2016年の世界No.1はアンディ・マレーに決定!

2016 World Tour Finals
Fianl
Andy Murray[1] def. Novak Djokovic, 6-3,6-4

夜更かしが続き、昨日は徹夜になってしまったので今日はさすがに眠く、8時に就寝。決勝も見るつもりがありませんでした。
しかし4時前に目が覚めてしまい、スコアをチェックするとマレーの4−3。おおっ、マレー頑張ってるな。どれどれ・・・って感じで見に行くと、全く疲れを見せずジョコビッチを翻弄するマレーがいました。
で、そのまま勝っちゃいました。
ジョコビッチはエラーが多かったですね。
マレーがいつものように何でも返すし、全く崩れないのでジョコビッチは突破口を見いだせませんでしたね。
昨日、ラオニッチとあれだけの激戦をした後で今日のプレーができるのは本当に驚異的です。
しかも5大会連続優勝、体力と精神力どのくらいすごいんでしょうか。

全仏のころにこの状況は想像できなかったわけですが、マレーだけは自分が世界No.1になると信じて試合に出続けたわけですね。
そして、その通りになっちゃいました。本当に凄い人だ。

けどジョコビッチもこのままではいられないでしょう。
オフシーズンの過ごし方が大事になってきます。
年初にはまたリセットです。

ジョコビッチの無敵状態が永遠ではなかったように、マレーもこれからチャンピオンとして下からの突き上げが待っています。
来年も目が離せない戦いが続くでしょう。

今年の来週ランキングです。

1. マレー 29歳 12,685pts
2. ジョコビッチ 29歳 11,780pts
3. ラオニッチ 25歳 5,450pts
4. バブリンカ 31歳 5,315pts
5. 錦織 26歳 4,905pts
6. チリッチ 28歳 3,650pts
7. モンフィス 30歳 3,625pts
8. ティーム 23歳 3,415pts
9. ナダル 30歳 3,300pts
10. ベルディヒ 31歳 3,060pts

ラオニッチ、ティームと錦織より年下の選手が入ってきましたが、高年齢化の傾向は相変わらずです。
錦織も27歳になります。
もう若いとは言ってられないので、(毎年そうですが)勝負の年になりそうです。

165 件のコメント

  • 正直私みたいなドしろうとさん、には技術的な事を長々書かれても、そう言ったって陣営や圭くんがイチイチ百万もありそうなブログをチェックして参考にしてる訳ないし~と思ってしまいますし、さすがにプロならここに書かれている様な事は先刻承知、ただ理論通りに行かないのがスポーツなんだ、だからこそ人間的でオモロいんだ、と思っています。ファンを説得して納得させても勝ちにつながる訳じゃないですよね?

    圭くんを心配したり良くしたい気持ちは十分に分かるので本当に役立つと思うならIMG宛 c/o Mr.Kei Nishikori で手紙を書いてもいいのです。誰かにチェックはされるでしょうが、日本語なら圭くんには渡るでしょう。参考にされるかは分かりませんか。

    出来ましたらこれからも、こうすべき!よりも、こうしたらいいんジャネ?的書き方でお願いしますね。みんな圭くんの才能を信じて次ぎはMS,GS優勝を期待してるのは同じなので。

    あと私は中高年を中年、高齢者と読み違えてヒゃっとしてしまいました(笑) 笑いは健康のもと、素敵な団長さまの元、客観的に、ゆとりを持った楽しいテニス話を期待しています。

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  • 確かに僕が洗脳まがいのことをしてるのは事実です。確信犯で自覚もあります。
    僕のいってることは間違いではないですし、ほとんどのトレーナーの意見が間違いだと知っていることも事実です。最高級のトレーナーでも基本的なところから間違った方向に学んでるので、僕は彼らをブロでもなんでもないと思っています。みなさんもそこらへんを断定されるのは、発想にゆとりがなくなり面白くないと思いますし、ゆとりがある方がこのフォーラムでは自然だとも思います。
    ここに来るのは、最後にしようと思います。確かに楽しく話すというスタンスより、錦織を擁護するとか、 ちょっと違うスタンスにいてるものですから
    あとはふくらはぎフォーラムも行くかどうかは考えます。
    決してmomoさんに言われたから決めたのではなく、昨日から考えてました

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  • @momoさま
    ちゃんと中高生と書かれていましたね!またまた読み違い(笑)こりゃまた失礼しましたっ!~化石ギャグ

    自分も負けたりすると悔しくてつい悪態ついたり、シッタカを戒められたりしてますが、そんな時はオゥ注目されてんな!ウヒヒ、と能天気ポジティブ・シンキングで乗り気ってます(笑) 圭くんへの愛情や敬意を欠いた発言は許せませんが、自コメに対するツッコミは全方向OKっす!

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  • 以前imgに手紙は書いたのですがダメでした。へんかはありません。

    この方がいいんじゃね
    という言い方でもダメでした。半数ぐらいは怒ってましたし

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  • @たくやさま
    手紙を書かれたのですね!それは素晴らしいです!でも受け入れられなかったのはやはり何か相手を納得させる内容では無かったのでは?キチンとした客観的なデータ分析があったかどうか?

