錦織圭!銅メダル!!!!!!(2016リオオリンピッジュ3位決定戦)

2016 Rio de Janeiro Olympic Games
3rd place match
Kei Nishikori[4] def. Rafael Nadal[3], 6-2,6-7(1),6-3

やったああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

6-2,5-2から逆転でセットを落とす。
さすがの錦織も平常心を保てなかった。
そこからのナダルの信じられないリカバリー!!!

最後の1ゲーム遠かった、重圧に負けそうになるところを
よくファイナルセット立ち直った!!!

【4:48】あわててアップしたらタイトルがwwwwww

【4:50】勝って終われる分、銀メダルだった場合より嬉しいかもしれませんね。ナダルに勝ってメダル獲得とかどんな偉業でしょうか。

【4:53】インタビュー概要

苦しい場面が何回かあった。
気力をしぼって勝った。
銅メダルを取れて嬉しい。
経験値が増えた。

Q. 第2セットの後の切り替えはどうしたか?

やるせない気持ちがあった。5−2アップだったので。
何度も落ちかけた
でもファイナルいつも粘って勝ってるのでそれをイメージした。
2セット目は忘れてプレーした。
何回か勝てる場面を逃したので、勝ててほっとした。

Q.日の丸を背負っての舞台はどうだったか?

楽しかった。
日本のためにがんばることが心地よく、楽しかった。

Q. 日本のファンへのメッセージは。

今週たくさんメッセージをもらった。
会場でもたくさんの応援をもらってやりやすかった。
楽しめたオリンピックだった。

Q. メダルについて

オリンピック最初のメダルがテニスと聞いていたので、懸ける想いがあった。
昨日負けて気持ちの切り替えが難しかったが、頑張って切り替えてメダルを目指した。

【5:03】
正直、2ndセットで2度のSFMを落としたこととか今はどうでもいい気分です。
そんなにすんなり行くものではありません。私のような一般人には錦織にどんなプレッシャーがかかっていたか想像すらできません。
そのへんの市民大会ですら、優勝がかかった試合などでは強烈なプレッシャーがかかります。
どうやってサーブを今まで打っていたか忘れてしまうくらいの気持ちになることがあります。
プロの精神力はどうなっているんだろうかと驚くことが多いです。

少しだけ硬くなりましたけど、それよりもナダルのリカバリーが驚異的でした。
さっきまでのグロッキー状態は何だったのと言いたくなるような鋭いショットを連発してきました。
そのナダルを再びファイナルセットで上回ったのですから、SFMを落としたことよりもそっちの方が重要です。
よく、落ち着きを取り戻しました。

インタビューで言ったように、

「やるせない気持ちがあった。5−2アップだったので。
何度も落ちかけた
でもファイナルいつも粘って勝ってるのでそれをイメージした。
2セット目は忘れてプレーした。」

これです。これですよ。
経験を積むというのはこういうことです!
ちゃんと錦織は分かっていたし、あきらめなかった。
いつもファイナル勝ってると言ったって、今日の相手はナダルですからね。
ミスを見逃してくれるような相手ではありません。
しかも最後は、これまで苦しんだサービスで3連続ポイントですからね。

また今日も壁を一つ越えましたよ。
限界はまだまだ来ません!!

【5:20】
ナダルには確かにデルポトロ戦の疲れがあったと思います。
しかしそれは錦織の勝利の価値を全く下げませんね。

そういうことを言い始めたら、錦織が疲労していた状態で負けた試合は全て同じことが言えてしまいますし、
私は、それまでの試合の戦い方も含めて実力であるという考え方が好きです。

今年、何回もBIG4に跳ねかえされていますけど、それは彼らの実力の厚みがそうさせているのであって、
勝ち上がり方やツアーの回り方、ピンチへの対処の仕方なども含めて総合的な実力なわけです。

