッチやフェデラーと試合をして何かをつかみとってほしいですが。そんな圭くんをまた応援したいです‼️

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  • そうとう身体が重そうでしたよね。踏ん張りが利かず、バックハンドのストレートで球を持ち上げるのも一苦労に見えました。

    が、それを差し引いても、ワイドサーブで追い出しての三球目攻撃を食らい続けてしまったあたり、錦織の最後の課題はリターンなんでしょうね…。

    でも一年を通して楽しませてくれて、本当に感謝しかないです。来年こそはビッグ4をなぎ倒してくれるでしょう!

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  • あんな怪我のあとに、こんなにたくさん圭さんのマッチ、良いテニスが見られて幸せでした!
    自分を精一杯褒めて、お休み中は充電して欲しいです☺️
    団長様一年ありがとうございました。できればまたファイナルの実況楽しみにしております

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  • もし、錦織君が試合中にMTOを取ったり、怪我での棄権もなくなるのなら、彼がMS、GSを優勝するのは2014年~16年の頃よりも可能性があると思っています。8月以来、これだけの連戦をこなして、疲れ以外、不調の兆候がまるっきりない。それだけで私は、錦織君にはこれからよいことしかないように思えます。

    確かに今年はジョコビッチにもフェデラーにもナダルにも勝てませんでしたけど、錦織君のピークはここからだと思うのです。そして、おそらくどなたも感じておられるでしょうが、この3人にも少しずつ蔭りが見えているのは疑いようのないことです(王者に返り咲いたジョコビッチでもです)。

    奇数年なのが、ちょっと引っ掛かりますが(笑)、私は来年のシーズンにとてもとても希望を持っています。
    だからこそ、その兆しを今年のファイナルズでつかんで欲しい。倒すべき選手が全部そろっている、こんなチャンスは滅多にないんだから。
    出られるといいなあ、本当に。

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  • くんさん,

    大舞台での「ビビり」癖、私はあるとは思いません。今年、決勝3連敗ですが、復帰イヤーで3度も決勝まで勝ち上がっていることが凄いことだと思います。楽天とウィーンが、そこまでの勝ち上がりが素晴らしいものだっただけに残念でしたが、ビビったから負けたわけではないと思っています。体力を含めて総合的に上に行けなかったという事、それが課題といえばその通りですが、復帰イヤーの課題がほぼそこだけ、というのは物凄い事だと思います。

    今まで何年か圭くんを見てきて、あれ?と感じた試合は後でフィジカル(疲労等での体力も)に問題を抱えていたとわかった事が多いです。今年の場合もそこは同じだと思います。圭くん場合、疲労困憊でもテニスはそこそこ出来てしまうので、もっと元気出せ、とかもっと出来るだろう、とか思ってしまうのですが、本当にいっぱいいっぱいやっているんだろうと思いますよ。

    2016年の後半は疲労で2017年は半分故障を抱えながらやっていたようなものだと考えているので、大舞台での負けは気にならないです。

    早いラウンドでの勝ち方も全米以降は充分出来ていると思います。しっかり短い時間でのストレート勝ちが多かったです。

    MSやGSでの勝負は来年が本番でしょう。楽しみです。
    あ、その前にファイナルズも(きっと出れると思うので)楽しみです。

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  • 錦織のフォアさん,
    だからこそ一見チャンスボールに見えるフォアのミスが多いのだと思います
    回り込みのフォアとか流れでコースを変えるフォアは比較的にミスショットは少ない
    けど一見チャンスボールに見えるフォアのミスが多い
    けどこれって陣営も十分分かってる事だと思います
    ボレーもスマッシュもフォア側のミスがバックより多い
    けれど!Σ(×_×;)!利点もあるのでそのままなんではないでしょうか
    陣営が気がつかないと本当に思っているのでしょうか
    テニスを競技として経験した人なら誰でもわかるような事を?
    僕はフォアは今のままでも来年はもっと精度が上がると思っています
    肘の手術の後もフォアはなかなかしっくりいかなかった
    今のままでも致命的な欠点にはなりえない
    それよりも精度を明けなければならない事がある
    フォアの精度を上げなければならないのは事実ですが今のフォアのままで精度は十分上げられると思います
    20年以上今のフォアの型でやってきて今から手をつけるのは破滅以外のなにものでもない
    錦織圭の天才的なタッチからなに全て失ってもやる価値があるとでも?