    極端に言えばたくやさんが誰かにTopプロのトレーナーになってGS優勝させれは、誰もが耳を傾けるでしょう。良くも悪くも、それが何億ものお金がかかっているプロの世界です。間違ってると思うなら証明しなくてはね。

    でもたくやさん、その熱心さを社会に生かせばきっと成功しますって。気長に気長に人生を楽しみましょうよ~ 宇宙からみたら1ミクロンも無いブログで人生語っちまったわ、団長すみません(笑)

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  • もうその辺にしときましょう
    洗脳をしているという意識があるなら、それはこのブログの趣旨からすれば行き過ぎです。
    自分のメディアでやってください。
    普通にディスカッションならいいです。
    たぶんふくらさぎ理論そのものよりもその辺りが拒絶されているのだと思います。
    このブログ見に来る方は基本、錦織の情報を得に来てます。
    ふくらはぎ理論そのものが正しいか正しくないか、判断できる根拠をわたしは持ち合わせていないのでニュートラルな立場をとりますが、
    すくなくともまだ万人に受け入れられ浸透しているという話ではない(だから洗脳が必要)ので、そういった話題をするときはもっと慎重になってください。
    と、いうことを直接言うと角が立つので、良い落とし所としてフォーラムに誘導した次第です。
    ですが、そろそろ介入せざるをえません。
    それ以外のトピックも含め、
    このままではわたしのブログが錦織の応援ブログでなくて討論ブログになってしまう。
    それは勘弁してください。
    程度問題ですが、あまりにも記事の趣旨から離れた議論はやめてください。全然マレーと関係ないです。
    話したければフォーラムにトピを立ててもいいですから。
    多くの方が、書き込みづらくなってしまいます。

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  • あと、マナー講師さんがおっしゃってるように、望まない議論になりそうな場合はスルーするのも一つの技術です。

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  • おはようございます。昨晩は時差ボケというよりは、寝不足のせいで、報道ステーションを寝ぼけ眼で見た後に、ばったりと寝てしまいました。そのため朝の地震にはまったく気づきませんでしたが、津波が心配される地域の方々、くれぐれもお気をつけくださいませ。大きな被害になりませんように、お祈り申し上げます

    団長、フォーラムの利用について整理していただき、ありがとうございます。今回、リアルタイムでロンドンのレポートがあまりできなかったので、明日からフォーラムの方で改めてまとめたいと思っています。次回以降の観戦を検討される方の参考になるような内容にもしたいため、お聞きになりたいことがあったら、是非ご訪問くださいませ(と、今から自分にプレッシャーをかけたりして…)>団長、こんな形でやらせていただき、参考になりそうなところは、適宜本記事の方でもご紹介いただければ嬉しいです😃

    追記:コメント書いている途中でスレの流れが変わっているのに気づかず、流れを断ち切るようなコメントになり、失礼いたしましたm(_ _)m

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  • 風さん、ryoさん、コメント頂きありがとうございます。
    決勝という凄い試合を観戦できる幸運をかみしめて、プレーを目に焼き付けて来ました。
    最初からのマレーの気迫とプレーのレベルが凄くて、体力の心配も、周りの必死の応援も必要ないくらいでした。とんでもなく質の高いラリーが続き、ただ多くはマレーが先に攻撃していたと思います。
    1セット目をとった時の会場の歓喜が凄まじく、でもこれで終わるはずないかな、と観ていたのですが、2セット目は早くにブレークに成功。会場は勝利の期待で大盛り上がり。
    印象的だったのは、マレーのフォアに振られてもバランスを崩さない強い体幹。対して、ジョコビッチのバックの柔軟性。その姿はまさに、腹で打つ。あんなに大きく体を捻り、体を反らせてボールにパワーを与え、正確にボールをコントロールしているんだと、改めて見て感じました。
    ジョコビッチが、最後の2回のゲーム間に目を閉じて集中していました。上の大きなスクリーンにその顔が映し出され、その後ショットの威力も上がったようでしたが、マレーがその上をいった感じです。あ、そんな事はテレビで観てわかりますよね。すみません。
    一昨年前は、圭さんの初戦のマレー戦、フェデラー戦を観戦しましたが、その時は怪我明けからの終盤追い上げによる最終戦参戦でした。疲れていたのか、ミスが目立ち、いいとこなく圭さんにあっさり負けました。決勝でフェデラー棄権のためエキシビションに指名され、俺でいいの?と自虐的に言ったとか。その後も、決勝でジョコビッチにことごとく敗戦を繰り返す中から、力をつけ、No1まで登りつめた。強い気持ちと努力があれば、実を結ぶのだと感慨深く、同じく圭さんのこれからも楽しみで仕方ありません。
    表彰式ではジョコビッチがマレーに話しかけたたえている姿が、また胸を打ちました。同年代のライバルは、お互いを高めてくれる。圭さんの同年代のライバルは、ラオニッチとチリッチ。ラオニッチも圭さんに負けて負けて強くなってきた。あんなにも体格で勝る二人としのぎを削っていかなけばならない圭さんが、これからどんなに気持ちを奮い立たせていかなければならないだろうかと、その大変さを思うともう祈る気持ちしかありません。私にとって、フェデラー、ナダルのウィンブルドン決勝、ナダル、ジョコビッチの全米決勝は本当に心打つものでした。それと同じ感動を与えてくれる日本人がいることに感謝して、これからも応援したいと思います。