錦織も、対戦相手にも調子には「好調、普通、不調」があって、
マレー、ジョコビッチとは総合的な実力差をまだ認めないといけませんから、まずは対戦するときに錦織が好調である必要があります。
残っている体力との勝負でもあり、プレースタイル的に1ポイント取るために多くのエネルギーを必要とする錦織のプレースタイルは、彼らに対してはなかなか優位に立ちにくいと思います。
それでも彼らが不調であれば勝つチャンスがありますが、なかなかそうさせてくれませんよね。

言いたいことは、挑戦を続けていく限りいつか勝てますよ、ということです。
勝ち越すまでの実力はまだ付けていませんが、何回でも跳ね返されればいい、その分強くなれれば良いということです。
今日の疲労が残るナダルにだって、以前の錦織ならば勝てていなかったと思います。

2ndセットの反撃を食らった段階で、ずるずるとファイナルセットは行っていたかもしれません。
「ファイナル粘って勝ってきたことを思い出した」と言ってもそれはBIG4以外の選手に対してのもの。
その経験をナダル戦に活かせたのは、間違いなく今年の9回にも及ぶBIG4チャレンジがあってこそでした。
10回挑戦すれば1回くらいは勝てる実力は錦織にあります!
今後はそれを2回、3回と続けていくことです!

359 件のコメント

  • 団長さま、他の方も仰ってますが今回は是非削除をご検討下さい。
    これ以上関係ない話題で荒れるのは見ていられません。

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  • @yuri様

    この一行だけの説明はいかにも旗色が悪く見えます…
    トイレブレークをとらないセット間で着替えが許されるなら、トイレブレークをとるセット間でも着替えること自体は全く遅延行為では無いと思いますが、それだけを12分の原因として答えるのはやや辛いところです。
    実情はかなり複雑なのかもしれません。
    こういう情報が後から出てきてしまうので、
    確実に有利な情報が文章で出ない限り行動しづらいんですよね。

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  • @かたこり

    はあ…
    最初に噛み付いてきたのはあなただと言っているのですが…

    理解力に乏しいですね

    まともな大学出てますか?

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  • この良き日に関係のない争いごとはよしてください!!

    かたこりさんも、いつまでも相手にしてはダメです!!
    失礼ですが、2人とも非常に幼稚です。

    お願いですから、やめましょう!

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  • 既出かもしれませんが(修正:既出でしたね、すみません)、ナダル戦のトイレットブレークについて
    先ほどテレビのワイドショーで沢松奈生子さんが言及されていました。
    ナダル選手は1stコートのトイレ、錦織選手はセンターコートのトイレに案内されたとの事。
    だから時間がかかったのでは…?
    何にしろ、ライブにはいろんな事がありますね、
    そこを乗り越えて自分の実力を出し切って戦う選手たちを本当にリスペクトします。
    錦織選手、オリンピック銅メダルおめでとう!

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  • @yuri さん、

    ナダルさん側が正式に抗議したわけでもないですから、説明をする必要はないと大会運営側は解釈しているのではないでしょうか。

    皆さんがUPされてくださっているものを読む限り、ナダルさんは圭くんに怒っているわけではなく、主審に対しての不信感を募らせているように感じます。

    ひるおびの解説は現地に入っていた関係者に問い合わせたもののようですから、信憑性は高いと思われます。当の圭くんは外国人記者の「コートに戻るまで時間がかったようだが?」という質問にも「ウエア1式着替えてました」と答えていたので、そのことがどうこうとは思ってないみたい。つまりは圭くんは普通にトイレットブレイクをとったという認識なわけで、。(なぜこの質問がきたのかもたぶんわかってないと思う。)

    この問題はナダルという非常に影響力にあるスタープレーヤーが発した疑問に主審がはっきりと答えを示さなかったことにあると思います。
    ナダルさんでなければ全然問題になってないんじゃないですかね。以前にもナダルファンがわーわー言ってるのをネットで見て「すごー、ナダルさんも大変だわ」と思った覚えがあります。