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  • 全米以降に獲得したポイント10傑(出典:open era rankings) 
    1.ジョコビッチ 3360 (+240 or +640)
    2.錦織     1770
    3.デルポトロ  1590
    4.フェデラー  1400 (+240 or +640)
    5.メドべデフ  1265
    6.ティーム   1070 (+240 or +640)
    7.アンダーソン 1040
    8.チョリッチ   960
    9.ズべレフ    835
    10.ハチャノフ  815 (+240 or +640)

    パリマスターズの準々決勝の成績まで入っています。
    勝ち残り4名はまだポイント上乗せの可能性があるのでカッコで表記しています。
    フェデラーが優勝したときのみ3位、それ以外は2位フィニッシュです。
    大きなポイントをジョコが独り占めしている感はありますが、何気にかなりすごいことだと思います。
    ファイナル出場が叶って、さらに上乗せしてほしいです。

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  • suuu ylen さんも仰るように前回の修正を完璧にして来たフェデラー選手の作戦勝ちだったような気がします。
    多くの方が仰っていますが、錦織選手は疲労のためか身体のキレが少し落ちていた気がします。うまく言えませんがちょっとギクシャクしてる感じを受けました。それがミスに繋がったと思いました。
    今日はともかくフェデラー選手の巧さ(特にテニス脳の凄さ)を実感しました。37歳という年齢をものともしない強さの秘訣はまさに思考の賜物という気がします。
    錦織選手はまだまだ課題がある、ということだと思いました。
    復帰からここまでたどり着いたことは本当に素晴らしいです。全豪オープンの時期はまだ復帰できず、チャレンジャーから始まったことを思えば感無量ですね。
    あの頃「今の位置」を想像できた人はどれほど居るでしょうか?

    錦織選手はしっかり身体をリカバリーしてロンドンへ向かってほしいです。
    ロンドンでプレイする機会がありますように!

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  • マロンさん、分り易い集計を有難うございます。
     個々の勝敗に過度に引きずられず、圭くんの復活の実績を
     数字からも味わうことができました。
     この数字であるからこそ、圭くんには機会があれば胸を張ってファイナルに
     出場していただき、錦鯉も精いっぱい応援できますね。

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  • 連投失礼します。
    youko さん、
    >「今まで何年か圭くんを見てきて、あれ?と感じた試合は後でフィジカル(疲労等での体力も)に問題を抱えていたとわかった事が多いです。」
    に同感です。
    怪我までいかなくても少し故障しかけの時や疲労蓄積の時など、試合はできるけど微妙な出来だったりします。
    そういう時は後で少し痛めてたことなどが判ることもありました。
    確かに「今のツアーではどの選手も万全の体調ではないのはお互い様」という意見も聞きます。
    でもツアーの中では小柄でパワーで押せるタイプではない錦織選手の場合、ことさら「身体の状態が万全でないと実力が活かされにくいプレイスタイル」だと私は思っています。だからなるべく万全で疲労も少ない状態でこそ実力がめいっぱい発揮できるのかな、と思うのです。