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  • @おばっち さま

    引き続き、ありがとうございます。

    私は、対戦相手の選手を馬鹿にしているわけではありません。
    そういう風に取られたのならすみませんでした。

    「負けるなんてありえない」選手がいないことはわかりますよ。1試合1試合、違うわけですし。

    ですが、錦織君自身が、試合中にそういう気持ちを(力むことなく)持って向かっていかなければ、とは思います。自信とプライドを持って、自分がこの選手に負けてはならぬと相手の必死さを超える気持ちで迎え撃つ強さが必要なのでは?

    そうでなければ、優勝まで到達することが大変難しくなってしまいます。

    地道な練習、トレーニングが必要なのは当然のこと、私も魔法の力があるとは思っていません。

    錦織君の試合に関する私の印象は、感覚的なものです。本当のところはどうなのかはわからないです、確かに。

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  • 団長さま
    軌道修正ありがとうございます。

    さて、アイスバスが話題になっていましたがイギリスでは高熱を出すと幼子でもアイスバスに漬けるのが常識でした。うちの母はうん10年前イギリスで私がインフルエンザになった時、医者にアイスバスで冷やせと言われ、その後病院に行かなくなったそうです(^◇^;)。今では日本でも冷やすのが常識になっていますね。そんな国ですからアイスバスに入るのなんてどーってことないのかもしれません!

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  • お早うございます。
    団長さま、有難うございます。
    ちょうど今団長さまがいらしてるので、お願いがあります。

    トップページの特集記事のタイトルの日付を更新して頂けないでしょうか。
    「次は見とけリスト」は2016/8/16時点となったままだし、「鼻血が出た試合まとめ」は2016/8/16更新となったままです(苦笑)
    中に入ると、「次は見とけリスト」ではデルポトロ選手は卒業していますし、「鼻血が出た試合まとめ」は2016/9/7のUSO準々決勝がアップされています。
    私、デルポトロ選手は卒業されたのに、いつ更新して頂けるかとずっと待っていました。今朝まで、中身も8/16時点のままと思い込んでいて、データが更新されているのを知りませんでした(笑)
    細かくて重箱の隅で申し訳ありません。

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  • @NORICHAN
    日清ギャラリーのマレー戦写真集見ました。電飾KEIと錦織選手のツーショットいいですね。私もちょっと興奮しました。
    これは ばあばさん永久保存版 間違いないですね。

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  • 私は、プロ野球球団のロッテ・マリーンズやMLBのボストン・レッドソックスの監督をされていたボビー・バレンタインが大好きです。
    彼がいつも心がけている「3つのR」が・・・もしかしたら私の座右の銘かも?と思っています。
    3つのRとは?
    Responsibility(責任を持つ)
    Respect(敬意を払う)
    Reality(現実を直視する)
    の3つです。

    特にRespectが大事だと思っていて・・・
    顔も素性も分からん者同士が発言し合うこうしたスレッドには参加者同士が敬意を払い合うことが基本ではないでしょうか。
    ここのスレッドでは管理人さんに対する敬意は感じますが、参加者同士では一部そうでないかも?と印象を持つことがあり・・・ちょっと嫌な気持ちになる時があります。

    意見交換とディベートの線引きは難しいし、感覚に個人差もあると思いますが・・・
    お互いの意見を尊重し、かつ、全否定はしない多くの参加者(大人)に甘んじない書き込みを望みます。

    ここの参加者は、(ガサツな)私の間違った書き込みに対して、優しく訂正してくれます・・・
    もっとも、間違いを連発した時はちょっとキツ目のお叱りを受けましたが・・・^_^;

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  • @NORICHAN さま

    電飾KEIの写真見てきました。

    これ、カメラマンの皆さんの間で人気のモチーフだったのかもしれませんね!
    撮影しやすいですものね。

    で、来年のツアーファイナルズで、流行っちゃうかも。

    ANDYとか、NOLEとか選手の名前の電飾合戦になっちゃうかも。
    そうなったら、面白いですね(もちろん、プレーの邪魔にならない程度で)。

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  • @FUMAさま
    安いのだと1個700円位。RAFAお願いします!(自分で飼えよって、か) 一番お金がかかるの誰かしらね。たぶん私めは他の目的があって、来年も現地には行けないと思うけど現地組の方、またまた応援及びレポよろしくお願いします。ゆきんこりん様お願いしますね。2017年こそはMS,GS優勝を信じます!

    http://www.ebay.com/itm/New-6-Wooden-LED-Marquee-Letter-Alphabet-Symbol-Lights-Sign-Vintage-Circus-/122221080344?var=&hash=item1c74f1af18:m:m5h6N3p2o5y0ZOMeJ3iuMmA