    まあ、放っておけばよいのじゃないですかね。運営側にいろいろと不手際があったのは周知の事実でしょうし、圭くんの実力も同じくだし、これからGS,MS等優勝していけば変な声もなくなるでしょう。

    yuriさんのSNS仲間さんたちに、普通に話しをするのはいいと思います。自然に拡散するのはいいんじゃないでしょうか。

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  • 久しぶりの書き込みです

    まずは銅メダルおめでとう!!
    うれしすぎて仕事にならないからそろそろ仕事切り上げてまた録画でも見ようかな・・

    せっかくのめでたい日に大荒れですねw

    なんというか、トイレットブレイクのとき、侍錦織と剣豪宮本武蔵を重ねて見てました
    現代に蘇った宮元武蔵。五輪書はTOKYOで完成かな・・なんてw
    こんなこと書いたら怒られちゃいそうですが・・
    (武蔵は故意で錦織は違う!とかまじめな反論には返す言葉もありませんw)

    それと、一流でも二流でも超一流でも人それぞれ感じ方はなんでもいいんじゃないかな・・と。

    自分がめっちゃかわいい(イケメン)って思ってる相手を誰かが「あいつブスだよね」なんて言ってたら、「あーー見る目無くってかわいそう」って思っておけばいいかと。

    ほら、人間ってジェラシー持ってる生き物だから、「めっちゃ世界で活躍してて」「めっちゃ稼いでて」「96年ぶりに日本人でメダル獲得!」なんて人に対して、「おれはそいつのこと二流って思うな」みたく、上から目線出す人ってどこにもいると思うので^^

    お祭りお祝いムードも今晩までですかね?
    シンシナティも全力で応援しましょう!
    (このままだと鼻血出しすぎで貧血になっちゃうかもですが!)

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  • 圭くん、錦鯉の皆さま銅メダルおめでとうございます🎉
    表彰台に立っている圭くんに胸が熱くなりました
    1試合ごと勝っても負けても多くのものを得て、また次の試合にたちむかっていく選手達に拍手です

    それにしてもソックさんには大笑いです〜‼️

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  • まず、錦織選手、銅メダルおめでとうございます。
    モンフィス戦とナダル戦、勝ってうれしかったです。

    トイレットブレークの件、有名な方が美談のように書かれているので
    誤解を解いた方がよさそうなのですが。。

    一部のメディアではセンターコートまで連れて行かれたようなことを
    伝えていますが、このままでは変な因縁がつきそうで心配です。

    ナダルには、誤解は解けるでしょうが…
    ナダルファンなどに事実がしっかり伝わればよいと願います。

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  • @ハーフボレー

    ですよね。
    私も思いました。越えたな、と。ふふ。

    あと、ジャックソック選手が何かしたのですね?二人羽織のような?
    録画してくればよかったなあ。ニュースでも流れますよね?

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  • @youko さん、
    @るー さん、

    お二人に同意です。
    この話題で時間を費やすのはこれでやめましょう。我々もいつまでもお祭り気分に浸っている暇はありません(笑)!錦織選手はおそらく機内でシンシナティモードに切り替えようとしているでしょう。我々も自分達が信じる日本テニス界、いや世界の錦織圭の応援モードに切り替えようじゃ、あ~りませんか^^♪

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  • @もとぎんさま
    錦織選手のTwitterにも上がっていますよ。お茶目なソック選手の動画!

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  • でおさん  ボディ狙いのサーブは、戦術でもよく使われているようです。フェレールが、昨年アカプルコで錦織選手に勝利したのも、ボディサーブを効果的に使ったからだという解説を読んだ記憶があります。2012年の楽天ジャパンオープンでは、錦織選手がラオニッチに210kmのサーブをボディに打ち込まれて、よけながら両手で受けようとしていました。ナダル自身も戦術として活用していると思いますし、きちんとしたサーブのコースの一つとして考えれば問題ないですよね。もちろん、錦織選手も気にしていないと思います。ただ、ボレーやスマッシュを意図的ではなく、偶然正面に打ってしまったときにスミマセンと手を挙げている場面を何度も目にしています。