    リフレッシュした状態でファイナルにも参戦できることを
    祈ります。

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  • マロン さんが示してくださいましたが、全米以降の怒涛の追い込みは、2014年のマレー選手の追い込みに匹敵する素晴らしいもの・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    たしか、1810点?ぐらいの獲得だったと思いますが、それによりトップ10復帰、WTF出場権を獲得しました。
    WTFでは、RRで敗退しましたが、この踏ん張りが翌年以降の大活躍につながりました。
    正直、錦織選手の本格的な復活は、来年のマイアミMS終了後に、モンテカルロMSでの失効ポイントがきても、余裕でトップ8を維持出来るぐらいにポイントを確保していること、と思っていましたが、過去に安定して活躍していた全豪~マイアミMSのシーズンを無難に戦い抜ければ、充分に到達していることでしょう( `ー´)ノ
    WTFで多くの欠場者が出たり等のアクシデントがない限りは、錦織選手のトップ10でのシーズン終了は間違いないですし、来年の全豪終了後にトップ8に返り咲く可能性も大きくなっています。
    *WTFに繰り上げ出場→上位進出でトップ8返り咲きもあるかもしれません(`・ω・´)ゞ
    来シーズン以降の大爆発🌋に向けての態勢は充分に整ったと思います(`・ω・´)ゞ

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  • それにしても、退屈だった去年の秋に比べなんと充実した秋となったことか。本当に、錦織選手と団長に感謝です。
    こんなに早くトップテンに戻ってこれたこともそうですが、なにしろ去年ケガで離脱する前のプレー中の冴えない表情が非常にやる気に満ちた表情に変わったことが見てるファンとしては本当に嬉しかったですね。
    この勢いで来年こそはトップ3を破って悲願のGS制覇達成だ!

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  • 錦織くん、お疲れ様でした~
    今朝の試合は、残念でしたが、私めは、フェデラーのボレーにほれぼれ💛してしまいました。
    う、うまい! あんなのだれもとれないよ~~
    錦織のジャンピングバックボレーにもほれぼれ~~💛

    団長さまも、お疲れさまでした。 ありがとうございました。
    錦織くんがそれだけ試合をして、ポイントを稼いだってことは、団長さんもそれだけ記事を更新してたってことで。
    1試合につき、プレビュー、実況、レビューですものね。
    尊敬と感謝しかありません。 癒され、励まされました。

    で、ATPファイナルもよろしくお願いします。

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  • 2014に錦織圭が、トップ10に定着してからなんですが錦織圭がサービスエースをとってもいまのはビッグ4ならエースにならないな?とかセカンドサーブでもこれならビッグ4ならリターンエース取られるなかな?とか
    ストロークでエースをとってもビッグ4なら取られるかな?
    とか考えながら試合を観てしまってる自分がいます
    そして錦織圭のサーブは洗練されてきてますがビッグ4にはまだまだ厳しいのかなと思ってしまいます
    しかしですよ
    ビッグ4とどんどん試合して負け続けてもそこから学んで他の選手との試合にいかしてると思います
    現にジョコビッチみたいな、フェデラーみたいな試合で勝ったりしてますよね
    もうストロークでは誰にも負けてない
    フェデラーやジョコビッチですら錦織圭とがっぷり打ち合うのは嫌がってるように感じます
    がっぷり四つに組んで錦織圭と打ち合うトップ10はティエルとナダルくらいでしょうかね
    後は錦織圭に気持ちよくストローク合戦は嫌がってるように思います
    後、一息でしょう
    来年に期待しましょう
    無理かもしんないけど、信じて応援あるのみです
    けど今のままでも十分凄いんですけれど、ビッグ4以外には負けないようにしてケガしない、無理しない
    そして彼らの年齢と共にピークを過ぎるのをじっと耐えてまつ(゜ロ゜;ノ)ノ (///ω///)♪
    セコイでしょうか😅

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  • 僕は デルポトロ選手には申し訳ありませんがツアーファイナルはOKと思っています。なので、フェデラー選手との試合前から無理せず負けて良いので 怪我はしないでと思っていました。どう考えてもこの試合数で疲労困憊ですし、フェデラー選手の後に控えてるのがジョコビッチ選手で もし勝てたとしても決勝戦が残ってるという状況。奇跡的に フェデラージョコビッチ選手に連勝しても 決勝戦を戦える余力はあるとは到底思えません。この二人に連勝するなら 素敵なタイトルを取って欲しいです。そういう意味で 今回は錦織選手の番ではなかったと思います。
    ツアーファイナル ナダル・ズベレフ・ケビンとのRRで2勝。そして フェデラー・ジョコビッチ選手に連勝でタイトル取って下さい。