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  • @かたこり さま

    予算を考えたら、なるべく短い名前がいいですね、なんちゃって。

    私は、次のKEIの電飾では、!も使って、アルファベットの順番を入れ替えて、IKE! もいいんじゃないかと思っていました。日本人(および日本語がわかる人)の間の内輪ウケみたいになってしまいますけど。

    RAFAといえば、ナダルの髪の毛、坊主頭にしたら、サーブ時のルーティーンに微妙に影響が出ないのか?なんて、つまらないところが気になりました(耳に髪をかけていたから)。

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  • @FUMAさま
    その分ケツつまむ回数増やします!毛が=ケガない方が絶対いいですから、ってまた化石オヤジギャグ(笑)

    古いついでにアルシンドなんか覚えている方いらっしゃるかな。またまた高齢者の域に突入です。

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  • おけいさま、FUMAさま、かたこりさま、皆さま
    電飾KEIの反響はやはり海外でも凄いようですね。多分gettyさんの写真集でも写っていると思います。
    ばぁばさまとこちらのサイトが生んだ、これは一大ムーブメントの予感です。マネキン・チャレンジならぬ電飾チャレンジ?が流行るかも(笑)

    本文はほとんどないですが、大変わかり易いグラフです。
    <【図解】マレーとジョコビッチの世界ランキング推移>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3108798
    表の右上クリックで拡大します。
    今年1年のポイント推移、スタートはジョコビッチ選手がマレー選手に対しダブルスコア。やはり分岐点は全仏以降ですね。そこから前者のじわじわ下降ぶりと、後者のじわじわ上昇ぶりで、年末は競馬で言うところの鼻差状態です。

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  • 続投失礼致します。
    今、ATPサイトでツアーファイナルのマレー選手の勝ち上がりを何気なく見ていたら、面白い事に気がつきました。勝ち上がりは以下の通りです。
    ・RR:7位チリッチ選手  ⇒年末6位
    ・RR:5位錦織選手    ⇒年末5位
    ・RR:3位バブリンカ選手 ⇒年末4位
    ・SF:4位ラオニッチ選手 ⇒年末3位
    ・F :2位ジョコビッチ選手⇒年末2位

    結果、1位が6位⇒2位を見事に順番に倒して再度1位に君臨です。ある意味ランクは正直なのでしょうか。ま、結果論ですが(笑)

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  • ひとつの壁にちょっぴり穴をあけたら次の壁が立ちはだかり、もうとんでもないレベルでのTop争いが続いていますよね。ただ勝負には技術だけでなく色色々な運も作用します。あと1日空いてたら勝てたかな、とかドローが違ってたら、と思うこともありました。それはどの選手も同じでしょうが。

    いま目の前で史上最高峰と称えられるであろう試合が見られる幸せをしみじみ思います。そしてエヴェレスト級の峯の中で死力を尽くして戦っている富士山を美しくも神々しくも見上げています。錦織圭は日本の誇りです。ってクサめのコメントお許しくだされ。

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  • 昨日帰って来ました!
    皆様の温かいコメントありがとうございました。
    そして、今朝の地震。お近くの方にはお見舞い申し上げます。

    @NORICHAN様
    日清さんのサイトで『KEI』の電飾文字、確かに写真でチラリと載ってますねw
    教えて下さってありがとうございます。

    日清さんのサイトでは、試合毎にたくさんの写真を載せてくれてるのですね。
    実は最終日、あっという間に終わったジョコ戦では、現地で調達した『GO FOR IT』の電飾文字を掲げました。圭くんには気付いてもらえなかったと思いますが、日清さんは見てくれてたみたいで、それも載ってました。
    ワウリンカ戦は、入場口付近で、きのこさんお手製の『Kei , You are Awesome 』フラッグも映ってます。このフラッグ、実は私のフラッグよりカッコいいです!

    今回、ロンドンでは、観光とかショッピングはしなかったのですが、唯一、ウィンブルドン見学ツアーに行って来ました。センターコートや選手の控え室、プレスルーム、インタビュールームなど、説明を聞きながら90分ほどで周ります。その後、ミュージアムやお土産のお店も楽しめました。
    芝生は、既に来年の為に養生中。今はラインもネットも無いので、外のコートは、ほんまにここがコート?って感じました。
    会場正面にあるドロー表の掲示板は、2016年の決勝の日のままにしてあって、ツアーガイドのおじさんが誇らしげに、そして嬉しそうにマレーの優勝を語っていました。何かとマレー贔屓のツアーガイドさんでしたが、とても素敵な英国紳士でした。
    今回のツアーファイナルズの優勝やランキングNO1の表彰、さぞ、喜んでらっしゃるだろうな。またガイドの時に更に新たなネタで自慢してそうですw
    マレー、おめでとう!
    でも来年は圭くんの番ですよーw

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  • 皆さま、誠に申し訳ございません。
    私のマレー選手の勝ち上がりのコメント、前頁で既におふくさまが気付いておられ、コメントされていました。よく読みもせずコメントして誠にすみませんでした。ちょっと前頁に戻るのが恐る恐るだったので…。ああ、やらかしてしまいました…。
    おふくさま
    本当に申し訳ございませんでした。お気を悪くなさらないでくださいね。