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  • 団長様 

    お忙しいこととは存じますが、例の「鼻血~~~!」のイラストは・・・?鼻血、涙、汗がちょちょぎれましたので!
    確か鼻血対象試合ですよね?手が空かれた時によろしくお願いしまーす!m(_ _)m

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  • 錦織ファンの皆様に質問です。

    素朴な疑問ですが、これだけ熱い大会を堪能したばかりなのに、シンシナティも早く観たいと思うのは何故なのでしょうか(^O^)⁇

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  • 初めてコメントします

    錦織銅メダルおめでとう!!ほんとに凄い!!
    ラリーは安心して見ていられるし、サーブもいいのが要所要所では入ってきたりと素晴らしい内容でした!

    トイレットブレークは、はじめは11分と言われていたのにいつの間にか12分になってましたね。もちろん長いのは長いですが、12分だとナダルがタイブレークをとってから数えてもファイナルセット第1ゲーム15-15のあたりまでになってしまうように思います。些細なことですけど…

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  • 錦織選手、銅メダル獲得、本当に素晴らしいです。
    ビッグ4の誰かに勝たないと獲れないわけなので、大変に高いハードルでした。
    勝ちを意識したのか、ナダル相手ということを意識したのか、最後は大変でしたが、見事に立て直しまたね。ナダルは明らかに疲れていましたが、大きな大きなナダル相手に勝ち切るには、強靱な精神力が必要なんですね。
    錦織選手の勝利に対する姿勢は、人間として、社会人として、見習うところが多いです。彼の方がずっと年下ですが(笑)。

    尋常でないプレッシャーやストレス下では、どうにもならないことでも、心理的に、文句を言いたい心境になりますよね。ナダルでもあのようになってしまうんだ、ということが見られて、テニスファンとして興味深かったです。
    以前、フェデラーがデルポトロに全米決勝で負けたときも、あのフェデラーが「デルポトロのチャレンジ要求が遅かったのになぜ認めたんだ」と、ずいぶんと時間が経った後でも、いつまでも主審に文句を言ってたことがありました。

    長文失礼しました。

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  • お忙しい団長様、

    ついでながら、アンドレイ・クズネツォフ選手は今年の全英で「次は見とけリスト」よりご卒業されております。お手すきの際、卒業証書の授与をお願いいたします^^

    デルポトロ選手の証書も早く準備したいですね♪

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  • @すぅー さん

    横からでごめんなさい。クズネツォフ選手には全仏の2回戦で既に勝っていて、現在2勝1敗です( ´ ▽ ` )
    リストの少なさに改めてびっくりしました(笑)

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  • 今回の試合を一言で言うとを考えました。

    ナダルに勝って銅メダル獲得

    錦織がナダルをやっつけた
    →Nishikori def. Nadal

    ふたつを合わせて

    「ナダルDeメダル」

    失礼しました(^_^;)

      引用  返信

  • @さとみ なみ さん、

    う~~ん。リオの激闘のあとで、元気な姿を望むのは酷なこととわかっていながら、レベルアップしたであろう新しい圭くんを早く見たいから、かなぁぁ^^/

    でも内心シンシはスキップでもいいと思ってます。2Rはフリッツvsユーズニーの勝者で、以降はゴファン、マレー、ラオニッチ(ティエム)、パブ(ナダル)とかなりのタフドロー。MSだから楽なドローなんてないけど、全米前に壊れちゃわないか心配です><

    それでも圭くんが出ると決断したなら全力応援です♪

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  • @すぅー さん

    いえ、偉そうにすみません_(._.)_ 
    デルポトロの証書も早く…私も同感です!
    でも体力満タンの初戦で当たるかもしれないのが複雑ですね~。五輪のポイントつかないのが痛すぎる。
    US初戦とかはマジで勘弁して欲しいです~(笑)