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  • 大会ごとに目標があって今回のパリでは9位死守であり目標は達せられたと思う。

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  • けんじさん,
    「ビッグ4とどんどん試合をして負け続けても、他の選手との試合に活かしている」
    という考え方はとてもいいですね。共感します。
    今回はフェデラー選手が錦織選手のフェデラー攻略法の上をいって勝利しましたが、
    同じようにアンダーソン戦とか上海のティーム戦では錦織選手が前回の敗戦を教訓に
    してその上をいく攻略法で勝利しました。直接フェデラー選手に勝ってはいませんが
    けんじさんのおっしゃるようにフェデラー戦の敗戦からも学んで、他の選手に活かし
    ていると思える試合はいくつもあります。最近もなんか似てる………と思うプレース
    タイルを発見してここでも話題になりました。団長さんも呟いたと思います。
    そういうことを繰り返しながら、少しずつ確実にビッグ4に近づいていくのではない
    かと期待します。そのためには上のラウンドまで勝ち抜いて、対戦できるところまで
    行かなければならないわけですが、錦織選手は何度も何度もそこまで到達しているわ
    けで…、そのこと自体がとてつもなく素晴らしいことなんだと再確認しました。

    マロンさんが示してくださった1770という数字は、錦織選手のがんばりを一瞬で理解
    させる力を持っていますねΣ(‘◉⌓◉’) しかもジョコビッチ選手の次に位置するとは…。
    復帰組の2人がこの数字を叩き出したというのも驚きです‼️

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  • ファイナルの抽選会っていつなんでしょうね?
    イメージ的には前週の日本時間の火曜日の午前0時〜3時辺りの印象が強いので、日本時間の月曜日中に何らかの「決断」が発表されるのかなぁって思ったりしてしまいますが・・・

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  • ドローセレモニーは現地11月5日月曜の夜7〜7:30GMTだそうです。日本と時差9時間ですから火曜午前4〜4:30ですね。

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  • ROMさま
    情報ありがとうございます。
    そうなると、やはり日本時間の月曜日中辺りに何らかのリリースがあるかもしれませんね。

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  • マロンさん なるほど、このような切り込み方があったのですね。私も何かのデータで錦織選手の快進撃を確認しようと思いましたが、前半と後半、特にGS終了後のポイント獲得は意義がありますね。逆に言えば、全米前にもっとポイントを取ることができれば、ランキングは自然に上昇するはずだと。バルセロナから始まるクレーコートシーズンでは、ここ数年高ポイントを獲得していました。多いときには、2000ポイントぐらい獲得していましたからね。興味深い切り込み方で、ありがとうございました。

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  • 準決勝、壮絶な試合になっています。フェデラー選手、ジョコビッチ選手どちらも譲らない、超ハイレベルです。というか、年齢を忘れさす、フェデラー選手のフットワークが凄すぎます❗
    どちらが勝利するのか?

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  • うわあ、ファイナル、タイブレーク❗
    を制してジョコビッチ選手勝利❗
    素晴らしい試合を魅せてもらいました。真夜中起きてて良かった❗フェデラー選手に勝利して欲しかった❗

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  • ジョコ対フェデラーの試合、最後まで見ちゃいました。両者ともハイレベルな内容で3時間戦い続けたすごい試合でした。いつか錦織選手もこんな試合をやって勝って欲しい(できればGSの決勝で)!!

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  • 錦織選手、ファイナル確定、おめでとう(*^▽^)/★*☆♪!!!
    ATPより公式発表があったみたいですね!
    ロンドン♪ロンドン♪ロンドン♪

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。