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  • 報道ステーションまだ見てないNORICHANさまには盛大なネタバレになりますが、錦織選手の2016年を振り返る映像の突端に全豪でのばぁばさまと見られるお姿が!!
    残念ながら旗でお顔が隠れておりました。

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  • 団長修正ありがとうございました
    ずっとマレー選手の事書きたかったけど、書きづらかったです。

    昨夜試合を見終わり、遅くなりましたけど・・マレー選手おめでとう。
    本当にすごい試合でした。
    ジョコビッチ選手は見るのが辛かったけどきっと来年立て直してくるでしょうね。
    しかしマレーのお母さんも気合はいってましたね。「カモーーン」ガッツポーズでてました
    本当に親孝行な息子さんたちです。

    話は変りますが
    ・電飾は本当に良かったです。来年絶対増えますね。ばぁばさまは席もいいところ
    だったんですね、本当に段取りと戦略が感じられました!素晴らしいです、ありがとうございます。
    ・ナダルのヘアスタイルは見てないけど(帽子付画像)想像ですが坊主でも全然セクシーではないかと思います。
    ・ニュースステーション見ました、修造さん上手く纏めてくれて前向きで嬉しかったです
    やはり困ったときの修造です。

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  • @マナー講師 さん

    え~と、攻撃した・・・といわれるのは本意ではありません。
    暗に個人的に非難されたことに対して、反論した、という認識です。
    どちらにしろ過ぎた事なので巻き込まないでください。

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  • @yuri さん
    ネット上の書き込みは長く残ることをご認識下さい。人を傷つけ一旦引退間近まで追い込まれた方が、過ぎたことと知らん顔するのは身勝手ですよ。

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  • 現地観戦の皆さま、試合ごと興味深い生観戦のレポートをありがとうございます。楽しく羨ましく読ませていただいてます🎵(ばぁば様の電飾は目立っていたので、きっと錦織選手も勇気付けられたでしょうね!)

    マレー選手、優勝&年間1位おめでとうございます🏆今現在、名実共に文句なしの世界ナンバーワンですね!
    決勝前は、両者の疲労度から考えても当然ジョコビッチが優勝すると思っていました。ジョコファンでもある私は、準決勝で錦織選手に圧勝したからには、ここで優勝しなくてどうする!?という思いと、密かに1位返り咲きを期待していました。(マレー推しの方が多いこちらでは言えませんでしたが…)
    試合開始当初はマレーに明らかな疲れが見て取れ、1stゲームでDF2本も出すなど不安な立ち上がりでした。以前のジョコならその隙を逃さず攻めて一気に流れを引き寄せていたと思うのですが、その気迫が感じられず、UEもあり、もつれることなくマレーがキープしました。その時点で、あれ?ジョコ、ヤバイんじゃない?と私は思いました。その後の展開はご存知の通り、立ち上がりこそ不安定だったマレーがいつものマレーに…あのラオニッチ戦の翌日というのに全くプレーレベルが落ちることなく、天晴れ!というしかありません。人外?のスタミナは驚異的ですね。
    マレーへの賛辞は惜しみませんが、一方のジョコビッチは心配です。大会5連覇、1位奪還というモチベーションがあったはずなのに、この決勝戦からはメラメラとした闘争心が感じられませんでした。(会場で観戦していた皆さまはどうだったでしょうか?)しばらくラケットを置きたいと言ってるので、想像以上にメンタルが疲れ切っているのでしょうね。杉山愛さんの、トップ選手は皆命懸けで戦っている、という言葉が重いです。
    試合後にジョコビッチが笑顔でマレーを讃える姿は潔く、表彰式ではお互いへの気遣いとリスペクトが感じられて和みました。

    長文、失礼しました。m(__)m

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  • @ニコダイさま
    今回はマレー選手推しでしたが、全仏はジョコビッチ選手推しでした。おそらく試合ごとに推しメンが変わる人は私だけではない…と思ってるのですが(^◇^;)。
    ジョコビッチ選手、確かに全仏で生涯グランドスラム達成後は覇気を感じられず、ずっと心配しています。来シーズンはマレー選手一強時代なんて面白くありません。どうにかまたモチベーションアップして大きな壁として立ちはだかっていただかなければ倒す張り合いもございません!
    理想は諸侯乱立下克上!来シーズンもハラハラドキドキなテニス界であって欲しいです!

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  • ばぁばさん、お帰りなさい!
    錦鯉旗と電飾文字「KEI 」の応援、本当に素敵でした。「 GO FOR IT」も!
    来年の全豪も楽しみにしています(^o^)/

    ウィンブルドン見学ツアーに行かれたんですね。羨ましい。マレーファンでもある私としては、マレー贔屓のツアーガイドのおじさんに一度、会ってみたいですw。

    みっちままさん、決勝戦の観戦レポートありがとうございます!
    アンディの気迫、凄かったですよね。ジョコのエラーが多かったとはいえ、死の組のタフドローを勝ち上がり、O2のもの凄い大歓声の中、勝ち切ったアンディを讃えたいです。
    ライバルであるノヴァクとアンディのお互いをリスペクトしあう姿にも感動をもらいました。ノヴァクは「アンディにこの瞬間を楽しませてあげろよ。来年のことを聞いて煩わせないように。」とプレスに言ったそうですね。素敵だなあ。
    来年もジョコとマレーの1位争いがどうなるのか、ますます楽しみです!