      引用  返信

  • @sachi さん、
    偉そうにだなんてとんでもない!指摘されないほうが悲しいですよ^^

    デルポン選手は全米エントリーリストのAlt48番目なので、普通なら出場は難しいです(予選にもエントリーしてません)。でもパスト・チャンピオンだし、リオの活躍もあったから本戦のWCが出る可能性が高いと思ってます。

    そうなったらシンシも出てませんから、体力満タンのスーパー大大迷惑ノーシードですね(@O@;)ブルブル

      引用  返信

  • 遅くなりましたが、錦織選手銅メダルおめでとうございます!!同じ日本人として同じ26歳として誇らしいです!!勝手にですが錦織選手と同じ1989年に生まれたことに運命感じてます。笑 錦鯉の皆さま応援お疲れ様でした!!今日は大いに盛り上がりましょう!!

      引用  返信

  • 今回のオリンピックでの準々決勝以降をドラクエ風に表してみた。
      
      
    <モンフィスが現れた!!>

    ニシコリの先制攻撃がヒットした!

    ニシコリがミス!

    モンフィスの猛反撃!!
    ニシコリが追い込まれた!!

    ニシコリが起死回生の一撃!!

    ・・・ニシコリはモンフィスをやっつけた。
    ・・・ニシコリは大きな経験値を獲得した。
      
       
    <四天王の一人 マレーが現れた!!>

    ニシコリの攻撃!
    攻撃が通じない!

    マレーの攻撃!!
    ニシコリはダメージを受けた!

    ニシコリの反撃!
    マレーはうまくかわした!!

    マレーの攻撃!!
    ニシコリはかわしきれなかった!!

    ・・・ニシコリは敗れた。
    ・・・ニシコリは3位決定戦にまわった。
      

      
    <四天王の一人 ナダルが現れた!!>

    ニシコリの先制攻撃!
    ナダルにダメージを与えた!!

    ニシコリの連続攻撃!
    ナダルを追い詰めた!!

    ニシコリがミス!
    ナダルの反撃!!

    ニシコリにダメージ!!
    ニシコリのメンタルが下がった!

    ニシコリがトイレットブレークの呪文を唱えた!
    メンタルが回復した!
    ナダルが乱れた!

    ニシコリの反撃!!
    ナダルをブレイクした!

    ニシコリの連続攻撃!
    エースが決まった!!

    ナダルを追い詰めた!!
    ニシコリ会心の一撃!!!

    ・・・ニシコリはナダルをやっつけた!!
    ・・・ニシコリは経験値とブロンズメダルと大きな自信を獲得した!!!
     

    こんな感じでしょうか?

      引用  返信

  • ちゃまさん 仰ることはよく分かりますよ。
    団長さんは、錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるために立ち上げたブログです。私もその趣旨に共感して、時々コメントするようになりました。
    コメントを書き始めたのは最近ですが、ずいぶん前から記事やコメントは読ませていただいておりました。しかし、今回のやりとりは、過去には目にしたことはありません。
    錦織選手の努力と活躍を心から応援する人が書いた、互いの意見を尊重するコメントでなければ、団長の本意ではないと思います。錦織選手を応援するコメントを書いていきましょう。
    みんなで、鼻血が出るまで応援しましょう。

      引用  返信

  • @フレデリックさま
    文章読みながら効果音や音楽が聞こえてきました!
    ただ、まだまだ途中の章が終わっただけで旅はまだまだ続きます。勇者は錦織選手として、ダンテコーチやチャンコーチはなんでしょうね?
    このブロンズメダルがアイテムとしてこの先どの様な展開に関わってくるのか?ラスボス(やっぱりジョコビッチ?)倒してミッションコンプリート(GS優勝!)までまだまだ勇者錦織の闘いは続きます!

