2012USオープンドロー発表!2回戦まで予選上がりの選手と対戦するラッキードロー

USオープンのドロー抽選が行われました。

錦織の1回戦の対戦相手は予選勝者、そして2回戦も予選勝者(1回戦が予選勝者同士の対戦のため)という非常にラッキーなドローを引き当てました。

まあ、これまでに逆に1回戦からナダルとか2回戦がジョコビッチだとか、厳しいドローのときもありましたからたまにはこういうことがあってもいいです。「平均への回帰」ということで長くやっていればラッキードローも厳しいドローも同じようにやってきます。

重要なのはこのドローを活かしてしっかり勝ち上がることでです。

対抗シードは第12シードのチリッチ(過去の対戦成績2勝1敗)。3回戦での対戦です。

シード勢が順調なら4回戦はツォンガ(2勝0敗)、準々決勝はマレー(0勝2敗)と対戦します。

勝ち越しているチリッチ、ツォンガとの対戦が予想されるということでいいドローを引き当てたと思います。

しかしそれは「相対的に」いいドローというだけで、兼ねてから私が主張しているように2回くらいでは統計的にあまり意味はなく、錦織の方が強いとか勝てるとか思い込まない方がよいでしょう。

彼らがなぜ錦織より上のランキングにいるか、それはもちろん強いからです。対戦成績の良さを加味しても、錦織が自分のテニスを出し切らないと勝てない相手と考える必要があります。また当然、過去の敗戦を分析して対策を取ってくるでしょうから、錦織サイドも戦略をしっかり練る必要があるでしょう。

(それでも対戦成績が悪い対戦相手と当たるよりは精神的にずいぶん良いですけどね。)

さあ、今年最後のグランドスラム、また錦織に暴れてもらいましょう!

対戦相手予想(シード勢が順調な場合)

1回戦 予選勝者
2回戦 予選勝者
3回戦 チリッチ
4回戦 ツォンガ (対抗:シャルディ)
準々決勝 マレー (対抗:ラオニッチ)
準決勝 フェデラー (対抗:ベルディヒ)
決勝 ジョコビッチ (対抗:フェレール、デルポトロ)

日本選手の1回戦対戦相手

添田豪 vs フィッシュ[23] 伊藤竜馬 vs エブデン

11 件のコメント

  • いよいよですね~
    わくわく

    これは予選から目が離せませんね^^
    今年最後のGS、存分に楽しみたいです。

    団長、新しいメルアド、うちには送られてないです。。
    よければ、また教えてくださいませ。

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  • 確かに2回戦までは楽かもだけど、チリッチ以降のシード相手は結構きついところに入ったな~。今乗ってるマレー山よりはジョコかフェレール山が良かったな。

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  • ドローを活かしてもらいたいですね。
    1,2回戦はキッチリ勝ってもらわないと・・・・

    3回戦以降は厳しいけど
    期待させてくれ~

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  • チリッチ(ツアー8勝)に2勝1敗なんですね
    ツォンガ(ツアー12勝)にも2勝0敗?ですよね
    なのになぜツアーで1度しか優勝できないのか

    トーナメントを戦い抜くフィジカルが不足しているのでしょうか
    錦織の体ではここが限界なのか
    がんばれ錦織 あー楽しみ

    マレーまで行ければ100点ですね

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  • まだ決まってないけど、予選勝者にも強い選手いますね。できれば、ビッグサーバーのロソル、ツルスノフ、べランキスとスミチェクの勝者とは当たりたくないですね。

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  •  守屋、頑張って予選決勝にまで来ましたね。
     本戦に出れれば注目度が違う。もう1回勝っちゃえ!

     なんなら、圭の山にきてもらっても構わないよ~

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  • 守屋選手、予選突破そして初のGS本戦出場おめでとうございます!
    杉田選手は今回は残念だっだけど、GSに日本人男子選手が4人とはすばらしいです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。