    もちろん、来年は圭くんが全豪を獲ってくれちゃってもいいんだよ〜〜

    WTFが終わったばかりですが、1月のツアー開幕がすでに待ち遠しいです♪

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  • 報道ステーションを録画してて先ほど見ました。本当だ全豪のばあばさんのお姿映ってました。お顔が見えそうで見えない何ともミステリアスですね。
    修造さんのバックにある大きな錦織選手のパネル 気迫が伝わってきてカッコよいです。欲しいな~

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  • 今晩は。
    現地観戦の皆さま、続々とご帰国ですね。お疲れ様でした。
    MIYAさま
    ロンドン観戦レポート、楽しみにお待ちしております。
    みっちままさま
    ジョコビッチ選手とマレー選手、お互いにしのぎを削り合いながら向上していった結果がこの決勝戦となりましたね。錦織選手の同世代のライバルにもう1人、デルポトロ選手を加えたいです。復活した彼も、来季は何回も錦織選手の前に立ちはだかるのでは。しっかし3選手とも見事にビッグサーバーです。
    ばぁばさま
    「電飾KEI」はネット上ではもう人気アイコンと化していますよ~。ツイに挙げている海外の記者さんたちもいて大人気です。3文字のどれを持ってらしたのかしら? とにかく錦織選手に元気を与えてくれたことは間違いないです。

    唐突ですが私、マレー選手にキャリアGSを達成してほしいなと。でも先にバブリンカ選手が達成? 1年に1GSずつ効率よく(笑) ただし来季は、錦織選手がまずどれか1つを頂くので、その邪魔はしないで欲しいですよね。

    内田暁さん、コラムをまたアップです。大車輪です。
    <ライバルで友人――マリーとジョコビッチ、栄光も重圧も分かち合う二人の主役>
    http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611220003-spnavi
    何よりこの写真! 全く変わらないジョコビッチ選手と、グーガ・ヘアも愛くるしいマレー選手!

      引用  返信

  • NORICHAN様
    そうですね、デルポトロ選手、間違いなく同世代最大のライバルですね。何でしょう。私デルポトロ選手の人間味溢れる所好きで、ライバルとして怖いけど嬉しい。
    紹介して下さった内田さんの記事を読み、こみ上げてしまいました。ありがとうございました。
    2年前、次女のインターハイを目指した試合や、日常のテニスクラブへの送迎地獄から解放され、20年ぶりに行った娘二人とのヨーロッパ旅行から、海外に行くことにはまり、圭さん観戦と合わせて未知の地へ行くことが、何よりの楽しみ、仕事への活力になりました。
    といっても楽天も毎年、デビスカップのカナダ戦、チェコ戦も行きましたし有明の試合も好きです。
    本当はグランドスラムに行きたいけど、その時期は仕事の関係で難しい。
    2年前のひとりでのファイナルズ観戦後、卒業旅行名目で再度2人連れての、あるマスターズへの観戦付きの旅行をはさみ、今回の2度目のファイナルズ観戦となりました。ロンドンに3年間で、3回訪れたくなる魅力をお伝えしたいと思います。興味のない方スルーお願いします。
    ・ロンドンは易しい
    」オリンピックでの整備でしょうか。地下鉄が分かりやすい。行き先表示のフォントのせいか、ホームへの表示の配置よく、それほど迷うことはありません。乗り換えも上下の移動が多く、東京のような横の移動は少なくてすみます。方向オンチの私の必需品はipadとレンタルwifi。バス路線も整備されていて、google検索すると、バス利用のルートも出ます。道が空いている朝、夜は、2階から、ロンドンの素晴らしい街並みが愉しめます。
    前回、テムズ川の高速船でウエストミンスターのエンバンクメント埠頭からO2に行ってみました。名だたる建物が鑑賞でき、目の前にアリーナの形が見えた時は心躍りました。これもオリンピック整備のひとつだそうです。
    ・ロンドンは優しい
    とにかく人が優しい。親切。今回セミファイナルの土曜の午前。アンティーク目当てでボートベローマーケットにバスで行き、3時間たっぷり買い物した後、1度荷物を置くためにホテルに戻る際、帰りのバス停探すためにipadを見た際に、手に持っていた3つの袋のうちの一つ、長女のお土産の服と自分用の服が入ったもの、を道路においてきてしまいました。バス停ではたと気付き、慌てて元の道に戻り走って探し回りましたがない。ああ、もうだめだと、あきらめて行こうとした時に、1台の車が近づいて顔だして何やら話しかけて来ました。子供たちから女出川と笑われる英語力の私に、lostの単語だけ入ってきました。わずかな期待でyes yesというと、what color?ピンクと答えると、後ろの子供がそれを出してくれたのです。助手席のおばあさんが私が見つけたんだよ。目がいいからね。と。感激して握手しちゃいました。その車がUターンして去るまで手をふっていました。おそらく、アラブ系のファミリーかと思います。信じられない体験でした。
    その他にも地下鉄で、でかいバックを肩から提げていたら、女の方に2回席を譲られそうになりました。日本人?と話しかけて下さる方もいます。その後私の語学力では会話できないのが残念なのですが。
    ・見所たくさん
    実は、今未だホテルの朝食会場です。今日7時のフライトまで、最後のロンドンを楽しみます。
    これから皆さんがロンドンやファイナルズに来たいと思ってもらえるようなレポートの続きを後程できればいいな、と思っています。
    長文失礼しました。