      引用  返信

  • オリンピックに参加する決断をしたこと、重圧に耐えたこと、責務を果たしたこと、錦織選手は立派です!きっと、メダルの価値は計り知れないでしょう。
    リオの風とともに、開放感が吹き抜けました。
    試合終了から何分もたたず、テレビで東京オリンピックで金メダルを取ってほしいと言われるのを聞き、なんだか共感できませんでした。私も応援しながらもとても怖かったのです。
    オリンピックを終え、経験値が上がった!という客観的なコメントが錦織らしさ全開でした。おめでとうございます‼︎

      引用  返信

  • トイレットブレークの話は、なんだかもう忘れたいです。
    テレビでもそれが勝因みたいなおかしな話になってきて話題になっています。

    文句を言いたい人には言わせとくしかないというところでしょうか。

    これで勝ち負けが決まるわけじゃないし、それが原因で負けたらそれだけの選手ということになります。

    圭君はあくまで最初からリードしていたし、実力で勝ったんです。

    ラファだって圭君とやった全豪では、靴の紐が切れたとかで、特別にロッカーに行ってましたよ。
    ちょっとずるいと思ったけど、負けた原因はそれだとは思いませんし。。

      引用  返信

  • 団長様、皆様

    書き込み遅刻しました。久方振りです。

    銅メダルおめでとうございます(*^^*)

    横になりながらライブ中継で感動の瞬間に触れました。感涙ですよ。最終セット、サムライみたいでした。

      引用  返信

  • 何はともあれ、錦織 銅メダルおめでとう!

    当初からオリンピック出場押しをしてた手前、
    ドロー序盤で怪我再発でもしていたら、しばらくこちらのブログから隠れなきゃと思っておりました。

    決勝も3位決定戦もオリンピックテニス最終日は素晴らしい試合でしたね。

    この偉業を達成したのもつかの間、戦士達はすぐに次の戦いの場へ・・・
    テニス以外にこんなスケジュールのスポーツは無いのでしょう。

    さぁ、シンシナティでマレーとの再戦があるのか?

    今日の試合で体調面はそれほど問題無さそうでしたが、まぁ無理しない程度で頑張って貰いましょう。

    しかし、デルポトロ・・・これで完全復活と見て良いのか?
    だとしたら、いきなり ジョコ、マレーに続く 第3の強敵出現(復活)ですなぁ。

      引用  返信

  • @さとみ なみ

    新聞コラムからの引用ですが。

    〜「ファン」とは、「その人が活躍すると嬉しい」「その人の笑顔や幸せな姿が見たい」「その人と同じ時代にいることが幸せ」と感じる人だと思います。〜

    この定義を借りると、要するに対象に愛情を持っている人間ですかね。愛好家とも訳されます。
    錦織ファンは彼のテニスや生き様を目の当たりにすることに幸せを感じていますので、ハードな環境に置かれる彼の身を案じつつも、出来るだけ彼を観たいと思ってしまうのは当然かもしれません(=´∀`)
    シンシナティスキップは良いですが全米まで持ちそうにない笑

    ここは彼の「ファン」が集う場です。そしてこの場には幾つかの守るべきマナーやルールなどの果たすべき「義務」があり、それを果たしたうえで初めて自由な発言という「権利」が得られると考えてます。
    個人の自由というのは尊重されますが最優先ではありませんよ。TPOです。あくまで楽しく健全に彼のファンでありましょう。

      引用  返信

  • 流れを読まずに書き込みします。
    今回の3決だけでも貴重な経験を得られた大会でした。こういう経験を得る機会は
    驚くほど少ないだけに五輪参加は正解でした。

    あそこまで「勝ちビビリ」を感じられる試合はGSかMS決勝以外ではまず無い
    でしょうし、それを乗り越えて勝ちきる経験を得たことは踏むべきステップの1つ
    だったと思います。ポイントのことだけを考えれば、これが五輪ではなくMS決勝
    であればなお良かったとは思いますが、贅沢を言っている時間的余裕はないです。

    唯一気になるのは疲労対策ですね。
    このあたりはシンシナティを頑張り過ぎないよう祈るばかりです。
    準決勝や決勝までフルに戦える体力が無ければ、早めの棄権を行う勇気を期待
    したいところです。

      引用  返信

  • 銅メダルおめでとう!!
    疲労も相当だったでしょうが よく頑張りましたね
    特に2アップでリードしてたセカンドセットを落とした後のファイナルセットでの気持ちの立て直しが素晴らしく 強い心を見ました

      引用  返信

  • @すぅーさん
    @ROMさん

    ドラクエネタ分かっていただきありがとうございました♪
    (といっても自分もドラクエⅢぐらいまでしかやってませんが)

    なんだか錦織君の成長過程が、ふとドラクエっぽく感じたもんで・・・

    勇者 錦織くんはロールプレイングゲームでのボスキャラがBIG4だとして、
    それに対峙するには充分な経験値と満タンのHP(体力)が無いとなかなか勝てません。

    経験値は何度も何度も対戦を増やして貯めていくしかありません。

    ある程度経験値が貯まると様々な戦術、メンタルがレベルアップしますが。初期の頃には少しの経験値(数百ポイント)でレベルアップしていたものが、レベルが上がるにつれて何千ポイントも経験を積まないと次の段階には、なかなかアップしなくなります。

    これが今、BIG4に対する壁に見える状態かもしれません。

    また順調にレベルアップしたとしても。対戦時に十分なHP(体力)、メンタルが残っていないと、相手の長時間の攻撃に耐えることが出来ずあっさり負けしてしまいます。

    これが準決勝のマレー戦のような感じだと思います。

    サーブ力の向上も体格があるので正直限度があります。
    そうするとBIG4対戦時までは省エネで勝ち進み、十分なHP(体力)をいかに残して対峙できるかがポイントになります。

    今後もMS、GSが続きますが、また気が向いたらこんな感じでドラクエネタ挟むかもしれません♪

      引用  返信

  • すぅー さん、dysinc さん、

    熱いコメントありがとうございます❗️
    dysincさんがおっしゃる通り、ファンの原点にこの応援Blogへの書き込みが戻ることを願ってやみません。
    やはり、必死で頑張っている錦織君はめっちゃカッコいいですよね (^O^)

      引用  返信

  • 団長、事実が良く分からないので、私のトイレブレークに関しての「発信しましょう」と書いた前ページのコメントとこのコメントの二つの削除をお願いします。

      引用  返信

  • @フレデリック さん、次回のネタ披露、首を少し長くして楽しみにしてま~す♪

    レベルアップすれば最大HP値も増えるでしょうし、攻撃力や防御力も向上するはずです。これらの数値があがればメンタル消費も軽減され、ボスキャラと互角あるいは優位に対戦できる日が必ず来ます!
    そして近いうちに「あれ?このボスこんなに簡単に倒せたっけ^^;?」ってことになりますよね^^♪

      引用  返信

  • @フレデリックさま
    実を申せば、主人と息子がドラクエフリークで私自身は横で見ているだけでゲーム機に触ったことすらありません(;^_^A
    完璧なる耳年増です。
    でも、例えがとても楽しそうなので、是非是非お願いします!。大会をダンジョン攻略に例えられますねーd( ̄  ̄)

      引用  返信

  • 徹夜後の仕事は堪えますなー…

    でも、錦織選手の快挙をリアルタイムで観れたので頑張れました笑

    こんなにも力を与えてくれる錦織選手を二流だなんて、カールさんは酷すぎます。
    何を言おうとあなたの勝手ですが…

    最初に異議を唱えたかたこりさんも、反応しないことです。
    たしかに納得できない意見でしたが、
    カールさんの最初のコメントは、この場の特定の誰かに向けたものではありませんでしたからね。

    僕も錦織さんに期待するあまり、もうちょっとサーブを…とか身勝手な注文をしてしまうこともありますが、錦織さんの大ファンで、ずっと応援し続けたいです。

    皆、同じ気持ちを持っていらっしゃるはずです。

    鼻血が出るまで応援しましょう!