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  • @みっちまま さんのレポート第一弾が復活した(笑)消えてしまったからどうしたのかと思っちゃいました^^;

    現地応援お疲れ様でした。気をつけてお帰りくださいね♪第二弾、第三弾をお待ちしてまぁす^^/

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  • ROM様
    >理想は諸侯乱立下克上!来シーズンもハラハラドキドキなテニス界であって欲しいです!
    本当にそうですね。マレーがどこまで1位をキープするのか、2強に割って入る選手は誰なのか、戻ってくるフェデラーとナダルの調子は?我らが錦織選手の活躍は?・・・等々、来年も興味が尽きませんね。

    NORICHAN様
    いつも興味深い記事のご紹介、ありがとうございます。
    内田暁さん、本当に大車輪のコラム掲載ですね!彼女の記事は大好きですが、子供の頃から続くマレーとジョコの物語も感慨深いものがありますね。

    みっちまま様
    度々生観戦されているのですね~羨ましい!ロンドンの街の魅力も伝わってきました。続編も楽しみにしています。

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  • 今晩は。
    ROMさま、おけいさま
    やっと報道ステーション見終わりました。さすが修造さん。敬愛ならぬ圭愛に満ち溢れていました。
    みっちままさま
    現地レポ有難うございます。ロンドンは易しくて優しいのですね。ああ、死ぬまでに絶対に行きたいっ! コリン・ファースみたいなタキシードの似合う紳士やジュディ・デンチみたいな上品で威厳のあるお婆ちゃんが歩いてるんだろうなあ。
    ニコダイさま
    多分今週中は、まだまだライターさんが記事アップしそうな気がします。だってこんなに皆ライバル心むき出し(笑)

    で、お待たせいたしました!
    ばぁばさま、皆さま
    「電飾GO FOR IT」&KEIの写真がgetty imagesにやはりアップされていました。準決勝ジョコビッチ戦写真です。
    http://www.gettyimages.ca/photos/nishikori?editorialproducts=sport&excludenudity=true&family=editorial&phrase=nishikori&sort=best#license
    gettyさんに掲載されているという事は、全世界で見られているという事。これと「電飾KEI」は、一刻も早く肖像権や著作権押さえられておいた方が良いのでは(笑)

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  • アイスバスについてですが、以前ジョコが試合の後のアイシングで、氷が大量に入ったお風呂に浸かっている写真をSNSにアップしているのを見た事があります。おそらく長時間戦った後は、ほとんどのテニス選手がやっているのではないかと思われます。毎回かどうかは分かりませんが・・・。

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  • @みっちまま さん
    レポートありがとうございます。先を越されてしまった(笑)

    ロンドンの魅力、確かにそうですね〜〜💕🇬🇧 これでご飯が安くて美味しかったら、言うことなしですが。あと、ポンド安になったので適正価格に近くなりましたが、一昨年は1ポンド190円を超えていたので、何でも高く感じました

    私もポートベローに行きましたよ〜。英国アンティークにハマりそうでマズいです😅

    残り数時間、ロンドンを楽しんでくださいませ。またこの続きはフォーラムでも展開しますので、そちらにもお越しくださいね〜(^o^)/

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  • @NORICHAN さま

    getty images 見ました。来年から、絶対流行ると確信しました。

    ばぁばさま、あらためてナイス!

    それにしても、ジョコビッチ戦、錦織君の画像はほとんど全部が苦しそう。
    こっちまで辛くなってしまいますよ。
    選手の、むき出しの感情をとらえるプロカメラマン、やっぱりさすが。

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  • getty imagesの写真集ですが、説明不足でしたので補足を。
    写真の上でクリックするとアップ写真になりますが、その画面で下へスクロールすると、ジョコビッチ選手、マレー選手、ラオニッチ選手の写真も楽しめます。
    また、最初のページを一番下へスクロールし1ページ戻ると、電飾KEI写真も現れますし、脇腹の黒いテーピングのチラリズムもございます。

    とにかく色んな写真をクリックしてみてください。拡大写真の下にスクロールして、スーパー8の色んな表情をお楽しみください。皆1ポイント獲得のために必死で戦っています。11か月もの間、身も心もズタボロになりながら、それでも最後の気力を振り絞って自身を総括しようとしています。賞賛の拍手以外浮かびません。胸がきゅーっとなります。

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  • 報道ステーションの松岡さん動画見ました。

    錦織くん、アンダー・プレッシャー・レーティングが世界3位だったんですね!
    どこがメンタル弱いのよ・・・。めちゃめちゃ強いやん!