      引用  返信

  • アメリカのNBC放送での、男子シングルス表彰式の解説を訳してみました。

    「テニスってなんて良いスポーツなのでしょうね。オフェンス、ディフェンス、パワー、スタミナ、スポーツマンシップ、スポーツの要素全てがあるじゃないですか。オリンピックにとってテニスが良いことであり、テニスにとってオリンピックが良いことでもあります。表彰台での三人見ましたか!三者三様、異なるスタイルでのテニスで、(右から順番に)錦織、マリー、デルポ、と1フットくらいそれぞれ身長が違うのにこのスポーツで競える!」

    「しかも、アジア、サウスアメリカ、ヨーロッパ、と良い具合に散らばったことでテニスの広がり具合が象徴されてますね。また東京で会いましょう。」

      引用  返信

  • 私も、オリンピックは最高のリハビリになり、ステップアップに繋がると主張していたので、この結果にはホッとしています。
    ただ、反対派だった人からも♪メダル取ってちょ~だい♪コールが湧き上がってきて、危険な匂いがすると書いてしまったので、2セットを落としたときには、その重圧に負けるのかと少し焦りましたが、冷静に見て、ナダルがいくらメンタルでなんとかしようとしても、フィジカル限界が来ていたのは明らかだったので、安心して見てました。
    信じてよかった! ありがと~。

    トイレットブレークの件は、ナダル自身も忘れたいでしょう^^
    残念ながら、マレーとナダルの現在地の差が出た感じですね。
    マレー戦は、トロントのジョコ戦を早くも参考にしている感じで、マレーのテニスIQの高さを実感できました。決勝もジョコデル戦を分析して利用できたことが大きかったでしょう。
    ということは、テニスの神様は、マレー押しして、2強時代をお望みかな?

    なんだか時代が動きそうですね。

    さて、実はここからが本番!
    シンシ、全米と出続けることで、フィジカルでは負けないという神話を作りたい!
    ジョコマレーに追いつくのに必要な力は、無茶はだめですが、無理はしないと付きません。
    なんとか乗り切って、ジョコマレーに追いついてもらいたい!

    フィジカル的進化がないと、今の力ではジョコマレーには勝てないと考えていると思います。遠まわりのようでも、そこさえ追いつけば勝てる見通しがあるから、トロントでも、リオでも、ジョコマレーに負けても、サバサバしていたのだと思います。

    夢の実現へ、また一歩近づいた気がします。
    表彰式でマレーを見上げた眼は、No1を目指す眼でしたよね。
    今は二流と言われてもいいじゃありませんか、
    得た物は確実に大きいのですから、これからが楽しみです!

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  • @ゆきんこり さん
    素敵な解説を教えて頂きありがとうございます‼︎
    さすがNBC!コメントがおしゃれですね☆
    表彰式良い表情で、見るたびに嬉しい気持ちになりました。きれいに背の順でしたね。

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  • どなたも言及していないので箇条書きでコメントしたくなりました。
    ・リオの会場ではラファのファンの方が錦織ファンより確実に多かった。
    ・ラファコールに負けずニッポンコールも多かったのは確か。
    ・ラファと錦織の両選手は運営面でイラついていた
    ・ラファは試合中でもお構いなしに移動する観客に大声で注意する一幕あり
    ・錦織はボールを拾うも選手の視界に入ったまま突っ立つボールボーイに移動するようにと注意する一幕あり
    ・ラファは因縁の主審から3位決定戦序盤にタイムバイオレーションを受ける
    ・2セットから3セット目の12分の錦織休憩に主審にどうなっているんだ?と運営上の質問
    ・ラファファンの多い会場はラファの抗議に錦織登場でブーイング
    ・錦織は頭を左右に振りながら(まるで勘弁してくれよという表情で)駆け足でコートイン
    できるだけ客観的な事象を並べてみました。

    デルポトロについては”今に見とけリスト”から早く抹消したいですね!

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。