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  • みっちままさま

    ロンドンレポートありがとうございます。
    1人で海外は怖くて行けないから羨ましいです。
    でも錦織選手が現役でいる間は一度は海外へ行き応援したいです。鼻血ツアーでもあれば是非参加したいです(笑)
    第2弾も楽しみにしていますね。

    NORICHANさん
    いつも画像助かります。苦しそうな顔…あと、カメラマンが電飾と一緒に撮りたい感がわかりますね(笑)

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  • アイスバスについて少し‥
    以前に放送のあったマレーのドキュメンタリー番組でもアイスバスに入る様子が放送されていましたね
    その時はおそらくホテルの部屋のバスタブに大量の氷を入れて浸かっていました
    他の選手がトレーニング後などにアイスバスに入る様子をツイッターやインスタ等で紹介しているのを見た事もあり体のケアとして一般的なようですね
    どの大会か忘れてしまいましたが大会のロゴマークが付いた大会会場の施設内のアイスバス専用のスペースも写っていました
    酷使して炎症の起きた状態の筋肉をいち早く静める為に有効なのでしょうね

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  • NORICHAN さんへ

    気を悪くなんて、ぜーんぜんしていませんよー!
    私も、ネットである方が言ってたことの、受け売りですから!(^O^)

    でも、知った時に、
    すんごい!と感動したので、ちょっとお知らせしたかっただけです!
    同じように、この感動を得た瞬間があって、よかったです!
    楽しいですねー! (*^^)v

    団長さんのこのブログが、かなり荒らされてて、
    あんに、気づいてほしいコメントをしたんですが、
    難しいですね・・・。

    ファイナルズの観戦に行かれた方(なんてうらやましー)の、コメントは、
    すごく臨場感があって、すてきでした。そーか、そーだろーなー、とかいろいろ思っちゃいました。

    TV観戦では伝わりきれない、生の息づかいのような、濃縮したものが、やはりありますね。
    来年も、観戦した方の生のレポート、是非、お願いしたいです。

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  • マレー選手!年間No.1!おめでとうございます\(◎o◎)/!

    日本のテニス界にも、色々な視点からテニスを見つめ、研究される方々がいらっしゃいます・・・
    私も20年ほど前に、理想的な足(ふくらはぎ)について教えをいただいたことがあります。以来、対戦相手の脹脛を真っ先に見る癖がつきました。
    全てを語ると長くなりますので、ヤメときますが、たくや さんの仰る理論も理解出来ます。
    ただ、20年以上前に、既に日本でも元トップレベルの方々が注目されていたことです。
    理想と現実は違いますm(__)m
    我々の、常識、理想を遥かに超えたからこそ、錦織選手は世界のトップ5に君臨していますm(__)m
    私達としては、自分よりも上の世界に辿り着いた者、常識を打ち破った者には、敬意を持つばかりです。
    そこまでの努力を慮って、何も言うことは出来ません(T_T)信じるのみですm(__)m
    これで終わりますm(__)m団長さん、申し訳ありませんm(__)m

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  • 管理人様。フォーラムを除いていたら、右側の管理人さんのツイッターを見て、今日はすごい迷惑をかけてしまったことに気づきました。今回は洗脳という言葉によって、思ったよりも騒動を広げてしまい申し訳ありませんでした。それだけでなく、この言葉自体に恐怖したかもしれません。もっと慎重に言葉を選ぶべきでした。

    あまりにも攻撃されるものですから、かなり自虐的に言ったのが結果的に悪い方向に行ってしまいました。
    確かに自分はもう少し真実を知ってもらいたいという想いでしたが、宗教だと言われ、攻撃されることがあるので、つい開き直ってしまいました。
    楽しく話をするつもりはもちろんありましたが、意固地になってしまいました。

    もう自分はフォーラム以外には書き込みに来るつもりもないですし、安心してください。

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  • @おふく
    凄い、6、5、4、3、2位と順番に倒していったのですね!
    上海やパリでは、top10とほぼ戦うことなく優勝して、世界ランク1位になったと、一部でいちゃもんつけられて、マレーファンとしては腹立たしかったですが、見事に払拭してくれて嬉しい限りです。
    さて、勝利後のコメントで、あるサイトの特有の訳し方?なのかわかりませんが、気になることがあります。
    いつも、『○○は勝利に値する』と敗者が勝者に向けてコメントとしたと報じらているのですが、毎回毎回なので、ほんとのとこどうなんだろう?と思ってしまいます。(それか、ほんとにテニス選手はそのようにコメントすることが多いのか。)実際の英文ご存じの方いらっしゃいます??
    今回もジョコがマレーに言ったと書いてありました!

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  • @おっきー さん

    “He deserves to win.”
    (彼は勝ちに値する)

    と言うことが多いです。
    今日の彼のプレーは勝利に値する、勝つのが当然だ(そのくらい素晴らしかった)と言うような意味合いですね。

    deserve
    は良く使われる単語です。
    “He doesn’t deserve you.”(彼はあなたにふさわしくない)などと言う使い方もします。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。